JPH0624798Y2 - 装飾時計 - Google Patents

装飾時計

Info

Publication number
JPH0624798Y2
JPH0624798Y2 JP1990075730U JP7573090U JPH0624798Y2 JP H0624798 Y2 JPH0624798 Y2 JP H0624798Y2 JP 1990075730 U JP1990075730 U JP 1990075730U JP 7573090 U JP7573090 U JP 7573090U JP H0624798 Y2 JPH0624798 Y2 JP H0624798Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
timer
performance
outputs
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1990075730U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0434692U (ja
Inventor
徳彦 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP1990075730U priority Critical patent/JPH0624798Y2/ja
Publication of JPH0434692U publication Critical patent/JPH0434692U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0624798Y2 publication Critical patent/JPH0624798Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、毎正時等の所定時刻に人形等の装飾体が演奏
曲に合わせて動作する装飾時計に関するものであり、特
に装飾体の動作に合わせて演奏曲を制御するものに関す
る。
(従来の技術) 従来のこの種の時計は、人形等の装飾体の駆動装置と演
奏曲を発生する音響装置とをそれぞれ独立した装置とし
て制御していた。
このため、演奏曲と装飾体の動作との同期は、通常装飾
体の動作を微調整することにより行なわれていた。
(考案が解決しようとする課題) 近年、この種の装飾時計が数多く販売、設置されている
ことから、より変化に富んだものが望まれており、その
一例として演奏曲の数を増やして適宜選択し、演奏する
ように構成することが考えられる。
しかしながら、上記従来例においては、演奏曲と装飾体
の動作との同期をその曲毎に調整することが必要であつ
たため、簡単に演奏曲を交換したり切り換えたりするこ
とができなかつた。
本考案の目的は、装飾体を動作させる駆動信号に応じて
演奏曲を制御することにより、容易に演奏曲の切換を行
なうことができる装飾時計を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の装飾時計は、所定時刻に人形等の装飾体が動作
するものであり、基準信号を出力すると共に所定時刻に
なると第1タイマ信号を出力しまたその一定時間前に第
2タイマ信号を出力する親時計タイマと、第1タイマ信
号に応答して装飾体を動作させる駆動信号を出力する装
飾体駆動制御回路と、コンパクト光デイスクが記憶する
演奏曲から選局して演奏信号を出力するコンパスト光デ
イスク(以下「CD」と略称する)デツキと、その動作
を制御する動作開始及び動作終了の設定時間と曲名のデ
ータを記憶したメモリカードと、基準信号を計時するカ
ウンタを有し、その出力、第2タイマ信号及び装飾体駆
動制御回路からの駆動信号に応答してメモリカードが記
憶するデータを読み込み、選局及び演奏スタートを指示
する制御信号をCDデッキに出力する制御信号発生回路
と、CDデツキからの演奏信号を入力して演奏曲を発生
する音発生回路と、から構成されている。
(作用) 本考案の装飾時計においては、親時計タイマから出力さ
れる第1タイマ信号により装飾体駆動制御回路を動作さ
せ、同じく親時計タイマから出力される第2タイマ信号
及び基準信号と装飾体駆動制御回路からの駆動信号によ
りCDデツキを制御する制御信号発生回路を動作させて
いる。
この第1タイマ信号と第2タイマ信号は発生当初から基
準信号に基づいて同調されており、また駆動信号も第1
タイマ信号に基づいて発生するものであるため、装飾体
の動作と演奏曲は曲ごとに調整することなく同調するこ
とになる。
特に、CDデツキを制御する制御信号発生回路は、装飾
体駆動制御回路からの駆動信号に応答して制御信号を出
力するので、装飾体と演奏曲の同期を毎回調整すること
なく装飾体の動作に応じて演奏曲の切換等を行なうこと
が可能である。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例に係る装飾時計の回路構成を
示すブロツク図である。
2は多段カウンタ等からなる新時計タイマであり、基準
信号φを出力すると共に、正時等所定時刻に第1タイマ
信号Tを出力し、またその一定時間前に第2タイマ信
号Tを出力するものである。4は子時計であり、親時
計タイマ2からの基準信号φを入力して時刻を表示する
ものである。6は人形、舞台等の装飾体であり、本実施
例においては、人形等を駆動するモータ等の駆動手段も
含んでいる。
8は装飾体駆動制御回路であり、第1タイマ信号T
入力すると作動し、装飾体6に駆動信号SIを印加して
これを駆動すると共にその動作を制御するものである。
尚、本実施例においては、例えば舞台のせり出し、人形
の動作I、人形の動作II、舞台のせり戻り等それぞれ一
連の動作からなる複数の動作(本実施例では4つ)を指
示する駆動信号SIを出力する。
10は制御信号発生回路であり、基準信号φ、第2タイ
マ信号T及び駆動信号SIに応答して選局信号A、ス
タート信号B及びデツキ電源信号Cを出力するものであ
る。
本実施例におけるこの制御信号発生回路10には、メモ
リカードに記憶された演奏プログラムが読み込まれ、こ
の演奏プログラムに基づく信号A、B、Cを出力する。
このメモリカードに記憶された演奏プログラムは、例え
ばその1チヤンネルには選局スタートタイミング時間、
プロローグ曲、演奏曲I、演奏曲II、エピローグ曲、デ
ツキ電源OFF時間が設定されており、他の複数のチヤ
ンネルには異なる曲の組み合わせでそれぞれ同じ様に設
定されている。
制御信号発生回路10は、指定されたメモリカードのチ
ヤンネルの演奏プログラムに基づいて制御信号を出力す
ることになる。
12はCDデツキであり、選局信号A、スタート信号B
及びデツキ電源Cに応答して演奏信号を出力するもので
あり、複数の演奏曲を記憶するCDが交換可能な状態で
内蔵されている。
14は音発生回路であり、CDデツキ12からの演奏信
号を入力して増幅するアンプ16と、その出力信号を入
力して音を発生するスピーカ18とから構成されてい
る。
次に上記構成からなる装飾時計の動作を第2図に示すタ
イムチャートを用いて説明する。
所定時刻になると、親時計タイマ2からの第1タイマ信
号Tにパルスが発生するが、これに先だつてその一定
時間前に第2タイマ信号Tにパルスが発生する。
制御信号発生回路10は第2タイマ信号Tのパルスに
応答してデツキ電源信号CをHレベルにすると共に選局
信号Aを発生させる。
この信号C、Aを入力したCDデツキ12は、指定され
た演奏曲、例えばプロローグ曲をCDから選曲する。
その後、所定時刻になると、親時計タイマ2からの第1
タイマ信号Tにパルスが発生し、これと同時に装飾体
駆動制御回路8からの駆動信号SIがHレベルになる。
この信号SIを入力した装飾体6は例えばその舞台がせ
り出して人形が現われる等の動作を始める。また、これ
と同時に、制御信号発生回路10は信号SIの立ち上が
りに応答してスタート信号Bにパルスを発生させ、これ
によつてCDデツキ12から演奏信号が出力されて音発
生回路14から選択された演奏曲が発生される。
その後、装飾体6の動作が次の動作に切り換わる際に、
装飾体駆動制御回路8からの駆動信号SIは一旦Lレベ
ルになり、再びHレベルに立ち上がる。
制御信号発生回路10は、この信号SIの立ち下がりに
応答して選局信号Aを出力し、CDデツキ12に次の演
奏曲、例えば演奏曲Iを選局するように指示する。
ここで、信号SIがHレベルになると、前述したように
装飾体6の動作と同時に選択された演奏曲が発生され
る。
その後、信号SIの状態が切り換わると、これに応じて
選曲・演奏がくり返され、最終的には演奏プログラムに
従つてデツキ電源信号CがLレベルになり、CDデツキ
12は停止する。
次に第3図を用いて第1図に示す制御信号発生回路10
の構成及び動作を詳細に説明する。
図中20は駆動信号SIがHレベルになるとスタート信
号Bにパルスを出力するワンシヨツト回路である。
21はフリツプフロツプ(以下「FF」と略称する)で
あり、第2タイマ信号Tをセツト入力Sに入力し、後
述する第2切換回路からの信号をリセツト入力Rに入力
して、出力Qからデツキ電源信号Cを出力するものであ
る。
22はオアゲートであり、インバータ24とワンシヨツ
ト回路26を介して駆動信号SIを入力すると共に第2
タイマ信号Tを入力し、さらに後述する第2切換回路
からの信号を入力している。
28はアドレスカウンタであり、オアゲート22の出力
信号をクロツク入力に入力している。
このアドレスカスンタ28は、本実施例においては、メ
モリカードの各チヤンネルに記憶されているデータ、即
ち選曲スタートタイミング時間、プロローグ曲、演奏曲
I、演奏曲II、エピローグ曲、デツキ電源OFF時間に
対応する1〜6番地のアドレスを有し、オアゲート22
からの信号により歩進されるものである。
30はカードリーダであり、前述したように選曲スター
トタイミング時間等を各チヤンネル毎に記憶するメモリ
カードのデータをアドレスカウンタ28からの信号に基
づいて読み取るものである。
32はカード入力検出回路であり、カードリーダ30に
メモリカードが挿入されると、これを検出して信号を出
力するものであり、34はその出力信号を入力するとパ
ルスを出力するワンシヨツト回路である。
36はオアゲートであり、ワンシヨツト回路34からの
信号と後述する第2切換回路からの信号を入力してアド
レスカウンタ28のリセツト入力Rに出力信号を印加す
るものである。
38はカウンタであり、カードリーダ30からのデータ
をカウント値として設定・記憶するものである。
40はオアゲート22、36からの信号を入力してカウ
ンタ38のリセツト入力Rに印加するオアゲートであ
る。
42は第1切換回路であり、アドレスカウンタ28から
の信号を入力しアドレスが1番地と6番地のときにはカ
ウンタ38からのカウント値を後述する一致検出回路へ
印加し、アドレスが2〜5番地のときにはカウンタ38
からのカウント値を信号Aとして出力する状態に切り換
えるものである。44は基準信号φを入力してカウント
するカウンタ、46はそのカウントをコード信号に変換
するデコーダ、48はその出力信号を入力して表示する
表示器である。
50は一致検出回路であり、第1切換回路42を介した
カウンタ38とカウンタ44からのカウント値を入力し
てその一致を検出するものである。
52は第2切換回路であり、アドレスカウンタ28から
の信号を入力しアドレスが1番地のときには一致検出回
路50からの一致信号をオアゲート22に印加し、アド
レスが6番地のときには一致信号をオアゲート36及び
FF21のリセツト入力Rに印加する状態に切り換える
ものである。
上記構成からなる制御信号発生回路10においては、は
じめに第2タイマ信号Tに発生したパルスを入力する
と、FF21はセツトされ、その出力Qからのデツキ電
源信号CがHレベルになる。
これと同時に、オアゲート22を介してアドレスカウン
タ28に第2タイマ信号Tのパルスが印加されてその
アドレスを進める。
ここでカードリーダ30はアドレスカウンタ28により
指定されたアドレス1番地に基づいてメモリカードから
選曲スタートタイミング時間のデータを読み出す。
この読み出されたデータはカウンタ38に印加され、そ
のカウント値として設定・記憶される。
このカウント値は、第1切換回路42を介して一致検出
回路50に印加される。
この一致検出回路50はカウンタ38、44のカウント
値を比較してこれが一致すると一致信号を出力する。
この一致信号は、第2切換回路52及びオアゲート22
を介してアドレスカウンタ28に印加されてそのアドレ
スを2番地に進める。
このときにカードリーダ30からはアドレスに対応する
プロローグ曲のデータが出力され、カウンタ38にその
カウント値として設定・記憶される。そして、このプロ
ローグ曲を示すカウンタ38のカウント値は、第1切換
回路42を介して選曲信号Aに発生する。
次に、駆動信号SIがHレベルに立ち上がると、これに
応答してワンシヨツト回路20はスタート信号Bにパル
スを発生させ、これにより既に選曲されているプロロー
グ曲が発生される。
その後、装飾体6の動作が切り換わる際に駆動信号SI
がLレベルになると、これに応答してワンシヨツト回路
26からパルスが出力され、このパルスはオアゲート2
2を介してアドレスカウンタ28に印加され、そのアド
レスを3番地に進める。カードリーダ30はこのアドレ
スに対応する演奏曲Iのデータを出力し、カウンタ38
に印加する。
このカウンタ38のカウント値は、前述したアドレス2
番地のときに動作と同様に第1切換回路42を介して選
曲信号Aとして出力される。
この制御信号発生回路10は、上記のような選曲及びス
タート動作を駆動信号SIに応じてアドレス5番地まで
くり返すことになる。
そして、4回目の信号SIの立ち下がりによりアドレス
カウンタ28が最終アドレスである6番地を出力する
と、カードリーダ30からはこのアドレスに対応するデ
ツキ電源OFF時間データがカウンタ38に印加され
る。
このときに、第1切換回路42はカウンタ38からのカ
ウント値を選曲信号Aとして出力せず、一致検出回路5
0に印加する。
この一致検出回路50はカウンタ38、44のカウント
値を比較し、その一致が検出されたときに出力される一
致信号は、第2切換回路52に印加される。
このときに第2切換回路52は最終アドレスに応答して
一致信号をオアゲート36及びFF21のリセット入力
Rに印加する。
このため、オアゲート36からの信号によりアドレスカ
ウンタ28とカウンタ38はリセツトされ、またFF2
1もリセツトされてその出力Qからのデツキ電源信号C
をLレベルにする。
このように制御信号発生回路10は、最初の選曲信号A
を第2タイマ信号Tに応答して所定のタイミングで出
力し、次の選曲信号Aからは駆動信号SIの立ち下がり
に応答して出力し、また駆動信号SIの立ち上がりに同
期してスタート信号Bを出力し、さらに第2タイマ信号
に応答してデツキ電源信号Cを出力する。
従つて、制御信号発生回路10は装飾体6の動作に同期
すると共に、その動作の切り換わり時に演奏曲が切り換
わることになる。
尚、アドレスカウンタ28を2段に構成し、その1段目
が第2切換回路52からの信号に応答して進歩するメモ
リカードのチヤンネルを示すアドレスをカウントし、ま
た2段目が上述した各チヤンネル内のデータのアドレス
をカウントするようにして、自動的にチヤンネルが切り
換わるように構成することもできる。
(考案の効果) 本考案によれば、CDデツキを制御するための制御信号
発生回路が、装飾体を駆動するための装飾体駆動制御回
路からの駆動信号に応答して選曲等の制御信号を出力す
るので、装飾体の動作と演奏曲との同期を損うことなく
容易に演奏曲の切り換えを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る装飾時計の回路構成を
示すブロツク図、 第2図は第1図に示す信号のタイムチヤート、 第3図は第1図に示す制御信号発生回路の回路構成を示
す図である。 2……親時計タイマ、4……子時計、6……装飾体、 8……装飾体駆動制御回路、 10……制御信号発生回路、 12……CDデツキ、14……音発生回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定時刻に人形等の装飾体が動作する装飾
    時計において、 基準信号を出力すると共に、前記所定時刻になると第1
    タイマ信号を出力し、該所定時刻の一定時間前に第2タ
    イマ信号を出力する親時計タイマと、 前記第1タイマ信号に対応して前記装飾体を動作させる
    駆動信号を出力する装飾体駆動制御回路と、 コンパクト光ディスクが記憶する演奏曲から選曲して演
    奏信号を出力するコンパクト光ディスクデッキと、 該コンパクト光ディスクデッキの動作を制御する動作開
    始及び動作終了の設定時間と曲名のデータを記憶したメ
    モリカードと、 前記基準信号を計時するカウンタを有し、該カウンタの
    出力、前記第2タイマ信号及び前記装飾体駆動制御回路
    からの駆動信号に応答して前記メモリカードが記憶する
    データを読み込み、選曲及び演奏スタートを指示する制
    御信号を前記コンパクト光ディスクデッキに出力する制
    御信号発生回路と、 前記コンパクト光ディスクデッキからの演奏信号を入力
    して演奏曲を発生する音発生回路と、 を具備することを特徴とする装飾時計。
JP1990075730U 1990-07-17 1990-07-17 装飾時計 Expired - Fee Related JPH0624798Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990075730U JPH0624798Y2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 装飾時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990075730U JPH0624798Y2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 装飾時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0434692U JPH0434692U (ja) 1992-03-23
JPH0624798Y2 true JPH0624798Y2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=31616565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990075730U Expired - Fee Related JPH0624798Y2 (ja) 1990-07-17 1990-07-17 装飾時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0624798Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2544538Y2 (ja) * 1992-04-21 1997-08-20 リズム時計工業株式会社 設備時計

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0415592A (ja) * 1990-05-10 1992-01-20 Rhythm Watch Co Ltd 装飾時計

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0434692U (ja) 1992-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4271495A (en) Electronic clock with a chime system
JP2896716B2 (ja) 自動演奏装置
US4267586A (en) Electrophonic musical instrument
JPH0624798Y2 (ja) 装飾時計
US5027686A (en) Electronic metronome equipped with subtraction timer
JPH075436Y2 (ja) 録音機能付時間計測装置
JPH0587796B2 (ja)
JPS6344867Y2 (ja)
JPS5812222Y2 (ja) ジドウリズムエンソウソウチ
JP2540984Y2 (ja) 設備時計の装飾体駆動制御機構
JPS5931719B2 (ja) 自動伴奏装置
JPS62229196A (ja) 自動演奏システム
JP2659325B2 (ja) 装飾時計の装飾体駆動制御方法
JPS6235116B2 (ja)
JPH0316151Y2 (ja)
JP3249630B2 (ja) 自動リズム演奏装置
JPH0413192A (ja) 電子楽器
JPH0419596Y2 (ja)
JP2671281B2 (ja) 装飾時計の装飾体駆動制御方法
JPS599260Y2 (ja) 電子楽器の楽音設定装置
JPH06161440A (ja) 自動演奏装置
JPS6296698U (ja)
JPS588000B2 (ja) ジドウリズムエンソウソウチ
JP2520626Y2 (ja) メロディ演奏時計
JPH0132997B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees