JPH0627630B2 - 穀物乾燥装置 - Google Patents

穀物乾燥装置

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JPH0627630B2
JPH0627630B2 JP61242262A JP24226286A JPH0627630B2 JP H0627630 B2 JPH0627630 B2 JP H0627630B2 JP 61242262 A JP61242262 A JP 61242262A JP 24226286 A JP24226286 A JP 24226286A JP H0627630 B2 JPH0627630 B2 JP H0627630B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乾燥風によって穀物の乾燥処理を行なう穀物乾
燥装置に関する。
〔従来の技術〕
穀物を乾燥するために、機体内で穀物を循環流動させな
がら乾燥風を送給して乾燥する循環型穀物乾燥装置が用
いられている。
この種の穀物乾燥装置では、相対する通気性の隔壁によ
って仕切られた導風路と排風路との間に穀物流下路が形
成されている。穀物乾燥装置内に張込まれた穀物をこの
穀物流下路内で自然流下させながら、乾燥風を送給して
乾燥処理するようになっている。
この従来の穀物乾燥装置には乾燥処理用のマイクロコン
ピュータが内蔵されている。乾燥作業当初に穀物の種類
(すなわち籾、ビーム麦、大麦、小麦の別)及び張入量
を設定すると、このマイクロコンピュータによって外気
温を考慮しつつマイクロコンピュータのリードオンメモ
リ(ROM)に記憶された乾燥処理プログラムに従って
熱風温度制御が自動的に行なわれるようになっている。
また、設定された穀物の種類に応じて、穀物の電気抵抗
値を測定したこれにより含水率を換算する水分換算も自
動的に行なわれるようになっている。従って水分設定ダ
イヤルを目標含水率にしておくと、穀物の含水率が目標
含水率と同等になった場合に自動的に運転を停止できる
ようになっている。さらに測定した含水率から乾減率を
算出しこれによって過速乾燥防止制御も自動的に行なわ
れるようになっている。
またさらに機種によっては穀物乾燥装置内の穀物循環速
度を変化できるものもある。
このように従来の穀物乾燥装置は内蔵されたマイクロコ
ンピュータによって乾燥処理が制御されるようになって
いる。マイクロコンピュータに記憶される乾燥処理プロ
グラムは、種々の条件を考慮して平均的な一種類のもの
に決定されている。また、この乾燥処理プログラムを記
憶するROMは穀物乾燥装置本体に設けられた制御回路
基板に固定されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで穀物は、同一種類の穀物であっても品種或いは
地域によって乾燥し易い穀物や乾燥しにくい穀物があ
り、その穀物の品種に適応した条件、或いはまたそれぞ
れの地域に適応した条件で乾燥処理をする必要がある。
特に乾燥風の風量及び温度は、乾燥初期に低温大量風と
し乾燥末期に高温少量風としたり、或いは逆に乾燥初期
に高温大量風とし乾燥末期に低温少量風とすると穀物の
品質を損わないで乾燥できることが実験により確認され
ているが、使用者の好みによっても自由に選択できるこ
とが望ましい。
また、運転(乾燥風送球)、休止を繰返す際の作動プロ
グラムも使用者の好みに応じて設定できることが望まし
い。
またさらに、穀物の電気抵抗値から含水率を換算する際
の換算率が穀物の品種によって異なるため、この換算プ
ログラムも自由に選択できることが望ましい。
この点従来の穀物乾燥装置では、記憶された乾燥処理プ
ログラムが、種々の条件から決定された平均的な一種類
のものであり、しかもそのコンピュータシステムの記憶
部が穀物乾燥装置本体に設けられた制御回路基板に固定
されて交換できないため、地域に適応した条件或いは穀
物の品種に適応した条件による乾燥処理プログラムを一
般使用者が任意に選択したり変更することができないと
いう問題があった。一方、地域別或いは穀物の品種別に
穀物乾燥装置を製造したので極めてコスト高になってし
まう。
またさらに従来の穀物乾燥装置では、乾燥処理データを
記録することができないため製造メーカーが決定した乾
燥処理プログラムが本当に妥当なものかどうか判断する
ことがむづかしく、たとえ不適当なものであってもそれ
を変更したり交換することが容易にできなかった。
本発明は上記事実を考慮し、所望の乾燥処理プログラム
を使用者が任意に選択して運転することができ、または
乾燥処理データを記憶して後日利用することのできる穀
物乾燥装置を得ることが目的である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る穀物乾燥装置は、記憶部に記憶された乾燥
処理プログラムに従って自動的に乾燥処理が行なわれる
穀物乾燥装置において、前記記憶部を、リードオンメモ
リ及びランダムアクセスメモリを有するカード形状の半
導体記憶装置で構成すると共に穀物乾燥装置本体に対し
て着脱自在とし、かつ、前記リードオンリメモリには地
域別または穀物の品種別に定められた熱風温度及び風量
制御用の乾燥処理プログラムが設けられると共に、前記
ランダムアクセスメモリには乾燥処理を行った際の乾燥
処理データが記憶されることを特徴としている。
〔作用〕
上記構成の穀物乾燥装置では、使用者が自由に記憶部を
構成する半導体記憶装置を穀物乾燥装置本体に着脱させ
ることができる。このため使用者は地域に適応する条件
或いは穀物の品種に適応する条件などにより、所望の乾
燥処理プログラムが記憶された半導体記憶装置を選択し
穀物乾燥装置を運転することができる。
またこの際、選択した乾燥処理プログラムによる乾燥処
理データを半導体記憶装置に記憶し保存しておくことが
できる。このため後日半導体記憶装置を取外し、半導体
記憶装置に記憶された保存データを分析して有効に利用
することができる。
〔実施例〕
第1図には本発明の実施例に係る穀物乾燥装置の略断面
図が示されており、第2図には穀物乾燥装置の正面図が
示されている。また第3図には第2図要部拡大斜視図は
示されている。
穀物乾燥装置10の上部は穀物槽12とされており穀物
を貯蔵できるようになっている。この穀物槽12内には
穀物量センサ13が配置されており、穀物の貯蔵量を検
出できるようになっている。さらにこの穀物槽12内に
は穀温センサ14が配置されており穀物温度を検出でき
るようになっている。
穀物槽12の下方には乾燥部15が配設されている。乾
燥部15には通気性の隔壁によって導風路16が形成さ
れており乾燥部15内の穀物へ乾燥風を送給できるよう
になっている。導風路16の前方側にはバーナ18が配
置されており、さらに後方側には吸引排風機20が配置
されている。このため、バーナ18によって発生した乾
燥風は吸引排風機20によって吸引されて導風路16へ
送給され、乾燥部15内で穀物の水分を吸収した後吸引
排風機20を介して穀物乾燥装置10外へ排出されるよ
うになっている。また導風路16内及び吸引排風機20
後方にはそれぞれ温度センサ22、24が配置されてお
り熱風温度及び排風温度を検出できるようになってい
る。
乾燥部15の下方にはシヤツタドラム26が配置されて
おり、乾燥部15内の穀物を下方へ繰出すようになって
いる。シヤツタドラム26の下方には下スクリユウコン
ベヤ28が配置されており、シヤツタドラム26によっ
て繰出された穀物を穀物乾燥装置10の前方側へ搬送で
きるようになっている。
下スクリユコンベヤ28の搬送方向終端部にはバケツト
コンベヤ30が立設しており、穀物を穀物乾燥装置10
の最上部まで繰上げ搬送できるようになっている。この
バケツトコンベヤ30の上端部には上スクリユコンベヤ
32の一端が対応しており、さらに上スクリユコンベヤ
32の他端には回転式均分機34が配置されている。こ
のため持上げ搬送された穀物は上スクリユコンベヤ32
によって穀物乾燥装置10の中央部まで搬送された後、
回転式均分機34によって穀物槽12内へ均等に放散分
配されるようになっている。
バケツトコンベヤ30の下端部には水分センサ36が配
置されており、穀物の含水率を検出できるようになって
いる。
また穀物乾燥装置10には、外気温センサ35及び温度
センサ37が配置されそれぞれ外気条件を検出できるよ
うになっている。
さて穀物乾燥装置10前面の制御盤38内には、第3図
に示す如く記憶部40取付用コネクタ42が配置されて
いる。コネクタ42は長手方向一端が開口した箱状に形
成されており、幅方向両端部は断面形状コ字形の案内部
42Aとなっている。長手方向他端には複数の接続ピン
43が内側に向かって突出するように取付けられてい
る。この接続ピン43は後述する制御回路に接続されて
いる。
コネクタ42前方の制御盤38前面には防塵蓋45が配
置されており、これを閉じることによりコネクタ42を
埃や塵から防護するようになっている。
記憶部40は薄肉カード形状の半導体記憶装置であり、
長手方向の一端部40Aには電源、アドレス、データ、
ライトイネーブル(WE)、アウトプツトイネーブル
(OE)、チツプイネーブル(CE)等の各端子が前記
コネクタ42の接続ピン43に対応するように配置され
ている。これらの各端子はコネクタ42の接続ピン43
が嵌入できるように凹形状とされている。このため、各
端子と接続ピン43とは特殊な工具を用いることなく嵌
脱が可能になっている。従って防塵蓋45を開放した後
記記憶部40を一端部40Aからコネクタ42内へ第3
図矢印A方向に挿入すると、コネクタ42に形成された
案内部42Aに沿って案内された後、コネクタ42内に
配置された接続ピン43と記憶部40の各端子が嵌合す
るようになっている。尚この場合、記憶部40には支持
(検知)端子が配置されさらにコネクタ42にはそれに
対応して支持ピンが取付けられているため、記憶部40
が表裏反対となって挿入されることを防止している。記
憶部40を取外す場合にはそのまま抜き取ればよい。
この記憶部40内にはリードオンメモリ(ROM)及び
ランダムアクセスメモリ(RAM)の両方が搭載されて
おり、前記各端子に接続されている。
ROMには、地域別又は穀物の品種別に定められた熱風
温度、風量、循環速度及び水分換算率制御用の乾燥処理
プログラムが記憶されている。このため穀物乾燥装置は
この乾燥処理プログラムに従って乾燥処理するようにな
っている。
また記憶部40内にはバツクアツプバツテリが内蔵され
ており、RAMに接続されている。このため電源からの
電流の供給が断たれた場合(たとえば記憶部40をコネ
クタ42から抜き取った場合)でも、RAM内の記憶を
そのまま保存できるようになっている。
さらにこの記憶部40は、ROM内に異なる乾燥処理プ
ログラムが記憶されたものが種々用意されている。たと
えば、高温地域では熱風を低温大量風とするプログラ
ム、日照時間の少ない地域で生育した穀物用として水分
換算率を設定するプログラム、あるいは品種別に乾燥初
期に熱風を低温大量風とし乾燥末期に高温少量風とする
プログラム、等種々の乾燥処理プログラムの中から好み
に応じて使用者が自由に選択できるようになっている。
第4図に示す如くの記憶部40はコネクタ42に挿入す
ることにより穀物乾燥装置10の制御回路に接続される
ようになっている。制御回路は、中央処理装置(CP
U)44、入力回路46、出力回路48及びこれらを接
続するバスを含んで構成されている。入力回路46には
前述の各種センサーがそれぞれ接続されている。また出
力回路48は吸引排風機20駆動用モータやシヤツタド
ラム26駆動用モータ等の駆動装置リレー回路50に接
続されている。
次に本実施例の作用を説明する。
穀物乾燥装置10を運転する際に、種々用意された記憶
部40のうち所望のプログラムが記憶されたものを選択
した後制御盤38のコネクタ42へ挿入する。これによ
って記憶部40は制御回路内の中央処理装置(CPU)
44に接続されたこととなる。中央処理装置(CPU)
44は入力回路46を介して入力される各センサからの
信号を基に、記憶部40のROMに記憶された乾燥処理
プログラムに従って処理をし、出力回路48を介して駆
動装置リレー回路50へ作動信号を出力する。このため
バーナ18の燃料供給量によって熱風温度が自由制御さ
れ、吸引排風機20の回転速度によって風量が自動制御
され、さらにシヤツタドラム26の駆動速度によって循
環速度が自動制御されて乾燥処理が行なわれるようにな
る。
この場合、記憶部40は第3図に示す如く防塵蓋45を
開放した後特殊な工具を用いることなく容易に制御盤3
8のコネクタ42に挿入又は抜き取り可能となっている
ため、これを交換することにより使用者は所望の地域条
件や穀物の品種に適応した乾燥処理プログラムを自由に
選択して穀物乾燥装置を運転することができる。このた
め記憶部40を複数種類用意しておくことによって、全
国のどの地域であっても単一の機種でその地域に適した
乾燥処理ができるようになり、コストの低減も図れるこ
とになる。
また、記憶部40はコンパクトな形状であるため、使用
者がこれを複数種類用意しておく場合であっても保管管
理を容易に行なうことができる。
またさらに、記憶部40にはバツクアップバツテリが内
蔵されておりRAMに接続されているため記憶の維持が
図られる。すなわち、穀物乾燥装置10の運転パター
ン、乾燥に要した時間、含水率が何パーセントで休止し
たか、初期含水率はいくらか、再起動の有無、乾燥処理
時の外気温や湿度等の乾燥処理データをこのRAMに記
憶しておくことかできるため、記憶部40を回収して分
析をすれば後日のプログラム作成時に最良の乾燥処理プ
ログラムを決定でき、また別の条件で実験を行なうこと
ができる等有効に利用することができる。
なお本実施例においては、ROMには地域別又は穀物の
品種別に定められた乾燥処理プログラムが記憶される構
成としたがこれに限らず、他の条件例えば穀物の種類や
張込量別に定められた制御プログラムを記憶する構成と
してもよい。また乾燥処理プログラムは運転順序を制御
するものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係る穀物乾燥装置は、記憶部
に記憶された乾燥処理プログラムに従って自動的に乾燥
処理が行なわれる穀物乾燥装置において、前記記憶部
を、リードオンリメモリ及びランダムアクセスメモリを
有するカード形状の半導体記憶装置で構成すると共に穀
物乾燥装置本体に対して着脱自在とし、かつ、前記リー
ドオンリメモリには地域別または穀物の品種別に定られ
た熱風温度及び風量制御用の乾燥処理プログラムが設け
られると共に、前記ランダムアクセスメモリには乾燥処
理を行った際の乾燥処理データが記憶されることを特徴
としているため、所望の乾燥処理プログラムを使用者が
任意に選択して運転することができ、または乾燥処理デ
ータを記憶して後日利用することができるという効果を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る穀物乾燥装置の略断面
図、第2図は穀物乾燥装置の正面図、第3図は第2図要
部拡大図、第4図は制御回路の構成図である。 10……穀物乾燥装置、 38……制御盤、 40……記憶部、 42……コネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶部に記憶された乾燥処理プログラムに
    従って自動的に乾燥処理が行なわれる穀物乾燥装置にお
    いて、 前記記憶部を、リードオンメモリ及びランダムアクセス
    メモリを有するカード形状の半導体記憶装置で構成する
    と共に穀物乾燥装置本体に対して着脱自在とし、かつ、
    前記リードオンリメモリには地域別または穀物の品種別
    に定められた熱風温度及び風量制御用の乾燥処理プログ
    ラムが設けられると共に、前記ランダムアクセスメモリ
    には乾燥処理を行った際の乾燥処理データが記憶される
    ことを特徴とする穀物乾燥装置。
JP61242262A 1986-10-13 1986-10-13 穀物乾燥装置 Expired - Fee Related JPH0627630B2 (ja)

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