JPH06250993A - マルチコンピュータシステム - Google Patents

マルチコンピュータシステム

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Publication number
JPH06250993A
JPH06250993A JP5035853A JP3585393A JPH06250993A JP H06250993 A JPH06250993 A JP H06250993A JP 5035853 A JP5035853 A JP 5035853A JP 3585393 A JP3585393 A JP 3585393A JP H06250993 A JPH06250993 A JP H06250993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
remote control
computers
data
indoor unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5035853A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Yamagata
敏裕 山方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP5035853A priority Critical patent/JPH06250993A/ja
Publication of JPH06250993A publication Critical patent/JPH06250993A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新たな回路を追加することなく簡単な形で通
信異常に対する対処が可能なマルチコンピュータシステ
ムを提供することにある。 【構成】 リモコンパネルと、当該リモコンパネルから
のデータを受信可能な室内機コンピュータ15a,15
b,15cとが複数組設けられている。又、各室内機コ
ンピュータ15a,15b,15cが共通の室外機コン
ピュータ14とデータ通信可能となっている。そして、
各室内機コンピュータ15a,15b,15cでリモコ
ンパネルとの通信異常の有無が判定される。その結果、
室内機コンピュータ15a,15b,15cにて通信異
常が検出されると、通信異常のあったリモコンパネルに
対応する室内機コンピュータ15a,15b,15cが
他のリモコンパネルにて制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチコンピュータ
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、多室を空調するシス
テムにおいてマルチコンピュータシステムが採用されて
いる。つまり、システムを総括する室外機コンピュータ
50と、各室内を空調する室内機コンピュータ51a,
51b,51cと、利用者が操作するリモコンパネルコ
ンピュータ52a,52b,52cとを有する。このよ
うなシステムは事業所等に用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リモコンパ
ネルコンピュータ52a,52b,52cから室内機コ
ンピュータ51a,51b,51cへの通信に異常が発
生した場合に、該当室内の空調ができなくなり、システ
ムが停止してしまうという問題点があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、新たな回路を
追加することなく簡単な形で通信異常に対する対処が可
能なマルチコンピュータシステムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、データ入力
手段と、当該データ入力手段からのデータを受信可能な
サブコンピュータとが複数組設けられるとともに、当該
各サブコンピュータが共通のメインコンピュータとデー
タ通信可能となっているマルチコンピュータシステムに
おいて、前記各サブコンピュータで前記データ入力手段
との通信異常の有無を判定し、サブコンピュータにて通
信異常が検出されると、通信異常のあったデータ入力手
段に対応するサブコンピュータを他のデータ入力手段に
て制御するようにしたマルチコンピュータシステムをそ
の要旨とするものである。
【0006】
【作用】各サブコンピュータでデータ入力手段との通信
異常の有無が判定され、サブコンピュータにて通信異常
が検出されると、通信異常のあったデータ入力手段に対
応するサブコンピュータが他のデータ入力手段にて制御
される。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。図1には、多室を空調するシステム
の全体概略図を示す。
【0008】同システムは、室外機1が一つ配置される
とともに、各室の天井には室内機2a,2b,2cが配
置されている。そして、室外機1と各室内機2a,2
b,2cとが接続されている。又、各室内機2a,2
b,2cにはデータ入力手段としてのリモコンパネル3
a,3c,3cがそれぞれ接続されている。各室内機2
a,2b,2cには、対応するリモコンパネル3a,3
c,3cが異常であることを示す異常表示ランプ13
a,13b,13cが設けられている。
【0009】図2には、リモコンパネル3a,3c,3
cの正面図を示す。各リモコンパネル3a,3c,3c
は同一の構成をなすものである。リモコンケース4の正
面には電源スイッチ5と停止スイッチ6と風向設定スイ
ッチ7と風量設定スイッチ8と冷房・除湿選択スイッチ
9と暖房選択スイッチ10と室温調整用アップスイッチ
11と室温調整用ダウンスイッチ12とが備えられてい
る。又、リモコンケース4の正面には各種の表示装置が
設けられている。
【0010】図3に同空調システムの電気的構成を示
す。室外機1にはメインコンピュータとしての1つの室
外機コンピュータ14が内蔵されている。又、各室内機
2a,2b,2cにはサブコンピュータとしての室内機
コンピュータ15a,15b,15cがそれぞれ備えら
れている。つまり、室内機2aには室内機コンピュータ
15aが、室内機2bには室内機コンピュータ15b
が、室内機2cには室内機コンピュータ15cが内蔵さ
れている。
【0011】さらに、リモコンパネル3a,3c,3c
にはリモコンパネルコンピュータ16a,16b,16
cがそれぞれ備えられている。つまり、リモコンパネル
3aにはリモコンパネルコンピュータ16aが、リモコ
ンパネル3bにはリモコンパネルコンピュータ16b
が、リモコンパネル3cにはリモコンパネルコンピュー
タ16cが内蔵されている。
【0012】又、室外機コンピュータ14と室内機コン
ピュータ15aとの間、室外機コンピュータ14と室内
機コンピュータ15bとの間、室外機コンピュータ14
と室内機コンピュータ15cとの間は、双方向通信ライ
ン17でそれぞれ接続されている。又、室内機コンピュ
ータ15aとリモコンパネルコンピュータ16aとの
間、室内機コンピュータ15bとリモコンパネルコンピ
ュータ16bとの間、室内機コンピュータ15cとリモ
コンパネルコンピュータ16cとの間は、単方向通信ラ
イン18でそれぞれ接続されている。
【0013】図4には、空調システムの各コンピュータ
における機能説明図を示す。システム電源入力装置19
は、利用者がシステムに電源を投入する場合に操作する
ものである。システム電源保持装置20は、システム電
源入力装置19がある一定期間操作されることによりシ
ステムの電源を保持し、構成される全てのコンピュータ
に電源を供給するものである。
【0014】各リモコンパネルコンピュータ16a,1
6b,16cは利用者入力格納手段21と利用者入力デ
ータ変換手段22と利用者入力表示手段23とを有す
る。利用者入力格納手段21は、利用者が要求する制
御、即ち冷房あるいは暖房、設定温度、風量及び風向の
指示を格納するものである。利用者入力データ変換手段
22は、利用者入力格納手段21に格納されたデータを
対応する室内機コンピュータ15a,15b,15cに
送信できるよう、データの変換及び送信機能を表わすも
のである。利用者入力表示手段23は、利用者入力格納
手段21に格納されたデータに従い、利用者に対して、
冷房あるいは暖房、設定温度、風量及び風向の表示を行
うものである。
【0015】各室内機コンピュータ15a,15b,1
5cは、室内温調モード演算手段24と室内温調モード
格納手段25と室内温調モードデータ変換手段26と制
御モード格納手段27と外部装置駆動手段28とを有し
ている。室内温調モード演算手段24は、リモコンパネ
ルコンピュータ16a,16b,16cの利用者入力デ
ータ変換手段22より受信したデータと、該当室内温度
データにより、適正な温調モードをプログラムに従い演
算を行うものである。室内温調モード格納手段25は、
室内温調モード演算手段24で得られた結果を格納する
ものである。室内温調モードデータ変換手段26は、室
内温調モード格納手段25に格納されたデータを室外機
コンピュータ14に送信できるよう、データの変換及び
送信機能を表すものである。
【0016】室外機コンピュータ14は、制御モード演
算手段29と制御モード格納手段30と制御モードデー
タ変換手段31と外部装置駆動手段32とを有してい
る。制御モード演算手段29は、対応する室内機コンピ
ュータ15a,15b,15cの室内温調モードデータ
変換手段26より受信したデータを、構成要素である全
ての室内機コンピュータ15a,15b,15cについ
て集め、最適な制御モードとするように予め定めたプロ
グラムに従い演算を行うものである。制御モード格納手
段30は、制御モード演算手段29で得られた結果を格
納するものである。制御モードデータ変換手段31は、
制御モード格納手段30に格納されたデータを、室内機
コンピュータ15a,15b,15cに送信できるよ
う、データ変換及び送信機能を表すものである。外部装
置駆動手段32は、制御モード格納手段30に格納され
たデータに従い、室外機1に搭載されているアクチュエ
ータ類(四方弁、換気ファン、温水バルブ、アワーメー
タ等)に対して出力し、駆動を行うものである。
【0017】室内機コンピュータ15a,15b,15
cの制御モード格納手段27は、室外機コンピュータ1
4の制御モードデータ変換手段31より受信したデータ
を格納するものである。室内機コンピュータ15a,1
5b,15cの外部装置駆動手段28は、制御モード格
納手段27に格納されたデータに従い、室内機2a,2
b,2cに搭載されているアクチュエータ類(室内用フ
ァンリレー、ベーンモータ、ドレインポンプリレー等)
に対して出力し、駆動を行うものである。
【0018】次に、通信方法について説明する。図3に
おいて、室外機コンピュータ14と室内機コンピュータ
15a,15b,15cは双方向通信ライン17毎に1
箇所について250ms周期で定期通信を行っている。
方法は調歩同期式で、データとしては、スタートビッ
ト、パリティビット、ストップビットを含む11ビット
を1ワードとして構成する。
【0019】室内機コンピュータ15a,15b,15
cはリモコンパネルコンピュータ16a,16b,16
cから単方向通信ライン18を通して1秒周期で定期通
信を行っている。方法及びデータは、双方向通信ライン
17と同一である。
【0020】次に、作動を説明する。まず、異常判定方
法について説明する。各コンピュータ間にて、正常な通
信が行われている場合には、定期通信であり、かつ、デ
ータのパリティビットが正しく付与された状態となって
いる。又、これらのことは、受信を担当するコンピュー
タで判断することが可能である。
【0021】次に、リモコンパネルコンピュータ16
a,16b,16cに異常が発生し、その異常を判定す
る方法を、図5、図6の2つの場合について説明する。
図5において、リモコンパネルコンピュータ16a,1
6b,16cからデータ送信し、そのデータに付与され
たパリティビットが、室内機コンピュータ15a,15
b,15cでの受信時に不一致となった場合を、リモコ
ンパネルコンピュータ16a,16b,16cに何らか
の異常が発生したと判断する。そして、送信されたデー
タを廃棄し、カウンタのカウント数を「1」だけ加算す
る。これら一連の動作をステップ1と規定する。
【0022】このステップ1が連続で3回発生した場合
に対象となるリモコンパネルコンピュータの異常が確定
したものとして、室内機コンピュータ15a,15b,
15cが認識する。これを、ステップ2と規定する。
【0023】次に、図6において、リモコンパネルコン
ピュータ16a,16b,16cからデータ送信し、そ
のデータに付与されたパリティビットが、室内機コンピ
ュータ15a,15b,15cでの受信時に一致し、正
しく通信が行われてからタイマをスタートする。そし
て、2秒間経過してもリモコンパネルコンピュータ16
a,16b,16cからのデータ送信がない場合に、対
象となるリモコンパネルコンピュータの異常が確定した
ものとして、室内機コンピュータ15a,15b,15
cが認識する。これを、ステップ3と規定する。
【0024】次に、代替制御方法について説明する。図
7は、代替制御方法を説明するための図である。ここ
で、リモコンパネルコンピュータ16aが故障したもの
とし、リモコンパネルコンピュータ16bを用いて代替
制御するものとする。
【0025】前述したように、ステップ2,3におい
て、室内機コンピュータ15aにて、異常確定手段33
により、リモコンパネルコンピュータ16aの異常が異
常判定方法により確定する。
【0026】続いて、室内機コンピュータ15aから、
リモコンパネルコンピュータ16aの停止手段34を作
動させ、リモコンパネルコンピュータ16aを停止させ
る(ステップ4)。
【0027】これと同時に、室内機コンピュータ15a
は、安全のため自動的にOFFモードとなり、停止す
る。次に、室内機コンピュータ15aから、リモコンパ
ネルコンピュータ16aの異常データを通信により室外
機コンピュータ14へ送り、異常確定格納手段35に異
常データを格納する(ステップ5)。
【0028】次に、室内機コンピュータ15aにある利
用者への異常表示手段36を作動させ(図1の異常表示
ランプ13aを点灯させ)、利用者にリモコンパネルコ
ンピュータ16aに異常が発生したことを示す(ステッ
プ6)。
【0029】この時点で、利用者がリモコンパネルコン
ピュータ16aの異常を認識した上で、室内機コンピュ
ータ15aの作動の継続を要求する場合に以下の手段を
具備している。
【0030】まず、利用者は、リモコンパネルコンピュ
ータ16bの特殊入力手段37を操作することにより、
通信で利用者要求を室内機コンピュータ15bへ送信す
る(ステップ7)。
【0031】ここでの、特殊入力手段37とは通常同時
に押されないようなモード、例えば図2の冷房・除湿選
択スイッチ9と暖房選択スイッチ10とアップスイッチ
11を5秒間連続して同時に押しているようなことをい
う。
【0032】次に、室内機コンピュータ15bは、リモ
コンパネルコンピュータ16bからの特殊入力を受けつ
けると、代替要求確定手段38により、それが、利用者
の代替要求であることを認識する(ステップ8)。
【0033】次に、室外機コンピュータ14は、室内機
コンピュータ15bからの利用者代替要求データを通信
により受け、代替要求格納手段39に利用者代替要求デ
ータを格納する(ステップ9)。
【0034】次に、室外機コンピュータ14は、リモコ
ンパネルコンピュータ16aの異常確定格納手段35
と、リモコンパネルコンピュータ16bからの利用者代
替要求格納手段39により、室内機コンピュータ15a
の代替制御が可能と判断する。そして、代替制御確定手
段40に従って、室内機コンピュータ15bの制御デー
タを室内機コンピュータ15aの制御データにも使用す
る(ステップ10)。
【0035】次に、室内機コンピュータ15aは、室外
機コンピュータ14より室内機コンピュータ15bの制
御データが通信で送られて代替制御格納手段41に格納
される(ステップ11)。そのデータにより室内機コン
ピュータ15aを制御することが可能になる。
【0036】このように、複数のコンピュータで構成す
るシステムにおいて、一部のコンピュータが異常にな
り、システム停止に至る場合にも、他のコンピュータで
異常となったコンピュータの代替制御を行うことによ
り、システム停止に至らしめない。
【0037】つまり、複数のコンピュータで構成するシ
ステムにおいて、コンピュータのうち1つに異常が発生
した場合に、その他のコンピュータが異常判定を実施
し、利用者に警告を発生する。しかしながら、利用者は
止むをえない理由でシステムを停止させたくない時に、
異常発生したコンピュータと同一機能の他のコンピュー
タが、異常を確定したコンピュータの機能を代替し、シ
ステム停止に至らしめるのを防ぐ。
【0038】このように本実施例では、リモコンパネル
3a,3b,3c(データ入力手段)と、当該リモコン
パネル3a,3b,3cからのデータを受信可能な室内
機コンピュータ15a,15b,15c(サブコンピュ
ータ)とが複数組設けられている。又、各室内機コンピ
ュータ15a,15b,15cが共通の室外機コンピュ
ータ14(メインコンピュータ)とデータ通信可能とな
っている。そして、各室内機コンピュータ15a,15
b,15cでリモコンパネル3a,3b,3cとの通信
異常の有無を判定する。その結果、室内機コンピュータ
15a,15b,15cにて通信異常が検出されると、
通信異常のあったリモコンパネル3a,3b,3cに対
応する室内機コンピュータ15a,15b,15cを他
のリモコンパネル3a,3b,3cにて制御するように
した。よって、新たな回路を追加することなく簡単な形
で通信異常に対する対処をすることができることとな
る。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
新たな回路を追加することなく簡単な形で通信異常に対
する対処をすることができる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】システムの全体概略図である。
【図2】リモコンパネルの正面図である。
【図3】空調システムの電気的構成図である。
【図4】空調システムの各コンピュータにおける機能説
明図である。
【図5】異常検出の説明図である。
【図6】異常検出の説明図である。
【図7】作用を説明するための説明図である。
【図8】従来技術を説明するためのシステム図である。
【符号の説明】
3a,3b,3c データ入力手段としてのリモコンパ
ネル 14 メインコンピュータとしての室外機コンピュータ 15a,15b,15c サブコンピュータとしての室
内機コンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ入力手段と、当該データ入力手段
    からのデータを受信可能なサブコンピュータとが複数組
    設けられるとともに、当該各サブコンピュータが共通の
    メインコンピュータとデータ通信可能となっているマル
    チコンピュータシステムにおいて、 前記各サブコンピュータで前記データ入力手段との通信
    異常の有無を判定し、サブコンピュータにて通信異常が
    検出されると、通信異常のあったデータ入力手段に対応
    するサブコンピュータを他のデータ入力手段にて制御す
    るようにしたことを特徴とするマルチコンピュータシス
    テム。
JP5035853A 1993-02-24 1993-02-24 マルチコンピュータシステム Pending JPH06250993A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5035853A JPH06250993A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 マルチコンピュータシステム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005073639A1 (ja) * 2004-01-05 2005-08-11 Daikin Industries, Ltd. 設備機器の制御装置
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WO2020261553A1 (ja) * 2019-06-28 2020-12-30 三菱電機株式会社 リモートコントローラおよび空気調和システム

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