JPH06266523A - マルチウィンドウ表示方式 - Google Patents
マルチウィンドウ表示方式Info
- Publication number
- JPH06266523A JPH06266523A JP5053724A JP5372493A JPH06266523A JP H06266523 A JPH06266523 A JP H06266523A JP 5053724 A JP5053724 A JP 5053724A JP 5372493 A JP5372493 A JP 5372493A JP H06266523 A JPH06266523 A JP H06266523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- video
- control program
- overlap
- windows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】他のウィンドウによってビデオ画像が隠れる場
合を検出し、利用者に常にビデオ画像全体が見えるよう
に、ウィンドウの位置や重なりを変更する。 【構成】ウィンドウ制御プログラム２０２はウィンドウ
管理テーブル４００を生成しウィンドウの表示状態を管
理し、ビデオウィンドウ制御プログラム２０３は、ビデ
オウィンドウ管理テーブル領域６００を生成し、ビデオ
合成装置１０６を制御することによってビデオウィンド
ウの表示状態を制御し、ウィンドウ制御プログラム２０
２から送られるウィンドウの表示状態を使ってビデオウ
ィンドウが最上部にくるようにウィンドウの重なりを制
御する。
合を検出し、利用者に常にビデオ画像全体が見えるよう
に、ウィンドウの位置や重なりを変更する。 【構成】ウィンドウ制御プログラム２０２はウィンドウ
管理テーブル４００を生成しウィンドウの表示状態を管
理し、ビデオウィンドウ制御プログラム２０３は、ビデ
オウィンドウ管理テーブル領域６００を生成し、ビデオ
合成装置１０６を制御することによってビデオウィンド
ウの表示状態を制御し、ウィンドウ制御プログラム２０
２から送られるウィンドウの表示状態を使ってビデオウ
ィンドウが最上部にくるようにウィンドウの重なりを制
御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムのマル
チウィンドウ表示方式に関する。
チウィンドウ表示方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のマルチウィンドウ表示方式は、特
開昭63−20525 号公報において述べられているように、
ウィンドウの重なり状況を表示し、任意のウィンドウの
重なりの優先順位を変更する方法が述べられている。
開昭63−20525 号公報において述べられているように、
ウィンドウの重なり状況を表示し、任意のウィンドウの
重なりの優先順位を変更する方法が述べられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来方式で
は、ビデオ画像を常時最上部に表示させておくことはで
きず、ビデオ画像を見ながら操作を行うような場合、ビ
デオ画像を表示するウィンドウが別のウィンドウに隠さ
れてしまうたびに、再度、利用者がビデオ画像を表示し
たウィンドウを最上部にもってくる操作を行う必要があ
るため、不便であった。
は、ビデオ画像を常時最上部に表示させておくことはで
きず、ビデオ画像を見ながら操作を行うような場合、ビ
デオ画像を表示するウィンドウが別のウィンドウに隠さ
れてしまうたびに、再度、利用者がビデオ画像を表示し
たウィンドウを最上部にもってくる操作を行う必要があ
るため、不便であった。
【０００４】本発明の目的は、ビデオが表示されている
ウィンドウの重なりを監視するビデオウィンドウ管理手
段を備えることによって、ビデオ画像を表示するウィン
ドウを常に最上部に表示するように自動的に重なりと位
置を変更する方法を提供することにある。
ウィンドウの重なりを監視するビデオウィンドウ管理手
段を備えることによって、ビデオ画像を表示するウィン
ドウを常に最上部に表示するように自動的に重なりと位
置を変更する方法を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のマルチウィンドウ表示方式は、ビデオ合
成手段とウィンドウ表示手段を制御することによって、
ビデオ画像が表示されているウィンドウの重なりや位置
を自動変更するビデオウィンドウ管理手段を備える。
めに、本発明のマルチウィンドウ表示方式は、ビデオ合
成手段とウィンドウ表示手段を制御することによって、
ビデオ画像が表示されているウィンドウの重なりや位置
を自動変更するビデオウィンドウ管理手段を備える。
【０００６】
【作用】本発明によれば、ビデオ画像が表示されている
ウィンドウの表示状態を監視し、他のウィンドウによっ
てビデオ画像が隠れる場合を検出し、ビデオ画像の表示
位置や重なりを変更することによって、常に利用者にビ
デオ画像全体が見えるように、自動的にウィンドウの位
置や重なりを変更することができる。
ウィンドウの表示状態を監視し、他のウィンドウによっ
てビデオ画像が隠れる場合を検出し、ビデオ画像の表示
位置や重なりを変更することによって、常に利用者にビ
デオ画像全体が見えるように、自動的にウィンドウの位
置や重なりを変更することができる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明を実施するための計算機システ
ムのブロック図である。１０１は本発明を実施するため
のプログラムとデータが格納される主記憶装置、１０２
は主記憶装置１０１からプログラムとデータを読み込ん
で実行する中央処理装置、１０３はプログラムとデータ
を格納しておく外部記憶装置、１０４はマウスやキーボ
ードのような入力装置、１０５はビットマップディスプ
レイのような表示装置、１０７はレーザディスクプレイ
ヤーなどのビデオ再生装置、１０８はフレームメモリで
ある。１０６は、フレームメモリ１０８とビデオ再生装
置１０７の出力を合成し、表示装置１０５に出力するス
キャンコンバータなどからなるビデオ合成装置である。
ムのブロック図である。１０１は本発明を実施するため
のプログラムとデータが格納される主記憶装置、１０２
は主記憶装置１０１からプログラムとデータを読み込ん
で実行する中央処理装置、１０３はプログラムとデータ
を格納しておく外部記憶装置、１０４はマウスやキーボ
ードのような入力装置、１０５はビットマップディスプ
レイのような表示装置、１０７はレーザディスクプレイ
ヤーなどのビデオ再生装置、１０８はフレームメモリで
ある。１０６は、フレームメモリ１０８とビデオ再生装
置１０７の出力を合成し、表示装置１０５に出力するス
キャンコンバータなどからなるビデオ合成装置である。
【０００８】主記憶装置１０１内の基本制御プログラム
領域２０１はハードウェア資源の管理やプログラムの実
行管理を行う。２０６は複数のユーザプログラムが格納
されているユーザプログラム領域、２０２はユーザプロ
グラム２０６の要求によってフレームメモリ１０６への
ウィンドウを描画する処理と入力装置１０４からの入力
データをユーザプログラム２０６へ転送する処理を行う
ウィンドウ制御プログラムの領域、４００はウィンドウ
制御プログラムがウィンドウの表示状態を管理するため
に生成するウィンドウ管理テーブルの領域、２０３はビ
デオウィンドウの表示状態を制御するビデオウィンドウ
制御プログラム領域、６００はビデオウィンドウ制御プ
ログラムがビデオウィンドウの表示状態を管理するため
に生成するビデオウィンドウ管理テーブル領域、２０４
はビデオ合成装置１０８を制御するビデオ合成装置制御
プログラムの領域、２０５はビデオ再生装置１０７を制
御するビデオ再生装置制御プログラムの領域である。
領域２０１はハードウェア資源の管理やプログラムの実
行管理を行う。２０６は複数のユーザプログラムが格納
されているユーザプログラム領域、２０２はユーザプロ
グラム２０６の要求によってフレームメモリ１０６への
ウィンドウを描画する処理と入力装置１０４からの入力
データをユーザプログラム２０６へ転送する処理を行う
ウィンドウ制御プログラムの領域、４００はウィンドウ
制御プログラムがウィンドウの表示状態を管理するため
に生成するウィンドウ管理テーブルの領域、２０３はビ
デオウィンドウの表示状態を制御するビデオウィンドウ
制御プログラム領域、６００はビデオウィンドウ制御プ
ログラムがビデオウィンドウの表示状態を管理するため
に生成するビデオウィンドウ管理テーブル領域、２０４
はビデオ合成装置１０８を制御するビデオ合成装置制御
プログラムの領域、２０５はビデオ再生装置１０７を制
御するビデオ再生装置制御プログラムの領域である。
【０００９】図２は本発明を実施するためのソフトウェ
ア構成の１例である。各プログラムは外部記憶装置１０
３から主記憶装置１０１に、適時、読みだされ、中央処
理装置１０２で実行される。
ア構成の１例である。各プログラムは外部記憶装置１０
３から主記憶装置１０１に、適時、読みだされ、中央処
理装置１０２で実行される。
【００１０】図３はユーザプログラム２０６の処理の流
れの一例を示したフローチャートである。ステップ３０
１はウィンドウ制御プログラム２０２にウィンドウの生
成要求を行う処理、ステップ３０２は生成したウィンド
ウの識別番号をビデオウィンドウ制御プログラム２０３
に登録要求する処理、ステップ３０３はビデオ再生装置
制御プログラム２０５にビデオの再生を要求する処理、
３０４はユーザプログラム特有の処理で、例えば、ワー
ドプロセッサなら入力文字列の編集処理などである。ス
テップ３０５はステップ３０１で生成したウィンドウの
破壊要求やステップ３０２に登録したビデオウィンドウ
の削除などの終了処理である。
れの一例を示したフローチャートである。ステップ３０
１はウィンドウ制御プログラム２０２にウィンドウの生
成要求を行う処理、ステップ３０２は生成したウィンド
ウの識別番号をビデオウィンドウ制御プログラム２０３
に登録要求する処理、ステップ３０３はビデオ再生装置
制御プログラム２０５にビデオの再生を要求する処理、
３０４はユーザプログラム特有の処理で、例えば、ワー
ドプロセッサなら入力文字列の編集処理などである。ス
テップ３０５はステップ３０１で生成したウィンドウの
破壊要求やステップ３０２に登録したビデオウィンドウ
の削除などの終了処理である。
【００１１】ウィンドウ制御プログラム２０１は複数の
ユーザプログラムからウィンドウの生成，サイズ変更，
位置変更，重なり変更など要求メッセージをうけて、図
４のウィンドウ管理テーブルを生成し、フレームメモリ
１０６にウィンドウを描画する。また、ウィンドウの表
示状態の変化や入力装置１０４からの入力データをユー
ザプログラムへメッセージとして転送する。図４の４０
１はウィンドウを識別するウィンドウ識別番号、４０２
はウィンドウのＸ座標、４０３はウィンドウのＹ座標、
４０４はウィンドウの幅、４０５はウィンドウの高さ、
４０６はウィンドウの描画状態を保持する描画属性、４
０７はサブウィンドウのウィンドウ識別番号である。こ
れらのウィンドウ制御プログラムの処理は、例えば、
「X Windowハンドブック Oliver Jones、アスキー出版
局」などに詳しい。
ユーザプログラムからウィンドウの生成，サイズ変更，
位置変更，重なり変更など要求メッセージをうけて、図
４のウィンドウ管理テーブルを生成し、フレームメモリ
１０６にウィンドウを描画する。また、ウィンドウの表
示状態の変化や入力装置１０４からの入力データをユー
ザプログラムへメッセージとして転送する。図４の４０
１はウィンドウを識別するウィンドウ識別番号、４０２
はウィンドウのＸ座標、４０３はウィンドウのＹ座標、
４０４はウィンドウの幅、４０５はウィンドウの高さ、
４０６はウィンドウの描画状態を保持する描画属性、４
０７はサブウィンドウのウィンドウ識別番号である。こ
れらのウィンドウ制御プログラムの処理は、例えば、
「X Windowハンドブック Oliver Jones、アスキー出版
局」などに詳しい。
【００１２】図５はビデオウィンドウ制御プログラム２
０３の処理の流れを示すフローチャートである。ステッ
プ５０１はユーザプログラム２０６またはウィンドウ制
御プログラム２０２から送られてくるメッセージを受け
取る処理、ステップ５０２でメッセージがビデオウィン
ドウの登録処理かどうかを判定し、ステップ５０３は登
録メッセージによって指示されたウィンドウの識別番号
をビデオウィンドウ管理テーブル６００へ追加する。ス
テップ５０４はメッセージが削除メッセージか判定し、
ステップ５０５は削除メッセージによって指示されたウ
ィンドウの識別番号をビデオウィンドウ管理テーブル６
００から削除する。ステップ５０６はメッセージがウィ
ンドウの表示状態変更メッセージか判定する。ステップ
７００は他のウィンドウによって隠れたビデオウィンド
ウを一番上にもってくる処理である。
０３の処理の流れを示すフローチャートである。ステッ
プ５０１はユーザプログラム２０６またはウィンドウ制
御プログラム２０２から送られてくるメッセージを受け
取る処理、ステップ５０２でメッセージがビデオウィン
ドウの登録処理かどうかを判定し、ステップ５０３は登
録メッセージによって指示されたウィンドウの識別番号
をビデオウィンドウ管理テーブル６００へ追加する。ス
テップ５０４はメッセージが削除メッセージか判定し、
ステップ５０５は削除メッセージによって指示されたウ
ィンドウの識別番号をビデオウィンドウ管理テーブル６
００から削除する。ステップ５０６はメッセージがウィ
ンドウの表示状態変更メッセージか判定する。ステップ
７００は他のウィンドウによって隠れたビデオウィンド
ウを一番上にもってくる処理である。
【００１３】図６はビデオウィンドウ管理テーブルで、
６０１は登録されたビデオウィンドウのウィンドウ識別
番号、６０２はウィンドウのＸ座標、６０３はウィンド
ウのＹ座標、６０４はウィンドウの幅、６０５はウィン
ドウの高さである。
６０１は登録されたビデオウィンドウのウィンドウ識別
番号、６０２はウィンドウのＸ座標、６０３はウィンド
ウのＹ座標、６０４はウィンドウの幅、６０５はウィン
ドウの高さである。
【００１４】図７はステップ５０７の処理のフローチャ
ートである。ステップ７０１はメッセージで指示された
ウィンドウのウィンドウ識別番号がビデオウィンドウ管
理テーブル６００に存在するか判定し、ステップ７０２
は識別番号のウィンドウの構成をウィンドウ制御プログ
ラム２０２に問い合わせてウィンドウ管理テーブル４０
０をもらい、ステップ７０３はウィンドウ管理テーブル
６００とビデオウィンドウ管理テーブルからビデオウィ
ンドウが他のウィンドウによって隠されていないか調べ
る。ステップ７０４は、識別番号のウィンドウを一番上
にもってくるようにウィンドウ制御プログラム２０２に
要求メッセージを送る。
ートである。ステップ７０１はメッセージで指示された
ウィンドウのウィンドウ識別番号がビデオウィンドウ管
理テーブル６００に存在するか判定し、ステップ７０２
は識別番号のウィンドウの構成をウィンドウ制御プログ
ラム２０２に問い合わせてウィンドウ管理テーブル４０
０をもらい、ステップ７０３はウィンドウ管理テーブル
６００とビデオウィンドウ管理テーブルからビデオウィ
ンドウが他のウィンドウによって隠されていないか調べ
る。ステップ７０４は、識別番号のウィンドウを一番上
にもってくるようにウィンドウ制御プログラム２０２に
要求メッセージを送る。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、ビデオ画像が表示され
ているウィンドウの表示状態を監視し、他のウィンドウ
によってビデオ画像が隠れる場合を検出し、ビデオ画像
の表示位置や重なりを変更することによって、常に利用
者にビデオ画像全体が見えるように、自動的にウィンド
ウの位置や重なりを変更することができ、マルチウィン
ドウシステム上でビデオ画像を利用した教育システムな
どの操作性を向上させることができる。
ているウィンドウの表示状態を監視し、他のウィンドウ
によってビデオ画像が隠れる場合を検出し、ビデオ画像
の表示位置や重なりを変更することによって、常に利用
者にビデオ画像全体が見えるように、自動的にウィンド
ウの位置や重なりを変更することができ、マルチウィン
ドウシステム上でビデオ画像を利用した教育システムな
どの操作性を向上させることができる。
【図１】本発明の実施例のハードウェアのブロック図。
【図２】本発明の実施例のソフトウェアのブロック図。
【図３】本発明の実施例のユーザプログラムのフローチ
ャート。
ャート。
【図４】本発明の実施例のウィンドウ管理テーブルの説
明図。
明図。
【図５】本発明の実施例のビデオウィンドウ制御プログ
ラムのフローチャート。
ラムのフローチャート。
【図６】本発明の実施例のビデオウィンドウ管理テーブ
ルの説明図。
ルの説明図。
【図７】本発明の実施例のビデオウィンドウの自動重な
り変更処理のフローチャート。
り変更処理のフローチャート。
１０１…主記憶装置、１０２…中央処理装置、１０５…
表示装置、１０６…ビデオ合成装置、１０７…ビデオ再
生装置、１０８…フレームメモリ。
表示装置、１０６…ビデオ合成装置、１０７…ビデオ再
生装置、１０８…フレームメモリ。
Claims (1)
- 【請求項１】ビデオ画像を再生する機能を備えたビデオ
再生装置と前記ビデオ再生装置の再生するビデオ画像と
計算機システムのディスプレイを合成表示するビデオ合
成装置とマルチウィンドウを表示するウィンドウ表示手
段と前記ビデオ合成装置を制御するビデオ合成装置制御
手段とを備えた計算機システムにおいて、 前記ビデオ画像が表示されているウィンドウの重なりや
位置を監視し、前記ビデオ合成装置と前記ウィンドウ表
示手段を制御し、常に前記ビデオ画像を表示しているウ
ィンドウが利用者に見えるように、自動的にウィンドウ
の位置や重なりを変更するビデオウィンドウ管理手段を
備えることを特徴とするマルチウィンドウ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053724A JPH06266523A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | マルチウィンドウ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053724A JPH06266523A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | マルチウィンドウ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06266523A true JPH06266523A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12950787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5053724A Pending JPH06266523A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | マルチウィンドウ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06266523A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10229517A (ja) * | 1997-02-13 | 1998-08-25 | Meidensha Corp | 遠隔撮影制御システム |
| KR100530169B1 (ko) * | 1999-01-23 | 2005-11-22 | 삼성전자주식회사 | 한 화면에 영상과 가이드메뉴를 디스플레이하는 방법 및 장치 |
| KR100686215B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2007-02-23 | 톰슨 멀티미디어 | 디지털 텔레비전 스크린에서 애플리케이션의리프리젠테이션 방법 및 디바이스 |
| WO2011040358A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 楽天株式会社 | 情報表示装置、情報表示方法、情報表示プログラム、記録媒体及び情報表示システム |
| JP2012159898A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
| US8345040B2 (en) | 2007-11-14 | 2013-01-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing system and information processing apparatus |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5053724A patent/JPH06266523A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10229517A (ja) * | 1997-02-13 | 1998-08-25 | Meidensha Corp | 遠隔撮影制御システム |
| KR100530169B1 (ko) * | 1999-01-23 | 2005-11-22 | 삼성전자주식회사 | 한 화면에 영상과 가이드메뉴를 디스플레이하는 방법 및 장치 |
| KR100686215B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2007-02-23 | 톰슨 멀티미디어 | 디지털 텔레비전 스크린에서 애플리케이션의리프리젠테이션 방법 및 디바이스 |
| US8345040B2 (en) | 2007-11-14 | 2013-01-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing system and information processing apparatus |
| WO2011040358A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 楽天株式会社 | 情報表示装置、情報表示方法、情報表示プログラム、記録媒体及び情報表示システム |
| TWI411951B (zh) * | 2009-09-30 | 2013-10-11 | Rakuten Inc | Information display device, information display method, information display program, recording medium and information display system |
| US8913082B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-12-16 | Rakuten, Inc. | Information display device, information display method, information display program, recording medium and information display system |
| JP2012159898A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6330004B1 (en) | Multimedia program editing and presenting system with flexible layout capability by simplified input operations | |
| US5666555A (en) | Audio output method and apparatus in multi-window system | |
| US5867177A (en) | Image display method for displaying a scene in an animation sequence | |
| JP2994164B2 (ja) | シナリオ編集装置 | |
| US6522335B2 (en) | Supplying data to a double buffering process | |
| JPH06266523A (ja) | マルチウィンドウ表示方式 | |
| US5692140A (en) | Methods and apparatus for synchronizing application and utility programs | |
| JP3284561B2 (ja) | 学習支援システム | |
| JP3909218B2 (ja) | 動画ヘルプガイダンス方法 | |
| JPH05108300A (ja) | マウスカーソル表示方式 | |
| JPH0470925A (ja) | ヘルプメッセージ表示方式 | |
| JPH028920A (ja) | イベント記録装置とイベント再生装置 | |
| JP3372554B2 (ja) | 画像処理装置及びその方法 | |
| JPH06138863A (ja) | 動画ウィンドウ表示制御方式 | |
| JP2536722B2 (ja) | 画像制御変更装置 | |
| JPH06259521A (ja) | 表示装置 | |
| JP2704053B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JPH06124182A (ja) | プラント全体監視装置 | |
| JPH03286264A (ja) | 動画形式によるガイダンス表示方式 | |
| JPH06290248A (ja) | 画像編集システム | |
| JPH06110546A (ja) | 制御監視装置 | |
| JPH1031513A (ja) | 監視制御システムのユーザインタフェースシステム | |
| JPH05108780A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH08275136A (ja) | 会議装置および会議システム | |
| JPH03108017A (ja) | ガイド情報表示方式 |