JPH06281996A - カメラのファインダ構造 - Google Patents

カメラのファインダ構造

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Publication number
JPH06281996A
JPH06281996A JP9233393A JP9233393A JPH06281996A JP H06281996 A JPH06281996 A JP H06281996A JP 9233393 A JP9233393 A JP 9233393A JP 9233393 A JP9233393 A JP 9233393A JP H06281996 A JPH06281996 A JP H06281996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finder
objective
side block
eyepiece
side housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9233393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Noguchi
幸夫 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Priority to US08/218,377 priority patent/US5532778A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファインダの構成部品を2つのブロックに分
割し、これらブロックを互いにファインダ光軸と交差す
る方向に移動自在として、撮影光学系との間に生じる空
間的パララックスを調整できるカメラのファインダ構造
を提供する。 【構成】 対物側ハウジング1aに対物レンズ2を保持さ
せて対物側ブロック1を、接眼側ハウジング3aに正立光
学系4と接眼レンズ5を保持させて接眼側ブロック3を
構成する。対物側ハウジング1aには係合凸部11とフラン
ジ部12に長孔12aを形成し、接眼側ハウジング3aには係
合凸部11を収容する係合凹部13と長孔12aに挿入される
係合ピン14を形成する。接眼側ハウジング3aは、係合凹
部13が係合凸部11に案内され、係合ピン14が長孔12a に
案内されてファインダ光軸と交差する方向に移動自在と
される。また、係合凸部11と係合凹部13との間に、必要
に応じて所望の厚さのスペーサ7を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラのファインダ
であって、実像式ファインダのパララックス調整を簡便
に行なえるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】写真撮影を手軽に行なえるように、撮影
レンズの焦点距離を変更できる焦点切替機能あるいはズ
ーム機能などの可変焦点装置や、被写体に向けるだけで
撮影レンズを被写体に合焦させるオートフォーカス装
置、通常の画角での撮影と横長方向に広角にした撮影と
を切り替えて撮影できるパノラマ機能などを備えたカメ
ラ、特にいわゆるコンパクトカメラが普及している。斯
かるコンパクトカメラでは、いわゆる一眼レフカメラと
異なり、撮影光学系とファインダ光学系との間に空間的
パララックスが生じる。
【0003】この種のコンパクトカメラでは、カメラを
組立る際に、所定の距離に配置された被写体(テストチ
ャート)に関して、パララックスが生じないようにファ
インダのパララックス調整を行なうようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
本体やファインダを構成する部品を製作する際には、製
作誤差が生じてしまうおそれがあるから、上記パララッ
クス調整を行なった場合であっても、カメラ個々につい
てパララックスのバラツキが生じるおそれがある。
【0005】そこで、この発明は、ファインダを構成す
る部品の製作誤差によって個々のカメラに生じるパララ
ックスのバラツキを調整できるようにしたカメラのファ
インダ構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの技術的手段として、この発明に係るファインダ構造
は、被写体の構図を決めるために撮影光学系とは別の光
学系によって被写体を観察するファインダであって、被
写体の正立正像を観察する実像式ファインダを備えたカ
メラのファインダ構造において、前記ファインダを少な
くとも対物側ブロックと接眼側ブロックとに分割し、上
記対物側ブロックは、対物側ハウジングに少なくとも対
物レンズを保持させて構成し、上記接眼側ブロックは、
接眼側ハウジングに少なくとも接眼レンズを保持させて
構成し、倒立実像を正立正像にする正立光学系を、上記
対物側ブロックと接眼側ブロックのいずれか一方に保持
させ、上記対物側ハウジングと接眼側ハウジングを着脱
自在とするとともに、一方のハウジングを他方のハウジ
ングに対して、光軸と交差する方向に移動自在としたこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】カメラ本体にファインダを組み込む場合には、
前記対物側ブロックと接眼側ブロックのいずれか一方の
ブロックをカメラ本体に取り付け、他方のブロックを該
一方のブロックと止めネジなどによって接続する。
【0008】パララックス調整を行なう場合には、上記
止めネジを緩め、前記他方のブロックを前記一方のブロ
ックに対して移動させる。すなわち、これらのブロック
はそのハウジング同士が互いに光軸と直交する方向に移
動自在とされているから、これらの位置関係を変更する
ことによってファインダ光学系の光軸の方向が変化す
る。このため、撮影光学系との間の空間的パララックス
を補正することができる。
【0009】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて、この発明
に係るカメラのファインダ構造を具体的に説明する。
【0010】図1はこのカメラのファインダ構造を示す
概略の斜視図で、図示しないカメラ本体には対物側ブロ
ック1が取り付けられている。この対物側ブロック1
は、図2に示すように、対物側ハウジング1aに対物レン
ズ2が保持されて構成されている。
【0011】上記対物側ブロック1の後端部には接眼側
ブロック3が接続される。この接眼側ブロック3は、接
眼側ハウジング3aに、コンデンサレンズ4aとプリズム4
b、ダハミラー4c、ミラー4dとからなる正立光学系4お
よび接眼レンズ5が保持されて構成されている。
【0012】そして、上記対物側ハウジング1aの上面の
後部には、光軸方向に適宜な長さで光軸と直交する方向
に適宜な幅員の係合凸部11が形成されており、また該対
物側ハウジング1aの背面の下部には後方に突出してフラ
ンジ部12が形成されている。上記係合凸部11の上面には
止めネジ6を螺合するネジ孔11a が形成されており、ま
た上記フランジ部12には光軸と交差する方向に沿った一
対の長孔12a が形成されている。
【0013】他方、前記接眼側ハウジング3aの前面上部
には、前方に張り出した舌片の先端部が下方に指向して
適宜長さ伸張することによって該舌片の先端部と基端部
との間で係合凹部13が形成され、また該接眼側ハウジン
グ3aの下面の前部には一対の係合ピン14が突設されてい
る。上記対物側ブロック1と接眼側ブロック3とを結合
させる際には、対物側ハウジング1aの前記係合凸部11を
接眼側ハウジング3aの上記係合凹部13に収容させるとと
もに、上記係合ピン14を対物側ハウジング1aのフランジ
部12に形成した長孔12a に挿入する。このため、上記係
合ピン14は該長孔12a と合致した位置に突設される。ま
た、係合凹部13に係合凸部11を収容した際に、該係合凹
部13の前記ネジ孔11a に合致する位置には、光軸と交差
する方向に沿った長孔13a が形成されており、前記止め
ネジ6は該長孔13a を貫通して上記ネジ孔11a に螺合す
ることになる。そして、上記係合凹部13の光軸と交差す
る方向にそった長さは、前記係合凸部11の同方向の長さ
よりも適宜に長くしてあり、該係合凹部13内における係
合凸部11の位置を変更できるようにしてある。
【0014】さらに、前記係合凸部11を前記係合凹部13
に収容させる際には、必要に応じてスペーサ7をこれら
の係合凸部11と係合凹部13のとの間に介在させる。
【0015】以上により構成したこの発明に係るカメラ
のファインダ構造によるパララックス調整について説明
する。
【0016】対物レンズ2を保持した前記対物側ブロッ
ク1を図示しないカメラ本体の所定の箇所にネジ止など
によって固定する。この対物側ブロック1の後方に、正
立光学系4と接眼レンズ5とを保持した前記接眼側ブロ
ック3を結合させる。このとき対物側ハウジング1aの係
合凸部11に接眼側ハウジング3aの係合凹部13を被せて、
該係合凸部11を係合凹部13に収容させるとともに、対物
側ハウジング1aのフランジ部12に形成した長孔12a に接
眼側ハウジング3の係合ピン14を挿入する。また、係合
凸部11と係合凹部13との間に適宜厚さのスペーサ7を介
在させる。次いで、係合凹部13に形成された長孔13a を
貫通させた止めネジ6を係合凸部11に形成されたネジ孔
11a に螺合させる。
【0017】そして、カメラの焦点を所定のテストチャ
ートなどに合焦させた状態で、撮影光学系と当該ファイ
ンダ光学系との間の空間的パララックスの調整を行な
う。対物側ブロック1と接眼側ブロック3とは、係合凸
部11と係合凹部13との係合および長孔12a と係合ピン14
の係合によって接合されており、また係合凹部13と係合
凸部11とを固定する止めネジ6は係合凹部13の長孔13a
に挿通されているから、接眼側ブロック3は対物側ブロ
ック1に対して光軸と交差する方向に移動自在とされて
いる。さらに、係合凸部11と係合凹部13との間には、必
要に応じてスペーサ7を介在させるようにしてあるか
ら、該スペーサ7の厚さを変更することによってファイ
ンダ光軸を上下方向に移動させることができる。したが
って、パララックス調整は、接眼側ブロック3を対物側
ブロック1に対して光軸と交差する方向に移動させた
り、スペーサ7の厚さや枚数を変更することによって行
なうことができる。
【0018】そして、ファインダ光学系の光軸と撮影光
学系の光軸とが所定の関係となりパララックスが適宜に
補正された状態で、止めネジ6を締めつけて接眼側ブロ
ック3を対物側ブロック1に固定する。
【0019】なお、このファインダではプリズム4bの射
出面が焦点面とされており、この射出面に視野枠が形成
されている。そして、接眼レンズ5から被写体を観察す
る場合には、対物レンズ2を透過してプリズム4bの射出
面に結像した被写体像が接眼レンズ5で適宜に拡大され
て観察される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るカ
メラのファインダ構造によれば、ファインダを構成する
部品を少なくとも対物側ブロックと接眼側ブロックの2
つに分割し、これらブロックを互いにファインダ光軸と
交差する方向に移動自在としたから、これらのブロック
の一方を他方に対して移動させることによってパララッ
クス調整を行なうことができる。
【0021】しかも、上記ブロックの移動量を任意にし
て調整できるから、個々のファインダについてそれぞれ
に応じた調整を行なうことができる。したがって、ファ
インダの構成部品によって生じる製作誤差のためのパラ
ラックスのズレをファインダ個々について調整を行なう
ことができる。
【0022】さらに、ファインダの構成部品を分割でき
る構造としたから、ファインダ光学系にゴミなどが入り
込んでファインダによって被写体を観察しにくくなって
しまった場合には、ファインダを分解して清掃すること
によってゴミを容易に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るカメラのファインダ構造を説明
するためのファインダの概略の分解斜視図で、一部を省
略して示してある。
【図2】このファインダを光軸を含む垂直面で切断して
示す概略の断面図である。
【符号の説明】
1 対物側ブロック 1a 対物側ハウジング 2 対物レンズ 3 接眼側ブロック 3a 接眼側ハウジング 4 正立光学系 5 接眼レンズ 6 止めネジ 11 係合凸部 11a ネジ孔 12 フランジ部 12a 長孔 13 係合凹部 13a 長孔 14 係合ピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて、この発明
に係るカメラのファインダ構造を具体的に説明する。
お、本実施例では、ズーム装置付カメラに装備されるズ
ームファインダにこの構造を具備させた場合を示してい
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図1はこのカメラのファインダ構造を示す
概略の斜視図で、図示しないカメラ本体には対物側ブロ
ック1が取り付けられている。この対物側ブロック1
は、図2に示すように、対物側ハウジング1aに対物レン
ズ2が保持されて構成されている。また、この対物レン
ズ2を構成するレンズの少なくとも一部が、図示しない
撮影レンズのズーム動作に連動して光軸方向に移動する
ことにより、ファインダ倍率が変更されるようにしてあ
る。すなわち、対物側ブロック1には変倍動作に係わる
可動部分が収容されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】上記対物側ブロック1の後端部には接眼側
ブロック3が接続される。この接眼側ブロック3は、接
眼側ハウジング3aに、コンデンサレンズ4aとプリズム4
b、ダハミラー4c、ミラー4dとからなる正立光学系4お
よび接眼レンズ5が保持されて構成されている。すなわ
ち、接眼側ブロック3にはファインダの変倍動作に係わ
らない固定部分が収容されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】対物レンズ2を保持した前記対物側ブロッ
ク1を図示しないカメラ本体の所定の箇所にネジ止など
によって固定する。対物側ブロック1が固定された状態
で、対物レンズ2の駆動機構が図示しない撮影レンズの
ズーム動作の駆動部材に連繋する。この連繋により、撮
影レンズのズーム動作に連動して対物レンズ2の少なく
とも一部が移動し、ファインダのズーム駆動が行われる
ようになる。この対物側ブロック1の後方に、正立光学
系4と接眼レンズ5とを保持した前記接眼側ブロック3
を結合させる。このとき対物側ハウジング1aの係合凸部
11に接眼側ハウジング3aの係合凹部13を被せて、該係合
凸部11を係合凹部13に収容させるとともに、対物側ハウ
ジング1aのフランジ部12に形成した長孔12a に接眼側ハ
ウジング3の係合ピン14を挿入する。また、係合凸部11
と係合凹部13との間に適宜厚さのスペーサ7を介在させ
る。次いで、係合凹部13に形成された長孔13a を貫通さ
せた止めネジ6を係合凸部11に形成されたネジ孔11a に
螺合させる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体の構図を決めるために撮影光学系
    とは別の光学系によって被写体を観察するファインダで
    あって、被写体の正立正像を観察する実像式ファインダ
    を備えたカメラのファインダ構造において、 前記ファインダを少なくとも対物側ブロックと接眼側ブ
    ロックとに分割し、 上記対物側ブロックは、対物側ハウジングに少なくとも
    対物レンズを保持させて構成し、 上記接眼側ブロックは、接眼側ハウジングに少なくとも
    接眼レンズを保持させて構成し、 倒立実像を正立正像にする正立光学系を、上記対物側ブ
    ロックと接眼側ブロックのいずれか一方に保持させ、 上記対物側ハウジングと接眼側ハウジングを着脱自在と
    するとともに、一方のハウジングを他方のハウジングに
    対して、光軸と交差する方向に移動自在としたことを特
    徴とするカメラのファインダ構造。
JP9233393A 1993-03-26 1993-03-26 カメラのファインダ構造 Pending JPH06281996A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9233393A JPH06281996A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 カメラのファインダ構造
US08/218,377 US5532778A (en) 1993-03-26 1994-03-28 Camera with adjustable viewfinder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9233393A JPH06281996A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 カメラのファインダ構造

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ID=14051472

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020327