JPH062687A - 横型ロータリ圧縮機の油冷却装置 - Google Patents

横型ロータリ圧縮機の油冷却装置

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JPH062687A
JPH062687A JP16067192A JP16067192A JPH062687A JP H062687 A JPH062687 A JP H062687A JP 16067192 A JP16067192 A JP 16067192A JP 16067192 A JP16067192 A JP 16067192A JP H062687 A JPH062687 A JP H062687A
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JP
Japan
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oil
cooling pipe
rotary compressor
compression element
cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP16067192A
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English (en)
Inventor
Masao Mangyo
政男 萬行
Hidetoshi Nishihara
秀俊 西原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Publication of JPH062687A publication Critical patent/JPH062687A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は冷蔵庫等に使用される横型ロータリ
圧縮機の油冷却装置に関するもので、一般的なロータリ
圧縮機で効率的に油を冷却して放熱作用が良好で圧縮機
に熱が籠もらないようにすることを目的としたものであ
る。 【構成】 密閉容器31の下部37と一端38が連通
し、他端39が給油機構33の吸入口40に連通した冷
却管35をもつ横型ロータリ圧縮機の油冷却装置41
で、冷却管35を密閉容器31内の油面42より下の位
置に略水平に配設し、前記冷却管35を油溜め49とし
ている。又、前記冷却管35を冷蔵庫下部の冷凍システ
ムコンデンサ45と隣接した配置で構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫等に使用される
ロータリ圧縮機の油冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫等に使用される横型ロータ
リ圧縮機(以下、圧縮機という)には放熱性が良くて熱
が籠もらない特性をもつものが要望されている。その背
景は、冷蔵庫のコンデンサ(放熱器)が意匠上の理由で
キャビネットの内側に入りウレタンと一体発泡されるの
で放熱がわるい。
【0003】更に、フロン規制により冷媒を従来のR−
12からR−134aに変更するためには圧縮機の温度
を下げなければ従来と同等の信頼性が得られない等の理
由による。
【0004】以下図面を参照しながら、従来の圧縮機の
油冷却装置の一例について説明する。図4と図5は特開
平03−175171号公報に示されているもので、図
4は縦型ロータリ圧縮機と圧縮機と油冷却装置の断面図
である。
【0005】図4の中で、1は密閉容器、2は圧縮要
素、3は圧縮要素2に結合された駆動軸、4は密閉容器
1内に配置された固定子、5は駆動軸3に固定された回
転子で、駆動軸3,固定子4および回転子5により電動
要素6が構成されている。
【0006】駆動軸3は軸受7,8により支持され、軸
受7は密閉容器1の中間部に固定された第1フレーム9
に装着され、軸受8は密閉容器1の底面部に固定された
第2フレーム10に装着されている。駆動軸3には給油
用の偏心油穴11が軸方向に貫通しこれに横穴12,1
3が連通してそれぞれ軸受7,8の軸受摺動面に開口し
ている。
【0007】14は第2フレーム10に設けられ駆動軸
3の油穴11の下端が開口している油室、15は密閉容
器1の底面部に形成され油が貯溜される油貯溜部、16
は導油兼冷却管で油貯溜部15に設けられた油導入穴1
7と油室14に設けられた油導出穴18を連通してい
る。
【0008】従来の圧縮機は上記のように構成され駆動
軸3の回転により、油室14の油は油穴11に入り、回
転により遠心ポンプ作用を受けて上昇し、横穴13,1
2から軸受7,8に供給されると共に各部に供給された
油は密閉容器1内を下降して油貯溜部15に貯溜され
る。
【0009】この油は油導入穴17から導油兼冷却管1
6を通過して油導出穴18から油室14に入る。このと
き、導油兼冷却管16を通過することにより導油兼冷却
管16内外の対流による放熱作用を受けて冷却される。
【0010】一方図5の中で、21は駆動軸3により駆
動されるトロコイドポンプからなる強制給油機構、22
は強制給油機構21と油貯溜部15とを連通させる給油
孔、23は第一フレーム9の軸受部に凹設された排油切
欠き、24は第一フレーム9に設けられた排油切欠き2
3に連通する排油孔、16は排油孔24と気密接合され
密閉容器1内を通過して容器1外へ引き出された導油兼
冷却管で、他端を容器1内の電動要素側に連通してい
る。
【0011】27は導油兼冷却管16の途中に挿入され
ているコンデンサである。上記のように構成された図5
の圧縮機において電動要素6により駆動軸が駆動される
と強制給油機構21が動作して、油貯溜部15の油は給
油孔22から吸いあげられ油穴11を通り、横穴12,
13を経て軸受摺動面に給油される。
【0012】強制給油機構21から吐出される油の多く
は、排油切欠き23にたまり排油孔24を通って容器1
外へ排出される。
【0013】排出された油は、導油兼冷却管16を通る
間に導油兼冷却管内外の対流による放熱作用を受けて冷
却される。これは強制給油機構21の排出力を利用して
油を送出しているため高い送油能力が得られる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成で、図4のものでは回転による遠心ポンプ作用
で高い位置まで油を揚げなければならないから、油の循
環量が少なく従って導油兼冷却管16を通過する油が少
ないから放熱作用を受けて冷却されにくく実用的でな
い。
【0015】図4のものでは、導油兼冷却管の一端を軸
受摺動面と連通させるから、軸受部の小さなクリアラン
スを通過した油を更に導油兼冷却管を通さなければなら
ないから給油機構は高い圧力を発生するタイプであるト
ロコイドポンプ,ギヤーポンプ等に限定される。トロコ
イドポンプ,ギヤーポンプを使っている圧縮機は特殊な
もので一般的でない。
【0016】本発明は上記課題に鑑み、一般的な圧縮機
で効率的に油を冷却して放熱作用が良好な圧縮機の油冷
却装置を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の圧縮機の油冷却装置は、密閉容器内に前記圧
縮要素と、圧縮要素と一体に配置された給油機構と、前
記圧縮要素を駆動する電動要素と、前記密閉容器の下部
と一端が連通した冷却管と、前記密閉容器の下部を満た
すように封入された油とからなり、前記冷却管の他端が
前記給油機構の吸入口に連通している。
【0018】密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油と
を備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管を
前記密閉容器内の油面より下の位置に配設し、この冷却
管を油溜めとした。
【0019】密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油と
を備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管を
前記密閉容器内の油面より下の位置に略水平に配設し、
油が最高温度となる圧縮要素の下又はその近傍に冷却管
の入口を配置した。
【0020】密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油と
を備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管を
前記密閉容器内の油面より下の位置に略水平に配設し、
前記冷却管を冷蔵庫下部の冷凍システムのコンデンサと
隣接して配置した。
【0021】以上のような構成を備えたものである。
【0022】
【作用】本発明は上記した構成によって、ポンプが油を
吸入すると導油兼冷却管の中の多量の油が、順次循環し
て導油兼冷却管の強制対流,自然対流により冷却され
る。
【0023】又、油吸い上げ高さは低いので、多量の油
が循環する。又、冷蔵庫下部に配置された横型ロータリ
圧縮機の運転中の温度と、導油兼冷却管の雰囲気温度と
の両者に温度差があるから導油兼冷却管からの放熱がす
すむ。
【0024】
【実施例】以下本発明の一実施例の圧縮機について図面
を参照しながら説明する。なお、従来例と同一構成につ
いては同一符号を用いて、その詳細な説明を省略する。
【0025】図1,図2,図3において、密閉容器31
と、圧縮要素32と、給油機構33と、電動要素34
と、冷却管35と、油36とを備えると共に、前記密閉
容器31内に前記圧縮要素32と、圧縮要素と一体に配
置された給油機構33と、前記圧縮要素32を駆動する
電動要素34とが配設され、前記密閉容器31の下部3
7と一端38が連通した冷却管35と、前記密閉容器3
1の下部37を満たすように前記油36が封入されてい
て、前記冷却管35の他端39が前記給油機構33の吸
入口40に連通している。
【0026】密閉容器31と、圧縮要素32と、冷却管
35と、油36を備えると共に、内部に前記油36を満
たした前記冷却管35を前記密閉容器31内の油面42
より下の位置に配設し、前記冷却管35内を油溜め49
としている。
【0027】又、密閉容器31と、圧縮要素32と、冷
却管35と、油36を備えると共に、内部に前記油36
を満たした前記冷却管35を前記密閉容器31内の油面
42より下の位置に略水平に配設し、油36が最高温度
となる圧縮要素の下43又はその近傍に冷却管の一端3
8(入口)を配置している。
【0028】更に、密閉容器31と、圧縮要素32と、
冷却管35と、油36を備えると共に、内部に前記油3
6を満たした前記冷却管35を前記密閉容器31内の油
面42より下の位置に略水平に配設し、前記冷却管35
を冷蔵庫下部の冷凍システムコンデンサ45と隣接して
配置している。
【0029】尚、図1において冷凍システム48は、横
型ロータリ圧縮機とコンデンサ45,45aとキャピラ
リーチューブ46とエバポレータ47とで構成されてい
る。前記冷却管35は冷凍システム48とは別に横型ロ
ータリ圧縮機に取りつけられている。
【0030】図2,図3において給油機構33はベーン
押出し給油方式で、油は冷却管の他端39から入口孔5
6を通って油室57へ入りベーン55で押され、出口孔
58から孔59を通って摺動部へ給油される。
【0031】以上のような構成において、横型ロータリ
圧縮機に一般的に使われているスプリング給油方式,ベ
ーン押出し給油方式のポンプが油を吸入すると導油兼冷
却管となっている冷却管35の中の多量の油が、順次循
環して冷却管の強制対流,自然対流により冷却される。
【0032】従って、放熱作用が良好な圧縮機の油冷却
装置が得られるから圧縮機の温度が下がる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、密閉容器内に前
記圧縮要素と、圧縮要素と一体に配置された給油機構
と、前記圧縮要素を駆動する電動要素とが配設され、前
記密閉容器の下部と一端が連通した冷却管と、前記密閉
容器の下部を満たすように前記油が封入されていて、前
記冷却管の他端が前記給油機構の吸入口に連通した。
【0034】密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油と
を備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管を
前記密閉容器内の油面より下の位置に配設し、前記冷却
管を油溜めとした。
【0035】密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油と
を備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管を
前記密閉容器内の油面より下の位置に略水平に配設し、
油が最高温度となる圧縮要素の下又はその近傍に冷却管
の入口を配置した。
【0036】密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油と
を備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管を
前記密閉容器内の油面より下の位置に略水平に配設し、
前記冷却管を冷蔵庫下部の冷凍システムのコンデンサと
隣接して配置した。
【0037】以上のような構成を備えたものであり、本
発明では横型ロータリ圧縮機に一般的に使われているス
プリング給油方式,ベーン押出し給油方式のポンプが油
を吸入すると冷却管の中の多量の油が、順次循環して冷
却管の強制対流,自然対流により冷却されるので、次に
揚げる効果がある。
【0038】1.放熱作用が良好な圧縮機の油冷却装置
が得られるから圧縮機の温度が下がる。
【0039】2.冷却管を油溜めにしたことにより、横
型ロータリ圧縮機は、油の封入量が不足気味だが、これ
で圧縮機の油量を多く必要とする大型冷蔵庫や特殊冷蔵
庫に対応できる。
【0040】3.油が最高温度となる圧縮要素の下又は
その近傍に冷却管の入口を配置したから、油を一層効果
的に冷やすことができる。
【0041】4.内部に前記油を満たした冷却管を密閉
容器内の油面より下の位置に略水平に配設し、この冷却
管を冷蔵庫下部の冷凍システムコンデンサと隣接して配
置したから、現状の冷蔵庫に特殊な改良を加えず現状冷
蔵庫の下部の空スペースに冷却管を加えるだけでよいか
ら変更が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における横型ロータリ圧縮機
の油冷却装置の配管図
【図2】図1の他の実施例を示す横型ロータリ圧縮機の
油冷却装置の説明図
【図3】図2の給油機構部の拡大断面図
【図4】従来の縦型ロータリ圧縮機における油冷却装置
の説明図
【図5】従来の横型ロータリ圧縮機の油冷却装置の説明
【符号の説明】
31 密閉容器 32 圧縮要素 33 給油機構 34 電動要素 35 冷却管 36 油 37 密閉容器の下部 38 冷却管の一端 39 冷却管の他端 40 給油機構の吸入口 41 横型ロータリ圧縮機の油冷却装置 42 油面 43 圧縮要素の下 44 冷却管の入口 45 冷凍システムコンデンサ 48 冷凍システム 49 油溜め

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に前記圧縮要素と、圧縮要素
    と一体に配置された給油機構と、前記圧縮要素を駆動す
    る電動要素と、前記密閉容器の下部と一端が連通した冷
    却管と、前記密閉容器の下部を満たすように封入された
    油とからなり、前記冷却管の他端が前記給油機構の吸入
    口に連通したことを特徴とする横型ロータリ圧縮機の油
    冷却装置。
  2. 【請求項2】 密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油
    とを備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管
    を前記密閉容器内の油面より下の位置に配設し、この冷
    却管を油溜めとしたことを特徴とする横型ロータリ圧縮
    機の油冷却装置。
  3. 【請求項3】 密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油
    とを備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管
    を前記密閉容器内の油面より下の位置に略水平に配設
    し、油が最高温度となる圧縮要素の下又はその近傍に冷
    却管の入口を配置したことを特徴とする横型ロータリ圧
    縮機の油冷却装置。
  4. 【請求項4】 密閉容器と、圧縮要素と、冷却管と、油
    とを備えると共に、内部に前記油を満たした前記冷却管
    を前記密閉容器内の油面より下の位置に略水平に配設
    し、前記冷却管を冷蔵庫下部の冷凍システムのコンデン
    サと隣接して配置したことを特徴とする横型ロータリ圧
    縮機の油冷却装置。
JP16067192A 1992-06-19 1992-06-19 横型ロータリ圧縮機の油冷却装置 Pending JPH062687A (ja)

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JP16067192A JPH062687A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 横型ロータリ圧縮機の油冷却装置

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JP16067192A JPH062687A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 横型ロータリ圧縮機の油冷却装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7674099B2 (en) * 2006-04-28 2010-03-09 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Compressor with oil bypass
US8853707B2 (en) 2011-05-04 2014-10-07 International Rectifier Corporation High voltage cascoded III-nitride rectifier package with etched leadframe
US8853706B2 (en) 2011-05-04 2014-10-07 International Rectifier Corporation High voltage cascoded III-nitride rectifier package with stamped leadframe
US9142503B2 (en) 2011-05-04 2015-09-22 International Rectifier Corporation III-nitride rectifier package

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8853706B2 (en) 2011-05-04 2014-10-07 International Rectifier Corporation High voltage cascoded III-nitride rectifier package with stamped leadframe
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