JPH06269548A - 遊技機のパネル照明装置 - Google Patents
遊技機のパネル照明装置Info
- Publication number
- JPH06269548A JPH06269548A JP5060648A JP6064893A JPH06269548A JP H06269548 A JPH06269548 A JP H06269548A JP 5060648 A JP5060648 A JP 5060648A JP 6064893 A JP6064893 A JP 6064893A JP H06269548 A JPH06269548 A JP H06269548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- surface light
- light emitter
- retainer
- lighting system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技機前面に設けたパネル全面を均一にかつ
十分な明るさで照明することができ、しかも、パネル後
方のスペースを有効に利用して設置できるパネル照明装
置を提供する。 【構成】 パネル２０の後側に位置し、パネル２０を後
方から照明する面発光体１２０と、この面発光体１２０
をパネル２０後面に着脱可能に取り付ける面発光体押え
具１１０とからなることを特徴とする。
十分な明るさで照明することができ、しかも、パネル後
方のスペースを有効に利用して設置できるパネル照明装
置を提供する。 【構成】 パネル２０の後側に位置し、パネル２０を後
方から照明する面発光体１２０と、この面発光体１２０
をパネル２０後面に着脱可能に取り付ける面発光体押え
具１１０とからなることを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットマシン等の遊
技機のパネル照明装置に関し、特にパネル全面を均一に
照明することができるようにしたものである。
技機のパネル照明装置に関し、特にパネル全面を均一に
照明することができるようにしたものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、スロットマシン等の遊技機前面に
設けたパネルを照明するには、パネル後方に複数の蛍光
灯を並設し、この蛍光灯を発光させることによりパネル
を照明していた。
設けたパネルを照明するには、パネル後方に複数の蛍光
灯を並設し、この蛍光灯を発光させることによりパネル
を照明していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のパネル照明装置では、パネルと蛍光灯との距離が近い
ために、パネル後面の蛍光灯が位置した部分が他の部分
に比べてより明るく照明されることととなり、パネル全
面を均一に照明することができなかった。そこで、上記
したパネル照明装置で、パネル全面を均一に照明するに
は、パネルと蛍光灯との距離を十分にとればよいように
考えられる。
のパネル照明装置では、パネルと蛍光灯との距離が近い
ために、パネル後面の蛍光灯が位置した部分が他の部分
に比べてより明るく照明されることととなり、パネル全
面を均一に照明することができなかった。そこで、上記
したパネル照明装置で、パネル全面を均一に照明するに
は、パネルと蛍光灯との距離を十分にとればよいように
考えられる。
【０００４】しかし、パネルの後方の遊技機内には、遊
技機を作動するための他の機器や、メダル等の遊技媒体
の通路を設ける必要があり、実際にはパネルと蛍光灯と
の間に十分な距離をとることが困難であるという問題点
があった。また、仮にパネルと蛍光灯との間に十分な距
離がとれたと仮定しても、両者の距離が離れてしまうの
で、パネルを照明するための十分な明るさがとれなくな
っていしまうという問題点があった。
技機を作動するための他の機器や、メダル等の遊技媒体
の通路を設ける必要があり、実際にはパネルと蛍光灯と
の間に十分な距離をとることが困難であるという問題点
があった。また、仮にパネルと蛍光灯との間に十分な距
離がとれたと仮定しても、両者の距離が離れてしまうの
で、パネルを照明するための十分な明るさがとれなくな
っていしまうという問題点があった。
【０００５】本発明は、上記した問題点に鑑み提案さ
れ、その目的とするところは、遊技機前面に設けたパネ
ル全面を均一かつ十分な明るさで照明することができ、
しかも、パネル後方のスペースを有効に利用して設置で
きるパネル照明装置を提供することにある。
れ、その目的とするところは、遊技機前面に設けたパネ
ル全面を均一かつ十分な明るさで照明することができ、
しかも、パネル後方のスペースを有効に利用して設置で
きるパネル照明装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項１記載の発明
は、パネル(20)の後側に位置し、パネル(20)を後方から
照明する面発光体(120)と、この面発光体(120)をパネル
(20)後面に着脱可能に取り付ける面発光体押え具(110)
とを備える。
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項１記載の発明
は、パネル(20)の後側に位置し、パネル(20)を後方から
照明する面発光体(120)と、この面発光体(120)をパネル
(20)後面に着脱可能に取り付ける面発光体押え具(110)
とを備える。
【０００７】
【作用】したがって、請求項１記載の発明によれば、遊
技機前面に設けたパネル(20)を照明するために、パネル
(20)の後側に設けた面発光体(120)を発光させ、この面
発光体(120)によりパネル(20)を後方から照明してい
る。したがって、遊技機前面に設けたパネル(20)全面を
均一に照明することができるとともに、パネル(20)後方
のスペースを有効に利用することができる。
技機前面に設けたパネル(20)を照明するために、パネル
(20)の後側に設けた面発光体(120)を発光させ、この面
発光体(120)によりパネル(20)を後方から照明してい
る。したがって、遊技機前面に設けたパネル(20)全面を
均一に照明することができるとともに、パネル(20)後方
のスペースを有効に利用することができる。
【０００８】
【実施例】図１〜図３は、本発明の一実施例を示すもの
であり、図１はスロットマシンの正面図、図２はパネル
の背面図、図３はパネルの及びパネル照明装置の横断面
図、図４は面発光体の断面図をそれぞれ示す。尚、本発
明では、遊技機の一例としてスロットマシンを用いて説
明するが、遊技機はパチンコ機等であってもよい。
であり、図１はスロットマシンの正面図、図２はパネル
の背面図、図３はパネルの及びパネル照明装置の横断面
図、図４は面発光体の断面図をそれぞれ示す。尚、本発
明では、遊技機の一例としてスロットマシンを用いて説
明するが、遊技機はパチンコ機等であってもよい。
【０００９】上記スロットマシンは、図１に示すよう
に、前面枠10の表面にパネル20を設けてあり、このパネ
ル20は上方からそれぞれ上部パネル30、中央パネル40、
操作パネル50、下部パネル60に分かれている。上記中央
パネル40のほぼ中央部には、図１に示すように、３箇所
の表示窓41〜43が横並びに配置し、この表示窓41〜43に
それぞれ回転リール70〜72を臨ませてある。
に、前面枠10の表面にパネル20を設けてあり、このパネ
ル20は上方からそれぞれ上部パネル30、中央パネル40、
操作パネル50、下部パネル60に分かれている。上記中央
パネル40のほぼ中央部には、図１に示すように、３箇所
の表示窓41〜43が横並びに配置し、この表示窓41〜43に
それぞれ回転リール70〜72を臨ませてある。
【００１０】上記表示窓41〜43の下方の操作パネル50に
は、図１に示すように、メダル投入口51、回転リール70
〜72の回転を開始させるスタートスイッチ52、回転リー
ル70〜72を個別に停止させるストップスイッチ53〜55、
メダル精算スイッチ56等が設けてある。また、前面枠10
の下部には、図１に示すように、メダル排出皿80が設け
てある。
は、図１に示すように、メダル投入口51、回転リール70
〜72の回転を開始させるスタートスイッチ52、回転リー
ル70〜72を個別に停止させるストップスイッチ53〜55、
メダル精算スイッチ56等が設けてある。また、前面枠10
の下部には、図１に示すように、メダル排出皿80が設け
てある。
【００１１】一方、前記上部パネル30表面には、図１に
示すように、遊技方法の説明等が記されている。また、
下部パネル60表面には、装飾が施されている。この上部
パネル30及び下部パネル60は、透光性を有する部材から
構成され、パネル20後側のスロットマシン内部から照明
されている。つぎに、図２，３を用いて、上記した上部
パネル30の構成を更に詳しく説明する。
示すように、遊技方法の説明等が記されている。また、
下部パネル60表面には、装飾が施されている。この上部
パネル30及び下部パネル60は、透光性を有する部材から
構成され、パネル20後側のスロットマシン内部から照明
されている。つぎに、図２，３を用いて、上記した上部
パネル30の構成を更に詳しく説明する。
【００１２】上部パネル30は、透光性を有する部材、例
えばアクリル板等からなり、パネル面にスロットマシン
の遊技方法の説明等が記載されている。また、上部パネ
ル30は、図３に示すように、パネルフレーム90の前面に
開設した窓部91に後方から取り付けられる。上記窓部91
の上下辺のスロットマシン内部側には、図３に示すよう
に、後方に向かってパネル押え取付部92が突設してあ
る。同様に、窓部91の左右辺のスロットマシン内部側に
は、後方に向かって面発光体押え取付部93が突設してあ
る。このパネル押え取付部92に取り付けたパネル押え10
0により、上部パネル30を窓部91に固定する。同様に、
面発光体押え取付部93に取り付けた面発光体押え具110
により、面発光体120を上部パネル30後方に固定する。
えばアクリル板等からなり、パネル面にスロットマシン
の遊技方法の説明等が記載されている。また、上部パネ
ル30は、図３に示すように、パネルフレーム90の前面に
開設した窓部91に後方から取り付けられる。上記窓部91
の上下辺のスロットマシン内部側には、図３に示すよう
に、後方に向かってパネル押え取付部92が突設してあ
る。同様に、窓部91の左右辺のスロットマシン内部側に
は、後方に向かって面発光体押え取付部93が突設してあ
る。このパネル押え取付部92に取り付けたパネル押え10
0により、上部パネル30を窓部91に固定する。同様に、
面発光体押え取付部93に取り付けた面発光体押え具110
により、面発光体120を上部パネル30後方に固定する。
【００１３】上記パネル押え100は、図２に示すよう
に、窓部91の左右方向の長さとほぼ同様の長さを有する
長方形の板状の部材で、パネル押え取付部92の適宜箇所
に設けたネジ穴94に対応する位置にネジ孔101を設けて
ある。同様に、面発光体押え具110は、窓部91の上下方
向の長さとほぼ同様の長さを有する長方形の板状の部材
で、面発光体押え取付部93の適宜箇所に設けたネジ穴95
に対応する位置にネジ孔111を設けてある。
に、窓部91の左右方向の長さとほぼ同様の長さを有する
長方形の板状の部材で、パネル押え取付部92の適宜箇所
に設けたネジ穴94に対応する位置にネジ孔101を設けて
ある。同様に、面発光体押え具110は、窓部91の上下方
向の長さとほぼ同様の長さを有する長方形の板状の部材
で、面発光体押え取付部93の適宜箇所に設けたネジ穴95
に対応する位置にネジ孔111を設けてある。
【００１４】なお、本実施例では、パネル押え100を窓
部91の上下辺に取り付け、面発光体押え具110を窓部91
の左右辺に取り付けたが、これらの取付位置は、パネル
20及び面発光体120を取り付けることができればこれに
限定されるものではない。また、パネル押え100及び面
発光体押え具110を長方形の板状の部材により構成した
が、これらはパネル20及び面発光体120を押えることが
できればどのような形状でもよく、例えば、複数個に分
割した押え片であってもよい。
部91の上下辺に取り付け、面発光体押え具110を窓部91
の左右辺に取り付けたが、これらの取付位置は、パネル
20及び面発光体120を取り付けることができればこれに
限定されるものではない。また、パネル押え100及び面
発光体押え具110を長方形の板状の部材により構成した
が、これらはパネル20及び面発光体120を押えることが
できればどのような形状でもよく、例えば、複数個に分
割した押え片であってもよい。
【００１５】前記上部パネル30をパネルフレーム90に取
り付けるには、図２，３に示すように、パネルフレーム
90の後側から窓部91に上部パネル30を臨ませる一方、上
部パネル30後面からパネル押え100を臨ませ、パネル押
え100のネジ孔101にネジ（図示せず）を挿通し、ネジの
先端をパネル押え取付部92のネジ穴94にネジ込めばよ
い。
り付けるには、図２，３に示すように、パネルフレーム
90の後側から窓部91に上部パネル30を臨ませる一方、上
部パネル30後面からパネル押え100を臨ませ、パネル押
え100のネジ孔101にネジ（図示せず）を挿通し、ネジの
先端をパネル押え取付部92のネジ穴94にネジ込めばよ
い。
【００１６】このようにして、パネルフレーム90とパネ
ル押え100とにより上部パネル30を挟むようにして、上
部パネル30をパネルフレーム90に固定することができ
る。上部パネル30を後方から照明する面発光体120は、
図４に示すように、板状の導光体121の前面に拡散シー
ト122を張り付けるとともに、導光体121の後面に反射シ
ート123を張り付け、導光体121の両端側にそれぞれ冷陰
極管124,124を臨ませたもので、冷陰極管124,124を発光
させることにより導光体121の全体を均一に発光させる
ことができるものである。
ル押え100とにより上部パネル30を挟むようにして、上
部パネル30をパネルフレーム90に固定することができ
る。上部パネル30を後方から照明する面発光体120は、
図４に示すように、板状の導光体121の前面に拡散シー
ト122を張り付けるとともに、導光体121の後面に反射シ
ート123を張り付け、導光体121の両端側にそれぞれ冷陰
極管124,124を臨ませたもので、冷陰極管124,124を発光
させることにより導光体121の全体を均一に発光させる
ことができるものである。
【００１７】上記面発光体120を上部パネル30後方に取
り付けるには、図２，３に示すように、上部パネル30の
後側から面発光体120を臨ませるとともに、上部パネル3
0と面発光体120の辺部間に緩衝材130を介在させ、面発
光体120後面から面発光体押え具110を臨ませ、面発光体
押え具110のネジ孔111にネジ（図示せず）を挿通し、ネ
ジの先端を面発光体押え取付部93のネジ穴95にネジ込め
ばよい。
り付けるには、図２，３に示すように、上部パネル30の
後側から面発光体120を臨ませるとともに、上部パネル3
0と面発光体120の辺部間に緩衝材130を介在させ、面発
光体120後面から面発光体押え具110を臨ませ、面発光体
押え具110のネジ孔111にネジ（図示せず）を挿通し、ネ
ジの先端を面発光体押え取付部93のネジ穴95にネジ込め
ばよい。
【００１８】このようにして、上部パネル30と面発光体
押え具110とにより面発光体120を挟むようにして、面発
光体120を上部パネル30後方に固定することができる。
なお、下部パネル60の構成は、上記した上部パネル30の
構成とほぼ同様であるので、説明を省略する。
押え具110とにより面発光体120を挟むようにして、面発
光体120を上部パネル30後方に固定することができる。
なお、下部パネル60の構成は、上記した上部パネル30の
構成とほぼ同様であるので、説明を省略する。
【００１９】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項１
記載の発明によれば、パネルの後側に設けた面発光体を
発光させ、この面発光体によりパネルを後方から照明し
ているので、遊技機の前面に設けたパネル全面を均一に
かつ十分な明るさで照明することができる。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項１
記載の発明によれば、パネルの後側に設けた面発光体を
発光させ、この面発光体によりパネルを後方から照明し
ているので、遊技機の前面に設けたパネル全面を均一に
かつ十分な明るさで照明することができる。
【００２０】これに加え、照明装置全体を薄型に構成す
ることができるので、充分なスペースのない遊技機内部
であっても、パネル照明装置を設けることができる。
ることができるので、充分なスペースのない遊技機内部
であっても、パネル照明装置を設けることができる。
【図１】スロットマシンの正面図である。
【図２】パネルの背面図である。
【図３】パネル及びパネル照明装置の横断面図である。
【図４】面発光体の断面図である。
10 前面枠 20 パネル 30 上部パネル 40 中央パネル 41〜43 表示窓 50 操作パネル 51 メダル投入口 52 スタートス
イッチ 53〜55 ストップスイッチ 56 メダル清算
スイッチ 60 下部パネル 70〜72 回転リール 80 メダル排出皿 90 パネルフレ
ーム 91 窓部 92 パネル押え
取付部 93 面発光体押え取付部 94 ネジ穴 95 ネジ穴 100 パネル押え 101 ネジ孔 110 面発光体
押え具 111 ネジ孔 120 面発光体 121 導光体 122 拡散シー
ト 123 反射シート 124 冷陰極管 130 緩衝材
イッチ 53〜55 ストップスイッチ 56 メダル清算
スイッチ 60 下部パネル 70〜72 回転リール 80 メダル排出皿 90 パネルフレ
ーム 91 窓部 92 パネル押え
取付部 93 面発光体押え取付部 94 ネジ穴 95 ネジ穴 100 パネル押え 101 ネジ孔 110 面発光体
押え具 111 ネジ孔 120 面発光体 121 導光体 122 拡散シー
ト 123 反射シート 124 冷陰極管 130 緩衝材
Claims (1)
- 【請求項１】 遊技機の前面に設けたパネルを後方から
照明する遊技機のパネル照明装置であって、上記パネル
照明装置は、パネルの後側に位置し、パネルを後方から
照明する面発光体と、この面発光体をパネル後面に着脱
可能に取り付ける面発光体押え具とを備えたことを特徴
とする遊技機のパネル照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5060648A JPH06269548A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 遊技機のパネル照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5060648A JPH06269548A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 遊技機のパネル照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06269548A true JPH06269548A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13148367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5060648A Pending JPH06269548A (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 遊技機のパネル照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06269548A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005185624A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Sophia Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2006075641A (ja) * | 2005-12-02 | 2006-03-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2012105774A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Omron Corp | 装飾装置 |
| JP2017080627A (ja) * | 2017-02-20 | 2017-05-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019054928A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2019187803A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP5060648A patent/JPH06269548A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005185624A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Sophia Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2006075641A (ja) * | 2005-12-02 | 2006-03-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2012105774A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Omron Corp | 装飾装置 |
| JP2017080627A (ja) * | 2017-02-20 | 2017-05-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2019054928A (ja) * | 2017-09-20 | 2019-04-11 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2019187803A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4059916A (en) | Light diffusing device | |
| JP3616612B2 (ja) | 光源支持装置、照明装置及び液晶表示装置 | |
| US5542201A (en) | Indirectly illuminated sign | |
| JP3887491B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3887503B2 (ja) | スロットマシン | |
| KR200444788Y1 (ko) | 도광판을 이용한 양면 간판 | |
| JPH06269548A (ja) | 遊技機のパネル照明装置 | |
| JP2001356702A (ja) | 直管式バックライト型照明装置 | |
| US10002552B1 (en) | Light panel display apparatus for image sheet illumination | |
| JP2006181372A (ja) | 照明装置付きの遊技機 | |
| KR100292333B1 (ko) | 액정표시패널의 백라이트 광원용 면조명장치 | |
| JP3679254B2 (ja) | 照明型両面看板 | |
| JP2004321613A (ja) | 遊技機 | |
| JPH04307008A (ja) | 面発光照明付陳列棚 | |
| JPH08184825A (ja) | バックライト，液晶表示装置および表示装置 | |
| JPH11213230A (ja) | 商品若しくは商品見本の照明構造 | |
| KR200222563Y1 (ko) | 조명장치 | |
| KR200310752Y1 (ko) | 터널 소화기 표시등 | |
| JP4350828B2 (ja) | 面発光光源装置を用いた表示装置 | |
| JP3391483B2 (ja) | ライトボックス | |
| JP4320233B2 (ja) | 照明型片面看板 | |
| JPH06176256A (ja) | 自動販売機の照明装置 | |
| KR20020047653A (ko) | 조명장치 | |
| JPH04356014A (ja) | 液晶表示装置 | |
| KR200253781Y1 (ko) | V-cutting 방식의 조명장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000413 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050817 |