JPH0625507B2 - 車両における自動ドアロツク制御装置 - Google Patents

車両における自動ドアロツク制御装置

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JPH0625507B2
JPH0625507B2 JP29295886A JP29295886A JPH0625507B2 JP H0625507 B2 JPH0625507 B2 JP H0625507B2 JP 29295886 A JP29295886 A JP 29295886A JP 29295886 A JP29295886 A JP 29295886A JP H0625507 B2 JPH0625507 B2 JP H0625507B2
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driver
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door lock
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誠一 荻野
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/46Locking several wings simultaneously
    • E05B77/48Locking several wings simultaneously by electrical means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/1043Swinging
    • Y10T292/1075Operating means
    • Y10T292/1082Motor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
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    • Y10T70/625Operation and control
    • Y10T70/65Central control

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、乗用車等の車両における自動ドアロツク制御
装置に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点] 一般に、この種車両のなかには、ドアロツクを、それぞ
れのドアに設けたモータやソレノイド等のアクチユエー
タを用いて構成されるドアロツク作動機構を作動させて
自動的に行うようにしたものがある。しかるに従来、こ
れらの各ドアのアクチユエータは、運転席側に設けた手
元スイツチによつて一括して同時作動せしめるようにな
つているが、それ以外の同乗者側においては依然として
手動で操作するようになつており、操作が面倒かつ煩雑
である等の欠点を有する。そこで同乗者側においてもス
イツチ操作ができるようにすることも提案されるが、こ
の場合に、安全性等の見地から、運転者は全ドアについ
てのアクチユエータの作動を統轄する必要があり、この
結果、運転者側と同乗者側とが同時にスイツチ操作をし
た場合に、両者からの指令が同乗者側のアクチユエータ
に同時に出されることとなる。そしてこの指令が何れも
同じものである場合には問題はないが、相反する指令で
ある場合も考えられ、この様なことは、アクチユエータ
を用いて自動制御をする上で好ましいものとは言えず、
この点をさらに解決する必要がある。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる車両における自動ドアロツク制御装置を
提供することを目的として創案されたものであつて、運
転席から操作可能な運転席側スイツチ手段と、同乗者が
操作可能な同乗者側スイツチ手段と、これら各スイツチ
手段に接続され、運転席側スイツチ手段からの指令では
運転者側と同乗者側とのドアロツク操作機構を同時作動
せしめるよう制御指令を出し、同乗者側スイツチ手段か
らの指令では該対応する同乗者側のドアロツク作動機構
を作動せしめるよう制御指令を出す自動制御手段とを設
けると共に、前記自動制御手段には、運転席側と同乗者
側とのスイツチ手段から相反する指令があつた場合に、
これを判断して、運転席側スイツチ手段からの指令を優
先させるように制御指令を出す優先判断部が設けられて
いることを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によつて、同乗者席側におい
てもスイツチ操作によつてドアロツクの自動制御ができ
るようにしたものでありながら、運転者と同乗者とが同
時に相反するスイツチ操作をした場合に、運転者側から
の指令を優先させるようにして安全性を向上を計るよう
にしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。こ
こで車両のドアは、運転席側のものと助手席側のものの
二ドアタイプのものとし、対象とする作動機構は自動ド
アロツクを行わせるためのアクチユエータとした場合に
ついて説明する。そして第1図において、SW1は運転席
から操作可能な手元スイツチ、SW2は運転席側のドアロ
ツク用のノブ(図示せず)を手動でロツク操作した場合
に続状態に切換るシルコンスイツチ、SW3は助手席にお
いて操作可能な手元スイツチであつて、これらのスイツ
チは、対応する適宜部位に組付けられている。そしてそ
れぞれのスイツチSW1〜3は、各スイツチ接点が対応す
るトランジスタTr1〜5のエミツタ端子側に接続されて
いる。一方、このトランジスタTr1〜5のベース端子に
は、放電時間について予め任意の時定数となるように設
定されたコンデンサC1〜5が接続され、またコレクタ
端子は電源Eのプラス端子側に接続されている。そして
例えば運転席側手元スイツチSW1をロツク(LOCK)側に操
作した場合、トランジスタTr5のエミツタ端子側がアー
スされ、これによつてトランジスタTr5は、コンデンサ
C5の時定数による放電時間だけON状態となり、この
間、コンデンサC5からのON指令でトランジスタTr9、
およびダイオードD4を経由してトランジスタTr7がそ
れぞれON状態となつて、それぞれのトランジスタTr9ま
たはTr7に接続されたリレースイツチRL4,RL2が作動
し、運転席側および助手席側のアクチユエータAC2,AC
1を同時にロツク側に作動せしめるようになつており、
これによつて、運転席、助手席側において同時の自動ロ
ツクが出来るようになつている。
一方、運転席側手元スイツチSW1をアンロツク(UNLOC
K)側に操作した場合には、同様にして今度は、コンデ
ンサC4の放電時間の間だけトランジスタTr4がON状態
となり、これに連繋してトランジスタTr8、6がON状態
となつてリレースイツチRL3,RL1が作動し、アクチユ
エータAC2,AC1をアンロツク側に作動せめることとな
り、これによつて今度は、運転席、助手席の同時の自動
ロツク解除ができるようになつている。また、運転者が
ロツクノブを自ら手動でロツク状態に操作した場合に
は、シルコンスイツチSW2が続状態となつて、コンデン
サC3の放電時間の間、トランジスタTr3がON状態とな
り、これによつて助手席側のリレースイツチRL2を作動
させ、助手席側において自動ロツクするようになつてい
る。さらに助手席側手元スイツチSW3をロツク側に操作
すると、コンデンサC2の放電時間の間、リレースイツ
チRL2が作動し、またアンロツク側に操作すると、コン
デンサC1の放電時間の間、リレースイツチRL1が作動
し、助手席側のアクチユエータAC1において、自動的な
ロツク−アンロツク作動を行うことができるようになつ
ており、この様にして、各スイツチ手段に接続された自
動制御手段が構成されている。
さらにこの自動制御手段において、トランジスタTr5の
コレクタ端子側は、ダイオードD6を経由する関係でト
ランジスタTr10のベース端子に接続されている。トラン
ジスタTr10は、エミツタ端子側が、トランジスタTr6の
エミツタ端子と並列の関係で電源Eに接続され、またコ
レクタ端子はトランジスタTr6のベース端子側に接続さ
れている。そして、運転席側手元スイツチSW1をロツク
側に操作すると共に、助手席側手元スイツチSW3をアン
ロツク側に操作するという相反する操作をした場合に、
トランジスタTr1、5がON状態となるも、ダイオードD
6を介してトランジスタTr10がON状態となり、これによ
つてトランジスタTr6はOFF状態のままに維持され、リ
レースイツチRL1が作動することがなく、前述したよう
に、トランジスタTr5がON状態になつたことに伴うリレ
ースイツチRL2,4の作動でアクチユエータAC1、2が
ロツク作動するように設定されている。一方、運転席側
手元スイツチSW1のアンロツク側回路と助手席側手元ス
イツチSW3のロツク側回路との関係においても、上記と
同様の関係でトランジスタTr11が設けられており、この
様にして、運転席側手元スイツチSW1からの指令が助手
席側手元スイツチSW3からの指令に優先してアクチユエ
ータAC1、2を作動させるように設定されており、この
様にして自動制御手段において優先判断部が設けられて
いる。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、前述し
たように、運転席側手元スイツチSW1、助手席側手元ス
イツチSW3の操作によつて自動的なロツク、アンロツク
作動を行うことができ、しかも運転席側手元スイツチSW
1の操作では、同時に助手席側についても自動的なロツ
ク、アンロツク作動を行うことができるようにしたもの
でありながら、運転席側手元スイツチSW1と助手席側手
元スイツチSW2とを、同時に相反する側に操作した場合
に、各対応する回路間に設けたトランジスタTr10または
11の作用によつて、運転席側手元スイツチSW1からの指
令が優先して働き、両アクチユエータが作動することと
なる。この結果、助手席側において手元スイツチSW3を
設けると共に、運転席側手元スイツチSW1の操作によつ
て助手席側アクチユエータAC1についても自動的なロツ
ク−アンロツク作動ができるようにしたものであつて
も、該助手席側アクチユエータAC1に相反する制御指令
が出されてしまうようなことがなく、もつて自動制御の
機構上、何ら問題が無いものにできる。しかも優先とす
る指令は、運転席側からの指令であるから、ロツク−ア
ンロツク切換えは、安全運転について委ねられた運転者
による統轄的な制御ができることとなり、極めて安全性
に富んだものとなる。
またこのものは、同乗者側手元スイツチSW3が操作され
たすぐ後に運転席側スイツチSW1がこれと相反する操作
がなされた場合にも有効に作動することとなり、もつて
より安全性の高いものとなつている。
尚、本発明は前記実施例の二ドアタイプのものに限定さ
れるものではなく、四ドアタイプのもの等、種々のタイ
プのものに応用することができるものであることは言う
までもない。
また、具体的な回路構成としても、前記実施例に限定さ
れないものであることは勿論であり、例えば第2図に示
すように、アクチユエータAC1、AC2を切換えるリレー
スイツチ群を三個にしても実施できることになる。即ち
このものは、運転席側スイツチSW1と同乗者側手元スイ
ツチSW3との操作で、アクチユエータAC1、AC2は、同
乗車側のもののみか、あるいは運転者側と同乗者側との
両者の作動の何れかになるので、運転席側スイツチSW1
をロツク、アンロツク側に操作した場合にON状態となる
トランジスタTr4、Tr5をダイオードD8、D9を介し
てトランジスタTr8のベース側端子に接続し、運転席側
スイツチSW1をロツク側(アンロツク側)に操作した場
合に、前述したリレースイツチRL2(リレースイツチRL
1)の切換りと、リレースイツチRL3の切換りによつ
て、バツテリからの電源は、リレースイツチRL2(リレ
ースイツチRL1)のスイツチ接点から、同乗者側アクチ
ユエータAC1と、リレースイツチRL3を経由して運転者
側アクチユエータAC2とに通電されて(運転者側アクチ
ユエータAC2からリレースイツチRL3を経由する状態で
通電されて)同時のロツク(アンロツク)作動をするこ
ととなり、また同乗者側手元スイツチSW3を操作した場
合には、前述した第一実施例の作動で同乗者側アクチユ
エータAC1のロツク−アンロツク作動をすることとな
り、この様に構成すれば、リレースイツチ手段を一組宛
省略できて、構造の簡略化に寄与できるという利点があ
る。
また電気的な回路によることなく、マイクロコンピユー
タ等を用いた電子的な手段によつても実施できるもので
あり、その例を第3図のブロツク図、第4図のフローチ
ヤート図で示された第三実施例によつて説明する。ここ
でスイツチ類およびアクチユエータ類は前記第一実施例
と同様なものを用い、自動制御手段をマイクロコンピユ
ータを用いたものとしている。そして先ず、運転席側ス
イツチSW1、あるいはシルコンスイツチSW2からロツク
指令があつたか否かが判断され、あつたとしてYESの判
断が成された場合には、両アクチユエータAC1、2に対
してロツク作動指令が出され、ロツク作動が完了したか
否かの判断の後、アクチユエータAC1、2側に停止指令
が出されるようになつている。一方、運転席側スイツチ
SW1、あるいはシルコンスイツチSW2からのロツク指令
が無くNOと判断された場合には、次に運転席側スイツチ
SW1からアンロツク指令があつたか否かが判断される。
そしてあつたとしてYESの判断が成された場合には、ア
クチユエータAC1、2に対してアンロツク作動指令が出
されることとなり、この様にして運転席側スイツチSW1
によるドアロツクの自動制御ができるように設定されて
いる。
この様に、本実施例の自動制御手段においては、先ず優
先的に運転席側スイツチSW1からの指令の有無が判断さ
れ、これが無い場合に、次に同乗者側スイツチSW3から
の指令の有無が判断され、同様にして同乗者側アクチユ
エータAC1がロツク−アンロツク制御が成されることと
なり、この様にしても本発明を実施できる。そしてこの
場合に、同乗者側スイツチSW3からの指令を受けた後、
作動完了する以前の段階で、運転席側スイツチSW1から
相反する指令を受けた場合には、同乗者側アクチユエー
タAC1の作動ルートを、同乗者側スイツチSW3からの指
令があつたか否かの判断の後、運転席側スイツチSW1ま
たはシルコンスイツチSW2から相反する指令があつたか
否かを判断し、あつたとしてYESの判断が成された場合
には、同乗者側アクチユエータAC1の作動を停止し、運
転席側スイツチSW1によるルートに移行するように設定
しておけば、運転席側スイツチSW1、同乗者側スイツチ
SW3の時間的なずれがあつたとしても、常に運転席側ス
イツチSW1からの指令が優先されることとなつて、安全
性に優れるものである。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、運転席側スイツチ手段からの指令で、運転席側
と同乗者側との両ドアロツク作動機構を同時に作動せし
めることができ、また同乗者側スイツチ手段からの指令
で、それに対応する同乗者側のドアロツク作動機構を作
動せしめることができて、運転者側のみでなく、同乗者
側においてもスイツチ操作による自動制御を行うことが
できて、著しい作業性の向上を計ることができる。しか
も両スイツチ手段から、相反する指令が出された場合に
は、自動制御手段に設けた優先判断部によつて、運転席
側スイツチ手段からの指令を優先し、これに基づいた制
御を行うこととなり、従つて、相反する指令が同時に出
されてしまうような不具合を完全に無くすることができ
る。しかも優先となる指令は、運転者側のものであるか
ら、運転者によるドアロツク作動機構の統轄が確実に出
来て、極めて安全性の高いものにできることとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る車両における自動ドアロツク制御
装置の実施例を示したものであつて、第1図は第一実施
例の回路図、第2図は第二実施例の回路図、第3図は第
三実施例のブロツク図、第4図はそのフローチヤート図
である。 図中、SW1は運転者側手元スイツチ、SW2はシルコンス
イツチ、SW3は助手席側手元スイツチ、AC1は助手席側
アクチユエータ、AC2は運転席側アクチユエータ、Trは
トランジスタ、Cはコンデンサ、Dはダイオード、RLは
リレースイツチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転席から操作可能な運転席側スイツチ手
    段と、同乗者が操作可能な同乗者側スイツチ手段と、こ
    れら各スイツチ手段に接続され、運転席側スイツチ手段
    からの指令では運転者側と同乗者側とのドアロツク作動
    構を同時作動せしめるよう制御指令を出し、同乗者側ス
    イツチ手段からの指令では該対応する同乗者側のドアロ
    ツク作動機構を作動せしめるよう制御指令を出す自動制
    御手段とを設けると共に、前記自動制御手段には、運転
    席側と同乗者側とのスイツチ手段から相反する指令があ
    つた場合に、これを判断して、運転席側スイツチ手段か
    らの指令を優先させるように制御指令を出す優先判断部
    が設けられていることを特徴とする車両における自動ド
    アロツク制御装置。
JP29295886A 1986-12-09 1986-12-09 車両における自動ドアロツク制御装置 Expired - Lifetime JPH0625507B2 (ja)

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GB8728060A GB2198472B (en) 1986-12-09 1987-12-01 Automatic door lock control device for vehicle
US07/130,167 US4870409A (en) 1986-12-09 1987-12-08 Automatic door lock control device on vehicle

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JPS63145121A JPS63145121A (ja) 1988-06-17
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JP29295886A Expired - Lifetime JPH0625507B2 (ja) 1986-12-09 1986-12-09 車両における自動ドアロツク制御装置

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JP (1) JPH0625507B2 (ja)
GB (1) GB2198472B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2198472B (en) 1990-08-29
GB2198472A (en) 1988-06-15
JPS63145121A (ja) 1988-06-17
US4870409A (en) 1989-09-26
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