JPH06267388A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

Info

Publication number
JPH06267388A
JPH06267388A JP5243993A JP5243993A JPH06267388A JP H06267388 A JPH06267388 A JP H06267388A JP 5243993 A JP5243993 A JP 5243993A JP 5243993 A JP5243993 A JP 5243993A JP H06267388 A JPH06267388 A JP H06267388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron piece
iron
iron core
yoke
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5243993A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Noda
将之 野田
Takeshi Suzuki
健 鈴木
Takeshi Nishida
剛 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP5243993A priority Critical patent/JPH06267388A/ja
Publication of JPH06267388A publication Critical patent/JPH06267388A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】 電磁石29と、電磁石29の側部に配置さ
れ、一端部を鉄心29に連結したヨーク30と、略L字
状に屈曲され、その屈曲部内面をヨーク30の他端部に
係止し、一端部を鉄心29に対向して揺動可能に支持さ
れた鉄片40と、鉄片40の屈曲部43外面に圧接し、
鉄片40を保持するヒンジバネ50と、鉄片40の揺動
動作に基づいて接点65,69を開閉する接点機構60
を備えた電磁継電器において、鉄片40の屈曲部外側に
溝部44を形成し、この溝部44にヒンジバネ50を圧
接し、ヒンジバネ50と鉄片40の回動支点との距離を
短くした。 【効果】 鉄片40とヒンジバネ50の摺動距離が短く
なり、鉄片40の揺動動作が安定し、動作特性が一定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁継電器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、上記電磁継電器として、鉄心にス
プールを介してコイルを巻回した電磁石と、該電磁石の
側部に配置され、一端部を上記鉄心に連結したヨーク
と、略L字状に屈曲され、その屈曲部内面を上記ヨーク
の他端部に係止し、一端部を上記鉄心に対向して揺動可
能に支持された鉄片と、該鉄片の屈曲部外面に圧接し、
鉄片を保持するヒンジバネと、上記鉄片の揺動動作に基
づいて接点を開閉する接点機構を備えたものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記鉄
片は単に板材を屈曲したもので、その屈曲部外面にヒン
ジバネを圧接しているので、鉄片が左右に移動するとい
う問題点、また鉄片の揺動支点とヒンジバネ圧接点の距
離はほぼ板厚に一致して長く、そのためにヒンジバネ圧
接点の摺動距離、さらにヒンジバネと鉄片との摩擦力が
大きくなり、動作特性にばらつきを生じるという問題
点、さらに鉄片には接点を開閉するための可動部材が取
り付けられるが、この可動部材を取り付ける際に鉄片が
ヒンジバネから外れたり、ヒンジバネが移動することが
あるという問題点、さらにまたスプールが邪魔になって
鉄心端面とこれに吸引される可動鉄片との隙間を測定で
きないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、鉄心にスプールを介して
コイルを巻回した電磁石と、該電磁石の側部に配置さ
れ、一端部を上記鉄心に連結したヨークと、略L字状に
屈曲され、その屈曲部内面を上記ヨークの他端部に係止
し、一端部を上記鉄心に対向して揺動可能に支持された
鉄片と、該鉄片の屈曲部外面に圧接し、鉄片を保持する
ヒンジバネと、上記鉄片の揺動動作に基づいて接点を開
閉する接点機構を備えた電磁継電器において、請求項1
に係る発明は、上記鉄片の屈曲部外側に溝部を形成し、
該溝部に上記ヒンジバネを圧接したものである。また、
請求項2に係る発明は、上記鉄片の屈曲部近傍にあっ
て、上記屈曲部外面近傍に所定距離を隔てて対向する鉄
片規制部を設けたものである。さらに、請求項3に係る
発明は、上記スプールに、上記鉄心の端面とこれに対向
する鉄片との間に形成される隙間に臨む開口部を設けた
ものである。さらにまた、上記ヒンジバネは一対の脚部
を有し、これらの脚部を上記スプールに係止して固定さ
れているものである。
【0005】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1は本発明に係る電磁継電器の各構成部品
を示し、絶縁材からなるベース10の本体11上部には
対向する一対の電磁石固定枠12,12が左右対称に設
けてあり、これら固定枠12,12の対向面にそれぞれ
上方から下方に向かって溝13,13がそれぞれ形成さ
れている。上記固定枠12,12に挟まれた本体11の
上部には、前部から後部(矢印X方向)に向かって上り
勾配の曲面部14が形成され、この曲面部14の中央に
同じく前部から後部に向かって上り勾配の溝部15が形
成されている(図2参照)。固定枠12,12の後部に
は固定端子固定部16と可動端子固定部17が形成さ
れ、これら固定部16,17の側部に固定端子規制部1
8が形成されている。
【0006】電磁石20において、スプール21は絶縁
材からなり、上下方向に伸びる筒状本体22の上端と下
端にそれぞれフランジ23,24が一体に形成され、こ
れらフランジ23,24には後部に向かって開放された
コ字状の壁23a,24aが形成され、これら壁23
a,24aの内側に凹所23b,24bがそれぞれ形成
されている。また、下部フランジ24の壁24aには、
その前部に凹所24bへ通じる貫通孔25が形成され、
左右の外側面にヒンジバネ係止部26,26が形成され
ている。コイル端子27,27は導電材からなり、下部
フランジ24にそれぞれ植設され、スプール本体22に
巻回された導電コイル28の両端がそれぞれ電気的に接
続されている。鉄心29は磁性材からなり、スプール本
体22に挿入されている。
【0007】ヨーク30は磁性板材を逆L字状に加工し
て水平部31と垂直部32を形成してなり、水平部31
を上記フランジ23の凹所23bに位置させ、垂直部3
2をコイル28の側部に位置させ、水平部32に設けた
貫通孔33に鉄心29の上端を嵌合して電磁石20に固
定されている。
【0008】鉄片40は磁性板材を略L字状に加工して
鉄心吸着部41とアマチュア取付部42を形成してな
り、図2に示すように、屈曲部中央にはアマチュア取付
部42を切除して貫通孔43が形成されている。鉄心吸
着部41の屈曲部近傍は、上記貫通孔43の外側を延設
して溝部44が形成され、この溝部44の内側に位置す
る部分45を薄肉とし、その薄肉部45の後端角部が曲
面部46としてある。
【0009】ヒンジバネ50は薄肉金属板を加工してな
り、金属板本体51の後部中央を斜め上方に延設して圧
接片52が形成され、金属板本体51の左右部分をそれ
ぞれ上方に折り曲げて対向する一対の係止片53,53
が形成されている。
【0010】上記鉄片40は、電磁石20に固定された
ヨーク30の垂直部32下端に屈曲部内面を係止し、鉄
心吸着部41を鉄心29の下端面に対向して配置され
る。一方、ヒンジバネ50はその圧接片52を鉄片40
の溝部44に位置させ、係止片53,53をスプール2
1の係止部26,26に係止して固定され、上記圧接片
52で鉄片40の曲面部46を圧接し、鉄片40を保持
する。また、ヒンジバネ50の圧接片52が鉄片40の
溝部44に位置しているので、鉄片40の左右の移動が
圧接片52で規制される。さらに、ヒンジバネ50の固
定動作は、係止片53,53を係止部26,26にスナ
ップフィットさせるだけでよいので、ワンタッチで行え
る。
【0011】なお、電磁石20の特性検査はこの時点で
行われ、貫通孔25を介して隙間測定ゲージ(図示せ
ず)を鉄心29と鉄心吸着部41との間に挿入し、その
間隔が適正に設定されているか否か検査される。
【0012】このようにして一体化された電磁石20、
ヨーク30、鉄片40、ヒンジバネ50からなる組立体
(図4参照)は、ヨーク30の垂直部32をベース10
の固定溝12,12間に差し込んで固定される。また、
図2に示すように、ヒンジバネ50の圧接片52はベー
ス本体11の溝部15に位置し、ヨーク40の屈曲部は
曲面部14,14と狭い空間Sを介して対向する。
【0013】したがって、鉄片40に衝撃が作用した
り、後述するように鉄片40にアマチュア61を取り付
ける際に鉄片40に無理な力がかかっても、鉄片40の
下方および後方への移動が曲面部14,14で規制され
るので、鉄片40がヒンジバネ50から外れることはな
い。また、ヒンジバネ50の押し込み量(空間Sの幅に
等しい。)も僅かであるから、このヒンジバネ50の圧
接片52が塑性変形することもない。
【0014】接点機構60において、アマチュア61は
絶縁材からなり、鉄片固定部62と可動端子連結部63
を備え、上記鉄片固定部62を介して鉄片40に固定さ
れる。可動端子64は導電性板材からなり、上部に可動
接点65を備え、ベース10の可動端子固定部17に圧
入嵌合して固定され、係止部66にアマチュア61の係
止片63を係止して連結される。固定端子67は導電性
板材の上部一端側を前部に延設して突起部68が形成さ
れており、上部に固定接点69を備え、ベース10の固
定端子固定部16に圧入嵌合し、上記突起部68をベー
ス10の固定端子規制部18に当接して固定され、固定
接点69が可動接点65に対向される。
【0015】ケース70は、図2に示すように、上記電
磁石20等を覆ってベース10に被せられる。
【0016】以上のようにして組み立てられた電磁継電
器は、無励磁状態では、図2に示すように、可動端子6
4のばね力によりアマチュア61が後方に付勢される。
これにより、鉄片40が矢印Z方向に回動した位置にあ
り、鉄心29と鉄心吸着部41が離間している。
【0017】一方、コイル端子27,27を通じてコイ
ル28に電流が印加されると鉄心29が磁化される。こ
れにより、鉄心吸着部41が吸引されて鉄片40が矢印
Z’方向に回転し、アマチュア61が可動端子64を矢
印X方向に動作して可動接点65を固定接点69に接触
させる。その結果、可動端子64と固定端子67が電気
的に導通され、これらを通じて信号が出力される。
【0018】また、上記電磁継電器では、ヒンジバネ5
0の圧接片52は、鉄片40の薄肉部45に圧接してい
る。そして、例えば図4に示すように、上記電磁継電器
では回動支点からヒンジバネ圧接位置までの距離Lが従
来の電磁継電器の距離L’よりも短くなっている。した
がって、ヒンジバネ50の特性のばらつきによる影響が
少なくいうえ、鉄片40とヒンジバネ50の摺動距離が
短くなり、電磁継電器の特性のばらつきが少なくなる。
【0019】なお、以上の説明では、ベース10に対し
て電磁石20を垂直に立てた形式の電磁継電器について
説明したが、本発明の適用は係る形式の電磁継電器に限
るものではない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
に係る発明では、鉄片の屈曲部外側に溝部を形成し、該
溝部に上記ヒンジバネを圧接している。したがって、鉄
片の回動支点とヒンジバネ圧接点との距離を短くなる。
そのため、鉄片とヒンジバネの摺動距離が短くなり、鉄
片の揺動動作が安定して動作特性が一定するとともに、
ヒンジバネにより鉄片の左右の移動が規制され、鉄片が
一定の位置に安定的に保持される。
【0021】また、請求項2に係る発明では、鉄片の屈
曲部近傍であって屈曲部外面近傍に所定距離を隔てて対
向する規制部を設けているので、鉄片に衝撃やアマチュ
ア取付時の力が作用しても、鉄片がヒンジバネから外れ
ることがなく、常に安定した位置に保持される。
【0022】さらに、請求項3に係る発明では、スプー
ルに、鉄心の端面とこれに対向する鉄片との間に形成さ
れる隙間を臨む開口部を設けているので、磁石と鉄片を
組み立てた状態で鉄心と鉄片との間に隙間測定ゲージを
挿入し、鉄心と鉄片との隙間が適正か否か測定すること
ができる。
【0023】さらにまた、請求項4にかかる発明では、
ヒンジバネは一対の脚部を有し、これらの脚部をスプー
ルに係止して固定するようにしているので、ヒンジバネ
はこれをワンタッチでスプールに取り付けることがで
き、組立が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電磁継電器の分解斜視図である。
【図2】 ケースを外した電磁継電器の断面図である。
【図3】 ベースの平面図である。
【図4】 電磁石にヨークと鉄片を取り付けた状態の側
面図である。
【図5】 電磁石にヨークと鉄片を取り付けた状態の背
面図である。
【符号の説明】
10…ベース、14…曲面部、15…溝部、20…電磁
石、21…スプール、25…開口部、26…係止部、3
0…ヨーク、40…鉄片、43…貫通孔、44…溝部、
45…薄肉部、50…ヒンジバネ、52…圧接片、53
…係止片。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心にスプールを介してコイルを巻回し
    た電磁石と、該電磁石の側部に配置され、一端部を上記
    鉄心に連結したヨークと、略L字状に屈曲され、その屈
    曲部内面を上記ヨークの他端部に係止し、一端部を上記
    鉄心に対向して揺動可能に支持された鉄片と、該鉄片の
    屈曲部外面に圧接し、鉄片を保持するヒンジバネと、上
    記鉄片の揺動動作に基づいて接点を開閉する接点機構を
    備えた電磁継電器において、上記鉄片の屈曲部外側に溝
    部を形成し、該溝部に上記ヒンジバネを圧接したことを
    特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】 鉄心にスプールを介してコイルを巻回し
    た電磁石と、該電磁石の側部に配置され、一端部を上記
    鉄心に連結したヨークと、略L字状に屈曲され、その屈
    曲部内面を上記ヨークの他端部に係止し、一端部を上記
    鉄心に対向して揺動可能に支持された鉄片と、該鉄片の
    屈曲部外面に圧接し、鉄片を保持するヒンジバネと、上
    記鉄片の揺動動作に基づいて接点を開閉する接点機構を
    備えた電磁継電器において、上記鉄片の屈曲部近傍にあ
    って、上記屈曲部外面近傍に所定距離を隔てて対向する
    鉄片規制部を設けたことを特徴とする電磁継電器。
  3. 【請求項3】 鉄心にスプールを介してコイルを巻回し
    た電磁石と、該電磁石の側部に配置され、一端部を上記
    鉄心に連結したヨークと、略L字状に屈曲され、その屈
    曲部内面を上記ヨークの他端部に係止し、一端部を上記
    鉄心に対向して揺動可能に支持された鉄片と、該鉄片の
    屈曲部外面に圧接し、鉄片を保持するヒンジバネと、上
    記鉄片の揺動動作に基づいて接点を開閉する接点機構を
    備えた電磁継電器において、上記スプールに、上記鉄心
    の端面とこれに対向する鉄片との間に形成される隙間に
    臨む開口部を設けたことを特徴とする電磁継電器。
  4. 【請求項4】 鉄心にスプールを介してコイルを巻回し
    た電磁石と、該電磁石の側部に配置され、一端部を上記
    鉄心に連結したヨークと、略L字状に屈曲され、その屈
    曲部内面を上記ヨークの他端部に係止し、一端部を上記
    鉄心に対向して揺動可能に支持された鉄片と、該鉄片の
    屈曲部外面に圧接し、鉄片を保持するヒンジバネと、上
    記鉄片の揺動動作に基づいて接点を開閉する接点機構を
    備えた電磁継電器において、上記ヒンジバネは一対の脚
    部を有し、これらの脚部を上記スプールに係止して固定
    されていることを特徴とする電磁継電器。
JP5243993A 1993-03-12 1993-03-12 電磁継電器 Pending JPH06267388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5243993A JPH06267388A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 電磁継電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5243993A JPH06267388A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 電磁継電器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06267388A true JPH06267388A (ja) 1994-09-22

Family

ID=12914778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5243993A Pending JPH06267388A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 電磁継電器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06267388A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014154495A (ja) * 2013-02-13 2014-08-25 Omron Corp 電磁継電器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014154495A (ja) * 2013-02-13 2014-08-25 Omron Corp 電磁継電器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2007114248A1 (ja) 電磁継電器
US4551698A (en) Polarized electromagnetic relay
US5216397A (en) Electromagnetic relay having an improved terminal piece structure
JPH06267388A (ja) 電磁継電器
JP2002343215A (ja) 電磁リレー
JP7392626B2 (ja) 電磁継電器
JP3876576B2 (ja) 電磁リレー
JP2001143594A (ja) 電磁リレー
JPH11273533A (ja) 電磁継電器
JP3011334B1 (ja) 電磁継電器
JP3206830B2 (ja) 電磁継電器における接極子へのカードの取付け構造
JP2781889B2 (ja) 継電器
JP2543892Y2 (ja) 電磁継電器
JP3440380B2 (ja) 電磁継電器
JP2533476Y2 (ja) 電磁継電器
JP3130093B2 (ja) 電磁継電器
JP3211917B2 (ja) 電磁継電器
JPH0621156Y2 (ja) 電磁継電器
JP3799622B2 (ja) 電磁リレー
JPH08329814A (ja) 電磁リレー
JPH09251831A (ja) 高周波リレー
JP2532393Y2 (ja) 電磁石装置
JPS6326905Y2 (ja)
JPH08195155A (ja) 電磁継電器
JP2000076977A (ja) 電磁リレー