JP2536722B2 - 画像制御変更装置 - Google Patents

画像制御変更装置

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JP2536722B2
JP2536722B2 JP5166736A JP16673693A JP2536722B2 JP 2536722 B2 JP2536722 B2 JP 2536722B2 JP 5166736 A JP5166736 A JP 5166736A JP 16673693 A JP16673693 A JP 16673693A JP 2536722 B2 JP2536722 B2 JP 2536722B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムにおけ
る画面制御、特にある画面インタフェースを異なるイン
タフェースに変更する画面制御変更装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昭和59年7月15日、日本コンピュー
タ協会から発行された刊行物「コンピュータ・グラフィ
ックス」第25頁、図1.13には、インタラクティブ
・グラフィックスのプログラマ・モデルが示されてい
る。
【0003】応用データ構造と示されている部分には、
スクリーン上に現われるグラフ表示したいオブジェクト
要素の形状や、線分の型などの属性と要素間の関係情報
を格納している。この応用データ構造にアクセスする応
用プログラムは、画面上に表示するグラフ表示したいオ
ブジェクトの形状をグラフィックス・システムの入出力
ルーチンを応用データ構造の値で呼び出す記述の集まり
である。グラフィックス・システムは、そのシステムが
生成したばかりのリフレッシュバッファの中のピクチャ
・表現リストから特定出力デバイスを駆動し、そのデバ
イス上にピクチュアを表示する出力ルーチンと、何らか
の入力デバイスからの割込みを応用プログラムに通知す
る入力ルーチンの集まりを持つ。
【0004】また、一般的な表示スクリーンの表示方式
に、昭和61年2月10日株式会社山海堂から発行され
た刊行物「PC−9801 中級コースグラフィックス
・マスター」の第19頁記載の図2−1に示されてい
る。
【0005】図2−1上段に示されたベクター・ディス
プレイでは、線分ABをコンピュータは始点(AX,A
Y),終点(BX,BY)として2つの座標値とともに
スクリーン上に表示するグラフの形状の命令内容が格納
されている。
【0006】図2−1下段に示されたラスター・ディス
プレイでは、全画面の画素分に対応したメモリを有し、
線分ABは始点(AX,AY)から終点(BX,BY)
までを結ぶ斜めの点々の集合に解析されて、それぞれの
点がメモリに記憶される。
【0007】次に、従来の技術によるグラフィックスを
利用した画面の表示方式を図7を参照しながら説明す
る。
【0008】図7を参照すると、スクリーン上に対して
何らかのグラフィックスを表示しようと考える利用者
は、スクリーンに表示したいものを分析し、表示したい
ものの形状などの属性と各要素間の関係を応用データ構
造として定義する(ステップS71)。次に応用プログ
ラムとして、定義した応用データ構造を使用して、グラ
フィックス・システムが提供している入出力ルーチンを
読み出す記述を行う(ステップS72)。それから、応
用プログラムを実行する(ステップS73)。
【0009】グラフィックス・システムの入出力ルーチ
ンは、スクリーンがベクター・ディスプレイの場合は、
図2−1の上段に示すようにコンピュータのメモリ上に
スクリーン上に表示するグラフの形状の命令内容を座標
位置と共に格納し、スクリーンがラスター・ディスプレ
イの場合は、図2−1の下段に示すようにコンピュータ
のメモリ上にスクリーンの画素に対応したデータを格納
し、ディスプレイ・ユニットへ転送し、スクリーン上に
実際の図形等を表示する(ステップS74)。次に、利
用者は、ディスプレイ・ユニットに表示された内容を見
て、ディスプレイ・ユニットのキーボードやタブレッ
ト,マウス等から入力を行い、入力イベントを発生させ
る(ステップS75)。グラフィックス・システムは、
ディスプレイ・ユニットから受取った入力イベントを応
用プログラムに返却する(ステップS76)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の画面
表示方式では、利用者が異なる画面インタフェースを利
用したいと望んだ場合、すなわち、例えばキャラクタベ
ースのユーザインタフェースをグラフィックスベースの
ユーザインタフェースに変更したいと望んだ場合、応用
データ構造と応用プログラムを修正する必要がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】 本発明の装置は、実行
中の応用プログラムにおける画面命令を受取る画面命令
受取手段と、この画面命令受取手段で受取られた命令が
変換対象の命令として画面命令比較表に登録されている
か否かを探索するため、受取られた命令と該画面命令比
較表の命令とを比較する画面命令比較手段と、この画面
命令比較手段で探索した結果、前記画面命令比較表に命
令が登録されていないとき、変換対象外として前記応用
プログラムへ通知する違反画面処理手段と、前記画面命
令比較手段で探索した結果、前記画面命令比較表に命令
が登録されているとき前記画面命令比較表を用いて、新
しい画面命令に動的に変換する画面命令変換手段と、こ
の画面命令変換手段で変換された新しい画面命令、また
は、前記違反画面処理手段で通知対象となった画面命令
を応用プログラムに返却する画面命令返却手段とを含
む。
【0012】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
【0013】図1および図2を参照すると本発明の一実
施例は、外部から線11を介して与えられる入力イベン
トを含む画面への入出力ルーチンの命令を受取り、線1
2に転送する画面命令受取手段1,この画面命令受取手
段1から線12を介して転送される画面への入出力ルー
チンの命令で線13を介して画面命令比較表6にアクセ
スして、その対象命令欄21のサーチを行ない、対象命
令が存在しなければ、線14を介して入出力ルーチンの
命令を転送し、対象命令が存在すれば線17を介して入
出力ルーチンの命令を転送する画面命令比較手段2,線
14を介して入出力ルーチンの命令の転送に応答して線
15にエラー内容の通知を出力するとともに、転送され
た命令を線16に出力する違反画面処理手段3,線17
を介して与えられた入出力ルーチンの命令で線18を介
して画面命令比較表6の対象命令欄61に合致する行を
選び、その行の変換記述欄22に記述されている内容に
従って新しい画面への入出力ルーチンを作成し、線19
に出力する画面命令変換手段4,および、この変換手段
4から線19を介して受取った新しい入出力ルーチン、
または、違反画面処理手段3から線16を介して受取っ
た入出力ルーチンを線20に転送する画面命令返却手段
5を含む。
【0014】図2を参照すると、画面命令比較表6が示
されている。この比較表6は、例えば汎用のテキストエ
ディタや専用の定義支援ツール等を利用して、事前に人
間により定義される。
【0015】対象命令欄21には、外部から転送されう
る入出力ルーチンの形式が格納される。外部から転送さ
れる命令形式に依存し、例えばアセンブラ言語やC言語
等の記述形式でも構わないし、単に符号化されたビット
例で記述されても構わない。
【0016】図3には、画面命令比較表6の内容の一例
が示されている。
【0017】図3を参照すると対象命令欄21には、従
来の記述形式でキャラクタベースで画面をアクセスする
ための命令パターンが格納される。命令フィールドにあ
る「DISPLAY」は、画面上の行位置を示すパラメ
ータxと画面上の欄位置を示すパラメータyで指定され
た位置から画面名「scrid」で識別されるキャラク
タベースの画面の内容をディスプレイユニットに表示す
るよう指示する命令である。
【0018】パラメータ「x」は、「DISPLAY」
命令によって、キャラクタベースの画面名「scri
d」の内容を表示する行位置を示すパラメータである。
パラメータ「y」は、「DISPLAY」命令によって
キャラクタベースの画面名「scrid」の内容を表示
する欄位置を示すパラメータである。
【0019】画面名「scrid」は「DISPLA
Y」命令によって、ディスプレイユニットに表示するキ
ャラクタベースの画面の内容を識別する識別子である。
【0020】再び図2を参照すると変換規則欄22は、
対象命令欄21に対応した入出力ルーチンが格納されて
いる場合、どのようにして新しい入出力ルーチンの記述
形式に変換するかを記述したものを格納している。この
記述形式は、外部へ返却する際の転送形式に依存し、例
えばアセンブラ言語やC言語等の記述形式でも構わない
し、単に符号化されたビット列でもかまわない。また、
入出力ルーチンの記述形式の条件により動作を変えるよ
うな制約条件付きの形式で記述しても構わない。
【0021】図3を参照すると変換記述欄22には、新
たにグラフィックスベースで画面をアクセスするための
命令パターンが格納されている。変換記述欄22の「x
x=16*x」は、キャラクタベースの際の行位置パラ
メータ「x」をX座標軸上のビット位置に変換するため
に定数「16」をかけて、グラフィックベースで画面を
表示する命令「Tx−send」のパラメータとして使
用するパラメータ「xx」に格納することを示してい
る。
【0022】「yy=24*y」は、キャラクタベース
の際の欄位置パラメータ「y」をY座標軸上のビット位
置に変換するために定数「24」をかけてグラフィック
ベースで画面を表示する命令「Tx−send」のパラ
メータとして使用するパラメータ「yy」に格納するこ
とを示している。
【0023】「new−scrid=search(s
crid)」は、既に登録されているキャラクタベース
の画面名「scrid」を置き換えるグラフィックベー
スの画面名をとってくる関数「search」で、とっ
てきた画面名をグラフィックベースで画面を表示する命
令「Tx−send」のパラメータとして使用するパラ
メータ「new−scrid」に格納することを示して
いる。
【0024】「Tx−send」(xx,yy,new
−scrid)は画面上のX座標軸上の位置を示すパラ
メータ「xx」とY座標軸上の位置を示すパラメータ
「yy」で指定された位置から画面名「new−scr
id」で識別される画面の内容をディスプレイユニット
に表示するように指示するグラフィックベースで画面を
表示する命令「Tx−send」の実行を示している。
【0025】次に本発明の一実施例の動作について図面
を詳細して詳細に説明する。
【0026】図1および図4を参照すると画面命令受取
手段1は、線11を通して外部から転送されてきた画面
への入出力ルーチンの命令を受取り、線12を通して画
面命令比較手段2へ送る(ステップS41)。画面命令
比較手段2は、線12を介して入力した画面命令受取手
段1が受取った入出力ルーチンの命令で、線13を介し
て画面命令比較表6の内容をサーチする(ステップS4
2)。画面命令比較手段2は、対象命令欄21に対応す
る入出力ルーチンを見つけることができなかった場合
は、線12を介して入力された入出力ルーチンを線14
を介して違反画面処理手段3に転送する。対象命令が存
在する場合は、線12を介して入力した画面命令入力手
段1が受取った入出力ルーチンの命令を線17を介して
画面命令変換手段4に転送する(ステップS43)。違
反画面処理手段3は、結線15を通してエラー内容を外
部へ通知するとともに、線14を通して入力した画面命
令比較手段2が受取った入出力ルーチンの命令を線16
を介して画面命令返却手段5に転送する(ステップS4
4)。画面命令変換手段4は、線17を介して受取った
入出力ルーチンの命令で、線18を介して画面命令比較
表6の対象命令欄21に合致する行を選び、その行の変
換記述欄22に記述されている内容に従って新しい画面
への入出力ルーチンを作成し、作成した新しい入出力ル
ーチンを線19を通して画面命令返却手段5へ転送する
(ステップS45)。画面命令返却手段5は、線16を
介して違反画面処理手段3から受取った入出力ルーチ
ン、または線19を介して受取った新しい入出力ルーチ
ンを線20を介して本装置の外部に転送する(ステップ
S46)。
【0027】図3を参照するとこのような動作により、
アプリケーションプログラムにおいて、「DISPLA
Y(2,2)SCR001」と書かれた命令を画面命令
比較表6を使用して変換する。仮に「SCR001」を
パラメータとしたとき「search」関数でとってこ
られるグラフィックベースの画面名が「SCRG01」
だとすると、「Sx−send(32,48,SCRG
01)」に変換される。
【0028】本発明の一実施例を組込んだシステム全体
の構成を示す図5を参照すると、グラフィックス・シス
テム55から図1に示す本発明の一実施例であるプログ
ラム56が線51を介して呼出され、線52を介してグ
ラフィックス・システム55へ戻る構成になっている。
なお、この構成は一例にすぎず、本発明の一実施例の戻
りを別のグラフィックス・システムへ送る構成も考えら
れる。
【0029】次に、本発明の一実施例を組込んだシステ
ム全体の動作を図面を参照して詳細に説明する。
【0030】図5および図6を参照すると、本発明の一
実施例をシステムに組み込むこと、利用者が新しいユー
ザ・インタフェースを利用したい場合でも、応用データ
構造53と応用プログラム54とを変更しなくてよい。
画面命令比較表6だけを作成する(ステップS61)。
次に、応用プログラムが実行される(ステップS6
2)。グラフィックス・システム55の入出力ルーチン
は、ディスプレイ・ユニット57と画面命令を直接やり
とりせずに、例えば、表示の場合は応用プログラム54
から転送された古いユーザインタフェース用の出力ルー
チンを、線51を通して一度本発明の一実施例であるプ
ログラム56に転送して、線52を通して新しいユーザ
インタフェース用の出力ルーチンに変更したものを送り
返して貰う。入力の場合も応用プログラム54から転送
された古いユーザインタフェース用の入力ルーチンを、
線41を介して一度本発明の一実施例であるプログラム
56に転送して、線52を介して新しいユーザインタフ
ェース用の入力ルーチンに変更したものを送り返しても
らう(ステップS63)。グラフィックス・システム5
5は、新しいユーザインタフェース用の入出力ルーチン
に従い、スクリーンがベクター・ディスプレイの場合
は、コンピュータのメモリにスクリーン表示用グラフ形
状の命令内容を座標位置とともに格納し、スクリーンが
ラスター・ディスプレイの場合は、コンピュータのメモ
リにスクリーンの画素対応のデータを格納し、ディスプ
レイ・ユニット57へ転送しスクリーンに実際の図形等
を表示する(ステップS64)。利用者58は、ディス
プレイ・ユニット57に表示された内容を見て、ディス
プレイ・ユニット57のキーボードやタブレット、マウ
ス等から入力を行い、入力イベントを発生させる(ステ
ップS65)。入力イベントの発生に応答してグラフィ
ックス・システム55は、入力イベントの内容を線51
を介して本発明の一実施例であるプログラム56に転送
し、線52を通して古いユーザインタフェース用の入力
イベントに変更したものを送り返してもらう(ステップ
S66)。グラフィックス・システム55は、古いユー
ザインタフェース用の入力イベントを応用プログラム5
4へ返却する(ステップS67)。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外部で入
力された画面命令を受取る手段と、受取った画面命令が
変換対象の命令として登録されているかを比較して探す
手段と、探した結果変換対象の命令でなかった場合に対
象外としての処理をして外部へ返却する手段と、探した
結果変換対象と命令であった場合に記述されている変換
手段に従って新しい画面命令に変換する手段と、変換し
た画面命令を外部へ返却する手段と、を備えていること
により、以下のような効果がある。データ構造を含むプ
ログラムを変更せずに、キャラクタベースのユーザイン
タフェースをグラフィックスベースのユーザインタフェ
ースに変更したり、UNIXのOpen Lookのユーザイン
タフェースをMotif のユーザインタフェースに変更した
りすることができるので、特に変更したプログラムの本
数が多い場合に変更および保守工数を削減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】図1に示される画面命令比較表6の記載形式を
示す図。
【図3】図2に示される画面命令比較表6の記載例を示
す図。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するための図。
【図5】本発明の適用されるシステムを示す図。
【図6】図5で示されるシステムの動作を示す図。
【図7】グラフィックスを利用した画面の一般的な表示
方式を説明するための図。
【符号の説明】
1 画面命令受取手段 2 画面命令比較手段 3 違反画面処理手段 4 画面命令編手段 5 画面命令返却手段 6 画面命令比較表 21 対象命令欄 22 変換記述欄 53 応用データ構造 54 応用プログラム 55 グラフィックス・システム 56 画面制御変更装置,一実施例のプログラム 57 ディスプレイユニット 58 利用者

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行中の応用プログラムにおける画面命
    令を受取る画面命令受取手段と、 この画面命令受取手段で受取られた命令が変換対象の命
    令として登録されているか否か比較する画面命令比較手
    段と、 この画面命令比較手段で比較した結果変換対象の命令と
    して登録されていないとき、変換対象外として前記応用
    プログラムへ通知する違反画面処理手段と、 前記画面命令比較手段で比較した結果変換対象の命令と
    して登録されているとき新しい画面命令に動的に変換す
    る画面命令変換手段と、 この画面命令変換手段で変換された新しい画面命令また
    は、前記違反画面処理手段で通知対象となった画面命令
    を応用プログラムに返却する画面命令返却手段とを備え
    たことを特徴とする画面制御変更装置。
  2. 【請求項2】対象命令と変換されるべき命令とを備え、
    前記画面命令比較手段が変換対象命令の登録の有無を比
    較するための参照するとともに、前記画面命令変換手段
    が新しい画面命令に変換するために用いられる画面命令
    比較表を含むことを特徴とする請求項1記載の画面制御
    変更装置。
JP5166736A 1993-07-06 1993-07-06 画像制御変更装置 Expired - Lifetime JP2536722B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6278634A (ja) * 1985-10-01 1987-04-10 Fujitsu Ltd プログラムの誤り検出処理方式
JPH04286029A (ja) * 1991-03-15 1992-10-12 Hitachi Ltd ソースプログラム・コンバータ
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