JPH06265149A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH06265149A
JPH06265149A JP5411293A JP5411293A JPH06265149A JP H06265149 A JPH06265149 A JP H06265149A JP 5411293 A JP5411293 A JP 5411293A JP 5411293 A JP5411293 A JP 5411293A JP H06265149 A JPH06265149 A JP H06265149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
key
heating
heating condition
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5411293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Katsuhara
健治 勝原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5411293A priority Critical patent/JPH06265149A/ja
Publication of JPH06265149A publication Critical patent/JPH06265149A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱調理中に変更可能な加熱条件に対応した
設定キーを使用者に報知する。 【構成】 操作パネルには各種設定キーに対応してガイ
ドサイン21,27,28が設けられており、制御装置
29は、手動調理が設定されたときは操作すべき設定キ
ーを順次点滅する。また、制御装置29は、加熱調理実
行中において加熱条件が変更可能な場合は、その加熱条
件を変更するための設定キーに対応したガイドサイン2
1,27,28を点滅させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱調理実行中に加熱
条件を変更することができる加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばオーブン,グリル調理
機能付きの電子レンジにおいては、複数の自動調理メニ
ューのうちから選択した自動調理メニューを自動調理す
るものが供されている。この場合、自動調理における加
熱条件(調理時間,調理温度等)は選択された調理メニ
ュー或いは被調理物の重量によって自動的に決定される
ので、使用者による調理の出来上り好みを加熱条件に反
映すべく、加熱条件を加熱調理中に変更できるようにし
ていた。つまり、操作パネルには、加熱条件を設定する
ために各種設定キーが設けられているので、加熱調理中
に各種設定キーのうち設定変更可能な加熱条件に対応し
た設定キーを操作して所望の加熱条件に変更していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のものの場合、加熱調理中には設定変更可能な加熱
条件に対応した設定キーは指示されないので、設定され
ている加熱条件を変更しようとする使用者は、何れの加
熱条件を変更できるのか分らず、説明書を読返したり、
或いは操作ミスを恐れて設定された加熱条件により不本
意ながら加熱調理しているのが実情である。
【0004】この場合、全ての加熱条件を変更すること
が考えられるが、調理メニューによっては、例えば加熱
温度を変更すると、調理の出来が悪くなるものもあり、
全ての加熱条件を変更できるようにすることは不具合を
生じる虞がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、加熱調理中に加熱条件を変更可能なも
のにおいて、加熱条件を確実に変更して使い勝手を向上
することができる加熱調理器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱条件を設
定するための設定キーと、この設定キーにより設定され
た加熱条件に応じて加熱調理を実行する制御装置とを備
えた加熱調理器において、前記設定キーを指示するため
の指示手段を設け、前記制御装置を、実行中の加熱調理
の加熱条件が変更可能であったときはその加熱条件を変
更するための前記設定キーに対応した前記指示手段を駆
動するように構成したものである。
【0007】この場合、使用者に操作される操作キーを
設けると共に、制御装置を、加熱調理の実行中に前記操
作キーが操作されたときは指示手段を駆動するように構
成してもよい。
【0008】
【作用】請求項1記載の加熱調理装置の場合、制御装置
は、実行中の加熱調理の加熱条件が変更可能であったと
きは、その加熱条件を変更するための設定キーに対応し
て設けられた指示手段を駆動する。これにより、加熱条
件の変更可能な設定キーが指示手段により使用者に指示
されるので、使用者は加熱条件を確実に変更することが
できる。
【0009】請求項2記載の加熱調理装置の場合、操作
キーが操作されたときは、制御装置は、変更可能に操作
キーを指示手段により指示するので、使用者は、任意の
タイミングで加熱条件の変更可能な設定キーを確認する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明をオーブン,グリル機能付きの
電子レンジに適用した第1実施例を図1乃至図5を参照
して説明する。図4は電子レンジの正面を示している。
この図4において、本体1の前面部には、調理室2を閉
鎖するための扉3が設けられていると共に、その調理室
2の右側には操作パネル4が設けられている。調理室4
の底面下部にはモータ5(図3参照)が設けられてお
り、その回転軸に回転板6が装着されている。
【0011】図3は調理室2に設けられた各種機器を示
している。この図3において、調理室2の側方に位置す
る機械室7にはマグネトロン8が配設されており、その
マグネトロン8から出力された高周波が調理室2内に放
射されるようになっている。また、調理室2の背面側に
はオーブンヒータ9及び送風ファンが配設されていると
共に、調理室2の天板にはグリルヒータ11が配設され
ている。
【0012】図2は操作パネル4を示している。この図
2において、操作パネル4の最上部には、時計合せを行
う際に操作される時計合せキー12、図示しない庫内灯
の点灯,消灯を設定するための庫内灯キー13、各種キ
ーによる設定内容を取消すための取消キー14が配設さ
れている。
【0013】操作パネル4の上部には表示部15が設け
られており、この表示部15に、現在時刻,調理時間,
調理の種類(レンジ,オーブン,グリル),加熱調理に
使用されている付属品の種類等が表示されるようになっ
ている。この表示部15の下方には、自動調理メニュー
表示部16が設けられており、そこには各種自動調理メ
ニューが記されている。この自動調理メニューは、「茶
碗蒸し」や「炊飯」等の「なべ専科」メニューと「牛
乳」や「酒かん」等の「セレクト」メニューとの2群に
大きく分類されており、後述するワンタッチ自動調理メ
ニューで対応できない調理が設定されている。ここで、
各自動調理メニューの先頭に位置してメニューランプ1
7が配設されている。
【0014】自動調理メニュー表示部16の下方には、
左右に位置して「なべ専科」キー18と「セレクト」キ
ー19とが配設されており、それらのキー18,19に
対する操作により「なべ専科」メニューと「セレクト」
メニューとを選択することができる。「なべ専科」キー
18と「セレクト」キー19との間に位置して「弱め」
キー20a及び「強め」キー20bから成る設定キーた
る仕上り調節キー20が配設されており、その仕上り調
節キー20により自動調理における仕上り具合を強め若
しくは弱めに調節することができる。ここで、仕上り調
節キー20に対応して「仕上り調節」という文字が記さ
れていると共に、その文字の先頭に位置して指示手段た
るガイドサイン21が配設されている。
【0015】操作パネル4の下部には、調理の開始を指
示するための径大なスタートボタン22が配設されてい
ると共に、そのスタートボタン22を取囲むガイドサイ
ンリング23が設けられている。このスタートボタン2
2は、上述した「なべ専科」メニュー及び「セレクト」
メニューを実行するときに操作されると共に、ワンタッ
チ自動調理並びに手動調理を実行する際に操作される。
【0016】操作パネル4の最下部には、手動調理キー
24,アップキー25a及びダウンキー25bから成る
設定キーたる温度・出力調節キー25、並びに設定キー
たる時間ダイアル26が設けられている。このうち、手
動調理キー24は、手動調理を実行するときに操作され
るもので、調理の種類(レンジ,オーブン,グリル)は
調理室2内にセットされた付属品により自動的に判別さ
れる。また、温度・出力調節キー25は、押圧操作によ
りレンジ調理におけるレンジの出力を強,中,弱の何れ
かに設定すると共に、オーブン調理における調理温度を
設定するためのものである。時間ダイアル26は、回動
操作により手動調理の際の調理時間を設定すると共に、
自動調理の際の自動調理メニューの設定、さらには現在
時刻を設定するためのものである。この場合、温度・出
力調節キー25に対応して記された「温度・出力調節」
という文字の先頭に位置して指示手段たるガイドサイン
27が配設されていると共に、「メニュー・時間時計合
わせ」という文字の先頭に位置して指示手段たるガイド
サイン28が配設されている。
【0017】上記各ガイドサイン21,27,28及び
ガイドサインリング23は、使用者による調理設定に応
じて順次点滅して次の設定キーを指示するものであり、
調理開始の指示としてスタートボタン22に対応したガ
イドサインリング23が最終的に点滅するようになって
いる。
【0018】図1は電子レンジの電気的構成を概略的に
示したものである。この図1において、制御装置29
は、電源投入直後にスタートボタン22が操作されたと
きは、各種センサ30の検出状態に基づいて調理室2に
セットされた付属品を検出することにより調理の種類を
判定すると共に調理対象を判定し、それらの判定結果に
基づいてマグネトロン8,オーブンヒータ9,グリルヒ
ータ11の何れかに通電してワンタッチ自動調理を実行
する。また、制御装置29は、各種設定キーに基づいて
自動調理メニューが選択されたときは、各種センサ30
の検出結果に基づいて自動調理を実行する。さらに、制
御装置29は、手動調理が設定されたときは、設定され
た調理条件に基づいて加熱調理を実行する。
【0019】次に上記構成の作用を説明する。まず、調
理開始にあたっては、使用者は、調理室2内に図3に示
すように所定の付属品をセットした状態で被調理物を収
納してから扉3を閉鎖する。このとき、使用者は、調理
対象が操作パネル4に記された自動調理メニューのうち
の何れかである場合には、その自動調理メニューが属す
る群に対応する「なべ専科」キー18若しくは「セレク
ト」キー19を押圧操作する。すると、制御装置29に
より該当するメニュー群の先頭のメニューランプ17が
点灯すると共にガイドサインリング23が点滅してスタ
ートボタン22を指示する。この際、メニューランプ1
7により指示された自動調理メニューと異なる自動調理
メニューを調理したいときは、時間ダイアル26を回転
操作すると共に、その回転操作により所望の自動調理メ
ニューのメニューランプ17が点灯したところで時間ダ
イアル26の回転操作を停止する。この場合、表示部1
5には調理温度が表示されるので、好みに応じて仕上り
調節キー20を押圧操作することにより調理温度を調整
することができる。
【0020】上述のようにして自動調理メニューを選択
したところで、使用者は、スタートボタン22を押圧操
作する。すると、制御装置29は、プログラムに従って
自動調理を実行する。
【0021】また、ワンタッチ自動調理を実行するとき
は、調理室2に所定の付属品をセットすると共に被調理
物を収納した状態でスタートボタン22を押圧操作す
る。すると、制御装置29は、セットされた付属品及び
被調理物の重量或いは形状により調理の種類及び調理対
象を判定し、その判定結果に基づいて自動調理を実行す
る。
【0022】一方、使用者が、上述した自動調理メニュ
ーによらずに加熱条件を設定した手動調理を行いとき
は、被調理物の収納状態で手動調理キー24を押圧操作
する。この場合、制御装置29は、調理室2にセットさ
れた付属品により調理の種類(レンジ,オーブン,グリ
ル)の判定すると共に、判定した調理の種類に応じてガ
イドサイン27,28若しくはガイドサインリング23
を順次点滅して操作すべきキーを順に指示するので、使
用者は、その指示に従ってキーを操作して加熱条件を設
定する。そして、全ての加熱条件の設定が終了したとこ
ろでスタートボタン22を押圧操作すると、制御装置2
9は、設定された加熱条件に従って調理を実行する。
【0023】さて、制御装置29は、加熱調理を実行す
るときは、図5に示すフローチャートに従って動作する
ようになっている。即ち、制御装置29は、加熱調理を
実行するときは、その加熱調理内容に応じて加熱条件が
変更可能なキーに対応したガイドサインを点滅する(ス
テップS1 )。また、制御装置29は、加熱調理の実行
中に操作パネル4のキーが操作されたときは、そのキー
が加熱条件を変更可能なキーか否かを判定し(ステップ
S2 )、変更可能なキーであったときは(ステップS3
)、表示している加熱条件を変更すると共に変更した
加熱条件を表示する。そして、制御装置29は、変更さ
れた加熱条件に基づいて加熱調理を実行し、調理終了条
件となったところで、点滅させているガイドサインを消
灯すると共に(ステップS5 )加熱調理を終了する(ス
テップS6 )。
【0024】ここで、制御装置29が加熱調理実行中に
変更可能な加熱調理条件と、そのときに点滅させるガイ
ドサインを記す。
【0025】 レンジ調理の手動調理における調理時間で、ガイドサ
イン21を点滅して仕上り調節キー20を指示する。 オーブン調理の自動調理における調理時間で、ガイド
サイン21を点滅して仕上り調節キー20を指示する。 グリル調理の自動調理における調理時間で、ガイドサ
イン21を点滅して仕上り調節キー20を指示する。 オーブン調理の手動調理における調理時間及び調理温
度で、ガイドサイン21,27を点滅して仕上り調節キ
ー20及び温度・出力調節キー25を指示する。 発酵の手動調理における調理時間で、ガイドサイン2
1を点滅して仕上り調節キー20を指示する。
【0026】尚、ガイドサイン21,27,28は上記
条件以外でも設定された加熱調理に応じて適宜点滅され
るようになっっている。
【0027】上記構成のものによれば、自動調理或いは
手動調理の実行中に、設定された加熱条件のうち変更可
能な加熱条件に対応した設定キーをガイドサイン21,
27,28の点滅により指示するようにしたので、使用
者はガイドサイン21,27,28の指示により加熱条
件の変更可能な設定キーを確実に認識することができ
る。従って、変更可能な加熱条件が指示されない従来例
のものと違って、加熱条件を変更するために説明書を読
返したり或いは操作ミスを恐れて設定された加熱条件で
不本意ながら加熱調理を実行してしまうことを防止する
ことができる。
【0028】また、上述のように加熱条件の変更が可能
な設定キーを指示するためのガイドサイン21,27,
28は、使用者に操作手順を教示するために本来設けら
れているものであるから、本実施例を制御装置のプログ
ラム変更により簡単に実施することができる。
【0029】図6は本発明の第2実施例における操作パ
ネル4を示しており、第1実施例と同一部分には同一符
号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明
する。即ち、操作パネル4には操作手段たる操作キー3
1が設けられており、使用者は加熱調理中に加熱条件を
変更したいときは、操作キー31を押圧操作するように
なっている。この場合、制御装置29は、加熱調理実行
中はガイドサイン21,27,28を消灯していると共
に、操作キー31が操作されたときは加熱条件を変更可
能な設定キーに対応したガイドサイン21,27,28
を点滅或いは点灯するようになっている。
【0030】この第2実施例によれば、使用者は、加熱
条件を変更したときのみ操作キー31に対する操作によ
り変更可能な加熱条件に対応した設定キーを確認するこ
とができるので、第1実施例と同様な作用効果を奏しな
がら、従来の電子レンジの使い勝手を維持することがで
きる。
【0031】尚、上記実施例では、ガイドサイン21,
27,28により設定変更可能な加熱条件に対応した設
定キーを指示するようにしたが、調理温度を変更可能な
場合は、表示部15に表示されている調理温度を点滅さ
せることにより使用者に指示するようにしてもよく、さ
らには、ガイドサイン21,27,28の点滅に連動し
て表示部15の表示を点滅させるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の加熱調理器によれば、加熱調理実行中は、実行中の加
熱調理の加熱条件が変更可能であったときはその加熱条
件を変更するための設定キーに対応した指示手段により
指示するようにしたので、加熱調理中に加熱条件を変更
可能なものにおいて、加熱条件を確実に変更して使用勝
手を向上することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す電気的構成のブロッ
ク図
【図2】操作パネルの正面図
【図3】調理室の各種機器を示す断面図
【図4】全体の正面図
【図5】制御装置の動作を示すフローチャート
【図6】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【符号の説明】
20は仕上り調節キー(設定キー)、21はガイドサイ
ン(指示手段)、25は温度・出力調節キー(設定キ
ー)、26は時間ダイアル(設定キー)、27,28は
ガイドサイン(指示手段)、29は制御装置、31は操
作キーである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱条件を設定するための設定キーと、
    この設定キーにより設定された加熱条件に応じて加熱調
    理を実行する制御装置とを備えた加熱調理器において、 前記設定キーを指示するための指示手段を設け、 前記制御装置は、実行中の加熱調理の加熱条件が変更可
    能であったときはその加熱条件を変更するための前記設
    定キーに対応した前記指示手段を駆動するように構成さ
    れていることを特徴とする加熱調理器
  2. 【請求項2】 使用者に操作される操作キーを設け、 制御装置は、加熱調理の実行中に前記操作キーが操作さ
    れたときは指示手段を駆動するように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
JP5411293A 1993-03-15 1993-03-15 加熱調理器 Pending JPH06265149A (ja)

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JP5411293A JPH06265149A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 加熱調理器

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JP5411293A JPH06265149A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 加熱調理器

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JPH06265149A true JPH06265149A (ja) 1994-09-20

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JP5411293A Pending JPH06265149A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 加熱調理器

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JP (1) JPH06265149A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997004275A1 (fr) * 1995-07-19 1997-02-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Module de commande, appareil de cuisson utilisant ce module et procede de mise en ×uvre
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