JPH06262274A - プリント配線板用打抜金型 - Google Patents

プリント配線板用打抜金型

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Publication number
JPH06262274A
JPH06262274A JP19842392A JP19842392A JPH06262274A JP H06262274 A JPH06262274 A JP H06262274A JP 19842392 A JP19842392 A JP 19842392A JP 19842392 A JP19842392 A JP 19842392A JP H06262274 A JPH06262274 A JP H06262274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
plate
punching
die plate
printed wiring
Prior art date
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Pending
Application number
JP19842392A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Iwasa
孝幸 岩佐
Kiyomitsu Inoue
清充 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IWASA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
IWASA SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイホルダー側における打抜カスの排出用孔の
形成を不要とし、ダイホルダー側の剛性低下による打抜
精度の低下を回避するとともに金型の加工の容易化を図
る。 【構成】プリント配線板用打抜金型2には、プレス加工
機(図示しない)の固定部4に取り付けられる上型6
と、可動部8に取り付けられる下型10とが備えられて
いる。下型10は、クランプ28を介してプレス加工機
の可動部8に取り付けられるダイホルダー30と、この
ダイホルダー30の上方に間隔をおいてボルト32で取
り付けられるダイプレート34と、ダイプレート34に
下方へ移動可能に設けられるストリッパプレート36
と、ダイプレート34の下方に昇降可能に設けられるバ
ックアップダイプレート38と、このバックアップダイ
プレート38を駆動する駆動源40とから構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パターン形成された
量産品のプリント配線板の外形加工と穴明け加工とをプ
レス加工機において同時打抜き加工するための金型に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のプリント配線板用打抜金型で
は、プリント配線板に対する加工精度が部品実装加工や
はんだ付け加工に影響を及ぼし、ひいては電子機器の性
能を左右するため、加工精度における高安定性が要求さ
れる。従来は、例えば図10に示すような構造となって
いる。
【0003】上型50には、複数の穴抜パンチ52を案
内するシェダー54と、外形打抜プレートとしてのブラ
ンキングパンチプレート56と、穴抜パンチ52を保持
するパンチプレート58と、打抜抵抗を受けるバッキン
グプレート60とが備えられている。他の構成要素にお
いて、符号62はスペーサ、64はシェダー54を押し
出すノックアウトプレート、66はプレス加工機の固定
部68に取り付けるためのトップホルダー、70は図示
しないプレス圧力パットよりノックアウトプレート64
を押すためのノックアウトピン、72はバッキングプレ
ート60の反りを防止する反り止めピン、74はシェダ
ー押出しピン、76はノックアウトプレート64を一定
圧力で押し上げるためのゴム部材、56a,54aはそ
れぞれガイドブシュ、案内孔である。
【0004】一方、下型78には、穴抜パンチ52の収
容孔80aを有するダイプレート80と、ダイプレート
80の収容孔80aに対応して打抜カス排出孔82aが
形成されたダイホルダー82と、ストリッパプレート8
4とが備えられている。他の構成要素において、符号8
6はストリッパプレート84を戻すゴム部材、88はス
トリッパプレート84とダイホルダー82を連結するボ
ルト、90はガイドピン、92はダイホルダー82をプ
レス加工機の可動部94に取り付けるとともに打抜カス
を排出するためのベース部材である。
【0005】上型50と下型78との間にプリント配線
板100を設定し、下型78を上昇させると、ダイプレ
ート80とブランキングパンチプレート56とによる剪
断でプリント配線板100の外形が打ち抜かれ、穴抜パ
ンチ52とダイプレート80による剪断で穴明けがなさ
れる。シェダー54の復帰によってプリント配線板10
0の取り出しがなされ、ストリッパプレート84の復帰
によって打抜カスが上げられるものである。
【0006】ダイホルダー82における打抜カス排出孔
82aは、図11に示すように、ダイプレート80の収
容孔80aより径大に形成されており、打抜カス100
aは収容孔80aに滞留した後順次押し出されて自重で
落下するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来のものによれば、打抜カスを排出するために、ダ
イプレート80の各収容孔80aに対応してダイホルダ
ー82に打抜カス排出孔82aを設ける構成を避けられ
ない。このため、穴数が多い場合にはダイホルダー82
の剛性が著しく低下し、打抜抵抗に対抗しきれずに湾曲
変形や陥没を来して製品にクラックを生じるなど、加工
精度の低下を来している。
【0008】また、湾曲変形による歪みによって打抜カ
スの円滑な落下が妨げられるため、打抜カスの滞留によ
って剪断条件が変化し、この観点からも加工精度の狂い
を招来している。
【0009】また、上記のような加工精度の問題に加え
て、ダイホルダー自体の加工工数の問題が併存する。す
なわち、プリント配線板の穴数が多くて形状が複雑な場
合にはダイホルダーの加工が面倒であるばかりでなく、
加工漏れないし加工ミスによる金型製造工程における時
間の浪費並びに納期ロスを生じる懸念を有している。
【0010】そこで、この発明は、ダイホルダー側に打
抜カスの落下用孔を設けずに打抜カスを排出でき、よっ
て剛性低下による加工精度の低下を回避できるととも
に、プリント配線板が複雑な場合でも加工工数の問題を
回避できるプリント配線板用打抜金型の提供をその目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成すべく創案されたもので、その特徴は、下型はプリ
ント配線板の打抜後前記ダイプレートの下面と前記ダイ
ホルダー側との間に打抜カスを排出可能な隙間を形成可
能に構成されていることにある。
【0012】
【作用】この発明によれば、ダイプレートがダイホルダ
ー側に支持された状態で打抜きがなされ、打抜後はダイ
プレートの下面とダイホルダー側との間に隙間が形成さ
れて打抜カスがエアー吸引等の手段で排出される。ダイ
ホルダー側には打抜カスの落下用孔を形成する必要が無
いので剛性低下が回避され、歪みによる加工精度の低下
が回避される。また、歪みによる打抜カスの不要な滞留
が回避される。
【0013】
【実施例】図1乃至図4はこの発明の一実施例を示す。
プリント配線板用打抜金型2には、プレス加工機(図示
しない)の固定部4に取り付けられる上型6と、可動部
8に取り付けられる下型10とが備えられている。
【0014】上型6は、クランプ12を介してプレス加
工機の固定部4に取り付けられるトップホルダー14
と、このトップホルダー14の下面に設けられるパンチ
プレート16と、外形を打ち抜くためのブランキングパ
ンチプレート18と、シェダー20とが備えられた概略
構成となっており、パンチプレート16には複数の穴抜
パンチ22...が設けられているとともに、シェダー
20には各穴抜パンチ22を案内する案内孔20
a...が形成されている。また、プレス加工機の固定
部4には油圧パット24が設置されており、シェダーピ
ン26を介してシェダー20が昇降可能に設けられてい
る。
【0015】一方、下型10は、クランプ28を介して
プレス加工機の可動部8に取り付けられるダイホルダー
30と、このダイホルダー30の上方に間隔をおいてボ
ルト32で取り付けられるダイプレート34と、ダイプ
レート34に下方へ移動可能に設けられるストリッパプ
レート36と、ダイプレート34の下方に昇降可能に設
けられるバックアップダイプレート38と、このバック
アップダイプレート38を駆動する駆動源40とから構
成されている。
【0016】駆動源40には、プレス加工機の可動部8
に設けられる油圧パット42と、この油圧パット42の
駆動力をバックアップダイプレート38に伝達するノッ
クアウトピン44とが備えられている。また、ダイプレ
ート34には、各穴抜パンチ22が進入する収容孔34
a...が形成されている。符号30aはノックアウト
ピン44の摺動孔を示し、38aはボルト32の挿通孔
を示す。
【0017】次にプリント配線板用打抜金型2による打
抜動作を説明する。まず、下型10の上面、すなわち、
ダイプレート34の上面にプリント配線板100を設定
し、プレス加工機を動作させて下型10を上昇させる。
【0018】バックアップダイプレート38がダイプレ
ート34の下面に密着した状態で下型10が上昇する
と、図2に示すように、上型6のシェダー20が後退す
るとともにダイプレート34がブランキングパンチプレ
ート18に入り込み、ブランキングパンチプレート18
とダイプレート34とによる剪断によってプリント配線
板100の外形が打ち抜かれる。この時ストリッパプレ
ート36は下降する。また外形打抜と同時に、各穴抜パ
ンチ22がダイプレート34の収容孔34aに入り込
み、この剪断によって穴明けがなされる。
【0019】なお、この例におけるダイプレート34の
収容孔34aの下半部には、図3に示すように、プリン
ト配線板100の厚みtよりも大きい高さhを有すると
ともに径大の逃げ部34bが形成されており、穴明けに
よって生じるプリント配線板100の打抜カス100a
がバックアップダイプレート38の上面に円滑に落下す
るようになっている。
【0020】打抜が完了すると下型10が下降し、スト
リッパプレート36の復帰によって外形打抜による打抜
カス100bが排出可能に押し上げられる。また、油圧
パット24の動作によってシェダー20が下降し、上型
6から製品が押し出される。
【0021】また、図4に示すように、駆動源40の動
作によってバックアップダイプレート38が下降し、ダ
イプレート34の下面側との間に打抜カス100aを水
平方向に排出可能な隙間Gが形成される。この状態で、
例えばエアーノズル48でバックアップダイプレート3
8上面の打抜カス100aが吹き飛ばされて排出され
る。なお、打抜カス100aの排出はエアー吸引部材4
9で吸引処理することもできる。
【0022】このように、打抜後ダイプレート34の下
面側に打抜カス100aを排出する隙間Gを形成する構
成とすることによって、ダイホルダー30側に打抜カス
100aの落下用孔を設ける必要が無くなる。これによ
って、ダイホルダー30側の打抜抵抗に対する十分な剛
性が確保され、ダイプレート34の打抜時の歪みが防止
される。
【0023】従って、プリント配線板100の量産加工
における加工精度の低下が回避されるとともに、打抜カ
ス100aの滞留による歪み並びにこれに起因する精度
低下が解消される。また、バックアップダイプレート3
8並びにダイホルダー30の加工がプリント配線板10
0の形状の難易に左右されることが無いので、加工が容
易となるとともに、加工漏れや加工ミスによる製造コス
ト高騰を回避できる。
【0024】また、剛性低下を来さずにダイプレート3
4を支持できるので、ダイプレート34を可能な限り薄
くできるとともに、ダイプレート34内での打抜カス1
00aの滞留量を最小限にできる利点を有する。この場
合、図5に示すように、バックアップダイプレート38
の上面にプリント配線板100の厚みtより大きい深さ
dの逃げ部38bを形成することが望ましい。符号35
は薄肉のダイプレートを示し、35aは収容孔を示す。
【0025】また、上記例ではシェダー20やバックア
ップダイプレート38の駆動源にそれぞれ油圧パット2
4,42を用いたので、特に上型6の構造を簡易にでき
るとともに、従来品におけるゴム部材の繰り返し荷重に
因る早期機能低下等の問題をも解消できる。
【0026】次に図6及び図7は他の例を示すもので、
上記例がバックアップダイプレート38の移動によって
隙間Gを形成する構成であったのに対し、ダイプレート
34の移動による例である。下型11には、ダイプレー
ト34を直接に支持する凸部37aを有するダイホルダ
ー37が設けられており、ノックアウトピン44がダイ
ホルダー37を貫通してダイプレート34に接続された
構成となっている。打抜後はダイプレート34が上昇し
て凸部37aとの間に隙間Gが形成される。
【0027】また、図8及び図9はダイプレート移動タ
イプのさらに他の例を示すもので、下型13には厚肉の
ダイプレート39が備えられており、このダイプレート
39にノックアウトピン44が接続されている。打抜後
はダイプレート39が上昇し、ダイホルダー30との間
に隙間Gが形成される。符号39aは収容孔を示す。
【0028】なお、上記各例では各構成要素において特
定の形状並びに機構を示したが、これに限られるもので
は無く、例えば油圧パット24,42に代えて純粋なメ
カニカル手段を用いる等、適宜に設計変更できるもので
ある。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、ダイプレートを支持
するダイホルダー側に打抜カスの落下用孔を形成する必
要が無いので、剛性低下によるプリント配線板の量産打
抜の精度低下を回避することができる。また、打抜カス
を円滑且つ確実に排出できるので、打抜カスの滞留によ
る打抜精度の低下を回避することができる。
【0030】また、ダイホルダー側の加工がプリント配
線板の形状に左右されないので、加工の容易化を図れる
とともに加工漏れや加工ミス等による不具合を一掃する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプリント配線板用打抜金型の概
要断面図である。
【図2】打抜時の概要断面図である。
【図3】穴明け状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】打抜後における打抜カスの排出状態を示す要部
概要断面図である。
【図5】ダイプレートが薄肉の場合の図3相当図であ
る。
【図6】ダイプレート移動タイプの例を示す要部断面図
である。
【図7】同排出動作を示す概要断面図である。
【図8】ダイプレート移動タイプの他の例を示す要部断
面図である。
【図9】同排出動作を示す概要断面図である。
【図10】従来の金型を示す概要断面図である。
【図11】従来品における穴明け状態を示す要部拡大断
面図である。
【符号の説明】
6 上型 10,11,13 下型 18 ブランキングパンチプレート 22 穴抜パンチ 30,37 ダイホルダー 34,39 ダイプレート 36 ストリッパプレート 100 プリント配線板 100a 打抜カス G 隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外形を打ち抜くブランキングパンチプレー
    トと穴抜パンチとを有しプレス加工機に取り付けられる
    上型と、前記穴抜パンチが入り込むダイプレートと当該
    ダイプレートを支持するダイホルダー及びストリッパプ
    レートを有し前記上型に対向してプレス加工機に取り付
    けられる下型とが備えられ、上型と下型の間にプリント
    配線板を設定して外形加工と穴明け加工とを同時に行う
    プリント配線板用打抜金型において、 前記下型はプリント配線板の打抜後前記ダイプレートの
    下面と前記ダイホルダー側との間に打抜カスを排出可能
    な隙間を形成可能に構成されていることを特徴とするプ
    リント配線板用打抜金型。
JP19842392A 1992-07-24 1992-07-24 プリント配線板用打抜金型 Pending JPH06262274A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002011532A (ja) * 2000-06-28 2002-01-15 Amada Co Ltd パンチプレス及びパンチ金型並びに金型カバー
JP2007216291A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Nippon Mektron Ltd プレス打ち抜き装置
CN103121060A (zh) * 2013-02-05 2013-05-29 深圳市中金高能电池材料有限公司 锂离子储能集流体材料冲孔成型模具、冲床及模具加工方法

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