JPH06278668A - 自動2輪車の車体カバー - Google Patents

自動2輪車の車体カバー

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JPH06278668A
JPH06278668A JP5089300A JP8930093A JPH06278668A JP H06278668 A JPH06278668 A JP H06278668A JP 5089300 A JP5089300 A JP 5089300A JP 8930093 A JP8930093 A JP 8930093A JP H06278668 A JPH06278668 A JP H06278668A
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Mikio Sagara
幹男 相良
Kaoru Hayashi
薫 林
Yasuhiro Takada
康弘 高田
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サイドカバーを取付状態と取外状態に随時仕
様変更可能にする。 【構成】 前後方向へ延びるメインフレーム3をその側
面幅と略等しい幅で覆うサイドカバー40、その上方に
連なるアッパーカバー41、下方に連なるラジエターカ
バー42及びさらにその下方へ取付けられるエンジンカ
バー43等の複数の分割部材で車体カバーを構成し、サ
イドカバー40を他の車体部材へ着脱自在に取付ける。
サイドカバー40を外すと、メインフレーム3の側面は
何の取付跡も残らない意匠面となり、かつ補器部品等は
他のカバー41、42等に覆われて見えないので、外観
が悪くならず、サイドカバーを取外した状態の仕様にし
ても違和感なく使用可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動2輪車のメインフ
レーム側面を着脱自在に覆うサイドカバーを備えた車体
カバーに関する。
【0002】
【従来技術】自動2輪車のヘッドパイプから後方へ延出
するメインフレームを含むフレーム部材に補器部品を支
持させるとともに、フレーム部材及び補器部品を車体カ
バーで覆うことは公知であり、一例として特開平3−1
67084号公報がある。
【0003】このような車体カバーは複数の分割部分か
ら組立てられることが普通であり、メインフレームの側
方を覆うサイドカバーは、メインフレームの側面幅より
も広く、かつメインフレーム等へビス等により直接取り
付けられていることが一般的である。
【0004】
【解決しようとする課題】ところで、サイドカバー付の
仕様で製造された車両であっても、好みによってサイド
カバーを外したり、さらにメインフレームが比較的大き
な側面幅を有し、意匠的に魅力のある部材であるため、
これを露出させてデザイン的に使いたい場合がある。
【0005】しかし前記のような従来例では、サイドカ
バーがメインフレームの側面幅を越えて、オイルタンク
や電装部品等の補器部品等を覆っていることが一般的で
あるため、サイドカバーを外すことは、これらの補器部
品等が露出してしまうので、自動2輪車の外観上好まし
くない。
【0006】また、メインフレームを外観部材として活
用しようとしても、サイドカバー等をビスなどで直接メ
インフレームの側面へ取付けていることが一般的であ
り、サイドカバー等を外すとビス穴等の取付跡がメイン
フレームに形成されるので、メインフレームの側面を意
匠的に利用することも困難であった。
【0007】ゆえに、実際上はサイドカバー付の仕様で
製造されたものを、単にサイドカバーを外すだけでサイ
ドカバーの無い仕様に変更することは困難であり、その
結果両方の仕様を希望するときは、二つの仕様を別々に
用意することになって不経済であった。
【0008】本発明は係る問題を解決するため、サイド
カバーを着脱いずれの状態にしても車体の外観上に問題
が生じないようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願に係る自動2輪車の車体カバーは、上下方向に
所定の側面幅を有する縦長のメインフレームを車体の前
後方向へ延設した自動2輪車の車体カバーにおいて、メ
インフレームの上方を覆うためその上面に沿って前後方
向へ延びるアッパーカバーと、メインフレームの側面を
覆って上端がアッパーカバーの下端と連なるサイドカバ
ーと、サイドカバーの下方に配設されてメインフレーム
の下面に沿いかつ上端がサイドカバーの下端と連なる下
部カバーとを含む複数の分割部分から車体カバーを構成
し、サイドカバーをメインフレームの側面に略々同一幅
で沿って前後方向へ延びるように配設するとともに、車
体カバーの隣接する他の構成部分へ脱着自在に取付けた
ことを特徴とする。
【0010】また、前記サイドカバーに加え、下部カバ
ーの少なくとも一部でエンジンのラジエター側方を覆う
とともに、この下部カバーの側面にラジエターの排風用
開口を形成することもできる。
【0011】
【作用】サイドカバーは、メインフレームの側面に略略
同一幅で沿って前後方向へ延出しているので、サイドカ
バーを外すとメインフレームの外側面のみが露出する。
一方、車体カバーの他の構成部分はそのまま残って車体
カバーとしての機能を維持する。ゆえに、補器部品等は
メインフレームの上下に沿う他のアッパーカバーと下部
カバーなどの車体カバーに覆われて外観されない。
【0012】また、サイドカバーと下部カバーを別々の
分割片にすることにより、サイドカバーを外した場合で
も、下部カバーが車体側へ取付けられたまま残るので、
ラジエターの排風を側面の排風用開口から車外へ導くこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下図1乃至図7に図示した本発明の一実施
例を説明する。図1は本実施例の車体カバーを取付けた
状態の自動2輪車1の側面図であり、図2は図1の自動
2輪車のサイドカバーを一部取り外した状態の側面図で
あり、図3はそのフレーム構造の要部を示す側面図、図
4は同平面図である。
【0014】まず図3および図4に明らかなように、ヘ
ッドパイプ2より左右へ分岐して後方へ斜め下向きにメ
インフレーム3が延出し、メインフレーム3の後部は、
下方へ屈曲したセンターフレーム4に連結している。
【0015】センターフレーム4の屈曲部から後方へリ
ヤフレーム5が斜め上向きに延出しており、センターフ
レーム4から前後に展開したメインフレーム3とリヤフ
レーム5との間に上側リヤフレーム6が架設されてい
る。
【0016】左右のリヤフレーム5の後部間にはクロス
ブラケット7が架設され、その他左右センターフレーム
4間にクロスパイプ8、左右上側リヤフレーム6間にク
ロスパイプ9およびクロクステー10がそれぞれ架設さ
れて車体後部を除く部分のフレーム部材を構成してい
る。
【0017】ヘッドパイプ2にはフロントフォーク11
がハンドル12によって操舵可能に連結され、フロント
フォーク11の下端部に前輪13が支持されている(図
1及び図2)。
【0018】また、メインフレーム3の前部下方にはラ
ジエター14が支持され、その後方にエンジン15が支
持されている(図3)。
【0019】一方、センターフレーム4には、前端を枢
支されて上下に揺動自在なリヤフォーク16が後方へ延
出し、その後端に後輪17が軸支され、リヤフォーク1
6の中間部と上側リヤフレーム6との間にクッション1
8が上下方向へ取付けられている。
【0020】図3に明らかなように、上側リヤフレーム
6の上には燃料タンク20がその前側下部を前記クロス
ステー10に支持され、後部をクロスブラケット7に支
持されて配設されている。
【0021】燃料タンク20の後方にはリヤフェンダー
21上にオイルタンク22が配置され、オイルタンク2
2の左側部前方で燃料タンク20との間にラジエータリ
ザーブタンクの給水口23が略燃料タンク20の上面の
高さで配置され、この給水口23にはキャップ24が被
せられている。
【0022】給水口23から下方へ給水パイプ25が斜
め前方に向けて延出し、リヤフレーム5の内側に設けら
れたラジエータリザーブタンク26に連結されている。
【0023】このラジエータリザーブタンク26の上方
かつ燃料タンク20の下方にエアクリーナ27が位置
し、エアクリーナ27より前方へ連結管28を介して接
続するキャブレター29が配設され、このキャブレター
29より吸気管30がエンジン15に延出している。
【0024】吸気管30には副吸気管31が連結されて
おり、メインフレーム3の内側に配設された吸気チャン
バー32に連なっている。
【0025】ラジエータ14の上タンクからは上方へ給
水管33が延出しており、給水管33と吸気チャンバー
32との間には、イグニッションコイル34が配設され
ている。
【0026】なお、以上の補器類のうち、燃料タンク2
0、オイルタンク22及び給水口23の上方には、シー
ト35が設けられている。
【0027】図1及び組み立てられた状態の車体カバー
のみの側面形状を示す図5に明らかなように、車体カバ
ーは複数の部分に分割されている。
【0028】すなわち、サイドカバー40、アッパーカ
バー41、ラジエターカバー42、エンジンカバー4
3、リヤカバー44及びセンターカバー45の各分割部
分で構成される。
【0029】サイドカバー40は、縦長で比較的広い側
面幅を有するメインフレーム3の左右側面を覆うよう
に、略略同一幅で前後方向へ長く沿っており、車体取付
時にはメインフレーム3の左右側面を覆うことのできる
寸法並びに形状をしている。
【0030】アッパーカバー41は、メインフレーム3
の上面に沿って前後方向へ延びてその上方を覆うととも
に、その下端はサイドカバー40の上端に沿って前後方
向へ延び、互いに後述する要領で着脱自在に連結され
る。なお、本カバーはタンクカバーと一体に形成するこ
ともできる。
【0031】ラジエターカバー42は、本願における下
部カバーの一例であり、ラジエター14の左右を覆うと
ともに、上端はメインフレーム3の下面並びにサイドカ
バー40の下端に沿って前後方向へ延び、サイドカバー
40と後述する要領で着脱自在に連結される。
【0032】エンジンカバー43は、ラジエターカバー
42の下方に連なりエンジン15の一部を覆う部材であ
る。
【0033】リヤカバー44は、左右のサイドカバー4
0の後方に連なって車体後部左右を覆う部材であり、内
側にエアクリーナ27、ラジエターリザーブタンク2
6、燃料タンク20の底部、給水口23及びオイルタン
ク22等が収容されている。
【0034】センターカバー45は、アッパーカバー4
1の後方かつリヤカバー44の上方に連なり、燃料タン
ク20の前方を覆う部材であり、リヤカバー44とセン
ターカバー45で構成される上方に開放された空間がシ
ート35で開閉自在になっている。
【0035】図1、2及び3に明らかなように、サイド
カバー40とアッパーカバー41は、前部をヘッドパイ
プ2の後側の車体フレーム3側に設けたブラケット50
(図3及び図4)へボルトAにより重ね合わせて共締で
着脱自在に取付けられる。
【0036】サイドカバー40の後部はリヤカバー46
の前端部に形成されたルーバー46上に重ね合わされ
て、ブラケット51(図3)へボルトBによりリヤカバ
ー44と共締でセンターフレーム4へ着脱自在に取付け
られる。
【0037】図1における6−6線に相当する断面部を
示す図6に明らかなように、サイドカバー40の下端
は、ラジエターカバー42の上端に設けた開口52にサ
イドカバー40の下端に形成した係合片53を差し込ん
で係止される。一方、サイドカバー40とアッパーカバ
ー41は、ビス54を介して相互に着脱自在に連結され
る。
【0038】ラジエターカバー42は上部をブラケット
56(図3)にボルトCにより取付け、下部をエンジン
28に設けたブラケット57(図3)にボルトDにより
取付けられる。
【0039】ラジエターカバー42の側面には、ラジエ
ター14の排風用開口47及び48が形成され、この排
風用開口47、48は、メインフレーム3の幅より外方
に位置して設けられ、図5の7−7線に沿う断面図であ
る図7にも明らかなように、ラジエター14の排風を車
外へ導くようになっている。
【0040】また、図6に示すようにエンジンカバー4
3は、下部をエンジン15の下部に設けたブラケット5
8(図3)にボルトEにより取付けられ、エンジンカバ
ー43の上部はラジエターカバー42にビス59により
連結されている。
【0041】次に、本実施例の作用を説明する。図1に
示す全車体カバーを取付けた状態では、この自動2輪車
は、サイドカバー40によってメインフレーム3(図
2)が覆われて外観されない車体カバー付の仕様になっ
ている。
【0042】そこで、前後のボルトA、Bを外し、かつ
図6に示すようにビス54を外してアッパーカバー41
と分離し、かつ、サイドカバー40の下端に形成した係
合片53をラジエターカバー42の上端に設けた開口5
2から抜けば、左右のサイドカバー40だけを簡単に外
すことができる。
【0043】この状態が図2に示す状態であり、メイン
フレーム3の外側面のみが露出し、一方、他の車体カバ
ー構成部分はそのまま残って本来の車体カバーとして機
能するから、補器部品等はメインフレーム3の上下に沿
うアッパーカバー41とラジエターカバー42などの車
体カバーに覆われて外観されないので、車体カバー無し
の仕様として使用しても何ら違和感がない。
【0044】しかも、フレーム3の側面上には何らサイ
ドカバー40用の取付部を設けてないので、サイドカバ
ー40を取り外した場合には、取付跡が何も残らないた
め、メインフレーム3の外側面を露出させて、これを意
匠面として積極的に利用することが可能になる。
【0045】ゆえに、単にサイドカバー40を着脱する
だけで、メインフレーム3が露出しない車体カバー付の
仕様と、外観部品として露出するサイドカバー無しの仕
様との二つの仕様に迅速に変更できて便利であり、かつ
経済的になる。
【0046】また、サイドカバー40とラジエターカバ
ー42を別々の分割片にしたので、サイドカバー40を
外した場合でも、ラジエターカバー42を車体側へ取付
けたままに残すことができ、ラジエタ14を通過した熱
風を排風用開口47及び48から外方へ排出できる。
【0047】なお、アッパーカバー41の下端とラジエ
ターカバー42の上端はそれぞれ、メインフレーム3の
上下面へ近接して取付けられ、これらのカバーとメイン
フレーム3の間に、サイドカバー40を外したとき仮に
若干の間隙が形成されても、この間隙は補器類等が外部
から明瞭に見えない程度になるよう配慮されている。
【0048】
【発明の効果】サイドカバーを、メインフレームの側面
に略略同一幅で沿わせかつ前後方向へ延出させるととも
に、上下に沿うアッパーカバーと下部カバー等の他の車
体カバー構成部分へ着脱自在に取付けたので、サイドカ
バーを取り外すと、メインフレームの外側面を露出さ
せ、かつその表面に何らの取付跡も残さないので、メイ
ンフレームを意匠的な外観面にすることができる。
【0049】また、サイドカバーをアッパーカバー並び
に下部カバーと別々に分離可能に分割しているので、サ
イドカバーを取り外すしても、アッパーカバー並びに下
部カバーは車体側へ取付けられたまま残り、本来の車体
カバーとしての機能を維持するので、外観上好ましくな
い補器部品等をこれらのカバーで覆って外観されないよ
うにでき、かつこれらの補器部品等を保護できる。
【0050】ゆえに、単にサイドカバーを着脱するだけ
で、メインフレームが露出しないサイドカバー付の仕様
と、外観部品として露出するサイドカバー無しの仕様と
の二つの仕様に迅速に変更できて便利であり、かつ経済
的になる。
【0051】そのうえ、サイドカバーを下部カバーと分
離して着脱できる別々の分割片としたので、サイドカバ
ーを外した場合でも、下部カバーを車体側へ取付けたま
まに残すことができる。このため、サイドカバー無しの
仕様時でも、ラジエタを通過した熱風を排風用開口から
外方へ排出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る自動2輪車の側面図
【図2】図1からサイドカバーを取り外した状態の側面
【図3】実施例に係る自動2輪車のフレーム部分要部側
面を示す図
【図4】実施例に係る自動2輪車のフレーム部分要部の
平面図
【図5】実施例に係る車体カバー全体の組立状態側面図
【図6】実施例の作用を説明するための図1の6−6線
に沿う断面図
【図7】図5の7−7線に沿う断面図
【符号の説明】 3:メインフレーム、14:ラジエター、40:サイド
カバー、41:アッパーカバー、42:ラジエターカバ
ー、43:エンジンカバー、44:リヤカバー、45:
センタカバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向に所定の側面幅を有する縦長のメ
    インフレームを車体の前後方向へ延設した自動2輪車の
    車体カバーにおいて、メインフレームの上方を覆うため
    その上面に沿って前後方向へ延びるアッパーカバーと、
    メインフレームの側面を覆って上端がアッパーカバーの
    下端と連なるサイドカバーと、サイドカバーの下方に配
    設されてメインフレームの下面に沿いかつ上端がサイド
    カバーの下端と連なる下部カバーとを含む複数の分割部
    分から車体カバーを構成し、サイドカバーをメインフレ
    ームの側面に略々同一幅で沿って前後方向へ延びるよう
    に配設するとともに、車体カバーの隣接する他の構成部
    分へ脱着自在に取付けたことを特徴とする自動2輪車の
    車体カバー。
  2. 【請求項2】前記下部カバーの少なくとも一部がエンジ
    ンのラジエター側方を覆うとともに、この下部カバーの
    側面にラジエターの排風用開口を形成したことを特徴と
    する請求項1に記載した自動2輪車の車体カバー。
JP08930093A 1993-02-25 1993-03-24 自動2輪車の車体カバー Expired - Fee Related JP3373886B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007176370A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Honda Motor Co Ltd 自動2輪車のカバー構造
US7607712B2 (en) 2007-02-28 2009-10-27 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Structure of side cover for motorcycle
JP2016068725A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両

Cited By (3)

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US7607712B2 (en) 2007-02-28 2009-10-27 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Structure of side cover for motorcycle
JP2016068725A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両

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