JPH06249946A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
- Publication number
- JPH06249946A JPH06249946A JP5036375A JP3637593A JPH06249946A JP H06249946 A JPH06249946 A JP H06249946A JP 5036375 A JP5036375 A JP 5036375A JP 3637593 A JP3637593 A JP 3637593A JP H06249946 A JPH06249946 A JP H06249946A
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- Japan
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- signal
- target
- cells
- cfar
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 捜索、追尾レーダにおいて、受信信号の信号
レベルが増加した場合のターゲット検出性能の劣化を防
ぐレーダ装置を得る。 【構成】 送信パルスを発生させる送信器と、送信パル
スを電波として目標に放射させるアンテナと、送信・受
信の切替を行う送受切換器と、目標で反射された電波を
アンテナを介して受信する受信器と、受信信号をA/D
変換する変換器と、その処理信号の信号レベルを検出す
る検出回路と、A/D変換後の信号に対しFFT処理を
施す信号処理器と、前記受信信号のレベルに応じてCF
AR定数であるリファレンスセル数とガードセル数を決
定する決定回路と、その決定されたリファレンスセル数
でCFAR処理を行う信号処理器より構成される。
レベルが増加した場合のターゲット検出性能の劣化を防
ぐレーダ装置を得る。 【構成】 送信パルスを発生させる送信器と、送信パル
スを電波として目標に放射させるアンテナと、送信・受
信の切替を行う送受切換器と、目標で反射された電波を
アンテナを介して受信する受信器と、受信信号をA/D
変換する変換器と、その処理信号の信号レベルを検出す
る検出回路と、A/D変換後の信号に対しFFT処理を
施す信号処理器と、前記受信信号のレベルに応じてCF
AR定数であるリファレンスセル数とガードセル数を決
定する決定回路と、その決定されたリファレンスセル数
でCFAR処理を行う信号処理器より構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、捜索、追尾レーダ装
置においてターゲット検出の方法として周波数セル上で
CFAR処理を行なうレーダ装置に関するものである。
置においてターゲット検出の方法として周波数セル上で
CFAR処理を行なうレーダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の捜索、追尾レーダの構成
図である。図2において、201はアンテナ、202は
送受切替器、203は送信器、204は受信器、208
は信号処理装置、この208の中で205はA/D変換
器、206はFFT演算器、207はCFAR処理器で
ある。
図である。図2において、201はアンテナ、202は
送受切替器、203は送信器、204は受信器、208
は信号処理装置、この208の中で205はA/D変換
器、206はFFT演算器、207はCFAR処理器で
ある。
【0003】図2において、203より発生した送信パ
ルスは202を経て201から電波として目標へ放射さ
れる。目標で反射された電波は再び201で受信され、
202を経て204へ入力される。その入力信号を20
4により増幅、位相検波し、205によりデジタルビデ
オ信号に変換し、206によりFFT処理を施し、周波
数セル上に変換する。この出力スペクトルを207によ
りCFAR処理を行いターゲットを検出する。このCF
AR回路を、CA CFAR(Cell Averag
ing CFAR)を用いて図3で説明する。
ルスは202を経て201から電波として目標へ放射さ
れる。目標で反射された電波は再び201で受信され、
202を経て204へ入力される。その入力信号を20
4により増幅、位相検波し、205によりデジタルビデ
オ信号に変換し、206によりFFT処理を施し、周波
数セル上に変換する。この出力スペクトルを207によ
りCFAR処理を行いターゲットを検出する。このCF
AR回路を、CA CFAR(Cell Averag
ing CFAR)を用いて図3で説明する。
【0004】図3は受信信号がFFTにより周波数セル
上に変換されたものと移動窓との関係を示すものであ
る。図3の301は受信信号のスペクトル、302は移
動窓、303は302の注目セル、304,305はガ
ードセル、306,307はリファレンスセルである。
ターゲットの検出は前記各セルと308,309,31
0の計算部、311の乗算部、312の判定部により行
われる。
上に変換されたものと移動窓との関係を示すものであ
る。図3の301は受信信号のスペクトル、302は移
動窓、303は302の注目セル、304,305はガ
ードセル、306,307はリファレンスセルである。
ターゲットの検出は前記各セルと308,309,31
0の計算部、311の乗算部、312の判定部により行
われる。
【0005】ターゲットの検出は、移動窓中のリファレ
ンスセル306,307の和を308,309で計算
し、その値を310でリファレンスセル数により除算
し、311で系数Mを乗じスレッショルドレベル313
を算出し、その313と注目セル303を比較し303
が大きい場合に出力し、以上の処理を周波数セル上に沿
って移動窓をずらし逐次行うことにより実行する。従来
の捜索、追尾レーダ装置では、ターゲットが存在するか
どうかの判定のためにガードセル304,305、リフ
ァレンスセル306,307の数を一定にし、上記CF
AR処理を行っていた。
ンスセル306,307の和を308,309で計算
し、その値を310でリファレンスセル数により除算
し、311で系数Mを乗じスレッショルドレベル313
を算出し、その313と注目セル303を比較し303
が大きい場合に出力し、以上の処理を周波数セル上に沿
って移動窓をずらし逐次行うことにより実行する。従来
の捜索、追尾レーダ装置では、ターゲットが存在するか
どうかの判定のためにガードセル304,305、リフ
ァレンスセル306,307の数を一定にし、上記CF
AR処理を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】CFAR処理の様子を
図4に示す。図4において、405の折れ線はFFTし
た受信信号のスペクトル、406はターゲット信号、4
07はスレッショルドレベルである。図4では、ターゲ
ット信号406がスレッショルドレベル407をこえて
おり、ターゲットの存在を確認していることを示してい
る。次に受信信号のレベルが大きく変化した場合の様子
を図5に示す。図5において、506はターゲット信
号、508はスレッショルドレベルである。図5では、
信号レベルが大きいためにターゲット信号506が折れ
線507のように広がり、リファレンスセル503、5
04に漏れ込み、503,504により決定されるスレ
ッショルドレベル508がターゲット信号506より高
くなり、ターゲットが存在するにもかかわらず存在しな
いと処理したことを示している。この発明は、上記のよ
うな課題を解決するためになされたもので、スレッショ
ルドレベルが高くなりターゲット検出性能の劣化を防ぐ
ことを目的とするものである。
図4に示す。図4において、405の折れ線はFFTし
た受信信号のスペクトル、406はターゲット信号、4
07はスレッショルドレベルである。図4では、ターゲ
ット信号406がスレッショルドレベル407をこえて
おり、ターゲットの存在を確認していることを示してい
る。次に受信信号のレベルが大きく変化した場合の様子
を図5に示す。図5において、506はターゲット信
号、508はスレッショルドレベルである。図5では、
信号レベルが大きいためにターゲット信号506が折れ
線507のように広がり、リファレンスセル503、5
04に漏れ込み、503,504により決定されるスレ
ッショルドレベル508がターゲット信号506より高
くなり、ターゲットが存在するにもかかわらず存在しな
いと処理したことを示している。この発明は、上記のよ
うな課題を解決するためになされたもので、スレッショ
ルドレベルが高くなりターゲット検出性能の劣化を防ぐ
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるレーダ
装置は、受信信号レベルの増加に応じてCFAR処理に
おけるガードセル数、リファレンスセル数を変化させる
手段を設けたものである。
装置は、受信信号レベルの増加に応じてCFAR処理に
おけるガードセル数、リファレンスセル数を変化させる
手段を設けたものである。
【0008】
【作用】この発明は、受信信号のレベルの増加に応じ
て、CFAR処理のパラメータであるガードセル数、リ
ファレンスセル数が変化し、ターゲット信号がリファレ
ンスセルに漏れ込むのを抑え、リファレンスセル内のノ
イズレベルを抑え、ターゲット検出性能の劣化を防ぐ。
て、CFAR処理のパラメータであるガードセル数、リ
ファレンスセル数が変化し、ターゲット信号がリファレ
ンスセルに漏れ込むのを抑え、リファレンスセル内のノ
イズレベルを抑え、ターゲット検出性能の劣化を防ぐ。
【0009】
実施例1 図1に、この発明による実施例の全体構成図を示す。図
1において101はアンテナ、102は送受切替器、1
03は送信器、104は受信器、108は信号処理装
置、この108の中で105はA/D変換器、106は
FFT演算器、107はCFAR処理器、109は受信
信号のレベル検出回路、110はCFAR処理の中のガ
ードセル数を決定する回路、111はCFAR処理の中
のリファレンスセル数を決定する回路である。
1において101はアンテナ、102は送受切替器、1
03は送信器、104は受信器、108は信号処理装
置、この108の中で105はA/D変換器、106は
FFT演算器、107はCFAR処理器、109は受信
信号のレベル検出回路、110はCFAR処理の中のガ
ードセル数を決定する回路、111はCFAR処理の中
のリファレンスセル数を決定する回路である。
【0010】図1において、103より発生した送信パ
ルスは102を経て101から電波として目標へ放射さ
れる。目標で反射された電波は再びアンテナで受信さ
れ、102を経て104へ入力される。その入力信号を
104により増幅、位相検波し、105によりデジタル
ビデオ信号に変換し、106によりFFT処理を行い、
107に入力する。107ではこの入力信号に対し、C
FAR処理を施しターゲットを検出する。ここで、10
7中のCFAR定数であるガードセル数、リファレンス
セル数は、104で検出した信号レベルに比例するよう
に、105,106で決定する。次に図6でCFAR回
路を説明する。
ルスは102を経て101から電波として目標へ放射さ
れる。目標で反射された電波は再びアンテナで受信さ
れ、102を経て104へ入力される。その入力信号を
104により増幅、位相検波し、105によりデジタル
ビデオ信号に変換し、106によりFFT処理を行い、
107に入力する。107ではこの入力信号に対し、C
FAR処理を施しターゲットを検出する。ここで、10
7中のCFAR定数であるガードセル数、リファレンス
セル数は、104で検出した信号レベルに比例するよう
に、105,106で決定する。次に図6でCFAR回
路を説明する。
【0011】図6において、601は前記のガードセル
数決定回路、602は前記のリファレンスセル数決定回
路、603は注目セル、604,605はガードセル、
606,607はリファレンスセルである。ターゲット
の検出は前記各セルと608,609,610の計算
部、611の乗算部、612の判定部により行われる。
数決定回路、602は前記のリファレンスセル数決定回
路、603は注目セル、604,605はガードセル、
606,607はリファレンスセルである。ターゲット
の検出は前記各セルと608,609,610の計算
部、611の乗算部、612の判定部により行われる。
【0012】ターゲットの検出は、602で決定された
リファレンスセル606,607の和を608,609
で計算し、その値610で除算し611で系数Mを乗じ
スレッショルドレベルを算出し、そのスレッショルドレ
ベル613と603を比較し603の方が大きい場合は
出力し、以上の処理を周波数セル上に沿って移動窓をず
らし逐次行うことにより実行する。このCFAR処理の
様子を図7、従来のCFAR処理の様子を図8に示す。
リファレンスセル606,607の和を608,609
で計算し、その値610で除算し611で系数Mを乗じ
スレッショルドレベルを算出し、そのスレッショルドレ
ベル613と603を比較し603の方が大きい場合は
出力し、以上の処理を周波数セル上に沿って移動窓をず
らし逐次行うことにより実行する。このCFAR処理の
様子を図7、従来のCFAR処理の様子を図8に示す。
【0013】図7において、706はターゲット信号、
707はスレッショルドレベル、705はFFT後の受
信信号のスペクトルである。図7では、信号レベルが大
きく変化した場合、ガードセル数、リファレンスセル数
を一定にしていたため707が706を上回り、ターゲ
ットが存在しているにもかかわらず、存在しないと判定
したことを示す。図8は前記ガードセル数決定回路、リ
ファレンスセル数決定回路により決定されたセル数によ
りCFAR処理を行ったものである。図8では、ガード
セル802が、ターゲット信号806のリファレンスセ
ル803,804への漏れ込みを抑え、信号レベルに応
じた数のリファレンスセルにより最適なスレッショルド
レベルを決定し、ターゲットの存在を確認したことを示
す。
707はスレッショルドレベル、705はFFT後の受
信信号のスペクトルである。図7では、信号レベルが大
きく変化した場合、ガードセル数、リファレンスセル数
を一定にしていたため707が706を上回り、ターゲ
ットが存在しているにもかかわらず、存在しないと判定
したことを示す。図8は前記ガードセル数決定回路、リ
ファレンスセル数決定回路により決定されたセル数によ
りCFAR処理を行ったものである。図8では、ガード
セル802が、ターゲット信号806のリファレンスセ
ル803,804への漏れ込みを抑え、信号レベルに応
じた数のリファレンスセルにより最適なスレッショルド
レベルを決定し、ターゲットの存在を確認したことを示
す。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上説明した通り受信信号
のレベルと相対加速度に応じてガードセル数、リファレ
ンスセル数を変化させることにより、ターゲット検出性
能の劣化を防ぐことを可能にする。
のレベルと相対加速度に応じてガードセル数、リファレ
ンスセル数を変化させることにより、ターゲット検出性
能の劣化を防ぐことを可能にする。
【図1】図1は、この発明によるレーダ装置における全
体構成図である。
体構成図である。
【図2】図2は、従来のレーダ装置における全体構成図
である。
である。
【図3】図3は、従来のCFAR回路の説明図である。
【図4】図4は、従来のCFAR処理の説明図である。
【図5】図5は、従来の信号レベルが増加した状態のC
FAR処理の説明図である。
FAR処理の説明図である。
【図6】図6は、この発明によるCFAR回路の説明図
である。
である。
【図7】図7は従来の信号レベルが増加した場合のCF
AR処理の説明図である。
AR処理の説明図である。
【図8】図8は信号レベルが増加した場合の、ガードセ
ル数、リファレンスセル数を変化させた場合のCFAR
処理の説明図である。
ル数、リファレンスセル数を変化させた場合のCFAR
処理の説明図である。
101 アンテナ 102 送受切替器 103 送信器 104 受信器 105 A/D変換器 106 FFT演算器 107 CFAR処理器 109 信号レベル検出回路 110 ガードセル数決定回路 111 リファレンスセル数決定回路 604 ガードセル 605 ガードセル 606 リファレンスセル 607 リファレンスセル
Claims (1)
- 【請求項1】 捜索、追尾レーダにおいて、アンテナを
介して目標に向け放射する送信パルスを発生する送信器
と、アンテナを介して目標で反射された電波を受信、増
幅、位相検波を行う受信器と、その出力信号をA/D変
換する変換器と、その出力をFFT(Fast Fou
rier Transform)処理する信号処理器
と、CFAR(Constant False Ala
rm Rate)定数であるリファレンスセル数または
ガードセル数を、受信信号のレベルに応じて決定する決
定回路と、その決定されたリファレンスセル数またはガ
ードセル数でCFAR処理を行う信号処理器を備えたこ
とを特徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5036375A JPH06249946A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5036375A JPH06249946A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | レーダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06249946A true JPH06249946A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12468103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5036375A Pending JPH06249946A (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06249946A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3901504A1 (de) * | 1988-01-23 | 1989-08-17 | Toshiba Kawasaki Kk | Brennstoffanordnung fuer kernreaktoren |
JP2014174007A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Japan Radio Co Ltd | レーダ装置 |
WO2018207444A1 (ja) * | 2017-05-08 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | 目標検出装置及び目標検出方法 |
KR102216650B1 (ko) * | 2019-11-05 | 2021-02-17 | 국방과학연구소 | 적응형 가드 셀 선택을 기초로 한 cfar 탐지 방법 및 그 시스템 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP5036375A patent/JPH06249946A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3901504A1 (de) * | 1988-01-23 | 1989-08-17 | Toshiba Kawasaki Kk | Brennstoffanordnung fuer kernreaktoren |
JP2014174007A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Japan Radio Co Ltd | レーダ装置 |
WO2018207444A1 (ja) * | 2017-05-08 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | 目標検出装置及び目標検出方法 |
WO2018207234A1 (ja) * | 2017-05-08 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | 目標検出装置及び目標検出方法 |
JPWO2018207444A1 (ja) * | 2017-05-08 | 2019-11-07 | 三菱電機株式会社 | 目標検出装置及び目標検出方法 |
EP3594714A4 (en) * | 2017-05-08 | 2020-03-11 | Mitsubishi Electric Corporation | TARGET DETECTION DEVICE AND TARGET DETECTION METHOD |
US11231486B2 (en) | 2017-05-08 | 2022-01-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Target detection device and target detection method |
KR102216650B1 (ko) * | 2019-11-05 | 2021-02-17 | 국방과학연구소 | 적응형 가드 셀 선택을 기초로 한 cfar 탐지 방법 및 그 시스템 |
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