JP3414440B2 - X線tv装置 - Google Patents

X線tv装置

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JP3414440B2 JP15351893A JP15351893A JP3414440B2 JP 3414440 B2 JP3414440 B2 JP 3414440B2 JP 15351893 A JP15351893 A JP 15351893A JP 15351893 A JP15351893 A JP 15351893A JP 3414440 B2 JP3414440 B2 JP 3414440B2
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  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線を使用して被検体
を透視するX線TV装置に係り、特に、被検体の検査情
報に対応したX線条件を記憶しているX線TV装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】X線TV装置は、被検体にX線を
し、被検体を透過したX線をイメージインテンシファイ
(以下、I.I.とする)で光に変換する。そして、
その光を撮像管または固体撮像素子にて電気信号に変換
し、TVモニタで撮像してX線像を得る、いわゆる間接
撮影を行なう装置であり、被検体内部の造影剤の流れや
動きをTVモニタを通して観察することができる。
【0003】また、透過したX線を直接X線フィルムに
感光させてX線像を得る、いわゆる直接撮影も行なうこ
とができる。さらに最近では、I.I.の像をデジタル
メモリに蓄積して様々な画像処理を施してTVモニタに
表示するI.I.−DRと呼ばれる商品も開発され、各
種の診断に役立っている。
【0004】このようなX線TV装置を用いて透過X線
像を撮影する際の手順の一例を説明する。
【0005】検査技師は、患者の年齢・性別・検査部位
・特殊事項(妊娠中の女性等の特殊な情報)等の情報
(以下、患者の検査情報とする)を基にして定められた
X線透視条件(管電圧、管電流、透視時間等。以下、単
に透視条件とする)を設定し、この透視条件に合致した
X線を被検体に射して、X線透視像をモニター上に表
示する。そして所望の診断領域がX線撮影範囲になるよ
うにX線管、I.I.、寝台等を位置決めする。
【0006】次いで、患者の検査情報を基にして定めら
れたX線撮影条件(管電圧、管電流、曝射時間等。以
下、単に撮影条件とする)を設定する。
【0007】最後に、撮影X線スイッチを押してX線撮
影を行い、X線フィルム上に透過X線像を形成させてい
る。
【0008】なお、撮影条件である管電圧、管電流、
射時間等の様々な組み合わせを予めメモリに順次記憶し
ておき、検査技師が撮影時にメモリの記憶内容に1対1
対応したスイッチを適宜操作することによってメモリの
記憶内容が読み出され、所要の撮影条件を設定すること
ができるX線TV装置もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】X線TV装置は患者に
X線を射するため、被による患者への影響を考慮し
なければならない。患者が妊婦、幼児の場合等は患者へ
射量に特に注意を払う必要がある。
【0010】上述した理由のため検査技師は、患者の検
査情報を考慮しながら透視条件及び撮影条件をその都度
設定及び調整しなければならず、多大な労力が必要であ
った。
【0011】またX線撮影条件を予め記憶している場合
においても、X線撮影条件は管電圧、管電流あるいは曝
射時間等の様々な組み合わせとして記憶されているにす
ぎないため、検査技師は、患者の検査情報を考慮して、
最適な組み合わせになるようにスイッチを操作する必要
がある。
【0012】このように、検査技師は撮影に先立って患
者の検査情報を十分に検討せねばならず、撮影準備に時
間を要し、またスイッチ操作にあたっては、ミスがない
よう十分慎重に行う必要もあった。
【0013】従って従来の透視・撮影条件設定手法で
は、検査効率が低くまた検査技師の負担も大きいという
問題を生じていた。
【0014】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、透視条件や撮影条件(本発明では、これらを
総称してX線条件とする)の設定を迅速かつ容易に行う
ことができるX線TV装置を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載したX線TV装置は、患者の検査情
報を入力する入力手段と、この入力手段によって入力さ
れた患者の検査情報に対応した透視用のX線条件を抽出
する条件抽出手段と、この条件抽出手段により抽出され
た透視用のX線条件を、透視状態の変化を示す情報に応
じて変えるX線条件変更手段と、このX線条件変更手段
により変更されたX線条件に基づいて前記 X線曝射手段
から曝射されるX線の出力を制御するX線出力制御手段
とを備える
【0016】また、上記目的を達成するため、請求項2
に記載した患者の検査情報は、患者の年齢、性別、検査
名称、検査部位及び妊娠中か否かを含むX線被曝量に関
る現在の身体の状態のうち少なくとも1つを含むもので
ある。
【0017】
【作用】本発明のX線TV装置を用いて患者を透視ある
いは撮影する場合、最初に入力手段から患者の年齢・性
別・検査部位・特殊事項等の検査情報が条件抽出手段に
入力される。そして条件抽出手段は、入力された患者の
検査情報に対応したX線条件又は透視条件を抽出してこ
の抽出結果をX線制御手段に送る。X線制御手段は、
されたX線条件又は透視条件に基づいてX線射手段
から出力されるX線の出力量を制御するため、患者の年
齢・性別等の検査情報に合致した最適な被条件でX線
を発生させることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明のX線TV装置の実施例につい
て、添付図面を参照して説明する。
【0019】図1は、本実施例のX線TV装置の構成を
示すブロック図である。
【0020】図1に示されたX線TV装置は、X線を発
生するX線射手段であるX線管1と、発生されたX線
を絞って不要部位への射を防ぐX線絞り2と、患者H
を透過したX線の散乱光をカットするX線グリッド3
と、散乱光がカットされたX線を光学像に変換するイメ
ージインテンシファイヤ(以下、I.I.とする)4
と、変換された光学像を適切な大きさ及び強さに補正す
る光学系5と、補正された光学像をTV映像信号に変換
するTVカメラ(あるいは撮像素子)6とを備えてい
る。
【0021】TVカメラ6によって変換されたTV映像
信号は、A/D変換器7によってデジタル信号に変換さ
れた後、画像処理部8によって所望の画像処理が施され
る。その後D/A変換器9によって再度TV映像信号に
変換され、TVモニタ10によってX線透過像が映しだ
される。なお、TV映像信号が直接TVモニタ10に入
力され、X線透過像を映しだす構成も可能である。
【0022】またX線TV装置は、X線管1の両極に加
えられる電圧(管電圧)とX線管1を流れる両極電流
(管電流)を供給するX線高電圧装置11と、X線高電
圧装置11に出力するX線条件(透視条件・撮影条件)
を制御してX線管1から出力されるX線の線質並びに線
量を制御するX線制御器12(請求項1記載のX線制御
手段に相当する)と、患者の年齢・性別・検査部位・特
殊事項等の患者の検査情報やX線の線量のモード情報、
I.I.の視野情報等を入力する入力装置13(請求項
1記載の入力手段に相当する)と、CPU(中央処理装
置)を有し、入力装置13から入力された患者の検査情
報に基づいて後述する図4の処理を行なう条件抽出手段
である検索部14(請求項1記載の条件抽出手段に相当
する)とを備えている。
【0023】なお、X線管1、X線高電圧装置11が請
求項1記載のX線射手段を構成する。
【0024】検索部14には視野選択部15、線量モー
ド選択部16、及び記憶部17が接続されている。記憶
部17には、検索部14、視野選択部15、線量モード
選択部16で実行される処理の手順やその処理に必要な
データ等を予め記憶させている。
【0025】視野選択部15は、例えばCPUを有し、
入力装置13から視野の拡大・縮小等の視野選択情報が
入力されると、選択された視野によって記憶部17に予
め記憶された、X線条件の視野状態に対応した情報を読
みだし、X線条件を変化させるものである。この視野選
択部15は、入力装置13から入力される視野選択情報
に基づいてX線条件を制御する信号を検索部14に出力
する。
【0026】また線量モード選択部16は、造影剤の動
きを観察する場合等の、いわゆる低線量透視を行なう際
にX線線量に応じてX線条件を制御するものである。こ
の線量モード選択部16は、入力装置13から入力され
る線量情報に基づいてX線条件を制御する信号を検索部
14に出力する。
【0027】さらにX線TV装置は、TVモニタ10に
表示する画像の明るさ等を制御するために、自動露出制
御器18によって光学系の経路等の光を検出し、X線制
御器12へフィードバックしてX線条件(透視条件・撮
影条件)を調整している。
【0028】入力装置13は、例えば図2に示されるよ
うに、キーボード20、マウス21等の入力部と、CR
T22等の表示部とから構成される。また、患者の検査
情報は、予めIDカード等に記憶しておき、カードリー
ダー23やバーコードリーダー24等によって直接読み
込むこともできる。なお、病院情報システム(HIS;
Hospital Information System)25等からオンライン
で直接入力することもできる。
【0029】例えばIDカードに記憶された検査情報を
図3に示す。IDカード26には患者の年齢、患者の性
別、検査名称、特殊事項等が磁気等で記憶され、カード
リーダー23で読み込むことによって全ての検査情報が
データとして入力される。
【0030】記憶部17は、検索部14の処理に必要な
データとして記憶テーブルを有している。つまりこの記
憶テーブルには、患者の検査情報に対応したX線の透視
条件及び撮影条件のデータが格納されている。例えば、
各検査部位(検査部位によってX線吸収係数は異なるた
め各検査部位でX線条件は異なる)に対応したX線条件
(管電圧(kV)、管電流(mA)、透視時間(sec)等)が、年
齢、性別、特殊条件(妊娠等の現在の身体の状態)それ
ぞれに適した値で記憶テーブルに格納されている。
【0031】ここで、上述した検索部14の処理を図4
に基づき説明する。
【0032】まず図4のステップ101で検索部14
は、入力装置13から検査情報が入力されているかどう
か判断する。検査情報が入力されていない場合ステップ
101の判断は常にNOになり検索部14は動作しな
い。そして検査情報が入力されしだいステップ101の
判断はYESとなりステップ102に移行する。
【0033】ステップ102において検索部14は入力
装置13から入力された検査情報を内部メモリに読み込
む。次いでステップ103で視野選択部15及び線量選
択部16からX線条件を制御する信号(線量制御信号)
が入力されているかどうか判断する。線量制御信号が入
力されていない場合ステップ103の判断は常にNOに
なり検索部14は動作しない。そして線量制御信号が入
力されしだいステップ104の処理を行なう。つまり検
索部14は、記憶テーブルをルックアップし、検査情報
に対応したX線条件を読み込む。そして線量制御信号に
基づいてX線条件を適宜変化させステップ105でその
X線条件をX線制御器12に送る。
【0034】また、上述した入力装置13、検索部1
4、視野選択部15、及び線量モード選択部16はコン
ソール19に設けられている。
【0035】次にX線TV装置の動作を、例えばカテー
テルの位置決めをするために透視を行なう(低線量透
視、視野標準)場合について説明する。
【0036】まず患者の検査情報(例えば年齢:45
才、性別:男、検査部位:胃等)が入力装置13によっ
て検索部14に入力される。
【0037】一方入力装置13から視野選択部15に視
野選択情報が入力され、また入力装置13から線量モー
ド選択部16に線量情報が入力される。
【0038】視野選択部15は入力された視野選択情報
に基づいて記憶部17から標準視野での透視条件の変化
データ(すなわち透視条件の変化を示すデータ)を読み
だし検索部14に出力する。また線量モード選択部16
は入力された線量情報(低線量)に基づいて記憶部17
から透視条件の変化データを読みだし検索部14に出力
する。
【0039】検索部14は図4の処理を定期的に行なっ
ているので、これにより検査情報及び透視条件の変化デ
ータが検索部14に読み込まれ、検索部14はステップ
104、ステップ105の処理を行なう。つまり、記憶
テーブルを参照して患者の検査情報に基づいた透視条件
を読みだし、この透視条件に、透視条件の変化データを
加えて最適な透視条件を求める(ステップ104参
照)。そして、その最適な透視条件をX線制御器12に
送る。
【0040】X線制御器12は、入力された透視条件に
基づいてX線高電圧装置11からX線管1への出力を制
御することによって、X線管1から射されるX線出力
を制御する。
【0041】このようにして制御されたX線は、X線絞
り2を介して患者Hに射される。患者Hを透過したX
線はI.I.4及び光学系5によって適切な光学像に変
換され、TVカメラ6によってTV映像信号に変換され
る。このTV映像信号は、A/D変換器7によってデジ
タル信号に変換され画像処理部8によって所望の画像処
理が施された後、D/A変換器9を介してX線透過像が
TVモニタ10に映しだされるか、あるいはTV映像信
号が直接TVモニタ10に入力されX線透過像が映しだ
される。
【0042】設定された透視条件の微調整は、自動露出
制御器18によって自動的に行なうことができる。つま
り、透視条件の設定が患者の検査情報に対応した透視条
件を抽出することによって自動的に行なうことができ、
しかも設定後の調整も自動的に行なうことができるた
め、検査技師の労力を大幅に軽減させ、設定ミスも防ぐ
ことができる。
【0043】またX線TV装置を用いて撮影を行なう場
合は、検索部14は記憶テーブルを参照して患者の検査
情報に基づいた撮影条件を読み出し、透視の場合と同様
の処理を行なうことができる。
【0044】また、図5に示すように光学系の中に含ま
れるアイリス径27の絞りを検索部14によって設定さ
れたX線条件に応じて制御するアイリス制御器28を備
えることもできる。この構成では設定されたX線条件の
内容(検査部位等)に対応してアイリス径の絞りを制御
してX線出力をよりきめ細かく制御することができる。
【0045】なお、本実施例で述べられた検索部による
X線条件の設定は透視についてのみ実施して、撮影条件
の設定は従来通りの手法を用いても良い。
【0046】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のX線TV装
置は、患者の検査情報を入力する入力手段と、この入力
手段によって入力された患者の検査情報に対応した透視
用のX線条件を抽出する条件抽出手段と、この条件抽出
手段により抽出された透視用のX線条件を、透視状態の
変化を示す情報に応じて変えるX線条件変更手段と、こ
のX線条件変更手段により変更されたX線条件に基づい
て前記X線曝射手段から曝射されるX線の出力を制御す
るX線出力制御手段とを備えたことによって、患者の検
査情報に対応したX線を自動的に出力することができる
ため、検査技師のX線条件の人的設定による労力や設定
ミスを防ぐことができる。従ってX線の透視及び撮影が
より正確且つ容易に行なうことができ、そのうえ処理ス
ピードも向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るX線TV装置のブロック図。
【図2】本実施例係る入力装置の一例を示す図。
【図3】本実施例に係る入力装置の一例としてIDカー
ドの記憶構造を示す概略図。
【図4】本実施例に係る検索部の処理の一例を示す概略
フローチャート
【図5】その他の実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
1 X線管 2 X線絞り 3 X線グリッド 4 イメージインテンシファイヤ 5 光学系 6 TVカメラ 7 A/D変換器 8 画像処理部 9 D/A変換器 10 TVモニタ 11 X線高電圧装置 12 X線制御器 13 入力装置 14 検索部 15 視野選択部 16 線量モード選択部 17 記憶部 18 自動露出制御器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者に透視用X線を射するX線射手
    段と、このX線射手段から射され且つ患者を透過し
    たX線に基づいて得られた映像信号を表示に供するX線
    TV装置において、 患者の検査情報を入力する入力手段と、 この入力手段によって入力された患者の検査情報に対応
    した透視用のX線条件を抽出する条件抽出手段と この条件抽出手段により抽出された透視用のX線条件
    を、透視状態の変化を示す情報に応じて変えるX線条件
    変更手段と、 このX線条件変更手段により変更されたX線条件に基づ
    いて前記X線曝射手段から曝射されるX線の出力を制御
    するX線出力制御手段とを備えた ことを特徴とするX線
    TV装置。
  2. 【請求項2】上記請求項1に記載の患者の検査情報は、
    患者の年齢、性別、検査名称、検査部位及び妊娠中か否
    かを含むX線被曝量に関る現在の身体の状態のうち少な
    くとも1つを含むものであることを特徴とするX線TV
    装置。
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