JPH06277204A - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
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- JPH06277204A JPH06277204A JP5089470A JP8947093A JPH06277204A JP H06277204 A JPH06277204 A JP H06277204A JP 5089470 A JP5089470 A JP 5089470A JP 8947093 A JP8947093 A JP 8947093A JP H06277204 A JPH06277204 A JP H06277204A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004846 x-ray emission Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】撮影条件の入力を自動化し操作性の向上及び信
頼性の向上を図ることにある。 【構成】距離計測器6により、X線管焦点と天板間距離
A及びX線管焦点と被検体間距離Bを測定し、変換器1
8で測定値を電気信号に変換し、計算回路19で被検体
体厚A−Bを計算し、設定回路20で管電圧、管電流及
び撮影時間を設定する。 【効果】被検体10が交代する毎に行っていた撮影条件
の入力作業を省略化することができ、経験の少ない操作
者でも一定の画質を得ることができ操作性が向上し、ま
た撮影条件の入力ミスがなくなり無駄なX線放射がなく
なるため、確実に撮影条件に合った画像を得ることがで
きる。
頼性の向上を図ることにある。 【構成】距離計測器6により、X線管焦点と天板間距離
A及びX線管焦点と被検体間距離Bを測定し、変換器1
8で測定値を電気信号に変換し、計算回路19で被検体
体厚A−Bを計算し、設定回路20で管電圧、管電流及
び撮影時間を設定する。 【効果】被検体10が交代する毎に行っていた撮影条件
の入力作業を省略化することができ、経験の少ない操作
者でも一定の画質を得ることができ操作性が向上し、ま
た撮影条件の入力ミスがなくなり無駄なX線放射がなく
なるため、確実に撮影条件に合った画像を得ることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はX線装置に係り、特に撮
影条件(管電圧、管電流、撮影時間)の自動設定に関す
る。
影条件(管電圧、管電流、撮影時間)の自動設定に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のX線装置を図4により説明する。
X線装置では、被検体10の撮影部位へX線管支持器3
によりX線管4を移動し、可動絞り装置5により前記撮
影部位が撮影範囲となるようX線照射野を制限する。そ
して、X線管4よりX線を放射するとこのX線は被検体
10を透過しカセッテホルダ9内のフィルムへX線像と
して映し込まれる。このX線撮影の撮影条件は管電圧、
管電流、撮影時間により決定される。管電圧、管電流の
設定は、距離計測器6によりX線管焦点と天板7までの
距離及び被検体の体厚を測定し、これら測定値に対応し
た撮影部位ごとの撮影条件表から管電圧、管電流を選択
して操作卓1に入力して行っていた。
X線装置では、被検体10の撮影部位へX線管支持器3
によりX線管4を移動し、可動絞り装置5により前記撮
影部位が撮影範囲となるようX線照射野を制限する。そ
して、X線管4よりX線を放射するとこのX線は被検体
10を透過しカセッテホルダ9内のフィルムへX線像と
して映し込まれる。このX線撮影の撮影条件は管電圧、
管電流、撮影時間により決定される。管電圧、管電流の
設定は、距離計測器6によりX線管焦点と天板7までの
距離及び被検体の体厚を測定し、これら測定値に対応し
た撮影部位ごとの撮影条件表から管電圧、管電流を選択
して操作卓1に入力して行っていた。
【0003】また、撮影時間はホトタイマ検出器8によ
り被検体の透過X線量を検出し、この検出値が設定値に
達した時間にX線を自動的に遮断するように制御してい
た。前記ホトタイマ検出器8の設定値は、使用するフィ
ルムの種類、増感紙の種類等に応じて予め操作卓に設定
されるものである。
り被検体の透過X線量を検出し、この検出値が設定値に
達した時間にX線を自動的に遮断するように制御してい
た。前記ホトタイマ検出器8の設定値は、使用するフィ
ルムの種類、増感紙の種類等に応じて予め操作卓に設定
されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、撮
影条件である管電圧、管電流及び撮影時間の設定に、距
離計測器により測定した値に対応した撮影条件表から選
択して操作者が操作卓へ直接入力していた。そのため、
被検体が交代する毎に撮影条件を入力しなければならず
操作者の負担となるものであった。さらに、撮影条件を
入力する際に入力ミスをして被検体に無駄なX線放射を
行う恐れがあった。
影条件である管電圧、管電流及び撮影時間の設定に、距
離計測器により測定した値に対応した撮影条件表から選
択して操作者が操作卓へ直接入力していた。そのため、
被検体が交代する毎に撮影条件を入力しなければならず
操作者の負担となるものであった。さらに、撮影条件を
入力する際に入力ミスをして被検体に無駄なX線放射を
行う恐れがあった。
【0005】そこで本発明の目的は、撮影条件の入力を
自動化し操作性の向上及び信頼性の向上を図ることにあ
る。
自動化し操作性の向上及び信頼性の向上を図ることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、X線管装置と、被検体を寝載させる天板と、このX
線管装置の前面に設けられ放射X線を制限する可動絞り
装置と、前記X線管装置及び可動絞り装置を支持する支
持器と、前記X線管装置に印加する高電圧を発生する高
電圧発生装置と、X線管焦点−天板間距離およびX線管
焦点−被検体間距離を測定する計測装置と、被検体を透
過したX線量を検出する検出装置と、この検出装置の検
出値が予め設定された値に達するとX線放射を停止させ
ると共に前記各構成要素を操作制御する制御卓とを有す
るX線装置において、上記計測装置の測定値を電気信号
に変換する変換装置と、この電気信号により被検体の撮
影部位に対応した管電圧、管電流及び撮影時間を含む撮
影条件を設定する設定装置とを備え、撮影条件の設定を
自動的に行うようにしたものである。
に、X線管装置と、被検体を寝載させる天板と、このX
線管装置の前面に設けられ放射X線を制限する可動絞り
装置と、前記X線管装置及び可動絞り装置を支持する支
持器と、前記X線管装置に印加する高電圧を発生する高
電圧発生装置と、X線管焦点−天板間距離およびX線管
焦点−被検体間距離を測定する計測装置と、被検体を透
過したX線量を検出する検出装置と、この検出装置の検
出値が予め設定された値に達するとX線放射を停止させ
ると共に前記各構成要素を操作制御する制御卓とを有す
るX線装置において、上記計測装置の測定値を電気信号
に変換する変換装置と、この電気信号により被検体の撮
影部位に対応した管電圧、管電流及び撮影時間を含む撮
影条件を設定する設定装置とを備え、撮影条件の設定を
自動的に行うようにしたものである。
【0007】
【作用】検出装置により、X線管焦点と天板間及びX線
管焦点と被検体間の距離を測定し、測定値を電気信号に
変換して設定回路で管電圧、管電流及び撮影時間を設定
する。これにより、撮影条件の設定が容易に行える。
管焦点と被検体間の距離を測定し、測定値を電気信号に
変換して設定回路で管電圧、管電流及び撮影時間を設定
する。これにより、撮影条件の設定が容易に行える。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2により説明
する。図1は本発明の構成を示すブロック図、図2は本
発明を用いたX線撮影台の側面図である。1はX線装置
を操作すると共に管電圧、管電流及び撮影時間を制御す
る操作卓出ない部に変換器18、計算回路19、設定回
路20を収納する。2はX線管4へ高電圧を印加する高
電圧発生装置、3は撮影室の天井に設けられX線管4を
移動可能に支持するX線管支持器、4はX線管、5はX
線管4の前面に設けられ放射X線を被検体10の撮影範
囲に制限する可動絞り装置、6は、X線管4の近傍に配
置されX線管焦点と被検体10との距離及びX線管焦点
と天板7との距離を測定する距離計測器、7は被検体1
0を寝載する天板、8は被検体10の透過X線量を検出
するホトタイマ検出器、9はX線フィルムを収納するカ
セッテホルダ、10は被検体、18は距離計測器6から
の信号を電気信号に変換する変換器、19は距離計測器
6で測定した値を計算する計算回路、20は変換器18
からの電気信号及びホトタイマ検出器8からの検出信号
を入力して管電圧、管電流及び撮影時間を設定する設定
回路である。
する。図1は本発明の構成を示すブロック図、図2は本
発明を用いたX線撮影台の側面図である。1はX線装置
を操作すると共に管電圧、管電流及び撮影時間を制御す
る操作卓出ない部に変換器18、計算回路19、設定回
路20を収納する。2はX線管4へ高電圧を印加する高
電圧発生装置、3は撮影室の天井に設けられX線管4を
移動可能に支持するX線管支持器、4はX線管、5はX
線管4の前面に設けられ放射X線を被検体10の撮影範
囲に制限する可動絞り装置、6は、X線管4の近傍に配
置されX線管焦点と被検体10との距離及びX線管焦点
と天板7との距離を測定する距離計測器、7は被検体1
0を寝載する天板、8は被検体10の透過X線量を検出
するホトタイマ検出器、9はX線フィルムを収納するカ
セッテホルダ、10は被検体、18は距離計測器6から
の信号を電気信号に変換する変換器、19は距離計測器
6で測定した値を計算する計算回路、20は変換器18
からの電気信号及びホトタイマ検出器8からの検出信号
を入力して管電圧、管電流及び撮影時間を設定する設定
回路である。
【0009】次に本実施例の動作を説明する。まず、被
検体10を天板7上に寝載させ、X線管4及び可動絞り
装置5を天井走行式のX線管支持装置3により撮影部位
中心まで移動させる。移動が終了すると、距離計測器6
によりX線管焦点と天板7との距離A、X線管焦点と被
検体10との距離Bを測定する。そして、この測定値を
変換器18で電気信号に変換して、計算回路19により
被検体体厚A−Bを計算し、焦点−天板間距離Aと被検
体体厚A−Bを設定回路20に入力する。
検体10を天板7上に寝載させ、X線管4及び可動絞り
装置5を天井走行式のX線管支持装置3により撮影部位
中心まで移動させる。移動が終了すると、距離計測器6
によりX線管焦点と天板7との距離A、X線管焦点と被
検体10との距離Bを測定する。そして、この測定値を
変換器18で電気信号に変換して、計算回路19により
被検体体厚A−Bを計算し、焦点−天板間距離Aと被検
体体厚A−Bを設定回路20に入力する。
【0010】設定回路20では、予め記憶されている撮
影条件マップから、測定した値及び撮影部位等に対応し
た管電圧、管電流及び撮影時間を決定するX線量を選び
出し、操作卓1に入力する。そして、設定された管電
圧、管電流を高電圧発生装置2に入力し、この条件で放
射されたX線の透過X線をホトタイマ検出器8で検出
し、このX線量が設定回路20で設定したX線量に到達
すると、X線放射を自動的に停止させる。
影条件マップから、測定した値及び撮影部位等に対応し
た管電圧、管電流及び撮影時間を決定するX線量を選び
出し、操作卓1に入力する。そして、設定された管電
圧、管電流を高電圧発生装置2に入力し、この条件で放
射されたX線の透過X線をホトタイマ検出器8で検出
し、このX線量が設定回路20で設定したX線量に到達
すると、X線放射を自動的に停止させる。
【0011】また、本発明の第二の実施例を図3により
説明する。図3は本発明を移動形X線装置に用いた図で
ある。図中において、前述と同一の符号の説明は省略す
る。11は操作卓1、高電圧発生装置2、変換器18、
計算回路19、設定回路20を一つの筐体に収納したX
線制御装置、12はX線管4を支持するアームである。
説明する。図3は本発明を移動形X線装置に用いた図で
ある。図中において、前述と同一の符号の説明は省略す
る。11は操作卓1、高電圧発生装置2、変換器18、
計算回路19、設定回路20を一つの筐体に収納したX
線制御装置、12はX線管4を支持するアームである。
【0012】まず、移動形X線装置を被検体10の近傍
に移動させて、X線管4、可動絞り装置5を被検体10
の撮影中心に移動させる。移動が終了すると、前述と同
様に距離計測器6より焦点−天板間距離Aと焦点−被検
体間距離Bを測定し、電気信号に変換して被検体体厚A
−Bを計算して、焦点−天板間距離Aと被検体体厚A−
Bを設定回路20に入力し、管電圧、管電流及び撮影時
間を決定するX線量を選択する。この値をもとにX線を
放射させ、ホトタイマ検出器8で被検体10の透過X線
を検出し、この検出が設定値に達するとX線放射が停止
する。
に移動させて、X線管4、可動絞り装置5を被検体10
の撮影中心に移動させる。移動が終了すると、前述と同
様に距離計測器6より焦点−天板間距離Aと焦点−被検
体間距離Bを測定し、電気信号に変換して被検体体厚A
−Bを計算して、焦点−天板間距離Aと被検体体厚A−
Bを設定回路20に入力し、管電圧、管電流及び撮影時
間を決定するX線量を選択する。この値をもとにX線を
放射させ、ホトタイマ検出器8で被検体10の透過X線
を検出し、この検出が設定値に達するとX線放射が停止
する。
【0013】これにより、被検体が交代する毎に行って
いた撮影条件の入力作業を省略化することができ、経験
の少ない操作者でも一定の画質を得ることができ操作性
が向上する。また、撮影条件の入力ミスがなくなり無駄
なX線放射がなくなるため、確実に撮影条件に合った画
像を得ることができる。
いた撮影条件の入力作業を省略化することができ、経験
の少ない操作者でも一定の画質を得ることができ操作性
が向上する。また、撮影条件の入力ミスがなくなり無駄
なX線放射がなくなるため、確実に撮影条件に合った画
像を得ることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、計測装置により測定さ
れたデータをもとに自動的に管電圧、管電流及び撮影時
間を設定できるため、操作者は容易かつすばやく撮影を
開始でき操作性が向上するほか、設定ミスがなくなるた
め一定した画像が得られ信頼性が向上する。
れたデータをもとに自動的に管電圧、管電流及び撮影時
間を設定できるため、操作者は容易かつすばやく撮影を
開始でき操作性が向上するほか、設定ミスがなくなるた
め一定した画像が得られ信頼性が向上する。
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第一の実施例を示す図
【図3】本発明の第二の実施例を示す図
【図4】従来のX線装置の側面図
1 操作卓 2 高電圧発生装置 3 X線管支持装置 4 X線管 5 可動絞り装置 6 距離計測器 7 天板 8 ホトタイマ検出器 9 カセッテホルダ 10 被検体 11 X線制御装置 12 アーム 18 変換器 19 計算回路 20 設定回路
Claims (1)
- 【請求項1】X線管装置と、被検体を寝載させる天板
と、このX線管装置の前面に設けられ放射X線を制限す
る可動絞り装置と、前記X線管装置及び可動絞り装置を
支持する支持器と、前記X線管装置に印加する高電圧を
発生する高電圧発生装置と、X線管焦点−天板間距離お
よびX線管焦点−被検体間距離を測定する計測装置と、
被検体を透過したX線量を検出する検出装置と、この検
出装置の検出値が予め設定された値に達するとX線放射
を停止させると共に前記各構成要素を操作制御する制御
卓とを有するX線装置において、上記計測装置の測定値
を電気信号に変換する変換装置と、この電気信号により
被検体の撮影部位に対応した管電圧、管電流及び撮影時
間を含む撮影条件を設定する設定装置とを備え、撮影条
件の設定を自動的に行うようにしたことを特徴とするX
線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5089470A JPH06277204A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5089470A JPH06277204A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | X線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06277204A true JPH06277204A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13971610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5089470A Pending JPH06277204A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | X線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06277204A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10201750A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-04 | Canon Inc | 放射線撮影装置 |
JP2000135212A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-16 | Canon Inc | デジタル撮影台 |
JP2006068487A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-03-16 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
JP2007507276A (ja) * | 2003-10-02 | 2007-03-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | X線ユニット |
JP2007236766A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
WO2010116494A1 (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | 株式会社 島津製作所 | X線撮影装置 |
JP2010246794A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Shimadzu Corp | X線画像装置 |
JP2011067509A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Fujifilm Corp | 放射線撮影システム及びその撮影制御方法 |
KR20120080449A (ko) * | 2011-01-07 | 2012-07-17 | 주식회사 휴먼레이 | 구강 내외 겸용 x-선 촬영 장치 |
US9918692B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-03-20 | Fujifilm Corporation | Radiological image photographing apparatus and operating method of radiological image photographing apparatus |
WO2022064845A1 (ja) * | 2020-09-25 | 2022-03-31 | 富士フイルム株式会社 | 設定装置、設定方法、及び設定プログラム |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP5089470A patent/JPH06277204A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10201750A (ja) * | 1997-01-17 | 1998-08-04 | Canon Inc | 放射線撮影装置 |
JP2000135212A (ja) * | 1998-10-29 | 2000-05-16 | Canon Inc | デジタル撮影台 |
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JP2007236766A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
JP5333580B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2013-11-06 | 株式会社島津製作所 | X線撮影装置 |
WO2010116494A1 (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | 株式会社 島津製作所 | X線撮影装置 |
US8755490B2 (en) | 2009-04-07 | 2014-06-17 | Shimadzu Corporation | X-ray imaging device |
JP2010246794A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Shimadzu Corp | X線画像装置 |
JP2011067509A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Fujifilm Corp | 放射線撮影システム及びその撮影制御方法 |
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