JPH06276273A - 着信払い通話の接続確認方法 - Google Patents
着信払い通話の接続確認方法Info
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- JPH06276273A JPH06276273A JP8542593A JP8542593A JPH06276273A JP H06276273 A JPH06276273 A JP H06276273A JP 8542593 A JP8542593 A JP 8542593A JP 8542593 A JP8542593 A JP 8542593A JP H06276273 A JPH06276273 A JP H06276273A
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- called
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発信者と着信側がともにテレビ電話を利用し
ている場合に、申込者が誰であるかを容易に知ることが
できる着信払い通話の接続確認方法を提供する。 【構成】 発信側から名前と着信側の電話番号を受け付
けた後、着信側を呼び出し、申込者の名前を伝えて着信
払い通話の申し込みを受諾するかどうか確認し、受諾し
た場合に発信側と着信側を接続する着信払い通話サービ
スにおける接続確認方法であって、テレビ電話の通信モ
ードを識別する手段と、テレビ電話の画像情報を記憶す
る手段を有し、発信側の通信モードがテレビ電話である
かどうかを識別し、発信側がテレビ電話の通信モードで
ある場合には発信側からの画像情報を受信して記憶す
る。呼び出した着信側の通信モードがテレビ電話である
かどうかを識別し、発信側と着信側がともにテレビ電話
の通信モードである場合に前記記憶した画像情報を着信
側に送出する。
ている場合に、申込者が誰であるかを容易に知ることが
できる着信払い通話の接続確認方法を提供する。 【構成】 発信側から名前と着信側の電話番号を受け付
けた後、着信側を呼び出し、申込者の名前を伝えて着信
払い通話の申し込みを受諾するかどうか確認し、受諾し
た場合に発信側と着信側を接続する着信払い通話サービ
スにおける接続確認方法であって、テレビ電話の通信モ
ードを識別する手段と、テレビ電話の画像情報を記憶す
る手段を有し、発信側の通信モードがテレビ電話である
かどうかを識別し、発信側がテレビ電話の通信モードで
ある場合には発信側からの画像情報を受信して記憶す
る。呼び出した着信側の通信モードがテレビ電話である
かどうかを識別し、発信側と着信側がともにテレビ電話
の通信モードである場合に前記記憶した画像情報を着信
側に送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ電話を用いた場
合の着信払い通話サービスにおける着信通話の接続確認
方法に関する。
合の着信払い通話サービスにおける着信通話の接続確認
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着信払い通話サービスにおける接
続確認方法としては、受付台で受付者が介在して、発信
者から申し込みを受け付け、名前と着信側となる接続希
望相手の電話番号を聞いた後、着信側を呼び出し、申込
者の名前を伝えて着信払い通話を受けるかどうか尋ねる
方法があった。
続確認方法としては、受付台で受付者が介在して、発信
者から申し込みを受け付け、名前と着信側となる接続希
望相手の電話番号を聞いた後、着信側を呼び出し、申込
者の名前を伝えて着信払い通話を受けるかどうか尋ねる
方法があった。
【0003】またこの他、受付者が行なう操作を機械に
代行させる自動方法として音声ガイダンスで発信側なら
びに着信側の手順を誘導し、申込者自身に名前を名乗ら
せて音声を自動録音し、着信側の電話番号をダイアルボ
タン等で入力させて、着信側を自動で呼び出して録音し
た申込者の音声を出力して着信者に申込者を伝え、着信
払い通話を受けるかどうか尋ねる方法が考えられる。
代行させる自動方法として音声ガイダンスで発信側なら
びに着信側の手順を誘導し、申込者自身に名前を名乗ら
せて音声を自動録音し、着信側の電話番号をダイアルボ
タン等で入力させて、着信側を自動で呼び出して録音し
た申込者の音声を出力して着信者に申込者を伝え、着信
払い通話を受けるかどうか尋ねる方法が考えられる。
【0004】このように、受付者が介在する方法、自動
方法など、いずれの方法も申込者が誰であるかを着信側
に伝達するためには音声のみを用いており、これはテレ
ビ電話を用いた場合でも同様であった。
方法など、いずれの方法も申込者が誰であるかを着信側
に伝達するためには音声のみを用いており、これはテレ
ビ電話を用いた場合でも同様であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のとおり、従来技
術では発信者側、着信者側がともにテレビ電話を利用し
ている場合でも着信払い通話サービスの接続確認は一般
の電話と同様に音声のみで行なわれている。
術では発信者側、着信者側がともにテレビ電話を利用し
ている場合でも着信払い通話サービスの接続確認は一般
の電話と同様に音声のみで行なわれている。
【0006】一般に着信側が着信払い通話を受けるかど
うか判断するときには誰からの申し込みであるかが一番
重要な情報であるが、音声による名前の伝達では、正確
に聞きとれない場合や、あるいは名前を聞いてもすぐに
申込者を思い出せない場合などが発生し受諾を判断しに
くい場合が生じるという問題があった。
うか判断するときには誰からの申し込みであるかが一番
重要な情報であるが、音声による名前の伝達では、正確
に聞きとれない場合や、あるいは名前を聞いてもすぐに
申込者を思い出せない場合などが発生し受諾を判断しに
くい場合が生じるという問題があった。
【0007】本発明の目的は従来の問題点を解決し、着
信払い通話の接続確認において、発信側と着信側がとも
にテレビ電話を利用している場合に、申込者が誰である
かを容易に知ることができる着信払い通話の接続確認方
法を提供することにある。
信払い通話の接続確認において、発信側と着信側がとも
にテレビ電話を利用している場合に、申込者が誰である
かを容易に知ることができる着信払い通話の接続確認方
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、発信側から名前と着信側の電話番号を受け付
けた後、着信側を呼び出し、申込者の名前を伝えて着信
払い通話の申し込みを受諾するかどうか確認し、受諾し
た場合に発信側と着信側を接続する着信払い通話サービ
スにおける着信払い通話の接続確認方法であって、テレ
ビ電話の通信モードを識別する手段と、テレビ電話の画
像情報を記憶する手段を有し、発信側の通信モードがテ
レビ電話であるかどうかを識別し、発信側がテレビ電話
の通信モードである場合には発信側からの画像情報を受
信して記憶し、呼び出した着信側の通信モードがテレビ
電話であるかどうかを識別し、発信側と着信側がともに
テレビ電話の通信モードである場合に前記記憶した画像
情報を着信側に送出することを特徴とする。
するため、発信側から名前と着信側の電話番号を受け付
けた後、着信側を呼び出し、申込者の名前を伝えて着信
払い通話の申し込みを受諾するかどうか確認し、受諾し
た場合に発信側と着信側を接続する着信払い通話サービ
スにおける着信払い通話の接続確認方法であって、テレ
ビ電話の通信モードを識別する手段と、テレビ電話の画
像情報を記憶する手段を有し、発信側の通信モードがテ
レビ電話であるかどうかを識別し、発信側がテレビ電話
の通信モードである場合には発信側からの画像情報を受
信して記憶し、呼び出した着信側の通信モードがテレビ
電話であるかどうかを識別し、発信側と着信側がともに
テレビ電話の通信モードである場合に前記記憶した画像
情報を着信側に送出することを特徴とする。
【0009】
【作用】発信者と着信側がともにテレビ電話である場合
に、着信側に着信払い通話を受けるかどうか確認する時
に、発信側の画像情報が着信側に送られるので、着信側
は音声による申込者の名前に加え、申込者の画像情報を
見ることができるので申込者が誰であるかを容易に確認
することができる。
に、着信側に着信払い通話を受けるかどうか確認する時
に、発信側の画像情報が着信側に送られるので、着信側
は音声による申込者の名前に加え、申込者の画像情報を
見ることができるので申込者が誰であるかを容易に確認
することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明する。
【0011】図1は本発明の接続確認方法のフローチャ
ート、図2はその実施に適用する装置のブロック図を示
す。
ート、図2はその実施に適用する装置のブロック図を示
す。
【0012】図2において1は発信側回線に接続され着
呼処理と通信モードの識別を行なう受付部、2は受付部
1が識別した通信モードがテレビ電話であるときに音声
と画像情報の分離並びに多重処理を行ない音声通話路と
画像情報通話路を設定し、一方通信モードがテレビ電話
でない時には音声通話路のみを設定する発信側通信モー
ド設定部、3は通話路の接続や画像情報の入出力処理な
どの接続確認処理を制御する制御部、4はテレビ電話の
画像情報を記憶する画像情報記憶部、5は音声入出力機
能を備え受付者が受け付けや呼び出し等の操作を行なう
操作卓、6は受付部1が識別した通信モードと後述の発
信部7が識別した通信モードがともにテレビ電話である
ときに、着信側の音声と画像情報の分離並びに多重処理
を行ない音声通話路と画像情報通話路を設定し、他の場
合には音声通話路のみを設定する着信側通信モード設定
部、7は着信側回線に接続され発呼処理と通信モードの
識別を行なう発信部である。
呼処理と通信モードの識別を行なう受付部、2は受付部
1が識別した通信モードがテレビ電話であるときに音声
と画像情報の分離並びに多重処理を行ない音声通話路と
画像情報通話路を設定し、一方通信モードがテレビ電話
でない時には音声通話路のみを設定する発信側通信モー
ド設定部、3は通話路の接続や画像情報の入出力処理な
どの接続確認処理を制御する制御部、4はテレビ電話の
画像情報を記憶する画像情報記憶部、5は音声入出力機
能を備え受付者が受け付けや呼び出し等の操作を行なう
操作卓、6は受付部1が識別した通信モードと後述の発
信部7が識別した通信モードがともにテレビ電話である
ときに、着信側の音声と画像情報の分離並びに多重処理
を行ない音声通話路と画像情報通話路を設定し、他の場
合には音声通話路のみを設定する着信側通信モード設定
部、7は着信側回線に接続され発呼処理と通信モードの
識別を行なう発信部である。
【0013】以下では図2の実施例において、発信側と
着信側がともにテレビ電話である場合の動作例を図1の
フローチャートに対応させて示す。
着信側がともにテレビ電話である場合の動作例を図1の
フローチャートに対応させて示す。
【0014】はじめにテレビ電話から受付部1に申し込
みの呼が着呼すると(ステップ1)、受付部1は応答し
て、通信モードがテレビ電話であることを識別し(ステ
ップ2)、発信側通信モード設定部2へ伝達する。
みの呼が着呼すると(ステップ1)、受付部1は応答し
て、通信モードがテレビ電話であることを識別し(ステ
ップ2)、発信側通信モード設定部2へ伝達する。
【0015】発信側通信モード設定部2は通信モードが
テレビ電話であるので(ステップ3)、音声と画像情報
の分離並びに多重処理を行ない、音声通話路を制御部3
との間に設定し、画像情報通話路を画像情報記憶部4と
の間に設定する。
テレビ電話であるので(ステップ3)、音声と画像情報
の分離並びに多重処理を行ない、音声通話路を制御部3
との間に設定し、画像情報通話路を画像情報記憶部4と
の間に設定する。
【0016】次に制御部3は発信側通信モード設定部2
が設定した音声通話路を操作卓5の音声入出力機能に接
続して発信側と受付者との会話を可能にし、受付者に着
呼を知らせる。
が設定した音声通話路を操作卓5の音声入出力機能に接
続して発信側と受付者との会話を可能にし、受付者に着
呼を知らせる。
【0017】続いて制御部3は画像情報記憶部4に指示
を与え、画像情報記憶部4は発信側通信モード設定部2
が設定した画像情報通話路から発信側の画像情報を記憶
する(ステップ4)。
を与え、画像情報記憶部4は発信側通信モード設定部2
が設定した画像情報通話路から発信側の画像情報を記憶
する(ステップ4)。
【0018】一方受付者は着呼を知ると発信者と対話を
して名前と着信側の電話番号を受け付け(ステップ
5)、操作卓5から着信側の呼び出し操作を行なう。
して名前と着信側の電話番号を受け付け(ステップ
5)、操作卓5から着信側の呼び出し操作を行なう。
【0019】操作卓5からの呼び出し操作を受けて制御
部3は発信側の音声通話路と画像情報通話路を保留した
後、着信側通信モード設定部6を介して発信部7に着信
側への発呼を指示する。
部3は発信側の音声通話路と画像情報通話路を保留した
後、着信側通信モード設定部6を介して発信部7に着信
側への発呼を指示する。
【0020】発信部7は発呼処理を行ない(ステップ
6)、着信側が応答するとその通信モードを識別し(ス
テップ7)、テレビ電話であることを着信側通信モード
設定部6へ伝達する。
6)、着信側が応答するとその通信モードを識別し(ス
テップ7)、テレビ電話であることを着信側通信モード
設定部6へ伝達する。
【0021】着信側通信モード設定部6はこれを受け、
発信側も着信側もともに通信モードがテレビ電話である
ので(ステップ8)、着信側の音声と画像情報の分離並
びに多重処理を行ない、音声通話路を制御部3との間に
設定し、画像情報通話路を画像情報記憶部4との間に設
定する。
発信側も着信側もともに通信モードがテレビ電話である
ので(ステップ8)、着信側の音声と画像情報の分離並
びに多重処理を行ない、音声通話路を制御部3との間に
設定し、画像情報通話路を画像情報記憶部4との間に設
定する。
【0022】次に制御部3は着信側通信モード設定部6
が設定した音声通話路を操作卓5の音声入出力機能に接
続して着信側と受付者との会話を可能にし、受付者に着
信側の応答を知らせる。
が設定した音声通話路を操作卓5の音声入出力機能に接
続して着信側と受付者との会話を可能にし、受付者に着
信側の応答を知らせる。
【0023】続いて制御部3は画像情報記憶部4に指示
を与え、画像情報記憶部4は着信側通信モード設定部6
が設定した画像情報通話路に対して記憶する画像情報を
出力する(ステップ9)。
を与え、画像情報記憶部4は着信側通信モード設定部6
が設定した画像情報通話路に対して記憶する画像情報を
出力する(ステップ9)。
【0024】一方受付者は着信側の応答を知ると着信側
に対して発信者の名前を告げ、通話を受諾するかどうか
確認する(ステップ10)。
に対して発信者の名前を告げ、通話を受諾するかどうか
確認する(ステップ10)。
【0025】なお本実施例では発信側への画像情報の送
出については詳記していないが、着信払い通話サービス
であることを示した画像情報を画像情報記憶部4に用意
しておき、申し込みを受け付けた時に発信側に送出する
ようにしてもよい。
出については詳記していないが、着信払い通話サービス
であることを示した画像情報を画像情報記憶部4に用意
しておき、申し込みを受け付けた時に発信側に送出する
ようにしてもよい。
【0026】また操作卓5に画像表示機能と記録指示機
能を付加し、受付者が発信側の画像情報を見ながら画像
情報記憶部4へ記憶する画像情報を指定するようにして
もよい。
能を付加し、受付者が発信側の画像情報を見ながら画像
情報記憶部4へ記憶する画像情報を指定するようにして
もよい。
【0027】また本実施例では受付者が介在する場合を
説明したが、機械による自動方法においても本発明は実
施できる。
説明したが、機械による自動方法においても本発明は実
施できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いれ
ば、発信側、着信側がともにテレビ電話の場合に、着信
払い通話の接続の確認を受ける際に、着信側で申込者の
名前に加えて、テレビ電話で発信側の画像情報を見るこ
とができるので申込者が誰であるかを容易に知ることが
できる。
ば、発信側、着信側がともにテレビ電話の場合に、着信
払い通話の接続の確認を受ける際に、着信側で申込者の
名前に加えて、テレビ電話で発信側の画像情報を見るこ
とができるので申込者が誰であるかを容易に知ることが
できる。
【0029】また名前が聞きづらいような場合でも画像
情報で判断することもできる。
情報で判断することもできる。
【0030】よって着信払い通話を受けるかどうかの判
断が容易になる。
断が容易になる。
【図1】本発明のフローチャートである。
【図2】本発明の実施に適用する装置のブロック図であ
る。
る。
1 受付部 2 発信側通信モード設定部 3 制御部 4 画像情報記憶部 5 操作卓 6 着信側通信モード設定部 7 発信部
Claims (1)
- 【請求項1】 発信側から、名前と着信側の電話番号を
受け付けた後、着信側を呼び出し、申込者の名前を伝え
て着信払い通話の申し込みを受諾するかどうか確認し、
受諾した場合に発信側と着信側を接続する着信払い通話
サービスにおける着信払い通話の接続確認方法であっ
て、 テレビ電話の通信モードを識別する手段と、テレビ電話
の画像情報を記憶する手段を有し、 発信側の通信モードがテレビ電話であるかどうかを識別
し、発信側がテレビ電話の通信モードである場合には発
信側からの画像情報を受信して記憶し、呼び出した着信
側の通信モードがテレビ電話であるかどうかを識別し、
発信側と着信側がともにテレビ電話の通信モードである
場合に前記記憶した画像情報を着信側に送出することを
特徴とする着信払い通話の接続確認方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8542593A JPH06276273A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 着信払い通話の接続確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8542593A JPH06276273A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 着信払い通話の接続確認方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06276273A true JPH06276273A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13858479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8542593A Pending JPH06276273A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 着信払い通話の接続確認方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06276273A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5322446A (en) * | 1993-04-09 | 1994-06-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket and carrier |
USRE36217E (en) * | 1995-02-06 | 1999-06-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket for ball grid array devices |
KR101381000B1 (ko) * | 2008-01-24 | 2014-04-04 | 주식회사 엘지유플러스 | 패킷 호에 대한 수신자부담서비스 제공장치 및 그 방법 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP8542593A patent/JPH06276273A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5322446A (en) * | 1993-04-09 | 1994-06-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket and carrier |
USRE36217E (en) * | 1995-02-06 | 1999-06-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket for ball grid array devices |
KR101381000B1 (ko) * | 2008-01-24 | 2014-04-04 | 주식회사 엘지유플러스 | 패킷 호에 대한 수신자부담서비스 제공장치 및 그 방법 |
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