JPH06275168A - 操作スイッチの保護カバー - Google Patents

操作スイッチの保護カバー

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JPH06275168A
JPH06275168A JP6226993A JP6226993A JPH06275168A JP H06275168 A JPH06275168 A JP H06275168A JP 6226993 A JP6226993 A JP 6226993A JP 6226993 A JP6226993 A JP 6226993A JP H06275168 A JPH06275168 A JP H06275168A
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Nobukazu Noguchi
信和 野口
Isamu Takada
勇 高田
Takehisa Takeuchi
剛久 竹内
Makoto Miyashita
真 宮下
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】押しボタンスイッチとともにパネルに取り付け
られる保護カバーの蓋を全開状態にすることなく押しボ
タンスイッチが操作できる保護カバーを提供する。 【構成】ベース13の開口した上部の他端の深さ寸法h
を押しボタンスイッチ1の頭部1bの高さ寸法Hより小
とし、ベース13の開口した上部の一端に一対の係合U
字状溝8および一対の係合片9を設ける。蓋14のベー
ス13への取り付け個所に前記一対の係合U字状溝8に
係合可能な一対の第1の係合突起15および前記一対の
係合片9に係合可能な一対の第2の係合突起16を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は制御盤などのパネルに
実装される操作スイッチ、例えば押しボタンスイッチの
誤操作防止用の保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】制御盤などのパネルに実装される操作ス
イッチ、例えば押しボタンスイッチは不用意に誤操作さ
れることがある。これを防ぐために押しボタンスイッチ
をパネルに装着するときには保護カバーに収納してパネ
ルの表面に取り付ける。このような状態の側面断面図を
図6(A)に示す。図6(B)は図6(A)のR矢視正
面図である。この保護カバーは、押しボタンスイッチが
収納される開口部を有し底面に押しボタンスイッチ1の
胴部1aが貫通し得る取り付け孔2を有するベース3
と、このベース3の開口部を閉塞する片開きの蓋4とか
らなる。この蓋4とベース3との取り付け個所はベース
3側の上部両端に形成した係合孔5と蓋4側の後部両端
に形成した内方に突出する係合突起6との組み合わせに
より構成される。押しボタンスイッチ1と保護カバーと
をパネル7に取り付ける時、ベース3の開口部に押しボ
タンスイッチ1をその胴部1a先端よりベース3の底面
の孔2に貫通させて収納し、さらにパネル7の表面より
パネル取付孔に前記押しボタンスイッチの胴部1aを貫
通させて、押しボタンスイッチの頭部1bとパネル表面
との間でベース2の底面を固定し、パネル7の裏面でね
じなどを用いて固定する。
【0003】図6(A)で示すような状態にある押しボ
タンスイッチ1を操作するためには先ず保護カバーの蓋
4の先端を指先で掴んでl位置からm位置を経由してn
位置に到るまで蓋4を全開にし、S矢印方向から押しボ
タンスイッチ1の頭部1bを指で押して開閉する。操作
が終わればn位置にある蓋4の先端に指先を引掛けl位
置に戻して押しボタンスイッチを収納するカバーの開口
部を蓋4により閉塞する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
押しボタンスイッチの保護カバーにおいて、押しボタン
スイッチの操作を行うには、閉塞されている蓋を全開し
なければ押しボタンスイッチを押圧することができず、
操作性が悪いという欠点があった。また、開放した保護
カバーの蓋は、押しボタンスイッチの操作後、手動によ
り元の位置に戻さなければならないという欠点があっ
た。
【0005】この発明の第1の目的は、上述した事情に
鑑み押しボタンスイッチ1を押す際にベース3を閉塞し
ている蓋4を全開にしなくても(たとえば半開状態であ
っても)ベース3内に指先を入れて押しボタンスイッチ
1の頭部1bにタッチして押し動作が行える保護カバー
を提供することにある。また本発明の第2の目的は押し
動作終了後指先を離せば蓋4は自動的に閉塞位置に戻る
ような保護カバーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した第1の目的を達
成するために本発明は、断面形状がコ字状からなり、パ
ネル表面に取付けられる操作スイッチの操作部をその底
面を貫通させて内部に収納するベースと、このベースの
開口した上部の一端に開閉可能に係合し、前記ベースの
開口部を閉塞する蓋とからなる操作スイッチの保護カバ
ーにおいて、前記蓋の前記ベースとの係合部に間隔を置
いて、相対する一対の第一の係合突起を設けるとともに
該第一の係合突起のやや内側に相対する一対の第2の係
合突起を設け、前記蓋が取付けられる前記ベースの開口
した上部の一端に、前記一対の第1の係合突起がそれぞ
れ嵌め込まれる係合U字状溝を設けるとともに前記一対
の第2の係合突起がそれぞれ嵌め込まれる係合片を有す
る溝部を設け、前記パネル表面からの前記ベースの開口
した上部の他端の深さ寸法を内部に収納した操作部の高
さ寸法より小とし、このベースの係合U字状溝に前記第
1の係合突起を係合させるとともに係合片を有する溝部
に前記第2の係合突起を係合させて蓋をベースに取付け
たことを特徴とする。
【0007】また、前述した第2の目的を達成するため
に本発明は、前記蓋を取付けたベースの開口した上部の
一端に前記蓋をベースの開口部方向に付勢するスプリン
グを取付けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】パネル表面からのベースの開口した上部の他端
の深さ寸法を操作スイッチの操作部の高さ寸法より小と
したので蓋を全開状態にしなくても指先がベース内に入
れば操作スイッチの操作部を押すことができる。またベ
ースと蓋の取り付け個所にねじり機能を有するコイルス
プリングを取り付けたことにより指先により開かれた蓋
は指先が取り除かれれば自動的に閉塞状態に戻る。
【0009】
【実施例】図1(A)はこの発明の実施例の側面断面
図、図1(B)は図1(A)のP矢視正面図、図2
(A)は別の発明の実施例の側面断面図、図2(B)は
図2(A)のP矢視正面図であり、図6(A)(B)と
同一符号で示すものは同一部品である。また図3(A)
はベース13の正面図,図3(B)は図3(A)のQ矢
視側面図、図3(C)は図3(A)のA−A矢視側面断
面図で、断面形状がコ字状のベース13の開口した上部
の他端の深さ寸法hは押しボタンスイッチ1の頭部1b
の高さ寸法Hより小としている。ベース13の開口した
上部の一端には相対向する一対の係合U字状溝8が形成
されており、この一対の係合U字状溝8のやや内側には
相対向する一対の係合片9aを有する溝部9が設けられ
ている。
【0010】図4(A)は蓋14の正面図、図4(B)
は図4(A)のB−B矢視側面断面図、図4(C)は図
4(A)のC−C矢視側面断面図で、蓋14のベース1
3への取り付け個所の両端に前記係合U字状溝8に挿入
される相対向する一対の第1の係合突起15が設けてあ
り、この一対の第1の係合突起15のやや内側に前記係
合片9aを有する溝部9に挿入される相対向する一対の
第2の係合突起16が設けられている。図4で示す蓋1
4を図3に示すベース13に取り付けるには、先ずベー
ス13の開口した上部の一端のばね受部10に図2
(B)で示すようにねじり機能を有するコイルスプリン
グ12を挿入する。次にベース13の係合U字状溝8の
開口部に蓋14の第1の係合突起15をのぞかせ、これ
を押圧すると第1の係合突起15が係合U字状溝8に挿
入されるとともにこれにガイドされて蓋14の第2の係
合突起16がベース13の係合片9aの先端突部をのり
越えて係合溝9に係合される。この際コイルスプリング
12の両端は、蓋14が常時閉じようとするように付勢
し乍らそれぞれベース13側,蓋14側へ圧着する。
【0011】このように構成された保護カバーにおい
て、ベース13の開口部内に収納される押しボタンスイ
ッチを操作するには、まず、ベース13の開口部を覆っ
ている蓋14を指先などで持ち上げて開口部を開放させ
る。このとき蓋14はコイルスプリング12のばね力に
より開口部を閉塞するよう作用する。そして蓋14を開
放している状態で開口部内に指先を挿入し、押しボタン
スイッチの頭部1bを押圧する。ベース13の開口した
上部の他端の深さ寸法lは押しボタンスイッチの高さ寸
法Hより小さく形成されており、蓋14を開口部よりや
や開放すれば指先が挿入できるため、容易に押しボタン
スイッチを操作することができる。そして指先をベース
13の開口部より取り除くと、蓋14はコイルスプリン
グ12のばね力によりベース13の開口部を閉塞させる
方向に移動し、押しボタンスイッチが収納されるベース
13の開口部を自動的に閉塞させる。
【0012】図5(A)はこの発明の異なる実施例にお
けるベースの正面図、図5(B)は図5(A)のR矢視
側面図、図5(C)は図5(A)のD−D矢視側面断面
図である。図において、18はベース23の開口した上
部の一端に形成された前記蓋14の第1の係合突起15
が挿入される係合逆U字状溝、19はベース23の係合
逆U字状溝18のやや内側に形成された前記蓋14の第
2の係合突起16が挿入される係合U字状溝である。こ
のベース23に図4で示す蓋14を取りつけるときはベ
ース23の両端の係合逆U字状溝18をそれぞれ中央部
方向へつぼめた状態にして蓋14の第1の係合突起15
をその係合逆U字状溝18に挿入すると第2の係合突起
16も自然とベース23の係合U字状溝19に挿入され
るのでつぼめた係合逆U字状溝18を元に戻すと取り付
けられる。
【0013】
【発明の効果】この発明ではパネル表面からの前記ベー
スの開口した上部の他端の深さ寸法を操作スイッチの頭
部高さ寸法より小さくしたことにより操作スイッチを押
す場合に蓋を全開しなくても指先が入り込み得る隙間さ
え開ければ指先をその隙間より差し入れて操作スイッチ
の頭部を押すことができ操作スイッチの操作が容易とな
る。また、蓋とベースとの取付けは、蓋の第1および第
2の突起とベースの係合U字状溝および係合片を有する
溝部との係合により行うため、容易に蓋とベースの保持
状態を保つことができる。またベースと蓋の取り付け個
所にねじり機能を有するスプリングを設けたことにより
押し動作が終われば差し込んだ指先を引き抜くことによ
り蓋は自動的に閉まって元の状態に復帰するという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の実施例の側面図、(B)は
(A)のP矢視正面図
【図2】別の発明の一実施例の側面図、(B)は(A)
のP矢視正面図
【図3】(A)は図1におけるベースの正面図、(B)
は(A)のQ矢視側面図、(C)は(A)のA−A矢視
側面断面図
【図4】(A)は図1における蓋の正面図、(B)は
(A)のB−B矢視側面断面図、(C)は(A)のC−
C矢視側面断面図
【図5】(A)はこの発明の異なる実施例におけるベー
スの正面図、(B)は(A)のR矢視側面図、(C)は
(A)のD−D矢視側面断面図
【図6】(A)は従来の押しボタンスイッチの保護カバ
ーの正面図、(B)は(A)のR矢視正面図
【符号の説明】
1 押しボタンスイッチ 1a 胴部 1b 頭部 7 パネル 8 係合U字状溝 9 係合片 12 コイルスプリング 13 ベース 14 蓋 15 第1の係合突起 16 第2の係合突起 18 係合逆U字状溝 19 係合U字状溝 H 高さ寸法 h 深さ寸法
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
フロントページの続き (72)発明者 宮下 真 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面形状がコ字状からなり、パネル表面に
    取付けられる操作スイッチの操作部をその底面を貫通さ
    せて内部に収納するベースと、このベースの開口した上
    部の一端に開閉可能に係合し、前記ベースの開口部を閉
    塞する蓋とからなる操作スイッチの保護カバーにおい
    て、前記蓋の前記ベースとの係合部に間隔を置いて、相
    対する一対の第一の係合突起を設けるとともに該第一の
    係合突起のやや内側に相対する一対の第2の係合突起を
    設け、前記蓋が取付けられる前記ベースの開口した上部
    の一端に、前記一対の第1の係合突起がそれぞれ嵌め込
    まれる係合U字状溝を設けるとともに前記一対の第2の
    係合突起がそれぞれ嵌め込まれる係合片を有する溝部を
    設け、前記パネル表面からの前記ベースの開口した上部
    の他端の深さ寸法を内部に収納した操作部の高さ寸法よ
    り小とし、このベースの係合U字状溝に前記第1の係合
    突起を係合させるとともに係合片を有する溝部に前記第
    2の係合突起を係合させて蓋をベースに取付けたことを
    特徴とする操作スイッチの保護カバー。
  2. 【請求項2】請求項1記載の操作スイッチの保護カバー
    において、蓋が取付けられるベースの開口した上部の一
    端に、第1の係合突起が嵌め込まれる逆U字状溝を設け
    るとともに第2の係合突起が嵌め込まれるU字状溝を設
    け、このベースの逆U字状溝に第1の係合突起を係合さ
    せるとともにU字状溝に第2の係合突起を係合させて蓋
    をベースに取付けたことを特徴とする操作スイッチの保
    護カバー。
  3. 【請求項3】断面形状がコ字状からなり、パネル表面に
    取付けられる操作スイッチの操作部のその底面を貫通さ
    せて内部に収納するベースと、このベースの開口した上
    部の一端に開閉可能に係合し、前記ベースの開口部を閉
    塞する蓋とからなり、前記蓋の前記ベースとの係合部に
    間隔を置いて、相対する一対の第1の係合突起を設ける
    とともに該第1の係合突起のやや内側に相対する一対の
    第2の係合突起を設け、前記蓋が取付けられる前記ベー
    スの開口した上部の一端に、前記一対の第1の係合突起
    がそれぞれ嵌め込まれる係合U字状溝を設けるとともに
    前記一対の第2の係合突起がそれぞれ嵌め込まれる係合
    片を有する溝部を設け、前記パネル表面からの前記ベー
    スの開口した上部の他端の深さ寸法を内部に収納した操
    作部の高さ寸法より小とし、このベースの係合U字状溝
    に前記第1の係合突起を係合させるとともに係合片を有
    する溝部に前記第2の係合突起を係合させて蓋をベース
    に取付けた保護カバーにおいて、前記蓋を取り付けたベ
    ースの開口した上部の一端に前記蓋をベースの開口部方
    向に付勢するスプリングを取付けたことを特徴とする操
    作スイッチの保護カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105977071A (zh) * 2016-06-24 2016-09-28 天津七二通信广播有限公司 一种通信设备预警按键保护装置的安装和使用方法
CN109148187A (zh) * 2018-08-20 2019-01-04 常州信息职业技术学院 工业控制面板

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