JPH0626923Y2 - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH0626923Y2
JPH0626923Y2 JP1987114081U JP11408187U JPH0626923Y2 JP H0626923 Y2 JPH0626923 Y2 JP H0626923Y2 JP 1987114081 U JP1987114081 U JP 1987114081U JP 11408187 U JP11408187 U JP 11408187U JP H0626923 Y2 JPH0626923 Y2 JP H0626923Y2
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JP
Japan
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lever
opening
plate
roller
posture
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JP1987114081U
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JPS6419974U (ja
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一豊 高馬
紘 岩木
修二 渡辺
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/206Structural details or chemical composition of the pressure elements and layers thereof
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
    • G03G21/1642Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements for connecting the different parts of the apparatus
    • G03G21/1647Mechanical connection means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は定着装置であって、記録紙上のトナーを加圧又
は加熱加圧することによって定着するものに関する。
(ロ)従来の技術 従来の定着装置としては、本願出願人が既に出願してい
る特願昭61-51301号に記載されているものがある。この
定着装置は「相互に圧接される少なくとも1対のローラ
が並設されているトナー定着装置において、前記ローラ
対の端部が回転自在に保持されている側板に、ローラの
回転軸線と実質的に直交する平面内で揺動し得るように
装着されているローラ押圧レバーと、前記側板に揺動自
在に装着されているばね保持レバーと、このばね保持レ
バーの自由端部と前記ローラ押圧レバーとの間に張架さ
れている引張ばねとが具備されており、前記ばね保持レ
バーが第1の姿勢を採っているときは前記ローラ対は前
記引張ばねにて相互に圧接され、このばね保持レバーが
第2の姿勢を採っているときにはローラ対の圧接力が解
除されていることを特徴とする」ものである。
而して、ばねレバーを回転させることによって、これを
第1の姿勢から第2の姿勢に移行させるだけで、両ロー
ラ間の圧接力が解除されるように構成されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前述の従来の技術では、ばねレバーは開閉自在なカバー
に装着され、このカバーの開閉に連動して該ばねレバー
は第1の姿勢から第2の姿勢に移行する。
そして、カバーが第1の姿勢から第2の姿勢に移行する
に従い、引張ばねの引張力は弱くなるよう構成されてい
た。
従って、カバーを開けるに際し、該カバーが急激に開
き、装置に損傷を与える虞があった。また、カバーを閉
めるに際しても、閉めるに従い、引張ばねの引張力が強
くなるので、閉めにくかった。
本考案は上述の問題点に鑑み為されたもので、開閉部材
の開閉をスムーズに行うことのできる定着装置を提供し
ようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、上ローラが回動自在に固定されたフレーム
と、前記上ローラと圧接する下ローラが回動自在に固定
され前記フレームに回動自在に固定されたレバーと、前
記フレームに対して回動自在に固定された開閉部材と、
この開閉部材の自由端部と前記レバーの自由端部を連結
する弾性部材とから成り、前記開閉部材は、閉成状態か
ら前記弾性部材による付勢を受けることなく回動する第
1の姿勢と、第1の姿勢から前記弾性部材が付勢され前
記下ローラが上ローラから離間する第2姿勢により開放
されることを特徴とする。
(ホ)作用 前述の如く前記開閉部材は、閉成状態から前記弾性部材
による付勢を受けることなく回動する第1の姿勢と、第
1の姿勢から前記弾性部材が付勢され前記下ローラが上
ローラから離間する第2姿勢により開放されることによ
って、当該開閉部材は、開放時第1の姿勢までは弾性部
材による弾性力を受けず、その後弾性力を徐々に受け、
また、閉成時には第2姿勢から第1姿勢までは弾性力の
影響力を受けるものの、その後の閉成位置までの移動に
は弾性力は作用しない。
(ヘ)実施例 図面はいずれも本考案の一実施例であり、第1図はフロ
ント側の部分斜視図、第2図はフロント側の部分分解斜
視図、第3図は断面図、第4図は斜視図、第5図、第6
図は部分断面図、第7図はソレノイドの分解斜視図、第
8図は模式図である。
図において、フロント側とリア側は同様に構成されてい
るので説明はフロント側のみとし、リア側の説明は省略
する。なお、フロント側に対応するリア側の部位にフロ
ント側と同一の符番を付す。(1)はボトムプレートであ
り、このボトムプレート(1)に設けられた開孔(2)と、フ
レーム(3)に設けられた折曲部(4)に形成された開孔(6)
にネジ(5)が螺入され、ボトムプレート(1)とフレーム
(3)が固定されている。フレーム(3)の開孔(7)にはピン
(8)がカシメられ、レバー(9)に設けられた開孔(10)に前
記ピン(8)が嵌合されている。(11)はEリングでありピ
ン(8)の溝(12)に装着されレバー(9)の外れ防止をしてい
る。レバー(9)に設けられた切欠(13)には下ローラ(15)
が回動自在に固定されている。さらに、フレーム(3)に
設けられた開孔(16)にヒータが内蔵された上ローラ(14)
が回動自在に取り付けられている。
また、(17)はシフトプレートであり、このシフトプレー
ト(17)にはシフトプレート(18)をネジ(19)により仮止め
するための開孔(20)が設けられている。(21)はネジ(19)
が挿通し得る切欠である。シフトプレート(17)には長孔
(22)が設けられており、シフトプレート(18)の折曲部(2
3)が係合し、この折曲部(23)は長孔(22)を上下動可能で
ある。シフトプレート(17)とシフトプレート(18)が連結
された状態でシフトプレート(17)に設けられた開孔(24)
に、フレームホルダー(25)にカシメられたピン(26)が嵌
合されている。さらにシフトプレート(17)にカシメられ
たピン(27)がフレーム(28)に設けられた長孔(29)に摺動
自在に係合されている。プレートホルダー(25)に設けら
れた折曲部(30)に形成された開孔(31)とボトムプレート
(1)に設けられた開孔(32)にネジ(図示省略)が螺入さ
れプレートホルダー(25)とボトムプレート(1)が固定さ
れている。
フレーム(28)にはフォトマイクロセンサ(33)、カバー(3
4)、ペーパーガイド(35)、分離爪(36)、搬送ローラ対(3
7)(38)等が固定されている。
(39)はスプリング(弾性部材)であり、このスプリング
(39)はレバー(9)の自由端部近傍に設けられた開孔(40)
とシフトプレート(18)の自由端部近傍に設けられた切欠
(41)を連接している。また、前記スプリング(39)による
付勢力を調整するため、シフトプレート(17)に設けられ
た開孔(42)とシフトプレート(18)に設けられた開孔(43)
にはネジ(44)が螺入されている。開孔(42)はバカ穴と
し、開孔(43)にはタップが切られているためこのネジ(4
4)を締めたり、緩めたりすることにより、折曲部(23)が
長孔(22)内を移動する。
さらに、詳述すれば、第1図に示す如くプレート(28)等
(開閉部材)を外方へ倒した状態(開成時)には、上ロ
ーラ(14)と下ローラ(15)に間隔ができる。これは下ロー
ラ(15)がレバー(9)に回動自在に装着され、前記レバー
(9)がピン(26)を支点として外方へ倒れるシフトプレー
ト(17)(18)に連接されたスプリング(39)により付勢され
るからである。即ち、スプリング(39)の付勢力によりレ
バー(9)はピン(8)を支点として回動し、下ローラ(15)が
上ローラ(14)から離間する方向に移動する。また、反対
にプレート(28)等を第3図に示す如く状態(閉成時)に
すると、上ローラ(14)と下ローラ(15)は圧接される。
而して、ネジ(44)を調整することにより、上ローラ(14)
と下ローラ(15)の圧接力を調整することができる。従っ
て、図示せぬ搬送部を通過した用紙は第4図に示す如く
ペーパガイド(45)を通り、上ローラ(14)と下ローラ(15)
の間を通過し、搬送ローラ対(37)(38)により排出される
に際し、調整が必要であれば、まずネジ(19)を緩めて、
ネジ(44)でスプリング(39)のバネ圧を調整し、再びネジ
(19)を締付ける事により、上ローラ(14)と下ローラ(15)
の圧接力を調整することができる。
また、上述の様にレバー(9)、シフトプレート(17)(1
8)、プレート(28)が構成されているので、プレート(28)
に固定された把手(46)を第3図において矢印方向に引く
ことで第1図に示す如く状態となるが、このとき、プレ
ート(28)に固定された種々の部材も一緒に移動する。
プレート(28)には把手(46)が固定されるとともに開孔(4
7)に回動自在に固定されたシャフト(48)と、このシャフ
ト(48)に連結部材(49)により連結され、長孔(50)内を摺
動自在なシャフト(51)が設けられている。而して、第3
図の状態ではシャフト(51)はフレーム(3)に形成された
切欠(52)に嵌合し、レバー(9)、シフトプレート(17)(1
8)、プレート(28)等から成る可動部はプレート(3)、ボ
トムプレート(1)、上ローラ(14)等に対してロックされ
ている。
ここで、第8図を参照しつつ本願考案の特徴を詳述す
る。
開閉部材を開けると、ピン(8)(A)を支点として開孔(40)
(C)が図中時計方向に回動する。また、切欠(41)(B)はピ
ン(26)(D)を中心に回動する。本考案実施例では点Dを
中心に点Bがbの位置まで反時計方向に回動する間はB
C間に張架された弾性部材(39)の弾性力に変化はない。
つまり、この間は距離BC=一定である。そして、点B
が位置bを越えたところから点Aを中心に点Cも回動し
出し、弾性部材(39)の弾性力は徐々に増大していく。つ
まり、距離BCは徐々に大きくなり、最終的(全開時)
には、図中の長さΔ(L″−L)だけ弾性部材(39)が延
び、弾性力が強くなる。また、反対に開閉部材を閉じる
と、弾性部材(39)の弾性力は徐々に弱くなる。
(36)は分離爪であり、プレート(28)の開孔(53)に回動自
在に固定されたシャフト(54)と一体に回動可能である。
(55)はフォトマイクロセンサ(33)取付用のブラケットで
ありプレート(28)に固定されている。フォトマイクロセ
ンサ(33)にはセンサレバー(56)が備えられており、この
センサレバー(56)の先端部分がペーパガイド(35)に形成
された開孔(57)より露出している。フレーム(28)に固定
されたフォトマイクロセンサ(33)とセンサレバー(56)に
よりジャム検知手段が構成される。
従って、搬送部を通過した用紙は第4図に示す如くペー
パガイド(45)を通り、上ローラ(14)と下ローラ(15)の間
を通過し、分離爪(36)で上ローラ(14)から分離され、ペ
ーパガイド(35)上に露出しているセンサレバー(56)に摺
接し乍ら通過しローラ対(37)(38)により排出される。こ
のとき、センサレバー(56)のペーパガイド(35)からの露
出量は前記可動部を何回回動させても一定に保たれる。
次に、搬送部から送られてきた用紙の進入角度の調整方
法について説明する。第4図に示す如く、ボトムプレー
ト(1)にはソレノイドプレート(58)がネジ(60)により取
付けられ、このソレノイドプレート(58)にはソレノイド
(59)がネジ(72)により取付けられている。(61)はペーパ
ガイド(45)がネジ(62)により固定されたペーパガイド支
持部材であり、このペーパガイド(45)とペーパガイド支
持部材(61)で案内部材を構成している。ペーパガイド支
持部材(61)にはシャフト(74)が挿通されている。従っ
て、ペーパガイド(45)、ペーパガイド支持部材(61)はボ
トムプレート(1)、フレーム(3)に対して回動自在に固定
されている。用紙の進入角度調整として、まず、ペーパ
ガイド支持部材(61)に刻まれた目盛(63)とペーパガイド
(45)に設けられた凸部(64)とで用紙の高さ方向を予め決
める。次に搬送部から送られてきた用紙の上ローラ(14)
と下ローラ(15)への進入角度を決定する為、ペーパガイ
ド(35)の最終角度調整(微調整)をする必要がある。ペ
ーパガイド(45)とペーパガイド支持部材(61)はネジ(62)
により固定されているので、ペーパガイド支持部材(61)
に設けられた開孔(65)にネジ(66)を取り付け、ネジ(66)
を回転させることにより、ペーパガイド(45)の角度を自
由に変えることができ、適正値を選ぶことができる。な
お、ネジ(66)の下端はフレーム(3)に設けられた鍔部(6
7)の上面に当接している(第5図;第1の位置)。な
お、本考案実施例では案内部材にネジを設けたが、フレ
ーム(3)にネジを設け、案内部材に鍔部を設けてもよ
い。
一方、厚紙(ハガキ類)のペーパガイド(45)の角度変更
には、ハガキサイズが検知されたときにソレノイド(59)
がONされ、ソレノイド(59)のシャフト(68)が引かれる。
シャフト(68)にはピン(73)によりレバー(69)が取付けら
れており、レバー(69)の腕(70)がペーパガイド支持部材
(61)に設けられた凸部(71)を押し上げる(第6図;第2
の位置)。而して、ペーパガイド(35)の角度が変わる
(ペーパガイド(35)が下ローラ(15)の回転方向と同方向
に回転付勢される)ため用紙の進入角度も変更でき、安
定した通紙が可能となる。
なお、ソレノイド(59)をOFFすると、シャフト(74)に上
ローラ(14)の回転方向と同方向に回転付勢する弾性部材
により第5図の状態に復帰する。
(ト)考案の効果 本考案は以上の説明から明らかな如く、開閉部材を開放
する際には、当初の第1姿勢までの回動時には弾性力に
よる影響を受けず、第2姿勢の開放になってから徐々に
弾性力が作用し、閉成時にはその逆に弾性力は作用する
ので、開放動作当初、または閉成動作の最終操作は操作
者が弾性力による作用を受けず、装置に急激な衝撃を与
えずにその動作を実行し得る。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の一実施例であり、第1図はフロ
ント側の部分斜視図、第2図はフロント側の部分分解斜
視図、第3図は断面図、第4図は斜視図、第5図、第6
図は部分断面図、第7図はソレノイドの分解斜視図、第
8図は模式図である。 (1)……ボトムプレート、(3)……フレーム、(9)……レ
バー、(14)……上ローラ、(15)……下ローラ、(17)(18)
……シフトプレート、(28)……プレート、(33)……フォ
トマイクロセンサ、(39)……スプリング(弾性部材)、
(44)……ネジ、(45)……ペーパガイド、(56)……センサ
レバー、(59)……ソレノイド、(61)……ペーパガイド支
持部材、(66)……ネジ、(67)……鍔部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−164078(JP,A) 特開 昭56−122068(JP,A) 特開 昭57−112770(JP,A) 特開 昭57−161877(JP,A) 特開 昭54−41740(JP,A) 特開 昭55−153975(JP,A) 実開 昭55−79349(JP,U) 実開 昭58−52561(JP,U) 実開 昭59−147167(JP,U) 実開 昭61−155861(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上ローラが回動自在に固定されたフレーム
    と、前記上ローラと圧接する下ローラが回動自在に固定
    され前記フレームに回動自在に固定されたレバーと、前
    記フレームに対して回動自在に固定された開閉部材と、
    この開閉部材の自由端部と前記レバーの自由端部を連結
    する弾性部材とから成り、前記開閉部材は、閉成状態か
    ら前記弾性部材による付勢を受けることなく回動する第
    1の姿勢と、第1の姿勢から前記弾性部材が付勢され前
    記下ローラが上ローラから離間する第2姿勢により開放
    されることを特徴とする定着装置。
JP1987114081U 1987-07-24 1987-07-24 定着装置 Expired - Lifetime JPH0626923Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987114081U JPH0626923Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 定着装置
KR2019880011959U KR920000838Y1 (ko) 1987-07-24 1988-07-23 정착 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987114081U JPH0626923Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 定着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6419974U JPS6419974U (ja) 1989-01-31
JPH0626923Y2 true JPH0626923Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=14628589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987114081U Expired - Lifetime JPH0626923Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 定着装置

Country Status (2)

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JP (1) JPH0626923Y2 (ja)
KR (1) KR920000838Y1 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56122068A (en) * 1980-02-29 1981-09-25 Mita Ind Co Ltd Releasing mechanism of roller fixing device
JPS57112770A (en) * 1980-12-29 1982-07-13 Mita Ind Co Ltd Fixing device for copying machine
JPS57161877A (en) * 1981-03-31 1982-10-05 Canon Inc Fixing device
JPS62164078A (ja) * 1986-01-16 1987-07-20 Canon Inc 定着装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6419974U (ja) 1989-01-31
KR890003254U (ko) 1989-04-12
KR920000838Y1 (ko) 1992-01-31

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