JPH06269393A - 内視鏡の流体供給装置 - Google Patents

内視鏡の流体供給装置

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JPH06269393A
JPH06269393A JP5086970A JP8697093A JPH06269393A JP H06269393 A JPH06269393 A JP H06269393A JP 5086970 A JP5086970 A JP 5086970A JP 8697093 A JP8697093 A JP 8697093A JP H06269393 A JPH06269393 A JP H06269393A
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    • A61B1/00064Constructional details of the endoscope body
    • A61B1/00071Insertion part of the endoscope body
    • A61B1/0008Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
    • A61B1/00091Nozzles
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    • A61B1/0008Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 流体通路に洗浄水や加圧エアが供給された時
にだけ通路が開き、しかも洗浄水及び加圧エアを供給し
た時には、観察窓に向けて流体を確実に、しかも効率的
かつ安定的に接触させて、観察窓の洗浄効率を向上させ
る。 【構成】 体腔等への挿入部の先端部本体20に設けた
観察窓11に向けて洗浄用流体を供給するためのもので
あって、挿入部内に形成した流体通路20の先端開口部
に流体通路内の圧力に応じて観察窓に向く側が開閉可能
な流路開閉部材21を装着し、また先端部本体には流路
開閉部材の最大開度を規制する開度規制部25を設け、
流路開閉部材の内面には、開度規制部により規制されて
最大開度状態となった時に、流体を観察窓に向けて一定
角度から噴出させる整流面22aを形成する構成とした
ことを特徴とする内視鏡の流体供給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡の挿入部の先端
に設けた観察窓に向けて洗浄用流体を供給するための内
視鏡の流体供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の挿入部における先端部本体に
は、体腔等の内部を観察するための観察窓が設けられる
が、この観察窓は体液等によって汚損されることがある
ために、観察窓を洗浄する手段が設けられる。この洗浄
手段は、挿入部内に洗浄水及び加圧エアを流通させる流
体通路を設け、この流体通路にノズルを接続することに
より構成され、ノズルを先端部本体から突出させて、途
中から折り曲げるようにして噴出口を観察窓に向けてい
る。このように構成することによって、観察窓が汚損さ
れると、まず流体通路に洗浄水を供給して、この洗浄水
をノズルから観察窓に向けて噴射させることにより汚物
を洗い流し、次いで加圧エアをノズルから供給して観察
窓に付着する残留洗浄水を吹き飛ばすように除去する。
【0003】ここで、ノズルは常時開口しているから、
体液等が入り込んで、ノズル及び流体通路が汚損される
ことになる。また、ノズルは先端部本体の先端面から突
出した突起物となり、このような突起物があると、挿入
部の体腔内等への挿入操作の点で好ましくはなく、また
患者の苦痛が増大する等の問題点がある。さらには、ノ
ズルが観察視野内に入り込まないようにするために、こ
のノズルは観察窓からある程度離した位置に設けなけれ
ばならないことになって、観察窓への流体の供給圧力が
低下することになる。ただし、ノズルを小型化すれば、
観察視野の確保は可能であるが、ノズルを小型化すると
流体の流量が少なくなるという問題点が生じる。
【0004】以上のことから、送気送水用の流体通路の
先端に蓋体を観察窓から遠い側を中心として回動可能に
装着し、流体通路内の圧力により開閉可能に設ける構成
としたものも、例えば特開昭5−38323号において
知られている。この公知の流体供給手段によると、流体
通路内に洗浄水及び加圧エアを供給した時に、その圧力
で蓋体が開いて、観察窓に向けて噴出して、この観察窓
を清浄化することができ、また流体通路への洗浄水及び
加圧エアの供給を遮断すると、蓋体が閉鎖して、流体通
路が密閉されて、体液等の汚物が入り込まないように保
護される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来技術のものにあっては、流体通路から直進する流体を
蓋体の内面で方向転換させて観察窓に供給するが、蓋体
は片開き状態になるので、流体通路に対して傾斜するこ
とになり、このように傾斜した蓋体に流体を跳ね返らせ
るようにしているために、必ずしも効率的に観察窓に流
体を供給することはできない。とりわけ、洗浄水を供給
して観察窓に付着する汚物を洗い流した後に、加圧エア
を供給して観察窓に付着している水滴を除去する際に
は、加圧エアは蓋体の内面に沿って流れ出してしまうこ
とになり、観察窓には殆ど接触しないことが多い。ま
た、蓋体の開度は流体通路に供給される流体の圧力に依
存し、圧力を高くすればする程、蓋体が大きく開くよう
になって、益々観察窓に接触しなくなってしまう。
【0006】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、流体通路に洗浄水や加圧エアが供給された時に
だけ開き、しかも洗浄水及び加圧エアを供給した時に
は、観察窓に向けて流体を確実に、しかも効率的かつ安
定的に接触させて、観察窓の洗浄効率を向上させること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、体腔等への挿入部の先端部本体に設
けた観察窓に向けて洗浄用流体を供給するためのもので
あって、挿入部内に形成した流体通路の先端開口部に流
体通路内の圧力に応じて観察窓に向く側が開閉可能な流
路開閉部材を装着し、また先端部本体に流路開閉部材の
最大開度を規制する開度規制部を形成し、流路開閉部材
の内面には、開度規制部により規制されて最大開度状態
となった時に、流体を観察窓に向けて一定角度から噴出
させる整流面を形成する構成としたことをその特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】流体通路内に洗浄用流体を供給しない時には、
流路開閉部材によって流体通路が閉鎖されている。従っ
て、体腔内の汚物等により流体通路の内部が汚損される
おそれがなく、常に清浄な状態に保持される。そして、
流体通路内に洗浄水を圧送すると、この洗浄水の圧力に
よって流路開閉部材が開いて、観察窓に向けて洗浄水が
供給される。ここで、洗浄水が所定の圧力になると、流
路開閉部材が開度規制部に当接して最大開度状態とな
り、洗浄水の供給圧力がそれ以上になっても、流路開閉
部材はその角度状態に維持される。流路開閉部材が最大
開度状態になると、その整流面に沿って洗浄水が流れ
て、確実に観察窓に向けて洗浄水が供給されて、観察窓
に付着する体液等の汚物を洗い流すことができる。
【0009】洗浄水を供給した後に、観察窓の表面に付
着する水滴を除去するために、流体通路に加圧エアを供
給するが、この加圧エアの供給時にも、流路開閉部材は
開度規制部に当接する最大開度状態となる。そして、こ
の加圧エアは整流面に沿って所定の角度で観察窓に吹き
付けられて、極めて円滑に、しかも確実に観察窓の水滴
を除去できるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず、図1に内視鏡の全体構成を示す。同
図において、1は本体操作部、2は体腔等への挿入部を
それぞれ示し、挿入部2は、周知の如く、本体操作部1
への連設側から大半の部分は軟性部2aとなっており、
この軟性部2aにはアングル部2bが連設され、さらに
このアングル部2bの先端は先端部本体2cとなってい
る。先端部本体2cの先端面には照明窓10及び観察窓
11が設けられ、また鉗子等の処置具を挿通するための
処置具導出口12が形成されている。
【0011】体腔等の内部において、観察窓11を介し
ての観察視野を常に良好ならしめ、この観察窓11に汚
物等が付着した時に、それを除去するための洗浄手段を
備えている。この観察窓11の洗浄は洗浄水及び加圧エ
アを供給することにより行われる。このために、本体操
作部1には流体供給制御ボタン13が設けられており、
この流体供給制御ボタン13を操作することによって、
観察窓11に向けて洗浄水または加圧エアを選択的に供
給できるようになっている。
【0012】そこで、観察窓11に向けて洗浄水及び加
圧エアからなる流体を供給する機構を、図2に基づいて
説明する。この図2は、先端部本体2cの先端部分の断
面を示し、同図において、11aは観察窓11に装着し
た対物レンズであって、この対物レンズ11aの表面は
先端部本体2cの先端面に露出している。そして、対物
レンズ11aの結像位置には、イメージガイド14の入
射端面(電子内視鏡の場合には、CCD等の固体撮像素
子)が臨んでいる。先端部本体2cには、イメージガイ
ド14と平行に流体通路20が穿設されている。この流
体通路20は観察窓11に近接した位置に配設されてお
り、本体操作部1の流体供給制御ボタン13を操作する
ことによって、洗浄水または加圧エアが供給されるよう
になっている。流体通路20の孔径は、先端部本体2c
の先端部近傍部位が拡径されて、開閉可能なノズル機能
を有する流路開閉部材21が装着されるマウント部20
aとなっている。
【0013】流路開閉部材21は、ノズル形成体22を
有し、このノズル形成体22はマウント部20aの観察
窓11から遠い側に装着した支軸23に回動可能に取り
付けられている。そして、常時には復帰ばね24により
ノズル形成体22は流体通路20を閉鎖する状態に保持
されており、この流体通路20内に洗浄水または加圧エ
アが供給されると、その圧力により開いて流体通路20
内に供給された流体を噴出させることができるようにな
っている。ここで、流体通路20は、洗浄水も加圧エア
も供給しない時には、大気圧となっており、体腔内の圧
力は大気圧よりも高いことから、復帰ばね24はノズル
形成体22を閉鎖状態に保持し、流体が供給されない時
にみだりに開かないようにするためのものであって、そ
のばね力はかなり弱いものである。また、ノズル形成体
22の閉鎖状態では、その外側面はほぼ完全にマウント
部20a内に収納されるようになっている。一方、流体
通路20内に圧力が生じて、ノズル形成体22が開いた
時に、ある程度以上開かないように規制するために、マ
ウント部20aに段差部を形成することによって、開度
規制部25が設けられている。
【0014】流体通路20内に圧力が発生すると、流路
開閉部材21のノズル形成体22が開くが、その最大開
度状態において、図3に示したように、流体通路20か
ら供給される一定の角度で流体を接触させるために、ノ
ズル形成体22の内面は整流面22aとなっている。こ
の整流面22aは湾曲形状となっており、最大開度状態
において、流体通路20から直進する流体は、整流面2
2aに沿うように流路の方向が転換することになり、こ
の整流面22aの自由端側のエッジ部分から観察窓11
に対して所定角度θで噴出する構成となっている。
【0015】本実施例は以上のように構成されるもので
あって、挿入部2を体腔内等に挿入して、照明窓10か
ら出射される照明光で体腔の内部を照明した状態で、観
察窓11から得られる体腔内の像を観察し、また必要に
応じて、処置具導出口12から鉗子その他の処置具を導
出させて、細胞の摘出や患部の治療等を行うことができ
る。
【0016】而して、観察窓11が体液等で汚損された
場合には、その洗浄を行わなければならない。この観察
窓11の洗浄は、本体操作部1に設けた流体供給制御ボ
タン13を操作することにより行われる。その操作とし
ては、まず観察窓11に付着している汚物を洗浄水で洗
い流し、次いでこの観察窓11に付着している洗浄水の
水滴を加圧エアで吹き飛ばすようにして除去する。
【0017】まず、流体供給制御ボタン13を操作し
て、洗浄水を所定の圧力で流体通路20に供給する。こ
の圧力によって、流路開閉部材21のノズル形成体22
が復帰ばね24に抗して開き、洗浄水が噴出する。ノズ
ル形成体22は開度規制部25に当接する図3の最大開
度状態となった時に、このノズル形成体22はその位置
で静止する。ここで、ノズル形成体22の内面は整流面
22aとなっており、洗浄水はこの整流面22aにガイ
ドされて、確実に観察窓11に向けられることになり、
観察窓11に付着する汚物を効率的に洗い流すことがで
きる。
【0018】観察窓11から汚物が洗い流されると、流
体供給制御ボタン13によって、送水状態から送気状態
に切り換えて、流体通路20内に加圧エアを供給する。
この時にも、ノズル形成体22が最大開度状態まで開い
て、このノズル形成体22の内面の整流面22aに沿っ
て流れる。ここで、整流面22aは観察窓11に対して
角度θとなっているから、この観察窓11への入射角θ
を適宜設定することによって、加圧エアは、観察窓11
の表面に密着して、この表面を剃ぐように流れて、所謂
エアナイフ効果が発揮されて、観察窓11の表面に付着
する水滴が極めて効率的に除去できるようになる。
【0019】観察窓11の洗浄が終了すると、流体通路
20は大気圧状態になり、このために復帰ばね24の作
用によりノズル形成体22が閉鎖されて、流体通路20
と体腔内との連通が遮断される。従って、流体通路20
の内部が体内汚物により汚損されることはなく、常に清
浄な状態に保つことができる。また、ノズル形成体22
が閉鎖状態では、マウント部20aの内部に位置し、挿
入部2の先端部本体2cから非突出状態に保持されるの
で、流体通路20から流路開閉部材21を介して供給さ
れる流体の流量を大きくしたとしても、ノズル形成体2
2等が観察窓11の観察視野を妨げることがなく、広い
観察視野を確保できるようになり、しかも先端部本体2
cからの突起物がないことは、体腔等への挿入操作を円
滑に行うことができ、患者に対する苦痛も軽減できる
等、挿入操作を行うのに便利でもある。
【0020】なお、前述の実施例においては、挿入部の
先端面に観察窓を設けた、所謂直視型の内視鏡とした
が、側視乃至斜視型の内視鏡においても同様の構成とす
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、挿入部
内に形成した流体通路の先端開口部に流路開閉部材を装
着して、この流路開閉部材を流体通路内に圧力が発生す
ると、開度規制部により最大開度となる位置まで開くよ
うになし、この最大開度状態において、流体を観察窓に
向けて一定角度から噴出させる整流面を流路開閉部材の
内面に形成する構成としたので、流体通路は常時には流
路開閉部材で閉鎖されて、汚物等が流体通路内に入り込
んで汚損されるのを確実に防止でき、その内部に洗浄水
や加圧エアが供給された時には、その圧力で流路開閉部
材が開いて観察窓に向けて洗浄水または加圧エアが整流
面によって、一定の角度から効率的に、安定的に噴出さ
せて、観察窓における汚物の洗い流し及び洗浄水の除去
の各操作を迅速に、しかも極めて円滑かつ確実に行うこ
とができ、さらには挿入部の先端部からの突出部をなく
すことができるので、観察窓における観察視野を妨げる
ものがなく、また挿入部の挿入操作性が改善される等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】内視鏡の全体構成図である。
【図2】挿入部の先端部分の断面図である。
【図3】流路開閉部材の作動状態を示す図2と同様の断
面図である。
【符号の説明】
2 挿入部 2c 先端部本体 11 観察窓 20 流体通路 20 マウント部 21 流路開閉部材 22 ノズル形成体 22a 整流面 23 支軸 24 復帰ばね 25 開度規制部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体腔等への挿入部の先端部本体に設けた
    観察窓に向けて洗浄用流体を供給するためのものであっ
    て、挿入部内に形成した流体通路の先端開口部に流体通
    路内の圧力に応じて観察窓に向く側が開閉可能な流路開
    閉部材を装着し、また先端部本体には流路開閉部材の最
    大開度を規制する開度規制部を設け、流路開閉部材の内
    面には、開度規制部により規制されて最大開度状態とな
    った時に、流体を観察窓に向けて一定角度から噴出させ
    る整流面を形成する構成としたことを特徴とする内視鏡
    の流体供給装置。
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