JP3097998B2 - カードケース - Google Patents

カードケース

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JP3097998B2
JP3097998B2 JP09193932A JP19393297A JP3097998B2 JP 3097998 B2 JP3097998 B2 JP 3097998B2 JP 09193932 A JP09193932 A JP 09193932A JP 19393297 A JP19393297 A JP 19393297A JP 3097998 B2 JP3097998 B2 JP 3097998B2
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transparent
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一敏 野村
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株式会社 ニッカン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモ用紙や便箋な
どの書類をはさみ込み収納できる透明なカードケースに
関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】2枚の
四角い透明板材の3辺を有機溶剤で接着してケースを形
成し、この透明板材同志の間に形成された収納部にメモ
用紙や便箋などの書類を挟持状態に収納するカードケー
スは、古くから販売されているが根強い需要があり、素
材などについて今までに多くの改良がなされているが、
現在においてその素材はコスト及び加工性の面から一般
的に硬質ポリ塩化ビニール製である(以下、従来例とい
う。)。
【0003】しかし、従来例には、焼却により廃棄する
と塩素が発生してしまい、また、焼却以外の廃棄処理が
難しくて処理費用がかかるという問題点があり、地球環
境問題が深刻化している現在においては硬質ポリ塩化ビ
ニール以外の素材によるカードケースが要求されてい
る。
【0004】一方、硬質ポリ塩化ビニールに特性が近似
し、しかも、焼却しても塩素などの有害ガスを発生しな
い素材としてテレフタル酸系のポリエステル系樹脂であ
るポリエチレンテレフタレート(通称、PET若しくは
PETーA。)がある。
【0005】本発明は、素材としてテレフタル酸系のポ
リエステル系樹脂を使用することにより、硬質ポリ塩化
ビニールと同様の加工性を有し、廃棄処理が容易で処理
コストがかからず、地球環境にやさしい実用性、生産
性、コスト安に秀れたカードケースを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】透明樹脂製の透明板材1・2を重ね合わ
せ、この透明板材1・2の周縁部の止着部3を止着して
透明板材1・2の間に書類をはさみ込み収納できる収納
部4を設けたカードケースaであって、前記透明板材1
・2がテレフタル酸若しくはテレフタル酸ジメチルとエ
チレングリコール及びシクロヘキサジメタノールとを重
合させたポリエステル系樹脂を含有して成り、前記止着
部3同志を接着溶剤で止着し、前記接着溶剤がジエチル
エーテル,メチルセロソルブ,ギ酸イソブチル,酢酸イ
ソプロピル若しくは乳酸エチルであることを特徴とする
カードケースに係るものである。
【0008】また、透明樹脂製の透明板材1・2を重ね
合わせ、この透明板材1・2の周縁部の止着部3を止着
して透明板材1・2の間に書類をはさみ込み収納できる
収納部4を設けたカードケースaであって、前記透明板
材1・2がポリエチレンテレフタレートから成る主層6
にテレフタル酸若しくはテレフタル酸ジメチルとエチレ
ングリコール及びシクロヘキサジメタノールとを重合さ
せたポリエステル系樹脂から成る被覆層7で被覆して成
り、前記止着部3同志を接着溶剤で止着し、前記接着溶
剤がジエチルエーテル,メチルセロソルブ,ギ酸イソブ
チル,酢酸イソプロピル若しくは乳酸エチルであること
を特徴とするカードケースに係るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して説明する。
【0010】請求項1記載の発明においては、テレフタ
ル酸系のポリエステル系樹脂の特性は硬質ポリ塩化ビニ
ールに近似しており、このテレフタル酸系のポリエステ
ル系樹脂で透明板材1・2を形成したカードケースaは
従来例と同様の特性を有するとともに、焼却しても塩素
などの有害物質が発生したりせず地球環境にやさしいこ
ととなり、焼却により簡単に廃棄することができる。
【0011】また、透明板材1・2の素材をテレフタル
酸若しくはテレフタル酸ジメチルとエチレングリコール
及びシクロヘキサジメタノールとを重合させたテレフタ
ル酸系のポリエステル系樹脂とすることにより、透明板
材1・2を止着部3で止着するときに汎用の接着溶剤で
接着することができる。
【0012】明板材1・2を止着する接着溶剤とし
エチルエーテル,メチルセロソルブ,ギ酸イソブチ
ル,酢酸イソプロピル若しくは乳酸エチルを使用するこ
とにより、透明板材1・2の止着部3が白色化したりせ
ず、全体が透明な見た目の良好なカードケースを得るこ
とができる。
【0013】請求項記載の発明においては、透明板材
1・2の素材として、接着性が悪いが低コストのポリエ
チレンテレフタレートを主層6とし、高コストであるが
接着性が良いテレフタル酸若しくはテレフタル酸ジメチ
ルとエチレングリコール及びシクロヘキサジメタノール
とを重合させたポリエステル系樹脂を被覆層7として主
層6に被覆するから、低コストでしかも接着性が良好な
透明板材1・2を得ることができる。
【0014】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0015】本実施例は、透明樹脂製の四角い透明板材
1・2を重ね合わせ、この透明板材1・2の周縁部(3
辺)の止着部3を桟部8を介存させて止着し、透明板材
1・2の間に書類をはさみ込み収納できる収納部4を設
けたカードケースaであって、前記止着部3と桟部8と
が接着溶剤で止着されているカードケースに係るもので
ある。
【0016】透明板材1・2及び桟部8は、ポリエチレ
ンテレフタレートから成る主層6をテレフタル酸若しく
はテレフタル酸ジメチルとエチレングリコール及びシク
ロヘキサジメタノールとを重合させたポリエステル系樹
脂から成る被覆層7で被覆したテレフタル酸系のポリエ
ステル系樹脂を素材とするものである。
【0017】尚、主層6となるポリエチレンテレフタレ
ートは通称PET−Aとして、また、被覆層7となるテ
レフタル酸若しくはテレフタル酸ジメチルとエチレング
リコール及びシクロヘキサジメタノールとを重合させた
ポリエステル系樹脂はエチレングリコールとシクロヘキ
サジメタノールとの比率が約2:8である通称PET−
Gとして市販されており、このPET−Aを芯材として
両面をPET−Gで覆った共押し出しシートを使用する
と、素材の入手が容易で低コストの透明板材1・2及び
桟部8となる。
【0018】また、接着溶剤としてメチルイソブチルケ
トン,ジエチルエーテル,メチルセロソルブ,ギ酸イソ
ブチル,酢酸イソプロピル若しくは乳酸エチルを使用す
ると、接着溶剤が透明板材1・2及び桟部8を白色化さ
せたりせず、また、初期接着強度及び乾燥後の接着強度
が十分あり、しかも、透明板材1・2及び桟部8が劣化
したりひび割れたりしないこととなる。尚、これら適宜
な接着溶剤は汎用の希釈溶剤で希釈して使用することも
できる。
【0019】また、使用する透明板材1・2,桟部8や
これらを止着する接着溶剤の選択が適性であっても、止
着部3が互いに密着していないとカードケースaの強度
に問題が生じるため、本実施例では、透明板材1と桟部
8と透明板材2とを貼り合わせたあと、透明板材1・2
及び桟部8を圧着して余分な接着溶剤を取り除いてカー
ドケースaを形成している。
【0020】本実施例は上述のように構成したから、従
来例と同様の特性を有していて安価で加工性に秀れ、し
かも、焼却処理が可能で廃棄が容易となり、また、焼却
時において塩素ガスなどの有害物質が生じたりせず地球
環境にもやさしい実用性、生産性、コスト安に秀れたカ
ードケースとなる。
【0021】また、2枚の透明板材1・2の止着部3同
志を桟部8を介存させて止着せしめることによりカード
ケースaを形成するから、カードケースa全体の剛性が
高まって型くずれせず、しかも、書類の出し入れが容易
となる実用性に秀れたカードケースとなる。
【0022】尚、透明板材の素材をポリエチレンテレフ
タレートとすると、ポリエチレンテレフタレートは耐溶
剤性が高くて汎用溶剤での止着が困難となる。従って、
止着部を加熱して溶着するタイプしか製造することがで
きず、その生産性は従来例より低下してしまい、焼却処
理が可能であるなどの素材そのものの効果を有するもの
の、従来例に完全にとってかわる製品とはなり得なかっ
た。
【0023】以下に、本実施例の作用効果を裏付ける実
験例を示す。
【0024】<第一実験例> 表1は、PET−Aシートを芯材とし、この芯材の両面
に約30ミクロンPET−Gを被覆して共押し出しした
総厚400ミクロンのシートについて、シート同志を各
種の溶剤で貼り合わせ、白化度合い及び接着部の接着状
態を比較したものである。
【0025】
【表1】 このように、白化がなく接着が良好な適宜な接着溶剤
は、メチルイソブチルケトン,ジエチルエーテル,メチ
ルセロソルブ,ギ酸イソブチル,酢酸イソプロピル及び
乳酸エチルであった。
【0026】尚、白化があっても接着が良好な接着溶剤
は、アセトン,メチルエチルケトン,酢酸エチル,酢酸
n−プロピル,酢酸n−ブチル,テトラヒドロフラン,
ベンゼン,ジクロルメタン,テトラクロロエチレン,ト
リクロルエチレン及び1,2−ジクロロエタンであっ
た。
【0027】<第二実験例> 表2は、第一実験例で使用したシートとこのシートと同
素材から成る総厚1mmの桟とを、第一実験例で確認し
た適宜な接着溶剤で貼り合わせ、24時間後の白化度合
い及び接着部の接着状態を比較したものである。
【0028】
【表2】 このように、桟の表面とシートとの接着や良好であった
が、桟の裏面とシートとの接着において白化が発生し接
着度合いが不可であった。
【0029】その後、第二実験例で得た結果について原
因を調査したところ、桟を桟切り機にて表面からカット
して作ったため、桟の裏面のカット面にバリが発生して
桟の裏面とシートとが密着しておらず、それ故、白化及
び接着不良が発生していたことが判明した。従って、桟
の接着面はバリ等がないなめらかな面に形成することが
望ましいが、なめらかな面の形成は、その分のコスト高
となる。
【0030】<第三実験例> 第一実験例で使用したシートと、このシートと同素材か
ら成る総厚1mmのシートを3枚重ねでカットしてその2
枚目のみを使用した桟とを第一実験例で確認した適宜な
接着溶剤で貼り合わせ、更に、シートと桟とをロールに
て圧着し、24時間後の白化度合い及び接着部の接着状
態を比較した。
【0031】その結果、第二実験例で白化及び接着不良
が発生していた桟の裏面とシートとの接着は、桟の表面
側と同様に良好となった。
【0032】以上の実験結果をまとめると、 PET
−Aシートを芯材とし、この芯材の両面にPET−Gを
被覆して共押し出ししたシート同志は、メチルイソブチ
ルケトン,ジエチルエーテル,メチルセロソルブ,ギ酸
イソブチル,酢酸イソプロピル及び乳酸エチルの各種の
接着溶剤により、白化がなく十分な接着強度で接着する
ことができる。
【0033】 PET−Aシートを芯材とし、この芯
材の両面にPET−Gを被覆して共押し出ししたシート
同志は、アセトン,メチルエチルケトン,酢酸エチル,
酢酸n−プロピル,酢酸n−ブチル,テトラヒドロフラ
ン,ベンゼン,ジクロルメタン,テトラクロロエチレ
ン,トリクロルエチレン及び1,2−ジクロロエタンの
各種の接着溶剤により、白化があっても十分な接着強度
で接着することができる。
【0034】 PET−Aシートを芯材とし、この芯
材の両面にPET−Gを被覆して共押し出ししたシート
の表面にバリ等があってシート同志が密着できないと、
適宜な接着溶剤を使用しても接着が不良となる。
【0035】 PET−Aシートを芯材とし、この芯
材の両面にPET−Gを被覆して共押し出ししたシート
と桟とを適宜な接着剤で貼り合わせた後ロールにて圧着
すると、シートや桟の表面にバリ等があってもシートと
桟とを密着することが可能で、白化がなく十分な接着強
度で接着することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、従
来例と同様の特性を有していて安価で加工性に秀れ、し
かも、焼却処理が可能で廃棄が容易となり、また、焼却
時において塩素などの有害物質が生じたりせず地球環境
にもやさしい実用性、生産性、コスト安に秀れたカード
ケースとなる。
【0037】また、透明板材の素材をテレフタル酸若し
くはテレフタル酸ジメチルとエチレングリコール及びシ
クロヘキサジメタノールとを重合させたテレフタル酸系
のポリエステル系樹脂とするから、透明板材を止着部で
止着するときに汎用の接着溶剤で接着することができる
生産性に秀れたカードケースとなる。
【0038】また、透明板材を止着する接着溶剤とし
エチルエーテル,メチルセロソルブ,ギ酸イソブチ
ル,酢酸イソプロピル若しくは乳酸エチルを使用するこ
とにより、透明板材の止着部が白色化したりせず、全体
が透明な見た目の良好なカードケースを得ることができ
るより一層実用性に秀れたカードケースとなる。
【0039】請求項記載の発明においては、透明板材
の素材として、接着性が悪いが低コストのポリエチレン
テレフタレートを主層とし、高コストであるが接着性が
良いテレフタル酸若しくはテレフタル酸ジメチルとエチ
レングリコール及びシクロヘキサジメタノールとを重合
させたポリエステル系樹脂を被覆層として主層に被覆す
るから、低コストでしかも接着性が良好な透明板材を得
ることができるより一層実用性に秀れたカードケースと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明斜視図である。
【図2】本実施例の説明部分拡大断面図である。
【図3】本実施例の透明板材の素材を示す説明拡大断面
図である。
【符号の説明】
1 透明板材 2 透明板材 3 止着部 4 収納部 6 主層 7 被覆層 a カードケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // B29K 67:00 B29L 22:00 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45C 11/00 B29C 65/48 B32B 27/36 B42D 15/00 341 C08J 5/12 CFD

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明樹脂製の透明板材を重ね合わせ、こ
    の透明板材の周縁部の止着部を止着して透明板材の間に
    書類をはさみ込み収納できる収納部を設けたカードケー
    スであって、前記透明板材がテレフタル酸若しくはテレ
    フタル酸ジメチルとエチレングリコール及びシクロヘキ
    サジメタノールとを重合させたポリエステル系樹脂を含
    有して成り、前記止着部同志を接着溶剤で止着し、前記
    接着溶剤がジエチルエーテル,メチルセロソルブ,ギ酸
    イソブチル,酢酸イソプロピル若しくは乳酸エチルであ
    ことを特徴とするカードケース。
  2. 【請求項2】 透明樹脂製の透明板材を重ね合わせ、こ
    の透明板材の周縁部の止着部を止着して透明板材の間に
    書類をはさみ込み収納できる収納部を設けたカードケー
    スであって、前記透明板材がポリエチレンテレフタレー
    トから成る主層にテレフタル酸若しくはテレフタル酸ジ
    メチルとエチレングリコール及びシクロヘキサジメタノ
    ールとを重合させたポリエステル系樹脂から成る被覆層
    で被覆して成り、前記止着部同志を接着溶剤で止着し、
    前記接着溶剤がジエチルエーテル,メチルセロソルブ,
    ギ酸イソブチル,酢酸イソプロピル若しくは乳酸エチル
    であることを特徴とするカードケース。
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