JPH0624831Y2 - X線フィルムカセッテの位置決め装置 - Google Patents

X線フィルムカセッテの位置決め装置

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JPH0624831Y2
JPH0624831Y2 JP2063388U JP2063388U JPH0624831Y2 JP H0624831 Y2 JPH0624831 Y2 JP H0624831Y2 JP 2063388 U JP2063388 U JP 2063388U JP 2063388 U JP2063388 U JP 2063388U JP H0624831 Y2 JPH0624831 Y2 JP H0624831Y2
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JP
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pushing
cassette
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members
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喬 伊倉
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Oobayashi Seisakusyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はX線による写真撮影時におけるフィルムカセッ
テの大小に拘らずこれを定位置に設定する装置に係る。
(従来の技術) 従来X線フィルムカセッテaは第5図および第6図で示
すように引出し方式のトレーA内に装着するを一般と
し、カセッテaを中心位置に設定するために互に対向す
る一対の押送部材B、Bをリンク機構Cにより前後動さ
せて中心位置に設定し、ロック装置Dでその状態に保持
させるものは周知であり、この場合カセッテaは予めト
レーAの定位置にセットしていた。
又、上端位置を規制する場合は第6図で示すようにカセ
ッテaをその大きさに応じて予めセットした支持片B′
上に載せて上端位置を規制した後、リンク機構Cにより
左右の押送部材BBで中心位置を設定するものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来形式の前者の中心合せの場合は、予めカセッテ
aをトレーA内左右方向の中心部に位置させてセットす
るを要し、又後者の上端合せの場合はカセッテaの大き
さによって予め支持片B′の位置を設定するを要する不
便があり、且つ両者共にカセッテaの交換は撮影毎にト
レーAを引出して押送部材B,B′によるカセッテaの
保持を解放して取出すを要し、カセッテaのセットおよ
び取出し操作は人手によるもので甚だ不便であった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の不都合を排し、中心合せおよび上端
合せ共にフィルムカセッテを装着台の挿入口より供給す
ればフィルムの大小に拘らず自動的に供給カセッテの中
心合せ並びに上端合せが行われると共に撮影終了時には
自動的にカセッテが挿入口から送り出されるようにした
もので、中心合せ装置は、水平基板上に載せたX線フィ
ルムカセッテに対し、左右前後に互に対向させて各一対
の押送部材を設けると共に、互に対向する押送部材を適
時に同量づつ反対方向に水平移動させるように設け、更
に前後に対向する押送部材は昇降台上に設けて、該昇降
台の上動時には両押送部材は共に水平基板上から突出
し、下動時に一方の押送部材は水平基板面から没入し、
他方の押送部材は水平基板上から突出するように一方の
押送部材の高さを他方の押送部材よりも高くしたことを
特徴とし、上端合せ装置は垂直基板の前面に沿って下部
の待機位置から適時に上動させる上動部材上に載せたX
線フィルムカセッテの左右に互に対向させて一対の押送
部材を設けて、両押送部材をフィルムカセッテに対し同
時に同量づつ進退動させるように設け、更に左右の押送
部材は前後に進退動する移動台に設けて、該移動台の前
動時には両押送部材は共に垂直基板の前面から突出し、
後退時に一方の押送部材は垂直基板面から没入し、他方
の押送部材は垂直基板面から突出するように一方の押送
部材の高さを他方の押送部材よりも高くして成る。
(作用) 本考案による供給カセッテの中心位置設定においては、
昇降台(5)を不動位置とし、このとき後部の押送部材(4
b)は水平基板(2)面から没入して前部の押送部材(4a)は
突出し、且つ左右前後の各押送部材は互に対向間隔を開
いた状態とすることにより後部押送部材(4b)側に設けた
カセッテ挿入口からカセッテaを水平基板(2)上に自由
に挿入し得られ、次いで各押送部材を互に接近させるこ
とによりフィルムによるカセッテの大小に関係なく又そ
の挿入位置の状態に関係なくカセッテの中心位置を設定
し得る。この状態でX線撮影を終ると昇降台の下動によ
り後部の押送部材(4b)は水平基台(2)面下に没入する
が、前部の押送部材(4a)は突出状態で残り、これら両押
送部材(4a)(4b)が互に接近する方向に作動させることに
より水平基板(2)から突出する前部押送部材(4a)により
水平基板(2)上のカセッテaを挿入口に向って押動排出
させる。
又、撮影時におけるカセッテaの上端位置設定において
は、移動台(5)を前動位置とし、左側押送部材(4b)を垂
直基板(2)面から没入させて左側の押送部材(4a)を突出
させた状態とすることにより右側押送部材(4b)側に設け
たカセッテ挿入口からカセッテaを待機位置に下動させ
た上動部材(3)上に自由に挿入し得られ、次で該上動部
材(3)の上動によってカセッテaを所定の上限位置まで
上動させた後、左右の押送部材(4a)(4b)を互に接近する
よう移動させることによりカセッテaを中心位置に規制
して上端合せが行われ、撮影を終ると移動台(5)の後退
により右側押送部材(4b)は垂直基板(2)面から没入する
が、左側押送部材(4a)は突出状態で残り、これら両部材
(4a)(4b)が、互に接近する方向に移動することにより突
出状態の左側押送部材(4a)で上動部材(3)上のカセッテ
aを挿入口側に向って送出した後、左右押送部材(4a)(4
b)は原位置に復帰して次の作動に待機する。
(実施例) 本考案装置の実施例を図面について説明する。
第1図乃至第3図は水平状態で使用する挿着台(1)に対
しフィルムカセッテaを所定位置に中心を合せてセット
する場合を示す。
装着台(1)内の水平基板(2)上には左右前後に夫々互に対
向させた1対の押送部材(3a)(3b)、(4a)(4b)を設け、そ
の互に対向する押送部材は水平基板(2)の下面において
夫々可逆回転モータ(6)(7)により適時に駆動されるチェ
ン(8)(9)に係合して透孔(10)(11)を通して水平基板(2)
に突出させた状態で案内溝(12)(13)に従って互に反対方
向に同量づつ移動させるようにした。(8a)(9a)はチェン
(8)(9)に対する押送部材の結合片を示す。
前後の押送部材(4a)(4b)およびチェン(9)とその駆動機
構は水平基板(2)の下面に設けた昇降台(5)に装備して適
時に上下動させるようにし、その上動において両押送部
材(4a)(4b)は共に水平基台(2)の上面に突出するが、下
動時には後部押送部材(4b)水平基台(2)面下に没入する
が、前部押送部材(4a)は水平基板(2)面から突出するよ
うに前部押送部材(4a)を後部押送部材(4b)よりも高く形
成した。昇降台(5)にはその側面にラック(14)を設け
て、これに可逆転モータ(15)で駆動されるピニオン(16)
を係合させることにより昇降台(5)を固定案内部材(17)
に沿って適時に昇降させるようにしたが、その昇降手段
はピストン機構その他の任意手段を採用し得る。
以上の装置においては、装置台(1)の後部押送部材(4b)
側に設けた挿入口(1a)からフィルムカセッテaを水平基
台(2)上に挿入すれば、前回の操作によって昇降台(5)は
下動位置となっているので、前後押送部材(4b)は基板
(2)面から没入しているためカセッテaの挿入は何等支
障なく行われる。
その挿入作動時にカセッテaは基台(2)始端部に設けた
テープスイッチS1に接触し、該スイッチ作用によって上
下のマイクロスイッチS2、S3で上下位置を規制される昇
降台(5)を上動停止させ、同時にモータ(6)(7)の起動に
よるチェン(8)(9)の駆動によって左右前後の各押送部材
(3a)(3b)、(4a)(4b)を互に接近する方向に移動させてカ
セッテaの大きさ、挿入位置とその姿勢に関係なくその
四辺を各押送部材で押動するためカセッテaは正しい姿
勢に矯正されると共に中心位置に設定され、各押送部材
の押動面にカセッテaの大きさに対応するよう設けたテ
ープスイッチS4が共にカセッテaの四辺に圧接されたと
きスイッチ作動が行われて各押送部材による押動は停止
してカセッテaの中心合せが設定される。
次で撮影が行われ、その終了による信号によって昇降台
(5)を下動させることにより後部押送部材(4b)は基板(2)
面より没入させるが、前部押送部材(4a)は高さの相違分
だけ基板(2)から突出状態となり、後部押送部材(4b)の
没入によって、そのテープスイッチ(S4)はカセッテaか
ら離反するためモータ(9)の回路は再び閉じられて前後
の押送部材(4a)(4b)は更に互に接近する方向に移動し、
前部押送部材(4a)によりカセッテaを挿入口(1a)に向っ
て押送し、その一部を挿入口(1a)から突出させたとき該
押送部材(4a)の進路前方に設けたマイクロスイッチS5
該押送部材(4a)で作動してモータ(9)の駆動を停止させ
る。
次で、挿入口(1a)から一部の突出したカセッテaを取出
せばテープスイッチS1の変換作動によりモータ(8)(9)を
逆方向に回転して左右前後の押送部材(3a)(3b)、(4a)(4
b)を夫々互に離反する方向に移動させて開き、対向する
各一方の部材が、リミットスイッチS6、S7を作動するこ
とにより所定の待機位置で停止して次のカセッテ位置の
設定に待機させる。
次にフィルムカセッテaの上端を所定の上限位置に設定
する装置を第4図によって説明する。
この場合カセッテaは垂直基板(2)を有する装着台(1)に
セットされ、該基板(2)の上端にカセッテの上端を位置
させるように設定する。垂直基板(2)の前面に、上面を
カセッテ受台とした押上部材(3)を下部の待機位置から
適時上動させるように設け、その上方に左右に対向させ
た押送部材(4a)(4b)を垂直基板(2)の内面で前後動する
ように設けた移動台(5)に装備して透孔(11)から基板(2)
面上に突出させるようにし、左右部材(4a)(4b)の高さは
左側のものを右側のものより高くし、移動台(5)の前動
位置では両部材(4a)(4b)を共に基板(2)面から突出させ
るが、移動台(5)を後退させたときは右側部材(4b)は基
板(2)面から没入し、左側部材(4a)は突出するようにし
た。
尚、上記押送部材(3)(4a)(4b)の移動機構および移動台
(5)の前後動機構は前実施例の中心合せ装置の場合と殆
ど変ることなく従って第4図中のこれら作動機構に関す
る符号は同一の符号で表示した。
以上の装置において左側押送部材(4b)側に設けた装着台
(1)のカセッテ挿入口(1a)からカセッテaを押上部材(3)
上に供給する。このとき前操作によって移動台(5)は後
退位置で待機しているため右側の押送部材(4b)は基板
(2)面から没入しているのでカセッテaは何等の支障な
く円滑に供給できる。この供給作動時にカセッテaが押
上部材(3)に設けたマイクロスイッチS1を作動してモー
タ(6)を起動しチェン(8)の駆動により押上部材(3)を上
動させると共に移動台(5)を前進させて左右の押送部材
(4a)(4b)を共に基板(2)面から突出状態とし、押上部材
(3)の上動によってカセッテaは押上げられ、その上縁
がテープスイッチS8に圧着するとモータ(6)を停止して
押上部材(3)の上動を停止させると同時にモータ(7)を起
動してチェン(9)の駆動により左右の押送部材(4a)(4b)
を互に接近する方向に移動させて押上部材(3)上のカセ
ッテaをその位置に関係なく両側を両部材(4a)(4b)で押
合うことによりカセッテaを中心位置に設定し、かくて
カセッテaは上端位置と中心位置とを規正して所定の上
端合せ位置に設定され、左右部材(4a)(4b)はカセッテの
中心位置を設定した時点で夫々のテープスイッチS4が、
カセッテaと圧接することによりスイッチ作動を行なっ
てモータ(7)を止め移動を停止する。
次で撮影を終ったとき、その検出信号により移動台(5)
を後退させて右側押送部材(4b)を基板(2)面から没入さ
せカセッテaから離脱させ、再びモータ(7)の回路の閉
成によりチェン(9)が駆動して両押送部材(4a)(4b)は互
に接近する方向に移動し、基板(2)から突出している左
側押送部材(4a)により押上部材(3)上のカセッテaを挿
入口(1a)側に押送してカセッテの一部を挿入口(1a)から
突出させ該押送部材(4a)の進路に設けたマイクロスイッ
チS5を作動してカセッテaの押送を中止して押送部材(4
a)は停止する。
次でカセッテaを取出せばマイクロスイッチS1の変換作
動によりモータ(6)(7)を逆転起動させて押上部材(3)を
下動させてマイクロスイッチS6との衝合により原下動位
置で停止し、又左右押送部材(4a)(4b)も原待機位置に向
って移動し、一方の押送部材(4b)がマイクロスイッチS7
に作用して原待機位置に停止し、次の作動に備えられ
る。
(考案の効果) 本考案によるときは左右前後の押送部材の同時同量づつ
の相反する方向への移動によってカセッテを大きさに関
係なく中心合せ位置の設定を円滑にし、又押上部材と左
右押送部材とによってカセッテを大きさに関係なく中心
位置での上端位置合せを円滑にし、中心合せにおいては
前後の押送部材を昇降台に装備し、上端合せにおいては
左右押送部材を前後動する移動台に装備して夫々の台の
上下動と前後動によって各台に装備した互に対向する一
対の押送部材の一方を他方より高くして、各台を下動又
は後退させたとき高い押送部材は基板面から突出させ、
他方低い押送部材は基板面から没入させるので、低い押
送部材側に設けた挿入口からのカセッテの挿入を容易に
すると共に高い押送部材の移動によりカセッテを挿入口
に向って押出してその取出しを容易にし、従ってカセッ
テの交換動作を円滑にした効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は中心位置設定装置の実施例を示す截断平面図、
第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は同III−III
線断面図、第4図は上端位置設定装置の実施例を示す截
断正面図、第5図は従来例を示す平面図、第6図は同じ
く従来例を示す正面図である。 (1)……装着台、(1a)……カカセッテ挿入口 (2)……基板、(3)……押上部材 (3a)(3b)……左右押送部材 (4a)(4b)……中心位置設定装置の左右押送部材 (上端位置設定装置の左右押送部
材) (5)……昇降台(移動台)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平基板(2)上に載せたX線フィルムカセ
    ッテaに対し、左右前後に互に対向させて各一対の押送
    部材(3a)(3b)、(4a)(4b)を設けると共に、互に対向する
    押送部材を適時に同量づつ反対方向に水平移動させるよ
    うに設け、更に前後に対向する押送部材(4a)(4b)は昇降
    台(5)上に設けて、該昇降台(5)の上動時には両押送部材
    (4a)(4b)は共に水平基板(2)上から突出し、下動時に一
    方の押送部材(4b)は水平基板(2)面から没入し、他方の
    押送部材(4a)は水平基板(2)上から突出するように一方
    の押送部材(4a)の高さを他方の押送部材(4b)よりも高く
    して成るX線フィルムカセッテの位置決め装置。
  2. 【請求項2】垂直基板(2)の前面に沿って下部の待機位
    置から適時に上動させる上動部材(3)上に載せたX線フ
    ィルムカセッテaの左右に互に対向させて一対の押送部
    材(4a)(4b)を設けて、両押送部材(4a)(4b)をフィルムカ
    セッテaに対し同時に同量づつ進退動させるように設
    け、更に左右の押送部材(4a)(4b)は前後に進退動する移
    動台(5)に設けて、該移動台(5)の前動時には両押送部材
    (4a)(4b)は共に垂直基板(2)の前面から突出し、後退時
    に一方の押送部材(4b)は垂直基板(2)面から没入し、他
    方の押送部材(4a)は垂直基板(2)面から突出するように
    一方の押送部材(4a)の高さを他方の押送部材(4b)よりも
    高くして成るX線フィルムカセッテ位置決め装置。
JP2063388U 1988-02-20 1988-02-20 X線フィルムカセッテの位置決め装置 Expired - Lifetime JPH0624831Y2 (ja)

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JPH01128239U JPH01128239U (ja) 1989-09-01
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