JPH06275350A - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPH06275350A JPH06275350A JP5057603A JP5760393A JPH06275350A JP H06275350 A JPH06275350 A JP H06275350A JP 5057603 A JP5057603 A JP 5057603A JP 5760393 A JP5760393 A JP 5760393A JP H06275350 A JPH06275350 A JP H06275350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- socket
- terminal
- burn
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICの測定やバーンイン等に使用するICソ
ケットに関し、特にそのコンタクトとICの端子との接
触状態を外部から電気的に容易にチェックできるICソ
ケットの提供を目的とする。 【構成】 コンタクト22を、互いに絶縁されてIC41の
端子41a に接触する第1コンタクト22-1と第2コンタク
ト22-2とで構成し、ICを装着した際に第1コンタクト
22-1と第2コンタクト22-2間の抵抗値を測定できるよう
に構成する。
ケットに関し、特にそのコンタクトとICの端子との接
触状態を外部から電気的に容易にチェックできるICソ
ケットの提供を目的とする。 【構成】 コンタクト22を、互いに絶縁されてIC41の
端子41a に接触する第1コンタクト22-1と第2コンタク
ト22-2とで構成し、ICを装着した際に第1コンタクト
22-1と第2コンタクト22-2間の抵抗値を測定できるよう
に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICの測定やバーンイ
ン等に使用するICソケット、特にそのコンタクトとI
Cの端子との接触状態を外部から電気的に容易にチェッ
クできるICソケットに関する。
ン等に使用するICソケット、特にそのコンタクトとI
Cの端子との接触状態を外部から電気的に容易にチェッ
クできるICソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】次に、従来のICソケットについて図2
を参照して説明する。図2は従来のICソケットの説明
図であって、図2(a) はICソケットの模式的な側断面
図、図2(b) はバーンインボードの模式的な平面図であ
る。
を参照して説明する。図2は従来のICソケットの説明
図であって、図2(a) はICソケットの模式的な側断面
図、図2(b) はバーンインボードの模式的な平面図であ
る。
【0003】図2(a) で示すように従来のICソケット
10は、エポキシ系樹脂等をモールド成形してなるソケッ
ト本体11と、このソケット本体11の表面の凹陥部11a に
接触部12a を突き出すようにして配列されるとともに、
接触部12a の反対側である端子部12b をソケット本体11
の裏面から垂直に突き出した複数のコンタクト12と、ソ
ケット本体11に図示しない係止手段により回動自在に係
止される開閉カバー13とで構成されていた。
10は、エポキシ系樹脂等をモールド成形してなるソケッ
ト本体11と、このソケット本体11の表面の凹陥部11a に
接触部12a を突き出すようにして配列されるとともに、
接触部12a の反対側である端子部12b をソケット本体11
の裏面から垂直に突き出した複数のコンタクト12と、ソ
ケット本体11に図示しない係止手段により回動自在に係
止される開閉カバー13とで構成されていた。
【0004】そして、従来のICソケット10において
は、そのコンタクト12は、装着されるIC41の端子41a
と1対1で対応 (1本の端子41a に対して1本のコンタ
クト12が対応) していた。
は、そのコンタクト12は、装着されるIC41の端子41a
と1対1で対応 (1本の端子41a に対して1本のコンタ
クト12が対応) していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、使用開始後
間もない期間内において不良(初期不良)を起こす危険
性のあるICを出荷前に摘出し、その出荷品質を向上す
る手段としてバーンインがあることは良く知られてい
る。
間もない期間内において不良(初期不良)を起こす危険
性のあるICを出荷前に摘出し、その出荷品質を向上す
る手段としてバーンインがあることは良く知られてい
る。
【0006】このバーンインは、図2(b) で示すバーン
インボード43に搭載されたICソケット10にIC41を装
着 (図1(a) を参照)し、100〜150°C程度に加
熱されているバーンイン槽(図示せず)内に、IC41と
ともにバーンインボード43を挿入し、このIC41に予め
設定した所定の電圧をICソケット10を介して印加する
ものである。
インボード43に搭載されたICソケット10にIC41を装
着 (図1(a) を参照)し、100〜150°C程度に加
熱されているバーンイン槽(図示せず)内に、IC41と
ともにバーンインボード43を挿入し、このIC41に予め
設定した所定の電圧をICソケット10を介して印加する
ものである。
【0007】このようなICソケット10のコンタクト12
の接触部12a へのIC41の端子41aの接触は、IC41を
セットしたソケット本体11の凹陥部11a を開閉カバー13
で閉塞することにより行なわれる。
の接触部12a へのIC41の端子41aの接触は、IC41を
セットしたソケット本体11の凹陥部11a を開閉カバー13
で閉塞することにより行なわれる。
【0008】したがって、ICソケット10にIC41を装
着した際におけるコンタクト12と端子41a との接触状態
は、目視チェックはもとより電気的チェックも極めて困
難であった。
着した際におけるコンタクト12と端子41a との接触状態
は、目視チェックはもとより電気的チェックも極めて困
難であった。
【0009】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであって、その目的はコンタクトとIC
の端子との接触状態を外部から電気的に容易にチェック
できるICソケットの提供を目的とする。
になされたものであって、その目的はコンタクトとIC
の端子との接触状態を外部から電気的に容易にチェック
できるICソケットの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的は、図1に示す
ように、ICの端子に接触し、この端子を電気的に導出
する複数のコンタクトを含んでなるICソケットにおい
て、コンタクト22を、互いに絶縁されてIC41の端子41
a に接触する第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2
とで構成し、コンタクト22と端子41a との接触状態を、
第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2間の抵抗値を
測定することによりチェックできるようにしたことを特
徴とするICソケットにより達成される。
ように、ICの端子に接触し、この端子を電気的に導出
する複数のコンタクトを含んでなるICソケットにおい
て、コンタクト22を、互いに絶縁されてIC41の端子41
a に接触する第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2
とで構成し、コンタクト22と端子41a との接触状態を、
第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2間の抵抗値を
測定することによりチェックできるようにしたことを特
徴とするICソケットにより達成される。
【0011】
【作用】本発明のICソケットにIC41を装着した後
に、ICソケットのコンタクト22の第1コンタクト22-1
と第2コンタクト22-2間の抵抗値をチェックし、その間
の抵抗値が短絡状態であればIC41の端子41a は第1コ
ンタクト22-1と第2コンタクト22-2とに接触している状
態にあり、その間の抵抗値が無限大に近い状態であれば
コンタクト22-1,22-2 の少なくとも一方が端子41a と非
接触の状態にあることとなる。
に、ICソケットのコンタクト22の第1コンタクト22-1
と第2コンタクト22-2間の抵抗値をチェックし、その間
の抵抗値が短絡状態であればIC41の端子41a は第1コ
ンタクト22-1と第2コンタクト22-2とに接触している状
態にあり、その間の抵抗値が無限大に近い状態であれば
コンタクト22-1,22-2 の少なくとも一方が端子41a と非
接触の状態にあることとなる。
【0012】したがって、ICソケットにIC41を装着
した際に、第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2間
の抵抗値をチェックすれば、ICソケットと確実に接続
しているIC41と、そうでないものとを電気的に簡単に
チェックできる。
した際に、第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2間
の抵抗値をチェックすれば、ICソケットと確実に接続
しているIC41と、そうでないものとを電気的に簡単に
チェックできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例のICソケットについ
て図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施例の
説明図であって、図1(a) は第1の実施例のICソケッ
トの模式的な側断面図、図1(b) は第2の実施例のIC
ソケットの模式的な側断面図である。
て図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施例の
説明図であって、図1(a) は第1の実施例のICソケッ
トの模式的な側断面図、図1(b) は第2の実施例のIC
ソケットの模式的な側断面図である。
【0014】なお、本明細書においては、同一部品、同
一材料等に対しては全図をとおして同じ符号を付与して
ある。図1(a) で示す第1の実施例のICソケット20
は、前述のIC41に対応するものであって、エポキシ系
樹脂等をモールド成形してなるソケット本体21と、ソケ
ット本体21の表面の凹陥部21a に接触部22-1a,22-2a を
それぞれ突き出すとともに、ソケット本体21の裏面側に
端子部22-1b,22-2bをそれぞれ突き出し、互いに絶縁さ
れた第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2とでなる
コンタクト22、ソケット本体21に図示しない係止手段に
より回動自在に係止する開閉カバー23とで構成したもの
である。
一材料等に対しては全図をとおして同じ符号を付与して
ある。図1(a) で示す第1の実施例のICソケット20
は、前述のIC41に対応するものであって、エポキシ系
樹脂等をモールド成形してなるソケット本体21と、ソケ
ット本体21の表面の凹陥部21a に接触部22-1a,22-2a を
それぞれ突き出すとともに、ソケット本体21の裏面側に
端子部22-1b,22-2bをそれぞれ突き出し、互いに絶縁さ
れた第1コンタクト22-1と第2コンタクト22-2とでなる
コンタクト22、ソケット本体21に図示しない係止手段に
より回動自在に係止する開閉カバー23とで構成したもの
である。
【0015】なお、第1コンタクト22-1及び第2コンタ
クト22-2は、弾性金属、たとえば燐青銅製で形成されて
いるために、それぞれの接触部22-1a,22-2a は押圧され
て微小ではあるが紙面上下方向に弾性変位することは勿
論である。
クト22-2は、弾性金属、たとえば燐青銅製で形成されて
いるために、それぞれの接触部22-1a,22-2a は押圧され
て微小ではあるが紙面上下方向に弾性変位することは勿
論である。
【0016】このように構成されたICソケット20のソ
ケット本体21の凹陥部21a にIC41をセットした後に、
この凹陥部21a を開閉カバー23で閉塞すれば、接触部22
-1a,22-2a はそれぞれIC41の端子41a にそれぞれ独立
に接触することとなる。
ケット本体21の凹陥部21a にIC41をセットした後に、
この凹陥部21a を開閉カバー23で閉塞すれば、接触部22
-1a,22-2a はそれぞれIC41の端子41a にそれぞれ独立
に接触することとなる。
【0017】斯かる状態で第1コンタクト22-1と第2コ
ンタクト22-2間の抵抗値をチェックすれば、前述したよ
うにICソケット20と確実に接続しているIC41と、そ
うでないものとを電気的に容易にチェックできることと
なる。
ンタクト22-2間の抵抗値をチェックすれば、前述したよ
うにICソケット20と確実に接続しているIC41と、そ
うでないものとを電気的に容易にチェックできることと
なる。
【0018】なお、IC41の端子41a がN本あれば、本
発明のICソケット20も少なくともN個のコンタクト22
で構成することは当然である。図1(b) に示す第2の実
施例のICソケット30は、端子42a の先端側がパッケー
ジ42b の側面に平行( 紙面上下方向) なIC42に対応し
たものであって、上述のソケット本体21と同様にエポキ
シ系樹脂等をモールド成形してなるソケット本体31と、
ソケット本体31の表面の凹陥部31a で“く”の字状に屈
曲したく接触部32-1a,32-2a を対向するとともに、端子
部32-1b,32-2bをソケット本体31の裏面から垂直に突き
出して互いに絶縁されて第1コンタクト32-1及び第2コ
ンタクト32-2とからなるコンタクト32とを含んで構成し
たものである。
発明のICソケット20も少なくともN個のコンタクト22
で構成することは当然である。図1(b) に示す第2の実
施例のICソケット30は、端子42a の先端側がパッケー
ジ42b の側面に平行( 紙面上下方向) なIC42に対応し
たものであって、上述のソケット本体21と同様にエポキ
シ系樹脂等をモールド成形してなるソケット本体31と、
ソケット本体31の表面の凹陥部31a で“く”の字状に屈
曲したく接触部32-1a,32-2a を対向するとともに、端子
部32-1b,32-2bをソケット本体31の裏面から垂直に突き
出して互いに絶縁されて第1コンタクト32-1及び第2コ
ンタクト32-2とからなるコンタクト32とを含んで構成し
たものである。
【0019】このように構成したICソケット30にIC
42を装着すると、IC42の端子42aはその表裏面を第1
コンタクト32-1の接触部32-1a,と第2コンタクト32-2の
屈曲部32-2a とに弾接した状態でICソケット30と接続
することとなる。
42を装着すると、IC42の端子42aはその表裏面を第1
コンタクト32-1の接触部32-1a,と第2コンタクト32-2の
屈曲部32-2a とに弾接した状態でICソケット30と接続
することとなる。
【0020】したがって、上述のICソケット20と同様
に第2の実施例のICソケット30にIC42を装着し、第
1コンタクト32-1と第2コンタクト32-2間の抵抗値のチ
ェックを実施すれば、ICソケット30と確実に接続して
いるIC42と、そうでないものとを電気的に容易にチェ
ックできることとなる。
に第2の実施例のICソケット30にIC42を装着し、第
1コンタクト32-1と第2コンタクト32-2間の抵抗値のチ
ェックを実施すれば、ICソケット30と確実に接続して
いるIC42と、そうでないものとを電気的に容易にチェ
ックできることとなる。
【0021】このような本発明のICソケット (たとえ
ば第1の実施例のICソケット20)を前述したバーンイ
ンボード43に搭載すれば、バーンインをした筈のIC41
が実際にはバーンインされずに出荷されることを防止で
きることとなる。
ば第1の実施例のICソケット20)を前述したバーンイ
ンボード43に搭載すれば、バーンインをした筈のIC41
が実際にはバーンインされずに出荷されることを防止で
きることとなる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ICとの
接続状態をその端子毎に外部から電気的に容易にチェッ
クできるICソケットの提供を可能にする。
接続状態をその端子毎に外部から電気的に容易にチェッ
クできるICソケットの提供を可能にする。
【図1】は、本発明の実施例の説明図
【図2】は、従来のICソケットの説明図
10は、ICソケット 11は、ソケット本体 11a は、凹陥部 12は、コンタクト 12a は、接触部 12b は、端子部 13は、開閉カバー 20は、ICソケット 21は、ソケット本体 21a は、凹陥部 22は、コンタクト 22-1は、第1コンタクト 22-1a は、接触部 22-1b は、端子部 22-2は、第2コンタクト 22-2a は、接触部 22-2b は、端子部 23は、開閉カバー 41は、IC 41a は、端子 30は、ICソケット 31は、ソケット本体 31a は、凹陥部 32は、コンタクト 32-1は、第1コンタクト 32-1a は、接触部 32-1b は、端子部 32-2は、第2コンタクト 32-2a は、接触部 32-2b は、端子部 42は、IC 42a は、端子 42b は、パッケージ 43は、バーンインボード
Claims (1)
- 【請求項1】 ICの端子に接触し、この端子を電気的
に導出する複数のコンタクトを含んでなるICソケット
において、 前記コンタクト(22)を、互いに絶縁されて前記IC(41)
の端子(41a) に接触する第1コンタクト(22-1)と第2コ
ンタクト(22-2)とで構成し、 前記コンタクト(22)と前記端子(41a) との接触状態を、
前記第1コンタクト(22-1)と前記第2コンタクト(22-2)
間の抵抗値を測定することによりチェックできるように
したことを特徴とするICソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5057603A JPH06275350A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5057603A JPH06275350A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | Icソケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06275350A true JPH06275350A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13060440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5057603A Withdrawn JPH06275350A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | Icソケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06275350A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006003722A1 (ja) * | 2004-07-05 | 2008-04-17 | 株式会社日本マイクロニクス | 接触子ブロック及び電気的接続装置 |
US9671428B2 (en) | 2012-10-24 | 2017-06-06 | Multitest Elektronische Systeme Gmbh | Contact spring for a testing base for the high current testing of an electronic component |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5057603A patent/JPH06275350A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006003722A1 (ja) * | 2004-07-05 | 2008-04-17 | 株式会社日本マイクロニクス | 接触子ブロック及び電気的接続装置 |
JP4571640B2 (ja) * | 2004-07-05 | 2010-10-27 | 株式会社日本マイクロニクス | 接触子ブロック及び電気的接続装置 |
US9671428B2 (en) | 2012-10-24 | 2017-06-06 | Multitest Elektronische Systeme Gmbh | Contact spring for a testing base for the high current testing of an electronic component |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3996514A (en) | Circuit board contact resistance probe | |
JPH06275350A (ja) | Icソケット | |
US3293590A (en) | Microcircuit socket | |
US5898299A (en) | Probe type tester with circuit board stabilizer | |
JPH065320A (ja) | 接続回路のチェック装置 | |
US4933812A (en) | Package and circuit arrangement for housing and connecting polarized electrical components and method of manufacture | |
JP2001035619A (ja) | ソケット装置 | |
JPH0566243A (ja) | Lsi評価用治具 | |
JPH0513525A (ja) | Icソケツト | |
JP2748909B2 (ja) | Ic挿入チェック付きテストソケット | |
JPH03120474A (ja) | プローブカード | |
JPH01295183A (ja) | 治具接続装置と接続手段 | |
JPH0548133Y2 (ja) | ||
JPH11190753A (ja) | 電子部品検査用治具 | |
JPH0321878A (ja) | フラットパッケージ用エミュレーションプローブソケット | |
JPS63182577A (ja) | Icテスタ | |
JPS6321109Y2 (ja) | ||
JPH0414934Y2 (ja) | ||
JPH0552905A (ja) | 集積回路テストアダプタ | |
JPH079341Y2 (ja) | 電子機器の端子接続構造 | |
JPS62204553A (ja) | 半導体デバイス測定用接触子 | |
JPH05264653A (ja) | Soj型icソケット | |
JPH0476470A (ja) | 集積回路評価用ソケツト | |
JPS6252948A (ja) | 特性試験機 | |
JPS63148575A (ja) | パツケ−ジのリ−ドとソケツトの接触子との接続構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |