JPH06250520A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06250520A
JPH06250520A JP5056381A JP5638193A JPH06250520A JP H06250520 A JPH06250520 A JP H06250520A JP 5056381 A JP5056381 A JP 5056381A JP 5638193 A JP5638193 A JP 5638193A JP H06250520 A JPH06250520 A JP H06250520A
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JP
Japan
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air
toner
pipe
container
air suction
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JP5056381A
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Tatsuro Watanabe
達郎 渡辺
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー補給容器に設ける管接続用の穴を1個
所のみで済むようにして、その構成の一層の簡素化や、
シール部材の数の削減化を図り、併せて、トナーの吸引
能力の低下を来たさないようにした画像形成装置を提供
することである。 【構成】 トナー補給容器41と、空気送出吸引装置1
2との相互の接続を、空気吸引管47のみで行う。この
空気吸引管47内には、空気送出管46が導かれ、この
他端部側が、管47の端部より突出延在するように、空
気送出管46が配される。空気送出吸引装置12は、現
像装置のトナーホッパ部6に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電潜像をトナーによ
って顕像化する現像装置を備えた画像形成装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】静電潜像をトナーによって顕像化する現
像装置で、トナーが補給される構成のものでは、一般的
に、トナー補給容器を用い、この容器から補充用トナー
を現像装置内に供給している。
【0003】図5は、かかる現像装置のトナー補給部を
示したものである。このトナー補給部などに関して説明
しながら、従来の問題点について触れることとする。
【0004】上記現像装置は図6に示す如く構成され、
この現像装置1は、潜像担持体の一例である感光体ドラ
ム2に対向配備されている。この現像装置1のケーシン
グ50内に設けられた撹拌ローラ3や、撹拌パドル4な
どによって内部の二成分系の現像剤が撹拌されつつ、現
像スリーブ5に供給される。二成分系の現像剤はトナー
とキャリアを有する現像剤である。この供給された現像
スリーブ5上の現像剤は、感光体ドラム2上に形成され
た静電潜像の顕像化に供される。なお、本発明はキャリ
アを含まない一成分系現像剤を用いるものにも適用が可
能であるが、以下、粉体状の二成分系現像剤を用いる現
像装置を便宜上適用するものとする。
【0005】上述のように、現像装置1は静電潜像をト
ナーによって顕像化するものであるが、この現像装置1
は、ケーシング50に接続されたトナーホッパ部6を有
し、ケーシング50内の現像剤中のトナーが不足する
と、そのトナーホッパ部6のトナー補給ローラ7が回転
を始め、トナーホッパ部6内のトナーTが現像装置1の
ケーシング50の方に補給される。
【0006】トナーホッパ部6は、現像装置1のケーシ
ング50に補給するためのトナーTを貯留しており、こ
の貯留トナーTは、トナー撹拌部材9の回転により、撹
拌される。トナーホッパ部6内のトナーが無くなるか、
若しくは、その量が少なくなると、図示していない検知
装置がこれを検知し、後述するトナー補給容器の交換を
促す旨が、画像形成装置の操作パネル部(不図示)上に
表示される。
【0007】ここで、図5は、図6のトナー補給部10
を、図6の矢印A方向から見た状態で、断面にした図で
ある。
【0008】この図において、符号11は、現像装置1
に供給する補充用トナーTを内部に収納したトナー補給
容器を示す。このトナー補給容器11は、トナーボトル
又はトナーカートリッジと呼ばれることもある。12は
空気送出吸引装置を示し、この装置12は、トナー補給
容器11と互いに着脱自在となっている。図5は、トナ
ー補給容器11が空気送出吸引装置12に対して装着さ
れた状態を示している。
【0009】トナーホッパ部6内のトナーが無くなる
か、若しくは少なくなると、上でも述べたように、トナ
ー補給容器11の交換を促す旨の表示がなされる。この
表示を見て、例えば、ユーザ側において、トナー補給容
器11を左方向へと抜き出す。この抜き出される容器1
1内には、勿論、前に補給が終っているので、トナーは
無い。次いで、図の如く、補充用トナーTが収納された
新しいトナー補給容器11が、図の位置に装着される。
この装着状態で、空気送出吸引装置12が作動態勢にさ
れる。
【0010】空気送出吸引装置12は、この主要構成が
図7に示すように上容器21と、下容器22とに分かれ
ており、これらの間には両者を仕切る仕切板13が設け
られている。
【0011】仕切板13は、ジャバラ14,15を介し
て、それぞれ上容器21と下容器22とに連結され、昇
降自在となっている。上容器21には空気送出管16の
一端部が固定的に接続され、この他端部がわはトナー補
給容器11の方に延び出ている(図5)。空気送出管1
6と上容器21とのつなぎ目の壁部には開口18が穿た
れると共に、弁23が設けられている。
【0012】又、仕切板13にも、同様に開口13aが
穿たれ、且つ、上容器21内に位置させた弁24が設け
られている。仕切板13は、例えば、図8に示すような
円板25やリンク杆26などより成る駆動手段によって
昇降駆動される。円板25は図示されないモータによっ
て回転駆動され、この円板25と仕切板13とにリンク
杆26の各端部が枢着され、円板25が図示矢印方向に
回転すると、リンク杆26を介して、仕切板13が昇降
移動する。
【0013】このような駆動手段によって、図7に示す
仕切板13が上昇するときは、開口18側の弁23が開
くと共に、仕切板13の方の弁24が閉じる。この際、
上容器21内の空気が空気送出管16内に流入する。す
なわち、空気送出管16に向けて、上容器21内から風
が送られるのである。
【0014】下容器22には空気吸引管17の一端部が
固定的に接続され、これは空気送出管16よりも頗る短
くなっている(図5)。そして、空気吸引管17と下容
器22のつなぎ目の壁部には開口19が穿たれている。
なお、本例では、空気吸引管17は下容器22に一体形
成されるものとなっている。
【0015】仕切板13が上昇する際、前記送風が行わ
れると同時に、空気吸引管17内から下容器22内に向
けて吸引空気流27(図7)が生じる。トナー補給容器
11内の補充用トナーはかかる吸引空気流27に乗っ
て、下容器22内に流動し、下容器22の下端開口28
より、図5に示すトナー搬送路29内に落下する。
【0016】かかるトナー搬送路29内にはトナー搬送
スクリュー部材8が挿設され、これが回転駆動されるこ
とによって、スクリュー部材8に落ちたトナーはその軸
方向に運ばれ、複数の開口31よりトナーホッパ部6内
に入る。この場合、トナー搬送スクリュー部材8の軸方
向にわたって量的に均一にトナーがトナーホッパ部6内
に入る。
【0017】なお、図7の仕切板13が上昇する際、上
容器21内から空気送出管16に向けて風が送られるた
め、この風圧作用によって、トナー補給容器11(図
5)内のトナーの、空気送出吸引装置12に向けての流
動作用を促進させることができる。
【0018】仕切板13が下降するときは、弁23が閉
じ、弁24が開く。トナー補給容器11内のトナーTが
全てトナーホッパ部6に移されると、仕切板13の昇降
動作は停止することとなる。
【0019】空気送出吸引装置12は、このように、空
気の強制的な送出と吸引を行うものであり、空気送出管
16はこの一端部側が、空気送出吸引装置12の空気送
出側に接続されている。又、空気吸引管17は、この一
端部側が、空気送出吸引装置12の空気吸引側に接続さ
れている。空気吸引管17はかような機能から、トナー
吸引管とも呼ばれるべきものである。
【0020】ここで、トナー補給容器11は、空気送出
吸引装置12と対向する壁面11A,11Bに設けた穴
をして、両管16,17の各他端部に係合させることに
よって、両管を介して、空気送出吸引装置12に接続さ
れるようになっているのであるが、この接続のために、
トナー補給容器11には2個所に亘り、上記対向壁面に
設けた管係合用の穴を設けなければならず、又、符号3
7,38で示すようなシール部材をトナー補給容器11
に付ける場合には、これも、都合、2個必要とし、トナ
ー補給容器11の構成が複雑になると共に、トナー補給
容器自体のコストや、画像形成装置自体のコストや、そ
のランニングコストなどが上昇するなどの問題があっ
た。更に、2個のシール部材37,38の双方の部位か
ら、空気が洩れたりすると、トナーの吸引能力が著しく
低下し、トナーを完全に補充することが難しくなるなど
の問題があった。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、トナ
ー補給容器に設ける管接続用の穴を1個所のみで済むよ
うにして、その構成の一層の簡素化や、シール部材の数
の削減化などを図り、併せて、トナーの吸引能力などの
低下を来たさないようにした画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、静電潜像をトナーによって顕像化する現像
装置と、該現像装置に供給する補充用トナーを収容する
トナー補給容器と、空気の強制的な送出と吸引を行う空
気送出吸引装置と、一端部が空気送出吸引装置の空気吸
引側に接続される空気吸引管と、一端部が空気送出吸引
装置の空気送出側に接続され、送出下流側の管部が空気
吸引管内に導かれ、且つ、他端部側が空気吸引管の他端
部より、管外に突出延在する空気送出管とを備え、前記
トナー補給容器を、空気吸引管の他端部側に対しての
み、係脱自在に接続するようにした画像形成装置を提案
するものである。
【0023】なお、空気吸引管の他端部より突出延在す
る、空気送出管の管部は、複数の空気吹き出し口を設け
たものとすると、効果的である。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。なお、この実施例においても、静電潜像をト
ナーによって顕像化する現像装置1と、空気の強制的な
送出と吸引を行う空気送出吸引装置12自体の構成と作
用は、図5乃至図8に示した従来のものと同じであり、
現像装置1が感光体ドラム2に対向配備されることも、
図5に示したところと変りはない。よって、以下の説明
に当たって、従来例と同一の機能を達成する部材につい
ては同一の符号を使用し、その機能説明については省略
する。
【0025】図1に示すトナー補給容器41は図5に示
したトナー補給容器11に相当するものであり、内部
に、現像装置1(図5及び図6)に供給する補充用トナ
ーTが収容されている。トナー補給容器41が係合する
空気吸引管47は、図2に示すように、空気送出吸引装
置12の下容器22に一体形成され、一端部から、装着
されるトナー補給容器41の方に、その他端部側が伸び
出ている。なお、単独の空気吸引管47を下容器22に
固定的に取り付ける構成としても良い。いずれにして
も、空気吸引管47は、その一端部が空気送出吸引装置
12の空気吸引側に接続されている。
【0026】空気送出管46は上容器21に一体形成さ
れるようになっていて、一端部から延び出た管部は途中
で略直角に曲げられている。空気送出管46は他端部側
に、空気吸引管47と平行するように略直角に曲げられ
た管部46Aを有し、この管部46Aは空気吸引管47
内に導かれ、且つ、他端部側が、空気吸引管47の他端
部47aより管外に突出延在している。すなわち、空気
送出管46は、一端部が空気送出吸引装置12の空気送
出側に接続され、送出下流側の管部46Aが、空気吸引
管47内に導かれ、その管部46Aの端部側が空気吸引
管47の他端部47aより延び出ているのである。な
お、本例の場合は、空気送出管46の管部46Aが空気
吸引管47の方に一体形成されているのであるが、勿
論、それを、空気吸引管47とは別体構成とするように
しても差し支えない。
【0027】かようにして、内部に管部46Aを配した
空気吸引管47に対して、トナー補給容器41が図1に
示す如く着脱自在に係合接続されるのである。符号37
で示すようなシール部材37がトナー補給容器に付設さ
れる場合には、そのようなシール部材37を介して、ト
ナー補給容器41が空気吸引管47に接続される。いず
れにしても、トナー補給容器41は、空気吸引管47の
他端部側に対してのみ、係脱自在に接続されるのであ
る。
【0028】図1及び図2において、空気送出吸引装置
12が作動し、仕切板13が上昇すると、上容器21内
から空気が空気送出管46内に向けて強制排出され、こ
の排出された空気は、空気送出管46を通って、管部4
6Aの端部開口48より噴出する。
【0029】一方、仕切板13のの上昇に伴い、図2に
示すように、空気吸引管47内から下容器22内に向か
う吸引空気流27を生じ、これに伴い、トナー補給容器
41内のトナーが空気吸引管47に入り込む。これと共
に、空気吸引管47内に入ったトナーは下容器22内に
流動する。後は、先にも述べたように、トナー搬送路2
9(図1)内を通ってトナーホッパ部6の方に供給さ
れ、現像装置1にて使用される。なお、開口48からの
空気吹き出し圧力で、その開口周囲のトナーが、ほぐさ
れつつ、積極的に空気吸引管47内に取り込まれるよう
になる。
【0030】本実施例によれば、トナー補給容器41
と、空気送出吸引装置12との接続(連通接続)を、1
個の空気吸引管47のみを介して行わせるようにしたも
のであるから、従来例のもの(図5)の比較して、トナ
ー補給容器に設ける管接続用の穴としては1個で済む。
又、シール部材を用いる場合には、これを1個のみ、ト
ナー補給容器に付設することで、こと足りる。
【0031】かような点から、トナー補給容器の構成は
一段と簡素化され、これ自体のコストのみならず、これ
を使用する現像装置を備えた画像形成装置のコストや、
ランニングコストなども引き下げることが可能になる。
更に、シール部材も1個で済むので、同様に上述の諸コ
ストを引き下げることが可能になり、空気洩れも、複数
個所に亘ることがなくなるので、トナーの吸引能力の低
下を来たさないようにすることができる。
【0032】なお、図3に示すように、空気吸引管47
の他端部47aより突出延在する、空気送出管46の管
部46Aに、複数個の空気吹き出し口49を設けると、
この部位から吹き出す空気がトナー補給容器41内に分
散し、その吹き出し空気によって、管部周りのトナー
が、ほぐされながら、空気吸引管47内に取り込まれる
ようになる。すなわち、トナーの流動性が良くなって、
トナーが空気吸引管47内にスムーズに入るようにな
り、トナーの補充性が良くなるのである。なお、図3の
例では、管部46Aの他端部が閉鎖状態にされている
が、この部位にも空気吹き出し口を設けるようにしても
良い。
【0033】図4は、トナー補充時間(トナー補給容器
からのトナーの補充時間)と、トナー補充量との相関特
性を示し、破線は全トナー補充量である。すなわち、ト
ナー補給容器41(図1)にはWgのトナーが入ってい
て、この量のトナーが現像装置の方へ補充されるのであ
る。
【0034】特性線L1は図1及び図2に示した本発明
実施例の場合の特性線であり、t時間後、全量(Wg)
のトナーの補充を終了する。特性線L2は空気吹き出し
口49(図3)を設けた場合の特性線であり、上述の実
施例の場合と比較して、トナーの補充を早く終らせるこ
とができる。特性線L3は従来の場合(図5)の特性線
であり、この特性線によれば、トナーの補充に、かなり
の時間を要していることが解かる。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、トナー
補給容器の構成を一段と簡素化することができ、又、シ
ール部材なども1個で済むので、トナー補給容器や画像
形成装置自体のコストを引き下げることが可能になる。
又、空気洩れなども、複数個所に亘ることがなくなるの
で、トナーの吸引能力を低下させないようにすることが
でき、トナーの補充性を良くすることができる。
【0036】請求項2に記載の構成によれば、トナーの
流動性が良くなるので、円滑にトナー補給容器内のトナ
ーが空気送出吸引装置の方へ導かれるようになり、トナ
ーの補充性を更に良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の画像形成装置のトナー補給部
の断面構成図である。
【図2】空気送出吸引装置の具体的構成を示す断面図で
ある。
【図3】空気送出管の他端部側に、空気吹き出し口を設
けた例の断面図である。
【図4】トナー補充時間と、トナー補充量との相関特性
を、従来例と本発明例とにつき、比較して示した図であ
る。
【図5】従来の画像形成装置に具備される現像装置のト
ナー補給部の断面図である。
【図6】同上画像形成装置に具備される現像装置の断面
図である。
【図7】同上現像装置に付設される空気送出吸引装置の
具体的構成例を示す断面図である。
【図8】空気送出吸引装置に具備される仕切板の昇降駆
動手段の一例を示す図である。
【符号の説明】 1 現像装置 12 空気送出吸引装置 41 トナー補給容器 46 空気送出管 46A 管部 47 空気吸引管 47a 他端部 49 空気吹き出し口 T トナー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像をトナーによって顕像化する現
    像装置と、該現像装置に供給する補充用トナーを収容す
    るトナー補給容器と、空気の強制的な送出と吸引を行う
    空気送出吸引装置と、一端部が空気送出吸引装置の空気
    吸引側に接続される空気吸引管と、一端部が空気送出吸
    引装置の空気送出側に接続され、送出下流側の管部が空
    気吸引管内に導かれ、且つ、他端部側が空気吸引管の他
    端部より、管外に突出延在する空気送出管とを備え、前
    記トナー補給容器を、空気吸引管の他端部側に対しての
    み、係脱自在に接続するようにした画像形成装置。
  2. 【請求項2】 空気吸引管の他端部より突出延在する、
    空気送出管の管部は、複数の空気吹き出し口を設けたも
    のである請求項1に記載の画像形成装置。
JP5056381A 1993-02-23 1993-02-23 画像形成装置 Pending JPH06250520A (ja)

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