JPH06258932A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06258932A
JPH06258932A JP5064799A JP6479993A JPH06258932A JP H06258932 A JPH06258932 A JP H06258932A JP 5064799 A JP5064799 A JP 5064799A JP 6479993 A JP6479993 A JP 6479993A JP H06258932 A JPH06258932 A JP H06258932A
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JP
Japan
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developing sleeve
gear
abutting
image
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP5064799A
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English (en)
Inventor
Masami Takeda
正美 竹田
Akihiko Takeuchi
竹内  昭彦
Minoru Matsukuma
稔 松隈
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、感光ドラム表面の感光層が現像ス
リーブに設けられた突き当てコロとの間で生じる摩擦力
によって剥ぎ取られてしまうことを防ぐことのできる画
像形成装置を提供することを目的としている。 【構成】 現像スリーブ側を支点6を中心として移動自
在に配設し、駆動源16から駆動ギア17への駆動力の
増加・減衰に伴い、スリーブギア13がドラムギア14
のギア山先端部に接する位置と、該ドラムギア14に食
い込む位置との間を移動させる。これにより、現像スリ
ーブに取り付けられた突き当てコロを感光ドラム表面に
対して接離移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等の
電子写真法を利用した画像形成装置に関し、特に、この
画像形成装置に適用する現像機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置の像担持体である感光ドラ
ムとトナー供給手段である現像スリーブ間の距離(以下
SDギャップと称す)は画質を左右する重要な要素であ
り、主として100〜400μmの間に調整して用いら
れ、これ以上間隔を広げると濃度低下や画質の低下を招
き、これ以上に狭くするとドラムやスリーブ表面を傷付
ける虞が生じる。従来、このSDギャップを保持するた
めの手段として現像スリーブの両端に樹脂製の突き当て
部材(以下突き当てコロと称す)を設ける方法を用いて
いる。図7は従来の感光ドラム1と現像スリーブ2の周
辺部材を一つのカートリッジにまとめたプロセスカート
リッジの断面図であり、両者の他に廃トナー容器3とク
リーニングブレード7、帯電ローラ8、現像容器4とド
クターブレード9等が配設されている。さらに廃トナー
容器3はクリーニングブレード7、帯電ローラ8、感光
ドラム1と一体化され、現像容器4はドクターブレード
9、現像スリーブ2と一体化されて支点6によって連結
され、図8に示すように引き離しバネ10と押し当てバ
ネ11によって適度な圧力で感光ドラム1と現像スリー
ブ2の突き当てコロ(図示せず)が接するように調整さ
れ、全体のがたつきを防ぐためにカートリッジカバー5
で覆うような構成となっている。感光ドラム1と現像ス
リーブ2の当接状態は図9に示すようになっており、感
光ドラム1両端の非記録領域に突き当てコロ12が設け
られ、現像スリーブ2は感光ドラム1の駆動力をドラム
ギア13からスリーブギア14を介して伝達され、回転
できるようになっている。
【0003】ここで、各突き当てコロは理論的には必ず
しも感光層表面に当接する必要はなく、感光層の厚みを
加味した厚みの突き当てコロを用いて、感光ドラムの下
地であるアルミニウム表面に押し当てることも可能であ
る。しかし、実際には現像時の現像スリーブ端部にはト
ナーシール部材(図示せず)を越えてトナーが漏れ出し
易く、突き当てコロの当接部にトナーが入り込んで対向
位置の感光ドラム表面にトナーが融着固化した汚れを生
じてしまい、また、SDギャップを変動させて画質の低
下を招く危険があるため、突き当てコロの当接部にクリ
ーニング部材を設ける必要がある。カートリッジの小型
化を実現するためにはこのクリーニング部材としてクリ
ーニングブレードを併用しなければならないが、上記の
ように、もしアルミニウム面に突き当てコロを当接させ
るとクリーニングブレードの清掃力では不十分であると
共にアルミニウムとクリーニングブレードでは摩擦力が
高くなるためクリーニングブレードがドラムに引っ張ら
れてめくれる危険性があり、このような構成は実際に取
ることはできない。このような理由により原稿のカート
リッジでは突き当てコロを感光層表面上に当接させる必
要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によれば、押し当てバネの圧力により突き当てコロ
が静止状態で感光層に当接しているので、感光層表面に
は記録開始と共に図10(A)のように太線矢印の方向
に静止摩擦力による負荷が働き、図10(B)の状態で
は双方が回転するために感光層表面の負荷は軽減する
が、記録終了時には図10(C)のように太線矢印の方
向に再び静止摩擦力が働く。従って、押し当てバネの圧
力が高く、最終的には突き当てコロとの当接部分で感光
層の表面層が剥れてしまうという現象を生じ、SDギャ
ップが乱れて、画質の低下を招く危険性があった。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決し、感
光ドラム表面の感光層が現像スリーブに設けられた突き
当てコロとの間で生じる摩擦力によって剥ぎ取られてし
まうことを防ぐことのできる画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれは、上記目
的は、トナー像を形成するための像担持体と現像剤担持
体の対向部にトナーを供給するための現像スリーブとの
間隔を所望の値に保持し、上記現像スリーブ両端に所望
の間隔と同一の厚みを有して配設された突き当て部材
と、上記像担持体と上記現像スリーブを突き当てるよう
な圧力を加える手段とを有する画像形成装置において、
上記像担持体と上記現像スリーブを静止時に離間させ、
動作時に上記像担持体と上記現像スリーブを回転させな
がら当接させる機構を設けたことにより達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、像担持体と現像剤担持体は、
静止状態においては互いに非接触であり、画像形成動作
の開始と共に駆動力が伝達されると、回転力の増大と共
に両担持体は徐々に接近して接触する。そして、この状
態で現像を行い、現像終了時には回転力の減衰と共に両
担持体は徐々に離れて非接触状態となってから停止す
る。このように、像担持体表面に静止摩擦力による負荷
が働かず、また何らかの原因で両担持体の負荷を増加さ
せる力が作用してもやはり回転力が減衰して両担持体を
引き離すように力が作用するので像担持体に与える負荷
が大幅に軽減される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0009】〈実施例1〉先ず、本発明の実施例1を図
1及び図2に基づいて説明する。図1は本発明の実施例
1を表す図であり、感光ドラムと現像スリーブに本体側
に設けられたモータからの駆動の伝達を行う駆動伝達系
を表し、本体側駆動源16と該本体側駆動源16に直結
された本体駆動ギア17、感光ドラムに直結されたドラ
ムギア13、現像スリーブに直結されたスリーブギア1
4、ドラムギア13とスリーブギア14を支点6で支え
るための支持部材6’から構成されている。
【0010】本実施例では押し当てバネを使用せず、引
き離しバネ(図示せず)のみによって感光ドラム表面と
突き当てコロが重力に打ち勝って非接触になるように設
定しており、一方、カートリッジカバーによって離れる
距離も規制され、ドラムギア13とスリーブギア14の
ギア山先端部同士は十分な駆動の伝達ができる程度に常
に接しているように、ギア山の高さや引き離しバネの強
度、カートリッジカバーの形状が調整されている。
【0011】本実施例はカートリッジを本体にセットし
た時にドラムギア13が本体側駆動ギア17に連結して
本体側に固定されるようになっている場合に好適に用い
られるべきもので、現像スリーブ側が支点を中心として
ギア山先端部同士が接する位置から感光ドラム表面に突
き当てコロが接する位置まで自由に動けるようになって
いる。したがって、各ギアに駆動が伝わって回転を始め
るとドラムギア13から受ける力によってスリーブギア
14がドラムギア13側へ食い込むように作用して、回
転時のみ感光ドラム表面と突き当てコロが接するように
なり、支点6の位置を各ギアが各矢印の方向に回転した
ときにドラムギア13がスリーブギア14に作用する接
線方向に対して約20°傾いた破線矢印方向に力の延長
線に対し、紙面に向かって左側に設定することにより、
スリーブギア14にはギアの中心軸に対して太線矢印の
方向に力が発生し、結果として現像スリーブが感光ドラ
ム側に押し付けられるようになる。
【0012】以上のような手段を講じることにより、感
光ドラム表面と突き当てコロは図2(A)のように静止
状態で両者は非接触であり、記録開始と共に、先ず駆動
の伝達が先に行われ、回転力の増大と共に両部材は徐々
に接近し、図2(B)のように接触する。この状態で現
像を行い、現像終了時には回転力の減衰と共に両部材は
徐々に離れて図2(C)のように非接触状態となってか
ら停止する。このように動作させることによって、従来
のように感光ドラム表面に静止摩擦力による負荷が働か
ず、また何らかの原因で両者の負荷を増加させる力が作
用してもやはり回転力が減衰して両部材を引き離すよう
に力が作用するので感光ドラムに与える負荷が大幅に軽
減され、従来よりも長期間に及ぶ頻繁な使用に絶えるこ
とができる。
【0013】〈実施例2〉次に、本発明の実施例2を図
3に基づいて説明する。なお、実施例1との共通箇所に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0014】図3は本発明の実施例2を表すものであ
る。本実施例では実施例1と異なり、本体側駆動ギア1
7がカートリッジに対して上側に配置され、カートリッ
ジ内においてはドラムギア13が支点6に対してカート
リッジカバーによる規制の範囲内で自由に回転可能であ
り、一方スリーブギア14にはカートリッジカバーによ
って位置を固定されるようになっている。本実施例にお
いても押し当てバネは使用せず引き離しバネ(図示せ
ず)のみを用いているので非駆動時には感光ドラム表面
と現像スリーブの突き当てコロは非接触状態を保つよう
になっている。この状態から現像工程の動作を開始して
各ギアに駆動が伝達されると、ドラムギア13には実施
例1と同様の原理で太線矢印の方向に押し出されるよう
な力が働いてドラムギア13はスリーブギア14の方向
に移動する。この移動によってドラムギア13とスリー
ブギア14が噛み合って駆動の伝達ができるように各ギ
アのギア山の高さ、位置関係を調整すると、実施例1の
効果によってスリーブギア14とドラムギア13も引き
付け合うような力が作用し、ドラムギア13は固定され
ている二つのギアの間に挟まれて駆動されるようにな
り、二つの力が均衡する位置で感光ドラムの位置が保た
れるので実施例1の場合よりも感光ドラムと現像スリー
ブの位置関係をより安定化させることができる。
【0015】〈実施例3〉次に、本発明の実施例3を図
4に基づいて説明する。なお、実施例1との共通箇所に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0016】図4は本発明の実施例3を表すものであ
る。本実施例では実施例2と異なり、本体側駆動ギア1
7とドラムギア13との駆動の伝達をタイミングベルト
18を用いて行っている。本構成においても感光ドラム
と現像スリーブの突き当てコロは引き離しバネ(図示せ
ず)によって静止状態では非接触であり、感光ドラムは
実施例2と同様に支点6を中心として自由に回転でき、
スリーブギア14はカートリッジカバーに固定されてい
る。本体側駆動ギア17が回転を始めるとタイミングベ
ルト18の張力がドラムギア13に作用して太線矢印方
向の力を生じ、ドラムギア13とスリーブギア14が噛
み合うように調整されており、実施例2と同じようにド
ラムギア13は固定されている本体側ギアとスリーブギ
ア14の間で均衡した力によってその位置を保ち、感光
ドラムと現像スリーブの位置も安定する。
【0017】〈実施例4〉次に、本発明の実施例4を図
5に基づいて説明する。なお、実施例1との共通箇所に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0018】図5は本発明の実施例4を表すものであ
る。本実施例ではさらにドラムカム19とスリーブカム
20が新たに設けられ、また実施例1と異なり、ドラム
ギア13とスリーブギア14は引き離しバネを用いず押
し当てバネ(図示せず)のみによって常に両ギアが噛み
合うように力を作用させている。本構成ではドラムとス
リーブに設けたカムの形状を最適化することにより、現
像工程で感光ドラム上の潜像が現像スリーブの対向位置
を通過するときのみ感光ドラム表面と現像スリーブの突
き当てコロが接触し、その他の期間には感光ドラムと突
き当てコロの半径の合計値よりも二つのカムの軸中心か
ら頂点までの長さの合計値を長くし、カムの山同士が当
接して押し合う力を発生させ、この力が押し付けバネ力
を上回るように調整することにより感光ドラムと現像ス
リーブを引き離しておくように設定している。また、非
駆動時には常に感光ドラムと突き当てコロが非接触とな
るように二つのカムの山同士を当接した状態で駆動を停
止するような制御シーケンスが設定されている。
【0019】〈実施例5〉次に、本発明の実施例5を図
6に基づいて説明する。なお、実施例1との共通箇所に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0020】図6は本発明の実施例5を表すものであ
る。本実施例では新たにスリーブ端部にベアリング21
とDカット状の押し当てカム22が設けられている。押
し当てカムの位置及び形状はカムが回転してベアリング
に作用し、引き離しバネの張力に打ち勝って駆動時のみ
感光ドラムと突き当てころが当接するように調節されて
いる。図6は画像形成時のカム22の作動状態を示すも
のである。実施例4では感光ドラムの周長を記録の最大
通紙長さよりも長くする必要があるが、本実施例では押
し当てカムの回転速度を調整することによりコンパクト
な構成でも感光ドラム周長より長い記録材を使用するこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、感
光ドラムと現像スリーブ間の距離を一定に保つための突
き当てコロを、非現像時には感光ドラム面から離間し、
現像時には予め突き当てコロを回転させながら感光ドラ
ム表面に突き当てるようにしたので、突き当てコロが感
光ドラム表面に与える負荷を軽減でき、感光ドラム及び
突き当てコロの寿命を伸ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における画像形成装置の現像
機構部駆動伝達系断面図である。
【図2】図1装置における突き当てコロの動作説明する
ための図である。
【図3】本発明の実施例1におけるプロセスカートリッ
ジの概略構成を示す図である。
【図4】本発明の実施例2における画像形成装置の現像
機構部駆動伝達系断面図である。
【図5】本発明の実施例3における画像形成装置の現像
機構部駆動伝達系断面図である。
【図6】本発明の実施例4における画像形成装置の現像
機構部駆動伝達系断面図である。
【図7】本発明の実施例4における画像形成装置の現像
機構部駆動伝達系断面図である。
【図8】従来例に用いられるプロセスカートリッジの感
光ドラムと現像スリーブの支持系概略図である。
【図9】従来例に用いられるプロセスカートリッジの感
光ドラムと現像スリーブの支持系概略図である。
【図10】従来例における突き当てコロの動作を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム(像担持体) 2 現像スリーブ(現像剤担持体) 10 引き離しバネ(圧力を加える手段) 11 押し当てバネ(圧力を加える手段) 12 突き当てコロ(突き当て部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー像を形成するための像担持体と現
    像剤担持体の対向部にトナーを供給するための現像スリ
    ーブとの間隔を所望の値に保持し、上記現像スリーブ両
    端に所望の間隔と同一の厚みを有して配設された突き当
    て部材と、上記像担持体と上記現像スリーブを突き当て
    るような圧力を加える手段とを有する画像形成装置にお
    いて、上記像担持体と上記現像スリーブを静止時に離間
    させ、動作時に上記像担持体と上記現像スリーブを回転
    させながら当接させる機構を設けたことを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 現像スリーブの離間及び当接を行うため
    の機構は、バネの引き付け力F1で離間を行い、上記像
    担持体と上記現像スリーブの端部に設けたギア同士の食
    い込み力F2で当接を行い、F1<F2となるように上
    記像担持体と上記現像スリーブを支持する視点の位置、
    バネの強度、ギア形状、重力の作用方向を調整したこと
    とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 像担持体と駆動源との間の駆動力の伝達
    手段として駆動ベルトを設け、上記像担持体または上記
    現像スリーブの離間及び当接を行うための機構として、
    バネの引き付け力F1で離間を行い、駆動時に生じるベ
    ルトの張力F3で当接を行い、F1<F3となるように
    上記像担持体と上記現像スリーブを支持する視点の位
    置、バネの強度、ギアとベルトの位置、重力の作用方向
    を調整したこととする請求項1に記載の画像形成装置。
JP5064799A 1993-03-02 1993-03-02 画像形成装置 Pending JPH06258932A (ja)

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JP5064799A JPH06258932A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 画像形成装置

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JP (1) JPH06258932A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6711372B1 (en) 1999-08-19 2004-03-23 Katsuragawa Denki Kabushiki Kaisha Developing apparatus
WO2023237043A1 (zh) * 2022-06-08 2023-12-14 珠海纳思达信息技术有限公司 处理盒

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US6711372B1 (en) 1999-08-19 2004-03-23 Katsuragawa Denki Kabushiki Kaisha Developing apparatus
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