JPH06266848A - 測定した特性曲線の接線を求める方法 - Google Patents

測定した特性曲線の接線を求める方法

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JPH06266848A
JPH06266848A JP7639993A JP7639993A JPH06266848A JP H06266848 A JPH06266848 A JP H06266848A JP 7639993 A JP7639993 A JP 7639993A JP 7639993 A JP7639993 A JP 7639993A JP H06266848 A JPH06266848 A JP H06266848A
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孝一 薄田
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千代子 柴田
Yoshinori Sada
義則 佐田
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真千子 坂本
Osamu Hosoi
修 細井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特性測定装置の特性曲線上の任意のデータ点
での接線を、簡単かつ正確に求める。 【構成】 特性曲線上の任意に指定されたデータ点PN
のX及びY座標値を求め、このデータ点PN の両側の特
性曲線上の2つのデータ点PN-1 及びPN+1 のX及びY
座標値を求める。これら3つのデータ点のX及びY座標
値を用い、例えば、スプライン補間法により、これら3
点を通過する曲線の数式を求め、定されたデータ点での
接線を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体などの被測定物
などの特性曲線を2次元座標で表示する測定装置におい
て、表示された特性曲線の任意の点における接線を求め
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体などの被測定物を測定するカーブ
トレーサなどの特性測定装置は、被測定物に電圧及び電
流の少なくとも一方を供給し、上記被測定物から電圧及
び電流の少なくとも一方を検出する。例えば、被測定物
がバイポーラ・トランジスタならば、所定のベース・バ
イアスを供給すると共に、コレクタ・エミッタ間電圧を
可変して、その際のコレクタ電流を検出する。そして、
コレクタ・エミッタ電圧に対するコレクタ電流の値に応
じて2次元座標で特性曲線を表示することにより、その
被測定物の特性を測定できる。また、時間に対する電圧
や電流値の変化の特性曲線を2次元座標で表示すること
もできる。
【0003】特性測定装置により被測定物の特性曲線を
表示器に表示した場合、この特性曲線上の任意の点にお
ける接線を求めると、種々の特性値が判り非常に便利で
ある。例えば、バイポーラ・トランジスタの場合、コレ
クタ・エミッタ間電圧に対するベース電流の特性曲線の
任意の点での接線が求まると、その接線の傾きから、そ
の点におけるエミッタ抵抗値が得られる。また、ベース
・エミッタ間電圧に対するコレクタ電流及びベース電流
の対数の特性曲線の任意の点での接線が求まると、その
接線の傾きから、q/nKT(但し、nは発散係数、q
は電荷、Kはボルツマン定数、Tは絶対温度)が得られ
る。さらに、コレクタ・エミッタ電圧に対するコレクタ
電流の特性曲線の任意の点での接線を求め、この接線が
コレクタ・エミッタ電圧軸と交わる値から、アーリ電圧
が得られる。また、被測定物に一定電流を供給し、その
ときの電圧と時間との特性曲線の接線の傾きから、被測
定物の容量が求まる。なお、被測定物は、半導体などに
特定されるものではなく、任意の装置でもよい。
【0004】従来の測定装置において、表示された特性
曲線の任意の点での接線を求めるために、先ず、操作者
が特性曲線上の任意の1点を指定する。そして、この点
と結べば接線になるであろう第2の点を操作者が指定す
ると、特性測定装置が、これら2点間に自動的に直線を
引いて表示した。操作者は、必要に応じて、第2の点の
位置を表示器上で移動させることにより、接線を修正で
きた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来方法では、
接線を得るのに、操作者の熟練が必要であり、初心者に
とっては操作時間がかかった。また、操作者の勘に頼る
要素が多いため、求めた接線に誤差が生じ易かった。
【0006】したがって、本発明の目的は、特性測定装
置の特性曲線上の任意のデータ点での接線を、簡単かつ
正確に求める方法の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明を用いる特性測定
装置は、被測定物から得た少なくとも1種類の値を順次
デジタル化してデジタル・データを求め、1種類の上記
デジタル・データ及び時間データを対として2次元の座
標値とするか、2種類の上記デジタル・データを対とし
て2次元の座標値として特性曲線を表示する。本発明で
は、特性曲線上の任意に指定されたデータ点の座標値を
求め、この指定されたデータ点の両側の特性曲線上の2
つのデータ点の座標値を求める。そして、指定されたデ
ータ点及び2つのデータ点の3点の座標値を用い、補間
法によりこれら3点を通過する曲線の数式を求める。こ
の求めた数式により、指定されたデータ点での接線を求
める。また、指定されたデータ点の両側の夫々に特性曲
線上のデータ点がない場合、指定されたデータ点の片側
の2つのデータ点の座標値を求めて、同様な処理を行
う。
【0008】
【実施例】図2は、本発明の方法を用いる特性測定装置
の簡略化したブロック図である。測定手段10は、3個
の端子12、14及び16の夫々に接続された供給測定
ユニットを含んでいる。これら供給測定ユニットの夫々
は、端子に電流を供給すると共に、その端子の電圧を測
定できるか、又は、端子に電圧を供給すると共に、その
端子に流れる電流を測定できる。なお、供給する電圧
は、接地電圧であってもよい。測定手段10内では、A
/D変換器が、測定された電圧及び/又は電流をデジタ
ル値に変換して、メモリに記憶する。なお、図の実施例
では、端子12、14及び16には、被測定物18とし
てバイポーラ・トランジスタが接続されている。
【0009】制御及び計算手段20は、マイクロプロセ
ッサ・プロセッサ(μP)、一時記憶装置としてのRA
M、μPの処理内容を記憶したROMなどを含んでい
る。キーボードやマウスなどの入力手段22からの指示
により、制御及び計算手段20は、測定手段10内の供
給測定ユニット及びA/D変換器を制御したり、メモリ
の書込み及び読出し動作を制御する。また、測定手段1
0内のメモリに記憶された測定結果は、制御及び計算手
段20の制御により、表示手段24に表示される。
【0010】例えば、バイポーラ・トランジスタ18の
コレクタ・エミッタ間電圧VCE及びコレクタ電流Ic を
関係の特性曲線を求める場合、測定手段10は、所定の
ベース・バイアスを供給すると共に、コレクタ・エミッ
タ間電圧(X座標値)を順次可変し、そのときのコレク
タ電流(Y座標値)を求める。これらコレクタ・エミッ
タ間電圧及びコレクタ電流は、対となって、A/D変換
器で順次デジタル化され、デジタル・データはメモリに
記憶される。1対のデジタル・データが1個のデータ点
を示し、これら複数のデータ点を表示器24に2次元座
標で表示すると、図3に示す如き特性曲線26がデータ
点の集合として得られる。なお、任意の内挿法によりデ
ータ点間を連結してもよい
【0011】次に、図1の流れ図をを参照して、本発明
の第1実施例を説明する。表示器24に表示された特性
曲線の任意の点での接線を求める場合、先ず、操作者
が、入力手段22により、カソール28を特性曲線26
の任意の点に合せる。すると、制御及び計算手段20
は、カソール点28での接線を求める。なお、図1の流
れ図に対応する処理手順は、制御及び計算手段20のR
OM内に記憶され、μPがこれを実行する。以下、その
詳細を説明する。
【0012】ステップ32において、μPは、カソール
点28のX及びY座標値が、特性曲線(波形)上の各デ
ータ点の座標値のいずれかと一致するかを調べることに
より、そのカソール点28が波形上の1点であるかを判
断する。この判断結果が否定(NO)の場合、ステップ
40に進むが、肯定(YES)の場合は、ステップ34
に進む。これにより、特性曲線26上の任意に指定され
たデータ点のX及びY座標値が求まる。
【0013】ステップ34では、指定されたカソール点
28を中心にして、2点が見つかったかを判断する。こ
れは、図4に示す如く、カソール点28がデータ点PN
の場合、その両側に隣接するデータ点PN-1 及びPN+1
があるかを判断する。判断結果がNOの場合、ステップ
42に進み、YESの場合、ステップ36に進む。よっ
て、指定されたデータ点の両側に隣接する特性曲線上の
2つのデータ点のX及びY座標値が求まる。
【0014】ステップ36では、求めた3点、PN-1 、
PN 及びPN+1 を通過する曲線の数式を、これら3点の
X及びY座標を用いて補間法により求める。この補間法
には、スプライン補間法が最適であるが、Lagrangeの補
間法(特に、Chebyshev 補間)や、Hermite 補間法を用
いてもよい。
【0015】ステップ38では、この求めた数式によ
り、指定されたデータ点28(PN )での接線を求め
る。また、求めた接線を表示手段24に表示してもよ
い。この場合、接線の数式に応じて、各点を順次表示す
れば接線30になる。
【0016】ステップ40では、操作者が入力手段22
を介して、接線を解除したかを判断し、NOならばステ
ップ32に戻り、YESならば一連の処理を終了する。
また、ステップ42では、エラー処理をして、接線を表
示しないようにし、ステップ40に進む。
【0017】ステップ38で求めた接線の数式を用い
て、その傾きや、X軸又はY軸との交点を求めて、被測
定物の種々の特性値を求めることもできる。この処理
も、制御及び計算手段20のμPが行える。
【0018】ところで、指定されたデータ点の両側に夫
々隣接する特性曲線上のデータ点がない場合、即ち、カ
ソール点28が特性曲線の端部の場合がある。この場合
は、ステップ34において、指定されたデータ点の両側
のデータ点の代わりに、指定されたデータ点の片側に連
続して隣接する2つのデータ点を用いる。これは、図4
において、点PN が特性曲線26の右端で、カソール点
28としてこの点PNを指定した場合は、PN の左側の
連続して隣接する点PNー1 及びPN-2 を用いることを意
味する。また、点PN が特性曲線26の左端で、カソー
ル点28としてこの点PNを指定した場合は、PN の左
側の連続して隣接する点PN+1 及びPN+2を用いること
を意味する。そして、ステップ36では、指定されたデ
ータ点及びこれら連続して隣接する2つのデータ点の3
点のX及びY座標値を用い、補間法によりこれら3点を
通過する曲線の数式を求めて、指定されたデータ点での
接線を得る。
【0019】次に、本発明の第2実施例を説明する。上
述の第1実施例では、指定されたデータ点に隣接する特
性曲線上の2つのデータ点を用いた。第2実施例におい
ては、データ点PN に対してデータ点PNーA 及びPN+A
を用いる。この際、Aの値は、特定曲線の傾き具合など
を考慮して任意の正の整数に予め決めておくが、A=1
の場合が上述の第1実施例となる。
【0020】この第2実施例において、データ点がP0
(左端)からPQ (右端)まであるとして、N―A<0
となる場合、PNーA の代わりにP0 を用い、N+A>0
となる場合、PN+A の代わりにPQ を用いる。また、指
定された点がP0 であり、A=1の場合、P0 、P1 及
びP2 の3点を用い、A≠1の場合、P0 、P1 及びP
A の3点を用いる。同様に、指定された点がPQ であ
り、A=1の場合、PQー2 、PQー1 及びPQ の3点を用
い、A≠1の場合、PQーA 、PQー1 及びPQ の3点を用
いる。その他の処理は、第1実施例の場合と同じであ
る。Aの値を特性曲線の傾きに応じて選択することによ
り、即ち、特性曲線の変化が小さい場合は、Aの値を大
きく選択し、変化が小さい場合は、Aの値を小さく選択
することにより、変化の小さいデータを用いることによ
る誤差を防止できる。
【0021】上述の第2実施例では、Aの値を操作者が
選択したが、本発明の第3実施例では、このAの値を自
動的に選択する。そのために、制御及び計算手段20
は、選択されたデータ点PN 及びその付近のデータ点を
調べ、各データ点間のX及びY軸座標値の一方又は両方
の変化を求める。X軸及びY軸のどちらを用いるかは、
変化の大きい方を用いたり、両方の平均値を用いてもよ
い。この求めた変化に応じて、制御及び計算手段20
は、変化が小さい場合にAの値を大きな所定値に選択
し、変化が小さい場合にAの値を小さな所定値に選択す
る。なお、Aの値は、変化の値に応じて複数種類用意し
てもよい。よって、操作者の手間を減らせる。
【0022】上述の第3実施例を変形した本発明の第4
実施例を次に説明する。制御及び計算手段20は、デー
タ点PN に対して、そのY座標値YN について、Nから
1ずつ減じたY値との差の絶対値|YN ―YJ |が所定
値以上になるデータ点PJ と、Nから1ずつ加算したY
値との差の絶対値|YK ―YN |が所定値以上になるデ
ータ点PK を用いる。なお、所定値としては、A/D変
換器の分解能の10倍や、データ点のY座標の最大値と
最小値の100分の1などを用いる。これにより、第3
実施例と同様に、特性曲線の変化に応じて3点を選択で
きる。
【0023】なお、第4実施例において、PJ が特性直
線の右端の点になっても条件が満足されない場合はPJ
に右端の点(PQ )を用い、PK が特性直線の左端の点
になっても条件が満足されない場合はPK に左端(P0
)の点を用いる。また、指定された点が、左端(P0
)であって、K≠1の場合、P0 、P1 及びPk を用
い、K=1の場合、P1 から更に1ずつ加算して、次に
条件を満足する点とP1 とを用いる。指定された点が特
性曲線の右端(PQ )であって、J≠1の場合、PK 、
PQー1 及びPQ を用い、K=1の場合、PQー1 から更に
1ずつ減算して、次に条件を満足する点とPK とを用い
る。なお、第4実施例の説明で、Y座標値の値を用いた
が、X座標値のみを用いても、X及びY座標値の両方を
用いてもよい。
【0024】上述は、本発明の好適な実施例について説
明したが、当業者には、本発明の要旨を逸脱することな
く種々の変形及び変更が可能なことが明らかであろう。
例えば、X及びY軸の一方が時間軸の場合、他方の軸の
値を上述の実施例のように用いればよい。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、操作者が
勘に頼ることなく、単に特性曲線上の任意の点を指定す
るのみで、その点における接線を自動的に簡単かつ正確
に求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を説明する流れ図である。
【図2】本発明の方法を用いる特性測定装置の簡単なブ
ロック図である。
【図3】本発明の方法を説明するための表示例を示す図
である。
【図4】本発明の方法を説明する図である。
【符号の説明】
10 測定手段 18 被測定物 20 制御及び計算手段 22 入力手段 24 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 真千子 東京都品川区北品川5丁目9番31号 ソニ ー・テクトロニクス株式会社内 (72)発明者 細井 修 東京都品川区北品川5丁目9番31号 ソニ ー・テクトロニクス株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定物から得た少なくとも1種類の値
    を順次デジタル化してデジタル・データを求め、1種類
    の上記デジタル・データ及び時間データを対として2次
    元の座標値とするか、2種類の上記デジタル・データを
    対として2次元の座標値として特性曲線を表示する測定
    装置において、上記特性曲線上の任意のデータ点での接
    線を求める方法であって、 上記特性曲線上の任意に指定されたデータ点の座標値を
    求め、 上記指定されたデータ点の両側の上記特性曲線上の2つ
    のデータ点の座標値を求め、 上記指定されたデータ点及び上記2つのデータ点の3点
    の座標値を用い、補間法により上記3点を通過する曲線
    の数式を求め、 この求めた数式により、上記指定されたデータ点での接
    線を求めることを特徴とする測定した特性曲線の接線を
    求める方法。
  2. 【請求項2】 上記指定されたデータ点の両側の夫々に
    上記特性曲線上のデータ点がない場合、上記指定された
    データ点の片側の2つのデータ点の座標値を求め、 上記指定されたデータ点及び上記片側の2つのデータ点
    の3点の座標値を用い、補間法により上記3点のデータ
    点を通過する曲線の数式を求め、 この求めた数式により、上記指定されたデータ点での接
    線を求めることを特徴とする請求項1の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011027301A (ja) * 2009-07-23 2011-02-10 Toshiba Corp 空調制御装置

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JPH02311745A (ja) * 1989-05-29 1990-12-27 Hitachi Ltd 金属分析装置
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