JPH06269762A - ゴミ処理機 - Google Patents

ゴミ処理機

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JPH06269762A
JPH06269762A JP5059944A JP5994493A JPH06269762A JP H06269762 A JPH06269762 A JP H06269762A JP 5059944 A JP5059944 A JP 5059944A JP 5994493 A JP5994493 A JP 5994493A JP H06269762 A JPH06269762 A JP H06269762A
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condenser
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Hisao Tsunaga
久夫 津永
Yukio Hayashida
幸雄 林田
Motomichi Mishima
基道 三島
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 家庭の台所で発生する生ゴミの処理と、食品
の収納・包装等に使用されているプラスチックゴミの処
理を一つの装置でできるゴミ処理機を提供する。 【構成】 投入された生ゴミを加熱する加熱手段13と
生ゴミを攪拌する攪拌手段とを有する第一の容器11
と、内部に投入された熱可塑性プラスチックゴミを加熱
する加熱手段14と熱可塑性プラスチックを圧縮する圧
縮手段を有する第二の容器12とを備え、前記第一の容
器・第二の容器のそれぞれの排気口15、16を連結し
て凝縮器17と脱臭器19に接続したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に家庭の台所で発生
する生ゴミおよび食品類の収納・包装等に使用されてい
る容器・ラップ類等のプラスチックゴミを処理するゴミ
処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭の台所で発生する生ゴミは、粉砕し
て下水へ流すディスポ−ザ加工や、焼却して灰化する焼
却処理などが実用化されている。図6に従来知られてい
る焼却式処理機の例を示している。
【0003】図6において、1は生ゴミを収容して処理
する断熱容器、2はマグネトロン、3は導波管である。
断熱容器1に入れた生ゴミは、マグネトロン2が発生し
た電磁波によって加熱乾燥され、更に燃焼する。4は二
次燃焼室、5はヒータ、6は触媒、7は点火器である。
断熱容器1に収容した生ゴミが、乾燥時・燃焼時に発生
する臭気や可燃ガス等は触媒6で酸化分解されたり、二
次燃焼室4で加熱分解されて外部に排気される。8は送
風ファンで、外部から吸気した空気を二次燃焼室4に送
っている。なお9はドア、10は把手である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の焼却式処理
機は、生ゴミを燃焼処理しているため、生ゴミに混入す
る異物から発生する有害ガス等の処理、火災予防の観点
からの消防法の制約等によって家屋内への設置が難しい
ものである。また燃焼処理のためのランニングコストが
高い、あるいは燃焼によって高温となる部材は耐久性が
問題となるといった課題を有している。また生ゴミを粉
砕して下水へ流すディスポ−ザ方式の場合には、下水道
処理施設のない地域では河川を汚し、環境汚染の原因と
なる。また下水道処理施設のある地域においても、下水
道処理施設に過大な負担がかかるという課題を有してい
る。以上のように、従来の生ゴミ処理機においては、実
用化されてはいるものの克服すべき課題も多いものであ
る。
【0005】一方、近年、家庭の台所においては、食生
活の多様化と生活様式の変化により、食品の収納・包装
等に使用されている容器・ラップ類等のプラスチックゴ
ミの量が増大してきている。このプラスチックゴミは、
かさばるので自治体の収集日までの保管に頭を悩ます問
題となっている。しかし従来は、この種のプラスチック
ゴミを各家庭で処理するための装置は実用化されていな
いものである。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み、主に家庭の台
所で発生する生ゴミを乾燥状態にして腐敗しないように
すると共に、食品が収納・包装されていた容器・ラップ
類等のプラスチックゴミを圧縮処理できるゴミ処理機を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第一の手段は、投入された生ゴミを加熱する
加熱手段と生ゴミを撹拌する撹拌手段を有する第一の容
器と、内部に投入された熱可塑性プラスチックゴミを加
熱する加熱手段と熱可塑性プラスチックを圧縮する圧縮
手段を有する第二の容器とを備え、前記第一の容器・第
二の容器のそれぞれの排気口を連結して凝縮器および脱
臭器に接続したゴミ処理機とするものである。
【0008】上記目的を達成するための本発明の第二の
手段は、投入された生ゴミを加熱する加熱手段と生ゴミ
を撹拌する撹拌手段を有する第一の容器と、内部に投入
された熱可塑性プラスチックゴミを加熱する加熱手段と
熱可塑性プラスチックを圧縮する圧縮手段を有する第二
の容器とを備え、第一および第二の容器の排気口のそれ
ぞれに凝縮器を接続するとともにこれらを連結して脱臭
器と接続したゴミ処理機とするものである。
【0009】上記目的を達成するための本発明の第三の
手段は、一つの加熱手段と、この加熱手段に接続した、
生ゴミを撹拌する撹拌手段を有する第一の容器および熱
可塑性プラスチックを圧縮する圧縮手段を有する第二の
容器と、前記第一の容器・第二の容器に連結した凝縮器
および脱臭器とを有するゴミ処理機とするものである。
【0010】
【作用】本発明の第一の手段は、生ゴミ処理とプラスチ
ックゴミ処理とを1つの装置で処理することができるゴ
ミ処理機として作用するものである。すなわち、第一の
容器では生ゴミの処理ができ、第二の容器ではプラスチ
ックゴミの圧縮処理ができるものである。またこれらの
ゴミ処理時に発生する臭気は、水分を取り除いた後、脱
臭処理されるものである。
【0011】本発明の第二の手段は、特に生ゴミ処理と
プラスチックゴミ処理とを別々に行った場合に、脱臭性
能の低下を防ぐように作用するものである。すなわち、
稼働中の容器内で発生した水蒸気を他の容器に到達する
前に凝縮器で凝縮させて、休止中の他の容器が水蒸気で
湿ることを防止するものである。
【0012】本発発明の第三の手段は、加熱手段を共用
化した合理的な装置として作用するものである。すなわ
ち、生ゴミの加熱乾燥に必要な温度とプラスチックゴミ
軟化温度とは共にほぼ130℃程度で、したがって双方
の加熱手段は共用化しているものである。
【0013】
【実施例】本発明の第一の手段の実施例を図1〜図3に
基づいて説明する。図において、11は台所で発生した
生ゴミを投入する第一の容器で、上部には第一の容器1
1に対して開閉自在となっている蓋体25を備えてい
る。蓋体25内には、ヒータ21と送風ファン22で構
成した加熱手段13を設けている。また第一の容器11
内には撹拌手段の構成を兼ねている回転刃23と、固定
刃24と、上部に排気口15を設けている。前記蓋体2
5と第一の容器11との継ぎ目には、通風孔を備えた遮
蔽板39を設けている。なお送風ファン22としては、
本実施例では遠心ファンを用いている。
【0014】12は熱可塑性プラスチックゴミを投入す
る第二の容器で、上部には第二の容器12に対して開閉
自在となっている蓋体31を備えている。蓋体31内に
は、同様にヒータ27と送風ファン28とで構成した加
熱手段14を設けている。前記蓋体31と第二の容器1
2との継ぎ目には、通風孔を備えた遮蔽板39を設けて
いる。また第二の容器12下部には、駆動モータ・ラッ
ク・ピニオンで構成した昇降手段30で上下方向に駆動
されるプレス板29を備えている。前記プレス板29・
昇降手段30は、熱可塑性プラスチックゴミを圧縮する
圧縮手段を構成している。また第二の容器12の上部に
は排気口16を設けている。なお送風ファン28として
は、本実施例では遠心ファンを用いている。
【0015】17は熱交換器と冷却ファンで構成した凝
縮器で、前記排気口15・16を接続したパイプに接続
されており、排気口15・16から排気された排気ガス
から脱水する。凝縮器17で発生した凝縮水は外部に排
水される。凝縮器17で脱水された排気ガスは、脱臭器
19で脱臭され、ファン20によって外部に排気され
る。前記脱臭器19はヒータと酸化脱臭触媒の組み合わ
せで構成している。
【0016】以下本実施例の動作について説明する。第
一の容器11に投入された生ゴミは、回転刃23と固定
刃24との間で切削され、また回転刃23で撹拌されな
がら加熱手段13によって加熱乾燥される。所定の時間
の乾燥で、投入された生ゴミは乾燥固化して、廃棄処理
が容易にできる形となる。またこの時発生する水分と臭
気を含んだガスは、排気口15を通って凝縮器17に達
し、ここで水分は凝縮水として取り除かれる。水分が取
り除かれたガスは脱臭器19で酸化脱臭されて無臭とな
って、ファン20によって外部に排気される。
【0017】また第二の容器12に投入された熱可塑性
プラスチックゴミは、加熱手段14によって軟化温度に
まで一旦加熱され、所定時間この温度を維持する。こう
して全体が軟化点に達したときに、駆動モータ等で構成
した昇降手段30をオンしてプレス板29を上昇させ
る。プレス板29の上昇によって、遮蔽板39との間で
熱可塑性プラスチックゴミは圧縮され、容積が大幅に減
少する。なお前記熱可塑性プラスチックゴミは、食品の
収納・包装に使用されている容器・ラップ類であり、実
際には家庭の台所で発生するプラスチックゴミの大部分
を占めている。この熱可塑性プラスチックゴミは、一旦
軟化温度まで加熱した後圧縮変形した場合は、その後室
温に戻っても形状が元に戻ることはないものである。な
おこの種の熱可塑性プラスチックの軟化温度は130℃
程度であり、従って本実施例の温度制御も130℃程度
を目標としている。前記圧縮行程が終了した後、所定時
間の間ヒータ27の通電を停止して第二の容器12内の
温度を冷却する。この圧縮行程で熱可塑性プラスチック
から発生するガスは、食品の水分等による水分・臭気等
を含んでいる。このガスは、排気口16を通って前記第
一の容器11から発生したガスと一緒に凝縮器17で脱
水され次いで脱臭器19によって脱臭されて、無臭のガ
スとなってファン20によって外部に排気される。
【0018】なお、本実施例では凝縮器17の後に脱臭
器19を接続しているが、この順序を逆にしても本発明
の第一の手段が有する効果を妨げるものではない。
【0019】次に本発明の第二の手段の実施例について
図4に基づいて説明する。第一の容器11の排気口15
には凝縮器17が接続され、第二の容器12の排気口1
6には凝縮器32が接続されている。こうして凝縮器1
7・32の出口は連結されて、脱臭器19に接続されて
いる。
【0020】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例によれば、第一の容器11または第二の容器12
を単独で効率的に運転できるものである。つまり、第一
の容器11を運転して第二の容器12を休止している場
合には、第一の容器11から発生するガスは、凝縮器1
7で脱水され、脱臭器19で脱臭されて、ファン20に
よって外部に排気される。つまり、凝縮器17で脱水さ
れるため、第二の容器12が第一の容器11から発生す
るガスによって湿ったりすることはないものである。同
様に第一の容器11は、第二の容器12から発生するガ
スによって湿ったりすることはないものである。また脱
臭器19は、一つで第一の容器11・第二の容器12の
二つの容器から発生するガスの脱臭を行うことができる
ものである。
【0021】続いて本発明の第三の手段の実施例につい
て図5に基づいて説明する。本実施例では、ヒータ21
と送風ファン22からなる一つの加熱手段によって、第
一の容器11と第二の容器12の両方を加熱乾燥できる
構成となっているものである。つまり、前記ヒータ21
・送風ファン22によって送風された熱風は、電磁弁3
3・34を介して第一の容器11・第二の容器12の両
方に供給されるようになっているものである。なお、排
気口15・16、凝縮器17・脱臭器19は前記実施例
と同様のものである。
【0022】以上の構成で、一組のヒータ21と送風フ
ァン22とによって第一の容器11と第二の容器12の
両方を加熱乾燥できるものである。つまり、第二の容器
12で処理する熱可塑性プラスチックゴミの軟化温度1
30℃が、第一の容器11で処理する生ゴミの処理温度
とほぼ同様となっていることを利用したものである。な
お、本実施例は電磁弁33・34の開閉操作によって、
第一の容器11だけあるいは第二の容器12だけ、また
は第一の容器11と第二の容器12の両方を同時に運転
することが可能となっているものである。
【0023】
【発明の効果】本発明の第1の手段によれば、生ゴミ処
理時は第一の容器において生ゴミを撹拌しながら加熱乾
燥し、熱可塑性プラスチックゴミの処理時には第二の容
器において、プラスチックゴミを軟化温度まで昇温して
圧縮手段により圧縮処理を行うものであり、凝縮器、脱
臭器を共用した、生ゴミの加熱乾燥処理と熱可塑性プラ
スチックゴミの圧縮処理とを行うことができるゴミ処理
機を提供することができる。
【0024】本発明の第二の手段は、第一および第二の
容器の排気口のそれぞれに凝縮器を接続し凝縮水を取り
除いた後、それぞれの排気口を連結して脱臭器を接続す
るものであり、運転中の容器より発生する蒸気が他の容
器内に進入して湿らせるのを防止することができるゴミ
処理機を提供することができる。
【0025】また本発明の第三の手段は、一つの加熱手
段により第一および第二の容器の熱源を兼ねて、生ゴミ
の加熱乾燥処理とプラスチックゴミの圧縮処理とを行う
ことのできるゴミ処理機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例であるゴミ処理機
の全体構成を示すブロック図
【図2】同ゴミ処理機の第一の容器と加熱手段を示す断
面図
【図3】同ゴミ処理機の第二の容器と加熱手段を示す断
面図
【図4】本発明の第二の手段の実施例であるゴミ処理機
の全体構成を示すブロック図
【図5】本発明の第三の手段の実施例であるゴミ処理機
の全体構成を示すブロック図
【図6】従来例である生ゴミの処理を行う焼却式処理機
の要部断面図
【符号の説明】
11 第一の容器 12 第二の容器 13・14 加熱手段 15・16 排気口 17・31 凝縮器 19 脱臭器 23 回転刃 24 固定刃 28 プレス板 30 昇降手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投入された生ゴミを加熱する加熱手段と
    生ゴミを撹拌する撹拌手段を有する第一の容器と、内部
    に投入された熱可塑性プラスチックゴミを加熱する加熱
    手段と熱可塑性プラスチックを圧縮する圧縮手段を有す
    る第二の容器とを備え、前記第一の容器・第二の容器の
    それぞれの排気口を連結して凝縮器および脱臭器に接続
    したゴミ処理機。
  2. 【請求項2】 投入された生ゴミを加熱する加熱手段と
    生ゴミを撹拌する撹拌手段を有する第一の容器と、内部
    に投入された熱可塑性プラスチックゴミを加熱する加熱
    手段と熱可塑性プラスチックを圧縮する圧縮手段を有す
    る第二の容器とを備え、第一および第二の容器の排気口
    のそれぞれに凝縮器を接続するとともにこれらを連結し
    て脱臭器と接続したゴミ処理機。
  3. 【請求項3】 一つの加熱手段と、この加熱手段に接続
    した、生ゴミを撹拌する撹拌手段を有する第一の容器お
    よび熱可塑性プラスチックを圧縮する圧縮手段を有する
    第二の容器と、前記第一の容器・第二の容器に連結した
    凝縮器および脱臭器とを有するゴミ処理機。
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