JPH074841A - 穀粒乾燥機の乾燥熱風供給装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の乾燥熱風供給装置

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JPH074841A
JPH074841A JP14584893A JP14584893A JPH074841A JP H074841 A JPH074841 A JP H074841A JP 14584893 A JP14584893 A JP 14584893A JP 14584893 A JP14584893 A JP 14584893A JP H074841 A JPH074841 A JP H074841A
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JP
Japan
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hot air
grain
burner
chambers
blower
Prior art date
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Pending
Application number
JP14584893A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Reiji Kojiyou
▲れい▼二 小條
Masaki Korehisa
正喜 是久
Katsunori Kono
克典 河野
Hitoshi Ueji
仁志 上路
Eiji Nishino
栄治 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH074841A publication Critical patent/JPH074841A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右両側に設けた送風室内へ送風する乾燥熱
風の風量及び温度を均等にしようとするものである。 【構成】 バーナ3より発生した乾燥熱風を熱風通路室
16から左右両側の送風口17a,17bを経て左右両
側の送風室10a,10bへ送風するが、該バーナ3に
近い側の上下に長い長方形状の該送風口17bの下部の
左側の一部18′を該熱風通路室16を形成する熱風通
路室カバー14に設けた塞部21で塞いだ構成としてい
る。 【効果】 バーナ3に近い側の送風口17bの下部を塞
いだことにより、左右両側の送風室10a,10b内の
乾燥熱風の風量及び温度が均等になり、穀粒の乾燥斑が
防止できた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の乾燥熱
風供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒を穀粒貯留室から各穀粒乾
燥室へ各繰出バルブの回転駆動で繰出しされて、各流下
棚から集穀樋へ供給されて循環されながら、該集穀樋下
側の右側で機壁内に設けたバーナケースから発生する乾
燥熱風は、熱風通路室カバーで形成する熱風通路室から
上下に長い長方形状の各送風口を経て各送風室へ送風さ
れて、この各送風室から該各乾燥室を通過することによ
り、この乾燥熱風に晒されて乾燥される。該バーナから
発生する乾燥熱風を該送風口から該送風室へ均等に送風
するための仕切板は、該熱風通路室カバーに設けられて
いない乾燥熱風供給装置であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機の穀粒貯留
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から各穀粒乾燥室
へ各繰出バルブの回転駆動で繰出しされて、各流下棚か
ら集穀樋へ供給されて循環されながら、該集穀樋下側の
右側で機壁内に設けたバーナから発生する乾燥熱風は、
熱風通路室カバーで形成された熱風通路室から長方形状
の各送風口を経て各送風室へ送風されて、この各送風室
から該各乾燥室を通過することにより、この乾燥熱風に
該各乾燥室を流下中の穀粒は晒されて乾燥される。
【0004】この乾燥作業のときに、バーナから発生す
る乾燥熱風は、左右両側の各送風口へ均等に送風され
ず、該バーナ設置側に近い該送風口へ多量に送風される
ことがあり、このため左右両側の各送風室内の熱風温度
が均等でなく、該バーナ設置側に近い該送風室内の温度
が高温度になったり、又温度分布が悪くなることがあ
り、このために穀粒が斑乾燥になることがあったが、こ
れを解消しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室7から下部の複数列の穀粒乾燥室8へ繰出バルブ
11の回転駆動で穀粒を繰出して各流下棚13から集穀
樋12へ流下させながら、該集穀樋12下側の右側で機
壁4内に設けたバーナ3から発生する乾燥熱風を熱風通
路室カバー14で形成する熱風通路室16から上下方向
に長い長方形状の各送風口17a,17bを経て各送風
室10a,10bへ送風されて該各送風室10a,10
bから該各乾燥室8へ通風して乾燥する穀粒乾燥機にお
いて、該バーナ3設置側の該送風口17bの長方形状下
部の左側部の一部18′を該熱風通路室カバー14内に
設けた仕切板20によって仕切り、更に塞部21で塞ぐ
ことを特徴とした穀粒乾燥機の乾燥熱風供給装置の構成
とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機の穀粒貯留室7内へ収容され
た穀粒は、この貯留室7から各穀粒乾燥室8へ各繰出バ
ルブ11の回転駆動で繰出しされて、各流下棚13から
集穀樋12へ供給されて循環されながら、該集穀樋12
下側の右側部で機壁4内に設けたバーナ3から発生する
乾燥熱風は、熱風通路室カバー14で形成され、又仕切
板20で左右に仕切られた熱風通路室16から上下に長
い長方形状の各送風口17a,17bを経て各送風室1
0a,10bへ送風されて、該各送風室10a,10b
から各乾燥室8を通過することにより、この乾燥熱風に
該各乾燥室8内を流下中の穀粒は晒されて乾燥される。
【0007】この乾燥作業のときに、バーナ3から発生
する乾燥熱風は、熱風通路室カバー14で形成した熱風
通路室16を通過するときに、仕切板20で左右に仕切
られて、左右両側の各送風口17a,17bから各送風
室10a,10bへ均等に送風されるように分割され、
又該バーナ3設置側に近い該送風口17bの長方形状下
部の左側部の一部18′が、塞部21で塞がれているこ
とにより、更に乾燥熱風は、該各送風室10a,10b
へ均等に送風されて穀粒は乾燥される。
【0008】
【発明の効果】この発明により、乾燥熱風は仕切板20
で左右両側の各送風室10a,10bへ均等に分割され
て送風され、更にバーナ3側の該送風室10bの送風口
17bの長方形状下部の左側部の一部18′が、塞部2
1で塞がれたことにより、更に乾燥熱風は、該送風室1
0a,10bへ均等に送風される。これらによって該送
風室10a,10bの送風量が均等となり、又該送風室
10b内の温度分布も良好となり、穀粒の乾燥斑を防止
することができた。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び乾燥熱風が発
生するバーナ3等を装着した状態を示すものである。前
記乾燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部に
は、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板
6を設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯
留室7を形成している。
【0010】穀粒乾燥室8は、貯留室7下側において4
条設け、左右両横機壁4内の中央部には排風室9を設
け、この排風室9左右両側の外側には該各乾燥室8,8
を設け、これら各乾燥室8,8の外側の左側には送風室
10aを設け、右側には送風室10bを設け、これら各
送風室10a,10bの外側には該各乾燥室8,8を設
け、これら各乾燥室8,8の外側には各排風室9,9を
配設した構成であり、これら各乾燥室8は該貯留室7と
連通させ、又これら各乾燥室8下部には、穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。
【0011】集穀樋12は、左右両側の各流下棚13,
13と連接させて、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8下側に設けて連通させている。熱風通路室カバー
14は、上下に分割した上カバー15a、下カバー15
bとよりなり、ボルト及びナット等によって前側機壁4
外側面に設けた取付板14′に着脱自在に装着して、熱
風通路室16を形成している。この熱風通路室16と送
風室10a,10bとは、これら送風室10a,10b
を形成する該前側機壁4の上下方向に長方形状に開口し
て設けた各送風口17a,17bを介して連通させた構
成としている。18は該上カバー15aを覆う外カバー
で後記の操作装置19を覆っている。
【0012】仕切板20は、熱風通路室カバー14の上
カバー15a内壁に、上部を送風口17a側へ向けて傾
斜する状態に装着して設けると共に、この仕切板20下
部に設けた折曲部で形成した塞部21で長方形状の送風
口17b下部の左側の一部18′を下部を広く上部へ向
けて順次狭くなるように傾斜状態に塞いだ構成であり、
この仕切板20のこの塞部21でこの送風口17bを塞
いだことにより、バーナ3から発生する乾燥熱風を、該
各送風口17a,17bを経て各送風室10a,10b
へ均等に送風する構成として、これら各送風室10a,
10b内の乾燥熱風温度の温度分布のばらつきを少なく
する構成としている。なお、該仕切板20の折曲部の塞
部21を別部品で形成して、この別部品をこの仕切板2
0へ着脱自在で調節可能に装着する構成とするもよい。
【0013】保持枠22は、右側の流下棚13下側で右
側の横側機壁4内に設け、この保持枠22は、L字状の
上・下ステー23a,23b間の前方部には、一部に多
孔24有する保持板25を装着して設け、該上・下ステ
ー23a,23bの後端部には後ステー26aの一方側
の端部を装着し、他方側の端部は、該横側機壁4の内壁
部で後補強部材27a近傍へボルト及びナット等で装着
し、該保持板25の前方部には前ステー26bの一方側
の端部を装着して、この前ステー26bは平面視後方へ
傾斜させて、該横側機壁4の内壁部で前補強部材27b
近傍の平面視この横側機壁4の前方内側へ向けて折曲す
る折曲部28の根元部へ他方側の端部をボルト及びナッ
ト等で装着し、この折曲部28と該前ステー26bとの
間には、空胴部29を形成させた構成として、該横側機
壁4の該折曲部28がバーナ3より発生する乾燥熱風で
熱せられないようにすると共に、該保持板25の該多孔
24より吸入される外気風で、該バーナ3より発生する
火炎を内側へ向けて押さえつけない構成であり、この保
持枠22の先端部は、熱風通路室カバー14内へ突出す
る状態に設けている。
【0014】吸気カバー30は、外気風を吸入する長孔
31を多数設けて、右側の横側機壁4の前・後補強部材
27a,27b間に着脱自在に設けた構成としている。
前記バーナ3は、前部の燃焼部32、中間部の送風筒3
3及び後部のフィルタ部34、送風ファン部35等より
なり、このバーナ3のこの送風筒33の外周部の上下側
には、上・下バーナステー36a,36bを装着し、こ
れら上・下バーナステー36a,36bは、保持枠22
の上・下ステー23a,23b上に重合させて、該バー
ナ3を前後方向へ摺動自在で着脱自在に構成している。
該上バーナステー36aは3分割状に設けられ、該送風
ファン部35及び送風筒33に夫々ボルト止されてい
る。又前部側には引き出し用孔37を設けた構成として
いる。
【0015】前記バーナ3は、送風筒33外周部に燃料
バルブを有する燃料ポンプ38を設け、この燃料バルブ
の開閉により、この燃料ポンプ38で燃料タンク39内
の燃料を吸入して燃焼部32へ供給され、又供給燃料量
に見合った燃焼用空気が、変速用の送風機モータ40で
回転駆動される送風機から、該燃焼部32へ供給する構
成としている。このバーナ3から発生する熱風と、この
バーナ3後側及び側部から吸入する外気風及び熱風通路
室カバー14の各吸気口41から吸入する外気風とが混
合されて乾燥熱風となり、この乾燥熱風は、前側機壁4
の熱風供給口42から熱風通路室16、各送風口17
a,17bを経て各送風室10a,10bへ送風され、
これら各送風室10a,10bから各乾燥室8を通過す
る構成としている。
【0016】前記操作装置19は、箱体の両側の支持板
43′で熱風通路室カバー14の傾斜部43の吸気口4
1上側に所定間隔を設けてボルト等により設置し、この
操作装置19は、乾燥機1の各部、バーナ3及び水分セ
ンサ2等を、該箱体内に設けた電子制御用の基板によ
り、張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止操作
する構成としている。
【0017】排風機44は、後側機壁4で、中央及び左
右の各排風室9,9,9に連通すべく設け排風路室45
中央後部側排風胴46に設け、この後側機壁4には、こ
の排風機44を回転駆動する排風機モータ47を設けた
構成としている。バルブモータ48は、各繰出バルブ1
1を減速機構を介して回転駆動する構成としている。
【0018】拡散盤49は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機50は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア51付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒52を設けて
連通させ、下端部は、集穀樋12終端部との間において
供給樋53を設けて連通させている。
【0019】昇穀機モータ54は、バケットコンベア5
1付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤49及び集
穀樋12内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機50の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置19からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ55が回転してこの水
分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア5
1で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟
圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
【0020】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置19を操作することにより、穀粒乾燥機1
の各部、バーナ3、水分センサ2等が始動し、該バーナ
3から乾燥熱風が発生し、この乾燥熱風は、熱風通路室
カバー14で形成した熱風通路室16を通過するとき
に、仕切板20で左右に分割されて、左右両側の各送風
口17a,17bから、各送風室10a,10bへ均等
に送風され、これら各送風室10a,10bから各穀粒
乾燥室8を通過して各排風室9及び排風路室45を経て
排風機44で吸引排風される。又該送風口17bの長方
形状の下部の左側部の一部18′が該仕切板20で塞が
れていることにより、更に乾燥熱風は、該各送風室10
a,10bへ均等に送風される。
【0021】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から各乾燥室8内を流下中にこの乾燥熱風に晒
されて乾燥され、各繰出バルブ11で下部へと繰出され
て、各流下棚13を流下して集穀樋12から供給樋53
を経て昇穀機50内へ下部の移送螺旋で移送供給され、
バケットコンベア51で上部へ搬送されて投出筒52を
経て移送樋5内へ供給され、この移送樋5から拡散盤4
9上へ上部の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤49
で該貯留室7内へ均等に拡散還元されて循環乾燥され
る。
【0022】前記水分センサ2で検出される穀粒水分
が、設定した仕上目標水分と同じ穀粒水分が検出される
と、乾燥が終了したと検出され、操作装置19で自動制
御して乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停止され
る。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】要部の一部破断せる拡大正面図
【図2】穀粒乾燥機の全体正面図
【図3】穀粒乾燥機の全体側断面図
【図4】図3のA−A拡大断面図
【図5】穀粒乾燥機の下部の拡大側断面図
【図6】穀粒乾燥機の下部の拡大平断面図
【図7】バーナ部の拡大斜視図
【符号の説明】
3 バーナ 4 機壁 7 穀粒貯留室 8 穀粒乾燥室 10a 送風室 10b 送風室 11 繰出バルブ 12 集穀樋 13 流下棚 14 熱風通路室カバー 16 熱風通路室 17a 送風口 17b 送風口 18′ 一部 20 仕切板 21 塞部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 克典 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 上路 仁志 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部の穀粒貯留室7から下部の複数列の
    穀粒乾燥室8へ繰出バルブ11の回転駆動で穀粒を繰出
    して各流下棚13から集穀樋12へ流下させながら、該
    集穀樋12下側の右側で機壁4内に設けたバーナ3から
    発生する乾燥熱風を熱風通路室カバー14で形成する熱
    風通路室16から上下方向に長い長方形状の各送風口1
    7a,17bを経て各送風室10a,10bへ送風され
    て該各送風室10a,10bから該各乾燥室8へ通風し
    て乾燥する穀粒乾燥機において、該バーナ3設置側の該
    送風口17bの長方形状下部の左側部の一部18′を該
    熱風通路室カバー14内に設けた仕切板20によって仕
    切り、更に塞部21で塞ぐことを特徴とした穀粒乾燥機
    の乾燥熱風供給装置。
JP14584893A 1993-06-17 1993-06-17 穀粒乾燥機の乾燥熱風供給装置 Pending JPH074841A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6213062B1 (en) 1998-08-31 2001-04-10 Suzuki Motor Corporation Cooling system for engine with supercharger

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6213062B1 (en) 1998-08-31 2001-04-10 Suzuki Motor Corporation Cooling system for engine with supercharger

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