JPH06259962A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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Publication number
JPH06259962A
JPH06259962A JP3305120A JP30512091A JPH06259962A JP H06259962 A JPH06259962 A JP H06259962A JP 3305120 A JP3305120 A JP 3305120A JP 30512091 A JP30512091 A JP 30512091A JP H06259962 A JPH06259962 A JP H06259962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
circuit
timer
test
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP3305120A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuro Iwakiri
逸郎 岩切
Shinichiro Sato
信一郎 佐藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Micro Design Miyazaki Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Micro Design Miyazaki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd, Oki Micro Design Miyazaki Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Priority to US07/974,693 priority patent/US5321661A/en
Publication of JPH06259962A publication Critical patent/JPH06259962A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリセルとしてDRAMセルを用い、この
DRAMセルのセルフリフレッシュ機能を有する半導体
メモリ装置において、リフレッシュタイマの周期をメモ
リテスタで測定できる半導体メモリ装置を提供するこ
と。 【構成】 半導体メモリ装置のタイマサイクルテスト
は、テスト回路10、リフレッシュタイマ16、リフレ
ッシュ制御回路18およびカウンタ20により行われ
る。テスト回路10のテスト制御回路12は、TEST
端子1〜4に接続され、これらテスト端子より入力した
信号に応じて、リフレッシュタイマ16の起動・停止、
カウンタ20のリセットおよびカウンタ20により計数
された計数値の出力指示を行う。また、出力回路14
は、カウンタ回路30およびシフト回路32により計数
されたカウンタ値を入力し、これをCOUT端子により
外部装置に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ装置、より
具体的にはDRAMセルを使用し、セルフリフレッシュ
機能を有する半導体メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ装置の中に擬似SRAMま
たは仮想SRAM(以下P/VSRAMと称す)と呼ば
れるメモリICがある。このメモリICは、定期的なリ
フレッシュ動作を必要とするDRAMをメモリセルとし
て使用するが、リフレッシュ機能を内蔵しているため、
外見上は全くSRAMと同様な動作を行う。P/VSR
AMは、このように外部からは完全にスタティックな動
作をするため、ユーザにとって使いやすく、またコスト
もDRAMに近いため、近年、徐々にその需要が増加し
ている。
【0003】P/VSRAMは、たとえば「電子情報通
信学会研究報告」、第31〜36頁、1987年6月に
記載されているように、SRAMと同様な動作を外見上
行うためにセルフリフレッシュ機能を有している。セル
フリフレッシュとは、IC内部にタイマを内蔵し、その
タイマから出力されるリフレッシュリクエスト信号によ
ってリフレッシュ動作を行うことである。また、タイマ
は発振回路を有し、その発振回路の周期によって定期的
にリフレッシュ動作が行われる。
【0004】一方、このリフレッシュを行う周期は、メ
モリの消費電流と密接な関係があり、リフレッシュサイ
クルが長いほど、消費電流は少なくなる。しかしなが
ら、リフレッシュサイクルの周期が長すぎると、メモリ
セルのデータホールド時間内にすべてのメモリセルをリ
フレッシュできなくなり、結果的にデータの保持ができ
なくなるという問題が発生する。
【0005】このような問題を解決するため、近年、た
とえばP/VSRAM内のリフレッシュタイマにプログ
ラム回路を設けたP/VSRAMが提案されている。こ
のP/VSRAMでは、リフレッシュタイマのプログラ
ム回路により、リフレッシュサイクルの周期を最適値に
設定するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リフレ
ッシュタイマの周期を決定する発振回路は、チップ毎に
バラツキがあるため、これを最適値にプログラムするに
はタイマ周期を正確に測定する必要がある。このため、
タイマ周期を外部端子に出力し、これを何らかの測定装
置でモニタすることでタイマ周期を計測するやり方が一
般的に行われている。
【0007】従来、このようにタイマ周期を外部でモニ
タする場合には、周波数カウンタ等を用いて測定する方
法が一般に用いられている。これは、メモリICのテス
トを行うメモリテスタには、周波数を測定する機能が備
わっていないため、タイマ周期を測定することができな
いからである。一方、周知のようにメモリICのテスト
をメモリテスタで測定できないと量産には対応できな
い。したがって、P/VSRAM内のリフレッシュタイ
マにプログラム回路を設けても、実質的には周期を最適
値に設定することはできなかった。
【0008】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、リフレッシュタイマの周期をメモリテスタで測定で
きる半導体メモリ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、メモリセルとしてDRAMセルを用い、
このDRAMセルのセルフリフレッシュ機能を有する半
導体メモリ装置は、DRAMセルのセルフリフレッシュ
を行うリフレッシュリクエスト信号を一定の周期で出力
するリフレッシュタイマと、リフレッシュタイマの周期
を測定するテスト信号を受け、このテスト信号により指
定された期間、リフレッシュタイマの起動を行うテスト
制御手段と、リフレッシュリクエスト信号を入力し、こ
の信号よりリフレッシュタイマから出力されるクロック
数を計数する計数手段と、計数手段で計数された値を外
部に出力する出力手段とを有する。
【0010】
【作用】本発明によれば、テスト制御手段は、リフレッ
シュタイマ起動指示の旨の信号を受信すると、リフレッ
シュタイマをイネーブル状態にしてリフレッシュリクエ
スト信号をこれより出力させる。出力されたリフレッシ
ュリクエスト信号は、計数手段に入力されてそのクロッ
ク数が計数される。テスト開始より一定の期間が経過
し、テスト制御手段がリフレッシュタイマの停止指示を
受けると、テスト制御手段はこの間に計数手段で計数さ
れたクロック数を計数手段から出力手段に送る。出力手
段はこのクロック数を入力すると外部に出力する。
【0011】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による半導体
メモリ装置の実施例を詳細に説明する。
【0012】図2を参照すると、本発明による半導体メ
モリ装置の実施例を示す機能ブロック図が示されてい
る。本実施例における半導体メモリ装置1は、DRAM
セルが2次元に展開されたメモリアレイ(8M−Mem
oryArray)22を使用し、これをリフレッシュ
タイマ16によって定期的にリフレッシュする擬似SR
AMまたは仮想SRAMと呼ばれるメモリICであり、
外見上はSRAMと同様な動作を行う。
【0013】本実施例における半導体メモリ装置1はま
た、リフレッシュタイマ16の周期を測定する際に、外
部より入力したテスト信号に応じてリフレッシュタイマ
16およびリフレッシュアドレスカウンタ20の制御を
行い、計数したタイマ16のカウンタ値をカウンタ20
から入力するテスト回路10が設けられている。この回
路10は、テスト信号を入力するTEST端子1〜4
と、タイマ16のカウンタ値を出力するCOUT端子に
接続されている。
【0014】図1には、本実施例における半導体メモリ
装置1のタイマサイクルテスト回路の機能ブロック図が
示されている。なお、同図において図2と同じ構成要素
には同一の符号が記載されている。リフレッシュタイマ
16の周期を測定するタイマサイクルテストは、図1に
示すように、テスト回路10、リフレッシュタイマ1
6、リフレッシュ制御回路18およびカウンタ20によ
り行われる。
【0015】テスト回路10は、外部端子であるTES
T端子1,TEST端子2,TEST端子3およびTE
ST端子4に接続されるテスト制御回路12と、COU
T端子に接続される出力回路14により構成されてい
る。テスト制御回路12は、これらテスト端子より入力
した信号に応じて、リフレッシュタイマ16の起動・停
止、カウンタ20のリセットおよびカウンタ20により
計数された計数値の出力指示を行う回路である。
【0016】すなわち、テスト制御回路12は、CRE
SET信号線、LOAD信号線およびSHIFT信号線
を介しカウンタ20に、TENBL信号線を介しリフレ
ッシュタイマ12に接続されている。また、出力回路1
4は、信号線100を介してカウンタ20に接続され、
これより入力した計数値のデータをCOUT端子より出
力する。
【0017】リフレッシュタイマ16は、発振回路を有
し、この回路の発振周波数によりメモリセルアレイ22
(図2参照)のリフレッシュを行うリフレッシュリクエ
スト信号RREQを定期的に出力するタイマである。タ
イマ16はテスト制御回路12より送られてきたタイマ
イネーブル信号TENBLによりテストモードにて起動
する。タイマ16は、リフレッシュ制御回路18に接続
され、起動された後、この回路18にリフレッシュリク
エスト信号RREQを出力する。
【0018】リフレッシュ制御回路18は、入力したリ
クエスト信号RREQの一回のリフレッシュ動作が終了
すると、カウンタ回路30で計数できるカウンタインク
リ信号INCをカウンタ回路に出力する回路である。
【0019】カウンタ回路30およびシフトレジスタ回
路32は、本実施例ではリフレッシュアドレスカウンタ
20に含まれる。カウンタ回路30は、テスト制御回路
12より入力したカウンタリセット信号CRESETに
より、A0〜Anのカウンタ値をリセットし、カウンタ
インクリ信号INCによりカウントアップするカウンタ
である。
【0020】このA0〜Anのカウンタ値は、テスト制
御回路12から送信されるシフトレジスタへの転送信号
LOADによりシフトレジスタ回路32に送られる。シ
フトレジスタ回路32は、テスト制御回路12からのシ
フトクロックSHIFTにより格納したデータを信号線
100を介して出力回路14に送る。シフトレジスタ回
路32は、たとえば図5に示すような回路により構成さ
れる。
【0021】図3には、図1に示したテスト回路10に
よりリフレッシュタイマ16の周期を測定するときの動
作を示すタイムチャートが示されている。また、図4に
はリフレッシュタイマ12の周期を測定する際の測定系
の一例が示されている。図4において、テスタ2は半導
体メモリ装置(デバイス)1のテストを行うテスタであ
る。本実施例における半導体メモリ装置1は、テストの
際、テスタ2と同図に示すように接続される。
【0022】次に図1、図3および図4を用いて半導体
メモリ装置1をテスタ2に接続し、リフレッシュタイマ
16の周期を測定する動作を説明する。
【0023】テスタ2によりTEST1端子が“H”か
ら“L”にされると、テスト回路10はテストモードに
入る。TEST1端子が“H”から“L”に下がると、
これと同時にテスト回路10は、カウンタリセット信号
CRESETをカウンタ回路30に出力する。これによ
りカウンタA0〜Anはすべて“L”にリセットされ
る。テスト回路10はまた、この時、タイマイネーブル
信号を“L”に降下し、リフレッシュタイマ16の発振
を停止する。
【0024】次に、テスト回路10は、テスタ2よりT
EST2端子をある一定期間、たとえば図3に示すよう
に期間Trefの間だけ“L”にする信号を受信する。
この期間Trefはリフレッシュタイマ16のサイクル
テストの測定時間となるため、テスタ2より正確な時間
が与えられる。
【0025】TEST2端子が“L”の間だけタイマイ
ネーブル信号TENBLは“H”となり、その間タイマ
16は動作して定期的にリフレッシュリクエスト信号R
REQをリフレッシュ制御回路18に出力する。このリ
フレッシュリクエスト信号RREQがリフレッシュ制御
回路18に入力されると、これよりリフレッシュ動作が
開始される。
【0026】一回のリフレッシュ動作が終了すると、リ
フレッシュ制御回路18よりカウンタインクリ信号IN
Cがカウンタ回路30に出力される。カウンタ回路30
は、この信号INCを受信する度にカウンタ値を1つイ
ンクリメントする。この動作を期間Tref行うと、期
間Tref中にリフレッシュ動作を行った回数、すなわ
ち、タイマ16から出力されたリフレッシュリクエスト
信号RREQの回数がカウンタ回路30でカウントされ
る。
【0027】その後、テスタ2によりTEST3端子が
図3に示すように降下すると、転送信号LOADがテス
ト制御回路12より出力され、この信号によりカウンタ
回路30のデータA0〜Anがシフトレジスタ回路32
のS0〜Snへロードされる。この後、テスタ2がTE
ST4端子にクロックを送り、“H”→“L”をカウン
タ30のビット数分、すなわちn回繰り返すと、シフト
レジスタ32のシフト信号SHIFTが出力され、シフ
トレジスタ32のデータが1ビットずつシフトしてい
き、出力回路14を経てCOUT端子よりテスタ2に出
力される。
【0028】期間Tref内にタイマより発生したリフ
レッシュ要求信号RREQの回数をN回とすると、カウ
ンタ30のインクリ信号INCもN回出力され、カウン
タ30はこの値Nを計数する。したがって、COUT端
子にはこのNのバイナリデータが出力され、このデータ
がテスタ2で読み取られる。このように期間Tref内
にN回リフレッシュが行われるのであるから、タイマの
周期Trmは、式(数1)のように示すことができる。
【0029】
【数1】
【0030】
【発明の効果】このように本発明の半導体メモリ装置に
よれば、リフレッシュタイマの周波数を正確に計数する
周波数カウンタを内蔵し、この計数値を外部に出力する
機能を備えた。このため、タイマ回路(リフレッシュタ
イマ)に周期を可変にできるプログラム回路を付加して
おけばタイマ周期を最適値に調整することができる。ま
た、パス/フェイル判定試験などの選別試験を行ったと
きに、データ保持時間、消費電流の関係から得られるタ
イマ周期の最適値に外れた半導体メモリ装置はこの試験
により短時間に不良品として取り除くことができる。こ
のように本発明によれば、消費電流が少なく、また信頼
性の高い半導体メモリ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による半導体メモリ装置の実施例におけ
るタイマサイクルテスト回路の一例を示す機能ブロック
【図2】本発明による半導体メモリ装置の実施例を示す
機能ブロック図、
【図3】図1に示したタイマサイクルテスト回路の動作
を示すタイムチャート、
【図4】本実施例におけるタイマサイクルテストの測定
系を示した接続図、
【図5】図1に示したシフトレジスタ回路の一例を示す
回路図である。
【符号の説明】
1 半導体メモリ装置 10 テスト回路 12 テスト制御回路 14 出力回路 16 リフレッシュタイマ 18 リフレッシュ制御回路 20 リフレッシュアドレスカウンタ 22 メモリアレイ 30 カウンタ回路 32 シフトレジスタ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリセルとしてDRAMセルを用い、
    このDRAMセルのセルフリフレッシュ機能を有する半
    導体メモリ装置において、 前記DRAMセルのセルフリフレッシュを行うリフレッ
    シュリクエスト信号を一定の周期で出力するリフレッシ
    ュタイマと、 前記リフレッシュタイマの周期を測定するテスト信号を
    受け、このテスト信号により指定された期間、前記リフ
    レッシュタイマの起動を行うテスト制御手段と、 前記リフレッシュリクエスト信号を入力し、この信号よ
    り前記リフレッシュタイマから出力されるクロック数を
    計数する計数手段と、 前記計数手段で計数された値を外部に出力する出力手段
    とを有することを特徴とする半導体メモリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体メモリ装置にお
    いて、前記リフレッシュタイマの周期を測定するテスト
    信号は前記半導体メモリ装置のテストを行うメモリテス
    タより入力され、前記出力手段から出力される前記リフ
    レッシュタイマのクロック数の計数値は前記メモリテス
    タに送られることを特徴とする半導体メモリ装置。
JP3305120A 1991-11-20 1991-11-20 半導体メモリ装置 Pending JPH06259962A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3305120A JPH06259962A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 半導体メモリ装置
US07/974,693 US5321661A (en) 1991-11-20 1992-11-12 Self-refreshing memory with on-chip timer test circuit

Applications Claiming Priority (1)

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JP3305120A JPH06259962A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 半導体メモリ装置

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JPH06259962A true JPH06259962A (ja) 1994-09-16

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ID=17941346

Family Applications (1)

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JP3305120A Pending JPH06259962A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 半導体メモリ装置

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JP (1) JPH06259962A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6604058B2 (en) 2000-04-28 2003-08-05 Advantest Corporation Semiconductor device testing apparatus and method for testing semiconductor device
JP2009020933A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Fujitsu Microelectronics Ltd 発振装置、発振方法及びメモリ装置
JP2009272013A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Advantest Corp メモリの試験装置および試験方法

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