JPH06269153A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH06269153A
JPH06269153A JP5193093A JP5193093A JPH06269153A JP H06269153 A JPH06269153 A JP H06269153A JP 5193093 A JP5193093 A JP 5193093A JP 5193093 A JP5193093 A JP 5193093A JP H06269153 A JPH06269153 A JP H06269153A
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JP
Japan
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magnet
coil
magnetic
main magnet
magnetic pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP5193093A
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English (en)
Inventor
Makoto Miyamoto
誠 宮本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5193093A priority Critical patent/JPH06269153A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種電気機器に使用されるモータにおいて、
FGコイルに鎖交するメインマグネットからの漏洩磁束
を低減し、回転むらの少ない高精度なFG信号を確保で
きる制御性に優れたモータを提供することを目的とす
る。 【構成】 磁性材料製基板のメインマグネットの磁極面
に対向する領域とFGマグネットの磁極面に対向する領
域との間の境界領域に複数個の切り欠き部を設けたこと
により、メインマグネット、及びFGマグネットの磁極
面から発生する漏洩磁束は、切り欠き部を境にメインマ
グネット、及びFGマグネットの磁極面が対向する磁性
材料製基板の所定の領域に収れんする。したがって、F
Gコイルに鎖交するメインマグネットからの漏洩磁束が
減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダー
(以下VTRと略す)等に用いられるモータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器には高性能化、多機
能化等を目的としてモータを多用するようになってきて
いる。とりわけビデオテープレコーダ等に用いられるキ
ャプスタンモータや回転ヘッド装置は回転ムラを最小限
にするために早くから直接駆動方式のモータが採用され
ている。さらに、回転速度制御を行うために回転速度に
比例した周波数信号を得る周波数発電機(以下FGと略
す)を設けたモータが数多く考案されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のモータに
ついて説明する。図5は、従来例におけるモータの側断
面図である。図5において、磁性材料製のステータヨー
ク33に固定されたプリント配線基板製の配線板34上
に、複数個の駆動コイル10が配設されている。また、
軸受37の外輪を保持した軸受ホルダ36はステータヨ
ーク33に固定されており、以上でステータ23を構成
している。駆動コイル10は、配線板34に形成された
プリントパターン(図示せず)を経由して、駆動回路
(図示せず)に接続されている。一方、駆動コイル10
と空隙を介して対向配置され、複数個の駆動磁極1aを
軸方向に着磁した円環状のメインマグネット1が鉄板の
プレス成形による丸盆状のロータヨーク22の内面に固
定されている。ロータヨーク22は、軸受37に回転自
在に軸支されたロータシャフト32に一体的にねじ35
により固定されており、以上でロータ38を構成してい
る。また、ロータ38とステータ23には、回転周波数
検出用のFGが組み込まれている。ロータヨーク22の
開放端部に、周方向に多極のFGマグネット2が固定さ
れており、さらにFG磁極2aと空隙を介して対向する
ように配線板34上に、FG磁極2aと鎖交するプリン
ト配線によるFGコイル5がリング状に形成されており
(図示せず)、以上でFGを構成している。
【0004】以上のように構成された従来例のモータの
動作について以下説明する。まず、ステータ23に備え
たホール素子(図示せず)により駆動磁極1aの位置を
検出する。次に、この位置検出信号に基づき駆動回路に
より駆動コイル10に相電流を切り換えて流すことによ
り、メインマグネット1及びロータ38が回転駆動され
る。また、FGからの回転周波数検出信号に基づき回転
速度制御回路(図示せず)により、ロータ38の回転速
度は所定の定速度に制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成において、メインマグネットとFGマグネットとが近
接しているためにメインマグネットからの漏洩磁束がF
Gコイルに鎖交し、FG検出誤差が増大するという問題
があった。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解決するも
ので、簡単な構成でFGコイルに鎖交するメインマグネ
ットからの漏洩磁束を低減し、回転むらの少ない高精度
なFG信号を確保できる制御性に優れたモータを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のモータは、軸方向に複数極着磁されて回転自
在に支持された円環状のメインマグネットと、メインマ
グネットと一体的に支持されて軸方向に複数極着磁され
た円環状の回転周波数検出用のFGマグネットと、メイ
ンマグネットの漏洩磁束に鎖交し、メインマグネットと
軸方向に所定の空隙を介して対向配置された複数個の駆
動コイルと、FGマグネットの漏洩磁束に鎖交し、かつ
FGマグネットの磁極と等ピッチ間隔に放射状に対向配
置された複数個の発電線素部を電気的に接続して一つの
コイルを形成したFGコイルと、メインマグネット及び
FGマグネットに対向し、かつ駆動コイルとFGコイル
とを配設した磁性材料製基板とで構成し、磁性材料製基
板のメインマグネットの磁極面に対向する領域とFGマ
グネットの磁極面に対向する領域との間の境界領域に複
数個の切り欠き部を設けている。
【0008】
【作用】上記構成によって、メインマグネット、及びF
Gマグネットの磁極面から発生する漏洩磁束は、切り欠
き部を境にメインマグネット、及びFGマグネットの磁
極面が対向する磁性材料製基板の所定の領域に収れんす
る。したがって、FGコイルに鎖交するメインマグネッ
トからの漏洩磁束が減少する。
【0009】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明における磁性材料製基板の平面
図である。図2は、本発明の実施例におけるモータを搭
載した回転ヘッド装置の側断面図である。図3は、メイ
ンマグネット及びFGマグネットの平面図である。図4
は、本発明の実施例におけるFG及びPGの出力波形図
である。
【0010】図2において、固定ドラム15には、その
中心に軸16が固定されている。ディスク17には、そ
の中心に軸16と所定の間隙をもって回転自在な動圧型
流体軸受17aが構成されている。複数個のヘッド18
を担持した回転ドラム19は、ディスク17と同軸的に
固定されて回転自在である。スラスト軸受20は、軸1
6の先端部に摺動自在に当接されてディスク17に締結
されている。回転側、固定側のロータリートランス21
a,21bは、各々所定の空隙(約50〜70μm)を
もってディスク17、固定ドラム15に接着固定されて
いる。バックヨーク22は、円環状のメインマグネット
1を固着し、ディスク17に支承されて回転自在であ
る。さらに円環状のFGマグネット2はメインマグネッ
ト1の外周側にバックヨーク22を介して固着されてい
る。メインマグネット1には駆動用の複数極(ここでは
6対、すなわち12極)の磁極が軸方向に着磁して配設
されている(図3参照)。また、FGマグネット2には
回転周波数検出用の複数極(ここでは12対、すなわち
24極)の磁極3及び、任意の磁極3内に極性の異なる
回転位相検出用の第1の磁極4が少なくとも1箇所、い
ずれも軸方向に着磁して配設されている(図3参照)。
磁性材料製基板23上には絶縁層(図示せず)を介して
後述するFGコイル5、PGコイル6及び駆動コイル1
0を構成して固定ドラム15にビス止めされている。ま
た図1において、磁性材料製基板23上には、メインマ
グネット1の磁極面に対向する領域とFGマグネット2
の磁極面に対向する領域との間の境界領域にメインマグ
ネット1及びFGマグネット2に同軸的に複数個の略円
弧状の切り欠き部9を設けている。さらに、切り欠き部
9の外周側の領域にはエッチングもしくはメッキ等によ
り形成された回転周波数検出用のFGコイル5、及び回
転位相検出用のPGコイル6が各々磁極3及び第1の磁
極4の漏洩磁束に鎖交すべく軸方向に所定の空隙を介し
て対向配置されている。なおFGコイル5は、磁極3と
等ピッチ間隔に放射状に配置した複数個の発電線素部7
を電気的に接続して一つのコイルを形成している。また
PGコイル6は、第1の磁極4の漏洩磁束に鎖交する第
1の発電線素部8aと、第1の磁極4の漏洩磁束に鎖交
し、かつ第1の発電線素部8aに対して2π・r/m
(rad)(ここでは30度)の開き角を有した第2の
発電線素部8bとを電気的に接続して一つのコイルを形
成している。さらに、切り欠き部9と切り欠き部9の両
端から軸芯を結ぶ線分とで形成される磁性材料製基板2
3の略扇状の領域内に発電線素部7、第1の発電線素部
8a、及び第2の発電線素部8bを配設している。駆動
コイル10は、メインマグネット1の磁極の漏洩磁束に
鎖交すべくメインマグネット1と軸方向に所定の空隙を
介して等ピッチで対向配置され、かつ磁性材料製基板2
3上に絶縁層(図示せず)を介して接着固定されてい
る。ここでは駆動コイル10は3相よりなり、それぞれ
9個配設されている(図示せず)。
【0011】以上のように構成された本実施例のモータ
を搭載した回転ヘッド装置の動作について以下説明す
る。
【0012】まず、メインマグネット1の回転位相に対
応した所定の相の駆動コイル10に順次通電切り替えを
すると、メインマグネット1は吸引反発力を受け、所定
の方向に回転する。メインマグネット1が回転すると、
これに一体的に固着されたFGマグネット2及び回転ド
ラム19も回転する。ここでFGマグネット2の回転に
伴い磁極3の漏洩磁束がFGコイル5の発電線素部7に
鎖交し、起電力が発生する。起電力の方向はN極及びS
極に対応して交互に逆向きになるが、各起電力が加算さ
れるようにFGコイル5を構成しているためにFG出力
信号11が得られる(図4参照)。同様に、第1の磁極
4の漏洩磁束がPGコイル6の第1、第2の発電線素部
8a、8bに鎖交し、起電力が発生する。PG出力信号
12は、1回転につき各1回の正負の発電波形となる
(図4参照)。なお、磁極3の1回転につき12周期発
生する磁束成分については、PGコイル6の第1、第2
の発電線素部8a、8bが磁極3の2極分の開き角(3
0度)を有するために、お互いにキャンセルされ、PG
コイル6の出力信号に重畳することはない。
【0013】従って、回転ドラム19の回転速度は、F
G出力信号11の周期が所定の値になるように制御回路
(図示せず)によって制御され、またヘッド18の位相
は、映像信号の垂直同期信号に同期して記録するように
PG出力信号12をもとに制御されることになる。ま
た、磁性材料製基板23上に設けた切り欠き部9によっ
てメインマグネット1及びFGマグネット2から発生す
る磁束は、切り欠き部9を境に各々が対向する磁性材料
製基板23の所定の領域に収れんする。つまり、メイン
マグネット1から発生する1回転につき6周期発生する
磁束成分が切り欠き部9によって遮蔽され、FGコイル
5及びPGコイル6に鎖交する漏洩磁束が減少する。な
お、FG精度はFGマグネット2の回転中心に対するF
Gコイル5の偏芯量に大きく影響されるが、FGコイル
5の単品精度は磁性材料製基板23の内径を基準として
エッチングまたはメッキ精度を管理することにより、ま
た同様に組立精度は磁性材料製基板23の内径を基準と
して組立管理していくことにより回転むらの少ない高精
度なFG信号が確保できる。
【0014】以上のように本実施例によれば、簡単な構
成でFGコイルに影響を与えるメインマグネットからの
漏洩磁束を低減し、FG精度を向上できる制御性に優れ
たモータを実現する。
【0015】なお、本実施例において駆動コイル10は
絶縁層(図示せず)を介して磁性材料製基板23に接着
固定したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
例えば、エッチングやメッキ等により駆動コイルを形成
してもよい(図示せず)。また、本実施例においてFG
コイル及びPGコイルはエッチングやメッキ等により形
成しているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、FGコイル及びPGコイルをフレキシブル
P板に形成して磁性材料製基板上に接着固定してもよい
(図示せず)。さらに本実施例においては回転ヘッド装
置に搭載したモータとしているが、キャプスタンモータ
やその他のモータにも適用されることは言うまでもな
い。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、磁性材料製基板
のメインマグネットの磁極面に対向する領域とFGマグ
ネットの磁極面に対向する領域との間の境界領域に複数
個の切り欠き部を設けることにより、FGコイルに鎖交
するメインマグネットからの漏洩磁束を低減することが
でき、FG検出誤差を低減した回転むらの少ない高精度
なFG信号を確保することができる。
【0017】また、FGマグネットの着磁仕様によって
任意にFG周波数を上げることができるために制御性に
優れたモータが実現できる。
【0018】さらに、FGコイル、PGコイル及び駆動
コイルの引出し線を一層プリント基板で構成できるため
に低コスト化が図れる等優れたモータを実現できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における磁性材料製基板の平面
【図2】本発明の実施例におけるモータを搭載した回転
ヘッド装置の側断面図
【図3】本発明の実施例におけるメインマグネット及び
FGマグネットの平面図
【図4】本発明の実施例におけるFG及びPGの出力波
形図
【図5】従来例におけるモータの側断面図
【符号の説明】
1 メインマグネット 2 FGマグネット 3 磁極 4 第1の磁極 5 FGコイル 6 PGコイル 7 発電線素部 8a 第1の発電線素部 8b 第2の発電線素部 9 切り欠き部 10 駆動コイル 11 FG出力信号 12 PG出力信号 23 磁性材料製基板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に複数極着磁されて回転自在に支
    持された円環状のメインマグネットと、 前記メインマグネットと一体的に支持されて軸方向に複
    数極着磁された円環状の回転周波数検出用のFGマグネ
    ットと、 前記メインマグネットの漏洩磁束に鎖交し、前記メイン
    マグネットと軸方向に所定の空隙を介して対向配置され
    た複数個の駆動コイルと、 前記FGマグネットの漏洩磁束に鎖交し、かつ前記FG
    マグネットの磁極と等ピッチ間隔に放射状に対向配置さ
    れた複数個の発電線素部を電気的に接続して一つのコイ
    ルを形成したFGコイルと、 前記メインマグネット及び前記FGマグネットに対向
    し、かつ前記駆動コイルと前記FGコイルとを配設した
    磁性材料製基板とを具備したモータであって、 前記磁性材料製基板の前記メインマグネットの磁極面に
    対向する領域と前記FGマグネットの磁極面に対向する
    領域との間の境界領域に複数個の切り欠き部を設けたこ
    とを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 前記切り欠き部と前記切り欠き部の両端
    から軸芯を結ぶ線分とで形成される前記磁性材料製基板
    の略扇状の領域内に前記発電線素部を配設したことを特
    徴とする請求項1記載のモータ。
  3. 【請求項3】 前記FGマグネットの任意の磁極内に極
    性の異なる第1の磁極を少なくとも1箇所配設し、前記
    第1の磁極の漏洩磁束に鎖交する第1の発電線素部と、
    前記第1の磁極の漏洩磁束に鎖交し、かつ前記第1の発
    電線素部に対して2π・r/m(rad)(m、rは自
    然数)だけずらした回転位相に配設した第2の発電線素
    部とを電気的に接続して一つのコイルを形成した回転位
    相検出用のPGコイルを前記磁性材料製基板上に配設し
    たことを特徴とする請求項1記載のモータ。
  4. 【請求項4】 前記切り欠き部と前記切り欠き部の両端
    から軸芯を結ぶ線分とで形成される前記磁性材料製基板
    の略扇状の領域内に前記第1、第2の発電線素部を配設
    したことを特徴とする請求項1記載のモータ。
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