JPH03295540A - 移動型x線撮影装置 - Google Patents
移動型x線撮影装置Info
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- JPH03295540A JPH03295540A JP2096308A JP9630890A JPH03295540A JP H03295540 A JPH03295540 A JP H03295540A JP 2096308 A JP2096308 A JP 2096308A JP 9630890 A JP9630890 A JP 9630890A JP H03295540 A JPH03295540 A JP H03295540A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、台車上にX線発生のための電源及び制御手段
が搭載されると共に同台車上に装置した支持機構にX線
源が設けられ、露出制御のためのX線検出手段が設けら
れてなる移動型X線撮影装置に関する。
が搭載されると共に同台車上に装置した支持機構にX線
源が設けられ、露出制御のためのX線検出手段が設けら
れてなる移動型X線撮影装置に関する。
(従来の技術)
移動型X線撮影装置は、病室間を移動でき、しかも病室
内でX線撮影を行うことができるので、重傷の患者のX
線撮影には有効である。
内でX線撮影を行うことができるので、重傷の患者のX
線撮影には有効である。
第4図はこの種の移動型X線撮影装置の従来の典型例を
示す斜視図である。すなわち、第4図に示すように、台
車1上には取手2A付きの本体2が搭載されている。こ
の本体2は、コンデンサ式や外部給電方式等の電源と、
X線条件に基づく管電圧kV、管電流mA、撮影ボタン
等の制御を行うコンソールを含む制御器から構成されて
いる。
示す斜視図である。すなわち、第4図に示すように、台
車1上には取手2A付きの本体2が搭載されている。こ
の本体2は、コンデンサ式や外部給電方式等の電源と、
X線条件に基づく管電圧kV、管電流mA、撮影ボタン
等の制御を行うコンソールを含む制御器から構成されて
いる。
また、台車1には例えばアームからなる管球支持機構3
が設けられている。この機構3は図示では複数の直交軸
を持つ構成となっており、その端部にX線源としてX線
管球4と絞り装置5とが設けられている。また、露出調
整のための図示しないX線検出器及びその制御器が設け
られている。もちろん、X線フィルムカセツテも装備さ
れている。
が設けられている。この機構3は図示では複数の直交軸
を持つ構成となっており、その端部にX線源としてX線
管球4と絞り装置5とが設けられている。また、露出調
整のための図示しないX線検出器及びその制御器が設け
られている。もちろん、X線フィルムカセツテも装備さ
れている。
以上の如く構成された本装置によると次のようにして撮
影を行うことができる。すなわち、操作者は取手2Aを
押して本装置を病室内の患者の位置に引き入れる。次に
、例えば当該患者の脚部を撮影する場合は、管球支持機
構3を操作してX線源たるX線管球4及び絞り装置5を
、穫台上の患者の脚部の上方に位置させ、その後、寝台
と患者の脚部との間にX線フィルムカセツテを配置し、
両者の適切な配置関係を微調整する。次に、X線源とX
線フィルムカセツテとの間の距離(S I D)を巻取
式物差しくメジャー)等により測り、そのSID測定値
を露出調整のための制御器に設定すると共にX線条件(
管電圧、管電流等)を設定し、撮影ボタンを押す。これ
により、適切な露出量の下でのX線撮影が行われる。
影を行うことができる。すなわち、操作者は取手2Aを
押して本装置を病室内の患者の位置に引き入れる。次に
、例えば当該患者の脚部を撮影する場合は、管球支持機
構3を操作してX線源たるX線管球4及び絞り装置5を
、穫台上の患者の脚部の上方に位置させ、その後、寝台
と患者の脚部との間にX線フィルムカセツテを配置し、
両者の適切な配置関係を微調整する。次に、X線源とX
線フィルムカセツテとの間の距離(S I D)を巻取
式物差しくメジャー)等により測り、そのSID測定値
を露出調整のための制御器に設定すると共にX線条件(
管電圧、管電流等)を設定し、撮影ボタンを押す。これ
により、適切な露出量の下でのX線撮影が行われる。
ここで、適性露出量が確保されるためにX線源から被写
体までの距離と実際の線量とを必要とするが、この例で
は、前記距離については、操作者口らによるメジャー測
定及び手動入力で実施され、前記線量については、X線
検出器による等値線量の検出により実施されている。
体までの距離と実際の線量とを必要とするが、この例で
は、前記距離については、操作者口らによるメジャー測
定及び手動入力で実施され、前記線量については、X線
検出器による等値線量の検出により実施されている。
(発明が解決しようとする課題)
以上のような従来の装置によると、露出制御撮影の前に
は機械に対してSrD入力をしなければならない。この
場合、メジャーによる測定位置とSID入力位置(制御
器位置)とが距離的又は時間的に離れている場合や、他
の者から話しかけられた場合等には間違った値を入力す
ることがあり、これを防止するために、従来は、測定値
を紙にメモする等の対策がなされていた。
は機械に対してSrD入力をしなければならない。この
場合、メジャーによる測定位置とSID入力位置(制御
器位置)とが距離的又は時間的に離れている場合や、他
の者から話しかけられた場合等には間違った値を入力す
ることがあり、これを防止するために、従来は、測定値
を紙にメモする等の対策がなされていた。
そこで本発明の目的は、露出制御撮影を簡単に行うこと
が可能な移動型X線撮影装置を提供することにある。
が可能な移動型X線撮影装置を提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し且つ目的を達成するために次
のような手段を講じた構成としている。
のような手段を講じた構成としている。
すなわち、本発明は、台車上にX線発生のための電源及
び制御手段が搭載されると共に同台車上に装置した支持
機構にX線源が設けられ、露出制御のためのX線検出手
段が設けられてなる移動型X線撮影装置において、前記
X線源に固着されるものであって前記X線源に対向して
置かれるX線画像記録手段と前記X線源との間の距離を
その引出し量にて測長する巻取式物差しと、この物差し
の測長量を電気信号に変換する変換手段と、この変換手
段の出力とX線検出手段の出力とに基づき自動露出制御
を行う制御手段とを具備したことを特徴とする。
び制御手段が搭載されると共に同台車上に装置した支持
機構にX線源が設けられ、露出制御のためのX線検出手
段が設けられてなる移動型X線撮影装置において、前記
X線源に固着されるものであって前記X線源に対向して
置かれるX線画像記録手段と前記X線源との間の距離を
その引出し量にて測長する巻取式物差しと、この物差し
の測長量を電気信号に変換する変換手段と、この変換手
段の出力とX線検出手段の出力とに基づき自動露出制御
を行う制御手段とを具備したことを特徴とする。
(作用)
このような構成によれば、自動的に巻取式物差しによる
測長量は自動入力されて、自動露出制御が行われるので
便利である。
測長量は自動入力されて、自動露出制御が行われるので
便利である。
(実施例)
以下本発明にかかる移動型X線撮影装置の一実施例を第
4図と同一部分には同一符号を付した第1図を参照して
説明する。
4図と同一部分には同一符号を付した第1図を参照して
説明する。
第1図に示すように、本実施例では、巻取式物差しくメ
ジャー)6を、取付は部材7を介してX線源をなすX線
管球4と絞り装置5に固着している。もちろん、取付は
部材7を用いないでメジャー6を接着剤等により直接X
線源に固着してもよい。このメジャー6には同軸にして
ポテンショメータ8が取付けである。すなわち、第2図
に示すように、このメジャー6は、本体6A内に図示し
ない軸が設けられており、この軸には可撓性条材からな
る物差し6Bが図示しないスプリングにて付勢されつつ
引出し/巻取自在に取付けられている。また、引出量入
力スイッチ6Cが付設されている。そして、前記軸には
ポテンショメータ8の軸8Aが直結され、該ポテンショ
メータ8からはリード線8Bが導出されている。このリ
ード線8Bより、メジャー6における引出量に相当する
電気信号が出力され、本体2に与えられるようになって
いる。なお、ポテンショメータ8に代えてエンコーダ等
の回転検出器を用いることができる。
ジャー)6を、取付は部材7を介してX線源をなすX線
管球4と絞り装置5に固着している。もちろん、取付は
部材7を用いないでメジャー6を接着剤等により直接X
線源に固着してもよい。このメジャー6には同軸にして
ポテンショメータ8が取付けである。すなわち、第2図
に示すように、このメジャー6は、本体6A内に図示し
ない軸が設けられており、この軸には可撓性条材からな
る物差し6Bが図示しないスプリングにて付勢されつつ
引出し/巻取自在に取付けられている。また、引出量入
力スイッチ6Cが付設されている。そして、前記軸には
ポテンショメータ8の軸8Aが直結され、該ポテンショ
メータ8からはリード線8Bが導出されている。このリ
ード線8Bより、メジャー6における引出量に相当する
電気信号が出力され、本体2に与えられるようになって
いる。なお、ポテンショメータ8に代えてエンコーダ等
の回転検出器を用いることができる。
また、物差し6Bの引出量を直線的に検出する方式を採
用してもよい。
用してもよい。
本体2′は、コンデンサ式や外部給電方式等の電源と、
X線条件に基づく管電圧kV、管電流mA、撮影ボタン
等の制御を行うコンソールを含むものであって、X線管
4に対して設定された管電圧/管電流による電源を与え
るX線制御・発生器2Aと、自動露出側@(AEC)の
ためポテンショメータ8の出力と後述する部位情報とを
入力してAEC条件を設定するAEC条件設定回路2B
と、このAEC条件設定回路2Bの設定値と後述する出
力にX線検出器2Dの出力とを比較し、X線検出器2D
の出力がAEC条件設定回路2Bの設定値を超えたとき
X線曝射を停止するための信号をX線制御・発生器2A
に与えるAEC制御器2Cと、X線フィルムカセツテ9
の上面、被写体又はそれらの近傍に置かれ当該位置にお
けるX線曝射量を検出するX線検出器2Dと、頭部、腹
部2脚部等の部位情報を入力するための部位情報入力器
2Eとから構成されている。
X線条件に基づく管電圧kV、管電流mA、撮影ボタン
等の制御を行うコンソールを含むものであって、X線管
4に対して設定された管電圧/管電流による電源を与え
るX線制御・発生器2Aと、自動露出側@(AEC)の
ためポテンショメータ8の出力と後述する部位情報とを
入力してAEC条件を設定するAEC条件設定回路2B
と、このAEC条件設定回路2Bの設定値と後述する出
力にX線検出器2Dの出力とを比較し、X線検出器2D
の出力がAEC条件設定回路2Bの設定値を超えたとき
X線曝射を停止するための信号をX線制御・発生器2A
に与えるAEC制御器2Cと、X線フィルムカセツテ9
の上面、被写体又はそれらの近傍に置かれ当該位置にお
けるX線曝射量を検出するX線検出器2Dと、頭部、腹
部2脚部等の部位情報を入力するための部位情報入力器
2Eとから構成されている。
ここでAEC制御について説明する。自動露出量制御は
、X線フィルムを適切濃度にするためのX線量を検出し
てX線曝射を停止させるものである。ポテンショメータ
8の出力は、撮影条件つまり管電圧に対応し、また前掲
のX線量はX線検出器2Dの出力に対応する。なお、前
掲の部位情報は、部位によって必要とされるX線量が異
なること等に伴い、高精度のAEC制御を実現するため
前述のAEC制御における制御要素の中に組入れている
のである。もちろん、この部位情報を制御要素として組
入れなくとも比較的良好なAEC制御は実現され得る。
、X線フィルムを適切濃度にするためのX線量を検出し
てX線曝射を停止させるものである。ポテンショメータ
8の出力は、撮影条件つまり管電圧に対応し、また前掲
のX線量はX線検出器2Dの出力に対応する。なお、前
掲の部位情報は、部位によって必要とされるX線量が異
なること等に伴い、高精度のAEC制御を実現するため
前述のAEC制御における制御要素の中に組入れている
のである。もちろん、この部位情報を制御要素として組
入れなくとも比較的良好なAEC制御は実現され得る。
以上の如く構成された本実施例装置によると次のように
して撮影を行うことができる。すなわち、操作者は取手
2人を押して本装置を病室内の患者の位置に引き入れる
。次に、例えば当該患者の脚部を撮影する場合は、管球
支持機構3を操作してX線源たるX線管球4及び絞り装
置5を、寝台上の患者の脚部上方に位置させ、その後、
寝台と患者の脚部との間にX線フィルムカセツテを配置
し、両者の適切な配置関係を微調整する。また、X線条
件(管電圧、管電流等)を設定し、必要に応じ部位情報
入力器2Eにて脚部撮影である旨を入力する。
して撮影を行うことができる。すなわち、操作者は取手
2人を押して本装置を病室内の患者の位置に引き入れる
。次に、例えば当該患者の脚部を撮影する場合は、管球
支持機構3を操作してX線源たるX線管球4及び絞り装
置5を、寝台上の患者の脚部上方に位置させ、その後、
寝台と患者の脚部との間にX線フィルムカセツテを配置
し、両者の適切な配置関係を微調整する。また、X線条
件(管電圧、管電流等)を設定し、必要に応じ部位情報
入力器2Eにて脚部撮影である旨を入力する。
ここまでは、従来と同じである。
次に、メジャー6の物差し6Bを引き出して、その端部
をX線フィルムカセツテ9の端部に当てて入力スイッチ
6Cを押す。すると、引出量に基づ<SIDデータが本
体2′に入力される。これにより、AEC制御のための
条件は設定完了し、撮影ボタンを押す。これにより、適
切な露出量の下でのX線撮影が行われる。
をX線フィルムカセツテ9の端部に当てて入力スイッチ
6Cを押す。すると、引出量に基づ<SIDデータが本
体2′に入力される。これにより、AEC制御のための
条件は設定完了し、撮影ボタンを押す。これにより、適
切な露出量の下でのX線撮影が行われる。
以上のように本実施例の装置によると、露出制御撮影に
あってはメジャー6の物差し6Bを引き出して、その端
部をX線フィルムカセツテ9の端部に当てて入力スイッ
チ6Cを押すという簡単な操作で良く、間違った設定の
防止が計られ、また、操作自体も簡単であるので便利で
ある。
あってはメジャー6の物差し6Bを引き出して、その端
部をX線フィルムカセツテ9の端部に当てて入力スイッ
チ6Cを押すという簡単な操作で良く、間違った設定の
防止が計られ、また、操作自体も簡単であるので便利で
ある。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できるもの
である。
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できるもの
である。
[発明の効果]
以上のように、本発明では、X線源に固着されるもので
あってX線源に対向して置かれるX線画像記録手段とX
線源との間の距離をその引出し量にて測長する巻取式物
差しと、この物差しの測長量を電気信号に変換する変換
手段と、この変換手段の出力とX線検出手段の出力とに
基づき自動露出制御を行う制御手段とを具備したことに
より、自動的に巻取式物差しによる測長量は自動入力さ
れて、自動露出制御が行われるので便利である。
あってX線源に対向して置かれるX線画像記録手段とX
線源との間の距離をその引出し量にて測長する巻取式物
差しと、この物差しの測長量を電気信号に変換する変換
手段と、この変換手段の出力とX線検出手段の出力とに
基づき自動露出制御を行う制御手段とを具備したことに
より、自動的に巻取式物差しによる測長量は自動入力さ
れて、自動露出制御が行われるので便利である。
よって本発明によれば、露出制御撮影を簡単に行うこと
が可能な移動型X線撮影装置を提供できるものである。
が可能な移動型X線撮影装置を提供できるものである。
第1図は本発明に係る移動型X線撮影装置の一実施例の
ブロック図、第2図は同実施例における巻取式物差し及
びポテンショメータを示す斜視図、第3図は同本実施例
の作用を示す図、第4図は従来の移動型X線撮影装置を
示す斜視図である。 1 ・・・台車、 2′ ・・・本体、 ・・・管球支持機構、 4・・・X線管、 5・・・絞り装置、 6・・・巻取式物差し、 8・・・ポテンショ メータ。
ブロック図、第2図は同実施例における巻取式物差し及
びポテンショメータを示す斜視図、第3図は同本実施例
の作用を示す図、第4図は従来の移動型X線撮影装置を
示す斜視図である。 1 ・・・台車、 2′ ・・・本体、 ・・・管球支持機構、 4・・・X線管、 5・・・絞り装置、 6・・・巻取式物差し、 8・・・ポテンショ メータ。
Claims (1)
- 台車上にX線発生のための電源及び制御手段が搭載され
ると共に同台車上に装置した支持機構にX線源が設けら
れ、露出制御のためのX線検出手段が設けられてなる移
動型X線撮影装置において、前記X線源に固着されるも
のであって前記X線源に対向して置かれるX線画像記録
手段と前記X線源との間の距離をその引出し量にて測長
する巻取式物差しと、この物差しの測長量を電気信号に
変換する変換手段と、この変換手段の出力とX線検出手
段の出力とに基づき自動露出制御を行う制御手段とを具
備したことを特徴とする移動型X線撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2096308A JPH03295540A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 移動型x線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2096308A JPH03295540A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 移動型x線撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03295540A true JPH03295540A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14161401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2096308A Pending JPH03295540A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 移動型x線撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03295540A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6890099B2 (en) | 2000-11-15 | 2005-05-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Portable radiation imaging system and a radiation image detection device equipped with an angular signal output means |
JP2010075360A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Canon Inc | X線撮影装置 |
JP2013000254A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮影装置および方法 |
WO2015079570A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | 株式会社島津製作所 | X線撮影装置 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2096308A patent/JPH03295540A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6890099B2 (en) | 2000-11-15 | 2005-05-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Portable radiation imaging system and a radiation image detection device equipped with an angular signal output means |
US7156553B2 (en) | 2000-11-15 | 2007-01-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Portable radiation imaging system and a radiation image detection device equipped with an angular signal output means |
JP2010075360A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Canon Inc | X線撮影装置 |
JP2013000254A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮影装置および方法 |
WO2015079570A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | 株式会社島津製作所 | X線撮影装置 |
CN105992555A (zh) * | 2013-11-29 | 2016-10-05 | 株式会社岛津制作所 | X射线摄影装置 |
JP6052429B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2016-12-27 | 株式会社島津製作所 | X線撮影装置 |
US10231690B2 (en) | 2013-11-29 | 2019-03-19 | Shimadzu Corporation | X-ray imaging device |
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