JPH06244826A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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Publication number
JPH06244826A
JPH06244826A JP5024217A JP2421793A JPH06244826A JP H06244826 A JPH06244826 A JP H06244826A JP 5024217 A JP5024217 A JP 5024217A JP 2421793 A JP2421793 A JP 2421793A JP H06244826 A JPH06244826 A JP H06244826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
station
receiver
transmission data
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5024217A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Nakajo
文彦 中條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5024217A priority Critical patent/JPH06244826A/ja
Publication of JPH06244826A publication Critical patent/JPH06244826A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、検査機器の接続や再現試験の手間
を省きつつ、異常原因を容易に特定して信頼性を高める
ことを目的とする。 【構成】 伝送路を介して他局に接続された送信器及び
受信器を備えた自局の伝送装置において、受信器が動作
していない状態で送信器(13)から他局に送信データ
を伝送する場合に、当該送信データを伝送路(14)か
ら抽出して受信器(16)に受信させる送信データ抽出
手段(11,15)と、送信データ抽出手段(11,1
5)によって受信器(16)に受信された当該送信デー
タと送信器(13)から伝送される送信データとを比較
し、両者が異なる場合に自局に故障が有ると判定し、自
局故障信号を出力する自局故障判定出力手段(11,1
7)とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半二重通信方式を用い
て伝送を行う伝送装置に係わり、特に伝送異常の際に自
局の故障の有無を判別して異常原因の追及性を向上し得
るようにした伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半二重通信方式では、他局に対し
て伝送路を介してデータ伝送を行う送信器及び他局から
伝送路を介して伝送されるデータを受信する受信器を備
えた伝送装置が広く用いられている。
【0003】図6はこの種の伝送装置によるデータ伝送
の概要を示すブロック図である。この伝送装置において
は、送信バッファ1に記憶された各送信データのうち、
送信ポインタに指定される送信データが実線で示すよう
に送信器2及び伝送路3を介して図示しない他局へ送信
される。また、この送信データに対する応答として他局
から伝送された受信データは、破線で示すように、伝送
路3を介して受信器4によって受信されると共に、受信
バッファ5の記憶領域のうち、受信ポインタに指定され
た領域に記憶される。
【0004】このとき、データ伝送に異常があると、当
該伝送装置が応答としての受信データを得ることができ
ない。なお、このような異常の原因としては、次の内容
が考えられる。 (イ)送信器の故障により、要求テキストが送信されな
い。 (ロ)受信器の故障により、応答テキストが受信されな
い。 (ハ)他局の故障により、当該他局が応答できない。 (ニ)伝送路の故障により、他局が応答できない。
【0005】従って、伝送装置において受信データが得
られない場合、作業者は、伝送アナライザなどを用いて
伝送異常を再現する再現試験を行うことにより、当該伝
送装置、他局及び伝送路のどれが異常であるかを検査
し、その異常を解消している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような伝送装置では、異常原因が複数考えられるので、
該当する異常原因を直ちに特定できないという問題があ
る。
【0007】また、異常原因を特定するために伝送アナ
ライザなどの検査機器を接続する手間がかかると共に、
伝送異常を再現させて調査する再現試験を行わなければ
ならないという問題がある。
【0008】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、検査機器の接続や再現試験の手間を省きつつ、異常
原因を容易に特定することが可能な信頼性の高い伝送装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、伝送路を介して他局に接続された送信器及び受信器
を備えた自局の伝送装置において、受信器が動作してい
ない状態で送信器から他局に送信データを伝送する場合
に、当該送信データを前記伝送路から抽出して受信器に
受信させる送信データ抽出手段と、送信データ抽出手段
によって受信器で受信された送信データと送信器から伝
送される送信データとを比較し、両者が異なる場合に自
局に故障が有ると判定し、自局故障信号を出力する自局
故障判定出力手段とを備えた伝送装置である。
【0010】
【作用】従って、請求項1に記載の伝送装置において
は、送信データ抽出手段では、受信器が動作していない
状態で送信器から他局に送信データが伝送される場合
に、当該送信データが伝送路から抽出されて受信器に送
出され、自局故障判定出力手段では、この送信データ抽
出手段によって伝送路から抽出された送信データと送信
器から伝送される送信データとが比較され、両者が異な
る場合に自局に故障が有ると判定され、自局故障信号が
出力されるので、検査機器の接続や再現試験の手間を省
きつつ、異常原因を容易に特定し、信頼性を高めること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例に係る伝送装
置の概略構成を示すブロック図である。この伝送装置に
おいては、プロセッサ11が送信バッファ12及び送信
器13を介して送信用伝送路14から図示しない他局に
接続され、この送信用伝送路14が受信切換スイッチ1
5及び受信器16を介して比較器17の第1の入力端子
17aに接続されている。また、この比較器17の第2
の入力端子17bは送信バッファ12が接続され、か
つ、比較器17の出力端子17cがプロセッサ11に接
続されている。なお、プロセッサ11の一機能及び比較
器17は自局故障判定出力手段を構成している。
【0013】また、プロセッサ11は受信バッファ1
8,受信器16及び受信切換スイッチ15を介して受信
用伝送路19から他局に接続されている。すなわち、本
実施例装置は4線式回線に対する適用例である。また、
実線は送信時のデータの流れを示し、破線は受信時のデ
ータの流れを示す。
【0014】受信切換スイッチ15は、図2に示すよう
に、受信器16側に共通端子15aを有し、プロセッサ
11の制御により、送信時に共通端子15aを送信用伝
送路14に接続し、受信時に共通端子15を受信用伝送
路19に接続するものである。なお、プロセッサ11の
一機能及び受信切換スイッチ15は送信データ抽出手段
を構成している。
【0015】また、プロセッサ11は、自局故障フラグ
と図3乃至図4の流れ図に示すように構成された制御プ
ログラムとを有し、この制御プログラムに基づいて、送
信器13及び受信器16の故障を検査する機能を持って
いる。送信バッファ12は、送信ポインタ又は比較ポイ
ンタで指定される記憶領域に送信データが記憶されるメ
モリである。
【0016】次に、以上のように構成された伝送装置の
動作について図3乃至図4を用いて説明する。なお、図
3は送信時の動作を示す流れ図であり、図4は受信時の
動作を示す流れ図である。まず、送信時の動作を図3を
用いて説明する。
【0017】プロセッサ11では、外部から送信開始要
求が与えられると、当該送信開始要求に基づいて、送信
データが受信器16によって折り返し受信されるように
受信切換スイッチ15が制御され、受信器16が送信用
伝送路14に接続される。また、比較ポインタが送信ポ
インタに修正され、送信終了要求フラグがオフに設定さ
れる(ST1)。
【0018】続いて、当該送信ポインタに指定される送
信データが送信バッファ12から読出され(ST2)、
読出された送信データが送信器13へ送出される(ST
3)。送信器13では、この送信データが送信用伝送路
14を介して他局に伝送される。なお、当該伝送の実行
により、送信バッファ12の送信ポインタが更新される
(ST4)。また、受信器16では、送信用伝送路14
から当該送信データが受信されると共に、この送信デー
タが比較器17に送出される(ST5)。一方、送信バ
ッファ18では、比較ポインタで指定されるステップ2
の送信データが比較データとして比較器17に送出され
る(ST6)。
【0019】比較器17では、受信器16により折り返
された送信データが1キャラクタ受信されるごとに、こ
の送信データのキャラクタと当該比較データのキャラク
タとが一致するか否かが比較判定され(ST7)、両者
が不一致のとき、自局故障信号がプロセッサ11に送出
されることにより、プロセッサ11の自局故障フラグが
オン設定されて図示しない表示部により表示出力され
(ST8)、両者が一致したとき、比較ポインタが更新
される(ST9)。なお、ステップ8では、自局故障フ
ラグ以外に、送信相手である他局を示す情報が表示出力
される。
【0020】ここで、プロセッサ11では、一定時間毎
のオフセットチェックタイミングの際に(ST10)、
送信ポインタと比較ポインタとのオフセットが判定され
(ST11)、判定結果が当該オフセットが送受信の遅
れ分以上離れた旨を示すとき、受信器16による折り返
し受信がされてないとみなしてステップ8と同様に自局
故障フラグがオン設定されて表示出力され、判定結果が
当該オフセットが送受信の遅れ分以内にある旨を示すと
き、受信器16による折り返し受信が正常であるとみな
される。
【0021】しかる後、プロセッサ11では、全ての送
信データの送信が終了したか否かが判定され(ST1
2)、判定結果が送信の未終了を示すとき、ステップ2
に戻って次の送信データに対してステップ11までの処
理が繰返され、判定結果が送信終了を示すとき、送信終
了要求フラグがオンに設定される(ST13)。
【0022】また、プロセッサ11では、送信終了要求
フラグがオンのとき、送信ポインタと比較ポインタとが
比較され(ST14)、両者が不一致のとき、ステップ
5に戻り、また、両者が一致したとき、全ての送信デー
タの送信内容が正常であるとみなして受信切換スイッチ
15が受信用伝送路19側に切換えられることによって
受信器16が他局に接続され(ST15)、他局から伝
送される応答テキストや受信データに対する受信待ちが
実行される。次に、受信時の動作を図4を用いて説明す
る。いま、他局では、前述した通りに送信した送信デー
タに応答する応答テキストが伝送される。受信器16で
は、他局から伝送された応答テキストが受信され(ST
21)、当該応答テキストが受信バッファ18へ記憶さ
れる(ST22)。
【0023】ここで、プロセッサ11では、受信バッフ
ァ18に記憶された当該応答テキストが正常に伝送され
たか否かが判定され(ST23)、判定結果が応答テキ
ストの正常を示す場合、自局故障フラグがオフに設定さ
れると共に(ST24)、受信処理が終了され、判定結
果が応答テキストの異常を示す場合、伝送異常が発生し
たとみなし、自局故障フラグ/オンが図示しない表示部
により表示出力されると共に(ST25)、受信相手で
ある他局を示す情報が表示出力される。
【0024】なお、伝送異常が発生した場合、当該異常
の原因は、自局故障フラグがオンなら自局の伝送装置の
故障であり、自局故障フラグがオフなら他局又は伝送路
14,19の故障である。
【0025】上述したように、本実施例によれば、送信
器13から他局に送信データが伝送されるとき、受信切
換スイッチ15により、当該送信データが送信用伝送路
14から抽出されて受信器16に送出され、比較器17
により、送信用伝送路14から抽出された送信データと
送信器13から伝送される送信データとが比較され、両
者が異なるとき、自局故障信号が出力されるので、検査
機器の接続や再現試験の手間を省きつつ、異常原因を容
易に特定することができる。
【0026】また、本実施例によれば、新たな回路をほ
とんど追加することなしに、検査対象である自局の送受
信器13,16を用いて検査を行えるため、経済的に有
利であると共に、自局の故障の有無を確実に検査するこ
とができ、自局の信頼性を高めることができる。
【0027】次に、本発明の第2の実施例に係る伝送装
置について図面を参照しながら説明する。図5はこの伝
送装置における伝送路周辺の構成を示すブロック図であ
り、図2と同一部分には同一符号を付してその詳しい説
明は省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0028】すなわち、第2の実施例は、第1の実施例
が4線式回線への適用例であることと比べて2線式回線
への適用例を示すもので、具体的には、受信切換スイッ
チ15を省略して送信接続スイッチ20を送信器13側
に設けると共に、送信用及び受信用伝送路14,19に
代えて送受信用伝送路21を設け、送信器13が送信接
続スイッチ20を介し送受信用伝送路21から他局へ接
続され、かつ、この送受信用伝送路21と受信器16と
が接続されている。
【0029】ここで、送信時には、送信接続スイッチ2
0により送信器13が送受信用伝送路21に接続される
ので、他局への送信及び当該送信データの受信器16に
よる受信が行われると共に、送信が正常に行われたか否
かが前述した通りに判定される。
【0030】また、受信時には、送信接続スイッチ20
により送信器13が送受信用伝送路21から開放される
ので、受信器16のみに他局からデータが伝送されると
共に、受信したデータが正常であるか否かが前述した通
りに判定される。
【0031】従って、伝送異常が発生した場合、前述し
た通りに自局故障フラグのオン/オフ状態によって、自
局の故障であるか、他局又は送受信用伝送路21の故障
であるかを他の要素を設けることなく自局側で特定する
ことができ、もって装置自体の信頼性を高められる。
【0032】上述したように、第2の実施例によれば、
2線式回線に用いる送受信用伝送路21を設け、この送
受信用伝送路21に受信器16を接続して常に受信処理
を可能とし、かつ、送信時のみ当該送受信用伝送路21
と送信器13とを接続して送信処理及び自局の故障判定
を行うようにしたので、第1の実施例と比べて簡易な構
成で同様の効果を得ることができる。その他、本発明は
その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信データ抽出手段により、送信器から他局に送信データ
が伝送される場合に、当該送信データを伝送路から抽出
して受信器に受信させ、自局故障判定出力手段により、
送信データ抽出手段で抽出された送信データと送信器か
ら伝送される送信データとを比較し、両者が異なる場合
に自局に故障が有ると判定して自局故障信号を出力する
ようにしたので、検査機器の接続や再現試験の手間を省
きつつ、異常原因を容易に特定することが可能な信頼性
の高い伝送装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る伝送装置の概略構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例における伝送路周辺構成を示すブロッ
ク図。
【図3】同実施例における動作を示す流れ図。
【図4】同実施例における動作を示す流れ図。
【図5】本発明の第2の実施例に係る伝送装置の伝送路
周辺構成を示すブロック図。
【図6】従来の伝送装置によるデータ伝送の概要を示す
ブロック図。
【符号の説明】
11…プロセッサ、12…送信バッファ、13…送信
器、14…送信用伝送路、15…受信切換スイッチ、1
6…受信器、17…比較器、18…受信バッファ、19
…受信用伝送路、20…送信接続スイッチ、21…送受
信用伝送路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路を介して他局に接続された送信器
    及び受信器を備えた自局の伝送装置において、 前記受信器が動作していない状態で前記送信器から前記
    他局に送信データを伝送する場合に、当該送信データを
    前記伝送路から抽出して前記受信器に受信させる送信デ
    ータ抽出手段と、 前記送信データ抽出手段によって前記受信器で受信され
    た送信データと前記送信器から伝送される送信データと
    を比較し、両者が異なる場合に自局に故障が有ると判定
    し、自局故障信号を出力する自局故障判定出力手段と、 を備えたことを特徴とする伝送装置。
JP5024217A 1993-02-12 1993-02-12 伝送装置 Pending JPH06244826A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5024217A JPH06244826A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 伝送装置

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JP5024217A JPH06244826A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 伝送装置

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JP5024217A Pending JPH06244826A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 伝送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004100484A1 (ja) * 2003-05-09 2004-11-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 半二重通信制御方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004100484A1 (ja) * 2003-05-09 2004-11-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 半二重通信制御方式
US7515554B2 (en) 2003-05-09 2009-04-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Half-duplex communication control method

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