JPH0626649Y2 - 間仕切壁 - Google Patents
間仕切壁Info
- Publication number
- JPH0626649Y2 JPH0626649Y2 JP1985083289U JP8328985U JPH0626649Y2 JP H0626649 Y2 JPH0626649 Y2 JP H0626649Y2 JP 1985083289 U JP1985083289 U JP 1985083289U JP 8328985 U JP8328985 U JP 8328985U JP H0626649 Y2 JPH0626649 Y2 JP H0626649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- vertical
- wooden shaft
- wooden
- wall board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、間仕切壁の改良に関するものである。
(従来の技術) 一般に、木軸下地とその両面に止着される壁ボードとか
ら成る間仕切壁は、現場での大工仕事によって木軸下地
を製作しているため、造作に手間がかゝる。殊に第7図
に示すように、木軸下地を形成する木製棒状部材(縦桟
1、縦桟1の上下端部を連結する補強桟3)の壁厚方向
の幅が同一であったゝめ、木軸下地の両側面に止着する
壁ボード7,7間にコンセント8等のための電線9を上
下方向に配線する場合、前記補強桟3に上下方向の貫通
孔eを穿設して電線9を挿通しなければならず、木軸下
地の製作に多大の手間を要した。
ら成る間仕切壁は、現場での大工仕事によって木軸下地
を製作しているため、造作に手間がかゝる。殊に第7図
に示すように、木軸下地を形成する木製棒状部材(縦桟
1、縦桟1の上下端部を連結する補強桟3)の壁厚方向
の幅が同一であったゝめ、木軸下地の両側面に止着する
壁ボード7,7間にコンセント8等のための電線9を上
下方向に配線する場合、前記補強桟3に上下方向の貫通
孔eを穿設して電線9を挿通しなければならず、木軸下
地の製作に多大の手間を要した。
また、壁厚方向の幅が縦桟よりも狭い補強桟を縦桟の両
側面に固着することによって、表裏の補強桟の間に隙間
を形成した木軸下地も実開昭56-29114号広報によって知
られている。しかしながら、これによる場合は、縦桟の
表面側に固着された補強桟と、縦桟の裏面側に固着され
た補強桟とが、互いに同一レベルに位置するので、表裏
の補強桟によって形成される隙間は非常に狭く、電線の
配線作業が面倒であった。
側面に固着することによって、表裏の補強桟の間に隙間
を形成した木軸下地も実開昭56-29114号広報によって知
られている。しかしながら、これによる場合は、縦桟の
表面側に固着された補強桟と、縦桟の裏面側に固着され
た補強桟とが、互いに同一レベルに位置するので、表裏
の補強桟によって形成される隙間は非常に狭く、電線の
配線作業が面倒であった。
(考案が解決しようとする課題) 上記の現状に鑑み、本考案は、木軸下地をユニット化し
て、現場作業の簡略化、工期短縮を可能にすると共に、
壁内への電気配線を容易に行えるようにした間仕切壁を
提供するものである。
て、現場作業の簡略化、工期短縮を可能にすると共に、
壁内への電気配線を容易に行えるようにした間仕切壁を
提供するものである。
(課題解決のための手段) 上記の目的を達成するために、本考案は、複数本の縦桟
の上下端部を夫々横桟で連結し、前記縦桟の壁厚方向両
側面に凹部を複数個ずつ縦桟の表面側と裏面側とで上下
に位置を異ならしめた状態に形成すると共に、壁厚方向
の幅が前記縦桟の幅の2分の1よりも狭い補強桟をそれ
の壁ボード止着面が前記縦桟の壁ボード止着面と面一と
なるように前記凹部に密嵌固着し、上下で相隣るもの同
士の壁内側端面間に平面視で間隔が存在するようにして
形成した木軸ユニットを、所定位置に並べて立設し、当
該木軸ユニットの隣るもの同士をそれらの端部縦桟に形
成した係止部に嵌入する係止体を介して連結すると共
に、木軸の壁ボード止着面に壁ボードを止着して間仕切
壁を構成したものである。
の上下端部を夫々横桟で連結し、前記縦桟の壁厚方向両
側面に凹部を複数個ずつ縦桟の表面側と裏面側とで上下
に位置を異ならしめた状態に形成すると共に、壁厚方向
の幅が前記縦桟の幅の2分の1よりも狭い補強桟をそれ
の壁ボード止着面が前記縦桟の壁ボード止着面と面一と
なるように前記凹部に密嵌固着し、上下で相隣るもの同
士の壁内側端面間に平面視で間隔が存在するようにして
形成した木軸ユニットを、所定位置に並べて立設し、当
該木軸ユニットの隣るもの同士をそれらの端部縦桟に形
成した係止部に嵌入する係止体を介して連結すると共
に、木軸の壁ボード止着面に壁ボードを止着して間仕切
壁を構成したものである。
(作用) 上記の構成によれば、木軸ユニットの隣るもの同士をそ
れらの端部縦桟に形成した係止部に嵌入する係止体を介
して連結するので、工場生産された複数の木軸ユニット
を現場で精度よく立設できる。
れらの端部縦桟に形成した係止部に嵌入する係止体を介
して連結するので、工場生産された複数の木軸ユニット
を現場で精度よく立設できる。
また、縦桟の表裏両側に位置する補強桟の位置を上下に
ずらせ、且つ、壁厚方向の幅を前記縦桟の幅の2分の1
よりも狭くし、上下で相隣るもの同士の壁内側端面間に
平面視で間隔が存在するように形成したものであるか
ら、平面視において、壁内の壁厚さ方向の中央部に、上
から下まで通しの間隙が形成されて、壁内に上下方向に
電線を配線する場合、電線を大きく曲げずに、直線に近
い姿勢で配設することができる。
ずらせ、且つ、壁厚方向の幅を前記縦桟の幅の2分の1
よりも狭くし、上下で相隣るもの同士の壁内側端面間に
平面視で間隔が存在するように形成したものであるか
ら、平面視において、壁内の壁厚さ方向の中央部に、上
から下まで通しの間隙が形成されて、壁内に上下方向に
電線を配線する場合、電線を大きく曲げずに、直線に近
い姿勢で配設することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図は間仕切壁用の木軸ユニットAを示し、この木軸ユ
ニットAは工場生産されるものであって、夫々の壁ボー
ド止着面S,S1を面一にした状態で、複数本の縦桟1
を左右方向に間隔を隔てゝそれの上下端部を横桟2で連
結すると共に、該縦桟1の壁厚さ方向両側における前記
壁ボード止着面Sに上下に間隔を隔てゝかつ位相を同じ
くして交互に凹部aを形成し、そして、第4図、第5図
更に第6図に示すように、前記縦桟1の壁厚さ方向にお
ける幅の2分の1よりも狭い幅の補強桟3を、それの壁
ボード止着面S2を前記縦桟1の壁ボード止着面Sと面
一にして前記凹部aに密嵌固着し、上下で相隣るもの同
士の壁内側端面間に平面視で間隔を設けて構成すると共
に、前記縦桟1のうちの左右両側のものゝ外側面部の上
下全長にわたって係止部b,bを形成してある。
1図は間仕切壁用の木軸ユニットAを示し、この木軸ユ
ニットAは工場生産されるものであって、夫々の壁ボー
ド止着面S,S1を面一にした状態で、複数本の縦桟1
を左右方向に間隔を隔てゝそれの上下端部を横桟2で連
結すると共に、該縦桟1の壁厚さ方向両側における前記
壁ボード止着面Sに上下に間隔を隔てゝかつ位相を同じ
くして交互に凹部aを形成し、そして、第4図、第5図
更に第6図に示すように、前記縦桟1の壁厚さ方向にお
ける幅の2分の1よりも狭い幅の補強桟3を、それの壁
ボード止着面S2を前記縦桟1の壁ボード止着面Sと面
一にして前記凹部aに密嵌固着し、上下で相隣るもの同
士の壁内側端面間に平面視で間隔を設けて構成すると共
に、前記縦桟1のうちの左右両側のものゝ外側面部の上
下全長にわたって係止部b,bを形成してある。
第1図〜第5図に示すように、間仕切壁形成部位の床面
Bと天井面Cを所定位置に、敷桟4とアングル状取付金
具5とをコンクリート釘cで止着し、前記敷桟4に木軸
ユニットAを立て並べると共に、該木軸ユニツトAの隣
るものにおいて、それの端部縦桟1の前記係止部b,b
に角軸ピースから成る係止体6を介在させて隣る木軸ユ
ニットA,Aを連結し、そして、当該木軸ユニットAの
下部横桟2を前記敷桟4に且つ端部縦桟1,1の上部側
を前記アングル状取付け金具5に、夫々釘等で止着する
と共に、当該隣る木軸ユニットA,Aにわたってそれら
の縦桟1と横桟2と補強桟3の夫々の壁ボード止着面
S,S1,S2に、中間縦桟1部分で突き合わせ状になる
ように定形の壁ボード7を止着して、間仕切壁を作製し
てある。
Bと天井面Cを所定位置に、敷桟4とアングル状取付金
具5とをコンクリート釘cで止着し、前記敷桟4に木軸
ユニットAを立て並べると共に、該木軸ユニツトAの隣
るものにおいて、それの端部縦桟1の前記係止部b,b
に角軸ピースから成る係止体6を介在させて隣る木軸ユ
ニットA,Aを連結し、そして、当該木軸ユニットAの
下部横桟2を前記敷桟4に且つ端部縦桟1,1の上部側
を前記アングル状取付け金具5に、夫々釘等で止着する
と共に、当該隣る木軸ユニットA,Aにわたってそれら
の縦桟1と横桟2と補強桟3の夫々の壁ボード止着面
S,S1,S2に、中間縦桟1部分で突き合わせ状になる
ように定形の壁ボード7を止着して、間仕切壁を作製し
てある。
上記構成によれば、木軸ユニットAを工場製作しておく
ものであるから、現場作業の簡略化と工期の短縮とを図
れ、木軸下地に関しての残材の発生もない。その上、木
軸ユニットA,Aの接合部と壁ボード7,7の接合部の
位相を異ならせてあるので、剛性の高い強度構造の箱状
壁を構成できる。
ものであるから、現場作業の簡略化と工期の短縮とを図
れ、木軸下地に関しての残材の発生もない。その上、木
軸ユニットA,Aの接合部と壁ボード7,7の接合部の
位相を異ならせてあるので、剛性の高い強度構造の箱状
壁を構成できる。
そして、壁ボード7に電源コンセント8を設ける場合、
前述の通り、前記補強桟3の幅を縦桟1の壁厚さ方向の
2分の1よりも狭くし上下で相隣るもの同士の壁内側端
面間に平面視で間隔が存在するように構成し、且つ、縦
桟1の表面側と裏面側とで補強桟3の位置を上下に異な
らせることによって、平面視において、壁内の壁厚さ方
向の中央部に、上から下まで通しの間隙を形成でき、こ
の隙間を通して電線9を大きく蛇行させることなく挿通
でき、配線が非常に楽になり、電気工事の造作も容易と
なる。
前述の通り、前記補強桟3の幅を縦桟1の壁厚さ方向の
2分の1よりも狭くし上下で相隣るもの同士の壁内側端
面間に平面視で間隔が存在するように構成し、且つ、縦
桟1の表面側と裏面側とで補強桟3の位置を上下に異な
らせることによって、平面視において、壁内の壁厚さ方
向の中央部に、上から下まで通しの間隙を形成でき、こ
の隙間を通して電線9を大きく蛇行させることなく挿通
でき、配線が非常に楽になり、電気工事の造作も容易と
なる。
尚、図中の10は巾木である。
(考案の効果) 本考案は、上述した構成よりなるため、木軸ユニットを
工場生産することにより現場作業の簡略化と工期短縮を
達成し得るのみならず、木軸ユニットの隣るもの同士を
それらの端部縦桟に形成した係止部に嵌入する係止体を
介して連結するので、工場生産された複数の木軸ユニッ
トを現場で精度良く立設できる効果がある。
工場生産することにより現場作業の簡略化と工期短縮を
達成し得るのみならず、木軸ユニットの隣るもの同士を
それらの端部縦桟に形成した係止部に嵌入する係止体を
介して連結するので、工場生産された複数の木軸ユニッ
トを現場で精度良く立設できる効果がある。
殊に、縦桟の表裏両面に位置する補強桟の位置を上下に
ずらせると共に、壁厚方向の幅を前記縦桟の幅の2分の
1よりも狭くして上下で相隣るもの同士の壁内側端面間
に平面視で間隔が存在する構成としたから、壁内に上下
方向に電線を配線する場合、電線を大きく曲げずに、直
線に近い姿勢で配設することができるもので、配線作業
を、従来に比べて、格段に容易に行うことができ、併せ
て電線の挿通時期にも、従来のような作業手順上の制限
がなくなり、一段と能率の良い配線作業を可能にした。
ずらせると共に、壁厚方向の幅を前記縦桟の幅の2分の
1よりも狭くして上下で相隣るもの同士の壁内側端面間
に平面視で間隔が存在する構成としたから、壁内に上下
方向に電線を配線する場合、電線を大きく曲げずに、直
線に近い姿勢で配設することができるもので、配線作業
を、従来に比べて、格段に容易に行うことができ、併せ
て電線の挿通時期にも、従来のような作業手順上の制限
がなくなり、一段と能率の良い配線作業を可能にした。
第1図は木軸ユニットの斜視図、第2図は木軸ユニット
の要部の破断斜視図、第3図は間仕切壁並びに戸境壁に
おける製作途中の内装仕上げ用壁体の斜視図、第4図〜
第6図は夫々間仕切壁の断面図である。第7図は従来の
間仕切壁の断面図である。 1……縦桟、2……横桟、3……補強桟、6……係止
体、7……壁ボード、A……木軸ユニット、S,S1,
S2……壁ボード止着面、a……凹部、b……係止部。
の要部の破断斜視図、第3図は間仕切壁並びに戸境壁に
おける製作途中の内装仕上げ用壁体の斜視図、第4図〜
第6図は夫々間仕切壁の断面図である。第7図は従来の
間仕切壁の断面図である。 1……縦桟、2……横桟、3……補強桟、6……係止
体、7……壁ボード、A……木軸ユニット、S,S1,
S2……壁ボード止着面、a……凹部、b……係止部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 橋本 憲一 奈良県奈良市西大寺新町1丁目2番27― 703 (72)考案者 井上 聖明 大阪府大阪市住之江区新北島4丁目2―3 ―1113 (72)考案者 中村 俊久 奈良県吉野郡大淀町桧垣本1083―4 (56)参考文献 実開 昭53−80212(JP,U) 実開 昭56−29114(JP,U) 実公 昭45−17405(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】複数本の縦桟の上下端部を夫々横桟で連結
し、前記縦桟の壁厚方向両側面に凹部を複数個ずつ縦桟
の表面側と裏面側とで上下に位置を異ならしめた状態に
形成すると共に、壁厚方向の幅が前記縦桟の幅の2分の
1よりも狭い補強桟をそれの壁ボード止着面が前記縦桟
の壁ボード止着面と面一となるように前記凹部に密嵌固
着し、上下で相隣るもの同士の壁内側端面間に平面視で
間隔が存在するようにして形成した木軸ユニットを、所
定位置に並べて立設し、当該木軸ユニットの隣るもの同
士をそれらの端部縦桟に形成した係止部に嵌入する係止
体を介して連結すると共に、木軸の壁ボード止着面に壁
ボードを止着してあることを特徴とする間仕切壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985083289U JPH0626649Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 間仕切壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985083289U JPH0626649Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 間仕切壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61198406U JPS61198406U (ja) | 1986-12-11 |
JPH0626649Y2 true JPH0626649Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=30631784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985083289U Expired - Lifetime JPH0626649Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 間仕切壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626649Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120203A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toppan Cosmo Inc | 壁面パネル |
JP6105235B2 (ja) * | 2012-09-07 | 2017-03-29 | 柏木工株式会社 | 間仕切り壁取付構造及び間取り可変住宅 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4517405Y1 (ja) * | 1965-04-27 | 1970-07-17 | ||
JPS5380212U (ja) * | 1976-12-07 | 1978-07-04 | ||
JPS5629114U (ja) * | 1979-08-10 | 1981-03-19 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP1985083289U patent/JPH0626649Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61198406U (ja) | 1986-12-11 |
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