JPH06266290A - 表示板 - Google Patents

表示板

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Publication number
JPH06266290A
JPH06266290A JP7755793A JP7755793A JPH06266290A JP H06266290 A JPH06266290 A JP H06266290A JP 7755793 A JP7755793 A JP 7755793A JP 7755793 A JP7755793 A JP 7755793A JP H06266290 A JPH06266290 A JP H06266290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet body
sheet
paper
synthetic resin
polyethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7755793A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawai
高 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S S C KK
Original Assignee
S S C KK
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Filing date
Publication date
Application filed by S S C KK filed Critical S S C KK
Priority to JP7755793A priority Critical patent/JPH06266290A/ja
Publication of JPH06266290A publication Critical patent/JPH06266290A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 文字、記号、図形、絵、模様、写真等を表面
上に担持する表示板を、紙3,6の少くとも片面に合成
樹脂層4,5,7,8を設けてなるシート体1,2を積
層することにより構成する。 【効果】 合成樹脂層4,5,7,8により補強された
紙3,6を積層するため、軽量でかつ十分な強度をもた
せることができる。主たる構成材料は紙3,6であって
合成樹脂は少量とすることができるため、使用済み後
は、合成樹脂成分を分離して紙部分を再生し、再生紙と
して再利用することもできる。また、使用済みの表示板
全体をそのまま焼却しても、有毒物質を発生させたり、
焼却炉を損傷しないようにできるため、焼却処分するこ
とも可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字、記号、図形、
絵、模様、写真等(以下、文字等という)を表面上に担
持する表示板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の表示板のうち、野外
看板等として屋外で用いられる表示板は、通常、鋼板ま
たは塩化ビニール板により構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、鋼板で構成す
る場合には、重いため、運搬に不便であるとともに、表
面に文字等を印刷したり、描いたりする作業、あるいは
文字等を描いたフイルムないしはシートを貼付する作業
の作業能率が悪くなるという問題があった。
【0004】また、塩化ビニール板で構成する場合に
は、使用済み後、再生・再利用することはできないし、
焼却すると、有毒ガスを発生するとともに高熱を発生し
て焼却炉を損傷するので、廃棄処理が困難であり、環境
破壊をもたらす虞があるという問題があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、軽量で、使用済み後は再生・再利用すること
も、焼却処分することも可能で、低公害の表示板を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による表示板は、
紙の少くとも片面に合成樹脂層を設けてなるシート体を
積層してなるものである。
【0007】
【作用】本発明による表示板は、合成樹脂層により補強
された紙を積層して構成されるため、軽量でかつ十分な
強度をもたせることができる。そして、主たる構成材料
は紙であって合成樹脂の使用量は少量とすることができ
るため、使用済み後は、合成樹脂成分を分離して紙を再
生し、再生紙として再利用することもできる。また、前
記のように合成樹脂は少量とできるので、表示板全体を
そのまま焼却しても焼却炉を損傷する虞がないため、合
成樹脂としてポリエチレン等の焼却しても有害物質を発
生させにくい樹脂を使用すれば、使用済みの表示板全体
をそのまま焼却処分することも可能である。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1および2は、本発明の第一実施例を示
す。この実施例の表示板は、第一のシート体1と第二の
シート体2とを積層してなる。前記第一のシート体1
は、紙3の両面にポリエチレン層4,5をコーティング
してなる。同様にして前記第二のシート体2は、紙6の
両面にポリエチレン層7,8をコーティングしてなる
(なお、本願の添付図面においては、図面を分り易くす
るため、比率上、ポリエチレン層4,5,7,8の厚さ
を紙3,6の厚さに比べて厚く描いている)。前記紙
3,6としては、バージンパルプより製造された繊維の
長いものが好ましいが、その他の紙も用いることができ
る。前記ポリエチレン層4,5,7,8は、例えば10
〜20μ程度とされるが、必要に応じて適当な厚さを選
択することができる。前記ポリエチレン層4,5,7,
8は、コーティングするのではなく、ポリエチレンフイ
ルムを紙3,6の両面に貼ることにより、紙3,6の両
面上に形成してもよい。
【0009】前記第一のシート体1と第二のシート体2
とは、ポリエチレン層4および7が互いに接触するよう
にして重ね合わされて加熱・加圧されることにより、互
いに接合されている。なお、前記第一のシート体1と第
二のシート体2とを接着剤により接着してもよい。前記
第一および第二のシート体1,2の端面1a,2a(図
1参照)、並びに第一および第二のシート体1,2に貫
通された取付用穴9(図2参照)の周面には、例えばポ
リエチレン酢酸ビニールまたはパラフィン等の防水材料
の層10が設けられている。
【0010】前記第一のシート体1のポリエチレン層4
の表面または第二のシート体2のポリエチレン層8の表
面には、直接、文字等を印刷したり、描くことができ
る。なお、印刷インク等がポリエチレン層4,8によく
載るようにするために、ポリエチレン層4,8の表面に
コロナ処理等により微細な凹凸を設けたり、接着剤等の
層(図示せず)を設けてもよい。また、前記第一のシー
ト体1のポリエチレン層4の表面または第二のシート体
2のポリエチレン層8の表面に、文字等が印刷されたり
描かれているフイルムないしはシートを貼ってもよい。
【0011】この表示板は、ポリエチレン層4,5,
7,8により補強された紙3,6を積層しているため、
軽量でかつ十分な強度をもたせることができる(なお、
本実施例では、シート体1,2を2枚積層しているが、
本発明においては、必要に応じて任意枚数のシート体を
積層することができる)。そして、主たる構成材料は紙
3,6であってポリエチレン層4,5,7,8を形成す
るポリエチレンの使用量は少量とすることができるた
め、使用済み後は、ポリエチレンを分離して紙3,6を
再生し、再生紙として再利用することができる。また、
分離されたポリエチレンは、基本的に低公害の樹脂であ
るので、比較的に処理が容易である。また、前記のよう
にポリエチレンは少量とできるので、表示板全体をその
まま焼却しても焼却炉を損傷する虞がないとともに、ポ
リエチレンは従来のプラスチック表示板の構成材料とし
て用いられていた塩化ビニールと異なり、焼却しても有
害物質を発生させにくいので、使用済みの表示板全体を
そのまま焼却処分することも可能である。また、ポリエ
チレン層により補強された紙は、牛乳パック等の構成材
料として大量に製造されているため、低価格であるの
で、この表示板は低コストで製造することができる。
【0012】また、シート体の端面1a,2aおよび穴
9の周面は、ポリエチレン層4,5,7,8で覆われて
いないので、そのままではそこから水が紙3,6の内部
に侵入し、表示板の寿命を短くする虞があるが、本実施
例では、これらの部分に防水材料層10が設けられてい
るため、そのような不都合を防止できる。
【0013】図3は本発明の第二実施例を示している。
本実施例においては、前記第一実施例(図1および2)
の第一のシート体1のポリエチレン層4および第二のシ
ート体2のポリエチレン層8の表面にアクリル樹脂また
はポリエステル樹脂等の耐候性樹脂層11,12が設け
られている。この耐候性樹脂層11,12の厚さは例え
ば20〜30μ程度とされるが、必要に応じて適当な厚
さを選択することができる。また、前記耐候性樹脂層1
1,12は、耐候性樹脂フィルムをポリエチレン層4,
8の表面に貼り合わせることにより形成してもよいし、
ポリエチレン層4,8の表面にコーティングすることに
より形成してもよい。前記第一および第二のシート体
1,2の端面1a,2a、並びに第一および第二のシー
ト体1,2に貫通された穴9(図示せず)の周面には、
防水材料層10が設けられている。
【0014】ポリエチレンは耐候性が悪いという問題が
あるが、本実施例においては、耐候性樹脂層11,12
によりポリエチレン層4,8が覆われているので、表示
板全体の耐候性を向上することができる。
【0015】図4および5は本発明の第三実施例を示し
ている(なお、図4と5とでは図の倍率を変えてい
る)。本実施例においては、前記第一実施例(図1およ
び2)における第一および第二のシート体1,2の端面
1a,2aに防水材料層10を設ける代りに、第一およ
び第二のシート体1,2の端面1a,2a付近の部分が
圧縮されている。また、本実施例においては、穴9の周
面に防水材料層10を設ける代りに、第一のシート体1
と第二のシート体2との間かつ穴9の周囲に、環状の穴
用シート体13が挿入されている。この環状の穴用シー
ト体13は第一および第二のシート体1,2と同様に紙
の両面にポリエチレン層をコーティングしてなる(な
お、図5および6においては、紙とポリエチレン層とを
分離して図示すると図面が分りにくくなるため、これら
を分離して図示することなく第一のシート体1、第二の
シート体2および穴用シート体13を示している)。そ
して、本実施例の表示板の穴用シート体13挿入部は、
厚さ方向に圧縮され、穴用シート体13が挿入されてい
ない部分と同一厚さとされている。他の構成は前記第一
実施例の場合と同様である。
【0016】本実施例においては、第一および第二のシ
ート体1,2の端面1a,2a付近の部分および穴用シ
ート体13挿入部が圧縮されていることにより、紙3,
6の端面1a,2aおよび穴9の周面から内部への水の
侵入が防止される。
【0017】図6は本発明の第四実施例を示している。
本実施例においては、穴用シート体13が第一のシート
体1と第二のシート体2との間ではなく、第二のシート
体2の表面側に装着されており、この穴用シート体13
装着部が厚さ方向に圧縮されている。本実施例において
も、穴用シート体13装着部が圧縮されていることによ
り、穴9の周面から内部への水の侵入が防止される。
【0018】図7は本発明の第五実施例を示している。
本実施例においては、前記第一実施例(図1および2)
の表示板の両面に、この表示板より大きいアクリルフイ
ルムまたはポリエステルフイルム等の耐候性の優れた耐
候性フイルム14,15を当て、これらの耐候性フイル
ム14,15を加熱・加圧して、耐候性フイルム14,
15を前記表示板の両面に圧着するとともに、前記表示
板の外方にはみ出ている耐候性フイルム14,15の端
部を互いに接合して、耐候性フィルム14,15間に前
記表示板を密封している。
【0019】本実施例においては、耐候性の優れた耐候
性フイルム14,15によりポリエチレン層4,5,
7,8が覆われているので、表示板全体の耐候性を向上
することができる。
【0020】図8〜10は本発明の第六実施例を示して
いる。本実施例において、第一のシート体21、第二の
シート体22、第三のシート体23および第四のシート
体24は、前記各実施例における第一および第二のシー
ト体1,2と同様に、それぞれ紙の両面にポリエチレン
層を設けてなり(図9および10においては、これらの
紙とポリエチレン層とを分離して図示することなく第
一、第二、第三および第四のシート体を表している)、
これらのシート体21〜24の厚さは互いに同一とされ
ている。図8は前記第一のシート体21ないしは第二の
シート体22を裏面側から見た図であり、この図8に示
されるように、前記第一および第二のシート体21およ
び22は、それぞれ四方の端面21a,22a付近の部
分を折り返されており(図8の一点鎖線は、このような
折り返しを行う前の第一および第二のシート体21,2
2の展開形状を示している)、この折り返し後の第一お
よび第二のシート体21,22の形状は折り返しの折目
21b,22bを4辺とする矩形状となっている。図9
および10に示されるように、前記第一および第二のシ
ート体21,22は、折り返された部分同士が互いに接
触されるようにして重ね合わされている。また、第一の
シート体21と第二のシート体22との間のうちの、前
記折り返し部が存在しない部分には、第三のシート体2
3および第四シート体24が重ね合わされて挿入されて
いる。そして、第一、第二、第三および第四のシート体
21〜24は、加熱・加圧されることにより互いに接合
されている。
【0021】本実施例においては、各シート体21〜2
4の全ての端面21a〜24aが表示板の内部に収容さ
れるので、各シート体21〜24の端面21a〜24a
に防水材料層を設けたり、各シート体21〜24の端面
21a〜24a付近の部分を圧縮する等の加工を行うこ
となく、各シート体21〜24の端面21a〜24aか
ら水が侵入する虞をなくすことができるとともに、第一
および第二のシート体21,22の折り返しの折目21
b,22bの部分が完成された表示板の端面21a〜2
4aを形成することにより、表示板の強度が向上する。
【0022】図11〜13は本発明の第七実施例を示し
ている。本実施例において、第一のシート体25および
第二のシート体26は、前記各実施例におけるシート体
1,2,13,21〜24と同様に、それぞれ紙の両面
にポリエチレン層を設けてなり(図12および13にお
いては、これらの紙とポリエチレン層とを分離して図示
することなく第一および第二のシート体25,26を表
している)、これらのシート体25,26の厚みは同一
とされている。図11は前記第一のシート体25ないし
は第二のシート体26を裏面側から見た図であり、この
図11に示されるように、前記第一および第二のシート
体25,26は、それぞれ、四方の周辺側の部分を折り
返されており(図11の一点鎖線は、この折り返し前の
第一および第二のシート体25,26の展開形状を示し
ている)、この折り返し後の第一および第二のシート体
25,26の形状は折り返しの折目25b,26bを4
辺とする矩形状となっている。ここで、前記第六実施例
(図8〜10)においては、第一および第二のシート体
21,22の中央側の部分は折り返し部分が重ねられて
おらず一重状態となっているが、本実施例では、前記折
り返しにより、前記第一および第二のシート体25,2
6は、それぞれすべての部分が二重状態となるように、
第一および第二のシート体25,26の展開形状および
折目25b,26bの位置が定められている。前記第一
および第二のシート体25,26は、折り返された部分
同士が互いに接触されるようにして重ね合わされた上、
加熱・加圧されることにより互いに接合されている。
【0023】本実施例においても、各シート体25,2
6の全ての端面25a,26aが表示板の内部に収容さ
れるので、各シート体25,26の端面25a,26a
に防水樹脂層を設けたり、端面25a,26a付近の部
分を圧縮する等の加工を行うことなく、各シート体2
5,26の端面25a,26aから水が侵入する虞をな
くすことができるとともに、折り返しの折目25b,2
6bの部分が完成された表示板の端面をなすことによ
り、表示板の強度が向上する。また、前記第六実施例
(図8〜10)においては、1枚の表示板が4枚のシー
ト体により構成されていたが、本実施例においては、1
枚の表示板を2枚のシート体のみで構成できる。
【0024】なお、前記各実施例においては紙面に設け
る合成樹脂層をポリエチレン層としているが、本発明に
おける合成樹脂層はポリエチレン以外の合成樹脂により
構成してもよい。
【0025】また、前記各実施例においては紙の両面に
合成樹脂層を設けているが、本発明においては紙の片面
にのみ合成樹脂層を設けてもよい。
【0026】また、本発明による表示板は屋外のみなら
ず、屋内においても用いることができるものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明による表示板は、
軽量で、使用済み後は再生・再利用することも、焼却処
分することも可能で、低公害であるという優れた効果を
得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示板の第一実施例を示す断面図
である。
【図2】前記第一実施例の取付用穴付近を示す断面図で
ある。
【図3】本発明の第二実施例を示す平面図である。
【図4】本発明の第三実施例の端面付近を示す断面図で
ある。
【図5】本発明の第三実施例の取付用穴付近を示す断面
図である。
【図6】本発明の第四実施例を示す断面図である。
【図7】本発明の第五実施例を示す断面図である。
【図8】本発明の第六実施例における第一のシート体な
いしは第二のシート体を示す裏面図である。
【図9】前記第六実施例を示す分解断面図である。
【図10】前記第六実施例を示す断面図である。
【図11】本発明の第七実施例における第一のシート体
ないしは第二のシート体を示す裏面図である。
【図12】前記第七実施例を示す分解断面図である。
【図13】前記第七実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 第一のシート体 2 第二のシート体 3,6 紙 4,5,7,8 ポリエチレン層(合成樹脂層) 21 第一のシート体 22 第二のシート体 23 第三のシート体 24 第四のシート体 25 第一のシート体 26 第二のシート体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙の少くとも片面に合成樹脂層を設けて
    なるシート体を積層してなる表示板。
  2. 【請求項2】 それぞれ紙の少くとも片面に合成樹脂層
    を設けてなる第一のシート体および第二のシート体の一
    部をそれぞれ折り返し、これらの折り返し部が内側に位
    置されるようにして前記第一のシート体および第二のシ
    ート体を積層してなる表示板。
JP7755793A 1993-03-11 1993-03-11 表示板 Pending JPH06266290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7755793A JPH06266290A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 表示板

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JP7755793A JPH06266290A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 表示板

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