JPH06257999A - 誘導飛しょう体 - Google Patents

誘導飛しょう体

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Publication number
JPH06257999A
JPH06257999A JP4256593A JP4256593A JPH06257999A JP H06257999 A JPH06257999 A JP H06257999A JP 4256593 A JP4256593 A JP 4256593A JP 4256593 A JP4256593 A JP 4256593A JP H06257999 A JPH06257999 A JP H06257999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
shaft
piezoelectric element
output shaft
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP4256593A
Other languages
English (en)
Inventor
Chuichi Segawa
忠一 瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間に操舵翼の取付、取り外しを行う運用
をする誘導飛しょう体において、操舵翼の回転のがたを
なくし操舵の精度と耐フラッタ性を向上する。 【構成】 短時間に操舵翼2の取付、取り外しを行う運
用をする誘導飛しょう体において、操舵駆動機構5の回
転力を出力する出力軸4に穴側セレーション7を、操舵
翼軸3に軸側セレーション8を設け、穴側セレーション
7または軸側セレーション8の表面に圧電素子10を固
定し機体本体に圧電素子10の電源回路を設ける。 【効果】 短時間で機体本体に操舵翼を取付、取り外し
ができると同時に、圧電素子が操舵翼の回転のがたをな
くして操舵の精度と耐フラッタを向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、運用時において誘導
飛しょう体に操舵翼の取付、取り外しを行う誘導飛しょ
う体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来の誘導飛しょう体の概略
図であり、図11、図12は後述する操舵翼と出力軸の
位置関係を説明する詳細図であり、図11は後述する駆
動機構の動作前、図12は動作中を示す。図において1
は機体本体、2は操舵翼、3はこの操舵翼の回転の中心
となる操舵翼軸、4はこの操舵翼軸3を保持する出力
軸、5はこの出力軸4を回転させる操舵駆動機構であ
り、操舵駆動機構5の代表例としてモータと歯車とを組
み合わせた機構を示す。6は上記機体本体に固定され上
記出力軸4を保持する軸受である。7は上記出力軸4に
設けられた穴側セレーション、8はこの穴側セレーショ
ン7に嵌合し上記操舵翼軸3に設けられた軸側セレーシ
ョン、9はこの軸側セレーション8と上記穴側セレーシ
ョン7との間に設定したはめ合いすきまである。
【0003】誘導飛しょう体は通常、保管スペース等の
問題から翼を取り外した状態で保管され、使用前に取り
付けて使用するのが普通である。従来の誘導飛しょう体
は前述のように構成され、例えば取り外し状態で保管さ
れていた操舵翼2の操舵翼軸3を機体本体1の出力軸4
の穴に挿入し、操舵翼軸3の軸側セレーション8と出力
軸4の穴側セレーション7と嵌合することにより、操舵
翼軸3は出力軸4を介して軸受6で支持され、かつ操舵
駆動機構5の発生する回転力が出力軸4の穴側セレーシ
ョン7から操舵翼軸3の軸側セレーション8に伝達され
るので操舵翼2が操舵可能となる。この操舵翼2の取付
において操舵翼軸3の軸側セレーション8と出力軸4の
穴側セレーション7との間にはめ合いすきま9がないし
まりばめの場合は、操舵翼2を木槌などで打ち込むはめ
合い作業あるいは、軸側セレーション8を冷却し熱収縮
によりセレーションを嵌合させる冷やしばめによるはめ
合い作業を行うので取付に時間を要するが、はめ合いす
きま9を設けてあるのでこれらのはめ合い作業が不要な
ため短時間で操舵翼2を機体本体に取り付けることがで
きる。また取り外しにおいては、打ち込みによるはめ合
いや冷やしばめによるしまりばめの場合取り外しが不可
能であるが、はめ合いすきま9を設けてあるので取り外
しが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の誘
導飛しょう体では、図11、図12に示すように操舵駆
動機構5が動作し出力軸4が回転しても穴側セレーショ
ン7と軸側セレーション8の位置が変化してあたるまで
(図12図示)の間は操舵翼軸3には回転力が伝わらず
操舵翼2は操舵されない状態となり、回転のガタを生ず
る。この回転のガタが操舵の精度を低下させるという問
題点があった。またこの回転のガタは操舵翼2と出力軸
4を一体とした軸系のねじり剛性を低下させるため操舵
翼2の制御系の応答性を低下させるとともに耐フラッタ
性を劣化させるという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、回転のがたをなくし操舵の精度
の向上と制御系の応答性の向上並びに耐フラッタ性の向
上を目的とするものである。
【0006】または、かかる問題点を解決するためにな
されたものであり、はめ合いすきまが大きい場合におい
ても回転のがたをなくし操舵の精度の向上と制御系の応
答性の向上と耐フラッタ性の向上ならびに信頼性の向上
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による誘導飛し
ょう体は、操舵翼軸へトルクを伝達する軸側セレーショ
ンまたは穴側セレーションの表面に固定された圧電素子
とこ圧電素子に電圧を印加する電源回路とこの電源回路
と上記圧電素子を結ぶリード線を備えたものである。
【0008】または、操舵翼軸に垂直にあけられた穴に
埋め込まれた圧電素子と、この圧電素子に電圧を印加す
る電源回路とこの室電源回路と上記圧電素子とを結ぶリ
ード線とこれら操舵翼軸側のリード線と出力軸側のリー
ド線を結合するネクタとを備えたものである。
【0009】または、操舵翼軸の底面に垂直に突出した
ブロックと、上記出力軸に設けられ上記ブロックと嵌合
する穴の面と垂直に設けられた穴に埋め込まれた圧電素
子と、この圧電素子に電圧を印加する電源回路とこの電
源回路と上記圧電素子とを結ぶリード線とを備えたもの
である。
【0010】
【作用】この発明においては、操舵翼軸を出力軸にはめ
合い後、操舵翼軸へセレーションの表面に固定された圧
電素子に電圧を印加して膨張させはめ合いすきまをなく
すことにより回転のがたをなくし、操舵の精度の向上と
制御系の応答性の向上並びに耐フラッタ性の向上を図る
ものである。
【0011】または操舵翼軸に垂直にあけられた穴に埋
め込まれた圧電素子に電圧を印加して膨張させはめ合い
すきまをなくとすことにより回転のがたをなくし、操舵
の精度の向上と制御系の応答性の向上並びに耐フラッタ
性を向上させるとともに伝達トルクの増大と信頼性の向
上を図るものである。
【0012】または、出力軸に設けられた穴に埋め込ま
れた圧電素子に電圧を印加して膨張させ、操舵翼軸の底
面に垂直に突出したブロックを押し付けはめ合いすきま
をなくすことにより回転のがたをなくし、操舵の精度の
向上と制御系の応答性の向上ならびに耐フラッタ性の向
上を図るものである。
【0013】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す説明図であ
り、図2は後述する圧電素子に電圧を印加していない状
態を示す詳細図、図3は図2と同様に後述する圧電素子
に電圧を印加した状態を説明する詳細図である。図中1
0は穴側セレーション7の表面に固定された圧電素子、
11は圧電素子10に電圧を印加する電源回路、12は
圧電素子10と電源回路11を接続するリード線であ
る。この実施例では前述のように穴側セレーション7の
表面に圧電素子10を固定した例を示したものである。
【0014】この発明による誘導飛しょう体において
は、出力軸4の穴側セレーション9に固定された圧電素
子10にリード線12を介して電源回路11から電圧を
印加すると、圧電素子10は膨張する。また電圧を印加
しない状態においてはめ合いすきま9をもつ。操舵翼2
を機体本体1に取り付けるときは電源回路11は圧電素
子10へ電圧を印加しない状態にし、はめ合いすきま9
が存在するので前述した従来の誘導飛しょう体と同様に
操舵翼軸3と出力軸4を簡単に組み込むことが可能であ
るという利点をもつ。組み込み後、電源回路11から圧
電素子10に電圧を印加すると圧電素子10が膨張し、
図3に示すように穴側セレーション7と軸側セレーショ
ン8の隙間がなくなり、操舵翼軸3と出力軸4の回転方
向のがたをなくすことができる。
【0015】実施例2.図4はこの発明の他の実施例を
示す説明図であり、図5は後述する圧電素子10に電圧
を印加していない状態を示す詳細図、図6は圧電素子1
0に電圧を印加した状態を示す詳細図である。図中10
は操舵翼軸3に垂直にあけられた穴に埋め込まれ一端を
固定された圧電素子、11は圧電素子10に電圧を印加
する電源回路、12は圧電素子10と電源回路11を接
続するリード線、13はこれら操舵翼軸3側のリード線
と出力軸4側のリード線を結合するコネクタである。
【0016】操舵翼軸3に垂直にあけられた穴に埋め込
まれ一端を固定された圧電素子10が膨張すると軸側セ
レーション8は穴側セレーションの一方に押し付けら
れ、セレーションの歯面が時計回りと反時計回りの両方
向に対して噛み合うので回転方向のがたがなくなる。ま
た、操舵翼軸3に垂直にあけられた穴に圧電素子10を
埋め込むことにより膨張方向に長い圧電素子10を固定
することができる。圧電素子10の膨張できる長さは膨
張方向の長さに比例するので大きなはめ合いすきま9を
なくすことができるという利点がある。また、操舵翼2
を取り外した状態で圧電素子10を目視できるので、検
査、保守が容易であるという利点がある。
【0017】実施例3.図7はこの発明の他の実施例を
示す説明図であり、図8は圧電素子10に電圧を印加し
ていない状態を示す詳細図、図9は圧電素子10に電圧
を印加した状態を示す詳細図である。図中10は後述す
る操舵翼軸3の底面に垂直に突出したブロックと、この
プロックとはめ合いすきまを有して嵌合し上記出力軸4
に設けられた穴の面と垂直に設けられた穴に埋め込まれ
一端を固定された圧電素子であり、11は圧電素子10
に電圧を印加する電源回路、12は圧電素子10と電源
回路11を接続するリード線、14は前述したように操
舵翼軸3の底面に垂直に突出し圧電素子10の端面と対
面するブロックである。
【0018】圧電素子10に電圧を印加すると圧電素子
10が膨張し、圧電素子10と対面するブロック14が
押し付けられることにより軸側セレーション8は穴側セ
レーションの一方に押し付けられ、セレーションの歯面
が時計回りと反時計回りの両方向に対して噛み合うので
回転方向のがたがなくなる。また、出力軸4に垂直に配
置された穴に圧電素子10を埋め込むことにより膨張方
向に長い圧電素子10を固定することができる。圧電素
子10の膨張できる長さは膨張方向の長さに比例するの
で大きなはめ合いすきま9をなくすことができるという
利点がある。また、出力軸4に垂直に配置された穴に圧
電素子10を埋め込むことにより実施例2に示されるよ
うなリード線12を結合するコネクタが不要になるため
信頼性が向上するという利点がある。また、コネクタ取
付作業が減るので操舵翼取付時間が短縮できるという利
点がある。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、短時間
に操舵翼を機体本体に取付、取り外しを行う運用をする
誘導飛しょう体において、操舵翼軸と出力軸との間でト
ルクを伝達するキーとキー溝の組み合わせ部に圧電素子
を固定することにより、短時間に操舵翼を機体本体に取
付、取り外しができると同時に、回転のがたをなくし操
舵の精度の向上と制御系の応答性の向上並びに耐フラッ
タ性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による誘導飛しょう体を示
す図である。
【図2】この発明の実施例1による誘導飛しょう体の圧
電素子に電圧を印加していない状態を示す詳細図であ
る。
【図3】この発明の実施例1による誘導飛しょう体の圧
電素子に電圧を印加した状態を示す詳細図である。
【図4】この発明の実施例2による誘導飛しょう体を示
す図である。
【図5】この発明の実施例2による誘導飛しょう体の圧
電素子に電圧を印加していない状態を示す詳細図であ
る。
【図6】この発明の実施例2による誘導飛しょう体の圧
電素子に電圧を印加した状態を示す詳細図である。
【図7】この発明の実施例3による誘導飛しょう体を示
す図である。
【図8】この発明の実施例3による誘導飛しょう体の圧
電素子に電圧を印加していない状態を示す詳細図であ
る。
【図9】この発明の実施例3による誘導飛しょう体の圧
電素子に電圧を印加した状態を示す詳細図である。
【図10】従来の誘導飛しょう体の説明図である。
【図11】従来の誘導飛しょう体の操舵駆動機構を動作
していない状態を示す詳細図である。
【図12】従来の誘導飛しょう体の操舵駆動機構を動作
した状態を示す詳細図である。
【符号の説明】
1 機体本体 2 操舵翼 3 操舵翼軸 4 出力軸 5 操舵駆動機構 6 軸受 7 穴側セレーション 8 軸側セレーション 9 はめ合いすきま 10 圧電素子 11 電源回路 12 リード線 13 コネクタ 14 ブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵翼の回転の中心となる操舵翼軸と、
    この操舵翼軸を保持する出力軸と、この出力軸を回転さ
    せる操舵駆動機構とを有する誘導飛しょう体において、
    上記出力軸に設けられた穴側セレーションと、上記操舵
    翼軸に設けられ上記穴側セレーションとはめ合いすきま
    を有して嵌合する軸側セレーションとこの軸側セレーシ
    ョン又は上記穴側セレーションの表面に固定された圧電
    素子と、この圧電素子に電圧を印加する電源回路とこの
    電源回路と上記圧電素子とを結ぶリード線とを備えたこ
    とを特徴とする誘導飛しょう体。
  2. 【請求項2】 操舵翼の回転の中心となる操舵翼軸と、
    この操舵翼軸を保持する出力軸と、この出力軸を回転さ
    せる操舵駆動機構とを有する誘導飛しょう体において、
    上記出力軸に設けられた穴側セレーションと、上記操舵
    翼軸に設けられ上記穴側セレーションとはめ合いすきま
    を有して嵌合する軸側セレーションと、上記操舵翼軸に
    垂直にあけられた穴に埋め込まれ一端を固定された圧電
    素子と、この圧電素子に電圧を印加する電源回路とこの
    電源回路と上記圧電素子とを結ぶリード線とこれら操舵
    翼軸側のリード線と出力軸側のリード線を結合するコネ
    クタとを備えたことを特徴とする誘導飛しょう体。
  3. 【請求項3】 操舵翼の回転の中心となる操舵翼軸と、
    この操舵翼軸を保持する出力軸と、この出力軸を回転さ
    せる操舵駆動機構とを有する誘導飛しょう体ににおい
    て、上記出力軸に設けられた穴側セレーションと、上記
    操舵翼軸に設けられ上記穴側セレーションとはめ合いす
    きまを有して嵌合する軸側セレーションと、上記操舵翼
    軸の底面に垂直に突出したブロックと、このブロックに
    はめ合いすきまを有して嵌合し上記出力軸に設けられた
    穴の面と垂直に設けられた穴に埋め込まれ一端を固定さ
    れた圧電素子と、この圧電素子に電圧を印加する電源回
    路とこの電源回路と上記圧電素子とを結ぶリード線とを
    備えたことを特徴とする誘導飛しょう体。
JP4256593A 1993-03-03 1993-03-03 誘導飛しょう体 Pending JPH06257999A (ja)

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JP (1) JPH06257999A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243398A (ja) * 2001-02-15 2002-08-28 Ihi Aerospace Co Ltd 操舵翼のロック装置
JP2011075225A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Kawasaki Precision Machinery Ltd 飛翔体の操舵ユニット
CN106982004A (zh) * 2016-01-19 2017-07-25 北京航空航天大学 一种压电陶瓷作动器舵机伺服机构和舵机伺服方法

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