JPH06272728A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH06272728A
JPH06272728A JP8274693A JP8274693A JPH06272728A JP H06272728 A JPH06272728 A JP H06272728A JP 8274693 A JP8274693 A JP 8274693A JP 8274693 A JP8274693 A JP 8274693A JP H06272728 A JPH06272728 A JP H06272728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
gas spring
piston rod
cover body
stopper pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP8274693A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomizo Azuma
富造 東
Takashi Kono
隆志 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
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Publication of JPH06272728A publication Critical patent/JPH06272728A/ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降装置において、天板を容易に所定の高さ
に調整する。 【構成】 天板2の裏面の四隅に支持キャップ4を枢着
する。ロック機構付ガススプリング5のシリンダの一端
側を支持キャップ4に圧入し、他端側をサポートチュー
ブ7に摺動可能に挿入し、ピストンロッド8をサポート
チューブ7に連結する。サポートチューブ7にベース10
を取付ける。ベース10のねじ部10a に、筒状のカバー体
18を回動可能に取付ける。カバー体18の側壁に段部19a,
19b,19c を有する階段状の開口部19を設ける。シリンダ
6にストッパピン21を取付け、開口部19に挿通する。カ
バー体18を回転させ、ストッパピン21に当接する段部を
選択した後、操作レバー16でガススプリング5のロック
を解除するとピストンロッド8はストッパピン21が段部
に当接するまで伸長して止まり、この状態でロックする
ことにより、天板2を段部に応じた所定の高さに容易に
調整することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブルの天板等を昇
降動可能に支持する昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テーブルの天板の高さを調整する
ために天板を昇降動可能に支持する昇降装置が種々提案
されている。この種の昇降装置の一例として、テーブル
の天板をその四隅に取りつけられた油圧シリンダで支持
し、この油圧シリンダ内の油液を油圧ポンプにより給排
し油圧シリンダを伸縮させることにより昇降させるよう
にしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の油圧による
昇降装置では、複数の油圧シリンダと、油圧ポンプとを
用いているので重量が大きくコストも高くなる。また、
油圧シリンダと油圧ポンプとを接続する管路が必要であ
り構造が複雑になるという問題がある。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、構造が簡単で容易に高さ調節を行うことができ
る昇降装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の昇降装置は、上
記の課題を解決するために、シリンダから伸縮するピス
トンロッドを所望の位置でロックすることができるロッ
ク機構付ガススプリングと、該ガススプリングを基準面
に対して所定角度で支持し、該ガススプリングのピスト
ンロッド側が連結された支持部材と、前記ガススプリン
グが挿通され、前記シリンダ側または前記支持部材側の
いずれか一方に回転可能に連結された筒状のカバー体
と、該カバー体の側壁に設けられ軸方向に複数の段部を
有する階段状の開口部と、該開口部に挿通され前記ガス
スプリングのシリンダ側または前記支持部材側の前記カ
バー体が連結されていない方に設けられたストッパピン
とを備え、前記カバー体の開口部の段部と前記ストッパ
ピンとの当接によって前記ピストンロッドの伸縮範囲を
規制するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】このように構成したことにより、カバー体を回
転させストッパピンと当接する開口部の段部を選択して
ピストンロッドの伸縮範囲を設定した後、ロックを解除
してピストンロッドを移動させると、ピストンロッドは
ストッパピンと段部が当接する所定位置まで移動して止
まるので、この状態でピストンロッドをロックすること
により、ピストンロッドを所定位置で固定することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0008】第1実施例について、図1および図2を用
いて説明する。図1に示すように、本発明の昇降装置1
は、天板2の裏面の四隅に(2箇所のみ図示する)、ボ
ールジョイント3が取付けられ、ボールジョイント3を
介して有底筒状の支持キャップ4の底部側が枢着されて
いる。支持キャップ4の開口部には、ロック機構付ガス
スプリング5(以下、ガススプリング5という)のシリ
ンダ6の端部が圧入され固定されている。ガススプリン
グ5は、シリンダ6が有底筒状のサポートチューブ7に
摺動可能に挿入され、ピストンロッド8の先端部がサポ
ートチューブ7の底部に割ピン9によって連結されてい
る。サポートチューブ7の底部側には、ガススプリング
5を支持するサポートチューブ7を床面に対して垂直に
支持する支持部材であるベース10が取付けられている。
【0009】ガススプリング5は、圧縮ガスおよび油液
が封入されたシリンダ6内に、ピストンを摺動可能に嵌
装し、ピストンロッド8の一端側をピストンに連結し、
他端側をシリンダ7の外部に延出させ、さらに、ピスト
ンによって画成されたシリンダ6内の2室を連通路で連
通させ、この連通路に開閉弁を設けた構成となってい
る。この構成により、開閉弁で連通路を閉じた場合、シ
リンダ6内の2室間でガスおよび油液が流通しないの
で、ピストンの移動が規制されてピストンロッド8はロ
ック状態となる。また、開閉弁で連通路を開いた場合、
シリンダ6内の2室間でガスおよび油液が自由に流通で
きるのでピストンは移動可能となり、圧縮ガスの反発力
がピストンロッド8の伸長方向に作用するとともにピス
トンロッド8は伸縮可能な状態となる。そして、シリン
ダ6の端部に設けられたプランジャ11の移動によって開
閉弁を操作できるようになっており、通常はプランジャ
11が突出し開閉弁が閉じてピストンロッド8がロック状
態となり、プランジャ9を押し込むと開閉弁が閉じてロ
ックが解除されるようになっている。
【0010】支持キャップ4の内部には、ガススプリン
グ5のプランジャ11に当接するカム12が軸13によって回
動可能に取付けられており、カム12の回動によりプラン
ジャ11を移動させピストンロッド8のロックおよびロッ
ク解除を行うようになっている。また、互いに隣り合う
部位に配置された一対の支持キャップ4に、それぞれ設
けられたカム12の操作部が、コントロールケーブル14に
よって連結されており、さらに、一方のカム12には、支
持キャップ4の側壁の開口部15を通って外部に延びる操
作レバー16が取付けられている。そして、操作レバー16
によって、一方のカム12を回動させると、同時に他方の
カム12が回動するようになっている。コントロールケー
ブル14の中間部には、連結された2つのカム12の作動を
調整する調整ねじ17が設けられている。
【0011】ベース10のねじ部10a には、サポートチュ
ーブ7およびガススプリング5が挿通される円筒状のカ
バー体18が回転可能に取付けられている。カバー体18の
側壁には、図2に示すように、その軸方向に沿って位置
が異なる複数(図においては3つ)の段部19a ,19b ,
19c を有する階段状の開口部19が設けられている。サポ
ートチューブ7の側壁には、カバー体18の開口部19に対
向させて窓部20が設けられている。また、ガススプリン
グ5のシリンダ6の外周部には、ストッパピン21が取付
けられており、ストッパピン21は、サポートチューブ7
の窓部20を通ってカバー体18の開口部に挿通されてい
る。そして、ストッパピン21が開口部19の段部19a ,19
b ,19c に当接することによりシリンダ6の移動範囲が
規制されるようになっている。
【0012】なお、図1中、22はシリンダ6を摺動可能
に支持するガイドブッシュ、23はストッパラバー、24は
ワッシャである。
【0013】以上のように構成した第1実施例の作用に
ついて次に説明する。
【0014】通常、それぞれのガススプリング5のピス
トンロッド8は、ロックされており、天板2の高さは固
定されている。操作レバー16を押し下げてカム12を回動
させるとプランジャ11が押し込まれてガススプリング5
のロックが解除され、同時に、コントロールケーブル14
によって隣に配置された支持キャップ4のカム12も回動
してそのガススプリング5のロックが解除される。ガス
スプリング5のロックが解除されると、ピストンロッド
8が伸縮可能な状態となるとともにシリンダ6内の圧縮
ガスの反発力によってピストンロッド8が伸長し、シリ
ンダ6がサポートチューブ7のガイドブッシュ22に沿っ
て摺動して天板2を押し上げる。この状態で、天板2を
上昇させ、あるいは、圧縮ガスの反発力よりも大きな力
で押し下げて所望の位置とした後、操作レバー16の操作
を解除してガススプリング5のピストンロッドをロック
することにより天板2を所望の高さに調整することがで
きる。
【0015】このとき、シリンダ6の上昇は、ストッパ
ピン21がカバー体18の開口部19の段部19a ,19b ,19c
に当接することによって規制されるので、天板2の高さ
を調整する際、カバー体18を回転させ予めストッパピン
21が当接する段部を選択した後(図1および図2は段部
19c を選択した場合を示す。)、ガススプリング5のロ
ックを解除してピストンロッド8を伸長させストッパピ
ン21をその段部に当接させることにより、天板2をその
段部に応じた所定の高さに容易に調整することができ
る。
【0016】また、それぞれの支持キャップ4は、ボー
ルジョイント3により天板2に枢着されているので、そ
れぞれのピストンロッド8の伸縮位置の違いにより天板
2が傾いた場合でも、シリンダ6とサポートチューブ7
のガイドブッシュ22との摺動部の摩擦が大きくならない
ので、天板2の高さを円滑に調整することができる。さ
らに、積極的に、それぞれのピストンロッド8の伸縮位
置を異なる位置に設定することにより天板2を傾斜させ
て固定することもできる。この場合、カバー体18を回転
させて段部19a ,19b ,19c によってそれぞれのピスト
ンロッド8の伸縮位置を設定することにより、天板2を
容易に所定角度の傾斜位置に固定することができる。
【0017】次に本発明の第2実施例について、図3な
いし図5を用いて説明する。なお、第2実施例は、上記
第1実施例に対して支持キャップ、カバー体およびスト
ッパピンの構成が異なる以外は概共通であるから、以
下、第1実施例と同様の部材には同一の番号を付し異な
る部分についてのみ詳細に説明する。
【0018】図3および図4に示すように、天板2の裏
面の四隅に、ボールジョイント3によって有底筒状の支
持キャップ25の底部側が枢着されており、支持キャップ
25の開口部側には、ガススプリング5のシリンダ6が挿
入され固定されている。天板2の裏面には、ブラケット
26が取付けられ、ブラケット26に作動レバー27および操
作レバー28が軸29によってそれぞれ回動可能に軸着され
ている。作動レバー27は、一端側が支持キャップ25の側
壁に設けられた窓部30に挿通されてガススプリング5の
プランジャ11に当接されており、他端側が調整ねじ31お
よび調整ナット32によって操作レバー28に連結されてい
る。そして、操作レバー28を天板2側へ回動させると調
整ねじ31および調整ナット32を介して作動レバー27が回
動されてプランジャ11を押し込むようになってる。ま
た、操作レバー28は、天板2に沿って延ばされ、互いに
隣り合う部位に取付けられた一対の支持キャップ25に対
応する一対の操作レバー28は互いに連結され一体となっ
ており、一方の操作レバー28を回動させると、同時に他
方の操作レバー28が回動し、その結果、両方の作動レバ
ー27が回動されるようになっている。なお、調整ねじ31
および調整ナット32によって作動レバー27とプランジャ
11との間隔を調整できるようになっている。
【0019】ガススプリング5のシリンダ4の中間部外
周には、ローレット加工を施したローレット部33が設け
られており、ローレット部33にはサポートチューブ7お
よびガススプリング5が挿入される円筒状のカバー体34
が適度な抵抗をもって回転可能に取付けられている。カ
バー体34の側壁には、図5に示すように、その軸方向に
沿って位置が異なる複数(図においては3つ)の段部35
a ,35b ,35c を有する階段状の開口部35が設けられて
いる。また、サポートチューブ7に固定されたガイドブ
ッシュの外周部には、ストッパピン36が設けられてお
り、ストッパピン36は、カバー体34の開口部35に挿通さ
れている。そして、開口部35の段部35a ,35b ,35c が
ストッパピン36に当接することによりシリンダ6の移動
範囲が規制されるようになっている。
【0020】以上のように構成した第2実施例の作用に
ついて次に説明する。
【0021】操作レバー28を操作し、上記第1実施例と
同様に、ガススプリング5のピストンロッド8のロック
およびロック解除を行うことにより、天板2を所望の高
さに調整することができる。
【0022】このとき、シリンダ6の上昇は、開口部35
の段部35a ,35b ,35c がストッパピン36に当接するこ
とによって規制されるので、天板2の高さを調整する
際、カバー体34を回転させ予めストッパピン36に当接す
る段部を選択した後(図3および図5は段部35b を選択
した場合を示す。)、ガススプリング5のロックを解除
してピストンロッド8を伸長させ、その段部をストッパ
ピン36に当接させることにより、天板2をその段部に応
じた所定の高さに容易に調整することができる。
【0023】また、上記第1実施例と同様にして、天板
2の高さを円滑に調整することができ、さらに、天板2
を容易に所定角度の傾斜位置に固定することができる。
【0024】なお、上記第1および第2実施例では、カ
バー体18,34の開口部19,35に設けた段部はシリンダ6
の上昇方向の移動を規制するものであるが、これに対し
て開口部19,35の反対側に段部を設けることにより、シ
リンダ6の下降方向の移動を規制して天板2を押し下げ
る際に所定の高さに容易に調整できるようにすることも
できる。
【0025】また、天板2を傾斜させる場合、ベース10
に、傾斜操作中にベース10を床面に沿って移動できるよ
うにするローラ等(図示せず)の移動手段を設けること
により、天板2の傾斜によるベース10の移動を円滑にし
て傾斜操作を容易に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の昇降装置
は、ロック機構付ガススプリングのシリンダ側またはピ
ストンロッド側の一方に設けたカバー体の開口部の段部
と他方に設けたストッパピンとの当接によってピストン
ロッドの伸縮範囲を規制するようにしたことにより、ピ
ストンロッドの伸縮範囲を設定した後、ロックを解除し
てピストンロッドを移動させると、ピストンロッドはス
トッパピンと段部が当接する所定位置まで移動して止ま
るので、この状態でピストンロッドをロックすることに
よりピストンロッドを所定位置で固定することができ
る。その結果、容易に所定の高さに調節することができ
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の正面の縦断面図である。
【図2】図1の装置のカバー体の開口部の正面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例の要部の正面の縦断面図で
ある。
【図4】図3の装置の要部の側面の縦断面図である。
【図5】図3の装置のカバー体の開口部の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 昇降装置 5 ガススプリング 6 シリンダ 8 ピストンロッド 7 サポートチューブ(支持部材) 10 ベース(支持部材) 18,34 カバー体 19,35 開口部 19a,19b,19c,35a,35b,35c 段部 21,36 ストッパピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダから伸縮するピストンロッドを
    所望の位置でロックすることができるロック機構付ガス
    スプリングと、該ガススプリングを基準面に対して所定
    角度で支持し、該ガススプリングのピストンロッド側が
    連結された支持部材と、前記ガススプリングが挿通さ
    れ、前記シリンダ側または前記支持部材側のいずれか一
    方に回転可能に連結された筒状のカバー体と、該カバー
    体の側壁に設けられ軸方向に複数の段部を有する階段状
    の開口部と、該開口部に挿通され前記ガススプリングの
    シリンダ側または前記支持部材側の前記カバー体が連結
    されていない方に設けられたストッパピンとを備え、前
    記カバー体の開口部の段部と前記ストッパピンとの当接
    によって前記ピストンロッドの伸縮範囲を規制するよう
    にしたことを特徴とする昇降装置。
JP8274693A 1993-03-17 1993-03-17 昇降装置 Pending JPH06272728A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8274693A JPH06272728A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 昇降装置

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JP8274693A JPH06272728A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 昇降装置

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ID=13782997

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JP8274693A Pending JPH06272728A (ja) 1993-03-17 1993-03-17 昇降装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998001683A1 (de) * 1996-07-04 1998-01-15 Wandschneider, Ingeborg Vorrichtung zum auslösen einer gasfeder
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