JPH04246771A - 画像検索方式 - Google Patents
画像検索方式Info
- Publication number
- JPH04246771A JPH04246771A JP3032308A JP3230891A JPH04246771A JP H04246771 A JPH04246771 A JP H04246771A JP 3032308 A JP3032308 A JP 3032308A JP 3230891 A JP3230891 A JP 3230891A JP H04246771 A JPH04246771 A JP H04246771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- function
- parameter
- range
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、三次元データを蓄
積管理する画像データベースの検索方式に関するもので
ある。
積管理する画像データベースの検索方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、画像データベースの検索方式とし
ては、意図した形状をキーワードあるいは言葉により入
力して検索する方式、手書きスケッチにより形状を指示
し検索する方式、あるいは画像提示による類似検索とい
った方式がある。
ては、意図した形状をキーワードあるいは言葉により入
力して検索する方式、手書きスケッチにより形状を指示
し検索する方式、あるいは画像提示による類似検索とい
った方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術において、形
状をキーワードあるいは言葉により入力する方式は、立
体形状により画像を検索する際、立体形状を言葉が細か
に表現する事は困難であり、また立体形状のキーワード
が付いていてもそのキーワードを知らなければならない
という問題があった。また、スケッチあるいは画像提示
による方式の場合は、画像データベースにない形状が入
力される事も考えられ、このときはスケッチあるいは提
示画像とは全く異なる形状による検索が行なわれてしま
うといった問題があった。
状をキーワードあるいは言葉により入力する方式は、立
体形状により画像を検索する際、立体形状を言葉が細か
に表現する事は困難であり、また立体形状のキーワード
が付いていてもそのキーワードを知らなければならない
という問題があった。また、スケッチあるいは画像提示
による方式の場合は、画像データベースにない形状が入
力される事も考えられ、このときはスケッチあるいは提
示画像とは全く異なる形状による検索が行なわれてしま
うといった問題があった。
【0004】本発明は、かかる問題点を解決するために
なされたものであり、画像データベースには、どのよう
な形状で記述されているのかを、サンプル形状を表示す
ることで容易に判断できるようにして、検索すべき範囲
を視覚的に判断できるようにする事を目的とする。
なされたものであり、画像データベースには、どのよう
な形状で記述されているのかを、サンプル形状を表示す
ることで容易に判断できるようにして、検索すべき範囲
を視覚的に判断できるようにする事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、関数による三次元形状表現を用いて画像
構造物に対するインデックスを付与してある画像蓄積部
を具備する画像データベースにおいて、関数パラメータ
の座標系と関数の表現可能な形状を同時にユーザに提示
する手段と、前記提示された座標系の中でユーザの指定
した検索領域を検出し、入力関数パラメータの範囲を求
める手段と、前記求まった入力関数パラメータの範囲内
のパラメータ値を持つ画像を前記画像蓄積部から検索す
る手段とを有することを主たる特徴とする。
に、本発明は、関数による三次元形状表現を用いて画像
構造物に対するインデックスを付与してある画像蓄積部
を具備する画像データベースにおいて、関数パラメータ
の座標系と関数の表現可能な形状を同時にユーザに提示
する手段と、前記提示された座標系の中でユーザの指定
した検索領域を検出し、入力関数パラメータの範囲を求
める手段と、前記求まった入力関数パラメータの範囲内
のパラメータ値を持つ画像を前記画像蓄積部から検索す
る手段とを有することを主たる特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、関数形状の一覧を関数パラメータの
座標系の中に表示することにより、立体形状のインデッ
クスとして用いている関数パラメータの検索範囲を、直
接指定することが可能である。つまり、関数パラメータ
の座標系の中で、検索したい形状のある部分を囲む(例
えば、円で囲む)ことで、その領域に含まれるパラメー
タ値を持つ画像のみを検索対象として限定することがで
きる。囲む面積が小さければ、小さいほど指定した特定
形状の検索を行うことになる。そして、限定された画像
の中で画像のインデックスと検索子のパラメータとの比
較による検索を行なうことができる。
座標系の中に表示することにより、立体形状のインデッ
クスとして用いている関数パラメータの検索範囲を、直
接指定することが可能である。つまり、関数パラメータ
の座標系の中で、検索したい形状のある部分を囲む(例
えば、円で囲む)ことで、その領域に含まれるパラメー
タ値を持つ画像のみを検索対象として限定することがで
きる。囲む面積が小さければ、小さいほど指定した特定
形状の検索を行うことになる。そして、限定された画像
の中で画像のインデックスと検索子のパラメータとの比
較による検索を行なうことができる。
【0007】ユーザは検索範囲を指定するときに、関数
パラメータがどの値の時にどんな形になっているのか、
サンプル形状を表示することで容易に理解することがで
きる。また、領域の形状をいろいろ変えることにより、
どの関数パラメータを重点的に検索するのか設定するこ
とが可能である。例えば、横長の領域を描けば、横軸の
パラメータの検索範囲は広く、縦軸の検索範囲は狭く設
定することになる。また、特定を除いた検索も行なうこ
とが可能である。
パラメータがどの値の時にどんな形になっているのか、
サンプル形状を表示することで容易に理解することがで
きる。また、領域の形状をいろいろ変えることにより、
どの関数パラメータを重点的に検索するのか設定するこ
とが可能である。例えば、横長の領域を描けば、横軸の
パラメータの検索範囲は広く、縦軸の検索範囲は狭く設
定することになる。また、特定を除いた検索も行なうこ
とが可能である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
なお、本実施例では、超二次関数により立体形状を表現
し、立体形状のインデックスとして超二次関数のパラメ
ータを用いた例で説明する。
し、立体形状のインデックスとして超二次関数のパラメ
ータを用いた例で説明する。
【0009】図1は本発明に係わる画像検索方式を実現
する装置構成の一実施例のブロック図を示す。図1にお
いて、1は画像及びインデックスを蓄積保持するインデ
ックス・画像蓄積部である。2は検索した画像を表示す
る画像表示部、3は関数形状の一覧を関数パラメータの
座標系に表示する関数表示部である。図1では、これら
表示部2,3を別々に示したが、一つのディスプレイ装
置で表示画面を切り替えるようにしてもよい。4はライ
トペン、5はライトペン4より入力された座標データを
制御部6に与える座標入力装置である。制御部6はマイ
クロプロセッサなどからなり、一般にはメモリに書き込
まれている制御プログラムに従いデータ処理を行うもの
である。機能上、該制御部6は関数作成手段61、座標
値検出手段62、入力範囲検出手段63、パラメータ変
換手段64、パラメータ比較手段65及び画像並べ変え
手段66で構成される。
する装置構成の一実施例のブロック図を示す。図1にお
いて、1は画像及びインデックスを蓄積保持するインデ
ックス・画像蓄積部である。2は検索した画像を表示す
る画像表示部、3は関数形状の一覧を関数パラメータの
座標系に表示する関数表示部である。図1では、これら
表示部2,3を別々に示したが、一つのディスプレイ装
置で表示画面を切り替えるようにしてもよい。4はライ
トペン、5はライトペン4より入力された座標データを
制御部6に与える座標入力装置である。制御部6はマイ
クロプロセッサなどからなり、一般にはメモリに書き込
まれている制御プログラムに従いデータ処理を行うもの
である。機能上、該制御部6は関数作成手段61、座標
値検出手段62、入力範囲検出手段63、パラメータ変
換手段64、パラメータ比較手段65及び画像並べ変え
手段66で構成される。
【0010】図2は図1の動作を説明するためのフロー
チャートを示したもので、以下、これに従って本発明に
よる画像検索の手順の一例を具体例で説明する。
チャートを示したもので、以下、これに従って本発明に
よる画像検索の手順の一例を具体例で説明する。
【0011】(1) 関数表示
最初に関数表示部3には、図3に示すような画面が表示
される。この画面は、関数作成手段61により関数パラ
メータ(ε1、ε2)を一定間隔で変化させたときの関
数形状を、関数パラメータ座標系上に表示した画面例で
ある。
される。この画面は、関数作成手段61により関数パラ
メータ(ε1、ε2)を一定間隔で変化させたときの関
数形状を、関数パラメータ座標系上に表示した画面例で
ある。
【0012】(2) 領域指定
ユーザは、図3の中で、検索しようとする形状に近い関
数形状が表示されている部分を領域として指定する。図
4はそれを示したもので、閉曲線で囲むようにライトペ
ン4で閉曲線41を描く。
数形状が表示されている部分を領域として指定する。図
4はそれを示したもので、閉曲線で囲むようにライトペ
ン4で閉曲線41を描く。
【0013】(3) パラメータの範囲算出座標入力
装置5は、図4中、閉曲線41として描かれた領域の輪
郭のデータを座標値検出手段62に送る。座標値検出手
段62では、入力された座標データからx、y座標値を
求める。この検出された座標値は、入力範囲検出検出手
段63に入力される。
装置5は、図4中、閉曲線41として描かれた領域の輪
郭のデータを座標値検出手段62に送る。座標値検出手
段62では、入力された座標データからx、y座標値を
求める。この検出された座標値は、入力範囲検出検出手
段63に入力される。
【0014】入力範囲検出手段63では、入力された座
標値の中でx及びy軸の最大値、最小値が求められ、入
力座標の範囲として、100≦x≦200、150≦y
≦200という範囲が求められる。この座標値は、パラ
メータ変換手段64に送られ、図4の領域41として指
定された部分の関数パラメータの範囲が0.2≦ε1≦
1.0、0.3≦ε2≦0.8、そして、領域41の中
心のパラメータの値としてε1center=0.60
、ε2center=0.55が得られる。この得られ
た関数パラメータの範囲は関数パラメータ比較手段65
に送られる。
標値の中でx及びy軸の最大値、最小値が求められ、入
力座標の範囲として、100≦x≦200、150≦y
≦200という範囲が求められる。この座標値は、パラ
メータ変換手段64に送られ、図4の領域41として指
定された部分の関数パラメータの範囲が0.2≦ε1≦
1.0、0.3≦ε2≦0.8、そして、領域41の中
心のパラメータの値としてε1center=0.60
、ε2center=0.55が得られる。この得られ
た関数パラメータの範囲は関数パラメータ比較手段65
に送られる。
【0015】(4) 画像選択
関数パラメータ比較手段65では、入力された関数パラ
メータの範囲に入っているパラメータ値のインデックス
を持っている画像をインデックス・画像蓄積部1から選
び出す。
メータの範囲に入っているパラメータ値のインデックス
を持っている画像をインデックス・画像蓄積部1から選
び出す。
【0016】例えば、インデックス・画像蓄積部1に蓄
積されている全画像のインデックスとして、
ε1 ε2
a1 a2 a3 画
像■ 0.23 0.34 1
1.0 11.0 12.0
画像■ 0.34 0.33
10.0 10.0 9.0
画像■ 0.45 1.22
9.0 9.0 9.0
画像■ 0.67 0.65
7.0 7.0 9.0
画像■ 1.23 0.78
9.0 9.0 7.0
画像■ 1.44 1.28
10.0 10.0 11.0
画像■ 1.83 0.8
9 8.0 8.0 8.0
画像■ 0.50 0.
10 9.0 9.0 11.
0 といったインデックスが付与されているとする。この画
像から、先ほど入力されたパラメータの範囲に入る画像
として、 画像■ 0.23 0.
34 11.0 11.0 12.
0 画像■ 0.34 0
.33 10.0 10.0 9
.0 画像■ 0.67
0.65 7.0 7.0
9.0 が選択ばれる。選ばれた画像(■、■、■)は画像並べ
変え手段66に送られる。
積されている全画像のインデックスとして、
ε1 ε2
a1 a2 a3 画
像■ 0.23 0.34 1
1.0 11.0 12.0
画像■ 0.34 0.33
10.0 10.0 9.0
画像■ 0.45 1.22
9.0 9.0 9.0
画像■ 0.67 0.65
7.0 7.0 9.0
画像■ 1.23 0.78
9.0 9.0 7.0
画像■ 1.44 1.28
10.0 10.0 11.0
画像■ 1.83 0.8
9 8.0 8.0 8.0
画像■ 0.50 0.
10 9.0 9.0 11.
0 といったインデックスが付与されているとする。この画
像から、先ほど入力されたパラメータの範囲に入る画像
として、 画像■ 0.23 0.
34 11.0 11.0 12.
0 画像■ 0.34 0
.33 10.0 10.0 9
.0 画像■ 0.67
0.65 7.0 7.0
9.0 が選択ばれる。選ばれた画像(■、■、■)は画像並べ
変え手段66に送られる。
【0017】(5) 画像並べ変え
画像並べ変え手段66では、入力された領域の中心に相
当する関数パラメータ値(ε1center、ε2ce
nter)と、選ばれた各画像の持っているパラメータ
値との直線距離を計算し、距離の小さい順に画像の並べ
変えを行う。上記の例では、それぞれの画像■■■との
距離は、 画像■:0.43 画像■:0.34 画像■:0.12 であるから、画像■、画像■、画像■といった順番に並
べ変えられる。
当する関数パラメータ値(ε1center、ε2ce
nter)と、選ばれた各画像の持っているパラメータ
値との直線距離を計算し、距離の小さい順に画像の並べ
変えを行う。上記の例では、それぞれの画像■■■との
距離は、 画像■:0.43 画像■:0.34 画像■:0.12 であるから、画像■、画像■、画像■といった順番に並
べ変えられる。
【0018】画像表示部2には、選ばられた画像が、距
離の小さい順に表示される。図5に表示画面の例を示す
。図5の画面例の中で、ウィンドウ51に最も距離の小
さい画像■を表示し、距離がそれ以上であった画像■が
ウィンドウ52に、ウィンドウ53に画像■が表示され
る。いまの場合、選択された画像が3枚であったため、
ウィンドウ54には、画像の提示はない。
離の小さい順に表示される。図5に表示画面の例を示す
。図5の画面例の中で、ウィンドウ51に最も距離の小
さい画像■を表示し、距離がそれ以上であった画像■が
ウィンドウ52に、ウィンドウ53に画像■が表示され
る。いまの場合、選択された画像が3枚であったため、
ウィンドウ54には、画像の提示はない。
【0019】関数表示部3においては、ウィンドウ51
〜54に表示される画像の持つインデックスの値に相当
する座標のところに、それぞれの画像の番号が表示され
る。図6はそれを示したもので、70は蓄積されてある
全画像のインデックスの形状パラメータの値に関して位
置を表示したものであり、71は領域41の指定により
選択された画像である。
〜54に表示される画像の持つインデックスの値に相当
する座標のところに、それぞれの画像の番号が表示され
る。図6はそれを示したもので、70は蓄積されてある
全画像のインデックスの形状パラメータの値に関して位
置を表示したものであり、71は領域41の指定により
選択された画像である。
【0020】そして更に、ウィンドウ51〜54(いま
の場合は51〜53)に表示されている画像の中の1つ
の形状に近い画像を検出する場合は、例えばウィンドウ
52の画像(画像■)ならば、ウィンドウ52の画像の
持つインデックスの値として、■が表示されている部分
の回りに新たにライトペン4により関数表示部3に表示
されている座標系の中で、図6に示すような閉曲線72
を描く。すると、閉曲線の中心の値がほぼ画像■の値に
相当するため、画像■がウィンドウ51に表示され、以
降のウィンドウには、画像■のインデックス値に近い値
を持つ画像が表示される。この場合は、図6の73に示
すように、画像■、■、■、■が領域72により選択さ
れ、画像並べ変え手段66により、画像■、■、■、■
の順に画像が、画像表示部2のウィンドウ51、52、
53、54にそれぞれ表示される。
の場合は51〜53)に表示されている画像の中の1つ
の形状に近い画像を検出する場合は、例えばウィンドウ
52の画像(画像■)ならば、ウィンドウ52の画像の
持つインデックスの値として、■が表示されている部分
の回りに新たにライトペン4により関数表示部3に表示
されている座標系の中で、図6に示すような閉曲線72
を描く。すると、閉曲線の中心の値がほぼ画像■の値に
相当するため、画像■がウィンドウ51に表示され、以
降のウィンドウには、画像■のインデックス値に近い値
を持つ画像が表示される。この場合は、図6の73に示
すように、画像■、■、■、■が領域72により選択さ
れ、画像並べ変え手段66により、画像■、■、■、■
の順に画像が、画像表示部2のウィンドウ51、52、
53、54にそれぞれ表示される。
【0021】次に、関数の大きさの違いによる検索の例
を示す。ユーザは、関数表示部3の画像表示において、
図3の11の部分をライトペン4で選択する。すると、
座標検出手段62において、スケールパラメータの範囲
指定である事を座標値から判断し、関数作成手段61に
、スケールパラメータの座標系を作成する指令を出す。 関数作成手段61では、現在、第1番目に検索されてい
る画像■の関数パラメータを用いて、関数作成手段61
によりスケールパラメータ(a1、a2、a3)を変化
させたときの関数形状を計算し、図7に示すような、関
数パラメータ座標系上に関数形状を表示した一覧を関数
表示部3に提示する。図7は、超二次関数のスケールパ
ラメータa1、a2、a3を、画像■の持っている値に
それぞれに、デフォルト値(例えば、5.0)を加算し
たときの各関数形状を関数パラメータ座標系上に表示し
た例である。81〜83は、画像■のインデックスであ
るスケールパラメータの値を意味しており、81、82
、83はそれぞれa1=10.0、a2=10.0、a
3=9.0の値に相当する座標の位置に示している。
を示す。ユーザは、関数表示部3の画像表示において、
図3の11の部分をライトペン4で選択する。すると、
座標検出手段62において、スケールパラメータの範囲
指定である事を座標値から判断し、関数作成手段61に
、スケールパラメータの座標系を作成する指令を出す。 関数作成手段61では、現在、第1番目に検索されてい
る画像■の関数パラメータを用いて、関数作成手段61
によりスケールパラメータ(a1、a2、a3)を変化
させたときの関数形状を計算し、図7に示すような、関
数パラメータ座標系上に関数形状を表示した一覧を関数
表示部3に提示する。図7は、超二次関数のスケールパ
ラメータa1、a2、a3を、画像■の持っている値に
それぞれに、デフォルト値(例えば、5.0)を加算し
たときの各関数形状を関数パラメータ座標系上に表示し
た例である。81〜83は、画像■のインデックスであ
るスケールパラメータの値を意味しており、81、82
、83はそれぞれa1=10.0、a2=10.0、a
3=9.0の値に相当する座標の位置に示している。
【0022】ユーザは、検索しようとする形状に近い関
数形状が表示されている部分を閉曲線で囲むようにライ
トペン4で検索領域を指定する。例えば、横幅及び、奥
行きのみの大きさに範囲を持たせて検出する場合は、図
8の91に示すような領域を指定し、高さ及び奥行きの
みの大きさに関する検索を行なう場合は、92に示すよ
うな領域を指定し、高さ、及び幅に関して検索を行なう
場合は、93に示すような領域を描いた場合は、幅、奥
行きのみを基準に検索する事になる。例えば、91の様
な領域を描いた場合は、幅および奥行きが画像■よりも
大きいインデックスを持つ画像がパラメータ比較手段6
5により、インデックス・画像蓄積部1から選択される
。選択された画像は画像並べ変え手段66により、入力
された領域の中心の座標値、即ちパラメータ値と画像の
持つインデックスの値との差を距離として計算し、距離
の小さい順に画像を並べ変える。領域91の場合は、画
像■が選択されることになる。また、領域94の様な閉
曲線を描けば、現在提示されている画像■よりも、幅お
よび奥行きの小さいパラメータ値を持つ画像として画像
■と■が選ばれることになる。
数形状が表示されている部分を閉曲線で囲むようにライ
トペン4で検索領域を指定する。例えば、横幅及び、奥
行きのみの大きさに範囲を持たせて検出する場合は、図
8の91に示すような領域を指定し、高さ及び奥行きの
みの大きさに関する検索を行なう場合は、92に示すよ
うな領域を指定し、高さ、及び幅に関して検索を行なう
場合は、93に示すような領域を描いた場合は、幅、奥
行きのみを基準に検索する事になる。例えば、91の様
な領域を描いた場合は、幅および奥行きが画像■よりも
大きいインデックスを持つ画像がパラメータ比較手段6
5により、インデックス・画像蓄積部1から選択される
。選択された画像は画像並べ変え手段66により、入力
された領域の中心の座標値、即ちパラメータ値と画像の
持つインデックスの値との差を距離として計算し、距離
の小さい順に画像を並べ変える。領域91の場合は、画
像■が選択されることになる。また、領域94の様な閉
曲線を描けば、現在提示されている画像■よりも、幅お
よび奥行きの小さいパラメータ値を持つ画像として画像
■と■が選ばれることになる。
【0023】さらに、全体の大きさに関して検索領域を
指定する場合は、図9に示すような閉曲線を描く。例え
ば、図9の95のような円を描く場合、入力範囲検出手
段63では、閉曲線95と各軸との交点を求めることに
より、x軸、y軸、z軸それぞれの座標値(a1max
、a2max、3max)を検出し、各軸の座標軸はパ
ラメータ変換手段64にて、スケールパラメータ値の検
索範囲が求められる。例えば、z軸のスケールパラメー
タa3に関しては、検索範囲として、83で示している
現在値(a3=9.0)から、a3maxまでが検索範
囲となる。この検索範囲をもとに、パラメータ比較手段
65では、各スケールパラメータの検索範囲に入ってい
る画像をインデックス・画像蓄積部1から選択し、画像
並べ変え手段66にて、現在値のスケールパラメータ値
との距離の小さい順に画像を並べ変えて、表示部2に表
示する。図9の96に示すような円を描くと、現在のス
ケールパラメータ値より小さい値を持つ画像が検索され
ることになる。
指定する場合は、図9に示すような閉曲線を描く。例え
ば、図9の95のような円を描く場合、入力範囲検出手
段63では、閉曲線95と各軸との交点を求めることに
より、x軸、y軸、z軸それぞれの座標値(a1max
、a2max、3max)を検出し、各軸の座標軸はパ
ラメータ変換手段64にて、スケールパラメータ値の検
索範囲が求められる。例えば、z軸のスケールパラメー
タa3に関しては、検索範囲として、83で示している
現在値(a3=9.0)から、a3maxまでが検索範
囲となる。この検索範囲をもとに、パラメータ比較手段
65では、各スケールパラメータの検索範囲に入ってい
る画像をインデックス・画像蓄積部1から選択し、画像
並べ変え手段66にて、現在値のスケールパラメータ値
との距離の小さい順に画像を並べ変えて、表示部2に表
示する。図9の96に示すような円を描くと、現在のス
ケールパラメータ値より小さい値を持つ画像が検索され
ることになる。
【0024】本実施例では、2種類の関数パラメータに
よる検索を別々に行なった例を示したが、関数表示部3
に関数パラメータの座標系(例えば、形状パラメータと
スケールパラメータ)を同時に指定できるように表示す
ることで、検索領域を、更に特定形状範囲を絞った検索
を行なうことが可能である。
よる検索を別々に行なった例を示したが、関数表示部3
に関数パラメータの座標系(例えば、形状パラメータと
スケールパラメータ)を同時に指定できるように表示す
ることで、検索領域を、更に特定形状範囲を絞った検索
を行なうことが可能である。
【0025】また、本発明は上記実施例に限るわけでは
ない。例えば、ユーザとのインターフェースとして、本
実施例ではライトペンを用いたが、関数形状をパラメー
タ軸上に表示した図を用意し、デジタイザ等で入力する
ことも可能であり、図面等の座標点が検出される方法で
あれば特定はされない。また、本実施例では、関数とし
て超二次関数を用いたが、立体形状を表現できる関数で
あれば特定はされない。
ない。例えば、ユーザとのインターフェースとして、本
実施例ではライトペンを用いたが、関数形状をパラメー
タ軸上に表示した図を用意し、デジタイザ等で入力する
ことも可能であり、図面等の座標点が検出される方法で
あれば特定はされない。また、本実施例では、関数とし
て超二次関数を用いたが、立体形状を表現できる関数で
あれば特定はされない。
【0026】また、検索の領域を本実施例では長方形と
して認識していたが、入力された領域を閉曲線として認
識し、正確に曲線内を求める事も可能である。また、本
実施例では特定形状による検索を示したが、指定した領
域以外のインデックスを持つ画像の検索ということも可
能であり、特定形状を含まない検索も考えられる。
して認識していたが、入力された領域を閉曲線として認
識し、正確に曲線内を求める事も可能である。また、本
実施例では特定形状による検索を示したが、指定した領
域以外のインデックスを持つ画像の検索ということも可
能であり、特定形状を含まない検索も考えられる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、立体形
状による検索を行う場合、言葉で表現できない形状であ
っても、提示された関数形状のなかで意図した形状に近
い形の表示されている部分を適当に囲むことにより検索
を行うことができる。また、検索される範囲に関しても
、入力する領域を小さくすれば、検索対象範囲も小さく
なり、領域の大きさにより変えることができる。また、
領域を横長に描けば、横軸方向の検索範囲が広く、縦軸
方向の検索範囲が狭くなるため、横長の領域に対しては
、縦軸を表している関数パラメータに重みを置いた検索
、縦長に描けば、縦軸を表すパラメータに重みを置いた
検索を行うことが可能である。さらに、検索された画像
は入力された関数パラメータの値に近い順番に並べ変え
て表示されるため、ユーザは検索された画像中、どれが
入力関数パラメータに最も近いか一目で把握できる。
状による検索を行う場合、言葉で表現できない形状であ
っても、提示された関数形状のなかで意図した形状に近
い形の表示されている部分を適当に囲むことにより検索
を行うことができる。また、検索される範囲に関しても
、入力する領域を小さくすれば、検索対象範囲も小さく
なり、領域の大きさにより変えることができる。また、
領域を横長に描けば、横軸方向の検索範囲が広く、縦軸
方向の検索範囲が狭くなるため、横長の領域に対しては
、縦軸を表している関数パラメータに重みを置いた検索
、縦長に描けば、縦軸を表すパラメータに重みを置いた
検索を行うことが可能である。さらに、検索された画像
は入力された関数パラメータの値に近い順番に並べ変え
て表示されるため、ユーザは検索された画像中、どれが
入力関数パラメータに最も近いか一目で把握できる。
【図1】本発明の一実施例の装置構成を示す図である。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
ある。
【図3】関数表示部の画面表示例である。
【図4】ユーザによる領域指定の一例である。
【図5】画像表示部の画面構成の一例である。
【図6】画像表示部に表示されている画像の番号を関数
表示部のパラメータ座標系に表示した図である。
表示部のパラメータ座標系に表示した図である。
【図7】関数表示部の他の画面構成例である。
【図8】ユーザによる領域指定のための閉曲線の一例で
ある。
ある。
【図9】同じくユーザによる領域指定のための閉曲線の
一例である。
一例である。
1 インデックス・画像蓄積部
2 画像表示部
3 関数表示部
4 ライトペン
5 座標入力装置
6 制御部
61 関数作成手段
62 座標値検出手段
63 入力範囲検出手段
64 パラメータ変換手段
65 パラメータ比較手段
66 画像並べ変え手段
Claims (2)
- 【請求項1】 関数による三次元形状表現を用いて画
像構造物に対するインデックスを付与してある画像蓄積
部を具備する画像データベースにおいて、関数パラメー
タの座標系と関数の表現可能な形状を同時にユーザに提
示する手段と、前記提示された座標系の中でユーザの指
定した検索領域を検出し、入力関数パラメータの範囲を
求める手段と、前記求まった入力関数パラメータの範囲
内のパラメータ値を持つ画像を前記画像蓄積部から検索
する手段とを有することを特徴とする画像検索方式。 - 【請求項2】 前記検索された画像を前記入力関数パ
ラメータの値に近い順番に並べ変えてユーザに提示する
手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像検索
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032308A JPH04246771A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 画像検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3032308A JPH04246771A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 画像検索方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246771A true JPH04246771A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=12355317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3032308A Pending JPH04246771A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 画像検索方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04246771A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06282589A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Hitachi Inf Syst Ltd | 情報検索装置における視覚化表示システム |
| JPH08137902A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-05-31 | Fujitsu Ltd | イメージ空間域指定サウンド検索装置 |
| JPH08249351A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-27 | Omron Corp | 画像検索方法及び装置 |
| JPH08329097A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Minolta Co Ltd | 画像データ検索装置 |
| JPH08329096A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Minolta Co Ltd | 画像データ検索装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189721A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Nec Corp | 電子化文書検索装置 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3032308A patent/JPH04246771A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01189721A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Nec Corp | 電子化文書検索装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06282589A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Hitachi Inf Syst Ltd | 情報検索装置における視覚化表示システム |
| JPH08137902A (ja) * | 1994-11-10 | 1996-05-31 | Fujitsu Ltd | イメージ空間域指定サウンド検索装置 |
| JPH08249351A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-27 | Omron Corp | 画像検索方法及び装置 |
| JPH08329097A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Minolta Co Ltd | 画像データ検索装置 |
| JPH08329096A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Minolta Co Ltd | 画像データ検索装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2609744B2 (ja) | 画像表示方法及び画像表示装置 | |
| US5850206A (en) | System for retrieving and displaying attribute information of an object based on importance degree of the object | |
| JP3161536B2 (ja) | 表示イメージの移動方法 | |
| US5289567A (en) | Computer apparatus and method for finite element identification in interactive modeling | |
| JPH01161481A (ja) | 表示装置 | |
| JPH04246771A (ja) | 画像検索方式 | |
| JPH01189721A (ja) | 電子化文書検索装置 | |
| US5673067A (en) | Information processing apparatus and method | |
| JP3357760B2 (ja) | 文字図形入力編集装置 | |
| JPH076076A (ja) | ハイパーメディアシステム | |
| JP7753033B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JPH03167625A (ja) | メニュー表示方式 | |
| JPH07271994A (ja) | 図形選択方法及び方式 | |
| JP2975981B2 (ja) | 画像検索方法 | |
| JP2751373B2 (ja) | ウィンドウ階層表示方式 | |
| JPH02239314A (ja) | コマンド入力方式 | |
| JPH01239631A (ja) | 電子化文書検索装置 | |
| JPH04326483A (ja) | プロセス表示監視装置 | |
| JPH08180118A (ja) | 表処理装置 | |
| JPH045991B2 (ja) | ||
| JPH05108050A (ja) | 文字編集装置 | |
| JP2024097179A (ja) | アプリケーションプログラム、情報処理システム、および情報処理方法 | |
| JPH04279999A (ja) | 警報装置 | |
| KR100221312B1 (ko) | 칼라 영상 분류방법 | |
| JPH01209528A (ja) | 電子化文書検索装置 |