JPH0628246Y2 - 粘着シート体の連続冷却装置 - Google Patents

粘着シート体の連続冷却装置

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JPH0628246Y2
JPH0628246Y2 JP1988106459U JP10645988U JPH0628246Y2 JP H0628246 Y2 JPH0628246 Y2 JP H0628246Y2 JP 1988106459 U JP1988106459 U JP 1988106459U JP 10645988 U JP10645988 U JP 10645988U JP H0628246 Y2 JPH0628246 Y2 JP H0628246Y2
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JP
Japan
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cooling drum
guide roller
endless belt
adhesive sheet
cooling
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JP1988106459U
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JPH0227310U (ja
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康 熊坂
尚幸 大賀
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、生ゴム等の粘着シート体の連続冷却装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の粘着シート体の連続冷却装置としては、
第3図に示すように、2個の冷却ドラムa,bを逆方向
に回転させて、破線にて簡略化して示した粘着シート体
cを略S字状に懸架して、矢印のように送りを与えつ
つ、冷却ドラムa,bにて冷却していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来のこのような冷却装置に於ては、口出しが
困難であって作業者がいちいち手で持って同図のように
粘着シート体cを懸けねばならないという欠点があり、
さらに、同図中に仮想線Sにて示すように、冷却ドラム
bから分離して粘着シート体cの端部から床等へ落下す
るという欠点もあった。
本考案はこのような欠点を解消して、口出しが容易であ
って、不意に冷却ロールから分離して落下することを防
止し、粘着シート体の端部を確実に誘導でき、しかも、
短い長さの粘着シート体をも容易・確実に誘導できる冷
却装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る粘着シート体の連続冷却装置は、水平軸心
廻りに回転駆動されると共に内部を流通する冷却水にて
外周面が冷却される冷却ドラムを有し、上記水平軸心と
平行な第1・第2ガイドローラを該冷却ドラムの上部の
前後に、該冷却ドラムの軸心点廻りの中心角度が鋭角を
なすように、設け、エンドレスベルトを上記第1ガイド
ローラと上記冷却ドラムとの間から差込んで、該冷却ド
ラムの外周面に270°以上の中心角度をもって巻付け
て、上記第2ガイドローラと上記冷却ドラムとの間から
上記エンドレスベルトを引出して、該エンドレスベルト
を該冷却ドラムの外周面に沿って倒立Ω形に懸架して、
粘着シート体を該倒立Ω形に挟着保持させ、かつ、該挟
着保持状態に於て該冷却ドラムの回転運動に伴って上記
エンドレスベルトを走行駆動させるように構成した。
また、水平軸心廻りに回転駆動されると共に内部を流通
する冷却水にて外周面が冷却される冷却ドラムを有し、
上記水平軸心と平行な第1・第2ガイドローラを上記冷
却ドラムの上部の前後に、該冷却ドラムの軸心点廻りの
中心角度が鋭角をなすように、設け、さらに、上記第1
ガイドローラと同一高さの前方位置に、上記水平軸心と
平行な第3ガイドローラを設け、かつ上記第2ガイドロ
ーラと同一高さの後方位置に、上記水平軸心と平行な第
4ガイドローラを設け、エンドレスベルトを上記第1ガ
イドローラと上記冷却ドラムとの間から差込んで該冷却
ドラムの外周面に270°以上の中心角度をもって巻付け
て、上記第2ガイドローラと該冷却ドラムとの間から上
記エンドレスベルトを引出して、該エンドレスベルトを
該冷却ドラムの外周面に沿って倒立Ω形に懸架して、粘
着シート体を該倒立Ω形に挟着保持させ、かつ、該挟着
保持状態に於て該冷却ドラムの回転運動に伴って上記エ
ンドレスベルトを走行駆動させるように構成した。
〔作用〕
粘着シート体はエンドレスベルトと冷却ドラム外周面と
の間で、270°以上の中心角度をもって挟着保持されつ
つ走行して、冷却ドラムに熱を奪われるため、冷却が確
実に行われる。また、粘着シート体には冷却水が付着す
ることはない。さらに、上記のように挟着保持されつつ
誘導されるため、粘着シート体の端部が、冷却ドラムか
ら分離して床等へ落下する等の事故も防止できる。人手
によって、冷却ドラムの全体に粘着シート体を懸架せず
とも、その端部を、冷却ドラムとエンドレスベルトとの
近傍開口端部にまでセットすれば、自動的に誘導されて
口出しが容易・迅速に行うことができる。同様の理由
で、粘着シート体の長さが短い場合も、簡単に誘導され
て冷却される。エンドレスベルトが、冷却ドラムの外周
面に270°以上の中心角度をもって巻付くため、エンド
レスベルトと粘着シート体、及び粘着シート体と冷却ド
ラムの摩擦抵抗が大きくなり、冷却ドラムの回転運動に
伴ってエンドレスベルトが走行駆動する。このため、冷
却ドラムを、エンドレスベルトに連れ廻りさせるための
ギア等の駆動力伝達部材が不要となると共に、駆動源を
1つとすることができる。
また、第1・第2・第3・第4ガイドローラを設けたも
のでは、エンドレスベルトは、第1ガイドローラとその
前方の第3ガイドローラとの間で水平となり、かつ、第
2ガイドローラとその後方の第4ガイドローラとの間で
水平となるため、走行する粘着シート体が波うつことは
ない。
〔実施例〕
以下、図面の実施例を詳説すると、第1図と第2図に於
て、1は帯状の生ゴムシートや(粘着性のある)加硫ゴ
ムシート、あるいは粘着性のあるプラスチックシート等
の粘着シート体であり、第1図と第2図では破線をもっ
て簡略化して示し、かつ、左方図外には例えば生ゴムシ
ートのロール成形機が設けられていて、該粘着シート体
1は温度が高い状態で矢印Aのように送られてくる。
2は内部を流通する冷却水にて外周面が冷却される冷却
ドラムであって、水平軸心3廻りに回転可能に枢支され
る。つまり、回転継手4,4等を介して、冷却水が矢印
Bのように供給され、かつ、矢印Cのように排出され
る。
この冷却ドラム2の一端側には鎖車5が固着され、減速
機付きのモータ6の出力軸の鎖車7とこの鎖車5との間
に、チェーン8が懸架され、冷却ドラム2はこのモータ
6によって水平軸心3廻りに矢印Eの如く回転駆動され
る。
9,10は、この水平軸心3と平行な第1・第2ガイドロ
ーラであり、この第1・第2ガイドローラ9,10は、冷
却ドラム2の上部の前後に、該冷却ドラム2の軸心点廻
りの中心角度βが、鋭角をなすように、設けられる。
さらに、第1ガイドローラ9と同一高さの前方位置に、
水平軸心3と平行な第3ガイドローラ12を設け、かつ、
第2ガイドローラ10と同一高さの後方位置に、水平軸心
3と平行な第4ガイドローラ13を設ける。また、第1図
に示すように、第3ガイドローラ12の下方と第4ガイド
ローラ13の下方に、ガイドローラ15,14を設ける。即
ち、第3・第4ガイドローラ12,13と、ガイドローラ15,
14は、側方から見て、矩形の角部の位置に配置される。
エンドレスベルト16は、ガイドローラ15から第3ガイド
ローラ12まで鉛直に懸けると共に、第3ガイドローラ12
にて水平方向に方向変換し、第1ガイドローラ9にて下
方へさらに方向変換して、冷却ドラム2と第1ガイドロ
ーラ9の間から差し込んで、冷却ドラム2の外周面11に
270°以上の中心角度αをもって巻付けて、第2ガイド
ローラ10と冷却ドラム2との間から引出して、再度水平
方向に方向変換させて、下流上方の第4ガイドローラ13
にて下方へ方向変換し、下流下方のガイドローラ14に懸
け、さらに、上記上流下方のガイドローラ15に懸けられ
て、矢印F→G→H→I→Jの如く冷却ドラム2の回転
に伴って、走行する。
言い換えれば、第1・第2・第3・第4ガイドローラ
9,10,12,13及び冷却ドラム2によって、このエンドレ
スベルト16の側方から見た形状は、倒立Ω形である。し
かも、粘着シート体1は、矢印A方向から送られて、ガ
イドローラ17やダンサーロール18等を経て後に、第3ガ
イドローラ12の部位にて、エンドレスベルト16に接触
し、第3・第1ガイドローラ12,9間の水平部19を経
て、冷却ドラム2の外周面11とエンドレスベルト16とに
よって、倒立Ω形に挟着保持されて、誘導され、第2ガ
イドローラ10にて冷却ドラム2から分離して、矢印Iの
ように再び水平に走行して、下流上方の第4ガイドロー
ラ13位置からは、エンドレスベルト16からも分離して、
別のガイドローラ20等を経て、(下流の詳細図示省略の
巻取機にて)ロール21に巻取られる。
このように、エンドレスベルト16は別に駆動源を設けず
とも、冷却ドラム2の外周面11に対して粘着シート体1
を介して押圧されるため、この冷却ドラム2の回転運動
に伴って、連れ回りする。
要するに、本考案の連続冷却装置は、回転駆動される冷
却ドラム2を有し、該冷却ドラム2の外周面11に沿って
近接して、エンドレスベルト16が粘着シート体1を挾着
保持する。そして、この挾着保持状態に於て、冷却ドラ
ム2の矢印E方向の回転運動に伴って、エンドレスベル
ト16と粘着シート体1が、矢印Hの如く連れ回りする。
一般に生ゴムの粘着シート体1では早く冷却せねば加硫
が進行する。第1図に示すように、冷却ドラム2の外周
面11と広い範囲で有効に粘着シート体1は接触すること
となり、早急に冷却が行い得る。勿論、粘着性の強い加
硫後のシートやプラスチックシートにも、本装置は有効
である。
そして、第1図で明らかなように、作業開始時の口出し
のためには、第1ガイドローラ9の付近まで粘着シート
体1をセッティングするだけで、モータ6の始動と共に
自動的に、粘着シート体1の先端部は、第1ガイドロー
ラの付近のエンドレスベルト16の一部と冷却ドラム2と
の間に引込まれて行く。また、作業終了時に、粘着シー
ト体1の後端が冷却ドラム2から不意に分離するような
ことも発生しない。また、短尺の粘着シート体も、エン
ドレスベルト16と冷却ドラム2の間に差込むだけで、容
易かつ確実に誘導されて冷却可能である。
〔効果〕
本考案は上述のように構成されているので、次のような
著大な効果を奏する。
請求項1記載の粘着シート体の連続冷却装置によれば、 粘着シート体1が冷却水に浸されないようにでき、粘
着シート体1を乾燥させる設備が不要となる。従って、
装置が小型化できる。
冷却水が外部に出ないため、錆の発生を防止でき、装
置の寿命が長くなる。
内部を流通する冷却水にて外周面11が冷却される冷却
ドラム2を使用するにもかかわらず、粘着シート体1を
確実に冷却させることができる。
冷却ドラム2をエンドレスベルト16に連れ廻りさせる
ための構造を簡単なものとし得る。従って、故障の防止
と製造コストダウンを図り得る。
請求項2記載の粘着シート体の連続冷却装置によれば、 粘着シート体1が冷却水に浸されないようにでき、粘
着シート体1を乾燥させる設備が不要となる。従って、
装置が小型化できる。
冷却水が外部に出ないため、錆の発生を防止でき、装
置の寿命が長くなる。
内部を流通する冷却水にて外周面11が冷却される冷却
ドラム2を使用するにもかかわらず、粘着シート体1を
確実に冷却させることができる。
エンドレスベルト16は、第3ガイドローラ12と第1ガ
イドローラ9との間、及び、第2ガイドローラ10と第4
ガイドローラ13との間にて、水平となり、走行する粘着
シート体1が波うつのを防止できる。従って、粘着シー
ト体1に皺が生じるのを防止でき、不良品をなくし得
る。
冷却ドラム2をエンドレスベルト16に連れ廻りさせる
ための構造を簡単なものとし得る。従って、故障の防止
と製造コストダウンを図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図は一部
省略した平面図である。第3図は従来例の簡略説明図で
ある。 1……粘着シート体、2……冷却ドラム、3……水平軸
心、9……第1ガイドローラ、10……第2ガイドロー
ラ、12……第3ガイドローラ、13……第4ガイドロー
ラ、11……外周面、16……エンドレスベルト。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平軸心廻りに回転駆動されると共に内部
    を流通する冷却水にて外周面が冷却される冷却ドラムを
    有し、上記水平軸心と平行な第1・第2ガイドローラを
    該冷却ドラムの上部の前後に、該冷却ドラムの軸心点廻
    りの中心角度が鋭角をなすように、設け、エンドレスベ
    ルトを上記第1ガイドローラと上記冷却ドラムとの間か
    ら差込んで、該冷却ドラムの外周面に270°以上の中心
    角度をもって巻付けて、上記第2ガイドローラと上記冷
    却ドラムとの間から上記エンドレスベルトを引出して、
    該エンドレスベルトを該冷却ドラムの外周面に沿って倒
    立Ω形に懸架して、粘着シート体を該倒立Ω形に挟着保
    持させ、かつ、該挟着保持状態に於て該冷却ドラムの回
    転運動に伴って上記エンドレスベルトを走行駆動させる
    ように構成したことを特徴とする粘着シート体の連続冷
    却装置。
  2. 【請求項2】水平軸心廻りに回転駆動されると共に内部
    を流通する冷却水にて外周面が冷却される冷却ドラムを
    有し、上記水平軸心と平行な第1・第2ガイドローラを
    上記冷却ドラムの上部の前後に、該冷却ドラムの軸心点
    廻りの中心角度が鋭角をなすように、設け、さらに、上
    記第1ガイドローラと同一高さの前方位置に、上記水平
    軸心と平行な第3ガイドローラを設け、かつ、上記第2
    ガイドローラと同一高さの後方位置に、上記水平軸心と
    平行な第4ガイドローラを設け、エンドレスベルトを上
    記第1ガイドローラと上記冷却ドラムとの間から差込ん
    で該冷却ドラムの外周面に270°以上の中心角度をもっ
    て巻付けて、上記第2ガイドローラと該冷却ドラムとの
    間から上記エンドレスベルトを引出して、該エンドレス
    ベルトを該冷却ドラムの外周面に沿って倒立Ω形に懸架
    して、粘着シート体を該倒立Ω形に挟着保持させ、か
    つ、該挟着保持状態に於て該冷却ドラムの回転運動に伴
    って上記エンドレスベルトを走行駆動させるように構成
    したことを特徴とする粘着シート体の連続冷却装置。
JP1988106459U 1988-08-10 1988-08-10 粘着シート体の連続冷却装置 Expired - Lifetime JPH0628246Y2 (ja)

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JP1988106459U JPH0628246Y2 (ja) 1988-08-10 1988-08-10 粘着シート体の連続冷却装置

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JPH0227310U JPH0227310U (ja) 1990-02-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4917868U (ja) * 1972-05-25 1974-02-15

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