JPH0626392B2 - デ−タ通信端末装置 - Google Patents

デ−タ通信端末装置

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JPH0626392B2
JPH0626392B2 JP62036234A JP3623487A JPH0626392B2 JP H0626392 B2 JPH0626392 B2 JP H0626392B2 JP 62036234 A JP62036234 A JP 62036234A JP 3623487 A JP3623487 A JP 3623487A JP H0626392 B2 JPH0626392 B2 JP H0626392B2
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JP
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power supply
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cpu
communication
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利康 樋熊
光信 江崎
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電話回線を介してデータ通信を行うデータ通
信端末装置に関するものである。
[従来の技術] 現在、公衆電話回線を介するデータ通信が盛んになりつ
つある。このデータ通信は、一般には、モデム(変復調
装置)付き電話装置とパーソナル・コンピュータ等の情
報処理機器を使って行うことができる。
第3図は従来のデータ通信端末装置を示す構成図であ
り、第3図において、(16)はモデム付き電話装置で
あり、このモデム付き電話装置(16)は、電話ローゼ
ット(差込口)(14)によって一般の加入者回線に接
続されて使用される。
このモデム付き電話装置(16)は、通常の電話装置と
してのほかに、信号ケーブル(17)を介してパーソナ
ル・コンピュータ(18)等の情報処理機器に接続する
ことにより、公衆電話回線利用のデータ通信システムと
して利用することができるように構成されている。
第4図は上記モデム付き電話装置(16)内部構成例を
示すもので、このモデム付き電話装置(16)には、通
常の電話装置としての基本的機能のほかに、電話回線
(15)を利用してデータ通信を行うための付加的機能
が備えられている。
電話装置としての基本的機能要素には、着信検出回路
(19)、フックスイッチ(27)、リンガー回路(2
8)、ダイアルスイッチ(29)、ダイアル回路(3
0)、ホトカプラ(31)、通話回路(33)などがあ
る。
このうち、着信検出回路(19)以外は電話回路(2
0)内に収納されている。ここで、その電話回路(2
0)内のフックスイッチ(27)は、共通接点(27
a)、メーク接点(27b)、ブレーク接点(27c)
を有し、通常は送受話器(ハンドセット)の掛け外しに
よって切換え動作させられるようになっている。
送受話器を本体に掛け置いたときには、そのフックスイ
ッチ(27)の共通接点(27a)がメーク接点(27
b)に接続して着信待ちの待機状能、いわゆるフックオ
ンの状態となる。また、送受話器を持ち上げると、共通
接点(27a)がメーク接点(27b)に接続して、発
信あるいは通信可能なフックオフの状態になる。データ
通信を行うための付加的機能要素としては、モデム(3
4)、パーソナル・コンピュータ等との接続のための信
号端子(21)、制御回路(35)、動作モード設定な
どを行うための機能選択スイッチ(36)、動作モード
切り換えのためのリレー接点(26a),(26b),
(26c)及び(32a),(32b),(32c)な
どが設けられている。なお、図示の切り換え状態では、
電話装置としての動作モードが設定されている。
また、上述した機能要素、特にデータ通信を行うための
付加的機能の電源を賄うために、電源プラグ(23)及
び該プラグを介して給電される交流電源(商用AC10
0V)から所定電圧の直流電源(Vc)を作る直流電源
回路(24)が設けられている。
上述したモデム付き電話装置でデータ通信を行う場合に
は、信号端子(21)をケーブルを介してパーソナル・
コンピュータ等の入出力ポート(I/O)に接続すると
ともに、接続されたパーソナル・コンピュータ等からの
指令あるいは機能選択スイッチ(36)の設定操作によ
って、リレー接点(32a)と(32c)を接続させて
おく。
発信の場合には、信号端子(21)に接続されたパーソ
ナル・コンピュータ等から制御回路(35)に発信の指
令を与える。この指令を受けた制御回路(35)は、リ
レー接点(26a)と(26c)を接続させてオフフッ
クと同じ状態を作り出すとともに、ダイアル回路(3
0)を制御して呼出しのためのダイアル信号を発生させ
る、いわゆる、自動ダイアル発信の動作を行う。
回線が継がった後は、パーソナル・コンピュータ等から
信号端子(21)を経て入力されてデジタル送信データ
が、モデム(34)を介して電話回線(15)へ送出さ
れる。
着信の場合は、着信検出回路(19)の検出出力が制御
回路(35)に与えられる。この検出出力を受けた制御
回路(35)は、リレー接点(26a)と(26c)を
接続させてオフフックと同じ状態を作り出して受信態勢
を形成する、いわゆる、自動着信の動作を行う。
これにより、電話回線(15)を経て受信されるデータ
がモデム(34)及び信号端子(21)を介してパーソ
ナル・コンピュータ等へ送られるようになる。
以上のようにして、電話回線によるデータ通信が行える
ようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のデータ通信端末装置は、以上のように構成されて
いるので、モデム付き電話装置と情報処理装置とを組み
合せてデータ通信を行うことになり、送受信処理を行っ
ている間はモデム付き電話装置に接続されるパーソナル
・コンピュータなどの情報処理機器には常時電源を入れ
ておかなければならず、累計的な消費電力が増大し、機
器の寿命も短くなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、常時データ通信端末装置の全ての部分に給電
しなくてもデータの送信、受信の動作ができるようにし
て、累計的な消費電力を少なくするとともに耐久性を向
上することができるデータ通信端末装置を得ることを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るデータ通信端末装置は、電話回線を介し
てデータ通信を行うデータ通信端末装置において、情報
処理の機能を受け持つメインCPUと、通信処理を受け
持つ通信処理CPUと、前記通信処理CPUに接続さ
れ、受信データ・送信処理のステータスのいずれか一方
または両方を記憶するデータバッファメモリと、メイン
電源スイッチがON/OFFされるのに従って、前記メ
インCPUと通信処理CPUとデータバッファメモリと
に電力を供給/供給停止する電源回路と、前記通信処理
CPUが通信処理を行っている場合には、前記メイン電
源スイッチがOFFとなっても、前記電源回路に、前記
通信処理CPU及び前記データバッファメモリへの電力
供給を維持させる電源供給保持手段と、前記データバッ
ファメモリへの電力の供給が停止されても、その記憶内
容を保持させる保持手段と、を含むことを特徴とするデ
ータ通信端末装置である。
[作用] この発明における電源回路は、メイン電源スイッチの投
入により、前記メインCPUと前記通信処理CPUに同
時に電源供給を実行する。また、電源供給保持手段は、
該通信処理CPUがデータの送受信処理中である場合に
は、前記メイン電源スイッチを切っても該通信処理CP
Uに対する電源供給を保持することにより、常時全ての
部分に電力を供給しなくてもよくなり、累計的な消費電
力が少なくなり、耐久性が向上する。また、保持手段は
電源供給を停止してもデータバッファメモリの内容を保
持することにより、データバッファメモリは通信処理C
PUの給電が停止した時、受信データが送信処理が正常
に終了したか等のステータス情報を記憶、保持する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は種々の情報処理を行うメインCP
U、(2)はメインCPU(1)で使用されるデータや
新たに作成されたデータを記憶する主メモリ装置、
(3)はメインCPU(1)からの情報を文字や図形と
して表示するディスプレイ装置(以下CRTと略称す
る)、(4)は通信処理CPUであり、この通信処理C
PUはメインCPU(1)からのコマンドによりデータ
の送受信などの処理を行う。
(5)はデータバッファメモリであり、このデータバッ
ファメモリ(5)は通信処理CPU(4)のワークメモ
リとして使用したり、送受信データが送受信にともなう
種々のステータス情報を記憶する。
(6)は通信処理CPU(4)の電源供給保持制御出力
であり、通信処理CPU(4)が送受信処理中の時は電
源供給を保持するような出力をし、送受信処理中以外で
は電源供給を保持しないように出力する。
(7)は電源供給保持制御出力(6)により電源をON
/OFFする電源供給保持手段としてのリレー接点であ
る。(8)は連動している接点(8a)と同(8b)よ
りなるメイン電源スイッチであり、、AC100V側の
接点(8a)は電源回路(9)の通電を断続し、接点
(8b)はメインCPU(1)、主メモリ(2)、CR
T(3)の電源を断続する。
(10)はメインCPU(1)へ情報を入力するキーボ
ード、(11)はメインCPU(1)と通信処理CPU
(4)との間でデータ及びコマンドをやりとりする通信
線、(12)は通信処理CPU(4)及びデータバッフ
ァメモリ(5)に電源を供給する電源線、(13)はデ
ータバッファメモリ(5)への電源供給が停止した時に
該データバッファメモリの内容を保持しておく保持手段
としてのバックアップバッテリーである。
第2図はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。以下、第2図のフローチャートに基づいて、
複数の相手に同一のデータを送信する一斉同報の動作に
ついて説明する。メイン電源スイッチ(8)を操作し接
点(8a)及び接点(8b)をONする。
電源回路(9)には接点(8a)を介し電源AC100
Vが供給され、メインCPU(1)や通信処理CPU
(4)などデータ通信端末装置各部の動作に必要な電源
が作られる。
電源回路(9)で作られた電源の一部は、接点(8b)
を介しメインCPU(1)、主メモリ装置(2)、CR
T(3)の各部に供給され、各部は動作を開始する。同
時に通信処理CPU(4)とデータバッファメモリ
(5)には電源線(12)を介し電源が供給されて動作
を開始する。
次にキーボード(10)から一斉同報開始信号が入力さ
れると、第2図に示すようにメインCPU(1)は同報
コマンドの処理を開始し、通信処理CPU(4)に同報
コマンドを送信する。通信処理CPU(4)は同報コマ
ンドを受信すると、同報処理の初期化を行う。
通信処理CPU(4)はデータバッファメモリ(5)の
空きエリアや送信ファイルを受信することができる状態
にあるか等のチエックを行い、OKであればメインCP
U(1)にOKを送信する。
次にメインCPU(1)は主メモリ装置(2)から送信
する送信ファイルを読み出して通信処理CPU(4)へ
転出する。送信ファイルには、送信データの他に送信先
の電話番号やリトライ回数、送信元の名前や電話番号が
入っている。
通信処理CPU(4)はメインCPU(1)から転送さ
れた送信ファイルをデータバッファメモリ(5)へ書き
込む。送信ファイルの転送が終了すると、通信処理CP
U(4)は電源供給保持制御出力(6)によってリレー
接点(7)を閉じ、メイン電源スイッチ(8)をOFF
しても、通信処理CPU(4)への電源の供給が停止し
ないようにする。
次に通信処理CPU(4)はメインCPU(1)へ送信
ファイル転送が終了し同報を開始するという意味の応答
を返す。応答を受信したメインCPU(1)はCRT
(3)等へ同報処理実行の表示を行う。
一方、通信処理CPU(4)は第1の送信先へダイヤリ
ングを開始し、相手の応答を確認してファイル送信を行
う。第1の送信先へのファイル送信が終了すると、次に
第2の送信先へのファイル送信を前記第1の送信先と同
様な手順で行い、以下、送信ファイル中に指定された送
信先全てについてファイル送信が行われる。
ファイル送信が全て終了すると、通信処理CPU(4)
はデータバッファメモリ(5)にファイル送信終了ステ
ータスを書き込み、次に電源供給保持制御出力(6)で
リレー接点(7)を開き、メイン電源スイッチ(8)が
OFFされたら、通信処理CPU(4)への電源の供給
が停止するように制御する。
メイン電源スイッチ(8)が通信処理CPU(4)の同
報処理中にOFFされると、接点(8b)は開放され、
メインCPU(1)、主メイン装置(2)、CRT
(3)への給電は停止する。
また、同時に接点(8a)も開放されるが、リレー接点
(7)が閉じているため、電源回路(9)へはAC10
0V電源が供給され続け、電源線(12)を通じて、通
信処理CPU(4)とデータバッファメモリ(5)への
電源供給は保持される。
通信処理CPU(4)は同報処理が終了すると、前記の
ように同報処理終了ステータスをデータバッファメモリ
(5)に書き込み後、リレー接点(7)を開放する。
リレー接点(7)が開放されると、すでにメイン電源ス
イッチ(8)はOFFとなっているため、電源回路
(9)にはAC100Vが供給されなくなり、通信処理
CPU(4)、データバッファメモリ(5)への給電は
停止する。
この時、データバッファメモリ(5)の内容はバックア
ップバッテリー(13)により保持され続けるため、再
びメイン電源スイッチをONして、この発明のデータ通
信端末装置を動作させた時、メインCPU(1)は通信
処理CPU(4)を介して通信ステータスを読み処理が
正常に終了したかどうかを知ることができる。
なお、上記実施例では通信処理CPUの電源供給保持手
段にリレー接点(7)を用いたものを示したが、SCR
等の半導体スイッチを用いても上記実施例と同様の効果
を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、通信処理CPUはメ
イン電源スイッチをOFFしても電源供給が保持され、
かつ、その電源供給の保持は送受信処理中のも行われる
ように構成したので、データ通信を行うとき、常時、全
ての部分に電源を供給しなくてもよく、累計的な消費電
力が少なく、機器の寿命の長い耐久性に勝れたデータ通
信端末装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ通信端末装置
の構成を示すブロック図、第2図はこの発明の一実施例
によるデータ通信端末装置の動作を示すフローチャート
図、第3図は従来のデータ通信端末装置の構成を示す構
成図、第4図は従来のデータ通信端末装置の構成要素で
あるモデム付き電話装置の内部構成を示すブロック図で
ある。 図において、(1)はメインCPU、(4)は通信処理
CPU、(5)はデータバッファメモリ、(7)は電源
保持手段(リレー接点)、(13)はバックアップバッ
テリーである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線を介してデータ通信を行うデータ
    通信端末装置において、 情報処理の機能を受け持つメインCPUと、 通信処理を受持つ通信処理CPUと、 前記通信処理CPUに接続され、受信データ・送信処理
    のステータスのいずれか一方または両方を記憶するデー
    タバッファメモリと、 メイン電源スイッチがON/OFFされるのに従って、
    前記メインCPUと通信処理CPUとデータバッファメ
    モリとに電力を供給/供給停止する電源回路と、 前記通信処理CPUが通信処理を行っている場合には、
    前記メイン電源スイッチがOFFとなっても、前記電源
    回路に、前記通信処理CPU及び前記データバッファメ
    モリへの電力供給を維持させる電源供給保持手段と、 前記データバッファメモリへの電力の供給が停止されて
    も、その記憶内容を保持させる保持手段と、 を含むことを特徴とするデータ通信端末装置。
JP62036234A 1987-02-19 1987-02-19 デ−タ通信端末装置 Expired - Lifetime JPH0626392B2 (ja)

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JPS63204861A JPS63204861A (ja) 1988-08-24
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