JPH06281156A - 食品加熱調理器 - Google Patents
食品加熱調理器Info
- Publication number
- JPH06281156A JPH06281156A JP9497693A JP9497693A JPH06281156A JP H06281156 A JPH06281156 A JP H06281156A JP 9497693 A JP9497693 A JP 9497693A JP 9497693 A JP9497693 A JP 9497693A JP H06281156 A JPH06281156 A JP H06281156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas sensor
- heating
- gas
- duct
- heating chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水蒸気など被加熱物からの発生ガスを検知ム
ラなく正確に検出できるように気体センサーを配し、よ
り適切な加熱制御が可能となる食品加熱調理器を提供す
る。 【構成】 加熱室2の排気孔8に連絡してダクト11を
設け、ダクト11の内面に気体センサー13を装着し、
気体センサー13と対向してその前面には風除け板18
を配して、排気孔8の一部を塞ぎ、水蒸気などを含んだ
風が直接、気体センサー13の感知面13aに当るのを
防ぎ、検知誤差を生じないように図っている。
ラなく正確に検出できるように気体センサーを配し、よ
り適切な加熱制御が可能となる食品加熱調理器を提供す
る。 【構成】 加熱室2の排気孔8に連絡してダクト11を
設け、ダクト11の内面に気体センサー13を装着し、
気体センサー13と対向してその前面には風除け板18
を配して、排気孔8の一部を塞ぎ、水蒸気などを含んだ
風が直接、気体センサー13の感知面13aに当るのを
防ぎ、検知誤差を生じないように図っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食品の加熱調理時に食品
から出される気体(水蒸気やガスなど)を検出し、加熱
の停止や加熱手段の切換えなどを行って、食品を自動的
に調理する食品加熱調理器に関する。
から出される気体(水蒸気やガスなど)を検出し、加熱
の停止や加熱手段の切換えなどを行って、食品を自動的
に調理する食品加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に先行する技術として、例えば特
開昭64−23026号公報に示すように、重量センサ
ーと雰囲気センサーとを備え、重量センサーにて測定さ
れる被加熱物の重さに応じて加熱時間を設定して加熱を
開始し、加熱中に出てくる被加熱物からの水蒸気、ガス
の量を雰囲気センサーで検出して、加熱レベルを把握
し、そのレベルに応じて次の加熱時間の調整、加熱手段
の変更を行い、多種の食品、分量に応じて効率的に加熱
調理を行えるようにした加熱調理装置がある。
開昭64−23026号公報に示すように、重量センサ
ーと雰囲気センサーとを備え、重量センサーにて測定さ
れる被加熱物の重さに応じて加熱時間を設定して加熱を
開始し、加熱中に出てくる被加熱物からの水蒸気、ガス
の量を雰囲気センサーで検出して、加熱レベルを把握
し、そのレベルに応じて次の加熱時間の調整、加熱手段
の変更を行い、多種の食品、分量に応じて効率的に加熱
調理を行えるようにした加熱調理装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように被加熱物か
ら出る気体、例えば水蒸気を湿度センサーで相対湿度と
して検出して適切な加熱制御を行えるが、時には被加熱
物から水蒸気が一時的に多く出たり、少めとなったりす
る湿度量のむらが生じ、この湿度量のむらに応動して湿
度センサーが作動すると検知誤差が生じて、正確な加熱
制御が果たせなくなる。
ら出る気体、例えば水蒸気を湿度センサーで相対湿度と
して検出して適切な加熱制御を行えるが、時には被加熱
物から水蒸気が一時的に多く出たり、少めとなったりす
る湿度量のむらが生じ、この湿度量のむらに応動して湿
度センサーが作動すると検知誤差が生じて、正確な加熱
制御が果たせなくなる。
【0004】従って湿度センサー等は、前述の公報に示
す雰囲気センサーのように単に加熱室内に配して直接水
蒸気にさらされるような設け方は避ける方が好ましい。
す雰囲気センサーのように単に加熱室内に配して直接水
蒸気にさらされるような設け方は避ける方が好ましい。
【0005】本発明は、湿度センサー等の正確な検知動
作を約束できるような取付方を簡単な構造で達成できる
ようにしたものである。
作を約束できるような取付方を簡単な構造で達成できる
ようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱手段を内
蔵した本体と、この本体内に設けられ被加熱物を収納す
る加熱室と、この加熱室内に設けられ被加熱物から発生
する水蒸気及びガス等を検出する気体センサと、この気
体センサの検出出力に応じて加熱を制御する制御装置と
を備えた食品加熱調理器において、前記気体センサを前
記排気孔に連絡するダクト内に配する一方、この気体セ
ンサに直接前記水蒸気等が当たることのないよう該気体
センサの前方に風よけ板を設けたことを特徴としたもの
である。
蔵した本体と、この本体内に設けられ被加熱物を収納す
る加熱室と、この加熱室内に設けられ被加熱物から発生
する水蒸気及びガス等を検出する気体センサと、この気
体センサの検出出力に応じて加熱を制御する制御装置と
を備えた食品加熱調理器において、前記気体センサを前
記排気孔に連絡するダクト内に配する一方、この気体セ
ンサに直接前記水蒸気等が当たることのないよう該気体
センサの前方に風よけ板を設けたことを特徴としたもの
である。
【0007】
【作用】気体センサーは加熱室の排気孔に臨ませたダク
ト内に設け、排気孔から出てダクト内を一様に流れて行
く風の中に含まれている水蒸気やガスなどを検出するよ
うにして、従来のように加熱室に気体センサーを配した
場合、その配置位置によって検出値が異なるということ
を無くしている。
ト内に設け、排気孔から出てダクト内を一様に流れて行
く風の中に含まれている水蒸気やガスなどを検出するよ
うにして、従来のように加熱室に気体センサーを配した
場合、その配置位置によって検出値が異なるということ
を無くしている。
【0008】更に、気体センサーの前に風除け板を配置
して、水蒸気を含んだ風が直接排気孔から入って、気体
センサーに当ることを避けて、直接検知による検知誤差
の生じるのを防いでいる。
して、水蒸気を含んだ風が直接排気孔から入って、気体
センサーに当ることを避けて、直接検知による検知誤差
の生じるのを防いでいる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0010】1は食品加熱調理器、すなわち電子レンジ
を示し、その本体1A内にはマグネトロンを含む高周波
加熱装置(図示せず)が装設されている。2は前記本体
1A内に形成された加熱室で、前面に設けた扉(図示せ
ず)を開けて被加熱物である食品が収納される。載置皿
3上の前記食品は、調理釦が押されるとマグネトロンか
ら出力される高周波が加熱室2内に放射されて加熱され
る。ここでマグネトロンによる誘電加熱だけでなく、ヒ
ーターによりオーブン加熱を行なうことのできるように
ヒーターを具備した電子レンジ1としても良い。
を示し、その本体1A内にはマグネトロンを含む高周波
加熱装置(図示せず)が装設されている。2は前記本体
1A内に形成された加熱室で、前面に設けた扉(図示せ
ず)を開けて被加熱物である食品が収納される。載置皿
3上の前記食品は、調理釦が押されるとマグネトロンか
ら出力される高周波が加熱室2内に放射されて加熱され
る。ここでマグネトロンによる誘電加熱だけでなく、ヒ
ーターによりオーブン加熱を行なうことのできるように
ヒーターを具備した電子レンジ1としても良い。
【0011】4は加熱動作により高温となるマグネトロ
ンを冷却するための外気を送風機5により送るようにし
た冷風ダクトで、本体1Aと加熱室2との間のスペース
部Dに配されている。そして送風外気の一部は、加熱室
2内に設けられ、高周波を均一に攪拌照射させるための
インペラー6の回転動力として利用するよう加熱室2に
通じさせている。
ンを冷却するための外気を送風機5により送るようにし
た冷風ダクトで、本体1Aと加熱室2との間のスペース
部Dに配されている。そして送風外気の一部は、加熱室
2内に設けられ、高周波を均一に攪拌照射させるための
インペラー6の回転動力として利用するよう加熱室2に
通じさせている。
【0012】ところで加熱室2の一方の側壁2Bの上部
には、排気孔8が形成されている。そして食品加熱時に
食品から出される煙りや臭いは、前記排気孔8から出さ
れ、仕切壁9a,9bで仕切った排気路10を経て外部
へ排気されるようになっている。
には、排気孔8が形成されている。そして食品加熱時に
食品から出される煙りや臭いは、前記排気孔8から出さ
れ、仕切壁9a,9bで仕切った排気路10を経て外部
へ排気されるようになっている。
【0013】ここで、前記排気孔8は単純に開口した孔
ではなくて、高周波の外部漏洩を防止するために、加熱
室2の側壁2Bに多数のパンチ孔8bを穿って設けたも
のであると共に、全体的には図2に示すようにL字型の
形を成している。
ではなくて、高周波の外部漏洩を防止するために、加熱
室2の側壁2Bに多数のパンチ孔8bを穿って設けたも
のであると共に、全体的には図2に示すようにL字型の
形を成している。
【0014】そして、前記排気孔8から出る風の一部を
受け入れるように、図3乃至図5に示す構造のダクト1
1が加熱室2の側壁2B外面に設けられている。このダ
クト11は、取り込まれる風の中に含まれている被加熱
物から発生する水蒸気やガスなどを検知する気体センサ
13(例えば湿度センサ)を取付ける部材となってい
る。すなわち、ダクト11は、背面と底面とを夫々開口
14a,14bした箱体形状を成し、正面壁14cには
円形の取付孔15と、この取付孔15の両側に設けた係
止孔16a,16bとが形成されている。そして前記気
体センサー13は一面側を感知面13bとされ、また図
示しないが取付用の係止ダボ等を有し、前記取付孔15
に嵌め込まれると共に、係止ダボを前記係止孔16a,
16bに係止させて、ダクト11の内面に装着される。
そして、気体センサー13を装着した前記ダクト11
は、その背部の開口14aを図6等に示すように排気孔
8の縦孔部に対応するようにして配設される。よってダ
クト11はその開口14aを通して排気孔8と連通関係
となるが、このままだと気体センサー13の前面は大き
く開口14aされているので、加熱室2からの水蒸気を
含んだ風が直接に入り込んで当り、上述したような誤検
知を生じる。そこで、風が直接、気体センサー13の感
知面13bに当らないように、図6、図7に示すように
気体センサー13の前方に風除け板18を配設して開口
14aの一部を塞いでいる。
受け入れるように、図3乃至図5に示す構造のダクト1
1が加熱室2の側壁2B外面に設けられている。このダ
クト11は、取り込まれる風の中に含まれている被加熱
物から発生する水蒸気やガスなどを検知する気体センサ
13(例えば湿度センサ)を取付ける部材となってい
る。すなわち、ダクト11は、背面と底面とを夫々開口
14a,14bした箱体形状を成し、正面壁14cには
円形の取付孔15と、この取付孔15の両側に設けた係
止孔16a,16bとが形成されている。そして前記気
体センサー13は一面側を感知面13bとされ、また図
示しないが取付用の係止ダボ等を有し、前記取付孔15
に嵌め込まれると共に、係止ダボを前記係止孔16a,
16bに係止させて、ダクト11の内面に装着される。
そして、気体センサー13を装着した前記ダクト11
は、その背部の開口14aを図6等に示すように排気孔
8の縦孔部に対応するようにして配設される。よってダ
クト11はその開口14aを通して排気孔8と連通関係
となるが、このままだと気体センサー13の前面は大き
く開口14aされているので、加熱室2からの水蒸気を
含んだ風が直接に入り込んで当り、上述したような誤検
知を生じる。そこで、風が直接、気体センサー13の感
知面13bに当らないように、図6、図7に示すように
気体センサー13の前方に風除け板18を配設して開口
14aの一部を塞いでいる。
【0015】この結果、加熱室2から出てくる風は、矢
印に示すように、ダクト11の上部から下部へと一様の
流れとなって排出され、この整流された風に気体センサ
ー13は触れるようにしている。なお、風除け板18を
設ける代わりに、排気孔8自身が丁度風除け板18に相
当する部分に壁板を有するようにした排気孔8を形成す
るようにしても良い。
印に示すように、ダクト11の上部から下部へと一様の
流れとなって排出され、この整流された風に気体センサ
ー13は触れるようにしている。なお、風除け板18を
設ける代わりに、排気孔8自身が丁度風除け板18に相
当する部分に壁板を有するようにした排気孔8を形成す
るようにしても良い。
【0016】上記の構成とすることで、被加熱物から突
発的に出る水蒸気などが風除け板18で直接気体センサ
ー13に当ることは防がれるので、ムラのある湿度量変
化を気体センサー13は検出しない。そしてダクト11
内には加熱段階に応じた量の水蒸気などを含んだ風が加
熱室2内から入り込んで、しかも平均的な流速で流れて
行く状況であり、その風に気体センサー13は触れるの
で、正確な湿度検知動作等を行え、加熱不足や過度な加
熱のない適切な加熱制御が行える。
発的に出る水蒸気などが風除け板18で直接気体センサ
ー13に当ることは防がれるので、ムラのある湿度量変
化を気体センサー13は検出しない。そしてダクト11
内には加熱段階に応じた量の水蒸気などを含んだ風が加
熱室2内から入り込んで、しかも平均的な流速で流れて
行く状況であり、その風に気体センサー13は触れるの
で、正確な湿度検知動作等を行え、加熱不足や過度な加
熱のない適切な加熱制御が行える。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、被加熱物
から出てくる水蒸気やガスを検知する気体センサーは、
加熱室内には配さず、加熱室の排気孔と連絡するダクト
内に設け、しかもダクト内に、風は気体センサーに直接
当るような入り方を防ぐために風除け板を設けるように
したので、加熱室内で発生する突発的な水蒸気等のムラ
のある変化を検知するような誤作動は生じず、正確に湿
度等を検知して、被加熱物の種類ごとに適切なる自動調
理を行えるようになる。
から出てくる水蒸気やガスを検知する気体センサーは、
加熱室内には配さず、加熱室の排気孔と連絡するダクト
内に設け、しかもダクト内に、風は気体センサーに直接
当るような入り方を防ぐために風除け板を設けるように
したので、加熱室内で発生する突発的な水蒸気等のムラ
のある変化を検知するような誤作動は生じず、正確に湿
度等を検知して、被加熱物の種類ごとに適切なる自動調
理を行えるようになる。
【図1】本発明に係る食品加熱調理器の概略縦断側面
図。
図。
【図2】排気孔を形成した加熱室の側面図。
【図3】気体センサーの装着されるダクトの正面図。
【図4】図3のA−A断面図。
【図5】上記ダクトの背面図。
【図6】排気孔、ダクト、風除け板および気体センサー
との関連構成を示す要部構造正面図。
との関連構成を示す要部構造正面図。
【図7】図1におけるB部の拡大断面図。
2 加熱室 8 排気孔 11 ダクト 13 気体センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱手段を内蔵した本体と、この本体内
に設けられ被加熱物を収納する加熱室と、この加熱室内
に設けられ被加熱物から発生する水蒸気及びガス等を検
出する気体センサと、この気体センサの検出出力に応じ
て加熱を制御する制御装置とを備えた食品加熱調理器に
おいて、 前記気体センサを前記排気孔に連絡するダクト内に配す
る一方、この気体センサに直接前記水蒸気等が当たるこ
とのないよう該気体センサの前方に風よけ板を設けたこ
とを特徴とする食品加熱調理器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9497693A JPH06281156A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 食品加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9497693A JPH06281156A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 食品加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06281156A true JPH06281156A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=14124945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9497693A Pending JPH06281156A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 食品加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06281156A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100396661B1 (ko) * | 2000-11-21 | 2003-09-02 | 엘지전자 주식회사 | 볼로메트릭 습도센서 및 이를 이용한 전자렌지용습도센서의 장착구조 |
JPWO2021144907A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP9497693A patent/JPH06281156A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100396661B1 (ko) * | 2000-11-21 | 2003-09-02 | 엘지전자 주식회사 | 볼로메트릭 습도센서 및 이를 이용한 전자렌지용습도센서의 장착구조 |
JPWO2021144907A1 (ja) * | 2020-01-16 | 2021-07-22 |
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