JPH06274280A - システム環境設定方法 - Google Patents

システム環境設定方法

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Publication number
JPH06274280A
JPH06274280A JP5058368A JP5836893A JPH06274280A JP H06274280 A JPH06274280 A JP H06274280A JP 5058368 A JP5058368 A JP 5058368A JP 5836893 A JP5836893 A JP 5836893A JP H06274280 A JPH06274280 A JP H06274280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
system environment
storage medium
information
workstation
environment information
Prior art date
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Pending
Application number
JP5058368A
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English (en)
Inventor
Masahiko Tsunoda
雅彦 角田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH06274280A publication Critical patent/JPH06274280A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】システム環境の情報設定を確実にし、作業効率
を向上させる。 【構成】キーボードを使ったシステム環境の情報の設定
(6aから8a),システム環境の情報バックアップ用
フロッピディスクからハードディスクへ格納(3aから
5a),システム環境の情報をハードディスクからバッ
クアップ用フロッピディスクへ読みだす(10aから1
2a)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピディスクのよ
うな可搬性の記憶媒体とハードディスクのような不揮発
性記憶媒体とを有し、不揮発性記憶媒体に格納されたシ
ステム環境の情報を参照して起動するワークステーショ
ンのシステムに於いて、システム環境の情報を設定する
方法に係り、特に、システム環境の再設定,同一システ
ムに接続される複数台のワークステーションのシステム
環境の設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワークステーションのシステム環
境設定方法は、同一システムに接続された複数台のワー
クステーションのシステム環境の設定では、システム環
境の情報に共通個所が多いにもかかわらず、各ワークス
テーション毎にシステム環境設定を画面上に表示された
メニューに従ってキーボードから1項目ずつ入力してい
た。また、ハードディスクが故障した場合、ハードディ
スクを交換することになるため格納されていたオペレー
ティングシステムばかりでなく、システム環境の情報も
失われてしまうため、その都度、再度画面上に表示され
たメニューに従ってキーボードから1項目ずつ入力シス
テム環境の情報を設定し直さなければならなかった。
【0003】また、システム内部のメモリにプログラム
を格納するものが特開昭62−236033号公報に記載されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来技術
は、ワークステーションが複数台ある場合、各ワークス
テーション毎にシステム環境の情報を設定しなければな
らなかった、しかし、同一システムに接続されたワーク
ステーションの場合、システム環境の情報は、共通個所
が多いにもかかわらず、各ワークステーション毎にシス
テム環境設定を画面上に表示されたメニューに従ってキ
ーボードから1項目ずつ入力しなければならないので
は、入力回数が増えてしまい作業効率を向上するのは難
しく、入力誤りの発生する可能性が増えるといった問題
点がある。さらに、ハードディスクが故障した場合、ハ
ードディスクを交換することになるため格納されていた
オペレーティングシステムばかりでなく、システム環境
の情報も失われてしまうため、その都度、画面上に表示
されたメニューに従ってキーボードから1項目ずつ入力
していたのでは、保守性が悪いといった問題点がある。
【0005】本発明の目的は、システム環境の情報設定
を確実にし、作業効率を向上するための手段を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明はシステム環境設定を、従来の画面上に表示
されたメニューに従ってキーボードから入力する機能の
外に、システム環境の情報のバックアップを保存するた
めのフロッピディスクのような可搬性の記憶媒体を用意
し、前記記憶媒体からハードディスクのような不揮発性
記憶媒体にシステム環境の情報を格納する機能、とシス
テム環境の情報をフロッピディスクのような可搬性の記
憶媒体に読みだす機能とを備えたものである。
【0007】また、システム環境の設定手段を、バック
アップ情報を保存したフロッピディスクからとキーボー
ドからと選択できるようにした機能を備えたものであ
る。
【0008】さらに、バックアップ情報を保存したフロ
ッピディスクからハードディスクにシステム環境の情報
を格納後、キーボードから変更する際、既に格納されて
いる情報をデフォルト値として画面上に表示し、変更す
る情報以外は先送りできるようにした機能を備えたもの
である。
【0009】
【作用】システム環境の情報のバックアップを保存する
ためのフロッピディスクのような可搬性の記憶媒体を用
意し、記憶媒体からハードディスクのような不揮発性記
憶媒体にシステム環境の情報を格納する機能とシステム
環境の情報をフロッピディスクのような可搬性の記憶媒
体に読みだす機能とを備えることによって、ハードディ
スクが故障した場合、システム環境の情報が失われてし
まってもシステム環境の情報をバックアップとして保存
してあるため、フロッピディスクから容易にシステム環
境の情報を再度設定し直すことができる。
【0010】また、システム環境の設定手段を、バック
アップ情報を保存したフロッピディスクからとキーボー
ドからと選択できるようにした機能とバックアップ情報
を保存したフロッピディスクからハードディスクにシス
テム環境の情報を格納後、キーボードから変更する際、
既に格納されている情報をデフォルト値として画面上に
表示し、変更する情報以外は先送りできるようにした機
能とを備えることによって、同一システムに接続される
複数台のワークステーションのシステム環境設定は、1
台目のワークステーションのシステム環境設定を行った
後に、1台目のワークステーションのバックアップ情報
を保存したフロッピディスクにシステム環境の情報を一
旦読みだして、2台目以降のシステム環境の設定では、
1台目のワークステーションのシステム環境の相違個所
の情報のみキーボードから設定し直せばよくなる。
【0011】本発明は、キーボードからの入力回数を減
少させることによって、システム環境の情報設定を確実
にし、作業効率を向上することができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を、添付図面によって説明
する。
【0013】図1は、システム環境情報の設定,格納,
読みだし制御用フローチャートである。まず、初期化さ
れたハードディスクにオペレーティングシステムやアプ
リケーションソフトウエアをハードディスク中のオペレ
ーティングシステムやアプリケーションソフトウエア格
納領域に格納する。格納が済んだ後、制御装置に組み込
まれている機器,接続している機器,通信環境に関する
システム環境の設定を行う必要がある。同一のシステム
に於いて複数のワークステーションのシステム環境の設
定を行う場合は、1台目のワークステーションのシステ
ム環境情報を対話形式でキーボードから1項目ずつ全項
目が設定完了するまで入力を繰り返す。また、2台目以
降のワークステーションのシステム環境の初期設定は、
1台目のワークステーションのシステム環境情報の複写
を取り、相違個所のみの変更で行う。
【0014】図1において、システム環境情報の入/出
力(ステップ1a)で“入力”を選択,情報入力方法選
択(ステップ2a)で“キーボード”を選択,システム
環境情報設定画面(ステップ3a)が表示されるので対
話形式でキーボードから1項目ずつ値を入力する。値を
入力し“復改”または、“実行”を入力すると自動的に
次のシステム環境情報設定画面(ステップ3a)が表示
されるので同様にキーボードから入力をシステム環境情
報が全項目完了(ステップ8a)するまで繰り返す。最
後に、今まで設定したシステム環境情報を変更(ステッ
プ9a)し直さないのであればシステム環境の設定は終
了する。図2において、システム環境の設定は終了する
と制御装置(ステップ3b)が、ハードディスク(ステ
ップ5b)中のシステム環境の格納領域(ステップ7
b)にシステム環境の情報を格納する。2台目のワーク
ステーションのシステム環境情報の設定については、1
台目のワークステーションで設定完了したシステム環境
の情報を、一旦、ハードディスクのシステム環境の格納
領域からバックアップ用のフロッピディスクに読みだし
する。
【0015】図1において、システム環境情報の入/出
力(ステップ1a)を“出力”に選択、フロッピディス
クをドライブにセット(ステップ10a)、ハードディ
スク中システム環境情報格納領域から読みだし(ステッ
プ11a)、1枚のフロッピディスクに読みだしきれな
かった場合(ステップ12a)は、フロッピディスクを
入替えて読みだしを繰り返す。図2において、制御装置
(ステップ3b)によって、ハードディスク(ステップ
5b)中のシステム環境の格納領域(ステップ7b)か
らフロッピディスク(ステップ4b)にシステム環境の
情報が読みだされる。
【0016】読みだしが完了したら、1台目のワークス
テーションから読みだしたシステム環境の情報を2台目
のワークステーションに格納する。格納したシステム環
境の情報と2台目のワークステーションのシステム環境
の情報の相違個所のみを2台目のワークステーションの
キーボードから入力し、変更する。同一個所は、先送り
してゆく。図1において、システム環境情報の入/出力
(ステップ1a)で“入力”を選択し、情報入力方法選
択(ステップ2a)で“フロッピディスク”を選択し、
1台目のワークステーションのシステム環境情報をバッ
クアップ済みのフロッピディスクをドライブにセット
(ステップ3a)、システム環境情報をハードディスク
中システム環境格納領域に格納(ステップ4a)、格納
が完了(ステップ5a)するまで繰り返す。格納が完了
した後、キーボードからシステム環境の情報を変更する
(ステップ9a)。システム環境情報設定画面(ステッ
プ3a)が表示されるので対話形式でキーボードから1
項目ずつ値を入力し“復改”または、“実行”を入力し
終わるか、または、変更する情報以外は“復改”また
は、“実行”を入力し終わる(先送り)と自動的に次の
システム環境情報設定画面(ステップ3a)が表示され
るので同様にキーボードから入力をシステム環境の情報
が全項目完了(ステップ8a)するまで繰り返す。最後
に、今まで設定したシステム環境情報を変更(ステップ
9a)し直さないのであればシステム環境の設定は終了
する。3台目以降も同様の手順を繰り返す。同様の手順
を図2を使い説明すると、制御装置(ステップ3b)が
ハードディスク(ステップ5b)中のシステム環境の格納
領域(ステップ7b)からシステム環境の情報を、フロ
ッピディスク(ステップ4b)に読みだす。1枚のフロ
ッピディスク(ステップ4b)に読みだし切れなかった
場合は、フロッピディスク(ステップ4b)を入替えて
読みだしを繰り返す。読みだしが完了したら、フロッピ
ディスク(ステップ4b)を制御装置(ステップ10
b)のドライブに入れる。制御装置(ステップ10b)
が、フロッピディスク(ステップ4b)からハードディ
スク(ステップ12b)中のシステム環境の格納領域
(ステップ14b)にシステム環境の情報を格納する。
格納が完了したら、ディスプレイ装置(ステップ9b)
に表示されたシステム環境情報設定画面に対してキーボ
ード(ステップ8b)から入力をシステム環境情報が全
項目完了するまで繰り返す。相違個所以外は、デフォル
ト値(1第目のワークステーションのシステム環境の情
報)のままでよいため、入力する必要がないため先送り
する。システム環境情報の相違個所のみキーボード(ス
テップ8b)から入力する。システム環境の設定が終了
すると制御装置(ステップ10b)が、ハードディスク
(12b)中のシステム環境の格納領域(ステップ14
b)にシステム環境の情報を格納する。3台目以降も同
様の手順を繰り返す。また、2台目以降のシステム環境
のバックアップは、システム環境設定後に必ず実施す
る。バックアップ用のシステム環境の情報の格納したフ
ロッピディスクは、各ワークステーションに添付する。
【0017】また、ハードディスク中のシステム環境の
情報をバックアップ用のフロッピディスクに保存してい
るため、ハードディスクが故障して、格納されていたオ
ペレーティングシステムばかりでなく、システム環境の
情報の再設定が必要になっても、図1において、バック
アップ用のフロッピディスクからハードディスク中のシ
ステム環境格納領域に複写(ステップ4a)する機能を
使い、再度、システム環境の情報をハードディスク中に
戻してやればよくなる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば各ワークステーションの
システム環境の情報のバックアップをフロッピディスク
に保存するため、ハードディスクの故障でシステム環境
の情報が失われてしまって保守する場合でも、容易に復
旧可能である。また、複数台のワークステーションのシ
ステム環境の情報を初期設定する場合でも、2台目以降
の初期設定は、1台目の初期設定の情報の複写したもの
を利用するため、入力回数が減り入力誤りを減少させる
事ができる。この効果は、システム環境の情報量が大き
くなればなるほどその効果は大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート。
【図2】本発明の一実施例を説明するためのシステムの
ブロック図。
【符号の説明】
1b…1台目のワークステーションのキーボード、2b
…1台目のワークステーションのディスプレイ装置、3
b…1台目のワークステーションの制御装置、4b…1
台目のワークステーションのフロッピディスク装置、5
b…1台目のワークステーションのハードディスク装
置、6b…1台目のワークステーションのオペレーティ
ングシステムやアプリケーションソフトウエア格納領
域、7b…1台目のワークステーションのシステム環境
の格納領域、8b…2台目のワークステーションのキー
ボード、9b…2台目のワークステーションのディスプ
レイ装置、10b…2台目のワークステーションの制御
装置、11b…2台目のワークステーションのフロッピ
ディスク装置、12b…2台目のワークステーションの
ハードディスク装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロッピディスクのような可搬性の記憶媒
    体とハードディスクのような不揮発性記憶媒体とを有
    し、前記不揮発性記憶媒体に格納されたシステム環境の
    情報を参照して起動するワークステーションのシステム
    に於いて、前記システム環境の情報だけをフロッピディ
    スクのような可搬性の記憶媒体にバックアップとして保
    持しておき、システム環境の再設定時、バックアップか
    らシステム環境の情報を復帰することを特徴とするシス
    テム環境設定方法。
  2. 【請求項2】フロッピディスクのような可搬性の記憶媒
    体とハードディスクのような不揮発性記憶媒体とを有
    し、前記不揮発性記憶媒体に格納されたシステム環境の
    情報を参照して起動するワークステーションのシステム
    に於いて、同一システムに接続される複数台のワークス
    テーションのシステム環境設定時、1台目のワークステ
    ーションのシステム環境の情報をフロッピディスクのよ
    うな可搬性の記憶媒体にバックアップとして保持し、2
    台目以降の各ワークステーションのシステム環境設定で
    は1台目のワークステーションのシステム環境の情報を
    複写し、1台目のワークステーションとのシステム環境
    の情報の相違個所のみをキーボードから再設定できるよ
    うにしたことを特徴とするシステム環境設定方法。
  3. 【請求項3】フロッピディスクのような可搬性の記憶媒
    体とハードディスクのような不揮発性記憶媒体とを有
    し、前記不揮発性記憶媒体に格納されたシステム環境の
    情報を参照して起動するワークステーションのシステム
    に於いて、システム環境の再設定時、バックアップ用の
    フロッピディスクのような可搬性の記憶媒体からとキー
    ボードからシステム環境の情報の復帰方法を選択できる
    ようにしたことを特徴とするシステム環境設定方法。
  4. 【請求項4】フロッピディスクのような可搬性の記憶媒
    体とハードディスクのような不揮発性記憶媒体とを有
    し、不揮発性記憶媒体に格納されたシステム環境の情報
    を参照して起動するワークステーションのシステムに於
    いて、システム環境の再設定時、バックアップ用のフロ
    ッピディスクのような可搬性の記憶媒体から復帰したシ
    ステム環境の情報を、キーボードから修正時デフォルト
    値として表示できるようにしたことを特徴とするシステ
    ム環境設定方法。
JP5058368A 1993-03-18 1993-03-18 システム環境設定方法 Pending JPH06274280A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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