JP2000337546A - ゲートバルブ - Google Patents

ゲートバルブ

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JP2000337546A
JP2000337546A JP11149245A JP14924599A JP2000337546A JP 2000337546 A JP2000337546 A JP 2000337546A JP 11149245 A JP11149245 A JP 11149245A JP 14924599 A JP14924599 A JP 14924599A JP 2000337546 A JP2000337546 A JP 2000337546A
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JP
Japan
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link
opening
gate valve
valve body
valve
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JP11149245A
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English (en)
Inventor
Hiroki Oka
寛樹 岡
Masaki Narishima
正樹 成島
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Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特開平5−196450号公報のゲートバル
ブ100は構成部品が多く機構的に複雑でコスト的に高
くなる上に、ローラ109がゲートチャンバー106の
内壁にぶつかりパーティクルを発生し易い。特開平10
−159999号公報のゲートバルブ200は第1、第
2コロガイド溝203、204を高精度に加工しなくて
はならずコスト的に高くなり、部品点数も多い。 【解決手段】 本発明のゲートバルブ10は、固定され
た第1リンク11A及び第1リンク11Aに対して第
2、第3リンク11B、11Cを介して連結された移動
可能な第4リンク11Dを有する平行四辺形状のリンク
機構11と、このリンク機構11の第4リンク11Dの
上方の連結部からの延長端に取り付けられて開口部21
を開閉する弁体12と、この弁体12を駆動するために
第1、第2リンク11A、11Bの連結部と第3、第4
リンク11C、11Dの連結部に両端がそれぞれ連結さ
れたエアシリンダ13とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲートバルブに関
し、更に詳しくはコストダウンを図ることができるゲー
トバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のゲートバルブは例えばリンク機構
を用いたものやカム機構を用いたものが知られている。
例えば、特開平5−196450号公報ではリンク機構
を用いた図4に示すゲートバルブが提案され、特開平1
0−159999号公報ではカム機構を用いた図5の
(a)、(b)に示すゲートバルブが提案されている。
【0003】図4に示すゲートバルブ100は、シリン
ダ101に接続された基体102と、基体102の上下
でリンク103、104を介して連結され且つ右側の処
理室120の開口部121を開閉する弁体105と、基
体102と弁体105を収容するゲートチャンバー10
6と、ゲートチャンバー106のロードロック室110
側の壁面に沿って設けられ且つ基体102を昇降案内す
るガイドレール107と、基体102と弁体105を連
結するスプリング108とを備え、弁体105で処理室
の120の開口部121を開閉するようになっている。
【0004】従って、処理室120の開口部121を閉
じる時には、シリンダ101が駆動して基体102及び
弁体105が一体的にガイドレール107に従って上昇
すると、弁体105上端のローラ109がチャンバー1
06の天面に当たる。引き続き基体102が上昇する
と、弁体105はそれ以上上昇しないが、スプリング1
08に抗してローラ109を回転させながら処理室12
0の開口部121に接近し、基体102が上昇端に達す
ると基体102及び弁体105の高さが揃い、しかも上
下のリンク103、104を介して弁体105が処理室
120の開口部121に強く押す付けられ、開口部12
1を閉じる。開口部121を開く時にはシリンダ101
が逆方向に駆動し、基体102が下降し、更に弁体10
5がゲートチャンバー106から離れると、弁体105
はスプリング108を介して基体102側に引き寄せら
れ、初期状態に戻る。
【0005】一方、図5の(a)、(b)に示すゲート
バルブ200は、開口部210を開閉する弁体201
と、この弁体201の上下にそれぞれ固定された左右一
対の側板202と、各側板202にそれぞれ形成された
特殊形状の第1コロガイド溝203と、各第1コロガイ
ド溝203にそれぞれ対応する特殊形状の第2コロガイ
ド溝204が形成された弁体駆動ロッド205と、第
1、第2コロガイド溝203、204を介して弁体20
1と弁体駆動ロッド205を連結する軸状のコロ206
と、各側板202と弁駆動ロッド205を連結するスプ
リング207とを備えている。第1、第2コロガイド溝
203、204とコロ206との関係を拡大して示した
ものが図5の(b)で、この図からも明らかなように開
口部210が開いた状態では両コロガイド溝203、2
04は側面から見ると、上下の中央部で外側(右側)へ
蛇行し下半分が外側へ偏倚している。
【0006】従って、開口部210を閉じる時には、弁
体駆動ロッド205が駆動し、弁体201が弁座211
との間に隙間を介在させた状態で下降して開口部210
の下方のストッパー212に当たると、弁体駆動ロッド
205がスプリング207に抗して下降する。この際、
コロ206が第1コロガイド溝203を介して側板20
2を僅かではあるが開口部210側へ移動させ、最終的
には弁体201を弁座211に対して押圧する。開口部
210を開く時には、弁体駆動ロッド205が上昇す
る。この際、コロ206はスプリング207を介して第
1コロガイド溝203内を上昇し、弁体201を弁座2
12から引き離す。更に、弁体駆動ロッド205が上昇
すると、コロ206は図5の(b)に示す状態を維持す
ると共に弁体201と開口部210との隙間を維持しな
がら弁体201を上昇させ初期状態に戻る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
5−196450号公報で提案されているゲートバルブ
100はリンク機構の他にガイドレール107やスプリ
ング108等の部品を用いて基体102及び弁体105
のスライド動作及び開口部との離接動作を実現している
ため、構成部品が多く機構的に複雑でコスト的に高くな
る上に、ローラ109がゲートチャンバー106の内壁
にぶつかりパーティクルを発生し易いという課題があっ
た。また、特開平10−159999号公報で提案され
ているゲートバルブ200は第1、第2コロガイド溝2
03、204を介して弁体201の上下動作及び開口部
との離接動作を実現しているため、コロガイド溝を高精
度に加工しなくてはならずコスト的に高くなり、部品点
数も多いという課題があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、構成部品を削減し簡単な機構で低コストで
製造することができ、しかもパーティクルを発生し難い
ゲートバルブを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のゲートバルブは、固定された第1リンク及び第1リン
クに対して第2、第3リンクを介して連結された移動可
能な第4リンクを有する平行四辺形状のリンク機構と、
このリンク機構の第4リンクの一方の連結部から延長さ
れた部分に取り付けられて開口部を開閉する弁体と、こ
の弁体を駆動するために第1、第2リンクの連結部と第
3、第4リンクの連結部に両端がそれぞれ連結された伸
縮機構とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明の請求項2に記載のゲートバ
ルブは、一端を中心に揺動する第1リンクと、第1リン
クの他端に一端が連結された第2リンクと、第2リンク
の他端に一端が連結された伸縮機構と、この伸縮機構を
介して駆動する第2リンクに取り付けられて開口部を開
閉する弁体とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の請求項3に記載のゲートバ
ルブは、請求項1または請求項2に記載の発明におい
て、上記伸縮機構がエアシリンダからなることを特徴と
するものである。
【0012】また、本発明の請求項4に記載のゲートバ
ルブは、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発
明において、上記開口部が処理装置の搬出入口であるこ
とを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に示す実施形態
に基づいて本発明を説明する。本実施形態のゲートバル
ブ10は、例えば図1の(a)、(b)に示すように、
平行四辺形状のリンク機構11と、このリンク機構11
に連結された弁体12及び伸縮機構(例えば、エアシリ
ンダ、油圧シリンダ)13とを備え、半導体ウエハ、L
CD用基板等の被処理体の処理装置(成膜装置、エッチ
ング装置等)20の搬出入口等の開口部21を開閉する
ものである。尚、図1において22はOリングである。
【0014】上記リンク機構11は、開口部21の下方
やや前方において垂直に固定された第1リンク11A
と、第1リンク11Aの上下両端で一端がそれぞれピン
結合された同一長さの第2、第3リンク11B、11C
と、これら両リンク11B、11Cの他端でそれぞれピ
ン結合された第4リンク11Dとを有している。第4リ
ンク11Dは下端で第3リンク11Cにピン結合され、
このピン結合部から第1リンク11Aの長さ分だけ離間
した位置で第2リンク11Bにピン結合され、第1リン
ク11Aよりも長く形成されている。第4リンク11D
の上端には弁体12が常に開口部21に対して平行を維
持するように固定されている。第1リンク11Aと第2
リンク11Bのピン結合部には伸縮機構であるエアシリ
ンダ13のシリンダ13Aの基端側がピン結合され、第
3リンク11Cと第4リンク11Dのピン結合部にはエ
アシリンダ13のロッド13Bの先端がピン結合されて
いる。
【0015】次に、動作について説明する。ゲートバル
ブ10のエアシリンダ13が最も伸びた図1の(a)に
示す初期状態において、開口部21を介して処理装置2
0での被処理体の搬出入が行われる。即ち、処理装置2
0内への被処理体の搬入動作が終了すると、エアシリン
ダ13が制御装置の制御下で駆動してロッド13Bがシ
リンダ13A内に後退すると、第3リンク11Cは第1
リンク11Aとのピン結合部を中心に第4リンク11D
とのピン結合部が反時計方向へ回転する。これに伴って
第2リンク11Bも第1リンク11Aとのピン結合部を
中心に第4リンク11Dとのピン結合部が反時計方向へ
回転し、第4リンク11Dが第1リンク11Aと平行を
維持しながら移動する。これにより弁体12は図1の
(a)に示すように初期状態から矢印方向へ回転し、同
図の(b)に示すように開口部21に当接し、開口部2
1を閉じる。その後、処理装置20内で被処理体に対す
る所定の処理が行われた後、ゲートバルブ10のエアシ
リンダ13が逆方向に作動し、弁体12が先の場合とは
逆向きに移動して図1の(b)の状態から図1の(a)
に示す初期状態に戻り、開口部21を開く。この状態で
被処理体の搬出動作が行われる。
【0016】以上説明したように本実施形態によれば、
平行四辺形状のリンク機構11の第1リンク11Aを固
定し、第4リンク11Dの延長部分に弁体12を取り付
けると共にリンク機構11の対角線上にエアシリンダ1
3を配置するという簡単な構造で少ない部品点数でゲー
トバルブ10を構成することができ、ゲートバルブ10
の製造コストを低減することができる。また、本実施形
態によれば、ゲートバルブ10自体に摺動部分がないた
め、パーティクルが発生し難く、処理装置20に好適に
用いることができる。
【0017】図2は本発明の他の実施形態を示す図であ
る。本実施形態のゲートバルブ30はリンク機構31と
伸縮機構であるエアシリンダ33のみを用いて弁体32
を駆動する点で図1のゲートバルブ10と共通してい
る。本実施形態におけるリンク機構31は、図2の
(a)〜(c)に示すように、処理装置20の開口部2
1の下方に一端がピン結合により枢着された第1リンク
31Aと、第1リンク31Aの他端で一端がピン結合さ
れた第2リンク31Bとを有している。第2リンク31
Bは支持リンク31Cを有する略T字状に形成され、第
1リンク31Aとのピン結合部の延長端にエアシリンダ
33のロッド33Bがピン結合されている。このピン結
合部と第1リンク31Aとのピン結合部の間から支持リ
ンク31Cが垂直に延設され、この支持リンク31Cの
先端に弁体32が固定されている。エアシリンダ33は
垂直に固定され、この固定位置からロッド33Bを上下
方向に伸縮するようになっている。
【0018】次に、動作について説明する。ゲートバル
ブ30のエアシリンダ33が制御装置の制御下で駆動し
てロッド33Bがシリンダ33Aから伸びると、第1リ
ンク31Aと第2リンク31Bが第1リンク31Aの枢
着点を中心に反時計方向へ回転する。これに伴って第2
リンク31Bが図1の(a)に示す傾斜状態から同図の
(b)に示すように徐々に傾斜を緩めて弁体32が徐々
に開口部21に近づき、最終的には同図の(c)に示す
ように第2リンク31Bが水平になると共に弁体32が
垂直になって開口部21を閉じる。開口部21を開く時
には、ゲートバルブ30のエアシリンダ33が逆方向に
作動し、弁体32が先の場合とは逆向きに移動して図2
の(a)の状態から同図の(b)の状態を経由して同図
の(a)に示す初期状態に戻り、開口部21を開く。
【0019】本実施例においても図1に示す実施例の場
合と同様の作用効果を期することができる。また、本実
施形態の場合には図2の(c)に示すようにエアシリン
ダ33により第2リンク31Bを確実に水平に保持する
ことができるため、開口部21の内部から弁体32に圧
力が作用しても弁体32と開口部21間の気密を確実に
保つことができる。
【0020】図3は本発明の更に他の実施形態を示す図
である。本実施形態では処理装置50の開口部51が傾
斜し下方を向いている点を除き、図2の示すゲートバル
ブ30に準じて構成されている。即ち、本実施形態のゲ
ートバルブ40は、図2に示すゲートバルブ30と同様
のリンク機構41、弁体42及びエアシリンダ43を備
えている。但し、第1リンク41Aの取付位置及び支持
リンク41Cに対する弁体42の取付状態が図2に示す
ものとは異なっている。第1リンク41Aの一端は処理
装置50の開口部51の下方で開口部50の形成された
壁面に直交する部分53に枢着されている。また、弁体
42は第2リンク41Bに対して所定の角度で傾斜した
状態で支持リンク41Cに固定されているが、この傾斜
角度は開口部51が水平面に対して形成する角度と同一
に設定されている。その他は、図2に示すゲートバルブ
30と同様に構成されている。従って、本実施形態にお
いても図2に示すゲートバルブ30と同様の作用効果を
期することができる。
【0021】尚、本発明は上記実施形態に何等制限され
るものではなく、必要に応じて各構成要素を適宜設計変
更することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1〜請求項4に記載の発
明によれば、簡単な機構で低コストで製造することがで
き、しかもパーティクルを発生し難いゲートバルブを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゲートバルブの一実施形態の動作説明
図で、(a)は開口部を閉じる前の初期状態を示す断面
図、(b)は開口部を閉じた状態を示す断面図である。
【図2】本発明のゲートバルブの他の実施形態の動作説
明図で、(a)は開口部を閉じる前の初期状態を示す断
面図、(b)は開閉動作の中間時点の状態を示す断面
図、(c)は開口部を閉じた状態を示す断面図である。
【図3】本発明のゲートバルブの更に他の実施形態の動
作説明図で、(a)は開口部を閉じる前の初期状態を示
す断面図、(b)は開口部を閉じた状態を示す断面図で
ある。
【図4】従来のゲートバルブの一例を示す断面図であ
る。
【図5】従来のゲートバルブの他の一例を示す図で、
(a)はその要部断面図、(b)は(a)に示すコロと
コロガイド溝の関係を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
10、30、40 ゲートバルブ 11、31、41 リンク機構 11A 第1リンク 11B 第2リンク 11C 第3リンク 11D 第4リンク 12、32、42 弁体 13、33、43 エアシリンダ(伸縮機構) 31A、41A 第1リンク 31B、41B 第2リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H053 AA25 AA26 AA31 BD10 DA01 DA09 3H056 AA01 BB22 BB32 BB37 BB38 BB41 CA01 CB02 CD04 CE04 GG02 GG14 3H063 AA01 BB22 BB32 BB37 BB39 BB41 DA15 DB43 GG02 GG15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定された第1リンク及び第1リンクに
    対して第2、第3リンクを介して連結された移動可能な
    第4リンクを有する平行四辺形状のリンク機構と、この
    リンク機構の第4リンクの一方の連結部から延長された
    部分に取り付けられて開口部を開閉する弁体と、この弁
    体を駆動するために第1、第2リンクの連結部と第3、
    第4リンクの連結部に両端がそれぞれ連結された伸縮機
    構とを備えたことを特徴とするゲートバルブ。
  2. 【請求項2】 一端を中心に揺動する第1リンクと、第
    1リンクの他端に一端が連結された第2リンクと、第2
    リンクの他端に一端が連結された伸縮機構と、この伸縮
    機構を介して駆動する第2リンクに取り付けられて開口
    部を開閉する弁体とを備えたことを特徴とするゲートバ
    ルブ。
  3. 【請求項3】 上記伸縮機構がエアシリンダからなるこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゲート
    バルブ。
  4. 【請求項4】 上記開口部が処理装置の搬出入口である
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に
    記載のゲートバルブ。
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