JPH06282421A - パソコン制御装置 - Google Patents

パソコン制御装置

Info

Publication number
JPH06282421A
JPH06282421A JP5090572A JP9057293A JPH06282421A JP H06282421 A JPH06282421 A JP H06282421A JP 5090572 A JP5090572 A JP 5090572A JP 9057293 A JP9057293 A JP 9057293A JP H06282421 A JPH06282421 A JP H06282421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal computer
terminal
application program
keyboard
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5090572A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuei Takeuchi
哲英 竹内
Koichi Abe
康一 阿部
Hiroshi Asahi
博 旭
Masabumi Iwasa
正文 岩佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP5090572A priority Critical patent/JPH06282421A/ja
Publication of JPH06282421A publication Critical patent/JPH06282421A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションプログラム実行用パソコ
ンを別の制御用パソコンで制御して、アプリケーション
プログラムの自動実行を、当該プログラムの改変を行わ
ず且つ動作環境の変更も行わずに実現できるようにする
こと。 【構成】 アプリケーションプログラム実行用のキー
ボード入力情報を制御用パソコンで読み出して、これを
RS232C端子からデータコンバータを介してアプリ
ケーションプログラム実行用パソコンのキーボード端子
に送る。このとき、RS232C端子の通信速度はキー
ボード端子の通信速度に合わせる。データコンバータで
はRS232C端子とキーボード端子のレベル変換を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションプロ
グラムを実行するパソコン(パーソナルコンピュータ、
以下同じ)に予め得ておいたキーボード入力情報を別の
パソコンから入力させて、当該アプリケーションプログ
ラムを自動実行(自動制御)させるパソコン制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、展示会等において、アプリケ
ーションプログラムをパソコンで自動実行させる場合、
当該プログラム自体を自動実行できるように改造してい
た。また別に、予め当該プログラムを実行しながらその
とき操作するキーボードのキーデータを取り込み保存し
ておいて、同一パソコンでこのキーデータを再生してそ
のキーデータにより上記プログラムを実行させる、つま
り当該プログラムの動作環境を変更して行うこともあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のア
プリケーションプログラムの自動実行では、プログラム
改変、動作環境変更等を行っていたので、当該アプリケ
ーションプログラムをパソコンで通常的に動作させる場
合の条件とは大幅に異なった実行条件となってしまって
いた。つまり、従来では通常の実行条件と同じ条件でア
プリケーションプログラムを自動実行することができな
かった。
【0004】本発明の目的は、プログラム改変、動作環
境変更を行わず、通常の実行条件と同じ条件でアプリケ
ーションプログラムを自動実行できるようにしたパソコ
ン制御装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御用パソコ
ンのRS232C端子をデータコンバータを介してアプ
リケーションプログラム実行用パソコンのキーボード端
子に対して接続してなり、上記RS232C端子の通信
速度を上記キーボード端子の通信速度に合致させると共
に、上記データコンバータに上記RS232C端子側と
上記キーボード端子側の電圧レベルの相互変換を行うレ
ベル変換手段を具備させ、上記制御用パソコンにより、
予め得たアプリケーションプログラム実行用のキーボー
ド入力情報を上記RS232C端子から上記データコン
バータを経由して上記キーボード端子に送って上記アプ
リケーションプログラム実行用パソコンを制御し、上記
アプリケーションプログラム実行用パソコンによりアプ
リケーションプログラムを自動実行させるように構成し
た。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1はそのパソコン制御装置のブロック図である。1は制
御用パソコンであり、この制御用パソコン1はキーボー
ド2、後記するキーボード入力情報ファイルや制御プロ
グラムを格納する磁気ディスク装置等の外部記憶装置3
を具備する。この制御用パソコン1のRS232C端子
1aには、データコンバータ4が接続されている。
【0007】5はアプリケーションプログラム実行用パ
ソコン、6はアプリケーションプログラムその他を格納
する磁気ディスク装置等の外部記憶装置、7はキーボー
ドである。そして、このアプリケーションプログラム実
行用パソコン5のキーボード端子5aに、前記したデー
タコンバータ4が接続されている。キーボード7はデー
タコンバータ4における上記キーボード端子5a側に接
続されて、アプリケーションプログラム実行用パソコン
5用のキーボードとして働く。
【0008】本実施例では、アプリケーションプログラ
ム実行用パソコン5のキーボード端子5aに注目し、そ
のキーボード端子5aに制御用パソコン1のRS232
C端子1aからアプリケーションを実行させるためのキ
ーボード入力情報をデータコンバータ4を介して入力さ
せ、これによって制御用パソコン1によりアプリケーシ
ョンプログラム実行用パソコン5を制御し、アプリケー
ションプログラムを自動実行させる。
【0009】図2は制御用パソコン1によってアプリケ
ーションプログラム実行用パソコン5でアプリケーショ
ンプログラムを自動実行するための制御プログラムの機
能フローチャートである。制御用パソコン1において、
この制御プログラムを外部記憶装置3から読み出し、こ
れを実行して、アプリケーションプログラム実行用パソ
コン5で当該アプリケーションプログラムを実行させ
る。
【0010】この図2にあるように、本実施例では、予
めアプリケーションプログラムを実行するためのキーボ
ード入力情報を収集する。すなわち、両パソコン1、5
及びその他を起動させてデータ入力モードとし、キーボ
ード入力情報受付を行う(ステップS1〜S3)。
【0011】そして、キーボード2を操作することによ
って取り込んだキーボード入力情報(キーデータ、入力
間隔時間)を外部記憶装置3に書き込み、同時に、その
キーボード入力情報を制御用パソコン1のRS232C
端子1aから、データコンバータ4、アプリケーション
プログラム実行用パソコン5のキーボード端子5aを経
由して当該アプリケーションプログラム実行用パソコン
5を制御し、アプリケーションプログラムを実行させる
(ステップS4〜S5)。
【0012】操作が終了した後に終了キー(又は、特定
のキー或いはマウス)を操作し、その後に保存ファイル
名を指定して、キーボード入力情報を外部記憶装置3に
保存する(ステップS6〜S7)。
【0013】次に、データ再生モード(自動実行モー
ド)として、上記保存したキーボード入力情報を再生し
て、アプリケーションプログラムを実行させる。まず、
制御用パソコン1において上記したファイル名を指定し
て、外部記憶装置3に保存されているキーボード入力情
報(キーデータ、出力間隔時間)を読み出して再生する
(ステップS8〜S10)。
【0014】そして、再生キーボード入力情報をRS2
32C端子1aから、データコンバータ4、キーボード
端子5aを経由して、アプリケーションプログラム実行
用パソコン5に送出する。この再生キーボード入力情報
によって、アプリケーションプログラム実行用パソコン
5がアプリケーションプログラムを実行(自動実行)す
る。終了後、終了キー(特定のキー又はマウス)を操作
する(ステップS11〜S12)。
【0015】以上から、保存したファイルを使用して何
度でも、パソコン単体で動作するアプリケーションプロ
グラムをその動作時と同じ動作環境で且つ改変せずに自
動実行でき、アプリケーションプログラムの展示会等に
出展する際に、デモンストレーションプログラムの作成
や動作環境変更等の作業が不要となる。
【0016】また、パソコン単体用に開発したアプリケ
ーションプログラムの再試験を提供時と同じ動作環境で
人手を介さずに実行できるので、キーボード入力作業が
不要となって、再試験の入力作業が短縮できる。
【0017】ところで、上記したように制御用パソコン
1によってアプリケーションプログラム実行用パソコン
5を制御するとき、制御用パソコン1のRS232C端
子1aとアプリケーションプログラム実行用パソコン5
のキーボード端子5aとを接続するデータコンバータ4
として、一般的には次のようなものが使用できる。
【0018】すわなち、データコンバータ4の内部にC
PUを内蔵させてパソコン機能(プログラム実行機能)
を具備させ、制御用パソコン1からのデータを受信・蓄
積してそのデータのエラーチェックを行い、良ければA
CK信号を返送し、次のデータを受信し、また、受信し
たデータの内容を分析してキーボード信号を作成し、ア
プリケーションプログラム実行用パソコン5が受信可能
であることを確認してからキーボード端子5aに送出す
るようにしたものである。
【0019】なお、RS232C端子1aの通信速度が
300〜9600bpsであるのに対して、キーボード
端子5aの通信速度は19200bpsであるので、そ
の通信速度を変更する機能を具備させ、また、RS23
2C端子1aの電圧レベルは±5v〜±15vであるの
に対して、キーボード端子5aの電圧レベル0v〜+5
v(TTLレベル)であるので、この違いを調整する機
能も具備させる必要がある。
【0020】このように、通常の手法では、データコン
バータ4に上記した機能を具備させる必要があり、その
構造が複雑・高価なものになるという問題がある。
【0021】そこで、本実施例では、データコンバータ
4を安価に実現できるようにした。すなわち、データ処
理するパソコン機能を制御用パソコン1の側に担持させ
て、そのパソコン機能をデータコンバータ4から削除し
た。また、アプリケーションプログラム実行用パソコン
5のキーボード端子5aの通信速度(19200bp
s)を制御用パソコン1の側で実現することにより、デ
ータコンバータ4内で通信速度を変更する機能も削除し
た。
【0022】つまり、本実施例のデータコンバータ4に
は、RS232C端子1aの電圧レベル±5v〜±15
vとキーボード端子5aの電圧レベル0v〜+5vを、
相互にレベル変換できる機能だけを具備させた。この結
果、安価なデータコンバータ4が実現できる。
【0023】図3はこのデータコンバータ4の回路図で
ある。レベル変換はレベル変換手段としてのレシーバ4
1、ドライバー42、43で行っている。レシーバ41
では電圧レベル±5v〜±15vを0v〜+5vに変換
し、ドライバー42、43では電圧レベル0v〜+5v
を±5v〜±15vに変換する。なお、ここでは電源は
省略した。
【0024】RS232C端子側では、キーデータが受
信可能であるか否かを識別するためにDR端子を使用し
た。このときポート番号32Hの7ビット目で確認可能
(拡張ボードの場合は、63H、66Hを使用する。)
である。また、キーデータのリトライ要求を識別するた
めにCD端子を使用した。このときホード番号33Hの
5ビット目で確認可能(拡張ボードの場合は、60H、
62Hを使用する。)である。
【0025】図4と図5は図2で説明した制御プログラ
ムの機能フローチャート内のデータ再生モード側を通信
速度変更処理も加味したより詳細なフローチャート(再
生キーボード入力情報送出処理)を示す図である。
【0026】ここでは、RS232C端子1aの通信速
度を19200bpsに初期設定して再生ファイルを選
択した後、当該再生ファイルをオープンし、インターバ
ルタイマをスタートさせる(ステップS21〜S2
4)。そして、データ(キーデータとタイマ値nからな
る4バイトデータ)をリードし、インターバルタイマの
値を初期化(i=0)する(ステップS25〜S2
6)。
【0027】この後、カウント値が上記タイマ値nに達
するまでタイマカウンタをカウントアップさせ、この間
(キーボード入力の間隔時間)待機する(ステップS2
7〜S28)。カンウト値がセットしたタイマ値nに達
すると、上記読み込んだキーデータがシフトキーのキー
データか否かを判定して、そうであれば出力バッファに
1バイトセット(メイク/ブレイクデータ)し、そうで
ない(通常キーデータ)であれば出力バッファに2バイ
トセット(キーデータコード)する(ステップS29〜
S31)。
【0028】この後、アプリケーションプログラム実行
用パソコン5側のキーボード端子5a側が受信可能(R
DY信号出力)になるまで待機する。このときは、制御
用パソコン1の側ではRS232C端子1aのDR端子
を監視する。DR端子が能動になると、RS232C端
子1aのSD端子から上記バッファにセットしたキーデ
ータを出力する(ステップS32〜S33)。
【0029】次に、データのリトライ要求があるか否か
を判定し、あれば、再度RS232C端子から同一デー
タを送信し、なけれは次のデータのリードに移行し(ス
テップS34)して、以下同様に処理を行う。ファイル
の最後に到達し、又は処理中止になると、インターバル
タイマを停止させ、ファイルをクローズさせて処理を完
了する(ステップS5〜S36)。
【0030】
【発明の効果】以上から、本発明によれば、パソコン単
体で動作するアプリケーションプログラムをその動作時
と同じ動作環境で且つ改変せずに自動実行できるので、
アプリケーションプログラムの展示会等に出展する際
に、デモンストレーションプログラムの作成や動作環境
変更等の作業が不要となる。
【0031】また、パソコン単体用に開発したアプリケ
ーションプログラムの再試験を提供時と同じ動作環境で
人手を介さずに実行できるので、キーボード入力作業が
不要となって、再試験の入力作業が短縮できる。
【0032】更に、制御用パソコンとアプリケーション
プログラム実行用パソコンを接続するデータコンバータ
として、電圧レベルを変換させる機能のみ実現させれば
良いので、これをコスト安に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のパソコン制御装置のブロ
ック図である。
【図2】 同実施例の制御用パソコンで実行される制御
プログラムの機能フローチャートである。
【図3】 同実施例で使用するデータコンバータの回路
図である。
【図4】 図3で示した制御プログラムの一部のより詳
しいフローチャートの一部である。
【図5】 図3で示した制御プログラムの一部のより詳
しいフローチャートの一部である。
【符号の説明】
1:制御用パソコン、1a:RS232C端子、2:キ
ーボード、3:外部記憶装置、4:データコンバータ、
41:レシーバ、42、43:ドライバ、5:アプリケ
ーションプログラム実行用パソコン、6:外部記憶装
置、7:キーボード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩佐 正文 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御用パソコンのRS232C端子をデ
    ータコンバータを介してアプリケーションプログラム実
    行用パソコンのキーボード端子に対して接続してなり、 上記RS232C端子の通信速度を上記キーボード端子
    の通信速度に合致させると共に、上記データコンバータ
    に上記RS232C端子側と上記キーボード端子側の電
    圧レベルの相互変換を行うレベル変換手段を具備させ、 上記制御用パソコンにより、予め得たアプリケーション
    プログラム実行用のキーボード入力情報を上記RS23
    2C端子から上記データコンバータを経由して上記キー
    ボード端子に送って上記アプリケーションプログラム実
    行用パソコンを制御し、上記アプリケーションプログラ
    ム実行用パソコンによりアプリケーションプログラムを
    自動実行させるようにしたことを特徴とするパソコン制
    御装置。
JP5090572A 1993-03-26 1993-03-26 パソコン制御装置 Withdrawn JPH06282421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5090572A JPH06282421A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 パソコン制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5090572A JPH06282421A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 パソコン制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06282421A true JPH06282421A (ja) 1994-10-07

Family

ID=14002145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5090572A Withdrawn JPH06282421A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 パソコン制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06282421A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2781815B2 (ja) 専用コントローラ無しで動作する集積化modem
US6496879B2 (en) Data processing apparatus, external storage apparatus, data processing system and data transmitting method
JP2003281070A (ja) データ転送システム
JPH06282421A (ja) パソコン制御装置
JP2001282425A (ja) リモコン接続用制御装置
CN111078173A (zh) Led舞台屏幕的快速切换方法与切换系统
WO2004100003A3 (en) Method and apparatus for controlling an external device by remapping keys on a user input device
KR100338062B1 (ko) 아이이이이1394인터페이스를통해디지털비디오덱을구동하는시스템
JPH07168740A (ja) ウォッチドッグ方法
JP2000356991A (ja) オーディオ装置、制御装置、オーディオシステム及びオーディオ装置の制御方法
EP1544844B1 (en) System and method for controlling display of mobile terminal
JPS6133296B2 (ja)
JP2002223485A (ja) 文字入力システム、文字入力装置及び文字入力方法
JP3288114B2 (ja) マイクロコンピュータ
KR960009050Y1 (ko) 컴퓨터 플로피 디스크 드라이버의 선택회로(circuit for selecting floppy disk driver of computer)
JP2000333110A (ja) 映像信号録画再生装置
JP2003091502A (ja) データ通信装置
KR100729091B1 (ko) 콤보 시스템의 롬 커렉션 방법
JP2730213B2 (ja) リモコンの送信機
JP2000207245A (ja) インサ―キットエミュレ―タ
JPH1013485A (ja) 受信データ処理装置及び方法
JPH05143230A (ja) マウス型入力装置
JPH09258704A (ja) Lcd表示制御回路
JP2001325049A (ja) インタフェース装置および出力装置
JP2000276266A (ja) Avサーバ及びその消費電力削減方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000530