JPH06269433A - X線テレビ装置 - Google Patents

X線テレビ装置

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JPH06269433A
JPH06269433A JP5061961A JP6196193A JPH06269433A JP H06269433 A JPH06269433 A JP H06269433A JP 5061961 A JP5061961 A JP 5061961A JP 6196193 A JP6196193 A JP 6196193A JP H06269433 A JPH06269433 A JP H06269433A
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JP
Japan
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image
ray irradiation
ray
information
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5061961A
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English (en)
Inventor
Mikiyuki Oomori
幹之 大森
Yoshiaki Sakaguchi
喜晃 阪口
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像表示装置107を見ただけで、現在、X
線照射中か否かを判断することを可能とし、X線照射中
か否かの確認の省力化を図る。 【構成】 画像表示装置107でX線画像表示中にその
画像表示装置107に表示中のX線画像に加えてX線照
射中か否かを表わす所定の記号を表示させるX線照射状
態表示記号表示手段304,305を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検体にX線を照射
し、その透過X線像を撮像してテレビ装置に表示するX
線テレビ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のX線テレビ装置、ここでは外科用
のX線テレビ装置を図6に示す。図6において、101
は被検体(図示せず)に照射するX線を発生するX線管
を内蔵したX線発生装置、102は前記被検体を透過し
たX線像を光学像に変換する像変換装置、ここではイメ
ージインテンシファイア、103はイメージインテンシ
ファイア102からの光学像を入射して電気信号に変換
する撮像装置である。
【0003】また、104は前記X線発生装置101と
イメージインテンシファイア102,撮影装置103と
の位置関係を一定にするCアーム、105はX線の管電
圧や管電流などのX線照射条件を設定し、制御するX線
画像撮影制御装置、106は前記撮像装置103により
電気信号に変換された像情報を転送する接続ケーブル、
107はX線画像撮影制御装置105から接続ケーブル
106を介して転送されてきた電気信号(像情報)を画
像として表示する画像表示装置、ここではビデオモニ
タ、108は現在、X線照射中か否かを表示するX線照
射表示器である。
【0004】上述構成において、X線画像撮影制御装置
105で設定したX線照射条件によりX線発生装置10
1で発生したX線は、被検体(図示せず)を透過後、イ
メージインテンシファイア102に入射される。イメー
ジインテンシファイア102は被検体を透過したX線像
を光学像に変換し、また撮像装置103はイメージイン
テンシファイア102からの光学像を電気信号に変換す
る。電気信号に変換された像情報は、接続ケーブル10
6を介してビデオモニタ107に与えられ、ビデオモニ
タ107は、電気信号に変換された像情報を画像として
表示する。すなわち、ビデオモニタ107は被検体のX
線透過像を光学像として表示する。
【0005】X線照射表示器108は、X線画像撮影制
御装置105で作成されるX線照射のON/OFFの情
報(X線照射信号)に応じてX線照射の表示を行う。す
なわち、X線が照射されているときにはX線照射表示器
108が点灯し、X線が照射されていないときにはX線
照射表示器108が消灯する。
【0006】また、図6には示していないが、X線画像
撮影制御装置105とビデオモニタ107の間に画像記
憶装置を設けた場合には、X線照射中には照射中の画像
を、X線を照射していないときにはその画像記憶装置に
記憶してある画像を表示し続ける。すなわち、ビデオモ
ニタ107上には、常に画像が表示され続けることにな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のX
線テレビ装置では、X線操作者やその補助者など(以
下、X線操作者と略記する)はX線の透過像を表示して
いるビデオモニタ107に注目しており、X線照射表示
器108を確認しない限り、現在、X線照射中か否かを
すぐに判断することができない。そのため、X線操作者
以外の者がX線を照射する可能性のある手術室やX線検
査室に入る毎に、被爆線量を低減するために、X線操作
者に対してX線照射中か否かを確認するか、比較的視認
し難いX線照射表示器108で確認しなければならない
という問題点がある。
【0008】本発明の目的は、画像表示装置を見ただけ
で、現在、X線照射中か否かを判断することができ、X
線操作者やX線照射表示器によりX線照射中か否かを確
認する手間を省くことができると共に、X線照射表示器
をなくすこともできるX線テレビ装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、被検体にX
線を照射するX線発生装置と、前記被検体を透過したX
線像を光学像に変換する像変換装置と、この像変換装置
からの光学像を入射して電気信号に変換する撮像装置
と、この撮像装置又は画像記憶装置からの画像信号を入
力してX線画像を表示する画像表示装置とを備えてなる
X線テレビ装置において、前記画像表示装置でX線画像
表示中にその画像表示装置に表示中のX線画像に加えて
X線照射中か否かを表わす所定の記号を表示させるX線
照射状態表示記号表示手段を設けることにより達成され
る。
【0010】
【作用】X線照射状態表示記号表示手段は、画像表示装
置でX線画像表示中にその画像表示装置に表示中のX線
画像に加えてX線照射中か否かを表わす所定の記号を表
示させる。したがって、画像表示装置を見ただけで、現
在、X線照射中か否かを判断することができ、X線操作
者やX線照射表示器によりX線照射中か否かを確認する
手間を省くことができると共に、X線照射表示器をなく
すこともできる。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明の実施例
を説明する。図1は、本発明によるX線テレビ装置の一
実施例を示すブロック図で、ここでは、X線画像撮影系
と画像表示系が共に独立に移動可能で、画像記憶装置を
備えた、外科用のX線テレビ装置を例示している。
【0012】図1において、101は被検体(図示せ
ず)に照射するX線を発生するX線管を内蔵したX線発
生装置、102は前記被検体を透過したX線像を光学像
に変換する像変換装置、ここではイメージインテンシフ
ァイア、103はイメージインテンシファイア102か
らの光学像を入射して電気信号に変換する撮像装置であ
る。
【0013】また、104は前記X線発生装置101と
イメージインテンシファイア102,撮影装置103と
の位置関係を一定にさせるためのCアーム、105はX
線の管電圧や管電流などのX線照射条件を設定し、制御
するためのX線画像撮影制御装置、106は前記撮像装
置103により電気信号に変換された像情報を転送する
と共に、X線画像撮影制御装置105で作成されるX線
照射のON/OFFの情報(現在、X線照射中か否かを
表わす情報、ここではX線照射信号)を転送する接続ケ
ーブルである。
【0014】109は撮像装置103からの像情報(電
気信号)を記憶する画像記憶装置で、詳細を後述するX
線照射状態表示記号表示手段を備えている。110は画
像記憶装置109からの像情報(電気信号)を転送する
接続ケーブル、107は画像記憶装置109から接続ケ
ーブル110を介して転送されてきた像情報を画像とし
て表示する画像表示装置、ここではビデオモニタであ
る。
【0015】上述構成において、X線画像撮影制御装置
105で設定したX線照射条件によりX線発生装置10
1で発生したX線は、被検体(図示せず)を透過後、イ
メージインテンシファイア102に入射される。イメー
ジインテンシファイア102は被検体を透過したX線像
を光学像に変換し、また撮像装置103はイメージイン
テンシファイア102からの光学像を電気信号に変換す
る。
【0016】撮像装置103からの像情報は、接続ケー
ブル106を介して画像記憶装置109に転送される。
画像記憶装置109では、接続ケーブル106を介して
転送された像情報を、同接続ケーブル106によりX線
画像撮影制御装置105から転送されるX線照射のON
/OFFの情報(X線照射信号)に同期して記憶する。
【0017】画像記憶装置109内での動作のタイミン
グを図2に示す。図2(a)は接続ケーブル106によ
りX線画像撮影制御装置105から転送されるX線照射
信号のタイミング、図2(b)は撮像装置103からの
像情報(電気信号)のタイミング、図2(c)は画像記
憶装置109内での画像の記憶及び再生のタイミングを
示している。図示するように画像記憶装置109では、
X線照射信号がOFFの時には再生動作を行い、再生画
像を接続ケーブル110を介してビデオモニタ107に
転送する。
【0018】画像記憶装置109からの像情報は、再生
動作時にX線照射信号がONしている時にはX線照射中
であることを表わす文字や絵などからなるX線照射状態
表示記号の情報が重畳されて、X線照射信号がOFFし
ている時にはX線照射中でないことを表わす文字や絵な
どからなるX線照射状態表示記号の情報が重畳されて、
接続ケーブル110を介してビデオモニタ107に与え
られる。ビデオモニタ107は、X線照射状態表示記号
の情報が付加された像情報を画像として表示する。すな
わちビデオモニタ107は、被検体のX線透過像を光学
像として、その際X線照射中か否かのX線照射状態表示
記号と共に表示する。
【0019】次に、画像記憶装置109の詳細を図3を
参照して説明する。図3は画像記憶装置109の具体的
な構成例を示すブロック図で、この図3において、30
1はX線画像撮影制御装置105との間の接続ケーブル
106のうち像情報を転送する画像信号線、302はX
線画像撮影制御装置105との間の接続ケーブル106
のうちX線照射のON/OFFの情報(X線照射信号)
を転送するための制御信号線である。
【0020】また、303は画像信号線301を介して
送られてきた像情報を蓄えておく画像記憶装置本体であ
る。304は制御信号線302からX線照射信号のO
N,OFFに応じて、X線照射中であることを表わす文
字,数字あるいは絵などからなる所定の記号の情報、又
はX線照射中でないことを表わす文字,数字あるいは絵
などからなる所定の記号の情報を発生するX線照射状態
表示記号情報発生器である。
【0021】305は加算器で、制御信号線302から
X線照射信号 ON"が送られているときであって、かつ
画像記憶装置本体303に記憶されている像情報の再生
指令を受けているときには、画像記憶装置本体303か
ら出力される像情報と、X線照射状態表示記号情報発生
器304から出力されるX線照射中であることを表わす
X線照射状態表示記号情報とを重畳して出力する。制御
信号線302からX線照射信号 OFF"が送られている
ときであって、かつ画像記憶装置本体303に記憶され
ている像情報の再生指令を受けているときには、画像記
憶装置本体303から出力される像情報と、X線照射中
でないことを表わすX線照射状態表示記号情報とを重畳
して出力する。306は加算器305からの像情報をビ
デオモニタ107に出力する出力画像信号線である。
【0022】次に動作を説明する。画像記憶装置本体3
03は制御信号線302を介して送られてくるX線照射
信号がOFFのときには再生動作を、ONのときには記
憶及び再生動作を行う。また、X線照射状態表示記号情
報発生器304は、前記X線照射信号がOFFのときに
は「HOLD」の文字情報を発生し、ONのときには図
4に示すようなX線照射マーク(JIS Z4004の
04−09に示すX線照射中を表わすマーク)の情報を
間欠的に発生する。X線照射マークの情報を間欠的に発
生することにより、ビデオモニタ107においてX線照
射マークは点滅して表示されることになる。
【0023】加算器305は、画像記憶装置本体303
からの像情報とX線照射状態表示記号情報発生器304
からのX線照射状態表示記号情報、ここでは「HOL
D」の文字情報又は図4に示すX線照射マークの情報を
加算して画像信号線306に出力する。
【0024】これによりビデオモニタ107は、X線照
射状態表示記号の情報が付加された像情報を画像として
表示、すなわち被検体のX線透過像を光学像として、そ
の際X線照射中か否かのX線照射状態表示記号と共に表
示する。ビデオモニタ107で表示されたX線透過像の
例を図5に示す。図5の例では、「HOLD」の文字
(X線照射中でないことを表わすX線照射状態表示記
号)が画面の右下に表示されている。
【0025】上述実施例では、画像記憶装置109を設
け、その中にX線照射状態表示記号情報発生器304を
設けたX線テレビ装置について述べたが、画像記憶装置
109のないX線テレビ装置についても適用できる。す
なわち、図3中の画像記憶装置本体303のみを取り除
いた構成をX線テレビ装置のいずれかの箇所に設けたも
のとしてもよい。また、外科用のX線テレビ装置に本発
明を適用した場合について述べたが、汎用のX線透視撮
影装置についても適用できることはいうまでもない。
【0026】また上述実施例では、画像記憶装置109
からビデオモニタ107までの信号転送に接続ケーブル
110を用いたが、電磁波を用いて信号転送するように
してもよい。更に、X線照射状態表示記号として、X線
照射中には図4に示すマークを、X線照射中でない時に
は「HOLD」の文字を、それぞれ用いたが、これのみ
に限定されることはない。X線照射中か否かが分かるも
のであれば、どのような文字や絵記号などを用いてもよ
い。例えば「X−ray ON」,「X−ray OF
F」なる文字を表示するようにしてもよい。また、文字
を表示する位置も、図5の例ではビデオモニタ107の
画面の右下にしたが、その他の位置、例えば画面右上や
左上などに表示するようにしてもよい。
【0027】更に、図1に示す実施例では、画像記憶装
置109やビデオモニタ107を線画像撮影制御装置1
05などから別個に構成しているが、例えば、画像記憶
装置109をX線画像撮影制御装置105の筐体内に組
み込んだり、あるいはビデオモニタ107の筐体内に組
み込むことも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、X
線透過像を表示している画像表示装置を見るだけで、X
線照射中か否かを即座に知ることができる。したがっ
て、X線操作者以外の者がX線を照射する可能性のある
手術室やX線検査室に入る毎に、被曝線量低減のため
に、X線操作者に対しX線の照射中か否かを確認をしな
くても入室者が自ら判断して入室することができる。こ
れにより、X線操作者に対する手間を省くことができる
と共に、入室者も速やかにX線を照射する可能性のある
手術室やX線検査室に入ることができるという効果があ
る。また、X線照射表示器をなくすことができるという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】図1中の画像記憶装置内での各部動作のタイミ
ングを示す図である。
【図3】図1中の画像記憶装置の具体的な構成例を示す
ブロック図である。
【図4】X線照射マークを示す図である。
【図5】本発明装置によるビデオモニタへのX線透過像
の表示例を示す図である。
【図6】従来装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
101…X線発生装置 102…イメージインテンシファイア(像変換装置) 103…撮像装置 104…Cアーム 105…X線画像撮影制御装置 106,110…接続ケーブル 107…ビデオモニタ(画像表示装置) 109…画像記憶装置 301…画像信号線 302…制御信号線 303…画像記憶装置本体 304…X線照射状態表示記号情報発生器 305…加算器 306…出力画像信号線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体にX線を照射するX線発生装置
    と、前記被検体を透過したX線像を光学像に変換する像
    変換装置と、この像変換装置からの光学像を入射して電
    気信号に変換する撮像装置と、この撮像装置又は画像記
    憶装置からの画像信号を入力してX線画像を表示する画
    像表示装置とを備えてなるX線テレビ装置において、前
    記画像表示装置でX線画像表示中にその画像表示装置に
    表示中のX線画像に加えてX線照射中か否かを表わす所
    定の記号を表示させるX線照射状態表示記号表示手段を
    具備することを特徴とするX線テレビ装置。
JP5061961A 1993-03-22 1993-03-22 X線テレビ装置 Pending JPH06269433A (ja)

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JP5061961A JPH06269433A (ja) 1993-03-22 1993-03-22 X線テレビ装置

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JP5061961A JPH06269433A (ja) 1993-03-22 1993-03-22 X線テレビ装置

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JP5061961A Pending JPH06269433A (ja) 1993-03-22 1993-03-22 X線テレビ装置

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JP (1) JPH06269433A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221009A (ja) * 2009-02-26 2010-10-07 Toshiba Corp X線ct装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221009A (ja) * 2009-02-26 2010-10-07 Toshiba Corp X線ct装置

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