JPH0628424A - 計算機システムのモデル化方法 - Google Patents

計算機システムのモデル化方法

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JPH0628424A
JPH0628424A JP4204321A JP20432192A JPH0628424A JP H0628424 A JPH0628424 A JP H0628424A JP 4204321 A JP4204321 A JP 4204321A JP 20432192 A JP20432192 A JP 20432192A JP H0628424 A JPH0628424 A JP H0628424A
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JP
Japan
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network
computer system
computer
network interface
data
Prior art date
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Application number
JP4204321A
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English (en)
Inventor
Satoshi Horiike
聡 堀池
Yoshihisa Okazaki
佳尚 岡崎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0628424A publication Critical patent/JPH0628424A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計算機システムの各構成要素の結合関係の入
力を容易にして、設計者の負担を軽減できる計算機シス
テムのモデル化方法を得る。 【構成】 解析すべき対象計算機システムの構成要素そ
れぞれを個々にモデル化した後、ネットワーク形態を登
録したネットワークテーブルを用いて、前記各構成要素
のモデルの結合、接続を行い、計算機システム全体のモ
デルを構築する。 【効果】 計算機システムの各構成要素の結合関係の入
力が容易となり、解析の対象である計算機システム全体
のモデルを、ネットワークテーブルの変更または修正に
よって容易に構築することが可能となり、設計者の負担
を軽減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分散型の計算機シス
テム、制御情報システム、リアルタイム制御システム、
計算機ネットワークなどのモデルを作成し、その結果と
して設計の支援を行う計算機システムのモデル化方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の計算機システムのモデル化
方法を説明するための、例えば「パフォーマンス・イバ
リュエーション(Performance Evaluation )」の第1
2巻、第2号(1991年4月)の第85〜102頁に
掲載された論文に示された、計算機システムの構成例を
示すブロック図である。図において、11,12はそれ
ぞれ1つの計算機であり、13はこの計算機11と12
の間の通信に用いられるネットワークである。また、2
1,25は各計算機11,12の内部で行われる入出力
処理であり、22,26は各計算機11,12内のバッ
ファである。24,27はネットワーク13内の計算機
間通信で行われるリンク処理であり、23,28はネッ
トワーク13内部のバッファである。
【0003】次に計算機システム全体のモデル作成につ
いて説明する。前記入出力処理21と25、バッファ2
2と26、リンク処理24と27、バッファ23と28
にはそれぞれ設計者が設定した同一のパラメータが入力
されている。当該計算機システム全体をモデル化する場
合には、まず設計者によって設定されたパラメータに基
づいて作成したモデルを1つずつ入力して計算機システ
ム全体のモデルを構築し、当該モデルについてあらかじ
め設定されている負荷条件のもとで解析処理を実行し、
モデル各部の性能を求めていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の計算機システム
のモデル化方法は以上のように構成されているので、最
近の計算機システムのように、大型計算機に何台もの同
一端末を接続したり、同じワークステーションを数十台
用いてローカル エリア ネットワーク(RAN)を構
築したりしている場合、計算機11,12やネットワー
ク13などの計算機システムの構成要素が設定されてい
ても、計算機システムの構成を変更、修正する場合に
は、同一の構成要素のモデルを何度も入力する必要があ
って、様々な計算機システム構成を即座に表現すること
が難しく、解析結果に応じてモデルを機敏に変更して最
適なモデルを設計することが困難であり、さらに、大規
模な計算機システムの構成形態をモデル表現しにくいな
どの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、計算機システムの各構成要
素の結合関係の入力を容易にし、設計者の負担を軽減で
きる計算機システムのモデル化方法を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る計算機シ
ステムのモデル化方法は、まず解析すべき対象計算機シ
ステムの構成要素それぞれを個々にモデル化し、次に、
モデル化された各構成要素の結合、接続を、ネットワー
ク形態を登録したネットワークテーブルを用いて行っ
て、計算機システム全体のモデルを構築するものであ
る。
【0007】
【作用】この発明における計算機システムのモデル化方
法は、解析対象の計算機システムのネットワーク形態を
ネットワークテーブルに登録しておき、そのネットワー
クテーブルを用いて計算機システムの各構成要素の結
合、あるいは接続を行って、計算機システム全体のモデ
ルを作成することにより、その結果としてシステム設計
を支援して、設計者の負担を軽減する。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1において、ST1は各構成要素モデル化のス
テップ、ST2はネットワークテーブル作成のステッ
プ、ST3は計算機システム全体のモデル作成のステッ
プであり、ST4は性能評価のステップである。
【0009】次に計算機システム全体のモデル作成の手
順について説明する。まず、計算機システムを構成して
いる計算機、ネットワークインタフェース、ネットワー
クなどの各構成要素のモデル化を行い(ステップST
1)、次に、当該解析すべき対象となっている計算機シ
ステムのネットワーク形態を登録してネットワークテー
ブルを作成する(ステップST2)。その後、前記ステ
ップST1でモデル化した各構成要素のモデルを、ステ
ップST2で作成したネットワークテーブルの記述に基
づいて結合、あるいは接続して、当該計算機システム全
体のモデルを作成する(ステップST3)。このように
作成された計算機システム全体のモデルについて、次に
その性能が十分であるか否かの性能評価を行い(ステッ
プST4)、十分であれば処理を終了し、十分でなけれ
ばステップST2に戻ってネットワークテーブルの作成
から処理をやり直す。
【0010】以下、図2に示す計算機システムについて
具体的に説明する。図において、C1〜C7は計算機で
あり、N1〜N3はイーザネットを用いたネットワーク
である。I1〜I9は計算機C1〜C7とネットワーク
N1〜N3の間のネットワークインタフェースであり、
ネットワークインターフェースI1は計算機C1とネッ
トワークN1の間、ネットワークインタフェースI2は
計算機C2とネットワークN1の間、・・・・・、ネッ
トワークインタフェースI9は計算機C7とネットワー
クN3の間にそれぞれ配されている。このように構成さ
れて計算機システムのネットワーク形態を登録するネッ
トワークテーブルは以下の6種類となる。
【0011】
【表1】
【0012】
【表2】
【0013】
【表3】
【0014】
【表4】
【0015】
【表5】
【0016】
【表6】
【0017】ここで、上記表1は各計算機C1〜C7か
らデータが送信されるとき、その計算機C1〜C7が接
続されているネットワークN1〜N3上における最終的
な目的地となるネットワークインタフェースI1〜I9
を示すネットワークテーブルである。例えば、計算機C
2から計算機C4へデータを送信する場合、計算機C2
が接続されているネットワークN1上の最終的な目的地
はネットワークインタフェースI3であるため、表1の
計算機C2から計算機C4への交差部分には、このネッ
トワークインタフェースI3が登録されている。
【0018】表2は各計算機C1〜C7がデータを送信
するとき、最初にどのネットワークインタフェースI1
〜I9を用いてデータを送出するかを示すネットワーク
テーブルである。例えば、計算機C5が計算機C1へデ
ータを送信する場合、計算機C5からのデータは最初に
ネットワークインタフェースI6に送り出されるもので
あるため、表2の計算機C5から計算機C1への交差部
分には、このネットワークインタフェースI6が登録さ
れている。
【0019】表3は各ネットワークインタフェースI1
〜I9がどの計算機C1〜C7のネットワークインタフ
ェースであるかを示すネットワークテーブルであり、例
えば、ネットワークインタフェースI6は計算機C5の
ネットワークインタフェースであることを示している。
表4は各ネットワークインタフェースI1〜I9がどの
ネットワークN1〜N3上にあるかを示すネットワーク
テーブルであり、例えば、ネットワークインタフェース
6はネットワーク2上にあることを示している。従っ
て、この表3および表4より、どの計算機C1〜C7が
どのネットワークN1〜N3と接続されているかがわか
る。例えば、計算機C5はネットワークインタフェース
I6とI7を介してネットワークN2とネットワークN
3に接続されていることがわかる。
【0020】表5および表6は上記表4を展開したもの
であり、表5は各ネットワークN1〜N3に何番から何
番までの識別番号(表中ではIid)を持つネットワー
クインタフェースI1〜I9が接続されているのかを示
しており、表6は各ネットワークインターフェースI1
〜I9とその識別番号との対応を示している。例えば、
ネットワークN1には識別番号が“1”以上“4”未満
であるネットワークインタフェースI1,I2およびI
3が接続されていることがわかる。なお、この表5、表
6は例えばブロードキャストを行うような通信をモデル
化するときに用いる。
【0021】計算機C1〜C7間で通信を行う場合、送
信側の計算機C1〜C7の送出するデータがそのネット
ワークインタフェースI1〜I9を介してネットワーク
N1〜N3に通され、目的の計算機C1〜C7のネット
ワークインタフェースI1〜I9を介して受信側の計算
機C1〜C7に届く。以下、上記各ネットワークテーブ
ルを用いて詳細に説明する。
【0022】今、例えば計算機C1とC6との間で通信
が行われ、計算機C1が送信側、計算機C6が受信側で
ある場合を想定する。まず、計算機C1がデータを送信
する際、ネットワークインタフェースI1を用いること
が表2より、また、ネットワークインタフェースI1が
ネットワークN1上のネットワークインタフェースであ
ることが表4よりわかる。従って、計算機C1はネット
ワークN1上にあることがわかる。また、計算機C1か
ら計算機C6へデータを送信するので、計算機C1はデ
ータをネットワークインタフェースI3へ送る必要があ
ることが表1よりわかる。従って、最終的なデータの宛
先アドレスは計算機C6のアドレスであるが、この時点
でのデータの宛先アドレスはネットワークインタフェー
スI3のそれとなる。
【0023】次に、表5よりこのネットワークN1上に
は識別番号“1”から“3”までのネットワークインタ
フェースが接続されていることがわかり、この識別番号
“1”から“3”に相当するネットワークインタフェー
スがそれぞれI1,I2およびI3であることが表6よ
りわかる。計算機C1はネットワークインタフェースた
I3に向けてデータを送信する際、ネットワークN1〜
N3の性質上、ネットワークN1上の自身のネットワー
クインタフェースI1を除いたネットワークインタフェ
ースI2にも同一のデータを送る。データを受信したネ
ットワークインタフェースI2,I3はそのアドレスを
確認し、当該アドレスが異なるネットワークインタフェ
ースI2ではそのデータを廃棄する。一方、アドレスが
一致したネットワークインタフェースI3は受信したデ
ータを計算機C3に送り、計算機C3はそのデータを受
信して計算機C6に転送することになる。
【0024】計算機C3はこのデータを表2に従ってネ
ットワークインタフェースI4に送出する。ここで、表
4よりこのネットワークインタフェースI4がネットワ
ークN2に接続されており、従って、計算機C3はネッ
トワークN2上にあることがわかる。また、計算機C3
は計算機C6へデータを送信するため、表1よりデータ
をネットワークインタフェースI6に送る必要があるこ
とがわかり、この時点でのデータの宛先アドレスはネッ
トワークインタフェースI6のそれとなる。この場合
も、計算機C3はネットワークインタフェースI6にデ
ータを送信する際には、ネットワークインタフェースI
5にも同一のデータを送る。このデータはアドレスの異
なるネットワークインタフェースI5では廃棄され、ア
ドレスが一致するネットワークインタフェースI6では
受信されて計算機C5に転送される。
【0025】このデータは表2に従って計算機C5より
ネットワークインタフェースI7に送られる。なお、表
4よりこのネットワークインタフェースI7はネットワ
ークN3に接続されており、従って、計算機C5はネッ
トワークN3上にあることがわかる。また、計算機C5
は計算機C6へデータを送信するので、表1よりデータ
をネットワークインタフェースI8へ送出する必要があ
ることがわかり、計算機C5はこのネットワークインタ
フェースラI8のアドレスを指定して、ネットワークN
3にデータを送信する。このデータはネットワークイン
タフェースI9にも送られるがアドレスが異なるため廃
棄され、アドレスが一致するネットワークインタフェー
スI8にて受信される。ネットワークインタフェースI
8は受信したデータを最終的な宛先である計算機C6に
転送し、これによって計算機C1から計算機C6へのデ
ータの送信が完了する。
【0026】以上、3つのネットワークN1〜N3に7
つの計算機C1〜C7を9つのネットワークインタフェ
ースI1〜I9で接続した、図2に示す計算機システム
のモデル化のためのネットワークテーブルについて説明
したが、例えば、計算機システムを図3に示す、4つの
ネットワークN1〜N4に9つの計算機C1〜C9を1
2個のネットワークインタフェースI1〜I12で接続
したものに変更し、そのモデル化を行う場合には、前記
表1〜表6の各ネットワークテーブルを、以下に示す表
7〜表12に変更、修正すればよい。
【0027】即ち、各計算機からデータを送信すると
き、その計算機が接続されているネットワーク上におけ
る最終的な目的地となるネットワークインタフェースを
示すネットワークテーブルを表7に、各計算機がデータ
を送信するとき、最初にどのネットワークインタフェー
スを用いてデータを送出するかを示すネットワークテー
ブルを表8に、各ネットワークインタフェースがどの計
算機のネットワークインタフェースであるかを示すネッ
トワークテーブルを表9に、各ネットワークインタフェ
ースがどのネットワーク上にあるかを示すネットワーク
テーブルを表10に、各ネットワークに何番から何番ま
での識別番号を持つネットワークインタフェースが接続
されているかを示すネットワークテーブルを表11に、
各ネットワークインタフェースとその識別番号の対応を
示すネットワークテーブルを表12にそれぞれ変更、修
正する。
【0028】
【表7】
【0029】
【表8】
【0030】
【表9】
【0031】
【表10】
【0032】
【表11】
【0033】
【表12】
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、計算
機システムのシステム全体をモデル化するに際して、ま
ず計算機システムの各構成要素をモデル化し、当該モデ
ルを計算機システムのネットワーク形態を登録したネッ
トワークテーブルを用いて結合,接続するように構成し
たので、計算機システムの各構成要素の結合関係の入力
が容易となって、解析の対象である計算機システム全体
のモデルを、ネットワークテーブルの変更または修正に
よって容易に構築することが可能となり、設計者の負担
を軽減することができる計算機システムのモデル化方法
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すフローチャートであ
る。
【図2】上記実施例にてモデル化される計算機システム
の構成例を示すブロック図である。
【図3】上記実施例にてモデル化される計算機システム
の他の構成例を示すブロック図である。
【図4】従来の計算機システムのモデル化方法にてモデ
ル化される計算機システムの構成例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
C1〜C9 構成要素(計算機) N1〜N4 構成要素(ネットワーク) I1〜I12 構成要素(ネットワークインタフェー
ス)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種構成要素によって構築される計算機
    システムのシステム全体をモデル化する計算機システム
    のモデル化方法において、解析の対象となっている前記
    計算機システムの前記各構成要素をそれぞれ個々にモデ
    ル化し、モデル化された前記各構成要素を、ネットワー
    ク形態を登録したネットワークテーブルを用いて結合,
    接続して、前記計算機システムのシステム全体のモデル
    を作成することを特徴とする計算機システムのモデル化
    方法。
JP4204321A 1992-07-09 1992-07-09 計算機システムのモデル化方法 Pending JPH0628424A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5801672A (en) * 1993-09-09 1998-09-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Display device and its driving method
US7803079B2 (en) 2007-04-26 2010-09-28 Denso Corporation Power transmission apparatus fabrication method and power transmission apparatus fabricated by the method

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