JPH0626856Y2 - 断続通電試験装置 - Google Patents
断続通電試験装置Info
- Publication number
- JPH0626856Y2 JPH0626856Y2 JP5792387U JP5792387U JPH0626856Y2 JP H0626856 Y2 JPH0626856 Y2 JP H0626856Y2 JP 5792387 U JP5792387 U JP 5792387U JP 5792387 U JP5792387 U JP 5792387U JP H0626856 Y2 JPH0626856 Y2 JP H0626856Y2
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- Japan
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- temperature
- timer
- time
- limit set
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、タイマと温度調節器とを併用し、所期の温
度で確実かつ精度の良いオン・オフ断続通電制御が可能
な断続通電試験装置に関する。
度で確実かつ精度の良いオン・オフ断続通電制御が可能
な断続通電試験装置に関する。
[従来の技術] 被試験品に対して一定の周期で通電をオン・オフさせ試
験を行なう断続通電試験装置があるが、 そのオン・オフ制御を行なう方法として次のような方法
がある。
験を行なう断続通電試験装置があるが、 そのオン・オフ制御を行なう方法として次のような方法
がある。
(1)タイマのみを用いて温度設定する方法 第3図に示すように、電源1に対してタイマ2およびダ
ミー負荷3を介して被試験品4を図示のように接続し、
通電電流と温度上昇時間t1、冷却状態と温度降下時間
t2とを考慮の上、上記のタイマ2にてそれぞれの時間
を設定し、第4図に示すように温度上昇時の上限温度T
1と温度下降時の下限温度T2とを間接的に設定するよ
うにする方法である。
ミー負荷3を介して被試験品4を図示のように接続し、
通電電流と温度上昇時間t1、冷却状態と温度降下時間
t2とを考慮の上、上記のタイマ2にてそれぞれの時間
を設定し、第4図に示すように温度上昇時の上限温度T
1と温度下降時の下限温度T2とを間接的に設定するよ
うにする方法である。
(2)温度調節器のみを用いて温度設定する方法 第5図に示すように温度調節器5を図示のように接続
し、第6図に示すように被試験品4に対する上限温度T
1と下限温度T2を直接設定する方法である。
し、第6図に示すように被試験品4に対する上限温度T
1と下限温度T2を直接設定する方法である。
上記の場合、上限設定温度T1となるまでの予測経過時
間t3、下限設定温度T2となるまでの予測経過時間t
4は周囲環境の条件等により変動することになる。
間t3、下限設定温度T2となるまでの予測経過時間t
4は周囲環境の条件等により変動することになる。
[考案が解決しようとする問題点] (1)上記のタイマのみによる温度設定による方法の場
合 (イ)上記の方法は、タイマの時間要素のみの制御であ
るために、被試験品の周囲環境および冷却状態の変化に
よって上限、下限温度が変動し、適切な試験条件を実現
できないという問題点があった。
合 (イ)上記の方法は、タイマの時間要素のみの制御であ
るために、被試験品の周囲環境および冷却状態の変化に
よって上限、下限温度が変動し、適切な試験条件を実現
できないという問題点があった。
(ロ)この種の断続通電試験は数ケ月にわたり連続運転
される。この間に被試験品の周囲温度の変化によって、
タイマ設定時間t1内で希望している上限温度T1に達
する場合と、達しない場合がある。
される。この間に被試験品の周囲温度の変化によって、
タイマ設定時間t1内で希望している上限温度T1に達
する場合と、達しない場合がある。
また通電のオフt2間は、被試験品を強制的に冷却して
いるが、風冷の場合はファンの回転数の変動、水冷の場
合は水量の変動により、希望する下限温度T2が一定し
ないなどの問題点があった。
いるが、風冷の場合はファンの回転数の変動、水冷の場
合は水量の変動により、希望する下限温度T2が一定し
ないなどの問題点があった。
(2)上記の温度調節器のみによる温度設定による方法
の場合 温度調節器のセンサの故障、断線等が生じると、温度制
御がきかず、したがってオフ動作しないため暴走する危
険性がある等の問題点があった。
の場合 温度調節器のセンサの故障、断線等が生じると、温度制
御がきかず、したがってオフ動作しないため暴走する危
険性がある等の問題点があった。
[考案の目的] この考案は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、あらかじめ設定した真の上限温度および下
限温度にて確実に動作するようにし、精度良いオン・オ
フ断続通電制御が可能で所期の試験が実施し得る断続通
電試験装置を提供することを目的とする。
れたもので、あらかじめ設定した真の上限温度および下
限温度にて確実に動作するようにし、精度良いオン・オ
フ断続通電制御が可能で所期の試験が実施し得る断続通
電試験装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る断続通電試験装置は、温度上昇過程およ
び温度下降過程ともそれぞれ温度調節器とタイマとを併
用し、温度上昇過程では温度調節器を優先して動作する
ようにし、タイマを安全装置または設定条件確保の手段
として使用する。
び温度下降過程ともそれぞれ温度調節器とタイマとを併
用し、温度上昇過程では温度調節器を優先して動作する
ようにし、タイマを安全装置または設定条件確保の手段
として使用する。
一方、温度下降過程ではタイマを優先して動作するよう
にし、温度調整器をバック・アップ手段として使用す
る。
にし、温度調整器をバック・アップ手段として使用す
る。
また、温度上昇および下降過程とも温度調節器が動作し
た時にタイマはリセットされるように構成される。
た時にタイマはリセットされるように構成される。
[作用] この考案の断続通電試験装置においては、温度上昇過程
および温度下降過程にそれぞれ温度調整器とタイマとを
併用することにより、周囲温度や冷却条件、温度上昇条
件等のばらつきに影響されことなく、精度良く確実にあ
らかじめ設定された上限、下限温度でオン・オフ断続通
電制御を行なうことができるとともに、温度調節器のセ
ンサの故障等によ被試験品の熱暴走の危険性等を回避す
ることができる。
および温度下降過程にそれぞれ温度調整器とタイマとを
併用することにより、周囲温度や冷却条件、温度上昇条
件等のばらつきに影響されことなく、精度良く確実にあ
らかじめ設定された上限、下限温度でオン・オフ断続通
電制御を行なうことができるとともに、温度調節器のセ
ンサの故障等によ被試験品の熱暴走の危険性等を回避す
ることができる。
[実施例] 以下にこの考案の断続通電試験装置の一実施例を図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図はこの考案の概略構成図であり、オン・オフ制御
用リレー6の一次側に第1タイマ21と第2タイマ2
2、および第1温度調節器51と第2温度調節器52と
が図示のように接続され、オン・オフ制御用リレー6の
二次側には図示しない被試験品が接続される構成となっ
ている。
用リレー6の一次側に第1タイマ21と第2タイマ2
2、および第1温度調節器51と第2温度調節器52と
が図示のように接続され、オン・オフ制御用リレー6の
二次側には図示しない被試験品が接続される構成となっ
ている。
上記第1温度調節器51の構成は、その内部に図示しな
いオン・オフ制御用接点が設けられ、例えば第2図の下
限設定温度T12から上限設定温度T11までオン状態
を維持し、当該設定温度T11を超えるとオフする構成
となっている。
いオン・オフ制御用接点が設けられ、例えば第2図の下
限設定温度T12から上限設定温度T11までオン状態
を維持し、当該設定温度T11を超えるとオフする構成
となっている。
上記下限設定温度T12から上限設定温度T11に至る
温度上昇時間t1よりも、第1タイマ21のタイマ設定
時間t11を長く設定する。
温度上昇時間t1よりも、第1タイマ21のタイマ設定
時間t11を長く設定する。
すなわち、第1タイマ21のタイマ設定時間t11を超え
ると、オン・オフ制御用リレー6がオフし、断続通電試
験装置はオフ状態となる。
ると、オン・オフ制御用リレー6がオフし、断続通電試
験装置はオフ状態となる。
また、上記温度上昇時間t1よりも第1タイマの設定時
間t11が長い場合には、正常動作であるため、第2タイ
マ22が作動し、温度下降過程に移り、第2タイマ22
の設定時間t2の間、温度が下降する。この場合、第2
タイマ22の動作が完了しない間は、前記第2温度調節
器52の接点信号は無視される。
間t11が長い場合には、正常動作であるため、第2タイ
マ22が作動し、温度下降過程に移り、第2タイマ22
の設定時間t2の間、温度が下降する。この場合、第2
タイマ22の動作が完了しない間は、前記第2温度調節
器52の接点信号は無視される。
すなわち、温度下降過程では第2タイマ22が優先して
動作することになる。
動作することになる。
次に、第2タイマ22の動作が完了したのち、このタイ
マ22の接点信号により再び第1タイマ21の動作が始
まり、オン・オフ制御用リレー6がオン状態となり温度
上昇過程となる。
マ22の接点信号により再び第1タイマ21の動作が始
まり、オン・オフ制御用リレー6がオン状態となり温度
上昇過程となる。
上記の動作を第2図を参照してさらに詳述する。
まず、(a)に示す温度特性曲線では、第1タイマ21
の設定時間t11よりも下限設定温度T12から上限設定
温度T11になるまでの時間t1が短いので、第1温度
調節器51による温度優先の制御が行なわれる。
の設定時間t11よりも下限設定温度T12から上限設定
温度T11になるまでの時間t1が短いので、第1温度
調節器51による温度優先の制御が行なわれる。
次に、(b)に示す温度特性曲線では、第1温度調節器
51で設定した温度(上限設定温度)T11にならない
うちに、第1タイマ21による設定時間t11になってし
まった場合には、当該第1タイマ21の接点が開き、オ
フ信号をオン・オフ制御用リレー6に送り断続通電試験
装置全体を停止させる。
51で設定した温度(上限設定温度)T11にならない
うちに、第1タイマ21による設定時間t11になってし
まった場合には、当該第1タイマ21の接点が開き、オ
フ信号をオン・オフ制御用リレー6に送り断続通電試験
装置全体を停止させる。
この場合、被試験品がオープン不良になってしまった時
にこのモードとなる。オープン不良品に対して試験を続
行することは意味をなさないので、断続通電試験装置全
体を停止させる。
にこのモードとなる。オープン不良品に対して試験を続
行することは意味をなさないので、断続通電試験装置全
体を停止させる。
また、(c1)に示す温度特性曲線では、上限設定温度
T11になるまでの時間、すなわち温度上昇時間t10が
第1タイマ21の設定時間t11よりも短いので第1温度
調節器51の動作によりオフする。
T11になるまでの時間、すなわち温度上昇時間t10が
第1タイマ21の設定時間t11よりも短いので第1温度
調節器51の動作によりオフする。
以上のように第1タイマ21による設定時間よりも上限
設定温度T11になるまでの第1温度調節器51による
設定温度を最優先した制御がなされるように構成されて
いる。
設定温度T11になるまでの第1温度調節器51による
設定温度を最優先した制御がなされるように構成されて
いる。
温度特性曲線(a),(c1)の場合には、オン・オフ
制御用リレー6はオフし、温度降下過程に移ることにな
るが、この温度降下過程では、第2タイマ22の設定時
間と第2温度調節器52の下限設定温度T12との双方
の条件を満足したときに動作する。
制御用リレー6はオフし、温度降下過程に移ることにな
るが、この温度降下過程では、第2タイマ22の設定時
間と第2温度調節器52の下限設定温度T12との双方
の条件を満足したときに動作する。
すなわち、温度降下時の動作は次のようになる。
まず、温度特性曲線(a)の場合、上限設定温度T11
で被試験品への通電はオフし、当該被試験品に付加され
た図示されていない冷却装置により強制冷却される。
で被試験品への通電はオフし、当該被試験品に付加され
た図示されていない冷却装置により強制冷却される。
一方、通電がオフした時点から第2タイマ22が動作
し、温度下降時間t2を計測する。そして温度下降時間
t2が経過し、かつ、被試験品の温度が第2温度調節器
52の設定温度(下限設定温度)T12以下になったと
きに、当該第2温度調節器52に内蔵された接点のオン
信号により第1タイマ21が動作し、被試験品に再び通
電が開始される。
し、温度下降時間t2を計測する。そして温度下降時間
t2が経過し、かつ、被試験品の温度が第2温度調節器
52の設定温度(下限設定温度)T12以下になったと
きに、当該第2温度調節器52に内蔵された接点のオン
信号により第1タイマ21が動作し、被試験品に再び通
電が開始される。
また、温度特性曲線(c1)の場合、上限設定温度T1
1で通電がオフし、同時に第2タイマ22が動作し、温
度降下時間t21を計測する。
1で通電がオフし、同時に第2タイマ22が動作し、温
度降下時間t21を計測する。
図示下降側の温度特性曲線(c2)の場合、温度降下時
間t21を経過する以前に被試験品の温度がすでに下限設
定温度T12以下になっているが、第2タイマ22によ
って設定された温度降下時間t21を経過していないの
で、次の周期の通電は開始されない。そして第2タイマ
22の設定時間である温度降下時間t21を経過すると同
時に第1タイマ21が動作し、再び通電が開始されるこ
とになる。したがって、この場合には下限設定温度T1
2以下となり、かつ、第2タイマ22で設定された温度
降下時間t21を経過するという両方の条件が満たされて
はじめて通電が開始されることになる。
間t21を経過する以前に被試験品の温度がすでに下限設
定温度T12以下になっているが、第2タイマ22によ
って設定された温度降下時間t21を経過していないの
で、次の周期の通電は開始されない。そして第2タイマ
22の設定時間である温度降下時間t21を経過すると同
時に第1タイマ21が動作し、再び通電が開始されるこ
とになる。したがって、この場合には下限設定温度T1
2以下となり、かつ、第2タイマ22で設定された温度
降下時間t21を経過するという両方の条件が満たされて
はじめて通電が開始されることになる。
また、下降側の温度特性曲線(c3)の場合、上記温度
降下時間t21を経過しているが、下限設定温度T12の
条件を満足していないため、被試験品への通電は開始さ
れない。
降下時間t21を経過しているが、下限設定温度T12の
条件を満足していないため、被試験品への通電は開始さ
れない。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば温度上昇過程と温度下
降過程にそれぞれ別個の温度調節器とタイマとを併用し
てオン・オフ断続通電制御を行なうようにしたので、概
略次のような効果を奏する。
降過程にそれぞれ別個の温度調節器とタイマとを併用し
てオン・オフ断続通電制御を行なうようにしたので、概
略次のような効果を奏する。
(1)被試験品の周囲環境等による冷却条件および温度
上昇条件のばらつきに影響されず、確実かつ精度良く所
期の上限および下限設定温度にてオン・オフ断続通電の
制御を行なうことができる。
上昇条件のばらつきに影響されず、確実かつ精度良く所
期の上限および下限設定温度にてオン・オフ断続通電の
制御を行なうことができる。
(2)タイマを併用することにより温度調節器のセンサ
等の故障に起因する熱暴走を回避することができる。
等の故障に起因する熱暴走を回避することができる。
(3)この考案の断続通電試験装置を信頼性試験に使用
した場合、例えば被試験品のオープン等が生じた時点
で、断続通電試験装置が停止状態となるため、通電回数
を正確に知ることができ、正確なデータが得られる。
した場合、例えば被試験品のオープン等が生じた時点
で、断続通電試験装置が停止状態となるため、通電回数
を正確に知ることができ、正確なデータが得られる。
第1図はこの考案の一実施例である断続通電試験装置の
一部を示す概略構成図、第2図は上記断続通電試験装置
における温度−時間特性曲線図、第3図はタイマのみを
用いた従来の断続通電試験装置の一部を示す概略構成
図、第4図は上記タイマのみを用いた断続通電試験装置
の予測温度−タイマ設定時間の特性曲線図、第5図は温
度調節器のみを用いた従来の断続通電試験装置の一部を
示す概略構成図、第6図は上記温度調節器のみを用いた
断続通電試験装置の設定温度−予測経過時間の特性曲線
図である。 4……被試験品 6……オン・オフ制御用リレー 21……第1タイマ 22……第2タイマ 51……第1温度調節器 52……第2温度調節器
一部を示す概略構成図、第2図は上記断続通電試験装置
における温度−時間特性曲線図、第3図はタイマのみを
用いた従来の断続通電試験装置の一部を示す概略構成
図、第4図は上記タイマのみを用いた断続通電試験装置
の予測温度−タイマ設定時間の特性曲線図、第5図は温
度調節器のみを用いた従来の断続通電試験装置の一部を
示す概略構成図、第6図は上記温度調節器のみを用いた
断続通電試験装置の設定温度−予測経過時間の特性曲線
図である。 4……被試験品 6……オン・オフ制御用リレー 21……第1タイマ 22……第2タイマ 51……第1温度調節器 52……第2温度調節器
Claims (1)
- 【請求項1】オン・オフ制御用リレーの二次側に被試験
品を接続し、一定の周期で通電をオン・オフ制御して試
験を行なう断続通電試験装置において、 上限設定温度T11を超えるとオフ動作する第1温度調
節器と、 下限設定温度T12から上限設定温度T11に至る温度
上昇時間t1よりもオン時間が長く設定された第1タイ
マと、 上限設定温度T11から下限設定温度T12に至る温度
下降時間t2が設定された第2タイマと、 下限設定温度T12以下の温度の検出および第2タイマ
に設定された温度下降時間t2を経過したことの両条件
を満たした時にオン動作信号を送出する第2温度調整器
と、 をオン・オフ制御用リレーの一次側に接続したことを特
徴とする断続通電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5792387U JPH0626856Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 断続通電試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5792387U JPH0626856Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 断続通電試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165578U JPS63165578U (ja) | 1988-10-27 |
JPH0626856Y2 true JPH0626856Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=30888056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5792387U Expired - Lifetime JPH0626856Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 断続通電試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626856Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007020245A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Ricoh Co Ltd | 充電回路及びその充電回路を備えた半導体装置 |
JP2007028745A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Ricoh Co Ltd | 2次電池の充電方法 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP5792387U patent/JPH0626856Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63165578U (ja) | 1988-10-27 |
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