JPH06249517A - 送風装置のファンモータ速度制御装置 - Google Patents

送風装置のファンモータ速度制御装置

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Publication number
JPH06249517A
JPH06249517A JP5037919A JP3791993A JPH06249517A JP H06249517 A JPH06249517 A JP H06249517A JP 5037919 A JP5037919 A JP 5037919A JP 3791993 A JP3791993 A JP 3791993A JP H06249517 A JPH06249517 A JP H06249517A
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JP
Japan
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fan motor
timer
control
control means
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP5037919A
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English (en)
Inventor
Chikatomo Yaguchi
親倫 矢口
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication of JPH06249517A publication Critical patent/JPH06249517A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 タイマ関連手段8の作動が制御される際のタ
イマのタイミングにてファンモータ2への供給電力をO
N/OFFすることによりファンモータ2の回転速度を
制御する位相制御手段13による位相制御と、ON/O
FF制御手段10による連続ON又は連続OFFとを併
せて行う主制御手段14とを備えてなり、ファンモータ
2の回転速度を制御する。 【効果】 別のタイマを備えることなく、ほぼ連続的な
ファンモータの速度制御が可能であり、従って、コスト
アップを招来することなく、良好なファンモータの速度
制御を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば石油温風ヒータ
における対流用ファンの速度制御に供される送風装置の
ファンモータ速度制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、送風装置としての石油温風ヒー
タは室内の空気を対流させるためのファンを備えてお
り、このファンを駆動するファンモータは例えば石油温
風ヒータの出力に応じた速度制御が行われている。
【0003】ファンモータに対して行われている従来の
速度制御としては、図6に示すように、ファンモータの
回転速度に応じてファンモータへの供給電力のON/O
FFを切り換えることにより、平均的にファンモータの
回転速度を一定にするON/OFF制御と、図8に示す
ように、マイクロコンピュータ(以下マイコンと称す
る)のタイマにより決定される位相にてファンモータへ
の供給電力のON/OFFを切り換える位相制御とが知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ON/OFF制御では、制御できるファンモータの回転
数の範囲が狭くなっている。また、制御可能な回転数が
ファンモータによって決まるので、図7に示すように、
回転数を連続的に制御することができず。とびとびの値
しか選択することができないという問題点を有してい
る。
【0005】一方、位相制御では、広い範囲で、かつ図
9に示すように、連続的に回転数を制御し得るものの、
マイコン内部のタイマを専用に使用する必要があるた
め、上記のマイコンのタイマが例えば表示用に使用され
ている場合には、行うことができないか、または、別の
マイコンが必要となり、この場合にはコストアップを招
来するという問題点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の送風装置のファ
ンモータ速度制御装置は上記の課題を解決するために、
第1の発明は送風用のファンと、このファンを駆動する
ファンモータと、タイマを備え、このタイマによって指
定されるタイミングに基づいてタイマ関連手段の作動を
制御するタイマ関連手段制御手段と、このタイマ関連手
段制御手段によって制御されるタイマ関連手段とを備え
た送風装置において、ファンモータの回転速度をその回
転速度に応じてファンモータへの供給電力をON/OF
Fすることによりファンモータの速度制御を行うON/
OFF制御手段と、タイマ関連手段の作動が制御される
際のタイマのタイミングにてファンモータへの供給電力
をON/OFFすることによりファンモータの回転速度
を制御する位相制御手段と、ファンモータに対し上記の
位相制御手段による位相制御とON/OFF制御手段に
よる連続ON又は連続OFFとを併せて行う主制御手段
とを備えている構成である。
【0007】また、第2の発明は、送風用のファンと、
このファンを駆動するファンモータと、タイマを備え、
このタイマによって指定されるタイミングに基づいてタ
イマ関連手段の作動を制御するタイマ関連手段制御手段
と、このタイマ関連手段制御手段によって制御されるタ
イマ関連手段とを備えた送風装置において、タイマ関連
手段の作動が制御される際のタイマのタイミングにてフ
ァンモータへの供給電力をON/OFFすることにより
ファンモータの回転速度を制御する位相制御手段と、フ
ァンモータに対し、上記の位相制御手段による位相角α
の位相制御と、位相角βの位相制御とを併せて行う主制
御手段とを備えている構成である。
【0008】
【作用】上記構成によれば、第1の発明においては、主
制御手段により、ファンモータに対して、ON/OFF
制御手段によるON/OFF制御、即ちファンモータの
回転速度をその回転速度に応じてファンモータへの供給
電力をON/OFFするとともにそのON又はOFFを
連続させる制御と、位相制御手段による位相制御、即ち
タイマ関連手段の作動が制御される際のタイマのタイミ
ングにてファンモータへの供給電力をON/OFFする
制御とが併せて行なわれることにより、ほぼ連続的なフ
ァンモータの速度制御が可能となっている。
【0009】また、第2の発明においては、主制御手段
により、ファンモータに対して、位相制御手段による位
相制御、即ちタイマ関連手段の作動が制御される際のタ
イマのタイミングにてファンモータへの供給電力をON
/OFFする制御と、その位相制御手段による位相角α
の位相制御と位相角βの位相制御とが併せて行なわれる
ことにより、ほぼ連続的なファンモータの速度制御が可
能となっている。
【0010】上記のように本発明のファンモータ速度制
御装置では、タイマ関連手段制御手段のタイマによって
指定されるタイミングに基づいてタイマ関連手段の作動
が制御される送風装置において、タイマ関連手段の作動
が制御される際のタイマのタイミングを利用して行われ
る位相制御と、ON/OFF制御とが併せて行われるの
で、別のタイマを備えることなく、ほぼ連続的なファン
モータの速度制御が可能である。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図5に基づいて
以下に説明する。
【0012】送風装置としての石油温風ヒータ(以下、
ファンヒータと称する)は、図2に示すように、機体9
の背部に送風用のファン1とファン1を駆動するファン
モータ2とを有しており、これらファン1およびファン
モータ2は、空気取入れ口となる多数の開口部3a…を
有するファンガード3により覆われている。
【0013】機体9の内部には燃焼室4が形成され、こ
の燃焼室4内には空気を加熱するためのバーナ5が設け
られている。燃焼室4の上方には、ファン1により送ら
れる空気、および燃焼室4から送り出される加熱空気を
機体9の前面方向へ案内する風向板6が設けられてい
る。機体9の前面には温風吹出し口となるルーバ7が設
けられている。さらに、機体9の上部には、室内温度、
設定温度および時刻等を表示するタイマ関連手段として
の表示装置8が設けられている。
【0014】また、ファンモータは、図1に示すよう
に、ファンモータ2をその回転数に応じて、回転数の所
定の下限値と上限値にてON/OFFすることにより、
ファンモータ2の回転数を平均的に所定の回転数に保持
するON/OFF制御手段10を備えている。このON
/OFF制御手段10によるON/OFF制御では、複
数の回転速度を選択し得るようになっている。
【0015】さらに、ファンモータは、タイマを備え、
上記の表示装置8の作動を制御するタイマ関連手段制御
手段12と表示装置8の作動を制御する際のタイマのタ
イミングにてファンモータ2への供給電力をON/OF
Fすることによりファンモータ2の回転速度を制御する
位相制御手段13と、ファンモータ2に対し、上記の位
相制御手段13による位相制御と、ON/OFF制御手
段10によるON/OFF制御とを併せて行う主制御手
段14とを備えている。
【0016】上記のタイマ関連手段制御手段12は、上
記の表示装置8をタイマにより指定されるタイミングに
てダイナミック駆動し、室内温度および設定温度等を表
示させるようになっている。上記のタイマ関連手段制御
手段12、位相制御手段13および主制御手段14はマ
イクロコンピュータ(以下、マイコンと称する)11に
よって構成されている。このマイコン11はファンヒー
タの作動を制御するためのその他の機能を備えている。
そして、上記のマイコン11およびON/OFF制御手
段10によってファンモータ速度制御装置が構成されて
いる。
【0017】上記の構成において、ON/OFF制御手
段10によるON/OFF制御では、ファンモータ2へ
の供給電力が回転数の所定の下限値と上限値にてON/
OFFされることにより、ファンモータ2の回転数が平
均的に所定の回転数に保持される。
【0018】また、位相制御手段13による位相制御で
は、表示装置8をダイナミック駆動する際のタイマ関連
手段制御手段12におけるタイマのタイミングにてファ
ンモータ2がON/OFFされ、ファンモータ2の回転
速度が制御される。そして、本ファンヒータでは、主制
御手段14により、ファンモータ2に対し、ON/OF
F制御手段10によるON/OFF制御と、位相制御手
段13による位相制御とを組み合わせた速度制御が行わ
れる。
【0019】例えば、図3において、Aの範囲は位相制
御であり、Bの範囲はON(又はOFF)制御となって
いる。従って、ファンモータ2の回転数は、図5に示す
ように、実用上から見てほぼ連続的に制御される。この
場合、高い回転数に制御するときはON制御+位相制御
とし、ON制御と位相制御の割合(A:B)で回転数を
制御し、また低い回転数に制御するときはOFF制御+
位相制御とし、OFF制御と位相制御の割合(A:B)
で回転数を制御するものである。
【0020】そして、図4に示すように2種の位相制御
を組み合わせて行なうことによっても図5に示すように
制御しうる。この図4の実施例は2つのパターン位相の
比率(C:D)を変えて回転数を制御するものである。
【0021】即ち、ON/OFF制御手段10によるO
N/OFF制御手段のみであれば、選択し得る回転数は
数個に限定されるが、位相制御手段13による位相制御
を併せて行うことにより、上記のON/OFF制御によ
り選択し得るとびとびの回転数の間を埋めるような細か
い制御が可能となる。
【0022】また、本速度制御装置においては、ON/
OFF制御と位相制御とをいわゆる直列的に設定し、位
相制御を行わせてファンモータ2の回転数がON/OF
F制御における上限値に達すればファンモータ2への供
給電力をOFFし、下限値に達すればONすることによ
り、ファンモータ2の速度制御を行うことも可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明の送風装置のファンモータ速度制
御装置は、上記のように第1の発明は、送風用のファン
と、このファンを駆動するファンモータと、タイマを備
え、このタイマによって指定されるタイミングに基づい
てタイマ関連手段の作動を制御するタイマ関連手段制御
手段と、このタイマ関連手段制御手段によって制御され
るタイマ関連手段とを備えた送風装置において、ファン
モータの回転速度をその回転速度に応じてファンモータ
への供給電力をON/OFFすることによりファンモー
タの速度制御を行うON/OFF制御手段と、タイマ関
連手段の作動が制御される際のタイマのタイミングにて
ファンモータへの供給電力をON/OFFすることによ
りファンモータの回転速度を制御する位相制御手段と、
ファンモータに対し上記の位相制御手段による位相制御
とON/OFF制御手段による連続ON又は連続OFF
とを併せて行う主制御手段とを備えている構成である。
また、第2の発明は送風用のファンと、このファンを
駆動するファンモータと、タイマを備え、このタイマに
よって指定されるタイミングに基づいてタイマ関連手段
の作動を制御するタイマ関連手段制御手段と、このタイ
マ関連手段制御手段によって制御されるタイマ関連手段
とを備えた送風装置において、タイマ関連手段の作動が
制御される際のタイマのタイミングにてファンモータへ
の供給電力をON/OFFすることによりファンモータ
の回転速度を制御する位相制御手段と、ファンモータに
対し、上記の位相制御手段による位相角αの位相制御
と、位相角βの位相制御とを併せて行う主制御手段とを
備えている構成である。
【0024】それゆえ、別のタイマを備えることなく、
ほぼ連続的なファンモータの速度制御が可能である。従
って、コストアップを招来することなく、良好なファン
モータの速度制御を行うことができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送風装置のファンモータ速度制御装置
の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したファンモータ速度制御装置を備え
た石油温風ヒータの構造を示す説明図である。
【図3】本発明の送風装置のファンモータ速度制御装置
の速度制御の一実施例を示す波形図である。
【図4】本発明の送風装置のファンモータ速度制御装置
の速度制御の他の実施例を示す波形図である。
【図5】本発明の送風装置のファンモータ速度制御装置
の速度制御における回転数とファンモータへの供給電力
ON時間との関係を示す特性図である。
【図6】従来の送風装置のファンモータ速度制御装置の
ON/OFF制御による速度制御例を示す波形図であ
る。
【図7】従来の送風装置のファンモータ速度制御装置の
ON/OFF制御におけるファンモータの回転数とファ
ンモータへの供給電力ON時間の割合との関係を示す特
性図である。
【図8】従来の送風装置のファンモータ速度制御装置の
位相制御における速度制御例を示す波形図である。
【図9】従来の送風装置のファンモータ速度制御装置の
位相制御におけるファンモータの回転数とファンモータ
への供給電力のON時間との関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1 ファン 2 ファンモータ 8 表示装置(タイマ関連手段) 10 ON/OFF制御手段 11 マイクロコンピュータ 12 タイマ関連手段制御手段 13 位相制御手段 14 主制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風用のファンと、このファンを駆動す
    るファンモータと、タイマとを備え、このタイマによっ
    て指定されるタイミングに基づいてタイマ関連手段の作
    動を制御するタイマ関連手段制御手段と、このタイマ関
    連手段制御手段によって制御されるタイマ関連手段とを
    備えた送風装置において、ファンモータの回転速度をそ
    の回転速度に応じてファンモータへの供給電力をON/
    OFFすることによりファンモータの速度制御を行うO
    N/OFF制御手段と、タイマ関連手段の作動が制御さ
    れる際のタイマのタイミングにてファンモータへの供給
    電力をON/OFFすることによりファンモータの回転
    速度を制御する位相制御手段と、ファンモータに対し上
    記の位相制御手段による位相制御とON/OFF制御手
    段による連続ON又は連続OFFとを併せて行う主制御
    手段とを備えていることを特徴とする送風装置のファン
    速度制御装置。
  2. 【請求項2】 送風用のファンと、このファンを駆動す
    るファンモータと、タイマを備え、このタイマによって
    指定されるタイミングに基づいてタイマ関連手段の作動
    を制御するタイマ関連手段制御手段と、このタイマ関連
    手段制御手段によって制御されるタイマ関連手段とを備
    えた送風装置において、タイマ関連手段の作動が制御さ
    れる際のタイマのタイミングにてファンモータへの供給
    電力をON/OFFすることによりファンモータの回転
    速度を制御する位相制御手段と、ファンモータに対し、
    上記の位相制御手段による位相角αの位相制御と、位相
    角βの位相制御とを併せて行う主制御手段とを備えてい
    ることを特徴とする送風装置のファンモータ速度制御装
    置。
JP5037919A 1993-02-26 1993-02-26 送風装置のファンモータ速度制御装置 Pending JPH06249517A (ja)

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JP5037919A JPH06249517A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 送風装置のファンモータ速度制御装置

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JP5037919A JPH06249517A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 送風装置のファンモータ速度制御装置

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JPH06249517A true JPH06249517A (ja) 1994-09-06

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ID=12510960

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5037919A Pending JPH06249517A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 送風装置のファンモータ速度制御装置

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JP (1) JPH06249517A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009216365A (ja) * 2008-03-13 2009-09-24 Dainichi Co Ltd 加湿装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009216365A (ja) * 2008-03-13 2009-09-24 Dainichi Co Ltd 加湿装置

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