JPH04133945A - レボルビング型巻取装置 - Google Patents
レボルビング型巻取装置Info
- Publication number
- JPH04133945A JPH04133945A JP25294390A JP25294390A JPH04133945A JP H04133945 A JPH04133945 A JP H04133945A JP 25294390 A JP25294390 A JP 25294390A JP 25294390 A JP25294390 A JP 25294390A JP H04133945 A JPH04133945 A JP H04133945A
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- revolving
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- Granted
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は複数のチャック機構をレボルビングアームに回
転自在に装着し、該レボルビングアームを回動させて満
巻チューブを空チューブに切り替えるように構成したレ
ボルビング型巻取装置の改良に関するものである。
転自在に装着し、該レボルビングアームを回動させて満
巻チューブを空チューブに切り替えるように構成したレ
ボルビング型巻取装置の改良に関するものである。
（従来技術）
一般に、合成樹脂フィルム、紙等の帯状物を連続的に巻
取る場合は、第３図に示すようなレボルビング型巻取装
置が使用されており、複数のチャック機構６３．６４を
回転自在に装着したレボルビングアーム６１．６２を、
チャック機構６３．６４が対向するよう連結杆６５によ
って所定の間隔をもって一体的に連結すると共に、レボ
ルビングアーム６１．６２に軸体６６．６７を突設し、
機枠６０に軸受６８．６９によって回動自在に設置し、
該軸体６６に対して中空軸体７０．７１を同軸心状に回
転自在に装着せしめ、該中空軸体７０．７１に歯付きプ
ーリ７２．７３を取付け、歯付きベルト７４．７５によ
って各チャック機構６３に装着した歯付きプーリ７６．
７７に回転を伝達するように構成されている。
取る場合は、第３図に示すようなレボルビング型巻取装
置が使用されており、複数のチャック機構６３．６４を
回転自在に装着したレボルビングアーム６１．６２を、
チャック機構６３．６４が対向するよう連結杆６５によ
って所定の間隔をもって一体的に連結すると共に、レボ
ルビングアーム６１．６２に軸体６６．６７を突設し、
機枠６０に軸受６８．６９によって回動自在に設置し、
該軸体６６に対して中空軸体７０．７１を同軸心状に回
転自在に装着せしめ、該中空軸体７０．７１に歯付きプ
ーリ７２．７３を取付け、歯付きベルト７４．７５によ
って各チャック機構６３に装着した歯付きプーリ７６．
７７に回転を伝達するように構成されている。
（発明が解決しようとする課題）
上述のような構成の巻取装置では、歯付きベルト７４．
７５がレボルビングアーム６１と軸受６８の間に装着さ
れているため、歯付きベルトが破損した時には、軸体６
６をクレーン等によって吊り上げた状態で軸受６８を、
機枠６０から取り外して歯付きベルト７４．７５を交換
するか、あるいは、予め、中空軸体７１部に予備の歯付
きベルト７４．７５を装着しておかなければならない等
の問題があった。
７５がレボルビングアーム６１と軸受６８の間に装着さ
れているため、歯付きベルトが破損した時には、軸体６
６をクレーン等によって吊り上げた状態で軸受６８を、
機枠６０から取り外して歯付きベルト７４．７５を交換
するか、あるいは、予め、中空軸体７１部に予備の歯付
きベルト７４．７５を装着しておかなければならない等
の問題があった。
（課題を解決するための手段）
上述の課題を解決するために本発明のレボルビング型巻
取装置は、複数のチャック機構を回転自在に装着した一
対のレボルビングアームを、チャック機構が対向するよ
う所定の間隔をもって一体的に連結すると共に、片方の
レボルビングアームに中空軸体を、他方のレボルとング
アームに軸体を突設して機枠に回動自在に装着し、該中
空軸体内に複数本の駆動用軸体を同軸心状に回転自在に
装着せしめ、該駆動用軸体の回転を回転伝達機構によっ
て各チャック機構に伝達する巻取装置において、前記中
空軸体を、枠体を介してレボルビングアームに連結せし
めると共に、各駆動用軸体のチャック機構の回転伝達源
が枠体部内に位置するように構成しである。
取装置は、複数のチャック機構を回転自在に装着した一
対のレボルビングアームを、チャック機構が対向するよ
う所定の間隔をもって一体的に連結すると共に、片方の
レボルビングアームに中空軸体を、他方のレボルとング
アームに軸体を突設して機枠に回動自在に装着し、該中
空軸体内に複数本の駆動用軸体を同軸心状に回転自在に
装着せしめ、該駆動用軸体の回転を回転伝達機構によっ
て各チャック機構に伝達する巻取装置において、前記中
空軸体を、枠体を介してレボルビングアームに連結せし
めると共に、各駆動用軸体のチャック機構の回転伝達源
が枠体部内に位置するように構成しである。
また、具体的には、回転伝達機構を、歯付きグーりと歯
付きベルトにより構成してあり、枠体を、各駆動用軸体
と対応するチャック機構を結ぶ線上に開口部が形成しで
ある。
付きベルトにより構成してあり、枠体を、各駆動用軸体
と対応するチャック機構を結ぶ線上に開口部が形成しで
ある。
（作用）
本発明のレボルビング型巻取装置は、レボルビングアー
ム回動用の中空軸体を、枠体を介してレボルビングアー
ムに連結せしめると共に、各駆動用軸体のチャック機構
の回転伝達源が枠体部内に位置するに楊成し、回転伝達
機構の歯イ」きベルトの交換を容易にしている。
ム回動用の中空軸体を、枠体を介してレボルビングアー
ムに連結せしめると共に、各駆動用軸体のチャック機構
の回転伝達源が枠体部内に位置するに楊成し、回転伝達
機構の歯イ」きベルトの交換を容易にしている。
また、具体的には、駆動用軸体の回転を歯ｆ＝ｆきプー
リと歯イ４きベルトからなる回転伝達機構によリチャッ
ク機構に伝達ゼしぬるように構成し、枠体を、各駆動用
軸体と対応するチャック機構を結ぶ線上に開口部が形成
することにより確実に実施することができる。
リと歯イ４きベルトからなる回転伝達機構によリチャッ
ク機構に伝達ゼしぬるように構成し、枠体を、各駆動用
軸体と対応するチャック機構を結ぶ線上に開口部が形成
することにより確実に実施することができる。
（実施例）
本発明のレボルビング型巻取装置の１実施例の構成を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
２は機枠１０こ軸受３によって回転自在に取付けた中空
軸体であり、枠体４によってレボルビングアーム５に一
体的に取付けである。該中空軸体２にはウオームホイル
３８が一体的に取付けてあり、駆動装置３９のウオーム
４０と噛み合って所定の角度（１８０°）回動される。
軸体であり、枠体４によってレボルビングアーム５に一
体的に取付けである。該中空軸体２にはウオームホイル
３８が一体的に取付けてあり、駆動装置３９のウオーム
４０と噛み合って所定の角度（１８０°）回動される。
６は機枠１に軸受７によって回転自在に取付けな軸体で
あり、レボルビングアーム８に一体的に取付けであると
共に、該レボルビングアーム８とレボルビングアーム５
が所定の間隔を有するよう一体的に取付りである。
あり、レボルビングアーム８に一体的に取付けであると
共に、該レボルビングアーム８とレボルビングアーム５
が所定の間隔を有するよう一体的に取付りである。
９は第１チャック機構であり、レボルビングアーム５の
端部に取付けである。該チャック機構９は、ブラケット
１０にホルタ−１２を有する軸体１１かベアリング１３
によって回転自在に取イ１けである。また、軸体１１の
端部には歯（＝Ｉきプーリ２８か取付けである。１４は
第２チヤツクａｍであり、上述のチャック機構９と対向
するようにレボルビングアーム８に取付けである。該チ
ャック機構１４は、ブラケット１５にホルダー１７を有
する軸体１６がベアリング１８によって回転自在に取付
けてあり、流体シリンダー１９によって軸心長手方向に
移動してチューブ５０を把持する。２０は中空軸体２に
ベアリング２１によって回転自在に取付けた第１駆動用
軸体であり、一端に歯付きプーリ２４が、他端に歯付き
プーリ２６が一体的に取付けである。２２は第１駆動用
軸体２０にベアリンク２３によって回転自在に取付けな
第２駆動用軸体であり、一端に歯付きプーリ２２５か、
曲端に歯付きプーリ２７が一体的に取（（けである。
端部に取付けである。該チャック機構９は、ブラケット
１０にホルタ−１２を有する軸体１１かベアリング１３
によって回転自在に取イ１けである。また、軸体１１の
端部には歯（＝Ｉきプーリ２８か取付けである。１４は
第２チヤツクａｍであり、上述のチャック機構９と対向
するようにレボルビングアーム８に取付けである。該チ
ャック機構１４は、ブラケット１５にホルダー１７を有
する軸体１６がベアリング１８によって回転自在に取付
けてあり、流体シリンダー１９によって軸心長手方向に
移動してチューブ５０を把持する。２０は中空軸体２に
ベアリング２１によって回転自在に取付けた第１駆動用
軸体であり、一端に歯付きプーリ２４が、他端に歯付き
プーリ２６が一体的に取付けである。２２は第１駆動用
軸体２０にベアリンク２３によって回転自在に取付けな
第２駆動用軸体であり、一端に歯付きプーリ２２５か、
曲端に歯付きプーリ２７が一体的に取（（けである。
該歯付きプーリ２４．２５は駆動装置（図示せず）によ
って夫々単独で所定の方向に回転される。また、歯付き
プーリ２６．２７は枠体４部内に位置すると共に、歯付
きプーリ２７は、レボルビングアーム５の壁面との間に
歯付きベルト等か通過できる間隙（Ｈ）が設けである。
って夫々単独で所定の方向に回転される。また、歯付き
プーリ２６．２７は枠体４部内に位置すると共に、歯付
きプーリ２７は、レボルビングアーム５の壁面との間に
歯付きベルト等か通過できる間隙（Ｈ）が設けである。
２つは第１チヤツクａ構９に対して１８０°位相かずれ
るようレボルビングアーム５に取付すな第３チャック機
楊であり、第１チヤツクｆｉｉ［９と同じように回転自
在の軸体３０の一端にホルダー３１か、他端に歯付きプ
ーリ３２か取付けである。３３は第３チャック機構２９
と対向するようレボルビング７゛−ム８に取付すな第４
チャック機構であり、第２チャック機構と同一の構成に
なっている。３４．３５はレボルビングアーム５に取付
けられた中間プーリであり、歯付きプーリ２７．２８間
に張架された歯付きベルト３６と、歯付きブー１２６．
３２間に張架された歯付きベルト３７を緊張するように
なっている。
るようレボルビングアーム５に取付すな第３チャック機
楊であり、第１チヤツクｆｉｉ［９と同じように回転自
在の軸体３０の一端にホルダー３１か、他端に歯付きプ
ーリ３２か取付けである。３３は第３チャック機構２９
と対向するようレボルビング７゛−ム８に取付すな第４
チャック機構であり、第２チャック機構と同一の構成に
なっている。３４．３５はレボルビングアーム５に取付
けられた中間プーリであり、歯付きプーリ２７．２８間
に張架された歯付きベルト３６と、歯付きブー１２６．
３２間に張架された歯付きベルト３７を緊張するように
なっている。
」二連の枠体４は、第２図に示すように歯付きベルトの
張架位置が開口した形状にしである。
張架位置が開口した形状にしである。
上述の軸体６は、レボルビングアーム５．８を連結する
部分を別の軸体で形成することもできる。
部分を別の軸体で形成することもできる。
上述のレボルビング型巻取装置においては、第１駆動用
軸体２０と第２駆動用軸体２２に固着した歯付きプーリ
２６．２７が枠体４内に位置し、しかも、歯付きベルト
３６．３７を張架するための開口部４が形成しであるた
め、新しい歯イ（１きベルトを、該歯付きプーリ２７と
レボルビングアーム５の間隙部（Ｈ）を通して所定の歯
付きプーリに張架することができる。
軸体２０と第２駆動用軸体２２に固着した歯付きプーリ
２６．２７が枠体４内に位置し、しかも、歯付きベルト
３６．３７を張架するための開口部４が形成しであるた
め、新しい歯イ（１きベルトを、該歯付きプーリ２７と
レボルビングアーム５の間隙部（Ｈ）を通して所定の歯
付きプーリに張架することができる。
（発明の効果）
本発明のレボルビング型巻取装置は、複数のチャック８
８を回転自在に装着した一対のレボルビングアームを、
チャックａ Ｉｆが対向するよう所定の間隔をもって一
体的に連結すると共に、片方のレボルビングアームに中
空軸体を、他方のレボルビングアームに軸体を突設して
機枠に回動自在に装着し、該中空軸体内に複数本の駆動
用軸体を同軸心状に回転自在に装着せしめ、該駆動用軸
体の回転を回転伝達機構によって各チャック機構に伝達
する巻取装置において、前記中空軸体を、枠体を介して
レボルビングアームに連結せしめると共に、各駆動用軸
体のチャック機構の回転伝達源が枠体部内に位置するよ
うに構成しであるなめ、歯付きベルト等の無端ベルトを
容易に交換することができる。
８を回転自在に装着した一対のレボルビングアームを、
チャックａ Ｉｆが対向するよう所定の間隔をもって一
体的に連結すると共に、片方のレボルビングアームに中
空軸体を、他方のレボルビングアームに軸体を突設して
機枠に回動自在に装着し、該中空軸体内に複数本の駆動
用軸体を同軸心状に回転自在に装着せしめ、該駆動用軸
体の回転を回転伝達機構によって各チャック機構に伝達
する巻取装置において、前記中空軸体を、枠体を介して
レボルビングアームに連結せしめると共に、各駆動用軸
体のチャック機構の回転伝達源が枠体部内に位置するよ
うに構成しであるなめ、歯付きベルト等の無端ベルトを
容易に交換することができる。
また、回転伝達機構を、歯付きプーリと歯付きベルトに
より梢成し、枠体を、各駆動用軸体と対応するチャック
機構を結ぶ線上部に開口部を形成することにより、確実
に実施することができる。
より梢成し、枠体を、各駆動用軸体と対応するチャック
機構を結ぶ線上部に開口部を形成することにより、確実
に実施することができる。
第１図は本発明のレボルビング型巻取装置の１実施例を
示す概略図である。 第２図は第１図におけるＺ−Ｚ矢視図である。 第３図は従来のレボルビング型巻取装置の１実施例を示
ず概略図である。
示す概略図である。 第２図は第１図におけるＺ−Ｚ矢視図である。 第３図は従来のレボルビング型巻取装置の１実施例を示
ず概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）複数のチャック機構を回転自在に装着した一対のレ
ボルビングアームを、チャック機構が対向するよう所定
の間隔をもって一体的に連結すると共に、片方のレボル
ビングアームに中空軸体を、他方のレボルビングアーム
に軸体を突設して機枠に回動自在に装着し、該中空軸体
内に複数本の駆動用軸体を同軸心状に回転自在に装着せ
しめ、該駆動用軸体の回転を回転伝達機構によって各チ
ャック機構に伝達する巻取装置において、前記中空軸体
を、枠体を介してレボルビングアームに連結せしめると
共に、各駆動用軸体のチャック機構の回転伝達源が枠体
部内に位置するように構成せしめたことを特徴とするレ
ボルビング型巻取装置。 ２）回転伝達機構を、歯付きプーリと歯付きベルトによ
り構成せしめたことを特徴とする請求項１のレボルビン
グ型巻取装置。 ３）枠体は、各駆動用軸体と対応するチャック機構を結
ぶ線上に開口部が形成されていることを特徴とする請求
項１のレボルビング型巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252943A JP2816761B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | レボルビング型巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2252943A JP2816761B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | レボルビング型巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133945A true JPH04133945A (ja) | 1992-05-07 |
| JP2816761B2 JP2816761B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17244320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2252943A Expired - Fee Related JP2816761B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | レボルビング型巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816761B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001021515A1 (fr) * | 1999-09-20 | 2001-03-29 | Himecs Corp | Dispositif de levage de bobine |
| KR100709945B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2007-04-25 | 고정수 | 페인트 커버용 비닐의 권취장치 |
| KR200450423Y1 (ko) * | 2008-10-23 | 2010-10-01 | 김남호 | 트윈스프링 교환장치 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2252943A patent/JP2816761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001021515A1 (fr) * | 1999-09-20 | 2001-03-29 | Himecs Corp | Dispositif de levage de bobine |
| US6733058B1 (en) | 1999-09-20 | 2004-05-11 | Himecs Corp. | Winding roll lifting device with adjustable supporting arm and chuck member |
| KR100709945B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2007-04-25 | 고정수 | 페인트 커버용 비닐의 권취장치 |
| KR200450423Y1 (ko) * | 2008-10-23 | 2010-10-01 | 김남호 | 트윈스프링 교환장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816761B2 (ja) | 1998-10-27 |
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