JP2717204B2 - ごみ処理機 - Google Patents
ごみ処理機Info
- Publication number
- JP2717204B2 JP2717204B2 JP6174205A JP17420594A JP2717204B2 JP 2717204 B2 JP2717204 B2 JP 2717204B2 JP 6174205 A JP6174205 A JP 6174205A JP 17420594 A JP17420594 A JP 17420594A JP 2717204 B2 JP2717204 B2 JP 2717204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- kitchen waste
- waste
- treatment machine
- kitchen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般の家庭から発生す
る可燃ごみと厨介ごみとを同時に処理するごみ処理機に
関する。
る可燃ごみと厨介ごみとを同時に処理するごみ処理機に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般の家庭から発生するごみ類のうち、
紙類などの可燃ごみは焼却炉により焼却処理されてい
る。従来の焼却炉は紙類などの焼却のみに利用されてい
る。一方、厨介ごみの処理は、2種類の方法がある。第
1の方法は、公共機関において定期的(週2回程度)に
巡回してくるごみ収集車により回収するもので、毎日発
生する厨介ごみを、各家庭で一時ごみ袋内に保管し、収
集日に廃棄する。第2の方法は、デスポーザを利用して
厨介ごみを粉砕し廃棄するものである。この方法は、下
水道が完備されている地域においてはそのまま廃棄する
ことができるが、下水道が完備されていない地域におい
ては、デスポーザで粉砕した厨介ごみを、一時沈澱室に
貯留し、ここで固形物を沈澱する。そして上澄水のみを
河川に排出している。沈澱した固形物は定期的に専門業
者により収集して廃棄している。
紙類などの可燃ごみは焼却炉により焼却処理されてい
る。従来の焼却炉は紙類などの焼却のみに利用されてい
る。一方、厨介ごみの処理は、2種類の方法がある。第
1の方法は、公共機関において定期的(週2回程度)に
巡回してくるごみ収集車により回収するもので、毎日発
生する厨介ごみを、各家庭で一時ごみ袋内に保管し、収
集日に廃棄する。第2の方法は、デスポーザを利用して
厨介ごみを粉砕し廃棄するものである。この方法は、下
水道が完備されている地域においてはそのまま廃棄する
ことができるが、下水道が完備されていない地域におい
ては、デスポーザで粉砕した厨介ごみを、一時沈澱室に
貯留し、ここで固形物を沈澱する。そして上澄水のみを
河川に排出している。沈澱した固形物は定期的に専門業
者により収集して廃棄している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、厨介ごみ
を、上述した第1の方法で廃棄すると、厨介ごみは多く
の水分を含んでいるので容積が大きく、多くの保管場所
が必要でありキッチンの有効面積を狭めるという不便が
ある。しかも次の回収日まで日数があると、保管してい
るうちに、腐敗臭が発生するという問題があり、年末年
始のように役所の長期休日期間には特に問題になる。ま
た、第2の方法で廃棄する場合、下水道が完備されてい
ない地域においては、沈澱室等の設備が必要であり、設
備費用がかかるという問題がある。
を、上述した第1の方法で廃棄すると、厨介ごみは多く
の水分を含んでいるので容積が大きく、多くの保管場所
が必要でありキッチンの有効面積を狭めるという不便が
ある。しかも次の回収日まで日数があると、保管してい
るうちに、腐敗臭が発生するという問題があり、年末年
始のように役所の長期休日期間には特に問題になる。ま
た、第2の方法で廃棄する場合、下水道が完備されてい
ない地域においては、沈澱室等の設備が必要であり、設
備費用がかかるという問題がある。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、家庭から発生する可燃ごみ及び厨介
ごみを同時に処理することができるごみ処理機を提供す
るにある。
ので、その目的は、家庭から発生する可燃ごみ及び厨介
ごみを同時に処理することができるごみ処理機を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のごみ処理機1
は、紙類等の可燃ごみPを燃焼させる燃焼室3と、この
燃焼室3の中心部に該燃焼室3の底部から上方に向けて
設けられ通気性及び透水性を有する多孔質なコンクリー
トからなる厨介ごみ燃焼室5とを備えたところに特徴を
有する。
は、紙類等の可燃ごみPを燃焼させる燃焼室3と、この
燃焼室3の中心部に該燃焼室3の底部から上方に向けて
設けられ通気性及び透水性を有する多孔質なコンクリー
トからなる厨介ごみ燃焼室5とを備えたところに特徴を
有する。
【0006】
【作用】厨介ごみ燃焼室5に収容された厨介ごみCの水
分及び臭気を発する成分は、周壁の孔部に浸透保持さ
れ、燃焼室3の紙類を濡らさない。燃焼室3に投入され
た紙類等の可燃ごみPが燃焼すると、厨介ごみ燃焼室5
及び内部の厨介ごみCも加熱され、厨介ごみCの水分が
蒸発して容積を減少し、あるいは燃焼して灰Aになり、
下端の取出し口5aから排出される。さらに、厨介ごみ
燃焼室5の周壁に浸透した水分は蒸発し、臭気を発する
成分は燃焼して消滅する。これにより、可燃ごみPと厨
介ごみCとが同時に処理される。
分及び臭気を発する成分は、周壁の孔部に浸透保持さ
れ、燃焼室3の紙類を濡らさない。燃焼室3に投入され
た紙類等の可燃ごみPが燃焼すると、厨介ごみ燃焼室5
及び内部の厨介ごみCも加熱され、厨介ごみCの水分が
蒸発して容積を減少し、あるいは燃焼して灰Aになり、
下端の取出し口5aから排出される。さらに、厨介ごみ
燃焼室5の周壁に浸透した水分は蒸発し、臭気を発する
成分は燃焼して消滅する。これにより、可燃ごみPと厨
介ごみCとが同時に処理される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。ごみ処理機1の本体2は、耐火煉瓦または
コンクリートから断面ほぼ矩形状に形成され、内部が燃
焼室3を構成している。燃焼室3の底面は本体2の底面
よりも若干高い位置にあり、ここにロストル4が取着さ
れている。厨介ごみ燃焼室5は、燃焼室3の中心部に位
置し、多孔質な通気性及び透水性を有するコンクリート
(以下多孔質コンクリートと云う)から有底筒状に設け
られ、下端部に取出し口5aが設けられており、更に、
底面に複数個の水抜き孔5bが設けられている。多孔質
コンクリートは、粒子の粗い骨材を選定して多孔質に形
成したものでも良いし、または、気泡剤を加えた気泡コ
ンクリートであってもよい。尚、骨材には資源の有効利
用を図る点から廃材コンクリートや瓦などの廃棄処分さ
れる陶器を粉砕したものを使用してもよい。厨介ごみ燃
焼室5は、本実施例においては、横断面が矩形筒状に形
成したが、横断面は、円形筒状あるいは多角形筒状であ
ってもよく、さらに、周壁から内方へ突出する複数の加
熱壁を設けてもよい。
て説明する。ごみ処理機1の本体2は、耐火煉瓦または
コンクリートから断面ほぼ矩形状に形成され、内部が燃
焼室3を構成している。燃焼室3の底面は本体2の底面
よりも若干高い位置にあり、ここにロストル4が取着さ
れている。厨介ごみ燃焼室5は、燃焼室3の中心部に位
置し、多孔質な通気性及び透水性を有するコンクリート
(以下多孔質コンクリートと云う)から有底筒状に設け
られ、下端部に取出し口5aが設けられており、更に、
底面に複数個の水抜き孔5bが設けられている。多孔質
コンクリートは、粒子の粗い骨材を選定して多孔質に形
成したものでも良いし、または、気泡剤を加えた気泡コ
ンクリートであってもよい。尚、骨材には資源の有効利
用を図る点から廃材コンクリートや瓦などの廃棄処分さ
れる陶器を粉砕したものを使用してもよい。厨介ごみ燃
焼室5は、本実施例においては、横断面が矩形筒状に形
成したが、横断面は、円形筒状あるいは多角形筒状であ
ってもよく、さらに、周壁から内方へ突出する複数の加
熱壁を設けてもよい。
【0008】本体2の上面部には、燃焼室3及び厨介ご
み燃焼室5を覆うように蓋部材6が開閉可能に取着され
ている。本体2には、下端部に取出し口7が設けられ、
これに蓋体8が開閉可能に取付けられている。また、本
体2の下端部には、燃焼用の空気を供給するためのブロ
アー9が取着されており、上端部に煙突10が取着され
ている。尚、本体2の底面には厨介ごみ燃焼室5の下方
に受け皿11が置かれている。
み燃焼室5を覆うように蓋部材6が開閉可能に取着され
ている。本体2には、下端部に取出し口7が設けられ、
これに蓋体8が開閉可能に取付けられている。また、本
体2の下端部には、燃焼用の空気を供給するためのブロ
アー9が取着されており、上端部に煙突10が取着され
ている。尚、本体2の底面には厨介ごみ燃焼室5の下方
に受け皿11が置かれている。
【0009】上記のごみ処理機1においては、家庭から
発生する紙類等の可燃ごみPは燃焼室3に投入され、厨
介ごみCは厨介ごみ燃焼室5に投入される。厨介ごみC
からしみでた水は、周壁を流下して底部の水抜き孔5b
を通って受け皿11内に貯留される。また、厨介ごみ燃
焼室5の周壁は多孔質であるので、流出した水は、厨介
ごみ燃焼室5の周壁の孔部に浸透して保持され、燃焼室
3の紙類を濡らさない。さらに、吸着面積が著しく大き
く、厨介ごみCから臭気を発する成分が多孔質部に吸着
される。
発生する紙類等の可燃ごみPは燃焼室3に投入され、厨
介ごみCは厨介ごみ燃焼室5に投入される。厨介ごみC
からしみでた水は、周壁を流下して底部の水抜き孔5b
を通って受け皿11内に貯留される。また、厨介ごみ燃
焼室5の周壁は多孔質であるので、流出した水は、厨介
ごみ燃焼室5の周壁の孔部に浸透して保持され、燃焼室
3の紙類を濡らさない。さらに、吸着面積が著しく大き
く、厨介ごみCから臭気を発する成分が多孔質部に吸着
される。
【0010】つぎに、燃焼室3内の可燃ごみPに点火
し、ブロアー9を駆動させると、可燃ごみPが順次燃焼
して、排煙が煙突10から排出される。燃焼室3内の可
燃ごみPが燃焼すると、厨介ごみ燃焼室5及び内部の厨
介ごみCも加熱される。燃焼室3内の高温の空気は、厨
介ごみ燃焼室5の多孔質部を通って内部に侵入し、厨介
ごみ燃焼室5内の温度が効率的に上昇する。そして、厨
介ごみCの水分が蒸発して容積を減少し、あるいは燃焼
して灰Aになり、下端の取出し口5aから排出される。
さらに、厨介ごみ燃焼室5の周壁に浸透した水分は蒸発
し、臭気を発する成分は燃焼して消滅する。なお、ごみ
処理機1において、ブロアー9はなくてもよいが、ブロ
アー9により可燃ごみPの完全燃焼を図ることができる
とともに厨介ごみ収容部5全体をむらなく加熱すること
ができる。
し、ブロアー9を駆動させると、可燃ごみPが順次燃焼
して、排煙が煙突10から排出される。燃焼室3内の可
燃ごみPが燃焼すると、厨介ごみ燃焼室5及び内部の厨
介ごみCも加熱される。燃焼室3内の高温の空気は、厨
介ごみ燃焼室5の多孔質部を通って内部に侵入し、厨介
ごみ燃焼室5内の温度が効率的に上昇する。そして、厨
介ごみCの水分が蒸発して容積を減少し、あるいは燃焼
して灰Aになり、下端の取出し口5aから排出される。
さらに、厨介ごみ燃焼室5の周壁に浸透した水分は蒸発
し、臭気を発する成分は燃焼して消滅する。なお、ごみ
処理機1において、ブロアー9はなくてもよいが、ブロ
アー9により可燃ごみPの完全燃焼を図ることができる
とともに厨介ごみ収容部5全体をむらなく加熱すること
ができる。
【0011】燃焼が終了したら、取出し口7または取出
し口5aから灰Aまたは容積が減少した厨介ごみCを取
出し、廃棄すればよい。厨介ごみCは、完全に灰Aにな
らない場合でも、著しく容積を減少するので廃棄するの
に便利であり、また、臭気を発する成分は燃焼して消滅
するので異臭を発することがない。また、堆肥に再利用
することができる。
し口5aから灰Aまたは容積が減少した厨介ごみCを取
出し、廃棄すればよい。厨介ごみCは、完全に灰Aにな
らない場合でも、著しく容積を減少するので廃棄するの
に便利であり、また、臭気を発する成分は燃焼して消滅
するので異臭を発することがない。また、堆肥に再利用
することができる。
【0012】上記実施例によれば、つぎの効果を奏す
る。1,紙類等の可燃ごみPを処理すると、その燃焼熱
により厨介ごみCも同時に処理できるので、手間がかか
らず、便利である。2,厨介ごみCから出た水分は、厨
介ごみ燃焼室5の周壁に保持されて燃焼室3内に侵入し
ないので、紙類の燃焼を阻害することがない。
る。1,紙類等の可燃ごみPを処理すると、その燃焼熱
により厨介ごみCも同時に処理できるので、手間がかか
らず、便利である。2,厨介ごみCから出た水分は、厨
介ごみ燃焼室5の周壁に保持されて燃焼室3内に侵入し
ないので、紙類の燃焼を阻害することがない。
【0013】3,厨介ごみ燃焼室5の周壁は多孔質に形
成されているので、臭気を発する成分を吸着する面積が
大きい。この成分は、可燃ごみPの燃焼時に燃焼して消
滅するので、処理された厨介ごみCから異臭は発しな
い。4,厨介ごみCは、厨介ごみ燃焼室5内でほぼ均等
に温度上昇しするので、均一に乾燥し、燃焼される。即
ち、燃焼室3に接する外周部のみが炭化して中心部の温
度が上昇しないというようなことは発生しない。また、
燃焼室3内の高温空気が多孔質部を通って厨介ごみ燃焼
室5に侵入するので、内部の加熱が効率的に行われる。
成されているので、臭気を発する成分を吸着する面積が
大きい。この成分は、可燃ごみPの燃焼時に燃焼して消
滅するので、処理された厨介ごみCから異臭は発しな
い。4,厨介ごみCは、厨介ごみ燃焼室5内でほぼ均等
に温度上昇しするので、均一に乾燥し、燃焼される。即
ち、燃焼室3に接する外周部のみが炭化して中心部の温
度が上昇しないというようなことは発生しない。また、
燃焼室3内の高温空気が多孔質部を通って厨介ごみ燃焼
室5に侵入するので、内部の加熱が効率的に行われる。
【0014】
【発明の効果】本発明のごみ処理機は、紙類等の可燃ご
みを燃焼させる燃焼室と、この燃焼室の中心部に設けら
れ燃焼室の熱により厨介ごみを乾燥・燃焼する厨介ごみ
燃焼室とを備えたので、可燃ごみPと厨介ごみを同時に
処理することができるという優れた効果を奏するもので
ある。また、厨介ごみ燃焼室は、通気性及び透水性を有
する多孔質なコンクリートから形成されているので、厨
介ごみの水分を均等に除去することができ、異臭の発生
を防止できるという効果を奏する。
みを燃焼させる燃焼室と、この燃焼室の中心部に設けら
れ燃焼室の熱により厨介ごみを乾燥・燃焼する厨介ごみ
燃焼室とを備えたので、可燃ごみPと厨介ごみを同時に
処理することができるという優れた効果を奏するもので
ある。また、厨介ごみ燃焼室は、通気性及び透水性を有
する多孔質なコンクリートから形成されているので、厨
介ごみの水分を均等に除去することができ、異臭の発生
を防止できるという効果を奏する。
【図1】 ごみ処理機の外観斜視図である。
【図2】 ごみ処理機の一部を破断した斜視図である。
1 ごみ処理機 3 燃焼室 5 厨介ごみ燃焼室 A 灰 C 厨介ごみ P 可燃ごみ
Claims (1)
- 【請求項1】 紙類等の可燃ごみを燃焼させる燃焼室
と、この燃焼室の中心部に該燃焼室の底部から上方に向
けて設けられ通気性及び透水性を有する多孔質なコンク
リートからなる厨介ごみ燃焼室とを備えたことを特徴と
するごみ処理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6174205A JP2717204B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | ごみ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6174205A JP2717204B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | ごみ処理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0835633A JPH0835633A (ja) | 1996-02-06 |
JP2717204B2 true JP2717204B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=15974567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6174205A Expired - Fee Related JP2717204B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | ごみ処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2717204B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS454957Y1 (ja) * | 1967-08-07 | 1970-03-07 | ||
JPS5298227A (en) * | 1976-02-14 | 1977-08-17 | Toshiyuki Murata | Foot operated opening and closing tap with perforated cap |
JPS62111853A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-22 | Canon Inc | シ−ト規制用ガイド装置 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6174205A patent/JP2717204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0835633A (ja) | 1996-02-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970909 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |