JPH06243573A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH06243573A
JPH06243573A JP5031510A JP3151093A JPH06243573A JP H06243573 A JPH06243573 A JP H06243573A JP 5031510 A JP5031510 A JP 5031510A JP 3151093 A JP3151093 A JP 3151093A JP H06243573 A JPH06243573 A JP H06243573A
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JP
Japan
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format
magneto
optical disk
signal
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5031510A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Morita
和久 森田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】異なったフォーマットを持つ記憶媒体に対する
パラメータあるいは処理プログラムの選択を簡単に行
う。 【構成】記憶媒体1にデータを記憶し、その記憶媒体に
記憶されたデータを再生する記憶装置において、記憶媒
体1のフォーマットを判別するフォ−マット判別手段11
と、判別手段11の判別結果に応じた判別信号16を出力す
る信号出力手段12と、判別信号16に応じて、記憶媒体1
に対してのデータの記憶あるいは再生のためのパラメー
タの設定あるいは処理プログラムの選択をする手段14と
を備える。 【効果】パラメ−タの設定あるいは処理プログラムの選
択が簡単。記憶媒体のデ−タ破壊の防止。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にコンピュ−タ等の
外部記憶装置として用いられる記憶装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術】外部記憶装置として、例えば、光磁気ディ
スク装置を考えてみる。光磁気ディスクドライブを制御
するコントローラなどにおいて、シーケンスあるいはタ
イミングを管理するものとして、BSP(ビットスライ
スプロセッサ)というものが知られている。このBSP
は、マイクロプログラムというソフトウエアによって、
制御対象にある規定された動作を行わせるものである。
BSPを使用することによって、CPUの負担を低減さ
せることができる。
【0003】図4に、光磁気ディスク装置のBSP周辺
ブロック図を示す。また、図5に、光磁気ディスク装置
のマイクロプログラムの処理の流れ図を示す。コントロ
ーラ電源投入前に、オペレ−タがスイッチ41によってあ
らかじめスタートプログラムアドレスを設定しておく。
BSP42は、入力されたセレクト信号(スイッチ41から
の出力)により、マイクロプログラム43,44のいずれか
を選択する。いま、マイクロプログラム43が選択された
とすると、マイクロプログラム43がスタ−トする。(図
5S51) マイクロプログラム43は、コントローラのCPU45から
コマンド実行信号46が出力されるまで、コマンド待ち状
態を続ける。(図5S52) 次に、CPU45からコマンド実行信号46が送られてく
る。この信号46には実行コマンドアドレスが含まれてい
る。信号46の入力によって、マイクロプログラム43は、
コマンド実行を判断し、実行コマンドアドレス46で指定
されたアドレスに格納されているコマンドルーチンにジ
ャンプする。(図5S53) ジャンプしたコマンドルーチン内の処理によって、光磁
気ディスク装置は、光磁気ディスクに対してアクセスを
開始する。一連のコマンドルーチン内の処理が終了する
と、マイクロプログラム43は、ステータス47をCPU45
へ返し、コマンド待ち状態に戻り(図5S52)、再び次
のCPU45からのコマンド実行信号46を待ち続ける。
【0004】なお、マイクロプログラム43と44は、コマ
ンドルーチンにおける処理内容が異なるが、図5に示し
た動作についてはどちらも同様である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような流れによ
り、光磁気ディスクに対してイレーズ、リード、ライト
などを実行させることができる。ただし、この方式にお
いては、異なったフォーマット(例えば、セクタサイズ
が違っている)の光磁気ディスクに対してアクセスする
場合、ROM内に格納されているマイクロプログラムの
アドレスを、ディップスイッチなどのハードウエア操作
で変更し、そのフォーマットに合ったマイクロプログラ
ムを選択する必要があり、短時間に切り替えができな
い、そして切り替えがわずらわしい、という欠点があ
る。
【0006】また、実際にディスクに対してアクセスし
たときに、エラーの発生によりはじめてマイクロプログ
ラムの選択が間違っていることが確認されるということ
があり得るので、誤ってディスクに記憶されたデータを
破壊する可能性もある。本発明は、以上のような問題を
考慮してなされたものであり、異なったフォーマットを
持つ記憶媒体に対するパラメータあるいは処理プログラ
ムの選択が簡単に行える記憶装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のために
本発明は、記憶媒体にデータを記憶し、その記憶媒体に
記憶されたデータを再生する記憶装置において、前記記
憶媒体のフォーマットを判別するフォ−マット判別手段
と、前記判別手段の判別結果に応じた判別信号を出力す
る信号出力手段と、前記判別信号に応じて、前記記憶媒
体に対してのデータの記憶あるいは再生のためのパラメ
ータを設定するパラメータ設定手段とを備えた構成とし
た。
【0008】また、記憶媒体にデータを記憶し、その記
憶媒体に記憶されたデータを再生する記憶装置におい
て、前記記憶媒体のフォーマットを判別するフォ−マッ
ト判別手段と、前記判別手段の判別結果に応じた判別信
号を出力する信号出力手段と、前記判別信号に応じて、
前記記憶媒体に対してのデータの記憶あるいは再生のた
めの処理プログラムを選択する選択手段とを備えた構成
とした。
【0009】
【作用】本発明によれば、フォーマット判別手段により
記録媒体のフォ−マットを判別し、その結果に応じてパ
ラメ−タの設定や処理プログラムの選択を行うことがで
きる。
【0010】
【実施例】本発明の第1の実施例による外部記憶装置
(ここでは、光磁気ディスク装置と光磁気ディスクを用
いた装置)について説明する。図1は本発明の第1の実
施例による光磁気ディスク装置のBSP周辺ブロック図
である。また、図3は本発明の第1の実施例による光磁
気ディスク装置のマイクロプログラムの流れ図である。
【0011】図1の光磁気ディスク装置において、フォ
ーマット判別回路11は、装着された光磁気ディスク1に
光ヘッド10でアクセスすることによって、フォーマット
をチェックする。判別信号出力回路12は、フォーマット
判別回路11の判別結果を割り込み信号として出力する。
割り込み検出回路13は、不図示の数種の割り込みを制御
してBSP14へ割り込み信号を出力する。そして、割り
込み検出回路13を通して、BSPにSS(セクタサイ
ズ)信号16が送られる。ここで、SS信号とは、光磁気
ディスク1のセクタサイズ(1kバイト/セクタあるい
は 512バイト/セクタ、その他)を知らせるものであ
る。
【0012】図1の光磁気ディスク装置の動作は次のよ
うになる。まず光磁気ディスク装置に光磁気ディスク1
が装着されると、フォーマット判別回路11が、あるセク
タのデータ書き込み領域の開始位置から終了位置までを
時間計測する。そして、前記データ書き込み領域の通過
時間から、そのセクタにデータを書き込むことができる
データバイト数を算出し、装着されたディスク1の1セ
クタ当たりのデ−タバイト数すなわちフォーマットを判
別する。
【0013】そして、フォーマットを判別したら、判別
信号出力回路12に判別結果を伝える。もしディスク1が
未フォーマットであったり、あるいは本光磁気ディスク
装置でアクセス不能なものであった場合は、CPUにそ
の旨報告する。判別信号出力回路12は、アクセス可能と
判断したディスク1のフォーマットをSS信号16として
割り込み検出回路13に伝える。割り込み検出回路13は、
SS信号の内容をBSP14へ送る。
【0014】さて、この時既にマイクロプログラム15
は、図2のS22からS27をループし続けている。すなわ
ち、コマンド実行信号18の入力を待ちつつ、BSP14へ
送られたSS信号16の内容を監視している。SS信号16
の内容に変更があった場合は、S24によってフォーマッ
トの場合分けを行い、ディスク1のフォーマットに合わ
せたパラメータをセットし(S25,S26あるいはその他
のフォーマットのパラメータ)、不図示のRAMに格納
する。
【0015】次に、CPU17からBSP14にコマンド実
行信号18が入力されると、マイクロプログラム15は、コ
マンド実行を判断し(図2S27)、各フォーマットに対
応したパラメータを不図示のRAMから参照する。そし
て実行コマンドアドレス18で指定されたコマンドアドレ
スにジャンプする(図2S28)。ジャンプしたコマンド
ルーチン内の処理によって、光磁気ディスク装置は、光
磁気ディスク1に対してアクセスを開始する。一連のコ
マンドルーチン内の処理が終了すると、マイクロプログ
ラム15は、BSP14を通してステータス19をCPU17へ
返し、上記最初のコマンド待ちループに戻り、再び次の
CPU17からのコマンド実行信号18を待ち続ける。
【0016】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。BSP周辺ブロック図は、図1と同じであるが、
マイクロプログラムの流れ図は、図3に示すものであ
る。この光磁気ディスク装置の動作は、BSP14へSS
信号を送るところまでは第1の実施例と同じである。
【0017】さて、マイクロプログラム15は、図3S32
でループし続け、コマンド実行信号18の入力を待ってい
る。次に、CPU17からコマンド実行信号18が入力され
ると、マイクロプログラム15は、コマンド実行を判断し
(図3S32)、SS信号の内容を確認する。内容に変更
があった場合は、S34によってフォーマットの場合分け
を行い、各ディスクのフォーマットに合わせた処理S3
5、S36あるいはその他のフォーマットの処理へジャン
プする。そして、実行コマンドアドレス18で指定された
コマンドアドレスにジャンプする(図3S37,S38、そ
の他)。
【0018】ジャンプしたコマンドルーチン内の処理に
よって、光磁気ディスク装置は、光磁気ディスク1に対
してアクセスを開始する。一連のコマンドルーチン内の
処理が終了すると、マイクロプログラム15は、BSP14
を通してステータス19をCPU17へ返し、上記最初のコ
マンド待ちループに戻り、再び次のCPU17からのコマ
ンド実行信号18を待ち続ける。
【0019】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ディス
クのフォーマット情報が格納されているエリアから情報
を読みだし、フォーマット判別回路11が、その情報をも
とに装着されたディスクのフォーマットを判別するとい
うものであり、フォーマット判別回路11以外の動作内容
は、上記第1あるいは第2の実施例と同様である。
【0020】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ディス
クのテストエリアに固定データを書き込み、そのデータ
を読み出すことによって、フォーマット判別回路11がセ
クタ毎のデータバイト数をカウントし、装着されたディ
スクのフォーマットを判別するというものであり、フォ
ーマット判別回路11以外の動作内容は、上記第1あるい
は第2の実施例と同様である。
【0021】次に、本発明の第5の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ディス
クの最終セクタにアクセスし、フォーマット判別回路11
が、ユーザエリアの全セクタ数を認識することによっ
て、装着されたディスクのフォーマットを判別するとい
うものであり、フォーマット判別回路11以外の動作内容
は、上記第1あるいは第2の実施例と同様である。
【0022】次に、本発明の第6の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ディス
クのあるトラック内の最終セクタにアクセスし、フォー
マット判別回路11が、1トラックあたりのセクタ数を認
識することによって、装着されたディスクのフォーマッ
トを判別するというものであり、フォーマット判別回路
11以外の動作内容は、上記第1あるいは第2の実施例と
同様である。
【0023】次に、本発明の第7の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ヘッド
が光磁気ディスクの最外周トラックにジャンプし、フォ
ーマット判別回路11が、そのときの光磁気ヘッドの位置
をモニタし、ディスクのサイズを認識することによっ
て、装着されたディスクのフォーマットを判別するとい
うものであり、フォーマット判別回路11以外の動作内容
は、上記第1あるいは第2の実施例と同様である。
【0024】次に、本発明の第8の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ディス
ク装着時に、フォーマット判別回路11が、ディスクカ
ートリッジ外形寸法を計測し、ディスクのサイズを認識
することによって、装着されたディスクのフォーマット
を判別するというものであり、フォーマット判別回路11
以外の動作内容は、上記第1あるいは第2の実施例と同
様である。
【0025】次に、本発明の第9の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ディス
ク装着時に、フォーマット判別回路11が、ディスクカー
トリッジに設けられたディスクフォーマット識別装置か
ら、ディスクフォーマット情報を認識することによっ
て、装着されたディスクのフォーマットを判別するとい
うものであり、フォーマット判別回路11以外の動作内容
は、上記第1あるいは第2の実施例と同様である。
【0026】次に、本発明の第10の実施例について説明
する。この光磁気ディスク装置の動作は、光磁気ディス
ク装着時に、フォーマット判別回路11が、ディスクを含
めたディスクカートリッジ全体の重量を計測し、ディス
クのサイズを認識することによって、装着されたディス
クのフォーマットを判別するというものであり、フォー
マット判別回路11以外の動作内容は、上記第1あるいは
第2の実施例と同様である。
【0027】なお、フォ−マット判別については種々の
方法が考えられるが、出願人は、すでに、特願平4−6
0124号,特願平4−203431号によって、フォ
−マット判別方法を提案している。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、記憶媒
体のフォーマットに適したパラメータ、あるいは処理プ
ログラムを、フォ−マット判別手段から出力される信号
をもとに選択することになるので、例えばディップスイ
ッチのようなハードウエア操作が不要となり、時間が大
幅に短縮できる。また、それに伴う操作のわずらわしさ
がなくなる。
【0029】また、装着した記憶媒体からフォーマット
を判別し、各種記憶媒体のフォーマットに対応したパラ
メータ、あるいは処理プログラムを選択しているので、
従来のように、異なったフォーマットに対応したパラメ
ータ、あるいは処理プログラムのまま記憶媒体にアクセ
スしてしまい、記憶媒体のデータを破壊してしまうとい
う不具合を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による外部記憶装置(光
磁気ディスク装置)のBSP周辺ブロック図。
【図2】本発明の第1の実施例による外部記憶装置(光
磁気ディスク装置)のマイクロプログラムの流れ図。
【図3】本発明の第2の実施例による外部記憶装置(光
磁気ディスク装置)のマイクロプログラムの流れ図。
【図4】従来の光磁気ディスク装置のBSP周辺ブロッ
ク図。
【図5】従来の光磁気ディスク装置のマイクロプログラ
ムの流れ図。
【符号の説明】
11 フォーマット判別回路 12 判別信号出力回路 13 割り込み検出回路 14 BSP(ビットスライスプロセッサ) 15 マイクロプログラム格納ROM 16 SS信号 17 CPU 18 コマンド実行信号 19 ステータス信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶媒体にデータを記憶し、その記憶媒体
    に記憶されたデータを再生する記憶装置において、 前記記憶媒体のフォーマットを判別するフォ−マット判
    別手段と、 前記判別手段の判別結果に応じた判別信号を出力する信
    号出力手段と、 前記判別信号に応じて、前記記憶媒体に対してのデータ
    の記憶あるいは再生のためのパラメータを設定するパラ
    メータ設定手段とを備えたことを特徴とする記憶装置。
  2. 【請求項2】記憶媒体にデータを記憶し、その記憶媒体
    に記憶されたデータを再生する記憶装置において、 前記記憶媒体のフォーマットを判別するフォ−マット判
    別手段と、 前記判別手段の判別結果に応じた判別信号を出力する信
    号出力手段と、 前記判別信号に応じて、前記記憶媒体に対してのデータ
    の記憶あるいは再生のための処理プログラムを選択する
    選択手段とを備えたことを特徴とする記憶装置。
JP5031510A 1993-02-22 1993-02-22 記憶装置 Pending JPH06243573A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5031510A JPH06243573A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5031510A JPH06243573A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 記憶装置

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ID=12333217

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JP5031510A Pending JPH06243573A (ja) 1993-02-22 1993-02-22 記憶装置

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JP (1) JPH06243573A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08180586A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Sony Corp 記録再生装置
JPH09139020A (ja) * 1995-11-10 1997-05-27 Sony Corp デイスク記録再生装置及びデイスク識別方法
JP2001273710A (ja) * 2000-03-28 2001-10-05 Sanyo Electric Co Ltd Cd−romデコーダ

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